15歳 男子 サッカー部

約2年前から両股関節痛に悩んでいるとのことでした。
いわゆる鼠径部症候群です。

その間、T整形外科でレントゲン、MRI検査の結果
「股関節唇損傷」と診断される。

これといった治療がなく、
I整形外科を変更するが、ここもパットしなかった。

痛みが全然取れないのだ。

次にY整骨院。スポーツ治療に力を入れている治療院で約4か月間通院する。
しかし、少し楽になったぐらい。

次はKクリニックに通院した。全然変わらなかった。

大分に良い治療院があると聞いて大分まで通った。

次はK整体へ。

今年になってからはK整形へ通院を続けた。

当院には4月に入って同じサッカーの仲間から紹介された。

スポーツ選手に多い股関節の痛み
鼠径部痛症候群です。

サッカー










サッカー選手に多い原因は

インサイドキックにより腸腰筋や恥骨筋を酷使するからです。

普通なら
腸腰筋や恥骨筋が働きすぎないように
ストレッチしましょう、電気治療、マッサージしましょう、
などなるのですが…

股関節痛に関係するのは
腸腰筋が過剰に働くため、

それは多裂筋の筋力低下が原因です。

プラスして内転筋も共同して働くので、この筋も促通します。

疲労骨折とか、器質的な問題がなければ
鼡径部症候群たったの1〜2週間で治ります。

重要なのは

“固くなっている筋、過緊張になっている筋”

にアプローチすることではなく

なぜ固くなっているのか原因を解消することです。

そして、過緊張になる筋の98%は他の筋の筋力低下が存在しています。

本当に弱っている筋に対して、関節を支えている筋に対して、
しっかり単独で収縮させると驚くスピードで改善します。

彼も、週2回の治療、2週間でプレイ中は全く痛みが無かったとのことでした。
でも、次の日はしばらくぶりの練習で筋肉痛になってはいましたが…

田中整骨院&スポーツ研究所
野球肩・野球肘専門治療院
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