そけい部痛

下前腸骨棘痛と聞いたことがありますか?


下前腸骨棘痛と聞いたことがありますか?

短距離走のスタートダッシュやジャンプ動作、
サッカーでボールを強くキックしたときに、

突然股関節の前面やや上のあたりに激痛が現れ、
その後もジンジンとした痛みが引かず、運動が困難になります。
10代の成長期によく起こる障害です。

遠心性収縮と求心性収縮が急激に変換する動作が多い
球技に発生しやすいと言われています。

ひどい場合は、裂離骨折や疲労骨折と発展します。

1週間前、野球の練習前のアップ時に突然、
右股関節前面あたりに激痛が走り動けなくなった。

整形外科で診察すると「下前腸骨棘痛」と診断された。
下前腸骨棘












最近の練習で、低い姿勢からジャンプするトレーニングが
多かったの原因だと思われる。

ハードな練習の蓄積と筋肉が硬いことも原因の一つです。

1か月間は練習中止と安静と言われた。

この時期に1か月間も練習できないのは困るとのことで相談を受けました。

足を挙上、回旋、片足けんけん、
ジョギングのスピードでも痛みがあるとのことでした。
前下前腸骨棘

















治療のポイントは股関節周りの筋肉を緩めることと、
特に大腿直筋の調整が一番大事です。

まだ完全ではありませんが、3回の治療で挙上、回旋、片足ケンケンの
痛みは解消しましたが、フルのダッシュはまだ痛みが残存します。

田中整骨院&スポーツ研究所
野球肩・野球肘専門治療院
九州で唯一の尾骨専門の整骨院


学校まで車で送り迎えしていた鼠径部痛が…


14歳 男子 サッカー 

2日前のナイターの練習中、
徐々に左足つけ根が痛くなり歩けなくなった。

次の日、整形外科で検査すると
「骨には異常ありません、鼠径部症候群でしょう」と言われた。

湿布と痛み止めの薬だけで、痛みは全然変わらず、
歩いても痛いので学校までの登下校は
で送迎しているとのこと。(学校までは20分かかる)


クラブチームのメンバーから
田中整骨院はスポーツ専門だから行ってみたら
アドバイスをもらい来院された。

サッカー選手の鼠径部の痛みは良くあります。

股関節を過剰に使うことで負担が大きいからでしょう。

脚の挙上痛、回旋痛、伸展痛、歩行痛、階段痛などを訴える。

鼠径部周りの恥骨筋、縫工筋、大腿直筋、大腰筋、
股関節周りの外旋六筋、
中殿筋、大殿筋、大腿筋膜張筋など緩めた。

残りは仙腸関節。その後、痛みの確認をする。

挙上、回旋、伸展の痛みは取れるが、
反対の脚を挙上、回旋、伸展すると
左鼠径部の痛みがあるとのことでした。


これで最後の犯人を見つけました。

最後の犯人は右仙腸関節です!

丁寧に調整したあと、再度確認すると痛みは消失しました。

いかに骨盤は左右連動しているか典型的な例でした。

明日、明後日とリーグ戦だそうですが、さすが今日の明日ではね…

もし、痛みが無ければ思いっきりプレイしてください!

田中整骨院&スポーツ研究所
野球肩・野球肘専門治療院
九州で唯一の尾骨専門の整骨院


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