December 31, 2019

ゴール

2019年大晦日残すところあとわずかとなりました。年末のカウントダウンフェス「rockin' on presents COUNTDOWN JAPAN 19/20」に今年も2組出演致しました。


12月29日 佐野元春 & THE COYOTE BAND@MOON STAGE
クイックレポートはこちら
https://rockinon.com/quick/cdj1920/detail/191344

この日のサウンドチェック曲は「世界は慈悲を待っている」でした。フェスでのサウンドチェックは、細かい音のバランスうんぬんより自分が演奏出来る状態かどうかのチェック。秋からライブが続いていたおかげで、バンドインした瞬間から、出来る!という感じでした。一旦舞台袖にはけ、15:30〜本番スタート。ハナからツアーの延長のような気持ちで演奏する事が出来ました。広い会場に映える佐野さんの音楽、僕の視線も自ずと高くなりました。あっという間の30分、もっと演奏したかったな。コヨーテバンド今年最後のステージに相応しい素晴らしいライブになりました。


12月30日 Cocco@GALAXY STAGE
▷クイックレポート
https://rockinon.com/quick/cdj1920/detail/191370

サウンドチェックでステージに上がれば、フロアには既にたくさんの聴衆が集まっていました。こちらもツアーを回ってきたメンバーの信頼感、音を出した瞬間から問題なし。15:15いざ本番。ツアーを40分に濃縮した内容で、Coccoファン以外の人にもたくさんいる環境でも、曲毎にしっかりとした重みや手応えを感じられました。となりで歌うCoccoの人間力たるや、そのパフォーマンスは本当凄かった。ツアーでの約2時間のショーを長距離走とするなら今回は中距離、乳酸が溜まるような疲れもしっかり感じました。素晴らしいライブになりました。


昨日のCoccoのステージで2019年のスケジュール全て終了しました。一年を無事完走する事が出来て心からほっとしています。どうもありがとうございました。それではどうぞ良い年をお迎えください。

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December 28, 2019

2つのツアーを終えて

佐野元春 & THE COYOTE BAND「ROCKIN’ CHRISTMAS 2019」、Cocco「Live Tour 2019 “Star Shank”」。2つのツアーを無事終えて帰宅し、このブログを書いています。クリスマスシーズン、佐野さんとCoccoのツアーで並走した4日間はとても濃い時間でした。23日名古屋でのライブ後のブログ更新から3日間、広島→熊本→福岡でのライブを振り返り、記したいと思います。


12月24日 Cocco@広島クラブクアトロ
クリスマスイブ、名古屋から広島へ移動。距離にして約500km程、新幹線で約2時間20分で広島駅に到着。会場の広島クラブクアトロは久々な感じ。メンバー皆さんの音が近くてとても演奏しやすく、Coccoの声も耳に張り付くような近さで興奮しました。今回のツアーでは唯一オールスタンディングでのライブ、密接なコミュニケーションで素晴らしいライブになりました。この日根岸さんはサンタクロースの衣装でした。ライブ後の打ち上げはツアースタッフ交えてさながらクリスマスパーティ。平和大通りのイルミネーション、そこに集う人々、カップル、クリスマスムードのピーク、広島にてとても楽しいイブの夜でした。


12月25日 佐野元春 & THE COYOTE BAND@熊本・熊本城シビックホール
クリスマス当日、広島駅で「むさし」の弁当を購入し熊本へ移動。新幹線で約2時間、Googleに聞けば距離は約377km程とのこと。東京を離れて3日目、陸路で西へ向かう行程に旅を感じました。会場の熊本城シビックホールは今年出来たばかりの新しいホールで、新しいハコの音はギターが良い音で響いて、気持ち良く演奏することが出来ました。「ROCKIN' CHRISTMAS 2019」ツアーファイナルの熊本公演。ライブ前の熊本市長の素敵なスピーチで会場は一気に温まり、気持ち良くステージに上がる事が出来ました。聖なる夜に特別ゲスト「クリスマス・タイム・イン・ブルー」ではくまモンが登場し、大いに盛り上がりました。最終公演にふさわしい素晴らしい時間になりました。

今ツアーにて、僕は初めての演奏になる「レインボー・イン・マイ・ソウル 」は、レコーディング音源での長田さんの素晴らしいプレイを再現すべくトライしました。難しいコード進行ですが、ものすごく好きな進行です。本番で演奏し、曲の持つ力強さ、佐野さんの音楽を愛し続けているファンの皆さんの、曲と共に歩んできた歴史を感じる事が出来てとても感動しました。今年は5回もステキなクリスマスを過ごし、各所僕にも熱い声援を送ってくださりありがとうございました。


12月26日 Cocco@福岡・Zepp Fukuoka
熊本駅で「おべんとうのヒライ」の弁当を購入し、福岡へ。2つのツアーが並走する4泊5日の旅で、双方のバンドメンバーであるKey.シュンちゃんと一緒に移動していました。ステージ上はもちろんの事、オフステージでも長い時間を共にして、シュンちゃんの新たな魅力を発見したり、楽しい道中でした。会場のZepp Fukuokaは昨年リニューアル、新しくなってから初めて訪れました。「Live Tour 2019 “Star Shank”」ファイナル。何故かまだまだ継続するような錯覚に囚われた自分がいました。この日で最後となるセットリストに名残惜しさを感じず、演奏に向き合い、ひたむきに演奏することが出来ました。とても濃密な時間を福岡の地でも過ごすことが出来ました。ありがとうございました。

「スターシャンクツアー」今回のスーパーバンドとたくさんの時間を共有して、音楽、演奏、楽器に対する向き合い方、スタンスなどなど、勉強になったという表現はあまり好きではないので、何て言えばいいかな、いっぱい吸い込ませて頂きました。今後いろんな所で演奏する際のひとつの指標になるだろうと思っています。とても貴重な経験をさせて頂きました。

そして、以前の記事にも書きましたが、Gt.長田進氏との初共演は個人的に2019年の大きなトピック。僭越ながら長田さんへの想いをここに書き記したいと思います。
僕がギタリストとして初めて参加したGREAT3、2010年から参加のCoccoは長田さんの後任でした。1980年代に遡り、長田さんは佐野元春 with THE HEARTLAND(現在は佐野元春 & THE HOBO KING BAND)のメンバーとして佐野さんを支え、僕は今、佐野元春 & THE COYOTE BANDの一員としてギターを弾いています。GREAT3、Cocco、佐野さん、それぞれの作品での素晴らしいギターを聴き、実際演奏する際はコピーしたり、それに準じた演奏をしたり、常にその偉大な背中を見ながらここまで来た、僕にとってギターの師匠というより父のような存在かな。長田さんとは今までに何度かお会いする機会があって、例えば楽器屋でばったり会った際は、共通のミュージシャンが当然沢山いるので会話もスムーズ、気さくに話して頂きました。とても近くにいて、だけどすごく遠い存在。会話する機会はあっても、一緒に演奏する巡り合わせは無いだろうなんて勝手に決めつけていました。なので今回のツアーメンバーの人選を聞いた時は、嬉しさと畏れ多さで震えました。リハーサル初日。長田さんのアンプから飛び出す実際の音を聴いて、その強い説得力とカッコ良さは想像を遥かに超え、僕は身体に電気が走り大興奮。その時の印象が、長田さんのギターは父というより唯一無二でした。そこから無駄な先入観は消え、僕は自分が出来る事を思い切りやろうと、ツアー最終日までの長い時間、変な迷いなく目一杯のギターを弾く事が出来た事がとても嬉しいです。ギタリストの未来を見せてくれた長田さん、本当かっこよかった。ありがとうございました。12月30日のCOUNTDOWN JAPANで一連のライブは終了しますが、またご一緒する事を夢見ています。

最後にCocco、長田さんとの共演を実現してくれて最大級の感謝。ツアーに呼んでくれてありがとう。素晴らしいツアーでした。参加出来て光栄に思っています。



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December 27, 2019

参加作品 2019


2019
magic

MAGIC/back number
03.27 Release
- album -
(初回限定盤A Blu-ray, DVD特典映像)


イチリンソウ

イチリンソウ/山本彩
04.17 Release
- single -
(M2:君とフィルムカメラ, DVD:イチリンソウMV)


大キライ

大キライ/佐藤千亜妃
08.01 Digital Release
- single -


愛が分母

愛が分母/佐野元春 & THE COYOTE BAND
08.14 Digital Release
- single -


願い叶えば

願い叶えば/Cocco
10.01 Digital Release
- single -


スターシャンク通常盤

スターシャンク/Cocco
10.02 Release
- album -
(M8:願い叶えば)


baby driver

baby driver/GOMES THE HITMAN
10.07 Digital Release
- single -


或る秋の日

或る秋の日/佐野元春
10.09 Release
12.18 アナログLP盤 Release

- album -
(M1:私の人生, M2:君がいなくちゃ, M3:最後の手紙, M5:或る秋の日, M7:永遠の迷宮, M8:みんなの願いかなう日まで)


キスをする

キスをする/佐藤千亜妃
10.09 Digital Release
- single -


PLANET

PLANET/佐藤千亜妃
11.13 Release
- album -
(M5:大キライ, M10:面, M11:キスをする, DVD付盤:スタジオライブ映像)


東京

東京/宇宙まお
11.20 Digital Release
- single -


α

α/山本彩
12.25 Release
- album -
(M5:君とフイルムカメラ)


memori

memori/GOMES THE HITMAN
12.25 Release
- album -
(M2:baby driver(album mix), M8:houston, M9:ホウセンカ)




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December 24, 2019

クリスマスイブ前日

名古屋のホテルにて。佐野元春 & THE COYOTE BAND@愛知・Zepp Nagoyaライブを無事終え、打ち上げでビールを2杯頂いて、ほろ酔いの中この日記を書いています。

「ROCKIN’ CHRISTMAS 2019」4本目はクリスマスイブイブの23日、聖なる夜に程近いこの日、クリスマスの曲がより近くに感じました。名古屋にお集まりの皆さんの視線は終始温かく、一緒にクリスマスを楽しんでいるように映って、僕もとても楽しかったです。素敵な時間を過ごすことが出来ました。ありがとうございました。ツアーも残すところ25日の熊本公演を残すのみ。クリスマス当日のライブですね、楽しみです。

今週は4泊5日の旅。明日(24日)は広島へ向かいます。Cocco@広島クラブクアトロ、頑張ります。




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December 23, 2019

平日

車内はビジネスマンらしき姿がまばらで、あぁ、今日は土曜日だったと思う。16日月曜日から20日金曜日まで、5日連続のライブを無事終えた翌日の新幹線にて。今年は特に土日にライブが多く、休日に活動するスケジュールになんの抵抗も無くなっているのですが、平日に働き、休日に休む、その清々しさを改めて感じました。世間の流れと逆走、そんな事を心のどこかで思っていたのかな、あとはとても濃い5日間を過ごせたからかもしれません。そんな、先週のライブの日々を振り返りたいと思います。


12月16日 佐野元春 & THE COYOTE BAND@神奈川・クラブチッタ川崎
クラブサーキットツアー「ソウルボーイへの伝言 2019」最終公演。

歴史ある会場クラブチッタにて、とても気持ち良く演奏出来ました。月曜日のライブという事で、仕事帰りと思われる方も多く見かけましたが、仕事の疲れも翌日の事も全く感じさせない凄いエネルギーでした。この日はツアー中一度も演奏されなかった「ニューエイジ」で終了。そのスケール感はグランドフィナーレのようでとても感動しました。素晴らしい時間をありがとうございました。
今回のツアーのセットリストは、「ヤァ!ソウルボーイ」で幕を開け、それ以降本編はCOYOTE BAND曲で構成されました。途中新曲を披露したり、演奏していてもあっという間でした。アンコールでの「ガラスのジェネレーション」アコギver.で、各所での皆さんのキラキラした表情に曲の歴史を感じ、毎回感動しました。
ライブハウスツアーにて、佐野さんのパワーを間近で感じ、コヨーテバンドの演奏の経験値を高めることが出来ました。2ヶ月間を一気に駆け抜けた感じがします。各所ご来場の皆さま、僕にも声援を送って頂き嬉しかったです。ありがとうございました!素晴らしいツアーでした。


12月17日,18日 佐野元春 & THE COYOTE BAND@東京・恵比寿ガーデンホール
「L’ULTIMO BACIO Anno 19 ROCKIN’ CHRISTMAS 2019」

17日火曜日、昨日のツアーファイナルから間髪入れずクリスマスライブ初日に突入。
JR恵比寿駅から、恵比寿ガーデンプレイスへ向かう途中の動く歩道(ムービングウォーク)を早足で歩く爽快さ。ガーデンホールに辿り着いて程なく会場リハーサルがスタート。17時頃、学校帰りの少年少女合唱隊を交えてのリハーサル。透き通るホーリーな歌声にリハーサルの時点で高揚しました。
19時本番スタート。毎年恒例の「ROCKIN’ CHRISTMAS」。少年少女合唱隊を交えての演出は東京公演のみでしたが、子供たち参加のクリスマスソング2曲も大成功でした。翌18日、コヨーテバンド3日連続となるライブも大盛況、予定外のアンコールもありました。そういえば、僕がCOYOTE BANDに初めて参加した、2011年のクリスマスライブの終演後、佐野さんは僕に「普段の僕たちはこうではないから」と仰いました。普段のライブとはまた雰囲気が違うクリスマスライブ。今回も楽しい瞬間盛り沢山の2日間でした。


12月19日 Cocco@大阪・オリックス劇場
「Live Tour 2019 “Star Shank”」

オリックス劇場は大阪厚生年金会館大ホールだった事を知る。どことなく底冷えする楽屋が以前と変わらないと、長田さん、椎野さんと根岸さんの会話を聞いて、厚年時代にも何度も訪れているのだろうと想像、改めて御三方の偉大さを知りました。
前回13日の東京公演から6日間空いて、少し久々な感じもするこの日。その6日間は熟成期間と思えるようなバンド感あふれる演奏、歌。この日も素晴らしいライブになりました。Coccoのステージに立つ際、今までは毎回ガチンコ勝負という印象が、今回は回数を経て演奏が積み重なって行く、そんなツアーの醍醐味を感じています。ツアーはあと2本ですがとても楽しみです。この日は母と母の友人が見に来てくれました。


12月20日 佐野元春 & THE COYOTE BAND@大阪・Zepp Namba
「ROCKIN’ CHRISTMAS 2019」

御堂筋の電飾がとても綺麗。クリスマスムード。大阪滞在2日目、移動がないのがとても有難く、集合時間までホテルの部屋でゆっくりしました。コヨーテバンドでは3日連続の後、中1日空いての大阪公演。佐野さんもさぞお疲れかと思いきや、颯爽と楽屋入りするそのエネルギッシュな姿に驚きました。
クリスマスライブ3公演目。ライブが進むごとに会場の熱が上がり、アンコールは大団円。いつもは僕の後ろにいるシュンちゃんがいつの間にか隣にいたり、大盛り上がりの金曜の夜となりました。


今週も23日月曜から26日木曜まで4日連続ライブ。西へ移動して行きます。各所良いライブになるよう頑張ります。




akira_musik at 00:42|PermalinkComments(4)│ │LIVE | DIARY

December 15, 2019

PLECTRUM Live review in 2019

■1/30 (wed.)@東京・下北沢CLUB Que
“Bless you.”
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cast :
PLECTRUM, the sea falls asleep, ライラグリー

01. Till I Die Again
02. Tears For Beers
03. Paint It Grey
04. Maybe Tomorrow
05. Uptown Girl
06. 帰るの唄
07. 30 Boy

En.
01. G&S
02. No Man Break


Vo. Gt. / Taisuke Takata
Gt. Vo. / Akira Fujita
Ba. Vo. / Manabu Chigasaki(KIRINJI)
Dr. Vo. / Nobuyuki Mori



■11/10 (sun.)@東京・下北沢Music Island O
“ふたりのピックショー”
RTLR6956
第一部 - Polystar Years -
01. New Shoes
02. Japanese Disco Is Fun!
03. Turn Table
04. Love Bag
05. Blues Mama
06. Radio Star
07. Smile
08. Boogie ※少しだけ
09. Parade
10. LesPaul Master

第二部 - Now&Future -
01. I Can Kill Your Past
02. Paint It Grey
03. Motorcycle
04. Fallin' Love (仮 : 新曲)
05. Hums
06. Tears For Beers
07. Till I Die Again
08. Flow
09. No Man Break

En.
01. Girl From Yesterday ※リクエスト
02. Don't Tell Me A Lie


Vo. Gt. / Taisuke Takata
Gt. Vo. / Akira Fujita
PA / Hidekazu Okamura



akira_musik at 13:16|PermalinkComments(3)│ │REVIEW 

December 14, 2019

beautiful harmony

今年の漢字は「令」に決まったとの事。令和を外国政府に英語で説明する際「beautiful harmony=美しい調和」という趣旨だと説明するよう外務省が指示したという記事を見つけ、令にもいろいろな解釈があるのだなと思いました。美しい調和は合奏する際、常に目指したいところです。だけど調和の解釈、美しさのバランスもミュージシャンによって様々な捉え方があって、いろんな価値観を持った演奏家が集まり、一つの曲を表現する素晴らしさってあるなぁと。昨日のライブを終えそんな事を感じました。

Cocco Live Tour 2019 “Star Shank”、名古屋、東京公演が終了しました。各所良い瞬間がたくさん、Coccoの歌が冴え渡るとても素晴らしいライブでした。

ツアー2日目となる12月9日@愛知・Zepp Nagoyaは、初日特有の緊張感とはまた別のなんともいえない緊張、12月13日@東京・国際フォーラムホールAではWOWOW収録もあって、前2日とはまた違うドキドキ感がありました。得体の知れないエネルギーがうごめいている感じ、それは決してネガティブではなく、あまり経験した事がないような不思議な感覚。今回のツアーは最後までそんなドキドキを感じながら続くのかなとも思います。スーパーバンドの音に耳を傾けながら、その素晴らしいプレイに聴き惚れて我を忘れないよう、しっかり自分の音をぶつけて、Coccoの歌、音楽、表現を支えて行ければと思っています。




akira_musik at 17:54|PermalinkComments(2)│ │LIVE | DIARY

December 08, 2019

ウィンター

10年代最後の師走、令和最初の冬。2019年12月最初のライブは仙台にて、Coccoツアー初日でした。年末までたくさんのライブが控えています。一つ一つのステージをしっかり頑張って行きたいと思います。

12月6日@宮城・仙台PIT
Cocco Live Tour 2019 “Star Shank”初日。今回のツアーのバンドメンバーは
Ba:根岸孝旨氏
Dr:椎野恭一氏
Key:渡辺シュンスケ氏
Gt:長田進氏
Gt:筆者
スーパーバンド。歴戦の勇士たちの強烈な演奏は、その佇まいと音の存在感にクラクラします。今回Gt.長田さんとはじめてご一緒することになりました。長田さんとの共演は、個人的に今年のとても大きなトピックです。その猛者たちを束ね、凌駕するCocco、一言で、凄い。11月某日からリハーサルが始まり、無事この日を迎える事が出来ました。会場リハーサルでの照明演出でショーの全貌が見え、いざ本番に臨む。ライブの内容は書けませんが、仙台公演素晴らしい初日になりました。このステージに立てて光栄です。ありがとうございました。Coccoと、スーパーバンドと、このチームと共に過ごす貴重な時間を大切に、引き続きツアー頑張ります。



参加アーティストの情報をいくつかお知らせします。是非チェックしてみて下さい。

佐藤千亜妃
111月13日1stソロアルバム「PLANET」発売。須藤優氏プロデュースのM5「大キライ」, M10「面」, M11「キスをする」の3曲、ギターで参加しました。DVD付盤のスタジオライブにて4曲生演奏、とてもかっこいいセッションが収録されています。

▷佐藤千亜妃 OFFICIAL SITE
https://chiakisato.com
▷佐藤千亜妃 Chiaki Sato 1st Album PLANET
https://sp.universal-music.co.jp/chiaki-sato/planet/



宇宙まお
楽曲「東京」11月20日よりサブスクリプション配信開始。ギターで参加致しました。久保田光太郎氏プロデュースの下、レコーディング現場はとても楽しくクリエイティブで、何より素晴らしい音でレコーディングして頂いてとても嬉しく思います。

▷【宇宙まお】「東京」MV
https://www.youtube.com/watch?v=HVdQ5IRwmTU&feature=youtu.be

来年1月8日発売ミニアルバム「永遠のロストモーメント」にも参加しています。とても素晴らしい内容。リリースを心待ちにしています。



GOMES THE HITMAN
12月25日に14年ぶり6枚目のオリジナルアルバム「memori」発売を控えるGOMES THE HITMAN。アルバム数曲でタカタタイスケと私、PLECTRUMのふたりが参加しています。ゴメスは来年、アルバム発売記念東名阪ツアーが決定し、たいちゃんは全公演、僕は東京公演にお邪魔させて頂きます。20年来の音楽仲間の記念すべきアルバム発売をお祝いしたいと思っています。

2020年2月25日(火) @東京・渋谷 WWW
“GOMES THE HITMAN presents new album『memori』 発売記念公演 “MEMENTO - TOKYO””
開場 19:00 / 開演 19:30
前売 5,000円 / 当日 5,500円(ドリンク代別途)
出演:GOMES THE HITMAN / ゲスト:藤田顕、高田タイスケ(PLECTRUM)

▷GOMES THE HITMAN.COM
http://www.gomesthehitman.com



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December 01, 2019

ツアー日記

大分のホテルにて。10月から始まった佐野元春 & THE COYOTE BANDクラブサーキットツアー「ソウルボーイへの伝言 2019」も12月16日の神奈川振替公演を残すのみとなりました。ツアー初日以降、今ツアーの日記を書いていませんでしたので、ここで一気に振り返りたいと思います。


10月20日@東京・立教大学タッカーホール
“立教大学校友会 第57回ホームカミングデー「佐野元春凱旋コンサート」”
佐野さんの母校である立教大学での凱旋ライブ。池袋にある素敵なキャンパス、レンガ造りの建物が印象的で、出身校でライブをする佐野さんの思いを想像しました。15:30スタート。コヨーテバンドはツアーより少しかっちりめの衣装で臨みました。佐野さん初期の曲中心のセットリスト、ショウはアツく素晴らしい時間でした。
最近SNS等を通じて学生時代の級友とコンタクトを取ることも増え、ライブ前日の19日には高校時代の同級生と久々に再会。顔を合わせると時間が急速に巻き戻る、そんな体験をしたばかりでした。40代後半、そんな時期なのかな、学び舎は今どんな佇まいだろう、あの頃の友達は元気かな、そんなことを思いました。


10月25日@群馬・高崎club FLEEZ
ツアー2日目。高崎フリーズはじめまして。ドリンクカウンターにあるダルマに先日のback numberツアーを思い出し、群馬に居る事を強く感じました。前回の赤坂ブリッツとは打って変わってライブハウス然とした会場、ライブハウス特有の匂い含め、改めてクラブサーキットのはじまりだと思いました。本番では客席との距離も一気に縮まり、皆さんの熱気と歓声がダイレクトに伝わる密接なコミュニケーションに僕も高揚しました。素晴らしい時間をありがとうございました。


11月2日@静岡・Live House浜松 窓枠
浜松・岐阜へ2泊3日の旅。泊まりがけの移動で更にツアー感が増しました。浜松に到着しうなぎ屋へ直行。4年前と同じく、佐野さんに奢って頂きました。美味しくてライブ前のパワーチャージにはもってこいのうなぎ、ありがたくて美味しくて、嬉しかったです。佐野さんごちそうさまでした。ツアー3日目。静岡の火が付いたら止まらないラテン的なノリは4年前と同様、もしくはそれ以上で、アツいライブになりました。素晴らしい時間をありがとうございました。


11月3日@岐阜club-G
浜松駅にて銘菓「あげ潮」を購入し、いざ岐阜へ。僕がコヨーテバンドに参加して初めての岐阜公演。岐阜に訪れる機会は少ないので楽しみにしていました。ツアー4日目。club-Gは響く会場で、キャパシティ以上の大きな鳴りを感じました。こういう響きは時に演奏しづらいのですが、ここは嫌な感じがなく、本番ではいつも以上にラウドな音に高揚しました。何より歓声がより大きく聞こえてとても興奮しました。この日は登場でステージメンバー、スタッフ全員サングラスをかけて登場。クールかつ落ち着いて本番に入ったのも個人的に良かったです。素晴らしい時間をありがとうございました。


11月7日@長野CLUB JUNK BOX
各地の気温差が激しいこの時期は、旅の服装に悩まされます。暖かい都内では北陸の寒さをなかなか想定できず、重ね着で対応する事にして、いざ長野へ。今年5月に訪れた際の清々しい風は、清涼感変わらず、キンキンに冷えた寒風に変わっていました。楽屋の暖房がありがたかった。ツアー5日目。平日のライブは19:30スタート。ツアー中盤、脂が乗った皆さんの音に包まれて僕もヒートアップ。汗をいっぱいかいて演奏する事が出来ました。素晴らしい時間をありがとうございました。打ち上げを終え店を出れば外は寒気の壁のよう、ブルッときたので思い切り腹に力を入れ、急いでホテルに帰りました。


11月8日@富山マイロ
8日の昼食は長野にてお蕎麦を頂く。最近蕎麦にハマりはじめている私。若い頃は蕎麦よりもうどん派だったのが、蕎麦も口に、身体に合うようになってきました。この歳の舌で頂く長野のお蕎麦はとても美味しかったです。昼食後、新幹線でいざ富山へ約1時間の旅。北陸新幹線は先日の台風19号の影響でしばらく運休し、ツアーに間に合わなければ車移動を検討していたとのこと。復旧して本当に良かったと思う。ツアー6日目。富山マイロはじめまして。普段訪れる機会が少ない街を回れる今回のツアーは楽しい。ここ富山でも皆さんを近くに感じる事が出来、とても素晴らしい時間を過ごす事が出来ました。ありがとうございました。打ち上げでいただいたお魚が絶品で、北陸の食のポテンシャルの高さに舌ドラムを叩いたのでした。


11月16日@青森Quarter
天気予報で東北に寒波が訪れるというニュースに震え、インナーダウンを購入。予報通り当日の青森は最高気温一桁。だけどしっかり防寒してきたおかげで体温を閉じ込めることに成功。先週の北陸シリーズでブルッとした、風邪と勘違いする身震いをする事なく過ごせました。ツアー7日目。東北でのライブは僕の勝手な感想ですが、音がクリアに聴こえる気がします。それは皆さんが静かに集中して聴いてくれているから、ここ青森Quarterでもそんな事を感じ、演奏に熱がこもりました。終演後も鳴り止まない拍手、冷めない熱気、素晴らしい時間になりました。へばまたね!ありがとうございました。


11月17日@岩手・盛岡Club Change WAVE
前日の青森より更に気温は下がり、最低気温は氷点下に。でも真冬の都内の無機質な冷たさとは違うものを感じました。新青森駅でBa.キヨシさんおすすめの「イギリストースト」を購入し(大好きになりました)、いざ盛岡へ。新幹線で約1時間、岩手県の広さを感じます。ツアー8日目。盛岡Club Change WAVEはじめまして。僕たちバンドメンバーより何時間も前から会場入りし、設営等の準備をしてくれているスタッフの皆さん、いつも支えて頂いて感謝しています。そんなツアースタッフの皆さんと、佐野さん、コヨーテの皆さん、そして盛岡の熱いオーディエンスの皆さんの熱意が集まり、この日も素晴らしいライブが作られました。ありがとうございました。


11月23日@兵庫・神戸ハーバースタジオ
僕の出身地兵庫でのライブ。やはり神戸でのライブは地元意識が高まります。Per.スパムが「老祥記」の豚まんを差し入れてくれました。子供の頃、家族の食事会で南京町の中華料理屋「別館牡丹園」によく連れて行ってくれた事を思い出しました。(特に焼きそばが美味しかったなぁ、苦手なレバーが入っているんだけど、レバーは他の人に食べてもらってました…)ツアー9日目。神戸ハーバースタジオはじめまして。ポートタワーが見える場所、高速道路沿いに600人近くまで収容出来るライブハウスが出来た事が嬉しい。本番は終始ウェルカムムードに僕も興奮しました。素晴らしい時間をありがとうございました。この日は母と母のお友達が見に来てくれました。


11月24日@岡山CRAZY MAMA KINGDOM
朝、神戸の施設へ父に会いに行き、元気な姿に安堵しました。父は佐野さんのDVDを好んで見てくれていて、この日も「打ち上げられた魚のように」と「La Vita e Bella」の歌詞が話題に挙がりました。昼過ぎ神戸を出発しいざ岡山へ。世界的なデニムを生産する岡山、質の良いものを作るイメージがある憧れの県。PLECTRUM一昨年リリースしたアルバム「The Life Romantic」で素晴らしいミックス・マスタリングをして頂いたエンジニア、南石聡巳氏は現在岡山にてduskline recording studioを経営されています。ツアー10日目。前日のハーバースタジオの響く会場とは真逆、音の回り込みが少ないデッドなステージ環境。会場毎に音環境がガラリと変わるツアーならではを思いながら本番を迎えました。ステージに上がればそんな心配は一瞬で吹き飛び、とても良い表情でステージを見つめる方々を見つけたり、グッとくる瞬間がたくさんありました。素晴らしい時間をありがとうございました。


11月30日@大分T.O.P.S Bitts HALL
大分に前乗り。東京に比べるとずいぶん暖かく、アウターを脱いで大分駅周辺を小一時間程散歩しました。今年は旅が多いのに、ゆっくり観光するのは久々で、楽しいひと時でした。「大納言」のとり天定食や「五車堂」のサンドイッチを頂き、とても美味しかったです。ツアー11日目。大分T.O.P.S Bitts HALLはじめまして。カモメの声が聞こえる海沿いの会場。この日は11月の終わりでも過ごしやすい気温、天気にも恵まれ、屋外にて撮影会が行われました。セミファイナルの地大分にて、600人規模のライブハウスは満員、客席はさらに広く感じ、皆さんの熱い眼差しも相まって圧を感じ、自ずと演奏に熱がこもりました。今夜も素晴らしい時間をありがとうございました。


「ソウルボーイへの伝言 2019」も残すところあと1公演ですが、ファイナルの川崎公演の翌日からはクリスマスライブ、そして年末のCDJと、佐野元春 & THE COYOTE BANDのライブはまだまだ続きます。佐野さんと、コヨーテバンドの皆さんと一緒に演奏出来る幸せを噛みしめながら、1本ずつしっかり、引き続き頑張る所存です。



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November 12, 2019

11/10 PLECTRUM@下北沢 Music Island O

■11/10 (sun.)@東京・下北沢Music Island O
“ふたりのピックショー”

第一部 - Polystar Years -
01. New Shoes (EE)
02. Japanese Disco Is Fun! (EE)
03. Turn Table (EE)
04. Love Bag (AA)
05. Blues Mama (EE)
06. Radio Star (EE)
07. Smile (EE)
08. Boogie (EE) ※少しだけ
09. Parade(AA)
10. LesPaul Master (AA→EE)

第二部 - Now&Future -
01. I Can Kill Your Past (EA)
02. Paint It Grey (EA)
03. Motorcycle (AA)
04. Fallin' Love(仮) (AE) ※新曲
05. Hums (AE)
06. Tears For Beers (EE)
07. Till I Die Again (EE)
08. Flow (EE)
09. No Man Break (AE)

En.
01. Girl From Yesterday (AE) ※リクエスト
02. Don't Tell Me A Lie (AE)

Vo. Gt. / Taisuke Takata
Gt. Vo. / Akira Fujita
PA / Hidekazu Okamura

※カッコ内のEE、AAなどは、タカタ, アッキーの順で
A=アコギ E=エレキ


PLECTRUMオフィシャルFacebookページにたいちゃんがステキなライブレポートを記していますので、是非見て下さい。

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僕からも少しだけ。
2人だけでワンマンライブをするのは今回初めてで不安もありましたが、リハーサルから楽しんで演奏していました。本番はもっと楽しかったですし、生きてるって強く実感出来る、ご褒美のような素晴らしい時間になりました。来てくれた皆さんのおかげです。心から感謝します。どうもありがとうございました!

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akira_musik at 02:42|PermalinkComments(4)│ │LIVE