膝の痛み

痛くなる原因を想定します

13歳 男子 膝痛

4日前、学校の階段を上がっていた時、
左膝の内側にピリッと痛みが走った。

部活は卓球をしている。練習中は痛みはないが
、階段を上がると痛みが出る。

明日、卓球の試合があり、どうして出場しなければならないとのこと。

このケースは階段を登るときに
軸関節がズレるのかなと想定しました。

股関節、ハムストリング、大腿四頭筋を緩めた後、
階段を上がるような動作をしてもらい
膝に加重をかけながら、膝関節の軸を調整します。

すると、あれだけ加重かけた時の痛みが消失しました。

痛くなる動作を細かく観察して、どの筋肉が関与しているか、
痛くなる原因を想定することが大事です。

試合が終わって、次の日に来院した。
試合中は全く痛みは無かったとのことでした。

最短期間で痛みを取ることが一番の親切だと思って
仕事しています。
田中整骨院&スポーツ研究所
野球肩・野球肘専門治療院
九州で唯一の尾骨専門の整骨院
交通事故専門治療院


半月板手術、大腿骨壊死の後遺症

66歳 男性

去年の10月に右膝を傷めた。
痛いのを我慢して仕事(造船業)していたが悪化した。
半月板損傷で11月に手術した。

入院2週間、自宅療養約1か月、その後仕事に復帰した。

完全に痛みは取れておらず、無理して仕事をすると再度悪化した。

今度は同じ膝の大腿骨壊死と診断され、今年2月に手術した。

すると、右大腿外側、下腿外側、膝裏外側が痛くなり、
歩行痛、階段痛、加重痛と腫脹があった。

ネットで検索して当院の扉を開いた。

2週間に1度水を抜いているとのこと。
2月の手術後は仕事が出来る状況ではなく、
ずっと休んでいるとのこと。

骨盤のズレを調整し、殿筋、股関節周囲筋、
下腿外側の筋肉などを調整すると
加重をかけるとカクカクしていた音が消失した。
(膝関節の不安定で支持力が弱りガクガクと音がしていた。)

それと腫脹が3分の1に減っていた。
理由があって水が溜まるのだから、無理に抜くことは無いと説明し、
最後に大腿外側筋を緩めるセルフケアを指導して終了しました。

2回目は10日後でした。
水種はかなり軽減していました。
下肢外側の痛みもかなり軽減しているとのこと。

股関節(ソケイ部)辺りも時々痛むとの事。
膝関節と股関節は連動しているので、その関連痛だと説明し
股関節を簡単に緩めるセルフケアを指導した。

この調子で行くと、想像以上に早く仕事復帰できそうだ。

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有痛性分裂膝蓋骨、メンタルの指導は難しい!

13歳 男子 陸上部

1年前から両膝のお皿の外、斜め上が痛くなる。

整形外科で検査するとヒビが入っていると言われた。

これは有痛性分裂膝蓋骨と言って、
通称、膝蓋骨の分離症と言われています。

成長期の男子に多く見られる障害で
特に外側広筋付着部の上外側部分で分裂しているものが
最も多く見られます。

スポーツのし過ぎ、使いすぎで牽引力が掛かって
痛みを引き起こします。

コーチには「メンタルが弱い」と言われ続け、
それを言われるのがとてもイヤだったので
痛いのを無理して走っていた。


それが悪化を招くもとだったのです。

当院に来たのは今年の2月後半でした。

ジョグで20分走れない、屈曲痛、正座が出来ない

疼痛誘発動作で検査すると、
大腿筋膜張筋、大腰筋に反応がありました。

それらの筋肉を調整することにしました。

すると、その場で痛みなく屈曲、正座は出来るようになりました。

セルフケアとして外側広筋のストレッチ法と
外側広筋の自分で緩める方法
を指導して終了しました。

メンタルの指導は非常に難しいところです。
各個人の性格も違うので、
皆同じような指導では無理があるでしょう。

コーチと選手との信頼関係が一番大事です!

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超重症のひざ痛

男性 45歳 ひざ痛

1人で歩けない状態で奥さんの肩を借りて来院されました。

約1週間前から、両膝の内側が徐々に痛くなり、
現在はまともに歩けないとのこと。

業務で約10キロの荷物を何回も繰り返し運搬していたのが原因らしい。
(商品をスーパーに降ろしているお仕事)

病院に行くと鵞足炎と診断されたが、これと言った治療は無し。

あまりの痛さで病院を変えて、再度検査するが、
結果は分からないとの事。

近くの整骨院に毎日通院するが、痛みは取れない。
再度、整形でMRIで検査すると筋肉の炎症と言われた。

このような経過を経て、ネットで検索して当院に来院されました。
痛みが発生してから仕事は休んでいるとの事でした。

初回と2回目は炎症が強過ぎて、変化はあまり出ませんでした。

ピンポイントのアイシングと
後脛骨筋、内転筋、大腰筋を調整する自己療法を指導しました。

結果、トータルで5回治療しました。80〜90%痛みが解消したので、
明日から仕事復帰するこになりました。

今回のケースはひざ痛になってもおかしくないほどの
O脚がひどいという構造的形状がベースにあることです。

ひざ痛も今回が初めてではなく、1年前もあったそうです。
このような患者様は定期的な治療、メンテナンスが必要になます。


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半月板損傷の痛みが数回で…

中学1年生 女子 バスケットボール部

小学5年11月ごろから、左膝が痛くなった。

しばらく様子をみたが痛みが引かないので整形外科を受診した。
結果は「半月板損傷」。
これといった治療法もなく、別の病院で再度受診したが、
結果は同じく「半月板損傷」の診断だった。

ダッシュする時の痛み、階段の降りるときの痛み、横座りなど痛む。

約2時間かけて当院に通院することになった。
(兄も通院していた)

初回、殿筋に反応があったので殿筋を深部まで緩める治療を中心に行った。
その後、大腰筋、を調整して、階段の昇降時の痛みを確認した。
痛みはまだあるものの動きがあきらかに違う。

2回目から今までの治療プラス、
下肢の先端まで筋肉を血流の潤いの活性化する
「kenzouまん」を使用した。
その結果5回で解消した。

半月板損傷で「kenzouまん」を使用するのは初めてだったが
効果がありそうだ。
色々なスポーツ障害に試みる価値がありそうだ。

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棚障害の選手が鹿児島から…

鹿児島から棚障害の患者様が…

高校1年生 男子 バスケットボール部

約1か月前にハードな練習が2日間続き、
練習後、左膝の痛みで動けなくなった。


整形外科で診察、レントゲンでは分からと言われ、
後日病院を変えて検査した。

MRI検査で「棚障害」と診断された。

行きつけの整骨院に毎日通院した。少し楽になっているが、
痛みが取れないので、

以前兄がオスグッドで通院していたということで、
(当時は熊本から来院)

遠路はるばる鹿児島から来られた。
1泊2日で4回治療することになった。

鹿児島の整骨院では「筋トレをしなさい」と指示されたようだが、
「今すぐ」の痛みを取るのが目的ならば、筋トレは無用だと説明した。

それよりも関節のアライメントを調整したり、
筋肉を伸ばすようなストレッチの方が有効です。


施術は膝関節には殆ど触りませんでした。
膝とつながりを持っている筋膜をリリースして
棚障害の痛みをとる手法で行いました。

膝を深く曲げたり、大腿四頭筋のストレッチ時の痛み、
ダッシュ時の痛み、走った後の痛み、は取れましたが、
デフェンスの動きが少し痛むとの事でした。


鹿児島から当院まで何十軒もの整骨院を飛び越えて
来院してくれているという嬉しい反面、

何が何でも痛みを取らなければというプレッシャーが重く感じます。
これも治療家の宿命です!


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奇跡は起こりました!

奇跡は起こりました!

高校3年生 陸上部

 後十字靭帯損傷と半月板損傷

GWに陸上短距離の練習中、ダッシュした際、左ひざを捻り負傷した。
その場で歩けない走れない状態になったので直ぐ病院へ直行。

レントゲンでは異常なし「スジを痛めたのでしょう」との診断でした。
その後、1週間経っても痛みがひかないので病院を変えて再度検査をした。

MRI検査の結果、「後十字靭帯損傷と半月板損傷」の診断を受けました。
最後の高総体は絶望的だった。
諦めきれなくて、ネットで検索してダメ元で当院に来院しました。

高総体は6月2日の200mに走る予定だという。
来院日は5月23日、これはキツイ!!
約10日しかありません。

加重痛、しゃがめない、正座不能、足首を低屈して膝を曲げると痛いなど…
治療は5回行いました。
当日朝の6時からの治療とテーピングでした。最後は少しキツめのテーピングで…

祈る気持ちで送り出しました。
もし試合に出場して完走できれば奇跡です。それくらいの症状だったのです。

そして奇跡は起こりました。
完全に回復していませんが、
「高総体に出場して走る」の目標はクリアしてホッとしています。

結果は予選で敗退しましたが、これも青春の1ページとして心に残るでしょう。


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ストレス性のジャンパー膝


ストレス性のジャンパー膝



10才 バスケットボール部


去年の12月頃から左ひざが痛くなる。これといった原因はなかった。

1週間に1回近くの整骨院に通院するが痛みは変わらなかった。

バスケットボールの練習は週3回ある。



膝を曲げると痛む、階段の登る動作で痛む、歩行時で痛むなど…当然走ると痛い。

ネットで検索して来院された。経験上、どうも普通のジャンパー膝とは違うと思いました。



ストレス性が絡んでいると思ったので…



「部活のメンバーで嫌な奴がいるでしょう?」

「うん…」

「その嫌な奴は同じクラス?」

「となりのクラスにいる…」



「長く生きていく中で嫌な奴は必ず目の前に現れてくるから…

あーでもない、こーでもないとやっているうちに心の筋肉が強くなっていくんだ。

するとね、中学に入ると又新しい嫌な奴が目の前に現れてくる…

そして、あーでもない、こーでもないとやっているうちにそれを乗り越えて、

さらに心の筋肉がつよくなっていく。

高校に入るとまた嫌な奴が現れてね…何とかそれを乗り越えて

もっと心の筋肉が強くなっていく…それが学びなんだ。

社会人になれば…その繰り返しで人間って大きく成長していくんだから。

嫌な奴はみんな心を強くする磨き粉なんだ」…まずは受け入れる。そしたら心が開放するよ…

そんな話をしました。




後で聞くと、お父さんも部活でのイジメの件も薄々感じていたそうです。

2日後、来院した時はもう別人のようになっていました。顔つきが違うのです。




治療後、裏の駐車場を走って確認すると、

歩いても痛かったのが全力ダッシュでも痛みはありませんでした。




心の扉を開けてくれる素直な子は治りが早いのです。

逆に心の扉をオープンにしてくれない、シャットアウトする子、

我が強い人、ストレスと認めない人は助けようにも助けられません。




ストレスを溜めると筋肉、細胞が緊張、収縮して硬くなります。

特に「怒り」を持つと全身の筋肉が萎縮します。





たまたま今回は左ひざでしたが、人によっては、腰に出たり、首に出たり、

肩に出たりするのです。ストレスを溜めると身体を壊していきます。

心と体は直結しています。痛みはメッセージなのです。

自分の身体を壊さないために「怒らない」というのはポイントになります。




究極のストレス疾患はガンだと思っているくらいです。

皆さんもストレスを溜めていませんか?

創意工夫してストレスを溜めないように注意しましょう!



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半月板損傷と分裂膝蓋骨

半月板損傷と分裂膝蓋骨


14才 男子 野球部 ピッチャー


野球部の下半身トレーニングで長距離、坂道ダッシュの練習を繰り返していた

次の日、左ひざの外側部が腫れて痛くなる。

実は中学1年生の時から左ひざは時々痛みは出ていて、誤魔化しながら練習していた。



普通の痛みでは無く、分裂膝蓋骨の疑いがあると判断したので

整形外科の検査するように指導した。

4日後、レントゲン、MRI検査の結果、半月板損傷、と分裂膝蓋骨と診断される。

分裂膝蓋骨と思っていたが、プラスして半月板損傷も受傷していた。



3回目で膝の腫れが軽減してきた。

5回目、軽いショギングなら痛くない。

7回目、調子が良いので週2回の治療を週1回にする。

10回目、80%のダッシュであれば痛くないというので軽めのピッチングを勧めた。

12回目、全力のピッチングでも痛みは出ないというので治療は終了した。



この間、54日間で12回の治療でした。

半月板損傷や分裂膝蓋骨もピンキリあるので単純に比較できませんが、

さらに早期回復できるように技術の精度を高めたいと思っています。

田中整骨院は進化し続けます。


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明日がバスケットの試合です…

小学6年生 男子 バスケットボール部 ジャンパー膝



5月の中旬ごろから、運動会の練習とバスケットの試合が重なり
左膝が痛くなる。屈伸、走りで痛みが強くなる。



近くの整骨院に行くと「オスグッド」と言われ、治療するが全く
変化が無いので、6月8日に福岡から来院された。



1週間は痛くて練習は出来ない(1週間休んでいる)、走れない状態だという。
明日はとても大事な試合があるため、どうしても出場したいとのこと。



明日が試合!? 間に合うか分かりませんが、やってみましょう



よく診察すると「オスグッド」ではなく「ジャンパー膝」の症状だった。

「オスグッド」の治療法と「ジャンパー膝」の治療法は全然違うので
その説明をしてから治療が始まった。



「ジャンパー膝」は大腿四頭筋とハムストリングの調整がメインとなります。

約20分〜30分の治療後、外に出て連続ジャンプ、反復横幅飛び、ダッシュを数回繰り返しました。

80%でも痛くないというので治療は終わりました。



「一度試合に出てみて、痛みが出ればすぐにコートから外れなさい」と

アドバイスしました。



その1週間後、再度福岡から来院され、当日のバスケットの試合は3試合フル出場
することが出来たとのことでした。残念ながら、試合結果は3試合とも負けたそうです。

試合中は、全く痛みは無かったとのことでした。正直なところ私も驚きました。



又一つ「ジャンパー膝」の治療に自信がつきました。

もっともっと治療技術のレベルを上げていき

「いつでもかかってこいや〜!」(プロレスラーの高田選手ふうに)



なんて自信もって言えるようになりたいですね〜。

   

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