65歳 男性 変形性膝関節症

看板を見て飛び込みで来院された。

今年の1月から膝が痛いという。

2〜3年前も膝が痛くて整形で診察すると
レントゲンでは異常なしと言われる。

右膝は腫脹がひどく下腿まで腫れていて、まともに歩けません。
炎症も強く、熱感、発赤もあります。

下腿はむくみもひどく押圧しても皮膚が戻ってこない。

背骨も円背で枕を2つしないと仰臥位になれない。

造船業の仕事で右ひじは伸展不能、骨盤は極端に後傾している。

65歳というが、10歳以上老けて見える。

OA











治療している間に、少しづつ膝の腫れが引いてくるのが分かる。

腫れる原因は膝関節に負担がかかり、膝関節の捻じれが発生している
場合が多くあります。

その負担や捻じれを修正してあげれば徐々に引いてきます。

一通りの治療が終わり、歩いてみてもらうと随分動きが良くなっているのが分かる。

炎症が強いので、その場では痛みは取れませんが、
動きが良くなったということは、関節の負担が減り、正常な動きが
出来るようになった証拠なのです。

さらに、内転筋と腸腰筋を促通すると、さらに歩き方が良くなりました。

膝のダブルアイシングを10分間。

すると腫脹がさらに引きました。

このレベルの膝痛は週2回ペースでの通院が必要です。

重労働の造船作業をしながらの治療なので、
2歩前進1歩後退のような感じになろうかと思います。

田中整骨院&スポーツ研究所
野球肩・野球肘専門治療院
膝痛専門院