血管年齢を若くするおすすめの運動方法

【かかとの上げ下げ運動】
ふくらはぎは「第二の心臓」と言われています。

心臓から出た血液は前進に行き渡り、
静脈を通って戻る。体中に新鮮な血液を届けるため、
循環は活発なほど良い。

だが足の静脈の血液を重力に逆らって心臓まで送るのは容易ではありません。

静脈内には2−5センチメートルおきに弁があります。

下から上がってくる血液は通しますが、通り抜けた血液は通しません。
逆流を防ぐためです。

心臓の鼓動や呼吸に伴う体の動きだけでは、
弁を押し広げて血液を送り出すには力不足。

ふくらはぎや足の筋肉がポンプのように収縮し、
血管を圧迫する作用が不可欠だ。これが第二の心臓といわれる理由です。

ふくらはぎが硬くなったり、
筋肉が衰えたりすると血液がうまく心臓に戻らない恐れがあります。

足がむくむどころか体調が悪くなりかねない。

革袋に似た弾力のないふくらはぎの人は腎臓が弱く
、硬く膨らんで熱いと血圧が高くなります。

前置きが長くなりました。では、やり方です。

ふくらはぎ










かかとをリズムよく

「上げる」→「下げる」→「上げる」という流れで繰り返し運動を行うと、
ふくらはぎの筋肉に刺激を与え、

これにより足の先に溜め込んでいた血液をポンプのように心臓の方へ
徐々に上げていくことができると言われています。

注意点は、
つま先立ち→背筋を伸ばす→胸を張る→お腹に力を込めて→上下に屈伸

1日10回×3セットを目安に行いましょう。


肩の上げ下げ運動】
1.肩の力を抜いてリラックスした状態で立ち、
深く息を吸いながら両肩をしっかりすくめるように上に上げていきます。


肩の上下運動








2.肩を下ろす時は息を吐きながら力を抜いてストンと下げます。
こちらは1〜2の流れを1日10回を目安に実践すると良いです。


二つとも非常にシンプルな運動となっています。
早速、今日から実践してみましょう!


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