スポーツ選手に多い股関節の痛み
日本語で言うと鼠径部痛症候群です。

これが多いスポーツ競技はサッカーであり、なぜサッカーでは
鼠径部痛症候群が多いのかというと

“インサイドキックにより腸腰筋や恥骨筋を酷使するから”です。
腸腰筋は腰椎から小転子まで
伸びているため、股関節の内側へ入り込みます。

腸腰筋が収縮すると股関節を開くので、股関節が外旋します。
インサイドキックはその動きにとても似ています。

恥骨筋に関しても
内転筋群の一部ですが、恥骨筋は股関節の外旋筋として働きます。

過剰に働きすぎると 恥骨部に炎症が起きたり、治療しても
改善しなかったときは、疲労骨折していた時もありました。

股関節2









腸腰筋が過剰に働くのは多裂筋の筋力低下が原因です。
プラスして内転筋も単独で
収縮させると恥骨筋の過剰な働きも
抑えることができます。

重要なのは“固くなっている筋、過緊張になっている筋”

にアプローチすることではなく、
なぜ固くなっているのか原因を解消することです。

そして、過緊張になる筋の98%は他の筋の筋力低下が存在しています。

本当に弱っている筋に対して、関節を支えている筋に対して、
しっかり単独で収縮させると驚くスピードで改善しまっす。

当院の股関節治療は、そのようなことを行っています。
だから短期間で痛みが解消するのです。

田中整骨院&スポーツ研究所
野球肩・野球肘専門治療院
膝痛専門院