66歳 女性 変形性膝関節症

6年前から両ひざが痛くなった。

3件の整形外科を渡り歩いた。

3軒とも診断名は軟骨が石灰化している変形性膝関節症と言われた。

今年の7月まで週2〜3回通院するが痛みは取れなかった。

友人の紹介で来院する。
膝蓋骨の動きが非常に悪く、立ち上がり時、動き始め時、
階段の特に降りる時などに激痛が走る。

長座した際、膝関節が伸びなくて、
膝裏に隙間があり軽く手が通過してしまうほど
ひざ伸展が不能である。

OA












変形性膝関節症の原因の80%は骨盤後傾することにあります。

何故骨盤が後傾するのか?

それは背骨の張り付いている多裂筋の筋力が弱くなるからです。

多裂筋と内側ハムと連動しているので、内側ハムも委縮してきます。

そうなると腸腰筋ががぜん頑張らなければなり、
過緊張になり硬くなります。

腸腰筋と内転筋が連動しているので、内転筋も委縮していきます。

その繰り返しで膝が不安定になり、いろいろと筋肉が悪さをし、
痛みとなって表れてきます。

治療後、歩きながら、わ〜すごい、すごい!の連発でした。
喜んでもらいました。
こんなにリアクションがある人は珍しいくらいでした。

初回の治療後、階段を降りる時、
手すりを持たないで降りることができたとのことでした。

変形性膝関節症は電気を当て膝周りをマッサージしても
絶対に痛みは取れません!

まず、骨盤の形状に関係する筋肉、多裂筋、腸腰筋、内転筋、内側ハム
この4つの筋肉を単独で筋トレすることが重要です。

筋肉は多数の筋肉が絡んでいるので単独でその筋肉だけ刺激を
与えることが難しいのです。

変形性膝関節症で悩んでいる人は是非ご相談ください。

田中整骨院&スポーツ研究所
野球肩・野球肘専門治療院
九州で唯一の尾骨専門の整骨院