September 04, 2017

10/8

GMF5
GONOHE MUSIC FESTIVAL 5

▼10月8日(日) @青森県五戸町 小渡平公園
(〒039-1702 青森県三戸郡五戸町大字倉石中市字小渡88−1)

出演 :
PLECTRUM, CALDER GREENWOOD, QUARRY麺, zodiac nova, pop-machine & contemporary system, 南部民謡・三味線クラブ, CISSY STRUT, MAKOTO SAKURADA


開場10:00 / 開演10:30 (予定)
入場無料


雨天決行・荒天中止

イベントサイト▼

http://www.gonohemusicfestival.com

10月8日日曜日、プレクトラムでは初めて青森でライブをします。入場フリーのイベント、お近くの方は是非チェックして下さい。たくさんのご来場をお待ちしております。

関連リンク↓
▷イベントサイト
・ホームページ
http://www.gonohemusicfestival.com
・フェイスブック
https://www.facebook.com/gonohemusicfestival/
・インスタグラム
https://www.instagram.com/gonohemusicfestival/
・ツイッター
https://twitter.com/gonohemusicfest


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September 03, 2017

Slow LIVE ’17 in 池上本門寺

池上本門寺にて行われる野外イベント「Slow LIVE」。初めて出演したのは2年前、佐野元春 & THE COYOTE BANDでした。その時初めて池上本門寺を訪れ、周りの古き良き街並みや雰囲気に、東京にもこんな風情があるんだと感じました。お寺の敷地内に椅子を並べて音を楽しむ、アコースティック演奏主体のこのフェス、(お寺の前でフェスと呼ぶのが相応しいかためらいますが)でも2年前のコヨーテバンドは普段の演奏スタイル、エレキギターでがっつりラウドに演奏しました。

9月2日(土)。この日は宇宙まおでの出演。最近の演奏形態である、まおちゃんサニーさん僕、アコギ×2, キーボードによる3人でのアコースティック編成でした。昨日からの雨はすっかり止み、雨上がりの澄んだ青空と爽やかな涼風が吹く絶好の屋外日和。午後3時からの出演で、まおちゃんとサニーさんの立ち位置には西日が照りつけて大変そうでしたが、僕は一歩後ろに下がればステージ屋根の影に隠れ、とても気持ち良い環境で演奏出来ました。

この日で僕の2017年夏フェスシリーズ終了。ライブは来月までひと段落。9月に入ったとたんに発生した舌の下の大きな口内炎が今の心境の顕れ、体は正直ですね。今年はback numberアリーナツアーやCocco20周年記念ライブ、佐野元春 & THE COYOTE BAND新譜リリースなど、そして何よりプレクトラムで13年ぶりにアルバムを出す一大行事があったおかげで、例年より息を切らしここまで駆け抜けた感があります。ほっぽらかしてとっ散らかした身の回りや心を整理しつつ、僕のフェイバリットシーズンである秋を楽しむことができれば良いなって思っています。


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August 28, 2017

夏のメモ パート2

2017年8月後半。今回も溜まった宿題をまとめて提出するかのような、5ヶ所のライブ日記です。長くなってしまいましたが、お時間あるときに読んで頂けたら幸いです。


8/15 宇宙まお@渋谷 TSUTAYA O-nest

この日はKey.サニーさんの誕生日。サニーさんのファンの方から頂いたケーキを僭越ながら僕も頂戴しました。メロンがたくさん乗ったケーキ。ウリ科の淡い緑色の果物はさっぱりとした清涼感で、強い雨が降る渋谷の陰鬱な湿気も吹き飛ぶとても美味しいスイーツでした。
この日のライブも今年春リリースされたニューアルバム「ベッド・シッティング・ルーム」中心の選曲。3人編成Ver.も今回で3度目で、スローな曲はアコースティック編成ならではのしっとり感、アップテンポ曲では、ドラムとベースの抜けた穴を埋めるべく必死でビートを出す、そんなバンド感もあって楽しいです。まおちゃんの歌も伸びやかで会場も盛り上がりました。回を重ねるごとに楽曲をより高く持ち上げられてるかなと思います。


819 佐野元春 & THE COYOTE BAND@千葉「SUMMER SONIC 2017」

二子玉川の花火大会が中止になる程、強烈な豪雨に見舞われたこの日の東京。幕張の会場にて、ケータイで雨の情報を得ながら本番に備えていました。アプリで雨雲を観察していると、強い雨雲はまるで会場を避けるように南北へ逸れていきました。佐野さんの晴れ男オーラなのでしょうか。本番は涼風心地よい夕闇の中演奏することが出来ました。
佐野元春 & THE COYOTE BANDは先日ニューアルバム「MANIJU」をリリース。僕がコヨーテバンドとご一緒することになって6年近く経ち、その間3枚のアルバムに参加。制作からライブ演奏まで活動を共にする、バンドメンバーとしてのスタンスで居られることに喜びを感じています。この日はリリースしたてのアルバムから「白夜飛行」「禅ビート」を初披露。特に白夜飛行を演奏して、雰囲気の良いGARDEN STAGEにて、雷光のストロボという自然の照明の中、野外の夜と混ざってとても良いなと感じました。


8/20 back number@香川「MONSTER baSH 2017」

本番当日の午後に飛行機移動。煮え切らない天候が続いた関東を離れ、高松空港に降り立てば久々に暑い夏のおもてなしを受けました。会場に着きしばらくすると陽が傾き始め、涼しい風が吹き始めました。8月後半の夏の夜、気持ち良くもあり、秋へ向かう少し甘酸っぱい気持ちにもさせてくれました。
back numberは大トリで18:45からの出演。モンバスのお客さんは最後の最後までタフで素晴らしい盛り上がりでした。アンコールでは福岡の時と同様、みなさん主導のスマホライトでのシーンがありました。ステージから眺めていても本当に綺麗で、光の粒が大きいホタルの群れのような幻想的な光景は、2017年夏の思い出を一緒に共有しているような、嬉しい気持ちになりました。モンスターバッシュには幸運にも毎年のように出演させて頂いています。そして毎度素敵な気持ちにさせてもらる良いフェス、今年も良い思い出が出来ました。


8/26 back number@新潟「音楽と髭達」

前回に出た野外の会場とは場所が異なり、今回は球場でのフェス。楽屋エリアも当然普段は野球場として使われているので、なんだかプロ野球選手の舞台裏に潜入しているようで童心に戻りました。ここ数日間暑かった東京から北へ、新潟は都内より少し気温が低く、スポーツの舞台というシチュエーションも手伝って清々しい気候でした。
スタジアムでライブするのは僕も初めての経験でした。大勢のお客さんを見上げるように対峙しながらの演奏はやはり体に力が入ります。この日も大トリのback number、ここでもスマホライトのシーンがありました。その明かりは目線の上から降ってくるように明るくて綺麗でした。ライブ直後に上がる花火をバックヤードで見ながら、夏フェスシリーズ最後のステージがスタジアムで良かったなぁと思いました。貴重かつ素晴らしい体験をさせてもらいました。
終演後汗引かぬまに東京へ。お土産にお寿司を持たせて頂き、イベンターさんのご厚意が嬉しく沁みました。北陸のお魚は美味しいですね。新潟はお米も美味しいし、胃袋を強く掴まれました。


8/27 Cocco@山梨「SWEET LOVE SHOWER 2017」

この日は都内某所に朝8時集合。前日の深夜に新潟から戻り、横になって体を休め、深い眠りは得られなかったものの無事遅刻せず集合場所にたどり着きました。夏休み最後の日曜日、道は混んでいましたが、ドライバーさんのマニアックな下道チョイスのおかげで2時間強で会場のある山中湖に到着しました。恥ずかしがり屋の富士山は雲に頭を突っ込んだままその姿を拝めず、でも午後から雨予想の予報も外れ、心地よい湖畔にて本番までの時間を過ごしました。
Coccoとご一緒するようになって7年が過ぎますか。僕は先日のフジロックには参加出来なかったので、先月の武道館ライブ以来でした。13時半ライブスタート。髪が明るくなった歌姫はこの日も素晴らしく、その存在は野外だと自然を味方につけると言いますか、そんな神秘的な力すら感じてしまいます。MCにもあったように、ステージ上には終始心地よい風が吹き込んでいました。その自然の演出でドレスがなびいて、そのドレープがとても美しかったです。Coccoは今年デビュー20周年、そのアニバーサリーイベントもこの日でひと段落、ひとまずお疲れ様でした!と言いたいです。



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August 15, 2017

10/18

CLUB Que Shimokitazawa Twenty-third Anniversary
[THE TOKYO 23]


PLECTRUM PRESENTS
『Boys Don't Cry 6』


▼10月18日(水)
CLUB Que 東京・下北沢


出演 :
PLECTRUM, GOMES THE HITMAN


開場18:30 / 開演19:15
前売¥3,300 / 当日¥3,500 (共に+1d)

お問い合わせ : CLUB Que 03-3412-9979

http://www.ukproject.com/que/

プレクトラムオフィシャルサイトにて取り置き予約受付中です。
ライブハウス店頭及び各種プレイガイド販売は8/18〜となります。

関連リンク↓
▷バンド
・PLECTRUM official website
http://www.the-plectrum.com
・GOMES THE HITMAN.COM
http://www.gomesthehitman.com

▷ライブハウス
・CLUB Que 東京・下北沢
http://www.ukproject.com/que/

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August 14, 2017

夏のメモ

線状降水帯という聴き慣れない言葉、50年に一度の大雨、大きな台風や突然訪れるゲリラ豪雨、猛暑日もそうですね、ここにきて過去のデータに該当しない気候の変革が訪れているような気がします。西から東へ広範囲で穏やかな変化というより、雨雲の境界が見えるくらい突発的で局地的、起伏の激しい寒暖差、気象の変化に振り回されているように感じます。そんな中、先日教えてもらった、リアルタイムで雨雲の状況がわかるアプリが活躍しています。テクノロジーの進化と、自然環境の両方からふるいにかけられている心境ですが、現状に順化する気持ちは持ち続けたいと思いました。

2017年もありがたいことに夏フェス等のライブに多数出演させて頂いております。前回の更新から約1ヶ月、幸い全公演中止することなく、訪れる各所の夏を肌で感じながらステージに立つことが出来ています。

以下、ライブ日記です。

7/22 back number@福岡「NUMBER SHOT 2017」

以前から僕はナンバーショットは暑い!という印象を持っていて、今年も思惑通り、いやそれ以上に面食らうほど暑さの中、お客さんはすごく楽しんでいて、その姿に心から拍手を送りたいと思いました。この日back numberは大トリで陽が落ちてからの出番。ライブ中盤、客席から星のようなライトがとてもキレイで、それがケータイのライトだと聞き驚き、しかも仕込みではなくお客さん主導で広がっていったと聞いてさらに感動しました。アンコールではゆずとの共演。僕は、寺岡呼人さんのサポートをやっていた際のご縁で、ゆずのレコーディングやMVで何度かご一緒させて頂いていまして、久しぶりに一緒のステージに立てて嬉しかったです。


7/28 back number@宮城「Reborn-Art Festival 2017 x ap bank fes」

ap bankに初めての出演。仙台駅から車で1時間ほどの所にある会場は緑に囲まれた自然豊かな場所。曇り空の中、木々のマイナスイオンを吸い込んで心地よかったです。そうそうたるミュージシャンが揃う楽屋エリアはどっしりとした安定感、空気に包まれ、ゆったりとした時間が流れていました。天候に若干の不安があり、アプリでチェックすれば、会場に近づく強い雨雲。back numberの出演時間くらいから雨が本降りになって、その後豪雨になりました。会場の皆さんは大丈夫だったでしょうか。体が冷えてしまったと察します。野外に雨はつきものかもしれないけれど、あれは想定外の雨量でした。


7/29back number@秋田「OGA NAMAHAGE ROCK FESTIVAL vol.8」

こちらも初めましてのフェス。秋田に訪れる機会はなかなか無いのでワクワクします。先日の豪雨で止まっていた新幹線が前日に開通し、こまち号でスムーズに移動することが出来ました。港の横に設置された海が見える会場は、昨日とはうってかわって真夏の日差し。夕陽が羊雲を赤く焦がすマジックアワーと呼ばれる時間に出演、自然の素晴らしいライティングの中演奏出来たのもとても嬉しかったです。ババヘラアイスを食べられなかったのは少々心残りですが、ツルツルの稲庭うどんを美味しく頂きました。


8/1 宇宙まお@名古屋ハートランド

この日の名古屋は猛暑日。久々の35℃越えを体感し、その理不尽な暑さ、でもこれがいまどきの夏だよなって思う自分がいました。ここ数年で脳内の設定温度も上がったのかな。6月の神戸でのライブサーキット以来2回目となる3人でのライブ。Vo. Ag.まおちゃん、Key.サニーさん、Ag.僕のアコースティック編成。本番もとてもいい感じだったと思います。サニーさんとは先日のap bankでもお会いして、その時はお互い違うチームだったので挨拶程度でしたが、この日の本番までの空き時間に、うなぎを食べながら2人でゆっくりたくさんお話し出来ました。


8/5 back number@茨城「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017」

日なたは暑くて、木陰に入れば涼しい、気温はそこまで高くないと感じました。これくらいがちょうどいいかも。夏らしい天候に恵まれたこの日のback numberは初のGRASS STAGE出演。国内最大規模のフェスの一番大きなステージ、エリアには数万人のお客さんが居て、その後ろの後ろまで手があがる景色は圧巻でした。僕も感慨深かったです。こんなすごい景色を見せてくれたback numberに改めてありがとうと言いたいです。演奏時間も長めで、内容も、人の圧に飲み込まれず集中したとても素晴らしいライブだったと感じました。


8/12 back number@北海道「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2017 in EZO」

先週のRIJFとの気候のコントラストが激しく面食らいました。20℃を下回る雨の石狩は冷たい湿気がまとわりついて涼しいを通り越し肌寒く、寒さ対策をして来たのに脳内設定温度が上がっているせいか体の末端は冷えていました。見ている方々は冷たい雨の中足元もぐじゅぐじゅで、とてもタフな状況だったと思いますが、そんな状況もなんのその、熱い声援がステージに届きました。素晴らしかったです。本番後に頂いたケータリングのミネストローネがあたたかかったです。

引き続き夏のライブは続きます。次はどんな夏を体験出来るのかな。


▼8月15日(火) 宇宙まお
@渋谷・TSUTAYA O-nest
http://uchumao.jp

▼8月19日(土) 佐野元春 & THE COYOTE BAND
“SUMMER SONIC 2017 東京”
http://www.summersonic.com/2017/
https://www.moto.co.jp

▼8月20日(日) back number
“MONSTER baSH 2017”
http://www.monsterbash.jp
http://backnumber.info

▼8月26日(土) back number
“音楽と髭達”
http://otohige.com/index.html
http://backnumber.info

▼8月27日(日) Cocco
“SWEET LOVE SHOWER 2017”
https://www.sweetloveshower.com
http://www.cocco.co.jp

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July 16, 2017

7/14 Cocco@日本武道館

「Cocco 20周年記念 Special Live at 日本武道館2days 〜二の巻〜」のメンバーとしてこの日のステージに立ちました。ライブの感想を文章化しようと試みているのですが、うまく書けそうにありません。Coccoの全身全霊の歌とパフォーマンスの横でギターを弾けたこと、Vo. Cocco, Dr. 椎野 恭一, Ba. 鹿島 達也, Gt. 粂 絢哉, Key. 渡辺 シュンスケ(敬称略)としっかりバンド出来たこと、Coccoファンの皆さんとあの時間を共有出来たことに、心からありがとうございました。


さかのぼる事2日前の7/12、「一の巻」をニノ巻のメンバー全員で観に行きました。本当素晴らしいコンサートでした。Cocco初期サウンドの礎を築いた日本屈指のミュージシャンの演奏を聴き、2日後に同じステージで演奏する立場として当然感じるものはたくさんあり、刺激をもらいました。あとは客席からコンサートをトータルで見て、普段は横にいるCoccoと向き合うことで、受け取るものがありました。

翌日7/13は、バンドのみでリハスタに入り、音合わせをしました。

この2日間スケジューリングはCoccoのアイデアだと僕は認識しています。そしてこの2日間があったから、僕はこの日のステージを全うすることが出来たのかなと、今になって思います。一の巻、二の巻は違うバンドとはいえCoccoのステージ。その日の1曲1曲に向き合い、余計なことは考えず自分のやるべきことに集中することをテーマにステージに臨み、結果この日を精一杯生きることが出来ました。

ライブの感想を一つだけ、ラスト「有終の美」で降ってきたハートがヒラヒラ、とても綺麗でした。

ステージを降り、スタッフの方々や観に来てくれた方々から素晴らしかったという感想を頂き、それは自分の事のように嬉しかったです。MCから引用させてもらうと、Coccoと一緒に音楽をすることになって数年、彼女の歌、曲、人の素晴らしさに魅了された僕は自業自得です。

Cocco、いつもありがとう。2日間本当にお疲れさまでした。そして20周年おめでとう!



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July 09, 2017

7/8 PLECTRUM@下北沢ケージ

■7/8 (sat.) @下北沢ケージ (南口 京王電鉄高架下)
"下北沢音楽祭2017 CLUB Que presents[らいぶはうす道]「マージービートにみる舶来音楽の調」"

1. Tears For Beers
2. Stand By Me
3. Maybe Tomorrow
4. Paint It Grey
5. No Man Break
6. Till I Die Again

Vo. Gt. / Taisuke Takata
Gt. Vo. / Akira Fujita
Per. Vo. / Nobuyuki Mori

下北沢CLUB Que主催の野外ステージ、らいぶはうす道は、京王電鉄高架下にあるケージ(鳥かご・檻)内に作られたステージで、Queのすぐ隣にこんなスペースがあったんだと驚きました。東京下北沢は晴れ。風も心地よく天候に恵まれたこの日、高架下の日陰、鳥かごの広さもちょうど良く、夏を感じるのにちょうど良い、何だか色々ちょうどいい休日空間だったと感じました。

プレクトラムは14:30からスタート。サウンドチェックに長い時間をもらえて、2曲ほど演奏(「Hums」と「Parade」1コーラス)。なので14:10くらいからゆるりと演奏が始まっていた感じです。PLECTRUMが野外のアコースティック編成でライブをしたこと今まであったかなぁ。屋外でたいちゃんとハーモニーすると何でしょう、広がりに気持ちの良い瞬間があって、さながら自分たちがウッドストックのステージに立っていることを想定してみたり。プレクトラムがフェスに出るとこんな感じなのかな、なんて想像してみたり。もっくんのウィンドチャイムは風を誘うように、とても爽やかに響いていました。キラキラ汗の量多めの心地良い夏の午後、このタイミングに演奏出来て良かった。来てくれた皆さん、どうもありがとうございました。出番が終わってたくさん声かけして頂き、CDも買って下さったり、プレゼントも頂いたり、とても嬉しかったです。

イベント最後のセッション、テーマが「ビートルズにみる舶来音楽」ということで、ビートルズ曲をカバー。プレクトラムは近藤金吾さんとぶっつけ本番で「Rain」「Nowhere Man」の2曲をセッション。最後は出演の皆さんと「Hey Jude」の大団円でイベントは締めくくられました。


ニューアルバムリリース後の、予定していたライブはこの日で無事終了しました。ライブをやる度、「The Life Romantic」を世に送り出して良かったと実感することが出来ました。PLECTRUMを応援してくれている皆さん、いつも本当にありがとう。

今後の予定は現在計画中です。決まり次第お知らせします。
次のアクションまで、しばしお待ちください。



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July 01, 2017

6/30 PLECTRUM@HMV & BOOKS TOKYO

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■6/30 (fri.) @HMV & BOOKS TOKYO 6Fイベントスペース
“PLECTRUM「The Life Romantic」発売記念イベント”

1. Tears For Beers
2. Stand By Me
3. Maybe Tomorrow
4. Paint It Grey
5. Hums
6. No Man Break

Vo. Gt. / Taisuke Takata
Gt. Vo. / Akira Fujita
Per. Vo. / Nobuyuki Mori

6月のツアーではバンド演奏、エレキをかき鳴らしてラウドなサウンドに埋もれる日々でした。この日のライブはアコースティック編成。音を増幅させるアンプも無ければ、包んでくれる低音も轟音も居ない。裸になる楽曲・歌を披露するのに、当初僕は2人でやる覚悟を決めていました。正直言うと、プレクトラムでは少々苦手意識のあるアコースティック編成。たいちゃんにも同じ意識があったのでしょうか、ツアー中にもっくんを誘っていて、快くオッケーをもらい、3人編成で臨むことになりました。リハーサルに入ればもっくんのプレイに感動。ドラムからカホンに変わっても変わらずグルーヴィ、曲に対する意思疎通もツアーで培ってきたものがあってすごくいい感じ。以前ほど音圧を求めなくなったのは、年を重ねて来たのと、あとは以前より歌を聴いているのかなと。とにかく良いイメージでリハーサルを終え、そして俄然本番が楽しみになりました。

ライブ前日に謎の腹痛に見舞われ、ほぼ絶食状態で臨んだこの日のインストアライブ。そのおかげで程よく力が抜けて演奏出来たのかなと。小さな子供たちが僕たちの演奏で体を揺らしてる姿は、言葉を超えたコミュニケーションが出来ているようでとても嬉しかった。皆さんのあたたかい表情に見守られてとにかく心地よい空間でした。来てくれた皆さんありがとうございました!

あと、家に帰れば昨日の痛みは何だったの?と、腹痛は消えていました。

次は7/8 (sat.)下北沢音楽祭は再びこの編成で臨みます。プレクトラムの出番は14:30から南口 京王電鉄高架下にて。いわゆる路上ライブに近い形になるのでしょうか、外でのフリーライブになります。是非!




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June 24, 2017

6/18 PLECTRUM@南船場地下一階[CHIKA-IKKAI]

6/18(日)晴れ。

レイトチェックアウトで11時ホテルを出発。1時間ほどで大阪市に着き、オムライス発祥の店とされている「北極星」にて昼食。海外のお客さん多数で、ガイドブックに載っているのかなと予想。食事後まだ時間があったので、プレクトラム前身バンド「Star Sign」初代ギタリスト&ドラマー、綿背くんと千代さんがやってる古本・雑貨のお店「colombo」に寄りました。

14時会場入り。CHIKA-IKKAIはじめまして。前情報が無く、前日の京都でバンドマンに尋ねてみればみんな好印象。中に入り不安は解消。むしろパブロックやるのに良い感じの会場。サウンドチェックも順調。お店の方も良い方ばかりで気分も上々。というわけでいい感じで本番を迎えました。

18時過ぎ本番スタート。大阪でのワンマンはきっちょん卒業ライブ振りで11年ですか、大変お待たせしました。ここ大阪でもすごい歓迎。逆に手厚いおもてなしをされてしまいまい、序盤から思わず締めの言葉が出てしまったほど、感謝が溢れました。演奏に関しては、3日連続ライブを重ねたことでスムースさが加わり、バンド感がさらに増しました。「Cherry Boy」から「Night Patrol」の振り切れ感、今ツアーのハイライト「Suite Home」の音の渦、「Till I Die Again」の力強さなど、ツアーを通じてこの4人ならではのグルーヴになりました。ここ大阪で生まれた「Don't Tell Me A Lie」「Flow」「Les Paul Master」などは、20年以上の歴史が絡みついて、聴いてくれている皆さんの表情を見ながら演奏していると、なんだか心の深いところに訴えて来ました。「Maybe Tomorrow」は冬、下北沢を連想する曲なんだけど、夏にいろんな街で演奏しても馴染む、にじむんだなと感じました。
本編を終え一旦楽屋に戻った時には全てを出し切り、疲労のピークはとっくに超えていました。ありがたくアンコールを頂戴し再びステージに立った時、この日最大のトピックがありました。「ただいま」「おかえり」のコール&レスポンス、あれは反則です。震えました。「ただいま」「おかえり」。この2つの魔法の言葉を歌に変えたたいちゃん、改めて素晴らしいソングライターだと思いました。オーラスはリクエストにお応えして、何年もやってなかった曲「Love Bag」を2人で歌いました。いろんな感情が溢れて来ました。

「Star Sign」時代から来てくれている方、僕のギタリストの活動でプレクトラムを知って来てくれた方、最近知って来てくれた方や、わざわざこのライブの為に熊本、北海道から駆けつけてくれた方も。皆さん素敵な表情と嬉しい言葉を頂きました。友人関係だと、プレクトラムが発芽した畑でもある、大阪府立大学音楽サークル「飛行船」の皆さん。学生以来に会う人も、顔を見た瞬間、記憶の奥底の引き出しから名前が飛び出てくるからビックリでした。「アッキー」というニックネームの名付け親でもある当時の彼女も来てくれました。ライブ中見つけていたら心が大忙しになるところでした。高校の同級生はステージから笑顔が見えてとても嬉しかった。みんな本当にありがとうございます!大阪で産声をあげたバンドPLECTRUM「ただいま」でした。

22時過ぎ、会場を出発し東京へ。夏至近くの時節では午前4時台で空が白みはじめました。曇りがかった空の色は、気持ちを切り替えることをそっと促してくれる、何とも優しい紺色でした。

朝方帰宅し、少し寝て午後から別プロジェクトのリハーサル初日へ。早速6月19日を生きる事になりましたが、ツアーの余韻を心の片隅に閉じ込めて、少しずつ小出しにするのもなんかいいなって思いました。皆さんもきっと、ライブ後普段の忙しい生活に戻るんだろうな。でもそんな最中、少しでもライブの事を思い出す事があれば僕は幸せです。

ツアー無事終了しました。各所素晴らしいライブになったのも来てくれた皆さんのおかげです。素敵な時間を一緒に作ってくれてどうもありがとうございました。ツアーをやって本当に良かったです。



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June 23, 2017

6/17 PLECTRUM@四条ROOTER×2

6/17(土)晴れ。

朝10時、名古屋のホテルをチェックアウトし、バンドワゴンは京都に向け出発。昨日の疲れを否めない感はありましたが、気持ちが充実していました。良いライブの後はモチベーションを高い状態に保つんだなと思う。

お昼過ぎ京都市にイン。会場入りまで時間に余裕があったので、ちがちゃん知り合いのミュージシャンが最近オープンした喫茶店「菊しんコーヒー」へ寄り道しました。京都の和モダン漂う雰囲気の良いお店にて、店長こだわりのカレーとコーヒーを頂く。とても美味しかった。この日、街には浴衣姿の人がたくさん歩いていました。お祭りでもあったのかな?街の風情と相まって京都をいっぱい感じました。

15時、四条ROOTER×2に到着。はじめましてのライブハウスは、1階がライブスペースで、2階に受付とバーカウンターと広めのラウンジ風スペース。居心地の良い空間で、本番前もゆったり過ごすことが出来ました。

19時イベントスタート。プレクトラムの出演は3番目、21時前本番スタート。久々の関西でのライブは、久方ぶりに実家に帰る子供の気持ちと言うのでしょうか、やっと会える喜びと、どんな顔して玄関を開ければいいんだろうという気持ちが混ざった状態。でもそんな心配や緊張は一瞬で解放されました。「おかえり」の優しい声色で一気に緩む、そんな感じで、ここ京都でものっけから温かく迎えて頂き、すぐにステージに集中する事が出来ました。

この日はメンバー各々、様々な思いが溢れていたように思います。フロアにはもっくんの古くからの知り合いも多数いて、「森〜!」コールもありましたね。気合いのドラムをひしひし感じ、「Suite Home」のリズム隊のスーパープレイはこの日も炸裂。「Tears For Beers」のイントロで使うiPhoneを楽屋に忘れて取りに行った際、たいちゃんが素敵な思い出話で繋いでくれました。僕とたいちゃん共通の友人のお姉さんが20年振り位に会いに来て下さったり、プレクトラム見たいとずっと言ってくれていた、母が親戚と観に来てくれたり。私情ですみません、そのおかげでプレイに念にも似た感情が乗っかったように思います。気づけば規定の演奏時間をかなり押してしまいました。すみません。最後までお付き合い下さり、さらに惜しみない拍手を頂いて、ツアーをして良かったって、心から思う事が出来ました。

いろんな世代の方に「プレクトラム良かった」と言って頂けてとても嬉しかったなぁ。飛び交う関西弁に僕の時間も巻き戻りました。京都ならではの粋な差し入れもたくさん頂戴しました。来てくれた皆さん、本当にありがとうございました!

会場を出たのは日付が変わる頃、食事場を見つけようとするも駐車可で空いている店が皆無。もっくんの記憶を頼りにファミレスへ行けば、営業中の明かりが。本当ありがたかった。ちなみにお店は「さと」。食事を終え、宿泊先へ。喫煙組もっくんとの2人部屋で小一時間ほどおしゃべりして就寝しました。


追記
結成13年にして初のフルアルバムをリリースしたスーパーノア。13年振りにフルアルバムを作ったプレクトラム。Wレコ発の共同企画「13th Note」。
このイベントは僕たちのワンマンツアースケジュールが決定した後に決まりました。16日名古屋と18日大阪の間に京都でライブを入れられないかということで、もっくんとちがちゃんが主になり、動いてくれて実現したイベントでした。2人には音だけでなく、バンド運営も支えてもらってます。開催出来たこと自体ラッキーですし、協力して頂いたスーパーノア、ゲストのchelsea timesに本当感謝しています。生の音を聴いて、2バンドともしっかりとした音楽スタイルがある素晴らしいバンドでした。

関連リンク↓
▷スーパーノア OFFICIAL WEB SITE
http://supernoah.net

▷chelsea times twitter
https://twitter.com/chelsea_times

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