テニス肘

テニス肘のセルフケア法


前回、テニス肘のリリース法を説明しましたが


やはり、練習する前、練習後のセルフケアを


する、しないでは改善のスピードアップが全然違います。


このセルフケアを毎日コツコツと続けてみてください。


続けることが大切です!




田中整骨院&スポーツ研究所
野球肩・野球肘専門治療院
九州で唯一の尾骨専門の整骨院

テニス肘の筋膜リリース法

スポーツ障害でなかなか治りにくい疾患として
テニス肘があります。

正式には「外側上顆炎」と言います。

テニスのバックハンドでの練習多用とか、
初心者でラッケトの中央にボールが当たらないとか、
バドミントンのバックのハイクリアの練習多用とか、
ゴルフ練習のやり過ぎとか、

腕を良く使う仕事、例えば

料理で硬いものを包丁で切るとか、
ようするに腕を無理に使うときに発症します。

意外なところでは中年の女性にも多い疾患です。

別にスポーツしていないのに…

痛みの原因が筋肉ではなく腱が原因だからです。
腱は血液の供給量が少ないので、
治り方が遅いのです。

肘の腱がだんだん硬くなり(古いゴムと同じ)

しなやかさが減り、弱くもろく、傷つきやすい、

その状態で無理に力をかけると筋肉、腱に傷がつきます。

部分的に小さな裂け目、切れ目、
ほころびなどが生じて痛みとなるのです。

治療方法の一つとして、

外側上顆付近の筋肉を拇指で圧迫、上方へテンションをかけ、

手首を屈曲、回内を繰り返します。

回数は症状によって違いますので、何回とは言えません。

そして、なるべく肘に負担をかけないことを心がけることです。

ラケットスポーツをしている人は当分の間、
ラケットを持たないようにしましょう。


田中整骨院&スポーツ研究所
野球肩・野球肘専門治療院
九州で唯一の尾骨専門の整骨院

テニス肘

46歳 女性 テニス肘


7月から右肘が痛くなる。整形外科で診察すると「テニス肘」と診断された。週2回ペースでレーザーあてに通院している。

3年前も同じテニス肘になり回復するのに4ヶ月間かかった。趣味でバドミントンをやっていて、最近試合があった為、無理な練習が続いていたのが原因だろう。

重症のテニス肘で、包丁が持てないので左手で料理は作っている。雑巾や布巾がしぼれない。やかんを持てない、お風呂の湯を片手でくめない、風呂掃除ができない、ノブが回せない、洗濯バサミができない、ハサミが使えない、食器が持てない、など日常生活に支障がでている。

初回、屈伸、回内で痛みがでる。かなり重症である。治療後、肘のストレッチを指導する。
バドミントンの練習はしばらくの間中止してもらった。

5回目、随分痛みは軽減したが、上腕骨外側上果のピンポイントの痛みがとれない。

6回目、MC治療を追加するようになった。

7回目、タオルをしぼった状態でMC,洗濯バサミを挟んだ状態でMCをすると痛みが消失する。

8回目、治療後は痛みが消失するが、翌日になるとピンポイントの痛みが又もどるの繰り返しが続く。

10回目、バドミントンのラケットを握っても痛みはでなくなったので、やっと練習再開する。練習を続けながら治療することで現在も継続している。

肘の痛みは少し時間がかかる部位でもあります。その理由は関節よりも靱帯を痛めているケースが多いからです。

それと、なかなか肘を安静にできないというところがあります。歯を磨くにしても、顔を洗うにしても、どうしても肘を使ってしまう。

今回初めてMC治療を使用してみたが、MC治療してから数段治療結果が良かった。
これはいろんな部位に使える印象を持った。

田中整骨院

テニス肘

46歳 女性

約1ヶ月前、テニスの練習後から右肘が痛む。屈曲すると痛む、内側に捻ると痛む。力を入れると痛む。
いつもひいきにしている整体院で数回治療してもらったが、痛みが取れない。

週2回のテニスの練習、10日後に試合があるので、ペアーの人に迷惑がかかるから早く治したいと言う。

テニスが生きがいと言う女性で、学生時代からやっているが、こんなに酷いテニス肘は初めてらしい。

肩、肩甲骨、上腕、前腕などの筋肉を緩めてから、いつもの****と****の施術を行い、腕立て伏せを確認する。痛いくない。テニス肘の自己療法を指導した。

3回目、屈曲と捻じれの痛みが解消する。肘外側のピンポイントの痛みが取りきれない。

4回目、練習中の痛みはあまり感じないが、その後違和感を感じるとのこと。
この程度であれば、十分に試合は出来ると判断し、治療は終了した。

テニス肘は最後にピンポイントで力を入れると痛みが残る。この痛みを解消するのが難しい。これは****と****たまには***と***が関係するので注意が必要だ。


田中整骨院


テニス肘

32歳 男性 

週4回程バドミントンの練習を行っている。1月3日の初練習から右肘が痛くなる。
今度の日曜日に県の大会があるのに、素振りが出来ないくらいの激痛である。

今度の試合まで多くて5回しか治療ができない。本人はダブルスなので相手に迷惑かけるので、何とか出場したいと訴える。

診察すると上腕骨外側上果炎(テニス肘)である。伸展、回内、回外で痛みがでる。棚のものをとった時は激痛がする。

上腕、前腕をよく緩めて、○○法と○○法で調整した。ずいぶん痛みは軽減するが、特に伸展時がつらいと言う。

テニス肘のストレッチと自己療法を指導する。それと練習は中止させた。当然ぶっつけ本番になるけど仕方がない。

4回目、ほとんど痛みはなくなった。明日の試合は大丈夫!

5回目、試合の結果を報告しに来た。試合中は肘の痛みは全く無かったとのこと。
一安心〜

試合は残念ながら、2回戦で大接戦の末負けた(相手は準優勝)

4〜5日練習を休んだからといって、急に下手になるわけがない。(高校時代からバドミントンをやっているのだから)

この肘の状態で4〜5日練習したからといって、急に上手くなるわけではない。逆に回復が遅くなるだけです。

この辺を選手に上手く説明をしなければなりません。
選手は、少し練習をしないと、特に試合前は焦りますからね。

田中整骨院

テニス肘

47歳 女性 主婦

3週間前から右肘が痛くなる。週2回のテニス練習をしているが、痛みが出てからは練習は休んでいる。
特に、伸展痛と回内痛がきついと訴える。

典型的なテニス肘だと説明した。

初回、上腕筋と前腕筋を○○法でゆるめ、テニス肘の決め手法である○○法した後、肘の伸展、回内の動作法を試みる。軽めの腕立てふせで痛みを確認する。痛みはあるものの、ずいぶん痛みは軽減した。

テニス肘のストレッチを指導して初回は終った。

2回目、普段の生活では肘が痛いとは感じなくなった。

3回目、治療後、腕立てふせをしても痛みは無くなったので治療は終了した。

テニス肘は前腕伸筋群と回外筋群の使いすぎや、テニスのバックハンドの多用で発生します。
診断は疼痛誘発テスト(腕を伸ばし手首を背屈しながら抵抗を加える)をすると上腕骨外側上果に痛みがでる。

なるべく工夫して痛い動作をしないように注意することです。

田中整骨院

テニス肘

ee13ffa1.gif高校1年生 男子 ソフトテニス部

1ヶ月前から右肩、右ひじが痛む。肘は中学時代からのテニス肘である。屈曲、回内痛。
肩は挙上痛。

近くの整骨院に毎日電気とマッサージ、キネシオテープをしてもらうが、全く良くならないので当院に来院する。

治療する前に腕立て伏せをしてもらって痛みの確認をした。当然痛くて1回も出来なかった。

テニス肘の治療は上肢、特に前腕の筋緊張を取ることが先決である。それと動作法である。

初回で腕立て伏せはできるようになるが当然まだ痛む。

2回目、テニス肘で苦労するのは上腕骨外側上果ギリギリのところの痛みがなかなか取れないことである。それにはコツがある。(企業秘密)
テニス肘の自己療法を指導する。

4回目、腕立て伏せも全く痛くない。ラケットでボールを打って確認の練習をさせる。

5回目、サーブ、フォア、バックとも痛みが無いので治療は終了した。

テニス肘の治療期間中の練習は痛くない練習でなければいけません。下半身のトレーニング中心にしてほしいですね。

田中整骨院
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テニス肘

43歳 男性 教員

中学のテニス部監督である。4ヶ月前から右ひじ外側に痛みがある。上腕骨外側上果炎いわゆるテニス肘である。サーブ、バックハンド時が特に痛い。

シャドーでは痛みは確認できない。ラケットでボールを打たないと痛みはでないと言う。
テニス部の監督なのでなかなか練習を休むことができない。

初回、前腕筋がパンパンに緊張していた。まず前腕筋をゆるめることが大事。その後動作法をするが確認できないので次の来院時に確認することにする。

2回目、痛みは軽減していたが、サーブ、バックハンド時の外側上果の際のところに圧痛がある。

4回目、随分痛みは軽減してが、また練習中に「ピキッ」となってから肘に違和感を覚える。

7回目、練習時の痛みも消失したので治療は終了した。

上腕骨外側上果炎は一般的にはテニス肘と呼ばれていますが、なにもテニスをする人だけがかかる障害ではなく、前腕を回内もしくは回外する競技は総じてこの症状が発症する可能性があります。

施術のポイントは腕橈骨筋を始めとした前腕伸筋群と前腕回内筋、回外筋の筋緊張を取ることと肘関節の整復です。

田中整骨院

上腕骨外側上果炎(テニス肘)

59歳 サラリーマン

1ヶ月前から、右ひじ外側が痛くなる。屈曲、回内が特に痛い。毎日のディスクワークでパソコンを長時間使用したのが原因と本人が言う。

前腕筋の使いすぎからくる上腕骨外側上果炎、いわゆるテニス肘である。

初回、前腕筋の筋緊張をとってから、動作法。屈曲、回内痛は軽減する。

2回目、かなり痛みは楽になるが、仕事でまた長時間肘を酷使するので、痛みが戻りやすい。

3回目、肘の圧痛ポイントだけ、なかなか痛みが取れない。圧痛ポイントのところは靱帯が小さいので、そこに指が当たらない。

4回目、自分なりに圧痛ポイントに指が当たるように工夫すると、これが上手くいく。

5回目、肘関節の骨ぎりぎりの圧痛ポイントの痛みも解消し、治療は終了した。

テニス肘は難しい疾患です。ポイントは骨ぎりぎりのところの痛みがなかなか取れません。
これには、自分で工夫した○○のやり方が現在は一番効果があるみたい。。。

田中整骨院

上腕骨外側上果炎

34歳 女性 保育士

6日前、肘をついてもたれて座ったとき、肘を捻って痛めた。

屈曲、回旋のとき痛む。肘をついた状態で、曲げるのが一番つらい。
上肢、特に前腕筋の緊張をとってから、決め手法の○○法で肘を合わせる。
その場で痛みは半分以上解消する。

2回目で、ほぼ解消。
3回目で仕上げの治療をし終了した。

保育士は肘を痛める頻度が多いような気がする。幼児を抱っこする機会が多いからかな?

解説

上腕骨外側上果炎は一般的にテニス肘と呼ばれています。
前腕を回内もしくは回外する競技は発症する可能性があります。

ポイントは腕橈骨筋を始めとした前腕伸筋群と前腕回内筋、回外筋を整えることです。
自然形体では○○法で肘関節の軸を合わせれば、すぐ結果がでます。

テニスで言えば回内筋の場合はフォアハンド肘痛で回外筋はバックハンド肘痛となります。

田中整骨院
095-881-1918
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