尾骨痛と脊柱管狭窄症
80歳 男性 鹿児島から

8年前から尾骨痛で悩んでいた。

それに、足の裏、膝から下腿のシビレがひどく
下腿の痙攣は夜間15分おきに1回痙攣するという。

去年の11月、脊柱間狭窄症と診断され、即手術、
術後1か月間は調子良かったが、その後は逆に悪化した。

担当医にそれを話すと、「そのうちに痛みは徐々にとれるから」
と言うが痛みは全く変わらなかった。

尾骨の痛みは仰向けで寝ると痛い、立ち座りが痛い、
座ると徐々に痛みが強くなる。

尾骨










「貴院が最後の砦です」と鹿児島から予約の電話が入った。

新幹線と特急かもめ、駅からバスっを乗り継ぎ、夫婦で来院された。
1泊2日で4回治療することになった。

初回、全身調整、骨盤、背骨は念入りで施術を行う。

当院から徒歩5分のビジネスホテルに宿泊している。

歩行時の尾骨の痛みやシビレは変化なし。

2回目、歩行時の尾骨痛が消失した。その夜は興奮して寝れなかったそうだ。

3回目、体育座り時の尾骨痛、立ち座り時の痛みも消失した。

4回目、8年来の尾骨痛の動作は気にならない程、調子が良いとのこと。

しかし、足裏のシビレ、ジンジンは変わらなかった。

でも、一番の尾骨痛が解決したので、満足しているとのことでした。

再発しないように、自宅でのセルフトレーニングとして、
正しい座り方、姿勢に関与する多裂筋のストレッチと
足裏のシビレに効果ある足趾回しの自己療法を指導して終了した。

帰り際、バスから手を振る姿が印象的でした。

田中整骨院&スポーツ研究所
野球肩・野球肘専門治療院
九州で唯一の尾骨専門の整骨院