13歳 男子 硬式テニス

去年8月、オスグッドになり当院の治療で痛みは消失していた。

しかし、今年4月から再発した。
中学に入り、練習量が増えたのが原因と思われる。

当院の膝治療法まず2つのパターンに分けます。

それは、後弯型と前湾型です。

大腿筋膜張筋などの圧痛や腸腰筋などの圧痛、
そして股関節の可動域などをチェックして判断します。

各関節を支持する筋肉の拮抗筋と共同筋を考え、
その筋肉を疎通するだけのシンプルな方法なのです。

オスグッド









しかし、シンプルなだけに奥が深く、簡単なようで難しのです。

どこが難しいのかというと、

単独でピンポイントその筋肉だけ最大収縮させることが重要なのです。

身体には約500個の筋肉が存在します。
最大収縮するときに、様々な筋肉が連鎖して関節を動かしますが

関節を支える筋肉オンリーで動かし、
他の筋肉が代償作用しないようにしなければなりません。

ここが一番難しく、代償作用があれば効果は半減します。

彼のオスグッドもある程度まで良くなりますが、
あと少しのところで痛みが残存します。

硬式テニスをやっているのだから、
肘、手首の関節は負担がかかり、関節が正常に動いていないと
予測しました。

肘、手首を支える筋肉を疎通すると、

「全く痛くないです!」と言います。

ここが面白いところですね。

膝の痛みが肘、手首の治療で消失するのです。

ややこしい疾患は良くあることですが、
このように変則的なオスグッドの例です。

この辺が面白いから治療家は止めれませんね。

田中整骨院&スポーツ研究所
野球肩・野球肘専門治療院
膝痛専門院