ギックリ腰

ギックリ腰を治す際のコツはこれです!

ギックリ腰を治す際のコツはこれです!

皆さんは、野球選手が肩のトレーニングでチューブを使用して
インナーマッスルを鍛えるよな画を見たことがありますか?

こんな写真です。
インナー









これは肩甲下筋を鍛えるているのですが、
このトレーニング法では肩甲下筋だけ、単独で鍛えることは出来ません。

なぜならば、大胸筋も一緒に働くからです。

このように、肩甲下筋のインナーマッスルを鍛えているつもりでも
筋肉量を比較すると断然大胸筋が大きいわけですから、

実は、このやり方では効果は期待できないのです。

今度は、多裂筋の鍛え方をネットで調べると、必ずこのような画が出てきます。

「ダイアゴナル」対角という意味ですが、

こんな写真です。
体幹









体幹を鍛えるという意味ではこれもOKですが、

多裂筋だけ、単独で、ピンポイントで鍛えるという意味では効果は期待
できません。

その理由は、中殿筋や腹斜筋や脊柱起立筋なども一緒に働くからです。

多裂筋をメインで鍛えるているわけではないということを
理解していただきたいと思います。

ギックリ腰を治すには多裂筋や腸腰筋を
促通させることは絶対必要なことです。

その理由は腰椎を安定させることができるからです。

不安定だから腰椎が異常な動きになり、それを繰り返しているうちに
腰椎にストレスがかかり、一気に痛みが発生します。

施術の中で、一番重要なことは、関節を支える筋肉を単独で促通
させる場合、代償作用させないことです!

これらの筋肉を単独でピンポイントで促通させる手技を文章で
説明するのは相当無理がありますので割愛させていただきます。

ギックリ腰で悩んでいる方は、ぜひご相談ください。
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田中整骨院&スポーツ研究所
野球肩・野球肘専門治療院
膝痛専門院



ギックリ腰の腸腰筋の緩め方

ギックリ腰の腸腰筋の緩め方

腸腰筋は基本的に直接触ることができません。
(鼠径部で少し触れます)

そして、腸腰筋は非常に硬くなりやすい筋肉です。その理由は

腸腰筋と連結する筋肉が非常に多いからです。

腸腰筋はアナトミートレインの中でDFL(デープフロントライン)
に繋がっています
腸腰筋











例えば、横隔膜、腰方形筋、最長筋、腸肋筋、恥骨筋、中殿筋、外閉鎖筋、

内閉鎖筋、大腿直筋、内側広筋、大腿筋膜張筋、

梨状筋、縫工筋、外旋六筋などです。

体の中心にあるので、
どうしても負担がかかるからストレスで過緊張になります。

普通であれば、おへそ近辺の外側から押圧して

少し中心部のほうへ圧をかけて緩めていきますが

これがなかなか難しいのです。

表面は緩めても腸腰筋のある深部筋はそう簡単に緩めません。

それで、当院は生理学の相反抑制を利用します。

相反抑制とは簡単に言えば、拮抗筋の関係で片方の筋肉だけを

筋力アップすれば、反対側の筋肉は緩むという法則があるのです。

腸腰筋の拮抗筋は多列筋ですから、多裂筋だけを筋力アップするわけです。

腸腰筋が硬くなる場所は停止部より起始部が硬くなると言われていますから
非常に効果があります。

ここで、最大のポイントがあります。

それは、多裂筋だけ、オンリーで筋出力をあげることです。

次回はその辺の情報を伝えたいと思います。
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ギックリ腰の主な原因筋は〇〇です!

ギックリ腰の主な原因筋は〇〇です!

ギックリ腰になった経験がある人は、何となく理解できると思います。

腰を反らすと激痛、お年寄りの歩き方に似ている

膝に手を当てて歩くように腰が伸びない状態、

仰向けに寝る時に足を伸ばすと痛みが増強する。

これは体幹を安定させる筋肉、
腰を支える筋肉「腸腰筋」が過緊張しているからです。

この腸腰筋は第12胸椎〜大腿骨小転子に付着している、

体幹と下肢をつなげる唯一の筋肉です。

ギックリ腰1














働きは、股関節屈曲、腰椎前湾の形成、脊柱の安定化などがあります。

黒人男性はアジア系男性よりも約3倍腸腰筋が発達しているという報告があります。
スプリンターが黒人が多い理由が分かります。

では何故黒人が腸腰筋が発達しているのか?

その答えは狩猟民族だからです。

アジア系の人は農耕民族だから走る必要が無いからだと思われます。

アジア人はランニング系のスポーツは苦手ですが、

卓球、バドミントン、柔道などのスポーツは

さほど走らなくても良いのでアジア系の人は得意なスポーツとなっています。

さてさて、話を戻しましょう。

ギックリ腰になった場合の治療法としては、
この腸腰筋を緩めることが非常に大事です。

しかし、

直接触れられない腸腰筋を緩めることは容易なことではありません。

腹部の上から、鼠径部付近から攻めてもなかなか緩めることが難しいのです。

次回は、この腸腰筋の緩め方のお話をすることにします。

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寿司桶を持っただけで超重症のギックリ腰に…

寿司桶を持っただけで超重症のギックリ腰に…

4日前、自治会の食事会の準備をしている時
寿司桶を持った時に腰に電気のようなものが走り痛みを覚えた。

痛いながら準備をしていたが、だんだん酷くなる。

腰痛はさらに悪化し、次の日は全く動けなくなった。
ギックリ腰









整形外科で牽引をしているうちに、
さらに悪化してあまりの激痛で大声をだし、
リハビリ室が一瞬止まったようになり、
車椅子生活化となる。

MRIを撮りに行くが検査の結果は2日後。

この激痛はそれまで待てないということで当院に来られた。

歩けない、腰が伸びない重症です。

ベッドに寝ることが出来ないので、座位での治療です。

座位で仙腸関節を調整。座位でTFLも調整、足臨泣のツボを調整した。

横向きで寝るようになる。

TFLを重点的に緩め、腰方形筋を緩めた。

さらに立位での仙腸関節を調整して終わった。

スムーズに立てて、腰が伸びて歩行出来るようになっていた。

治療後は「わ〜スゴイ」を連発していた。

元々若いころにヘルニアの経験があったとか…

ギックリ腰は疲労が蓄積した時に多発します。

皆様も慢性の疲労はくれぐれも気を付けてくださいね。

ギックリ腰は得意中の得意です!!

田中整骨院&スポーツ研究所
野球肩・野球肘専門治療院
九州で唯一の尾骨専門の整骨院

久しぶりの往診

久しぶりの往診治療

63歳 男性 ぎっくり腰

夕方5時ごろ「ぎっくり腰で全く動けなくなったので早く往診してくれ」
と電話が入った。

当院は夕方5時ごろから学生さん患者さんが多くなるので、
20時ごろには行けそうですと返事した。

夜の診療が一段落し、気になっていた往診に出かけた。
(10年以上前、この患者さん宅には一度往診したことがあった)

やっと患者宅に着き、ドアを開けると、その場に身動きできなくなった状態で横たわっていた。
台所とリビングの境目ぐらいのところで動けないまま、パンツとシャツの姿で寝ていた。

30分以上の格闘の末、やっと立ち上がることだけは出来た。
自宅でできるギックリ腰の自己療法を指導して終わった。

この患者さんは5月に腰痛で3回来院していたが、その後、近くの整骨院に通院していたという。

(だったら、その近くの整骨院に往診を頼めばいいのに…と心の中で思いながら…)

2日目、重症のぎっくり腰だったので気になって電話してみた。
少し動けるようになったとのこと…でも昼休みにもう一度往診することにした。

昨日とは違って、私が来るのを笑顔で、それも座って待っていた。

治療が終わって、次回は通院できるようになっていますが、出来る範囲で
自己療法をやって下さいね、回復がもっと早くなりますから…と念を押した。

帰り道、笑顔で待っていたときのことを思うと
我々の仕事は「人のお役に立てるような仕事をしているんだな」
と改めて思った。

合掌

田中整骨院

起きるのに1時間半かかるギックリ腰

ギックリ腰

86歳 男性

1週間前から腰の違和感や重さを感じながら、いつもの散歩をしていた。
4〜5日前は、腰の痛みを我慢しながら散歩した。

次の朝、突然腰の痛みの為、起きれなくなった。
奥さんの力を借りても、布団から起き上がるのに1時間半もかかった。

少し体を動かすたびに、神経がビンビン当たるような感じになるらしい。
咳でもすれば、飛び上がるほどの痛みが出る。

実はこの患者様は1ヶ月前にギックリ腰で来院されたが、
3回で痛みがとれて自然消滅していた患者様であった。

その際にも、表面的な痛みがとれても、根本原因の痛みををとらないと
すぐ再発しますよ、と念をおしていたのだが。。。

「だから、あの時に言ったでしょう、人の話を聞かないから
ばちが当たったですよ」
「先生の言う通りやね、あの時真面目に治療に通っていれば。。。。」

治療所のベッドから起き上がるだけでも、かなり時間がかかる状態で
うつ伏せや仰臥位の治療が出来ないので、座位の状態での治療や原位
(よつんば状態)で行なった。

やっと仰臥位になれるようになったので、繰り返し***を何回も行なった。
その間、他の患者様の治療を行ない、又ギックリ腰に患者様に戻るようなことを
何回も繰り返した。
(いざとなると私は非常にしつこい男になるのです。又この行為が患者様にハートに
火をつけるくらい信頼を得ることも知っています。こんな私のために、ここまで
やってくれるのか!と思うのです)

治療後はあまり変化は無かったが翌日の朝、15分で起きれるようになった。

3回目、朝起きるのに5分で起きれた。

4回目、3分で起きれるようになった。

5回目、驚くほどの回復ぶりに。。。「うそみたいに良くなって、人間の体は本当に
不思議だね。。。先生からきつい言葉をもらったけど、その通りだった」

現在は、15年来の肺気腫の治療を行なっています。治療中にあまりの痰が出るので
聞いてみると。。。

どこの病院に行っても、この肺気腫は治療する前から「諦めムード」になっていて
薬をもらって15年になるという。

「じゃ〜肺気腫の治療をやってみましょうか!?」という風になりました。

結果がでたら、ブログで紹介しますね。

★★★★★★★★★★★★★★★★★
田中整骨院
http://www.nagasaki-sport.jp/

重症のギックリ腰

32歳 男性 重症のぎっくり腰


1週間前から重い荷物を運ぶ作業があった。
昨日、腰が重いなと、違和感を感じていた。

車に5分間ほど乗っている間、腰がだんだんおかしいなと思い、
家に着いたときは、もう玄関を自力で上がれないよな状態になった。
5分もしないうちに動けなくなった。
その夜は痛みで寝れなかった。

次の日、当院に来院したときの状況は、全く自力では歩けない状態で、
人に抱えられて来た。
3日後に大事な仕事があるから、それまでに何とかしてほしいとのこと。

正直、3日後には難しいと思った。

人の介助で何とかベットまで歩ける状態、当然伏臥位や仰臥位にはなれない。
何とか側臥位になるのが精一杯。

側臥位で体を少しゆらしただけで痛みがでる。やさしくやさしく骨盤を
動かしながら、腰の周りや背中などの筋緊張を解いていく。

やっと仰臥位になれるようになった。今度は腹部の緊張をとる。
ぎっくり腰で重要なポイントは腹部を緩めることにある。

後はぎっくり腰の治療になる。。。治療後、あまり変化は確認できなかった。
やはり、介助が必要で一人では歩けなかった。

2回目、昨日と同じような内容の治療を行った。治療後、
変な歩き方だが、あきらかに昨日とは違った。

3回目、昨日とは全然違い、重い荷物を持たないようであれば仕事ができる
状態まで回復していた。
しかし、今日の大事な仕事はとうとう断念したらしい。

4回目、歩くときに少し引っかかる程度まで回復。

5回目、8〜9割回復したので治療は終了した。

重症のぎっくり腰、難しいです!
初回の治療で、もう少し結果が出るように精度を高めないといけないですね。
まだまだです〜!もっと頑張らんば!

田中整骨院

仙腸関節がらみのギックリ腰

58歳 男性 ギックリ腰


昨日、部屋のタンスの一番下の引き出しから、物を取ろうとしゃんがんだ際、左腰に
電気みたいなものが走り、徐々に腰が痛くなり動けなくなった。

来院時の状態は、腰が前屈に傾いたまま、椅子からの立ち上がり、右足が挙がらない、
体重を左にかけると痛い、起き上がるのが困難、足を引きずりながら歩く、など
完全にギックリ腰であった。

初回、左の仙腸関節のズレを伴うギックリ腰と診断し、骨盤調整を重点的にギックリ腰
の治療を行った。治療後、ギックリ腰の自己療法を指導した。

「4回の治療で何とかしてください」と言う。5日後に私用で富山まで行かなければいけない用事があるとのこと。

3回目、車の駐車場入れの半身に体を向くのがつらい。それ以外はかなり良くなっている。

4回目、来院時から調子が良い。全く痛みは無いと言う。「これで安心して飛行機に乗れます」とニッコリ。

「先生の治療は、痛みが戻りませんね、不思議です。」と嬉しい一言。

今までの治療は、楽になっても、すぐ痛みが戻っていたらしい。

今回のケースのギックリ腰は仙腸関節がらみのギックリ腰でした。
ギックリ腰も様々な原因があります。

患者様に良く聞かれます「ギックリ腰は何が原因ですか?」と

筋肉がらみ、骨盤がらみ、椎間板がらみ、神経痛がらみなど
様々でいちがい「原因はこれです」と言えないのが正直なところです。

経験を積んでいくと、何となく判るようになります。

田中整骨院

くの字なったギックリ腰

33歳 男性 ギックリ腰

今日の午前中、階段を上っている時、ピリッと腰に電気みたいなものが走った。

その時はさほど気にしなかったが、だんだん痛みが強くなり夕方頃には、
まともに歩けなくなっていた。
もともと慢性腰痛(腰椎椎間板ヘルニア)を持っているとのこと。

今度の日曜日にテニスの試合があるので何とかならないかと言う。(ダブルスに出場
するので相手に迷惑かかるから)

「今の状況では無理です!」と返答した。
身体が横にくの字になっていて(それもかなりの)まともに立ち上がれない、歩けない
そんな状態でテニスが出来る訳がないと思った。

初回、ギックリ腰の治療後、身体のくの字は変化が無かった。仕事もできるような状態
ではないので、自宅で一番楽に安静し、治療の一環になる*****を指導して終った。

2回目、治療後、随分楽になったと言っているが、身体のくの字は変化がない。
身体のくの字が真っ直ぐならないと、痛みは取れないので、身体のくの字を真っ直ぐ
する方法****を指導した。

初回にこれを指導しなかった理由は、これさえ出来ないくらい酷かったからです。

3回目、来院時、びっくりするくらいギックリ腰が回復していた。昨日、身体のくの字
を真っ直ぐする方法****自宅で行っていたら、いつの間にか身体が真っ直ぐに
なりましたと言う。

4回目、恐ろしいぐらいの回復ふりで、明日の試合はOKをだした。

今回のケースは身体のくの字を治す*****を真面目に自宅で行ったくれた結果だと
思います。

人間の身体は骨盤と背骨が真っ直ぐになれば、いろんな痛みがとれるのだなと
改めて感心しました。

田中整骨院

重症のギックリ腰

33歳 男性 

昨日、車から降りた時、腰を捻ってギックリ腰になる。

体重90キロはありそうな立派な体格である。聞くところによるとウエイトトレーニングや空手、ペーロン、レスリングなどスポーツ大好き人間だという。

問診するとき椅子に座れなかった為、立った状態で問診をする(あまり経験がない)
布団から起き上がるのに30分ぐらいかかる、何とか座っても立ち上がるのにかなり時間がかかる、歩くと腰に響く、手を後ろに回せないなど。。。。

ベッドに横なれないので、○○をする。骨盤がかなり左に傾いているのが良くわかる。
その状態で調整するが変化がない。

やっとベッドの上で伏臥位ができるようになった。脚を伸ばせない、捻転すると痛がる、腹屈ができないなどがあり、できる範囲で治療を続けた。

不自然だが何とか椅子からの立ち座りが出来るまでになった。歩いてみると突然腰砕けのようになる。

サラシを巻いた。朝一番(7時30分)明日来てもらうことにした。(佐世保に2週間行かなければならない仕事がある為)

2回目、昨日とは随分違いがわかる動きをしていた。
捻転法をすれば痛がるので、それは使わないようにした。

やっと腹屈ができるようになった。これで決め手法ができるようになった。

立ち座りもスムーズにできるようになった。普通の動作法では効果が今一だったので、少し工夫してみた。

前屈の動作がまだ上手くいかないのを残せば、7〜8割は痛みがとれた。
前屈時の椎間板を伸ばす自己療法を指導して終了した。

「昨日のことを考えれば、たった2回でこれだけ回復すれば大満足です!」と喜んで帰られた。

今回のギックリ腰のケースは、仙腸関節のズレと椎間板のつぶれが原因でした。あまりにも筋肉がしっかりしすぎている為、仙腸関節の調整が難しい症例でした。

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