腰痛

これは腰椎分離症では無いですよ!

14歳 男子 野球部

約1か月前から腰が痛くなる。
ピッチャーで連投が続いていた。

直ぐに整形外科でレントゲンを撮るが、異常なしとのこと。

しかし、一向に痛みが引かないので、
MRI,CTを撮って検査をすると
「腰椎分離症」と診断された。

コルセットと運動中止(1か月間)となった。

コルセットをすると、硬い部分が肋骨に当たり、
さらに腰痛が悪化するようになった。

学校の体育の先生の紹介で来られた。
問診、検査をすると、
どうも腰椎分離症の症状では無いと説明しました。

腰椎分離症は特に後屈すると痛みが発生します。

腰椎分離症の治療ポイントは
腰仙角を正常に戻すことと、仙腸関節の調整、殿筋の調整
脊柱起立筋の調整などを行います。

治療後、痛みはありませんでした。
次回は走るのと、軽い練習を行い、確認することにしました。

この調子でいけば、数回で解決すると思われます。

田中整骨院&スポーツ研究所
野球肩・野球肘専門治療院
九州で唯一の尾骨専門の整骨院
交通事故専門治療院

監督には,この腰痛のこと言えません!

17歳 男子 野球部 

1週間前から腰が痛くなる。

バッティングを集中的に練習したが原因かもしれない。
弟がオスグットで通院していたので当院に来られた。

ジョギングで痛み、低い姿勢ゴロをとるような体勢が痛い。

「この腰痛は監督、コーチは知っているの?」

「知りません!言えるような雰囲気ではありません!」

1週間後に大きな大会があり、今日ユニフォームをもらったばかりという。

治療は、右仙腸関節のズレがあったので調整し、大殿筋、中殿筋が異常に
硬かったので、それを調整した。

治療後、低い姿勢でのゴロを取る体勢を繰り返し、痛みを確認したが
痛くないとの事。
ジョギングの痛みの確認は治療所内ではチェックできないので
今度、報告してもらうようにして、初回の治療は終了した。

今回のケースは甲子園も何度も出場している名門野球部の選手で
ユニホームももらったばかりだった。

やっぱり言えないような…

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分離症は自分をコントロールする能力が必要です!

11歳 女子 ソフトボール部

1年前、左腰が痛くなった。
整形外科へ行くと「第5番目の腰椎分離症」と診断された。

去年の8月までコルセットとリハビリを続ける。
痛みが軽減したので練習に復帰した。

今年の1月に又分離症が再発した。

2月中旬、当院に来院された。

分離症の治療は腰仙角の軽減を目的に
仙腸関節、大腰筋、脊柱起立筋を調整します。

4回の治療で練習復帰しましたが、
分離症は無理をすると再発しやすい症状です。

例えば、今日の練習がハードだったとすれば、
明日の練習は半分以下にするとか…

このように自分で練習内容をコントロールする必要があります。

自分自身をコントロールする能力がなければ、良い結果は出ません。
再発しないように腰の症状と会話をしながら、
又は対話をしながら練習するクセをつけましょう!

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5分も座っていられなかった腰痛が…

脊柱管狭窄症 男性 69歳

五島列島最北端の宇久島から来院された。
佐世保の桟橋でたまたま知人から当院の噂を聞き、
だまされた気持ちで来たらしい。

宇久島からは船の関係で日帰りが出来ない、
片道4時間弱かかる。恐縮するくらいの距離だ。

東京、千葉、福岡など10件あまりの治療経験があると言う。
下肢のシビレは頸椎の狭窄症が原因だということで6年前、
手術したが結局シビレは取れなかった。

座るのが一番つらく、5分と座っていられない。
シビレが強く、水がかかると針で刺されたように痛い、
歩行時が痛い、立位だと痛いなど…

では一番楽な姿勢はと聞くと仰向けで寝ている時。
横向きで左臀部を下にすると圧迫されて痛みが強く出ると言う。

4回めの治療で現在は1〜2時間座っても平気、
何か床の物を取ろうとかがんだだけで痛かったのが
20キロの物を持ち上げれるようになったと喜んでいました。

5回目、まだシビレは少し残存するが…その時の喜びの動画です。





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20年来の慢性腰痛 

20年来の慢性腰痛 52才 男性

2か月間、働くと20日間休みが取れる、変則的な仕事をしてる
船長が3時間かけて来院されました。

自分でも言うように、仕事がら運動不足を認めているようで
とにかく体が硬すぎるのです。

当院では治療する前に、痛みの評価(どこの筋肉が犯人か?)
を確認するのですが、これが何と反応が無いくらい硬いのです。

外見で評価できるのは、後屈痛、仰臥位で寝れない、
右横臥位で寝ると楽、座位で右足を組むと楽という。


これで判断できることは、大腰筋、恥骨筋が上手く収縮できていないこと。
右大殿筋、中殿筋に何かトラブルがあると想像できます。

それで、大腰筋、殿筋中心に治療を行いました。

するとどうでしょう、その場で痛みは解消しました。
一番つらい腰には殆ど触らずに
痛みが解消したので本人もびっくりしていました。

患部に痛みの犯人はいません。
筋膜のつながりで別のところに痛みの犯人はいるのです。

「どんな治療をするのか」?よりも
「どこを治療するのか?」が最も重要になります。


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はうことしか出来ないギックリ腰

44歳 女性 ギックリ腰

朝、台所作業している時に左臀部にズキンと痛みが
走ってから腰痛がひどくなった。

近くの整形外科に行き、検査すると4番、5番が狭くなっている。
「ギックリ腰」と言われた。

マッサージを受けた直後、悪化し、全く動けなくなった。
別の病院で再度レントゲン、MRI検査をした。

MRI検査の結果がでるその間、3日間は会社を休み立てないので、
よつんばの状態ではって生活していたとのこと。

その時に当院に予約の電話がかかってきたのだ。

急性のヘルニアの疑いがあるので
、MRI検査の結果が出てからにしましょうということにした。

なぜなら、急性ヘルニアとギックリ腰は類似していて、
もし急性ヘルニアの場合に治療すると痛みが増悪するのである。

結果的にはギックリ腰という診断だったので、直ぐに治療することにした。

まだ若いのに老人みたいに腰を曲げ全く腰が伸びない状態だった。
これは大腰筋が縮んで伸びない状態と大殿筋、中殿筋が
ガチガチに固まっているのが原因。

だから腰そのものには原因は無いですよと説明した。

その2か所だけ治療すると、腰が伸びるようになり歩行ができた。

2回目、又前回のような状態に戻っていた。話を聞くと、
3日間よつんばで生活していたため、
左膝が痛くて、それをかばっていたら又腰が伸びなくなったとのこと。
治療は左膝を調整してみた。

3回目、腰を伸ばせるし、膝の痛みも解消した。

仕事を1週間休んでいたが、やっと復帰できると笑顔が爽やかだった。


今回のケースも、そうだが、治療は何をやるかではなく、どこをやるかが重要です。



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久しぶりの往診


幼なじみで行きつけの歯科に行くと、
84才の義理の母が腰痛で寝込んでいるそうな。

近くの整骨院や整形に行くが全く効果なく3週間も動けないとのことでした。
整形では「待つしかないね」と言われたそうです。

ということで久しぶりに往診することになりました。
仕事が終わってからの往診です。午後8時過ぎになりました。


全く動けないような状態でベットに横たわっていました。
寝返りするのもやっとです。重症の坐骨神経痛だと思いました。

庭の草むしりやタイルを掃除してから突然悪化したそうです。
初回は仙腸関節のズレ、骨盤の歪み、筋肉の硬結など調整し、
何とか立ち上がれる状態まで。

2回目は随分動きが早くなり、痛いながらも少し歩くことができました。
3回目はベッドに座って待っていました。

長めに歩くと少し痛みを感じる程度までになったので
一応往診は3回で終了しました。
image1























今回のケースは特に首周りの筋肉がカチカチに硬くなっていました。
頸椎と腰椎はとてもとても連結しているのです。

浅田君の奥さんがとても料理上手な方で夕食をご馳走になりました。
マスの塩焼きと刺身のコブ〆は絶品でした。料亭「浅田」と名乗ってもいいくらいです。
image2












ちなみに、幼なじみ歯科医院は滑石にある「浅田歯科」です。☎095-856-3339


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大分から重症患者様が来院

大分から重症患者が来院

どうしても今日治療を是非お願いしたいと、
強引に予約を入れました。
それは大分から重症患者様でした。

きっかけは、去年9月にギックリ腰になり、
ごまかしながら仕事をしていたそうです。

12月ごろから本格的に痛み出した。
2件の病院に行き、
2件ともMRIの結果「脊柱管狭窄症」との診断で、
1か月間入院されました。

それでも痛みは取れず、
脊椎専門の福岡の病院を紹介され、
「腰は関係ない、股関節のインピンジメントでしょう」と言われ、
注射を打つが全く変化はありませんでした。

とうとう2か月間仕事を休んでいるという重症患者さまでした。
1泊2日で3回治療を行いました。

このようなこじれた症状の場合は必ずストレスが絡んでいる場合が多いので、
症状が出る前に、仕事、家族、上司、など、
特に人間関係のストレスが無いか聞くことにしています。
そして安定剤など飲んでいるか問診のポイントになります。

3日間の治療で完全ではありませんが、痛みは随分楽になりました。
しかし、このような場合は戻りが早いので、

自己療法として自律神経を整える方法を指導して終わりました。
ストレスを溜めると身体を壊してしまいます。皆さん注意しましょう!


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激痛で立って問診したギックリ腰

激痛で立って問診したギックリ腰


21歳 男性 ギックリ腰


仕事はディスクワークだが、たまたま今日、重い荷物を持った時、

腰に電気みたいなものが走りそれからだんだん痛みが酷くなった。


問診の時には痛くて椅子に座れなかったので立って問診をしました。

立って問診するのは非常に珍しいケースです。

たまに尾骨痛の患者様で座ると尾骨に当たって、

立ってしか問診できない場合がありますが…



激痛でしたが横向きにはなれたので、横向きの手法、そしてAKA療法、

何とかうつ伏せになれたので、骨盤、背骨を調整、

すると座れるようになったので、座位での手法を加えると歩行痛がとれたので、

その日はこれで終わり、このような場合は深追いはしません。



結果的に3回でギックリ腰は終了しました。

今回のように座ると激痛で立って問診するのは珍しいケースです。

3月は年度末でほとんど休みがない状態で仕事に追われていたそうです。



年にギックリ腰が2〜3回ある人は、腰椎椎間板ヘルニアの予備軍ですよ。

疲労の蓄積は怖いですね〜。皆さんくれぐれも注意しましょう!


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脊柱管狭窄症の自己療法

分離すべり症、脊柱管狭窄症

男性 88歳

最近、脊柱管狭窄症、分離すべり症の患者さんが杖をつきながら
熱心に通院しています。MRIの写真を見ると完全に手術対象であるが
高齢の為、手術していないとのこと。

狭窄症の原因は靭帯、筋肉の老化で骨格の歪みが発生して脊柱管が狭小化
することによって、神経を圧迫することです。

大変失礼だが、同年代の高齢者とは全然違って、健康に対して
向上心満々の方だったので、徹底的に脊柱管狭窄症の自己療法と
歪みを整える自己療法を指導してみました。

すると、見る見るうちに変化が現れ、5回目の治療で杖をしなくてもあるけるようになりました。

あまりの変化に、奥さんも「だまされたと思って来なさい」連れてくる様になりました。

奥様は変形性膝関節症の重症で「私の膝はもうあきらめていますから…」
と渋々ついてきたようですが、それが…歩きやすくなったと
喜んで一緒に治療に来ています。

骨格の歪み=骨に問題があると考えがちですが、骨は単独で動けません。

筋肉が動かすのです。ですから、身体の歪みや姿勢を正すには、筋肉に適切な刺激を与え
本来の動きをさせることで、骨と関節を正しい位置へ動かすことです。

慢性症状の場合でも、ある一定のレベルまでは矯正できたとしても、
最後は本人が努力する以外に良い姿勢を作り出す方法はないといういことなのです。

老若男女を問わずどなたにも言えることなのですが、歪みのない良い姿勢を作ることは
痛みから解放させるということだけでなく、いつまでも若々しく健康でいられるということなのです。

当院では、積極的に「理想の姿勢」になるように自分で出来る様々な症状の自己療法を
準備してお待ちしております。遠慮なくスタッフにご相談ください。

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