膝や腰の痛みの根本的原因は衰えたお尻にあります。

年齢を重ねるにつれ、膝や腰の痛みに悩まされ、

思うように動けなくなる人が増えています。

いつまでも自分の足で元気に出歩ける方法はないものか?

その願いを叶えるカギとなるのが、お尻なのです。

お尻の筋肉は体の中で最も大きく、体を支え、バランスを取り、

様々な衝撃を吸収する役割を担っています。

お尻の筋肉が弱くなると真っ直ぐに立つことが難しくなり、

姿勢が悪くなります。

お年寄りに背中が丸い人や、

足が前に出ず歩幅の狭い人が多いのはそのためです。

若い人でも猫背であったり、乗り物ですぐに座りたがる人は

お尻の筋肉がかなり弱っている可能性が高く、要注意です。

そして、お尻が弱くなると、その負担がすべて関節にかかってきます。

例えば、股関節には体の3倍、

50キロの人であれば150キロの負担がかかるため、

その衝撃が吸収できなくると膝痛や腰痛が起きてきます。

そしてバランス能力が低下すると、

ちょっとした段差に引っかかり転倒するリスクが高くなります。

「今回はお尻を鍛えて、一生歩ける身体を作る」のテーマで

数回のシリーズで、そのトレーニグ法をご紹介したいと思っています。

お楽しみに

田中整骨院&スポーツ研究所
野球肩・野球肘専門治療院
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