2006年01月23日
漫画に躍るウィーン/アメリカで売るアニメは何?NATPE 24日開幕
漫画に躍るウィーン(東京新聞)
『現在、ドイツ語圏では月に六十冊の漫画が翻訳、出版されている。』
へえ、増えたもんですね。年間720冊ですか。まあ日本とは桁が一つ違いますけど。
『欧州でも子ども向け文学はあるが、十二−十八歳を対象とした文学は少ないといわれる。ちょうどこの世代に漫画がうまく合ったと思う』
欧州では子供からいきなり大人になることを要求されちゃいますから。小学生まではそれこそ「赤ちゃんはコウノトリに運ばれて生まれてくる」の世界から、いきなり「セックスの時はコンドームを使いなさい」となっちゃうわけです。つまり思春期を対象にしたエンターテイメントがかけてるんですね。あっちにだって、「手をつなぐまでに何年もかかる」ようなせ界に共感を覚える子たちはたくさんいるわけです。
『浮世絵も、包み紙にされたほど量産され、使い捨てられた』
漫画雑誌も全部とっとく人はほとんどいませんからねえ。そういえば似たようなもんですね。国内では低く見られているものが、海外で高い評価を得てはじめて見直されるっていう構図は昔から変わらないようです。
アメリカで売るアニメは何?NATPE 24日開幕(アニメ!アニメ!)
ここでテレビ番組そのものが売られたり、「フォーマット」という番組のコンセプトを売ったりしてるわけです。前者では、いまだに『風雲たけし城』や『料理の鉄人』が人気です。たけし城はアメリカでもフォーマットを買って現地のテレビ局がアメリカ版を作りましたけど、危険すぎて今では日本でも同じものは作れないという過激な内容だったため、訴訟大国のアメリカでそのまま作れるはずもなく、気の抜けたビールみたいな番組になってしまったとか。というようにアメリカで放送された日本の番組というのはごくわずかだったわけですけど、ご存知のように今日では数多くの日本のアニメが放送されているのでした。

:写真・CG・イラスト
:動画
:2ちゃんねるスレッド
:ウェブコミック
:データ
:フリーゲーム
:フリーソフト
:記事・ニュース
:ホームページ
:ウェブゲーム
:テキスト・コラム
:その他
