坐骨神経痛

うずいて寝れない坐骨神経痛

43歳 女性 坐骨神経痛

6月ごろから重いものを持つ作業が続き、腰が痛くなる。
その後、気管支炎になり咳をしてから腰がギクッとなり酷さを増す。

10月の初め頃から子供のことでストレスが溜まり、それから坐骨神経痛になる。
近くの整骨院につい最近まで通院するが、殿部の痛みと右くるぶしがうずく。

ここ2週間は痛みで夜間起きるようになり、寝れない。
10日間は右くるぶしがうずいて寝れない。

整形外科に行っても、どうせ治らないだろうと思い、夫婦でいろいろと
探し出し、北海道の私の師匠のところに「SOSのメール」
が届き、師匠からの紹介で、やっと当院にたどり着いた。

初回、右足を引きずりながら「今は坐骨より右くるぶしが痛くて歩けない」
と訴えるので、くるぶしの痛みから改善する治療から行った。

****を治療すると「先生、右くるぶしにビンビン感じます」
治療後、くるぶしの痛みが解消する。

坐骨神経痛の治療後、右殿部とふともも裏の痛みが消失する。
歩いて確認しても痛みは無かった。

2回目(3日後)、治療した日は調子が良かったが、次の日は又殿部から
ふともも裏が痛かったがくるぶしの痛みは消失していた。

座るとふとももの裏がぞうきんで搾るような感じになり、坐骨付近が当たって
痛くなるという。治療するとその痛みも消えた。

ストレスがあると又痛みが戻りやすいので、症状が出る前に何かストレスを
感じるようなことがなかったか尋ねると。。

子供のことでストレスがあるとのこと(学校に行かなくなったとか。。。)
坐骨神経痛とストレスは関連性があると説明して、ストレス除去を行い
その日は終わった。

3回目、子供のインフルエンザの関係で8日後の来院。
治療する前に確認すると、殆ど痛み、痺れは消失していた。
しいて言えば、ほんの少し右下肢に薄いシビレを覚えるくらいとのことであった。
治療後、それも消失し治療は終了した。

教科書に書いたように、上手くいった坐骨神経痛の症例でした。
技術の精度を上げて、毎回このような結果を出せるように頑張りたいと思う。


田中整骨院

坐骨のしびれ

24歳 女性 

1ヶ月前、ヨガをやっている時におもいっきり開脚した際、右坐骨付近がピリピリとなった。それからというもの、座っているとき(10分もしないうちに)膝下までしびれる様になった。長座して前屈すると、痛みがはっきり確認することができる。

病院でレントゲン検査をしても原因がわからないと言う。

初回、骨盤検査をするが、特別な異常は見当たらない。三方という手技をした時に痛む程度
だった。右PSISを調整して確認するが、あまり変化はなかった。
開脚のやり過ぎで、骨盤がずれたのだろう。

2回目、いつものように右坐骨下から膝裏まで痛みとしびれがあった。

治療後、長座の前屈や立位の前屈など確認するが少し痛みが軽減した程度でしびれは残存していた。

普通のPSISの調整ではダメだと思い、オリジナルの****をやってみた。
痛みが半分以上消失した。

これに気をよくして、****したまま足を****や****してみた。

「先生!痛くありません!」とニッコリ。

また、ヨガをすると骨盤が開いて痛くなる可能性があるので、自己療法を続けるようにアドバイスして修了した。


今回のケースは、骨盤調整の仕方に問題がありました。やはり習ったようにやっても
ダメなときはダメです。創意工夫が必要ですね。

創意工夫はいつも患者様のことを考えていないと「ひらめき」は出てきません。

田中整骨院

坐骨神経痛

71歳 男性

1週間前から腰が痛くなり、徐々に右下肢の指先までシビレるようになる。病院で検査すると坐骨神経痛と診断される。

特に後屈するとシビレが増強する。病院では牽引とリハビリで全く変化なく来院した。

立派な体格の持ち主である。歩行時でも痛みがあり、右下肢を引きずりながら歩く。

骨格の検査をすると、案の定、骨盤、背骨にゆがみ、起立筋の異常な緊張が目立つ。

初回はゆがみを正常にし、起立筋、骨盤周辺、臀部の緊張をとる。下肢を引きずりながらの歩行は無くなり痛みも軽減した。

坐骨神経痛の自己療法を指導して初回は終った。

2回目、来院時から歩行時の痛みが楽だと言う。

3回目、立ち上がりの痛みが消える。

4回目、後屈の痛みが軽減する。シビレは消失した。

5回目、日常動作の痛み、シビレも解消したので治療は終了した。

坐骨神経痛は骨格のゆがみが主な原因です。歪みが神経を圧迫しているのです。
よっぽど複雑な歪みで無い限り、数回で痛みやシビレは解消します。
それから自己療法を真面目にやる人は、回復が本当に早いですね。

自己療法は自宅で簡単に毎日できるので、これを指導するのと早期回復します。

田中整骨院

坐骨神経痛

67歳 女性  

3ヶ月前から、腰から左下肢にかけて痛みとシビレがある。病院では坐骨神経痛と言われている。歩行痛、正座痛、荷重痛などがあり来院する。

仕事は掃除関係でいつも姿勢が悪い状態の作業が多い。右膝も悪く、最近水を抜いたばかりだと言う。

体幹を診ると、骨盤、背骨の歪みがハッキリわかる。まず体幹を整えてから坐骨神経痛の治療に入った。

治療後、ずいぶん痛みが和らいだと喜んで次の予約を入れて帰った。

2回目、右膝裏の痛みもついでに治してくれとのことで、ついでに治しておいた。

3回目、早く治したかったら毎日来なさいと言ったので、連続の治療で回復も早い。

4回目、歩行痛、正座痛、荷重痛も解消したので治療は終了した。

坐骨神経痛の治療で大事なことは、体幹の歪みを整えることです。歪みが神経を圧迫して痛みやシビレを発生させているのですから。

姿勢が悪いので、最後に姿勢が良くなる自己療法を指導して終った。

田中整骨院
095-881-1918

坐骨神経痛

67歳 女性 

3ヶ月前から坐骨神経痛と言われ、病院で電気と牽引をするが痛みが取れないので来院する。歩けば痛む、立ち上がりで痛む、シビレと夜間にうずく。

骨盤、背骨の歪みがあり、背部の筋肉はぱんぱんに緊張している。掃除関係の仕事をしているので姿勢が悪い。

1回目の治療でかなり満足したようで「姿勢が良くなったのがわかる」とニンマリ

2回目、歩行時の痛みが気ならない。

3回目、来院時の姿勢、歩き方が歴然と違うのが判る。

4回目、左下肢のシビレ消失、痛みも解消し、治療は終了した。

解説
坐骨神経痛の主な原因は体幹の歪みである。今回のケースは体幹の歪みだけだったので改善が早かった。
坐骨神経痛も股関節がらみや膝関節がらみがあるとやっかいな疾患になり、もう少し時間がかかるでしょう。

田中整骨院
095−881−1918

坐骨神経痛

34歳 主婦 

4日前、しゃがんだ状態で作業を続けていて急に立ち上がった際、腰から右下肢にズキッとしてそれから1日が経ってから、しびれるようになった。
座っているだけでも痛む、まともに洗顔ができない。歩けば痛むような状態で来院する。

たぶん坐骨神経痛の疑いがあると説明しながら施術にはいる。案の定、骨盤、背骨の歪みがひどい。足の長さも3センチ以上違っていた。歪みを調整したが、シビレは残存している。
2回目、昨日とは確かに違いがわかるがシビレは残っている。
3回目、歩行時の痛みが軽減する。坐骨神経痛の自己療法を指導する。
6回目、下肢のシビレが解消する。歩行時の痛みもほぼ無くなった。
7回目、治療終了。

骨盤、背骨の歪みをとることが究極の治療だと再確認した症例でした。

解説
筋肉の劣化が進むと筋支持力が低下し、日常的な動きの中でも椎間関節にかかる負担が増大します。こうなると、この関節は徐々に傾斜角度を開いていき、これにより筋にかかる運動負荷が下方にかかりやすくなります。
その結果、梨状筋や上下双子筋に強い筋性ストレスが発生し、これにより大坐骨孔を通る坐骨神経が結果的に筋肉から圧迫を受けるような形になりやすくなります。一般的にはこうなると下肢に牽引痛が発生します。
この状態がさらに進むと、骨棘形成が一段と進行し、脊柱起立筋群の中でも特に斜筋系に大きな影響を与えます。
この段階で筋疲労が過ぎると、時々根性のシビレや違和感が起きます。これは斜筋が骨棘により常時緊張を余儀なくされている事から発しています。この段階になると骨棘もかなり成長してきており、要注意ステージです。

田中整骨院
095-881-1918
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