June 18, 2018

6/17 PLAGUES@下北沢CLUB Que

昨夜の素晴らしいライブから一変、寝耳に水のようなニュース。関西の方ご無事ですか?引き続きご用心して下さい。被害に遭われた方にお見舞いを申し上げます。西宮の実家は無事と確認出来ました。関西でまた直下型の地震、いつどこでどんな災害が起こるかわかりません。僕も留意し暮らして行きたいと思います。

6/17はPLAGUES@下北沢CLUB Que、プレイグスワンマン2Daysの2日目に参加。個人的にQueでのライブが続きました。

この日のセットリストは1998年リリースの「PLAGUES 后廾聞澆龍福∨佑プレイグスに初めて参加したのがこのアルバムツアーでした。20年経ちますか。同アルバムの1曲目「数えるための羊」はその時以来なのかな、久々の演奏でしたが、20代の記憶は身体が憶えていました。

Dr.後藤さんのプレイとルックスの驚異的なアンチエイジング感。Ba.林くんの黒ジャケットが似合う、男の色気が増したルックスとプレシジョンベースサウンド。お2人のリズム隊に今回さらなる強力なグルーヴを感じました。そしてVo. Gt.深沼さんは、半プラグドや佐野さんでご一緒していますが、PLAGUESでの深沼さんはバンドのフロントマン然とした強いオーラと、シングルコイル搭載のレスポールスペシャルでエッジの効いたサウンド。ギターサウンドマエストロと言えば良いのかな、構築された素晴らしいギターアレンジと向き合い、ライブにて隣でギターを弾ける事は本当幸せです。気持ち良くギターを弾かせて頂きました。

ご来場のプレイグスファンの皆さま、僕にも声援を送って下さってありがとうございました。とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。

先行披露の新曲、3曲ともかっこよくて、実は今回のライブ候補曲で送って頂いた他の新曲もどれも素晴らしく、これからレコーディングで更に良くなるんだろうなって、新譜がとても楽しみです。


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June 16, 2018

6/14 PLECTRUM@下北沢CLUB Que『Boys Don't Cry 7』

■6/14 (thu.)@東京・下北沢CLUB Que
“PLECTRUM PRESENTS 『Boys Don't Cry 7』”

CAST↓
PLECTRUM, Hi-5

BoysDon'tCry7
01. Tears For Beers
02. Stand By Me
03. Maybe Tomorrow
04. Suite Home
05. 帰るの唄
06. Paint It Grey
07. Self Service
08. Hums
09. Burn To Shine
10. No Man Break
En.
01. 新曲
02. Flow
03. Till I Die Again


Vo. Gt. / Taisuke Takata
Gt. Vo. / Akira Fujita
Ba. Vo. / Manabu Chigasaki(KIRINJI)
Dr. Vo. / Nobuyuki Mori


「アルバム“The Life Romantic”を曲順通り演奏します。」事前にそう公言し臨んだいわば、セットリスト公開ライブ。この日2018年6月14日は、サッカーワールドカップがロシアで開幕しました。

アルバムを聴いて来てくれた皆さんは当然、次の演奏曲がわかっていて、僕のパートで言えば「この曲は次こんなギターがくる」という事もわかっていて。自ら生み出したフレーズを弾く事に対する緊張が続きました。プレクトラムでこんな気持ちになれたのは嬉しくもあり、貴重な体験になりました。

ライブのセットリストは通常、流れを重視し、MCや楽器の持ち替え等も考慮し決めてゆきます。アップテンポを続けたり、耳休めのようなおしゃべりを挟んだりしながら、ライブ全体で長尺の1曲のような大きな流れを描いたりします。それに対し、アルバムはもっと純粋な音楽表現といえば良いのかな、最初から最後までほぼ音が途切れず、何より次の曲の音がパッと出ます。(“The Life Romantic”今作ではアナログレコードを意識したこともあり、「Suite Home」までがA面、「帰るの唄」からB面といった大きな流れはあります)

いざ曲順通り演奏してみると、曲ごとの段取りに追われ、間が空いてしまう。そんな普段のライブとの違いに戸惑いつつ、でもその事で、1曲ごとにいつもより慎重に向き合う事になりました。ライブが進むにつれ積み重なってゆくアルバムの世界観は、先日佐野元春 & THE COYOTE BANDで「MANIJU」再現ライブの際に感じた気持ちと似たものがありました。レコーディングメンバー4人で出すこの日の演奏。完全再現とは行かないまでも、この1年で培ったライブアレンジも盛り込んで、“The Life Romantic”を良いニュアンスで披露出来たかなと感じています。

来てくれた皆さん、この日を見届けてくれてありがとうございました。楽しんで頂けたなら本当に嬉しいです。個人的にもとても意味のある日になりました。前々回のブログ「Don't Look Back」、このタイトルのように、この日のライブを通じ、不思議と目線は前、未来に向いている、そんな心境です。


2014年からスタートしたPLECTRUM企画「Boys Don't Cry」シリーズ第7回目。もっくんが初めてプレクトラムに参加した第1回目から4年経ちました。
もっくんはドラム複数台バンド「DQS」のメンバー。僕もバンドの立ち上がりの頃からしばらくお手伝いしていました。今回出演の「Hi-5」のギター、ノグチテッペイ氏(てっぺいくん)は現DQSギタリスト、かつリーダーを担っています。
Hi-5も昨年、13年振りにニューアルバムをリリース。レコ発ワンマン後にも関わらず今回の出演を快諾してくれて本当にありがとう。シーケンスに縛られていることを全く感じさせないアツい演奏でかっこよかったです。プレクトラムとは2000年に大阪で対バンした以来18年振り。結成から20年、ずっと同じメンバーで続けている事に心から拍手。Hi-5の今後の活躍に期待します。

・Hi-5 Official Web Site
http://www.hi-5.jp


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そして、随分先ですがワンマンライブをやります。

▼11月18日(日)
東京・十条 cinecafe sotoにて

ちがちゃんご用達のシネカフェ・ソト。JR埼京線十条駅前(新宿から11分)。詳細決まり次第こちらでもお知らせ致します。まだ色々決まっていませんが、11/18プレクトラムワンマン、覚えて頂けると幸いです。よろしくお願いします。

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June 12, 2018

No Man Break



PLECTRUM最新MV「No Man Break」公開。
https://www.youtube.com/watch?v=fiQHp9rhiaE

13年ぶりにリリースしたアルバム「The Life Romantic」から1年が過ぎ、アルバムからのリカットシングルと言うのかな。明後日のライブでこのアルバム全曲、曲順通りに演奏する事もあって、このタイミングでのミュージックビデオ公開となりました。撮影は5月下旬、雨の谷間の奇跡的な曇り空の日。撮り下ろしと呼ぶに相応しい出来立てホヤホヤ映像です。

映像監督hamcam.comさん、主演の奥野亮子さんは僕は初めまして。タイトなスケジュールながらステキな映像を作ってくれました。上手く言えないんだけど、ニュアンス、素朴さ、色彩などなど、この曲に対していろいろとても良い感じ。このブログから、ありがとうございました。

「No Man Break」はリリース後、この曲を好きだと言ってくれる方がたくさんいらっしゃいました。昨年のツアー、イベントライブを通じ、応援してくれるみなさんの前で演奏する事でよりこの曲の持つ力を感じる事が出来ました。今回映像作品として公開される事で、プレクトラムを知らないたくさんの人にも届くことを願っています。この曲の力を信じて。是非見て聴いて頂けたら幸いです。


▼ PLECTRUM MV - No Man Break ▼

Director hamcam.com
Starring 奥野亮子

スコットランド、グラスゴーのギターバンドTeenage FanclubのメンバーNorman Blakeに捧げて作られた「No Man Break」は、彼等のファンならきっとニヤッとするであろうオマージュが散りばめられたギターポップナンバー。(ちなみにNormanはPLECTRUMの名付け親である。)
6月14日下北沢CLUB Queで行われるPLECTRUM企画ライブにて、アルバム「The Life Romantic」が曲順通りに全曲演奏される。リリースから1年のタイミングで、同アルバムの最後を飾り、かねてからファンの間で人気の曲である「No Man Break」のMVを制作する運びとなった。ライブではレコーディングメンバーである千ヶ崎学(kirinji)、森信行(ex.くるり)と共にアルバム「The Life Romantic」の世界を完全再現。
MVはhamcam.comの織り成す美しい映像に、演劇ユニット「鵺的(ぬえてき)」の女優、奥野亮子がフィーチャーされ、「ただいま」「おかえり」といった優しい歌詞の世界観を絶妙に表現している。

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June 02, 2018

Don't Look Back

6/14(木)下北沢CLUB Queでのプレクトラムライブは、アルバム「The Life Romantic」リリース1周年を記念し、アルバム曲順通り全曲演奏します。

・タカタタイスケ2018年5月28日のツイート
https://twitter.com/taisuketakata/status/1001020363285790721

概要は上のリンクをご参照下さい。プレクトラムの名付け親Teenage Fanclubもやっていたアルバム再現ライブイベント“Don't Look Back”をやりたいという、たいちゃんの提案を受け、今回自主企画イベント「Boys Don't Cry 7」でやってみる運びになりました。

先日、Ba.ちがちゃんも合流し、久々に4人でリハーサルを行いました。たいちゃんと僕は4月のライブでは全編アコギだったのをエレキに持ち替え、アンプに挿し大きな音を鳴らす。もっくんはカホンからドラムへ。低音にちがちゃんのしっかりとした支えがあるから、残り3人は本来の持ち場で解放感のある演奏。これこれ!って既に良い感じ。だけどアコースティック編成のライブを経た成果、音の隙間を恐れず、休符も楽しむ更に良い感じの演奏に仕上げていきたいと思っています。楽しみです。

ライブ当日まであと二週間を切りました。平日の夜ですがご都合が合う方は是非、アルバム「The Life Romantic」の生演奏を聴きに来て下さい。たくさんのご来場を心よりお待ちしております。

BoysDon'tCry7

PLECTRUM PRESENTS
『Boys Don't Cry 7』


▼6月14日(木) 東京・下北沢CLUB Que
出演 : PLECTRUM, Hi-5
開場 18:30 / 開演 19:15
前売 3,300 / 当日 3,500 (ドリンク代別)

▼チケットは
▷CLUB Que店頭
▷LIVE POCKET [https://t.livepocket.jp/e/que_0614]
イープラス
ローソンチケット[75004]
にて発売中。
(下線をクリックするとリンク先へ移動します)


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June 01, 2018

5月

6月に入りました。前回の投稿と同じく、最近は演奏曲と向き合う事に時間を費やしていました。己との折り合いをつけるかのような日々はしばらく続きそうですが、良い機会、頑張りたいです。近況報告を兼ねて5月に出演した4本のライブを振り返り言葉化しました。記憶の垂れ流しのような長い散文ですが、読んで頂けたら幸いです。


▶︎5/6(日) back number@千葉市蘇我スポーツ公園
“JAPAN JAM 2018”

JAPAN JAMは2010年、富士スピードウェイで開催された第1回目にCoccoで出演した以来今回2度目。会場の千葉市蘇我スポーツ公園は初めて訪れました。春フェスと呼ばれるこの時期のフェス開催は、昨今の夏の酷暑に比べれば僕は気候的に良いと思っています。ですがこの日の風はもはや暴風、ちょっと強すぎました。大トリの出番ですっかり陽は落ち、気温は予想以上に低くなり、かじかむ指先。ギターは持った瞬間に冷たく、夏フェスとは違った試練が待っていました。ステージに吹き込む向かい風の中、歌う人はもっと大変だったと察します、しかしながらそんな風を力強く押し返すようなこの日演奏はとてもアツく、毛穴が解放するほど高揚する瞬間も多々。良いライブだったと思います。


▶︎5/12(土) 家入レオ@大阪国際会議場 メインホール
“家入レオ 6th Live Tour 2018 〜TIME〜”

家入レオさんとご一緒するのは初めてでした。4月某日、リハーサルスタジオにてご挨拶の際、とても礼儀正しくて凛とした佇まい、歌と音楽に真剣に向き合うその姿に僕も背筋が伸びる思いでした。
今回僕は、ツアーメンバーである名越由貴夫氏の代役として2本参加させて頂くことになりました。名越さんは言わずもがな、日本を代表するギタリスト。初めてご一緒したのは20年近く前のCharaのツアーで、それから何度かツインギターさせて頂く機会がありました。名越さんから放たれるギターの音色、演奏、存在すべてが素晴らしく、僕は尊敬し影響を受けています。そんな大好きな名越さんの代役の機会を頂き、それはとても光栄な事であると同時にプレッシャーを感じていました。いや、過度に己に重圧をかけていたとのかなとも思います。ライブが終わって時間は随分経ちましたが、この日を思い出すと今も緊張します。
この日のステージメンバーは、Dr.伊吹文裕, Ba.ナガイケジョー, Gt.粂絢哉, Key.宗本康兵, Mnp.前田雄吾(敬称略)。ギターのじゅんやくんは昨年のCocco以来、他のミュージシャンは今回初めましてで、みなさん凄腕のとてもかっこいい演奏でした。ドラマー伊吹くんはバンド最年少、フレッシュかつタイトなドラミングに、Scoobie Doのベーシストジョーくんのグルーヴィーな低音が絡むリズム隊は素晴らしかったです。ライブ中、僕はレオさんのパフォーマンスを見る余裕が無く、そのおかげで鋭敏になった耳はその美しい歌声に集中していました。初めてのステージで素晴らしい歌と合奏した事、それはこの日にしか出来ないとても貴重な音楽体験となりました。


▶︎5/19(土) back number@METROCK大阪特設会場・海とのふれあい広場
“METROCK 2018”

先週に引き続き今月二度目の来阪。METROCKは昨年、東京会場にてCoccoで初めて出演し、大阪の会場は今回初めて訪れました。開催地は堺市にある海とのふれあい広場。堺と聞けば我が母校、大阪府立大学を思い出します。大学の最寄り駅は地下鉄御堂筋線の終点「なかもず」。学生時代の4年間、実家のある西宮市から通いました。そういえば大阪の地下鉄は「Osaka Metro」に改名されたんですね。メトロ繋がりで…METROCKは「METROPOLITAN ROCK FESTIVAL」の略との事。
この日も、先々週のJAPAN JAMの時と同じく気温が低くて、用意していた服では凌ぎきれない程寒かったです。昨年のMETROCK東京は夏のような暑さだったので、そのギャップに戸惑いました。ここに春フェスの難しさがありました。そんな状況下での本番、ステージに上がれば夕闇が迫るオレンジと藍色のグラデーションの空と、たくさんの観客の皆さんが延々と後方まで続く景色が広がりました。素晴らしかったです。演奏が始まれば、後ろの方々も楽しそうにしている姿が見えて僕も嬉しくなりました。


▶︎5/26(土) 家入レオ@名古屋国際会議場 センチュリーホール
“家入レオ 6th Live Tour 2018 〜TIME〜”

個人的にはファイナル公演。この日のステージメンバーは、Ba.須藤優, Dr.玉田豊夢, Gt.粂絢哉, Key.宗本康兵, Mnp.前田雄吾(敬称略)。ベース・バンマスのスッティとは2010年にhitomiで一緒に演奏して以来。当時から若いのに落ち着いている印象だったのが、今や貫禄すら纏ったかのような、プレイも佇まいもビッグスケールで素晴らしかった。ドラムの豊夢くんはご承知の通り、引く手数多のスーパードラマー。今回初めてご一緒し、大っきくてカッコいいビートに僕は高揚し、たくさん持ち上げてもらいました。キーボードのこうへいくんも現在大忙しの名プレイヤー、数々のイントロをなんの違和感もなく弾きこなす力強く頼もしい音、コーラス含めこのバンドに欠かせない存在でした。マニピュレーター前田さんはバンドの屋台骨。年が近いことから、舞台裏では色々僕の話し相手になって頂いた感もありとても有難かったです。最後にギターじゅんやくん、今ツアーではアコギを弾く機会が多いじゅんやくん、こんなに良い音を出すんだと、すみません、正直驚きました。ツインギターは役割分担の段取りが多い中、自分の演奏があるにも関わらず、リハーサルから本番まで僕の事を色々ケアしてくれました。じゅんやくん本当ありがとう。
ツアーは6本目の折り返し地点、レオさん含めステージメンバー皆さんは仕上がってきている感じがあって、僕は途中出場の選手の心持ちでしたが、脂の乗った皆さんの音楽に飛び込み、思い切り演奏させてもらいました。ライブ中いつも以上にシャツの汗じみが広がっていて、この日のライブの熱量と集中を表しているようでした。レオさんも前回とはまた違った力強さを感じ、とある曲の歌では心が揺さぶられている自分が居ました。僕にも心を配ってくれたレオさん、このブログからありがとうございました。ツアーの大成功を心から願っています。


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April 29, 2018

半プラグド

以前は杉に特化して拒否反応を示していた僕の身体が、今年のヒノキの多量の飛散に今までにないほどの抵抗を示しました。未だ鼻まわりがグズグズくすぶっている事から、冬から春にかけて新たに追加された「花粉」という時節、今年は厳しかったです。
4月はライブの本数こそ少なくなりましたが、中旬頃から新たな演奏曲をマスターするため家に籠る時間が長くなりました。遮光カーテンで太陽が遮られた部屋では春の陽気に誘われることもなく、冬のツアー中よりギターを弾く時間が長く、時間に追われていました。

前置きがずいぶん長くなってしまいましたが、昨日(4/28)は下北沢440にて深沼元昭半プラグドワンマンライブ。自分のtwitterを遡ると、2016年5月、東京・大阪で行われた以来今回約二年ぶりでした。改めてこのライブを簡単に説明します。この「半プラグド」という名前は確か深沼さんファンの方が命名したのかな、深沼さんと僕の二人で、片方がエレキならもう一方はアコギというのが基本スタイル。半分プラグドされたギターでライブを行う感じです。とはいえお互いアコギのフォーメーションもありますし、深沼さんは12弦のアコギ、今回はマンドリンも出動、二人の弦の総本数は44本(深:32+ア:12)と、弦楽器祭りでした。
ライブでほとんどやらなかったという「ESPRESSO(Plagues)」、僕は初めて演奏した、深沼さん12弦のインスト曲「insomnia(GHEEE)」、深沼さんマンドリンでのハーモニー「南ウイング(Mellowhead)」、カバー曲「影(Great 3)」などが印象強く残っています。力強くておっきな深沼さんの歌とギターに包まれ、ギター弾き冥利に尽きる素晴らしい時間を過ごす事が出来ました。

半プラグドライブでは、候補曲が送られて来て練習に取り掛かり、弾けなかった曲が徐々にかたちになり始め、いよいよリハーサルで音合わせをする際に、童心に帰ると言いますか、ギターを始めた頃に戻る感覚に陥ります。深沼さんはMCで「アッキーは僕に合わせてくれている」と仰っていましたが、僕も同じような事を深沼さんに感じていますし、キッズに戻った僕を受け止めてもらってる、そんな事を思います。音楽業界に入って数年、20代の頃に出会い、Plaguesのライブメンバーに誘って頂き僕を引っ張り上げてくれた深沼さんとご一緒する際は、思いっ切り胸を借りて演奏させてもらっています。中学の部活の先輩は、年は一つ二つしか離れていないのにいつまでも縦の関係がはっきりとある、そんな感じかな。そしてライブが終わると、ありがたい時間、貴重な機会を頂いたなって、毎度そんな気持ちが溢れます。深沼さんいつもありがとうございます。ご来場の皆様、僕からもありがとうございました。

深沼さんとは次回PLAGUESで、6/17(日)@下北沢CLUB Queワンマンライブに参加いたします。6/14(木)はPLECTRUMで同じくQue、梅雨の時期であろう6月中旬は個人的に下北沢祭り。ご都合が合う方は是非!遊びに来てください。



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April 17, 2018

6/14


PLECTRUM PRESENTS


Boys Don't Cry 7


▼6月14日(木) 東京・下北沢 CLUB Que

出演 : PLECTRUM, Hi-5

開場 18:30 / 開演 19:15

前売 ¥3,300 / 当日 ¥3,500 (+1d)

お問い合わせ : CLUB Que
http://www.ukproject.com/que/



プレクトラム企画『Boys Don't Cry 7』を開催します!
6/14(木)ご都合の合う方は是非、下北沢CLUB Queへ遊びに来て下さい♪

関連リンク↓
▷バンド
・PLECTRUM official website
http://www.the-plectrum.com
・Hi-5 Official Web Site
http://www.hi-5.jp

▷会場
・ 東京・下北沢 CLUB Que
http://www.ukproject.com/que/

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April 16, 2018

4/14,15 PLECTRUM@大阪studio&cafe MAKE

■4/14(sat.)@大阪・芦原町 studio&cafe MAKE
ArtyPacker pre. 『長い間待たせてごめん。また急に仕事が入った…んだけど来ちゃった♡』ツアー大阪編

2018414PLECTRUMCAST↓
PLECTRUM, ArtyPacker

01. Tears For Beers
02. 帰るの唄
03. Hums
04. Paint It Grey
05. Burn To Shine
06. Stand By Me
07. センチメンタルシティーボーイ(新曲)
08. Uptown Girl
09. Star Light
10. No Man Break
11. Till I Die Again(with矢澤壮太)


■4/15(sun.)@大阪・芦原町 studio&cafe MAKE
ArtyPacker pre. 『長い間待たせてごめん。また急に仕事が入った…んだけど来ちゃった♡』ツアー大阪編

20180415plectrumCAST↓
PLECTRUM, ArtyPacker

01. Tears For Beers
02. Night Patrol
03. Self Service
04. Maybe Tomorrow
05. Parade
06. Stand By Me
07. センチメンタルシティーボーイ(新曲)
08. Flow
09. Star Light
10. No Man Break
11.Till I Die Again(with矢澤壮太)


Vo. Gt. / Taisuke Takata
Gt. Vo. / Akira Fujita
Per. Vo. / Nobuyuki Mori
Guest Vo. / Sota Yazawa (ArtyPacker, URCHIN FARM)

Photo by Shusei. Thanks!


ArtyPackerツアー大阪編にご一緒させて頂きました。
back numberステージメンバーとして出会い数年、こうしてお互いのホームとも呼べるグループで対バン出来た事を嬉しく思っています。壮太くんの歌はライブの時間が経つほどに心地良く、メンバーのしっかりとした演奏も伴ってキラキラが増してゆくようでした。普段はコーラスとしての歌声をメインボーカルで聴けて本当素晴らしかったです。

僕たちのライブはアコースティック楽器に持ち替えたバンドスタイルと言えば良いかな、ガチャガチャ汗かいて演奏しました。バンドの音圧が無い分、たいちゃんの歌声が今回は特に、どっしりと聴こえて頼もしかった。もっくん、ドラムからカホンに変わっても変わらぬエモーショナルなグルーヴをありがとう。PLECTRUMを初めて聴いてくれた方も、いつも応援してくれている方も、ステキな雰囲気で聴いてくれてとても嬉しかったです。何か意思が繋がったように思えて僕は心踊りました。また大阪でライブをやる際は是非、応援しに来て下さい♪

両日とも素晴らしい時間を過ごす事が出来ました。

ArtyPacker壮太くん、MALくん、サポートメンバーてつろうくんと拓也くん、ArtyPackerスタッフさん、素敵な写真を撮ってくれたShusei.くん、studio&cafe MAKEの方々、そして、ご来場下さいました皆さま、どうもありがとうございました!

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4/15にはデビュー当時、メンバーで共同生活をしていたマンションを訪れました。会場から徒歩10分圏内と、とても近くにあったのです。もう取り壊されてるかななんて思いながらその場所に行けば、20年以上経っても同じ建物があって、桜川の街並みと相まって感慨深いものがありました。音楽を生業にした出発の場所で、これからも頑張ろうって、思いました。

桜川



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April 06, 2018

MANIJU(マニジュ)ツアー

新年度を迎え、ツアーを終えた楽器たちが一斉に帰ってきました。ツアー中頑張ってくれた楽器や機材のメンテナンスで、楽器のお医者さんとも呼べるリペアマンの方々を訪ね巡っています。職人とも呼べる、造詣が深い方とお話をするのは楽しく、己の楽器に対する理解度を図る有意義な時間。心地よく、同時に身が引き締まる思いです。航海から帰港したかのようなこの時期に、楽器の手入れをしたり、溜まったや家事や疲れを洗濯したり、出来事を文章化することは、荷揚げをし船体を軽くする行為なのかなと、次なる旅に備えています。

先日4/1に佐野元春 & THE COYOTE BAND「MANIJU(マニジュ)ツアー」最終公演が無事終了しました。本編はCOYOTE BANDの楽曲のみで構成、後半は昨年発売のニューアルバム「MANIJU」中心にアルバムの世界観を再現するセットリスト。僕はツアー全7公演のうち5公演の参加でしたが、各会場本当に素晴らしいライブで、その日を大切に、かつ思い切り演奏する事が出来ました。ありがたくて、嬉しく思っています。前回の更新から3公演分を振り返りたいと思います。


3/11 @大阪フェスティバルホール
再びフェスティバルホールで演奏出来る喜び。楽屋エリアに551蓬莱の豚まんの匂いが漂って「今日はある時なんやな」と、ローカルCMを思い出したりしました。歓声が空から降ってくるこの会場にて、登場の大歓声に興奮。この日に鳴らされる「La Vita e Bella」の思い、「レインガール」ではみなさんの歌声で包み込まれる多幸感に高揚しました。終演後、創作料理のお店へ。見た目に裏切られる味もありとても美味しかったです。

3/17 @札幌市教育文化会館
前日に前乗りすると、札幌の街はふわふわの雪が降りました。春に向かっていた気持ちがまた冬に引き戻されて、でもその雪がキレイだったので心踊る自分が居ました。札幌市教育文化会館は僕ははじめまして。ホールでは比較的コンパクトな印象、この広さは演奏するのにちょうど良く、バンド演奏の醍醐味を噛みしめました。アンコールの一体感、凄かったです。2泊の滞在で「締めパフェ」を2回、パフェを2日連続食べたのは多分人生初かも。お酒の後の為に、甘さや生クリーム控えめにしているのでしょうか。北海道の乳製品の実力もありとても美味しくて、締まりました。

4/1 @TOKYO DOME CITY HALL
4月1日に生まれた人までが早生まれ。というわけで2017年度を締めくくる日といっても良いこの日(無理やり)、ツアー千秋楽を迎えました。ここTOKYO DOME CITY HALLは以前より響きが抑えられ、演奏しやすくなった印象。セットリストにアルバム「マニジュ」から4曲追加され、第2部はほぼアルバム再現ライブに。僕も改めてこのアルバムの世界にどっぷりはまって行きました。曲順に沿ってに皆さんの前で大っきな音で演奏する事で、MANIJUの世界を会場と一緒に旅して、同時に答え合わせしているかのような不思議な感覚に陥り、終盤の、純恋(すみれ)→禅ビート→マニジュの流れはこの日が一番高揚したなぁ。そしてアンコールの開放感、実に素晴らしいライブとなりました。終演後、乾杯のシャンパンでひどく酔いが回ったのも、この日の演奏の集中を現わしていたのかと思います。


佐野さんの魅力は僕よりもっと巧く表現出来る方にお任せしますが、そういえば札幌の打ち上げにて、佐野さんの少年時代のお話を聞き、下町の情景を想像し、僕が憧れる「粋」に触れた気がしました。演奏以外でご一緒している時も、さりげなく「こうすればいい感じ」と、行き先をアテンドして頂いている気がして、あぁ、先を生きる方なんだなと思います。

佐野さんが描く、サウンドとリリックが融合した楽曲は希望の音楽だと、今ツアーでより強く感じました。コヨーテバンドの皆さんは、音と佇まいがより強い存在感を放っていて今本当にかっこ良いと思う。一緒に演奏していてもシビれる瞬間がたくさんありました。いろんな世代に佐野さんの音楽が届くことを願っています。


各所でたくさんの勇気とパワーをもらいました。僕にも声援を送って下さり、心強くて、とても嬉しかったです。本当にありがとうございました。目を開いて一歩前に前進、2018年度を進んで行く所存です。


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April 05, 2018

one room party vol.4

前回更新から一ヶ月以上経ち、季節はすっかり春を迎えています。花粉は容赦なく降り注ぎ、対戦相手は寒さから花粉へと、厳しい戦いが続いております。ネガティブな導入となってしまいましたが、暦の上では春である3月の日々は明るく、おかげさまで充実した時間を過ごすことが出来ました。back number FCツアー無事終了。今回は主に食を中心に振り返りたいと思います。


3/2,3 @高松festhalle
ひな祭りの時期、四国・高松を訪問。ライブハウスらしい会場高松festhalleにて、コシのある素晴らしい盛り上がりでした。うどんは福岡や秋田の稲庭うどん等、全般的に好きで、歳を重ねるごとに好き度が増している気がします。香川で食べる讃岐うどんはもはや有り難さすら感じます。今回はうどんすきの美味しさが心に、舌に残っています。母が作る味噌汁がいりこだしだったというのもその理由なのかな。

3/7,8 @Zepp Nagoya
新幹線で東京から1時間半、幾度となくライブで訪れている名古屋は、食に関しては名古屋めしというより都会のご飯のイメージ。各地の料理が食べられる中、〇〇はこのお店のものが食べたい、と僕の中で嗜好が限定されつつあります。名産で言えばコンパルのサンドイッチ、新幹線ホームのきしめんなど(あ、うなぎ、ひつまぶしは無条件に高揚します)。色々もっと開拓してみたいですね。この2日間は平日にも関わらず素晴らしい盛り上がりでした。平日の飲み会のような、普段の生活のルーティーンにライブがあるのもなんか良いかも、そんなことを思いました。

3/13,14 @Zepp Tokyo
ツアーも終盤、再び東京に戻ってきました。Zeppの中でも古株のここは、音がこなれた印象で演奏しやすかったです。同時期にいろんなZeppで演奏する事で、同じような造りでの音の違い、時を経て箱の鳴りが育って行くことを実感しました。楽屋には差し入れ多数。食の激戦を勝ち抜いてきたであろう、洗練されたスイーツを頂いたりして、東京には人も物も、そして食も集まっているんだなと改めて感じました。

3/23, 24 @Zepp Sapporo
前週(3/17)に佐野さんで訪れ、2週連続での来北。年に1、2度行けたらラッキーな札幌に、同月で2度も来られて嬉しかったです。肌寒くて清々しい、晴天の青。良い天候に恵まれ、何よりアレルギーが軽く心も軽やかでした。前乗り日に今年3度目のパフェを頂いたり、ジンギスカン、大好きなスープカレー屋、「彩未」のラーメン、あとは打ち上げの居酒屋で頂いたカニクリームコロッケが絶品。などなど、北海道の食はパワフルで、ライブに直結するエネルギーを頂戴しました。

3/29, 30 @新潟LOTS
back number FCツアー“one room party vol.4”ファイナルの地。お米が美味しいというそのアドバンテージで、僕は新潟に来ると何を食べても美味しい状態に陥ります。嫌な味がしないんですね。音楽でいうところの、嫌な音を出さない演奏家の素晴らしさに似ていると、勝手に連想していました。名産ではソースカツ丼を頂戴しました。最終日には図らずも緊張が走る場面が訪れ、その後のピンチをチャンスに変えるが如く集中した演奏。この感じは、これから訪れる大舞台に繋がるライブになったのではと感じました。結果思い出に残る素敵なライブになりました。


FCツアーも4回目。普段なかなかセットリストに上がらない曲を演奏するのは僕もとてもワクワクしました。「one room」は大好きな曲で、20公演、その日ならではの感触で演奏出来たことは、ツアーを終えた今、嬉しい余韻として残っています。あとその後の「リッツパーティ」への流れも毎回とても好きでした。僕にも声援を送って下さったり、プレゼントや手紙を頂き、とても嬉しく思っています。ステキなパーティをどうもありがとうございました。



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