2019年05月

セルフトレーニングの重要性

セルフトレーニングの重要性

当院で施術すると必ず治療後に
セルフトレーニングを指導します。

何故かというと

その場で痛みの変化や関節の可動域の変化が現れます。

しかし、数日すると少し痛みが戻ります。

その理由は施術の中で筋出力を上げているので
関節可動域が良くなっていますが、
筋力自体が1回で上がるわけないのがその理由になります。

そこで関節を支える筋力をつけるため、
筋トレではなく、関節トレを指導しています。

この関節トレをする、しないでは回復のスピードが歴然と違ってきます。

セルフ










関節トレ専用のセルフトレーニングする際、大事なことは2つ。

1.正確なフォームで行う
2.自分が持っている最大の力で行う

難しいのは正確なフォームで行うように、
注意して伝えているつもりですがこれが中々難しいのです。

それは、代償作用が働くからです。

代償作用というのは、関節を動かすには沢山の筋肉が働きますが、

沢山の筋肉が働いたらいけません!

関節を支える筋肉だけが働かせるようにしなければならないことが
難しいのです。

狙った筋肉だけ単独で促通(最大収縮)しますが、
この時に他の筋肉が作用すれば効果半減になります。

若者やスポーツ選手は習得が早いですが、
高齢者になればなるほど難しくなります。

しかし、とても大事なポイントになりますから
しつこいくらい根気よく伝えなければなりません。

田中整骨院&スポーツ研究所
野球肩・野球肘専門治療院
膝痛専門院

注射っを打っても痛みが取れないテニス肘

注射っを打っても痛みが取れないテニス肘

3月ごろから右肘の違和感が出てきた。

4月の初めになると右肘痛が出て、
仕事に支障がでるようになった。

整形外科でレントゲンを撮ると、「テニス肘」と診断された。

リハビリやレーザー治療や注射をしても、
全く痛みは変わらなかった。

仕事柄、腕を酷使する仕事らしい。

テニス肘









ネットで検索して来院された。

洗濯ばさみを指で挟むだけで痛みが発生する。

ぞうきん絞りで痛むという、典型的なテニス肘だ。

当院のテニス肘の治療は確立しています。

施術は撓側手根屈筋と尺側手根屈筋と

〇〇筋を促通させることです。

もしテニス肘が重症の場合は

プラスして〇〇筋と〇〇筋を促通させれば
その場で変わります。

その理由は筋出力をアップしているからです。

しかし、1回で筋力はアップしないので
又少し痛みは戻りますが、2週間もすれば解決できるでしょう。

治療後、自宅出来るセルトレーニングを指導っして終了しました。

当院が指導する専門のセルフトレーニングすれば
治るスピードが全然違ってきますよ!

田中整骨院&スポーツ研究所
野球肩・野球肘専門治療院
膝痛専門院



中心性腰椎ヘルニア

高校3年生 男子 ソフトボール部

4月初めごろから、腰痛になる。

部員が少ないのとピッチャーの数が少ないので痛みはあっても
無理して練習していたツケが回ってきた。

整形外科でレントゲン、MRIを撮ると
「中心性ヘルニア」と診断された。

前屈すると激痛が走る。

練習は4月中旬から投げていない。

当院に来院したのはGWが終わってからで

1か月後にある最後の高総体に間に合うか心配とのこと。

高総体まで時間が無いから週2回ペースで治療することにした。

ヘルニア











腰の関節が不安定だから関節が正常な動きが出来なくなり

関節にストレスがかかり痛みや炎症が生じるので、

腰の関節を安定させるような治療を行います。

腸腰筋と○○筋を促通します。

後は隣接関節を促通すれば殆どヘルニアは解決します。

80%のピッチングができるまで5回の治療でした。

高総体には間に合います!

1回戦から強豪校と当たります。頑張れ!

応援していま〜す。

田中整骨院&スポーツ研究所
野球肩・野球肘専門治療院
膝痛専門院

時間が無いオスグッド

中学3年生 男子 サッカー部

半年前から左膝が痛くなる。

整形外科に行くと「オスグッド」と診断された。

治療は塗り薬と湿布そして安静にすることだけだった。

監督はオスグッドの件は知っているが、部員が少ないので
痛いのを我慢しながら練習していた。

そのうちに、脛骨粗面(ひざ下の骨)がだんだん大きく突出してきた。

現在は走れない、しゃがめない、正座できない、体育座りが出来ない
などで、サッカーをやれる状態ではない。

ネットで検索されて来院した。
「ネットで検索すれば、沢山のオスグッドの治療院があるでしょう。
何故、当院に行こうとした決め手は何だったんですか?」

「患者様の生の声」です。

「他のところはウソぽいような感じだったから」

なるほど。

治療後が終わった。

オスグッド










しゃがみ、正座、体育座り、すべて出来ました。

実は…

明日、運動会。
三年生最後の運動会だから、少々痛くて出るつもりです。

そして、6月8日は最後の中総体だから、
何としてもコートに立ちたいんです!

たぶん運動会で悪化するのは予想できるし、
中総体もぶっつけ本番では監督は試合には出さないだろうから…

大会の5日前くらいにはプレイできるような状態に仕上げなければならない。

条件は厳しいですが、最後まであきらめないでやってみましょう!

週2回くれば4〜5回治療できるから、何とかなるかもしれないと説明した。

今回の結果は後程、ブログで紹介する予定です。お楽しみに!

プロはあきらめない!諦めないのがプロなのです!

田中整骨院&スポーツ研究所
野球肩・野球肘専門治療院
膝痛専門院


内側半月板後節断裂

中学1年 男子 サッカー部

4月中旬のサッカーの練習中、相手と接触転倒した際
左膝を傷めた。

腫れと痛みで跛行する。即、病院へ。

レントゲン、MRI検査で「内側半月板後節断裂」と診断された。

リハビリに通院していたが、
電気治療とマッサージがあまりパットしなかった為、
以前オスグッドで治療経験のある当院へ来院された。

膝治療のポイントは膝関節が不安定な状態が多く、

いくらマッサージしても土台が
不安定グラグラの筋力低下しているので、痛みはすぐ戻るのです。

では膝周りの筋肉を筋トレすれば問題が解決するのか?

答えはNOです!

半月板














重要なことは、関節を支える筋肉だけ
単独で筋力をアップすることが重要なのです。

いわゆる、関節トレーニングです。

その筋肉とは「内側ハムストリング筋」「内転筋」この二つです!

さらに言えば、二つの筋肉の共同筋の〇〇筋と〇〇筋も
促通すればなお良いでしょう。

今回のケースは1週間2回ペースで計4回の治療で解決しました。

半月板損傷で悩んでいる人は膝治療に圧倒的に自信がある

膝痛専門院の当院へご連絡ください。

田中整骨院&スポーツ研究所
野球肩・野球肘専門治療院
膝痛専門院


肩、肘の可動域が…

13歳 男子 野球部

小学6年生の時に右肘剥離骨折と
リトルリーグ肩になったことがある。

ピッチャーをしているが、今のところは肩も肘も痛みは無い。
しかし、右肩の挙上時の可動域が左とはかなり差がある。

右肘を深く肩まで曲げた時に指先が肩まで届かない。

学校の検診で肩と肘が引っ掛り、
一度整形に診てもらいなさいと言われた。

整形で診察してもらうと、野球肩、野球肘と診断されたとのことです。

右肩の挙上時の可動域が左と比較すると
歴然として可動制限があるのです。

肘も屈曲しても肩には届きません。

可動域











現在は肩も肘も痛くないと言っていますが、
この状態で練習をすれば
必ず、痛みは再発するはずです。

その理由は、あの可動域でのピッチングは
肩、肘関節に負担を与えるからです。

治療法としては肩甲下筋、前鋸筋、
上腕三頭筋、菱形筋を促通させました。

肘関節は撓側手根屈筋、尺側手根屈筋、手の内在筋を促通してみました。

すると、どうでしょう!

肩の制限もなく、スムーズに挙上できました。
肘の屈曲も指先が肩にピッタリつきます。

本人も保護者の方も驚いていました。

関節を支持する筋肉が安定すると関節の動きが
正常になるので、可動域が上がります。

治療で筋出力を上げたので、その場で変化がありましたが、
筋力低下が1回で上がることはありませんので少し戻ります。

それで筋力アップするためにセルフトレーニングを指導して終わりました。

関節の可動域が気になっている人は是非ご相談ください。

田中整骨院&スポーツ研究所
野球肩・野球肘専門治療院
膝痛専門院

猫背が気になる

65歳 女性 猫背が気になる

腰痛を克服する為に毎日1時間のウォーキングと
週3回のプールを行っている。

腰痛はだいぶ良くなっているが、長時間炊事しているとつらいとのこと。

ご主人と一緒にウォーキングしているが、
頻繁に猫背の姿勢の悪さを指摘されるし

頭の位置が前方過ぎると言われ、それが気になって来院された。

姿勢が悪いのは体幹を支える筋力(多裂筋、腸腰筋)低下して

関節が不安定になり背骨、骨盤の動きが
正常でなく偏った動きになるのです。

猫背











それと肩甲帯に係わる筋力低下(菱形筋、前鋸筋)も関係しています。

様々なところで猫背矯正を行っていますが、少しは楽になりますが

直ぐ戻ってしまう理由はシンプルです。

関節を支える筋力低下が一番の原因です。

ですから、いくら何回矯正しても、戻ってしまうのです。

猫背対策はこれらの筋力アップをすることが重要です。

それも、単独でピンポイントで筋力アップすることにつきます。

すると、徐々に頭の位置や骨盤の位置が変わってきます。

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膝痛専門院

腫れがひどい変形性膝関節症

65歳 男性 変形性膝関節症

看板を見て飛び込みで来院された。

今年の1月から膝が痛いという。

2〜3年前も膝が痛くて整形で診察すると
レントゲンでは異常なしと言われる。

右膝は腫脹がひどく下腿まで腫れていて、まともに歩けません。
炎症も強く、熱感、発赤もあります。

下腿はむくみもひどく押圧しても皮膚が戻ってこない。

背骨も円背で枕を2つしないと仰臥位になれない。

造船業の仕事で右ひじは伸展不能、骨盤は極端に後傾している。

65歳というが、10歳以上老けて見える。

OA











治療している間に、少しづつ膝の腫れが引いてくるのが分かる。

腫れる原因は膝関節に負担がかかり、膝関節の捻じれが発生している
場合が多くあります。

その負担や捻じれを修正してあげれば徐々に引いてきます。

一通りの治療が終わり、歩いてみてもらうと随分動きが良くなっているのが分かる。

炎症が強いので、その場では痛みは取れませんが、
動きが良くなったということは、関節の負担が減り、正常な動きが
出来るようになった証拠なのです。

さらに、内転筋と腸腰筋を促通すると、さらに歩き方が良くなりました。

膝のダブルアイシングを10分間。

すると腫脹がさらに引きました。

このレベルの膝痛は週2回ペースでの通院が必要です。

重労働の造船作業をしながらの治療なので、
2歩前進1歩後退のような感じになろうかと思います。

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変則的なオスグッド

13歳 男子 硬式テニス

去年8月、オスグッドになり当院の治療で痛みは消失していた。

しかし、今年4月から再発した。
中学に入り、練習量が増えたのが原因と思われる。

当院の膝治療法まず2つのパターンに分けます。

それは、後弯型と前湾型です。

大腿筋膜張筋などの圧痛や腸腰筋などの圧痛、
そして股関節の可動域などをチェックして判断します。

各関節を支持する筋肉の拮抗筋と共同筋を考え、
その筋肉を疎通するだけのシンプルな方法なのです。

オスグッド









しかし、シンプルなだけに奥が深く、簡単なようで難しのです。

どこが難しいのかというと、

単独でピンポイントその筋肉だけ最大収縮させることが重要なのです。

身体には約500個の筋肉が存在します。
最大収縮するときに、様々な筋肉が連鎖して関節を動かしますが

関節を支える筋肉オンリーで動かし、
他の筋肉が代償作用しないようにしなければなりません。

ここが一番難しく、代償作用があれば効果は半減します。

彼のオスグッドもある程度まで良くなりますが、
あと少しのところで痛みが残存します。

硬式テニスをやっているのだから、
肘、手首の関節は負担がかかり、関節が正常に動いていないと
予測しました。

肘、手首を支える筋肉を疎通すると、

「全く痛くないです!」と言います。

ここが面白いところですね。

膝の痛みが肘、手首の治療で消失するのです。

ややこしい疾患は良くあることですが、
このように変則的なオスグッドの例です。

この辺が面白いから治療家は止めれませんね。

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30代からの痛風

52歳 男性 30代からの痛風

30代からの痛風で悩んでいるとのこと。

今まで痛風の痛みで約1か月間入院した経験を2回持っている。

尿酸値は9の後半。

病院では痛み止めの処方だけ。

今年の1月から特に症状がひどくなった。

足首は常に痛く、歩き方は跛行している。

あちこちの関節が痛くなるそうで、膝、手首、肘なども。

痛風











今まで、こんな痛風を診たことが無いので、「リウマチ」ではないですか?
と質問したくらいでした。

当院の痛風の治療は尿酸値を下げる治療ではなく
痛みをとる治療になります。

筋肉、靭帯が緩まると関節が正常な動きができるようになりますから
徐々に痛みは緩和していきます。

ねらった筋肉は後脛骨筋、腓骨筋、足の内在筋、と〇〇筋です。

4回目の治療で足の痛みはほぼ解消しました。

しかし、今度は手首が痛いとのこと。

ホントに痛風の痛みなのかな?

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