オスグッド

ストレス性のオスグッドが連続3人も…

100人のオスグッド患者が来院すれば、1〜2人ぐらい
上手くいかない場合があります。
それはストレス性のオスグッドの場合です。

ストレスでオスグッドになるの?
と思う人がいると思いますが、これが意外と多いのです。

ストレスで腰痛、坐骨神経痛、頭痛など様々な所に出現します。
今回はたまたま膝だったということになります。

中学三年生、女子バレーボール部員が来院しました。

今年の3月ごろからオスグッドの症状が発症。
普通であれば1回の治療でしゃがみ時の痛みや正座痛は
消失しますが、ストレス性の場合は消失しません。

口コミで同じバレー部員が立て続けにに3人来院しました。
皆、ストレス性のオスグッドでした。

話を聞くと、信頼していた監督が転勤し、
部外者のコーチとの確執が原因でした。

症状が一番ひどいキャプテンは、そのコーチから
「お前とは信頼関係は築けない」と言われ、怒られてばかりで
それがストレスとなっていると思われます。

これまでも、ストレス性のオスグッドは経験あるものの
立て続けに3人というのは初めてでした。


田中整骨院&スポーツ研究所
野球肩・野球肘専門治療院
九州で唯一の尾骨専門の整骨院
交通事故専門治療院

オスグッドで絶対に外せないストレッチとは?

アナトミートレイン(筋膜のつながり)で
オスグッドはフロントラインになります。
アナトミー




















膝に関係する筋膜のつながりは
絵を見ると分かりますが、

○すねの前、

○太ももの前

○お腹

このような場所をストレッチすることになります。

それから、太ももの前を硬くする原因は姿勢の悪さですから、
次のストレッチをすれば効果的です。

○キャッツ&ドッグ

この4つのストレッチはオスグッドを改善するには
外せないストレッチになります。







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オスグッドの改善を邪魔する要素

オスグッドの改善に邪魔する要素

1.自転車に乗ることが多い
  特にサドルが低い自転車は負担が大きい

2.睡眠不足
  筋肉の疲労回復が遅くなる

3.お風呂に入らずシャワーばかり
  湯船に20〜30分浸からないと筋肉は緩まないし、
  血流も良くならない

4.練習を休めない
  練習しながら治すというのは非効率的です

5、あぐらをかく
  骨盤が後傾し、猫背を作ります、すると太もも前面が
  硬くなるし、姿勢が悪くなり体全体が硬くなる

6、階段、坂道を走る
  平たん地を走るのと比較すると3〜4倍負担がかかる

7、練習しながら治ると思っている
  せっかく筋肉を緩める治療をしても、次の日の練習で
  また筋肉が硬くなり、一進一退になってしまう


8、気になるので膝下の骨を頻繁に押している
  腫れている訳ではなく、骨自体が突出しているので
  元に戻ることはありません







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オスグッドになる人とならない人の違いは?


同じような年代で、同じチームで、同じように運動して
オスグッドになる選手とならない選手がいます。

これは、どうしてでしょか?

その回答は、ズバリ、骨盤が後傾しているからです。

骨盤の後傾?

簡単に言えば、猫背のような悪い姿勢のことになります。

骨盤が後傾すると太もも前部の筋肉が緊張します。

一度実験をしてしましょう。

太もも前部の上部を両手でガシッと押さえたままで
骨盤を後ろに下げてみてください(猫背の状態)

太ももが緊張するのが分かると思います。

その状態で今度は良い姿勢にしてみてください。

太ももの緊張が緩むのが分かると思います。

ようするに姿勢が悪い人は筋肉が硬いのです。






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オスグッドは本当に成長痛だと思いますか?


オスグッドの痛みで病院に行くと「成長痛」だと診断されます。

この痛みは本当に成長痛なのでしょうか?


もし「成長痛」が原因であれば、同じチームメイト全員が

オスグッドになることになりますよね。

これっておかしくないですか?

そもそもオスグッドの原因は何でしょうか?

それは、「太ももの筋肉が硬くなった」の原因で

膝の下の骨(脛骨粗面)をグイグイ引っ張って
それに耐えきれなくなって骨がボコッと出てしまう


いわゆる牽引痛なのです。





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オスグッドはこうして治します!

小学6年生 男子 オスグッド

1か月前から右膝が痛くなる。
バレーボールのレフトエースのポジョションだ。

見るからに姿勢が悪く体が硬そうだ。
オスグッドは基本的に体が硬い選手しかなりません。

しゃがみの時、ダッシュした時、正座は痛みが酷く出来ないという。

オスグッドの治療は大腿四頭筋だけ緩めただけでは
痛みが消失することはありません。

まず股関節を緩めることが大事です。基本中の基本です。
膝関節は股関節、足関節と連動しているからです。

股関節を緩めるには腸腰筋を緩めることが必要です。
その理由は筋肉が小転子に付着しているからです。

腸脛靭帯も緩める必要があります。
それには大腿筋膜張筋を緩めなければなりません。

その後、ハムストリング筋、大腿四頭筋、
最後に足関節を緩めて終了です。

しゃがみ、正座痛を確認すると痛みは消失していました。
しかし、これを数回(症状にもよりますが5回前後)行うと完治します。
普段の練習や試合などで痛みがなければ、
オスグッドの治療は卒業となります。

今回のケースは2回目で、痛みを感じないという事なので
バレーボールの練習を(痛みの確認をしながら)勧めました。

その後、練習で痛みが発生しなければ、様子みることになります。

オスグットで悩んでいる選手は是非ご相談ください。
何か月間も悩む必要はありません。

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明後日、修学旅行に行くのに膝が…

小学6年生 女子 バレーボール部

明後日から修学旅行に行くのですが、膝が痛くて…
と予約の電話が入った。

1週間前から両膝が痛くなり、歩行や階段時が痛く、
バレーボールの練習も出来ない、キャプテンでエースだということでした。
修学旅行から帰ってすぐに大会もあるとのこと。

実は2日前にスポーツ整形でレントゲンを撮り「オスグッド」と診断され、
リハビリとストレッチを指導してもらったそうだ。

しかし、痛みは全く変わらないので、ネットで検索し、「オスグッド専門院」の
当院に来院されたのでした。

患部を良く診ると「ジャンパー膝」だと私は判断しました。
治療に関しては、オスグッドもジャンパー膝も治療方法はほとんど同じです。

治療後はその場でしゃがみの痛みも正座痛も解消しました。
完治するのには2〜3回かかると思いますが、
何とか楽しみにしている修学旅行中の行動は何とかなると思います。
仲間との思い出を沢山沢山作ってくださいね。

今回のケースは微妙なオスグッドとジャンパー膝との違いでした。
ポイントは圧痛点の場所が微妙に違います。丁寧に診ないと間違います。
痛みの半分以上は大腰筋で取れました。大腰筋ってすごい!



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離島からの通院4時間

離島からの通院


中学1年生の野球部のオスグッド少年が母親と一緒に来院しました。

それも五島から又船を乗り換えてです。



去年の11月から左膝が痛くなり病院にで診察すると

オスグッドで剥離骨折の疑いがあると言います。



船で福江まで50分、乗り換えて福江から長崎までフェリーで3時間

大波止から当院までバスで30〜40分掛かります。



ビジネスホテルの宿泊代、時間、ホテル代、交通費、

それに関わるエネルギーなどを考えると…



当院のモットーとしている「最短期間で治す、それが一番の親切」

本当に真剣に仕事をしなければと思う1日でした。



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1年間悩んだ重症のオスグッド


小学5年生 女子 バレーボール部



11歳1 女の子.JPG1年前から両膝の下部が痛くなった。

スポーツ専門の整形外科に行くと、オスグッドとの診断で

ストレッチなどのリハビリととオスグッド用のサポーターの指導だった。


徐々に痛みが強くなっていった。スポーツ選手が多く通う整骨院に3〜4ヶ月通院した。
電気治療、マッサージ、鍼治療、など行うが痛みの変化は無かった。



当院にネットで検索して1月25日から2月5日まで通院した。

体が硬い選手しかオスグッドにはなりません。

案の定、彼女は足首が異常に硬く、ヤンキー座りができない。

かかとを床につけると後ろにひっくり返ります。





11歳2 女の子.JPG足首に柔軟性が無いので、
それをかばって膝に負担が普通以上にかかり

オスグッドが酷くなったもののと思われます。


女子では珍しいくらい脛骨粗面の突出が大きくありました。

しかし、3回目の治療後、全力で走っても、普通の練習をしても痛みは無く

4回目の治療で終了しました。

私自身、今回のケースは普通よりも時間がかかるだろうと

想像していましたが、なんと3回の治療でほとんどの痛みは解決したのでした。


オスグッドで悩んでいるスポーツ選手は諦めないで是非ご相談ください。


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『ピッパの法則』

『ピッパの法則』

中学1年生のバレボール部員


1年前から両膝のオスグッド(膝下の骨が突出してくる成長痛)で
近くの整骨院に週3回程度、1年間通院いているが痛みが全く変わらず
とうとう当院の扉を開けることになった。

オスグッドは深くしゃがむと痛い、ジャンプすると痛い、走れば痛い、

正座が出来ないなどの症状で、小学高学年から高校生までに発症する

頻度の高いスポーツ障害なのです。


CIMG0289


ずいぶん前から、当院前の国道を車でよく通るので看板で「オスグット専門院」

だということは知っていたという。



1回目の治療で劇的に変化があり、

母親は1年前に気づいていたにもかかわらず、

何故行動しなかったのか涙を流していました。


この涙は、約1年間、息子に痛い思いをさせた思いと、

気づいておきながら早く行動しなかった悔しい思いの涙だったのでしょう。



皆さんは『ピッパの法則』という言葉を知っていますか?

どういう意味かというと、字のとおり『ピッ』ときたら『パッ』と動くという意味です。

『ピッ』というのは、人はいつもアンテナを張っていると、

信号のように『ピッ』とヒントが来るもので、

それを受けたら『パッ』と行動する。ということを言っています。

 

常に私たちの周りにはヒントが雨のように降り注いでいますが、

殆どの人はそれをヒントと受け止めることができないのです。



『ピッ・ピッ・ピッ・ピッ・ピッ』と信号が来ているのに最後は『ピィ・・・』と無くなってしまう。

成功できる人はその信号を『パッ』と受け取り、ものにします。



ちなみに、このオスグッド少年は1年間悩んだ痛みは、4回の治療で解決しました。



皆さん、今日この瞬間から『ピッパの法則』を実践してみましょう。


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