膝蓋骨靱帯炎

間に合う?ジャンパー膝

ジャンパー膝(膝蓋骨靭帯炎) 女子 陸上部


4月初めごろから右膝が痛くなる
我慢しながらの練習、さらに悪化し、
ジョギングだけでも痛みが出るようになった。

病院でレントゲン、MRI検査をすると「膝蓋骨靭帯炎」
と診断された。病院の治療は、安静、湿布、薬だった。

6月になって中総体も近くなり、練習再開しても400メートル
ジョギングすると右膝が痛んだ。

友人の紹介で当院に訪れたのが、中総体10日前だった。
種目はハードル、走り高飛び、リレーに出場予定だと言う。

中総体の前にも一つ試合があると言うが、それには絶対出ないように
念を押した。体調がよければ全試合出場しても結構だが、今回は
中総体にコンデションを合わせなければなりません。

ジャンパー膝をBM治療する。オスグッドとほぼ同じような
治療になるが、ポイントは****です。治療後
深く屈曲しての痛みはとれた。

2回目、私の東京セミナーなどがあり、3日後の中総体までの治療は
今日が最後である。

治療後、裏の駐車場を約30メートル80%のダッシュをしてみた。
患者の顔に笑顔があった。痛みは出ないと言う。

これで何とか3日後の中総体には間に合うだろう。

スポーツ選手の治療は、いつも綱渡りのような気がする。
今回の治療も上手くいって感謝感謝であります。

l★★★★★★★★★★★★★★★★★
田中整骨院
http://www.nagasaki-sport.jp/

膝蓋骨靱帯炎

中学1年生 陸上部 膝蓋骨靱帯炎

2日前、陸上部の練習後のジョギング中、突然左膝が痛くなり、慌てて監督が連れて来た。
明日、福岡でクロスカントリーを走ることになっているとのこと。

距離は2キロ。現在は歩いても左膝下内よりが痛い。
立位の状態で外側に捻ると痛みを感じる。

膝蓋骨靱帯炎と判断し、治療を始める。

治療後、当院裏の駐車場をジョギング、ダッシュを繰り返し、痛みを確認する。

本人曰く「痛くありません!」

「明日のレース、走ってもいいよ!」

本人、監督もニッコリ!

3日後、来院する。

「レースはどうだった?途中リタイアしたのか?」
(正直2キロは無理だと思っていた)

「全然膝は痛くありませんでした!完走です!120中25位でした!」
それはすばらしい!

今回のケースは膝蓋骨靱帯炎と判断して治療しましたが、それではなく
****でした。それで****したら痛みが消失しました。

レースに間に合って本当に良かったです。

田中整骨院

ジャンパー膝

17歳 男子 テニス部

1ヶ月前から左膝が痛くなる。痛いながら練習していたが、どうにもならなくなり整形外科を受診する。
レントゲン結果、膝蓋靱帯炎症と診断され、痛み止めの薬とストレッチを指導されただけで、痛みは全く変わらなかった。

初回時は膝の屈伸、外旋、階段痛(上下)、ジョグギング痛などを訴える。
大腿四頭筋、二頭筋を十分に緩め、外旋の痛みをとる○○法、階段時の痛みをとる○○法、屈伸時の痛みをとる○○法を試み、その場で半分以上の痛みがとれた。

2回目、階段時、外旋時の痛みはほぼ解消する。初回に言い忘れていた、ジャンパー膝の自己療法を指導する。

3回目、かなりの回復ぶりで、本人もビックリしている。

4回目、治療所の外に出て、ジョグ、ダッシュの痛みを確認するが、全く痛くないと言うので、治療は終了した。

今回のケースで最後まで膝蓋骨の下の痛みが取れなかったのは、○○法で痛みが取れました。この手法はあらゆるケースに使うことが可能なのでとても便利です。

ジャンパー膝は膝蓋靱帯の炎症痛とそれに伴う大腿四頭筋腱の牽引痛が症状として出ているだけだと思われていますが、膝関節の捻じれや動作転位を調整すれば、驚くほど早く回復します。

田中整骨院

膝蓋骨靱帯炎

e2cd914b.gif中学1年生 女子 テニス部

1週間前、学校の体力測定(横とび)で両膝を痛める。もともと膝は悪かった。
屈伸時と階段を上る時の痛みがある。

右手首も丁度1週間前からフォアハンドの背屈で痛む。

筋力が弱く、線が細い子だった。

大腿部を緩め、屈伸時の動作法をすると、その場で痛みはとれた。
手首も同じように、背屈の動作法で痛みは消失した。

2回目、膝、手首も全く痛みが無いので治療は終了する。

こんな楽な患者ばかりだと楽勝なんだが。。。

膝蓋靱帯炎は大腿四頭筋が衝撃吸収力を低下させると、負荷が直接膝蓋靱帯にかかります。痛みは膝蓋靱帯の炎症痛とそれに伴う大腿四頭筋腱の牽引痛と症状がでます。

今回のケースは大腿四頭筋の伸展機能を回復させることと動作転位を改善させることです。
特に今回は動作転位が主でした。

田中整骨院
人気blogランキングへ

膝蓋骨靱帯炎と踵の痛み

14歳 女子 陸上部

1ヶ月前から両膝の痛みと右踵の痛み(踵は2週間前から)がでる。
近くの整骨院にかかるが電気とマッサージの治療で全く変化ないので来院する。

両膝は膝蓋骨靱帯炎(ジャンパーひざ)と踵は陸上部の定番で疲労からくる踵骨痛である。

右膝は内側への捻じれと横ズレがあったので、そのズレを調整するとその場で痛みが激減した。

踵はいつもの○○法を使用、これもその場で荷重痛がとれた。

横で見ていたお母さんが目を丸くしてオドロク!

2回目、膝と踵は軽い練習であれば痛みは無いと言う。左ソケイ部も足をあげると痛むというので、これもついでに治しておいた。

3回目、ダッシュしても膝、踵、ソケイ部の痛みはでないので治療は終了した。

特に陸上部のスポーツ障害は下肢の疲労からの痛みが多いので、下肢の疲労をとる自己療法を指導した。

膝の治療で大事なことは、単純に曲げ伸ばしの痛み確認だけではなく、捻じれ、横ズレのチェックが必要です。これを調整しなければ完璧に痛みは取れません。

田中整骨院

ジャンパー膝

13歳 女子 バスケットボール部

1ヶ月前から、左膝の膝蓋骨下部に痛みがでる。
最近は膝下裏の下腿部にシビレまででてきた為、病院で検査した。
診断はスジが痛んでいるとのことで電気治療とストレッチ、5回ほど通院するが、全く変化なく、当院に来院する。

ジャンパー膝(膝蓋骨靱帯炎)で、痛くなる原因をよく説明した後、治療に入った。
大腿の表、裏の筋肉緊張をゆるめ、動作法、○○法、その場で痛みは取れた。

お母さんが「ほんとに痛くないの、痛い時は痛いと言いなさい」
1回で痛みが取れたので、本人もびっくり!

練習すると、また少し痛みが出る。
練習復帰が早すぎると注意する。結局3回の治療で終了した。

食べ物の好き嫌いが激しいので、(お母さん自体が好き嫌いがひどい)毎日の食事が体を作ることを十分説明した。

解説
伸筋である大腿四頭筋が機能低下させたことから発症しますが、なぜ大腿四頭筋が筋機能低下するのか?

簡単に言えば、大腿屈筋群が硬くなれば、その分大腿四頭筋も伸展力を失い、それだけ衝撃吸収が低下することです。
だから、治療ポイントは大腿四頭筋だけではなく、大腿二頭筋も重要であることです。

田中整骨院
095-881-1918
訪問者数

QRコード
QRコード
Recent Comments
Recent TrackBacks
肋間神経痛 (ブログで情報収集!Blog-Headline/health)
肋間神経痛
  • ライブドアブログ