2018年02月

学校まで車で送り迎えしていた鼠径部痛が…


14歳 男子 サッカー 

2日前のナイターの練習中、
徐々に左足つけ根が痛くなり歩けなくなった。

次の日、整形外科で検査すると
「骨には異常ありません、鼠径部症候群でしょう」と言われた。

湿布と痛み止めの薬だけで、痛みは全然変わらず、
歩いても痛いので学校までの登下校は
で送迎しているとのこと。(学校までは20分かかる)


クラブチームのメンバーから
田中整骨院はスポーツ専門だから行ってみたら
アドバイスをもらい来院された。

サッカー選手の鼠径部の痛みは良くあります。

股関節を過剰に使うことで負担が大きいからでしょう。

脚の挙上痛、回旋痛、伸展痛、歩行痛、階段痛などを訴える。

鼠径部周りの恥骨筋、縫工筋、大腿直筋、大腰筋、
股関節周りの外旋六筋、
中殿筋、大殿筋、大腿筋膜張筋など緩めた。

残りは仙腸関節。その後、痛みの確認をする。

挙上、回旋、伸展の痛みは取れるが、
反対の脚を挙上、回旋、伸展すると
左鼠径部の痛みがあるとのことでした。


これで最後の犯人を見つけました。

最後の犯人は右仙腸関節です!

丁寧に調整したあと、再度確認すると痛みは消失しました。

いかに骨盤は左右連動しているか典型的な例でした。

明日、明後日とリーグ戦だそうですが、さすが今日の明日ではね…

もし、痛みが無ければ思いっきりプレイしてください!

田中整骨院&スポーツ研究所
野球肩・野球肘専門治療院
九州で唯一の尾骨専門の整骨院


身体が歪んでいる坐骨神経痛

70歳 女性

1週間前、普段やらない畑仕事をしてから
左臀部から下肢に痛みが出る。

寝返り、歩行がスムーズに歩けないとのこと。

自分でも鏡を見て身体が歪んでいると
分かるくらい左重心になっていた。

右肩が異常に高く、乳様突起は左が高い。

肩甲下角は左が低い。腸骨稜は左が高い。

治療は骨盤、背骨を正常に整えて、
坐骨神経のポイントである梨状筋をリリースする。

梨状筋の緩め方は色々あるが、
文章で上手く書けないのが残念です。

治療前の体の歪み、
特に右肩が異常に上がっていたのが解消された。

治療後は寝返り、歩行も痛みはないと喜ばれた。

骨盤と肩甲帯はつながりがあります。
その理由は、広背筋にあります。

広背筋の筋肉の起始は骨盤腸骨稜や正中仙骨稜になっており、

肩甲帯の動きと密接な関係にあるからです。

ですから、
慢性の腰痛症の患者様には「肩こりを発症してませんか?」

と問診時に尋ねるようにしています。

次回は帯状疱疹が原因で
数年来右上肢の痛みで悩んでいるとのことでした。

次回はそれをご報告できたらと思っています。

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有痛性外脛骨のセルフケア法

今回は、有痛性外脛骨にセルフケア法を動画でご案内します。

有痛性外脛骨に関連する筋肉(足裏の内側縦アーチ)は、

後脛骨筋、長腓骨筋、前脛骨筋、長母指屈筋、長趾屈筋です。

これらは、ほとんど足裏まで筋肉が続いています。

ですから、足趾を回旋して緩めることになります。

ここで、コツがあります

足趾の間に手指をひとつづつ、しっかり入れて

足首ではなく、足趾を大きく、大胆、しっかり、回すことです。

有痛性外形骨なのに、ぬり薬だけ?

小学6年生 シフトボール部

1か月前から右足首の内側が痛くなる。
練習が終わってから突然痛くなった。

次に日、整形外科で診察してもらうと
「有痛性外形骨」と診断された。

「ぬり薬と痛くないような練習だけにしなさい」だけだった。

当然痛みはなかなかとれなかった。
ネットを見て来院する。

外形骨とは、足の内側にある過剰骨(よけいな骨)
もしくは、種子骨の一つです。

健常な方の15%ぐらいの方にあるといわれています。

外形骨に関連する筋肉は足の裏を構成する

内側縦アーチの後脛骨筋、長腓骨筋、前脛骨筋、

長拇指屈筋、長趾屈筋が関連しています。

その中でも後脛骨筋が重要な役割をしています。

発生原因は捻挫や繰り返される

後脛骨筋の引っ張る作用により、
舟状骨の部分からはがれるようになって、炎症を起こすのです。

治療内容は足関節を正常な位置に戻してから、
内側縦アーチに関連する筋肉を調整します。

特に深部にある後脛骨筋の調整が大事です。

歩いても痛い状態でも
5回前後の施術でかなりの改善が期待できます。

有痛性外形骨でお悩みの方はぜひご相談ください。


次回のブログは

有痛性外形骨のセルフケアのやり方を
動画で説明したいと思いますので楽しみにしてください。

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野球肩・野球肘専門治療院
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テニス肘のセルフケア法


前回、テニス肘のリリース法を説明しましたが


やはり、練習する前、練習後のセルフケアを


する、しないでは改善のスピードアップが全然違います。


このセルフケアを毎日コツコツと続けてみてください。


続けることが大切です!




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テニス肘の筋膜リリース法

スポーツ障害でなかなか治りにくい疾患として
テニス肘があります。

正式には「外側上顆炎」と言います。

テニスのバックハンドでの練習多用とか、
初心者でラッケトの中央にボールが当たらないとか、
バドミントンのバックのハイクリアの練習多用とか、
ゴルフ練習のやり過ぎとか、

腕を良く使う仕事、例えば

料理で硬いものを包丁で切るとか、
ようするに腕を無理に使うときに発症します。

意外なところでは中年の女性にも多い疾患です。

別にスポーツしていないのに…

痛みの原因が筋肉ではなく腱が原因だからです。
腱は血液の供給量が少ないので、
治り方が遅いのです。

肘の腱がだんだん硬くなり(古いゴムと同じ)

しなやかさが減り、弱くもろく、傷つきやすい、

その状態で無理に力をかけると筋肉、腱に傷がつきます。

部分的に小さな裂け目、切れ目、
ほころびなどが生じて痛みとなるのです。

治療方法の一つとして、

外側上顆付近の筋肉を拇指で圧迫、上方へテンションをかけ、

手首を屈曲、回内を繰り返します。

回数は症状によって違いますので、何回とは言えません。

そして、なるべく肘に負担をかけないことを心がけることです。

ラケットスポーツをしている人は当分の間、
ラケットを持たないようにしましょう。


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脊柱管狭窄症って、どんな治療をするんですか?

「脊柱管狭窄症ってどんな治療するんですか?」
と鹿児島から電話がありました。

専門院なので、この質問はよくあるのですが、

具体的に脊柱管狭窄症の手技を電話で
分かるように説明するのは非常に困難なことです。

だいたいのことはHPに文章として書いていますが、
なかなか腑に落ちるまでは伝わりません。

ホントは治療風景を実際に見てもらえば、
電話で伝えることは無理があると思ってもらえます。

それでも、あえて文章で書けば、

崩れたS字湾曲の背骨ラインを正常に整えることや、
骨盤、仙腸関節の調整、起立筋、腸腰筋、
股関節周りの筋肉などを緩め、
血流の循環や老廃物の流れをよくすること…

こんな感じしか表現できません。
やっぱり実際体験するしか納得できないと思います。


脊柱管狭窄症は一筋縄ではいかないのです。
そして、1回やれば治るような簡単なものではありません。

鹿児島から治療に来るのはリスクがあるので

結果的には「鹿児島で腰痛が得意な治療院を探してください」
と説明しました。

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即効!風邪の治し方

インフルエンザが猛威を振るっていますが
今回は即効での風邪の治し方を伝授しましょう。

1.睡眠を十分にとる
  当たり前のことですが、
  体の疲れをとる一番の方法は十分な睡眠が絶対不可欠です

2.食事をとらない
   食事をとると、それを消化吸収するために
   内臓が働かなければなりません。
   その分内臓の方に血液が集中します。

   風邪のウイルスやバイ菌と戦わなければいけない血液量が
   激減し弱くなるのです。
   もし摂取するのであれば「おかゆと梅干」ぐらいです。

3. ビタミンCを大量に摂取する
    粉末になったビタミンCがあります(クエン酸)。
    アマゾンで安価で購入できます。

    だまされたと思って一度試してみてください。
    これは私が実証済の方法です!
  

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