13才 男子 サッカー部 有痛性外けい骨と第5中足骨骨端軟骨炎


2ヶ月前から右足の内側部の痛みと中足骨の外側が痛くなる。練習中の痛みと練習後はビッコを引くようになった。

整形外科で診察すると、有痛性外けい骨と第5中足骨骨端軟骨炎と診断された。アイシングと練習を中止するように言われた。

しばらく練習を中止していたが、我慢できず最近又練習を再開したが、相変らず痛みがでる。

右舟状骨がかなりの大きさで突出している。そして、第5中足骨の出っ張りもあった。

有痛性外けい骨は****と****の手法。第5中足骨骨端軟骨炎は****と****
を中心に治療した。

とにかく、疲労を残さないように自己療法を指導した。その他に舟状骨の出っ張りが酷い為、柔整用のスポンジを円く切って患部に当てるように指示した。(サッカーの練習中だけ)

4回目、普通の練習では痛みは無い、しかし、1日に3試合した後は、少し痛みを感じる程度まで回復したので、しばらく様子を見ることにした。

外けい骨は足の舟状骨の内側に発生する種子骨の一種です。正常な子供は外脛骨を持っていません。外脛骨は子供の15%程度の頻度に認められ、8〜9才頃にレントゲンで確認されます。

症状は土踏まず内側部の痛みと腫れです。外脛骨は3つのタイプに分類され、大半が軟骨板で舟状骨と結合しているものです。

田中整骨院