そんなこんなでスタートを切ったいちごファームでの仕事。

仲良くなったベトナム人チームの人達に揉まれる。


なんか……

超ミャーミャー言ってる…
全員傘アタマに被ってるし…
異常にピッキングが早い…(笑)

すっごいアジアンな雰囲気…
そんなこんなで……
3週間くらいかな。
給料が一向にもらえない。
そんなこんなで揉めてベトナム人とカーチェイスしたり…
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いちごファーム

セカンドビザの件で韓国人と乱と…少し揉めて話し合いをしたり。

なんだかんだセカンド無事ゲット
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あばよ!!カブルチャー!!!


ここからは怒涛のように日々は過ぎていった

サンシャインコーストでアボカド、造園屋、グレープの何かよくわかんないグルグルするヤツ。


Gattonにも行った
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ここは海沿いのサンシャインコーストから内陸へ2時間くらい入ったとこにある有名なファーム地帯。

ここのフリーキャンプで仲間と過ごした数週間。
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夕日がめちゃくちゃ奇麗なGatton

仕事はたまねぎのピッキング

これはマジでクソ。
絶対にやんない方がいい。

夜は火を炊いてテントで生活する

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炎が凄く綺麗で毎晩炊いてた。
仕事も全然無かったり、あってもタマネギはクソ仕事で全然稼げない、&海が無いストレスからかベルギー人から貰った壊れかけの黒いクールなアコギを粉々にしてしまった。


ごめんよ。
あの時はロックの魂が乗り移ってたんだ。

我慢の限界からサンシャインコーストへ戻ることに。。

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この海目掛けて
仲間と別れの挨拶をした後すがるように海へ。





事故った。

という事で家が無い…

はい。

まぁいいやクルマで寝れるし、テントもあるし♪

つーことで我々はApex parkなる公園で1週間過ごす事に…
しかしここで更に問題発生。

なんと仕事が全くない!
笑える位ない。

仕事も無いし家も無い。

がしかし何とかなるだろう精神は不滅です。

オージーに話し掛けまくって数日後
もの凄いNICEな家をGET。
たまたま見つけた家は1935年式のクラシックカーを趣味で作ってるおっちゃんのガレージ!
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たまんない…

これでご飯何杯食えるか試してみる。

三杯から先は覚えてない…

それくらい渋い…

Mrスタン!Thank you!!

もしCabioltureに来る事があればここの家に住むことを強くオススメする。

オーストラリア人で犬もいて、庭が広い。
まさに、オーストラリア。

常に英語環境 ←これ1番大切

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STANのBrotherなJellyのHOTROD。

そーいえばかなりAussie Englishな俺。

この前仲の良いアメリカ人とSkypeした時に、なんでお前の英語はゴリゴリのAussieなんだよ(笑)と爆笑されました……(^_^;)

あえてスラング使ってるから
そりゃそ~なるわな…

とりあえず家は自分で探し出すことに成功♪

次は仕事!!

次の日の朝六時…
近くのストロベリーファームへAPO無しで
突撃しに行きました。
結果…仕事は出来たけどいちごが少ない…
このままだと余裕でレント割れ…(^_^;)

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でもお金じゃない。
お金は大切だけど…
そこを1番に求めると
俺の求めている楽しい事は起こらない。

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もしお金を持っていたら…

こんな面白い人達に出会えなかった。

みんな右往左往しながら考えなが生きてる。

STANの座右の銘は Be happy, Be smart.
賢く、そしてHAPPYに生きる事。

自分の大好きな事を優先して、それを
仕事にする。
社会に貢献する事。
人に優しくする事。
お金はあくまで対価でしか無い事。
お金は後からちゃんとついてくる。
楽しくない仕事なんてしちゃいけないよ。
そう教えてくれた。

お金に対する考え方が変わったバイロン。
お金の大切さを再認識したカブルチャー。

いちごとドル札のTATTOOを思案中…笑

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俺がVolvo240estateを知ったのは何年前の事になるんだろう。

Alright its little bit long story.. so.. actually Im not sure when I see thet Volvo 240 estate..


たぶんあれはまだアメ車や日本車でも改造してあるギラギラなクルマに乗っていた頃
ほこりっぽい俺の部屋のパソコンの画面に映るヤフーオークション

カテゴリ「中古車」の1ページ・・・

そこに映し出された30万円スタートだった
サビれた1989-Volvo240estate

ノスタルジックなボロい外車に
サーフボード・・・

そんな事を夢見てた俺はこのクルマに
一目ぼれしたんだ、確か・・・


そんな時、俺の元に一本のコール。

「アストロ買わん?」 親友からだった。

俺は二つ返事でOKし、そこから何年かVolvoを思い出すことは無かったんだ。

サーフィンにもどっぷりハマり、遂に初海外オーストラリアへ。


2年とちょっと付き合ったグリーンの
シボレーアストロはノントラブルで最高の想い出を沢山くれた。 
別れる時は自然に涙が溢れた。

そのまま最高にロハスな街ByronBayへ


信号の無い街、古いフォード、
アコースティックなギターの音、
波の匂い・・・


なにも無い街の中に
たくさんのものがあった。


全てがキラキラ輝いてた。


海外で初めて出来た親友はベルギー人。


彼女達は「人生とは何か」を知っていた。


お金は持ってないけれど
大切な物を持っていた


そして、とても幸せそうに見えた。


街を歩いていると・・・
ベルギー人の親友が言ったんだ


「Akira、これ買いなよ。カッコイイ
 愛を感じるよ」


深い色の1989-Volvo240estate だった。
金額は$1600-

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そのベルギー人の口癖は「愛」
 なにかとLoveって言葉を使う。


迷わずVolvoを写真に収めた。
 Byronに来て三日目の9月27日の出来事。

それから車を買ったのは3週間後だった。


ホームステイ先を出るギリギリ三日前。

焦って決めたクルマは
白いFord Falcon 2001
4.0リッターのパワーはでっかい
オーストラリアに最高にマッチしてて
壊れたCDデッキから流れるByronFMや
Paradise FMが最高にクールだった。


そんくらいの時、クルマがキッカケで新しいBuddyが出来たんだ。

21歳の日本人の男。 
彼との会話はいつも英語

Byron生活が先輩で、
ちっちゃいテントで暮らしてた

ひげモジャでサーファーなそいつの口癖は

「愛」だった。


フォードの購入をきめる直前、
VOLVOの事がアタマをよぎった事を
今でも覚えてる。

次の日、
VOLVOが売られていた路上で、
VOLVOを見かけなかった事になぜか
安心した時のByronの夕陽は目に染みた。


毎日サーフィンばっかりしてたByronBayや
Mullumbimbyでの半年を終えて、
セカンドビザゲットに向け、
ファーム仕事の為に
こっちで出来た相棒とクイーンズランド州Cabooltureへ

相棒はFrom九州の日本人で、
そんな相棒も「愛」について良く語ってた。


色々あって初日から家も仕事も無かった。
仲間や家族の事で悩んでたし、何がしたいのかよくわからんくなってた。

それでも足掻きながら情報を集めてた。

そんな時、一人の日本人に出会う

「まだ売る予定はないんだけど、
近いうちに売ることになるから。
ロードワーシー
(名義変更するための軽整備)
っていくら掛かるのかな?」


「クルマにもよるからね。
 なに乗ってるの?」


送られてきた1枚の写真に写ってた
白い1989-Volvo240estate・・・

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前の持ち主はベルギー人で
安っぽくてちっちゃい
手作り感満載なベルギーの国旗が
ダッシュボードの上に飾ってあるんだ

うそだろ…?

バカみたいに続く偶然に思考が止まった。


ありえねぇ・・・


それから話は早かった。

現車確認をして、
ほぼ100%買う事を伝えた。
問題は金だったがなんとか成ると思ってた。


その日本人の女の子はこれから
オーストラリア1週のラウンドに
行くらしい。


そんな元オーナーの誕生日は12月5日

俺と同じ日に生まれた人。

名前は「愛」だった。

最高の旅になる事を心から願ってる。

愛ちゃんのラウンドスタートまであと1日。
買うことを諦めかけてた日。
偶然クルマと住まいを探していたマレーシア人にフォードが売れた。 

前日の出来事だった。


ありがとうFord Falcon
お前の事は忘れない。


俺さ、やりたい事が出来たんだ。


このVOLVOでオーストラリア1週する。


ワーホリ1年目、旅の後半でまた
1つの「旅」が始まった7月


意外に寒い
霜の降りるオーストラリア最初の冬

こんな事を描きながら
仲間達にごめんなさいとありがとう。

そんな俺とメーターが26万kmから動かない走行不明のVolvoの調子はバカみたいに抜群です。

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