16歳 男子 陸上部(長距離)

2か月前から左足の拇趾の痛みが発生。

これといった原因は思いつかない。
普段と同じ練習しているが、左だけ痛みが出る。

病院でレントゲンを撮り検査すると
「親指のスジが炎症している痛み」と説明された。

しかし、湿布と薬だけで痛みは変わらない。
次は整体に行くが、やはりは痛みの変化は無かった。

当院には記録会で5000メートル走った、2日後に来院した。

何故、左の親指だけスジが炎症するのか?
ここがポイントになります。

必ず根本原因を治療しないと結果がでません。

足の付け根










よく見ると、彼は足の甲が高い、
いわゆる土踏まずが高いのです。

土踏まずの高い人の特徴は、腓骨筋の筋力低下があります。

腓骨筋が弱くなると、それを補おうと足趾が頑張るようになります。

すると長趾屈筋、長母指屈筋が異常に過緊張になります。

そして、下腿筋や足底筋を引っ張るようになりますから、

アキレス腱炎や足底筋膜炎やマメやタコなどが出来やすくなります。

それと、土踏まずが高いのでバランスをとろうと
親指で床を押さえつけような動きが機械的に続くことになります。

だから、親指の関節が正しい動きができなくなり、
親指の関節にストレスが溜まりスジの炎症という結果になるのです。

では、どのような治療を施すか?

実はとても簡単で、

腓骨筋と後脛骨筋と〇〇筋を疎通させれば、
2週間で解決します。

足のトラブルで悩んでいる人は是非ご相談ください。

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