2010年もF−1が開幕。毎年ではないが、オープン戦の甲子園開催によく重なる。デイゲームという事で、試合後はしばしプチ飲み会もあり、帰ってきて一息ついたら決勝スタート時間。

 今シーズンは給油無しやら新参チームが複数やらで、ひとまず金曜のフリーから見るだけ見ていたが、走らない(否、走れない)チームが出るとは。
 ふた昔ぐらい前では準備ができてないチームが出るのも当たり前だったとか言うが。

 様々に制約がつけられ、全戦参戦が条件となった為、結局今季の参戦を見送ったり、予定からチーム名まで変わったりと色々あっての開幕。こういう状況と共に、SuperAguriが如何にマトモでよくできたチームだったかを思い出せたりする・・・。

 予選のノックアウト方式は変わらず。Q1、Q2でそれぞれ敗退する台数が、参加台数24台からトップ10台を引いた数の14を割って7台。Q1では17位までが通過で以下はノックアウト。Q2は昨年同様10位以内が通過という具合。理屈は簡単だが、予選を見始めた最初は指折り台数を数えてたりしてた。

 ザウバーから参戦の可夢偉が、丁度このQ1通過のボーダー上に居るって事で、傾向が落ち着くまではQ1終わり辺りを緊迫して見られるのだろう。

 決勝は・・・。ピットスタートからだったが何とか走り出したヒスパニアの2台を含め全24台でスタート。
 1週目の混乱は、ウェーバーがオイルのスモークを吹き出させた影響でクビサとスーティルが接触、順位を大きく後退させたが、その他はスムーズだったか。

 ヒスパニアはレース参加に遠く及ばない状態。最下位を走行しながら慣熟走行させる予定だったのだろうが、予選でようやく走り始めたチャンドックは2周目にスピンして終わる。ブルーノセナも走り続けたが、記録上17周(実際には21〜22周だったか)でエンジンを壊しリタイヤ。

 今年も使用エンジン基数の制限があるのに、初戦から壊れまくっているな。そんな可夢偉もエンジンを壊して終わったひとり。

 トップグループにはあまり変化無く、今年もカーナンバー順に上位8台ぐらいが争うのか?今回はトップを守っていたベッテルが終盤にエンジントラブルで後退。2,3位につけていたフェラーリの2台がそのまま繰り上がってゴール。アロンソがフェラーリ移籍初戦で優勝と結果を残したという事。

 今シーズンのフォーマットに、観る方としてどの位で慣れるのだろうか。Webのライブタイミングはぐちゃぐちゃだったし、TV中継表示のピットタイムとかも計測点が変わっていたとか。

 まあ、次戦もデイゲームにまともに当たる日時。今度は録画の事も考えなアカンし・・・。


 F1決勝が終わり、地上波でも放送開始。その途中辺りでインディの開幕戦も始まる。これまでじっくり見たことなかったが、佐藤琢磨参戦という事で、じっくり見てしまった。
 中継開始から決勝スタートまでが長い。アメリカでの中継映像をそのまま放送し、コメンタリーだけこちらでかぶせるという方式か。

 ようやくスタート。ブラジルで市街地コースを造ったという事だが、物凄いダストが舞うコース。パレードラップだけでも真っ白となる。オンボードカメラでもほとんど視界の無い中、ローリングスタートした1コーナーで、多重クラッシュ。

 そこに拓磨もいた・・・。アッサリそれで見終わってもよかったんだけど、その後の豪雨、中断、再スタートからゴール手前まで見てしまった。

 F1と対比して、大ざっぱというか豪快というか、かつては同じフォーミュラーだったのが、違う進化をたどったって感じか。

 インディもいいな。また余裕があれば見てみよう。アメリカという事で、生で見るには深夜になっちゃうんだけど。