June 06, 2023

Cocco25周年ベストツアー 2023〜其の3〜島根・山口・東京

まず最初に、5月25日Cocco @長野 CLUB JUNK BOX公演を発熱の為欠席してしまいました事を、改めてこの場でお詫び申し上げます。Cocco、シュンちゃん、スタッフの皆さん、そして当日ご来場の皆さんにご迷惑をおかけしてしまい申し訳ございませんでした。本番当日は、Coccoひとりの弾き語りコーナーや、Coccoとシュンちゃん2人のみでのステージに根岸さんも飛び入りで数曲参加されての演奏だったとの事でした。無事最終公演が終了したとの連絡を頂いた時には、申し訳なさと同時に心から安堵しました。

現在体調はすっかり回復し、音楽の現場に復帰しています。ご心配して下さった皆さんありがとうございます。これから更に体調管理に努めて音楽活動をしていく所存ですので、これからも何卒よろしくお願い申し上げます。皆さんも日々健康でありますように、お身体にはくれぐれもお気をつけ下さい。

ツアーファイナルを欠席したショックで、書きかけのツアー日記をお蔵入りさせようとも思ったのですが、途中で途切れるのも嫌だなと思い、気を取り直して投稿したいと思います。島根、山口、東京の思い出、長くなりましたので、お時間ある際に読んで頂けたら幸いです。


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▼5月8日 Cocco 25周年ベストツアー 2023 〜其の3・アコースティック編〜GUEST:渡辺シュンスケ(Schroeder-Headz)@島根・出雲APOLLO

47都道府県ライブ制覇するのは音楽人生の目標のひとつで、25年以上音楽をやってきて未だ訪れていない県がいくつかあります。そのうちのひとつ、島根県に今回Coccoが連れて行ってくれました。

5月7日日曜日。GW最終日の東京はあいにくの雨。搭乗便は遅れ、目的地の出雲縁結び空港には予定より遅くの到着。ここ島根も雨模様、急いで飯場へ行き、赤天やしじみ汁などの名産をかきこみました。

5月8日月曜日本番当日。天候は回復。雨上がりの出雲の空気はとても気持ち良く、身体に溜まった不純物まで浄化してくれるような清々しさでした。

ライブハウス出雲APOLLOはじめまして。楽屋の壁一面にはここを訪れたバンドのポスターが貼られ、そこに記されたツアースケジュールの過密さに、全国津々浦々巡るタフなバンドマンが辿り着くライブハウスだという事がわかりました。館内には練習スタジオもあり、出雲のバンドマンはここで生まれるのかなと想像したり、貴重な音楽の場としていつまでも続いて欲しいと願います。

この日も恒例のご当地ソングから始まり、Coccoが曲の解説をしながらライブは進んでゆきました。今回のツアー最小キャパで物理的な距離も近い親密な空間、ここ出雲でもCoccoファンの皆さんのあたたかな空気に包まれてとても楽しく演奏出来ました。ご来場の皆様、素晴らしい時間を僕からもありがとうございました。

この日は僕が島根(山陰)初ライブということで、鳥取に住む親戚が見に来てくれました。隣の県とはいえ結構な距離にも関わらず来てくれて嬉しかったです。とても良かったと言ってくれて自分のことのように嬉しかったです。いつか鳥取でもライブが出来ることを夢見て。


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翌日5月9日は移動日。チームCoccoで出雲観光しました。絶好の行楽日和。出雲そばで腹ごしらえをして、出雲大社にお参り。まずは稲佐の浜へ行き砂を採取、その砂を出雲大社内の素鵞社の砂と交換すると御利益があるとの事で、そういう参拝をしました。先月の伊勢神宮に引き続き、一度は訪れてみたかった出雲大社に参る事が出来てとても良かったです。
次は灯台日本一の高さを誇る出雲日御碕灯台へ。火サスのロケ地のような断崖、とても気持ち良い眺望でした。初めての島根、はじめての出雲でたくさん観光させて頂き素敵な思い出になりました。また来たいです。今度は神在月の頃に訪れたいとも思いました。

出雲

出雲

出雲


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▼5月10日 Cocco 25周年ベストツアー 2023 〜其の3・アコースティック編〜GUEST:渡辺シュンスケ(Schroeder-Headz)@山口・周南RISING HALL

山口でライブをするのはおそらく2013年の佐野元春 & THE COYOTE BAND以来。周南市は初来訪で、周南RISING HALL出演ももちろんはじめてでした。ここは映画館を改装して作られたライブハウスとの事、2階の座席にその名残を感じました。県下最大級のキャパ、一昨日の出雲よりぐんと広くなった会場で、その違いを確かめながらリハーサルを進めていきました。

3人編成ならではのフットワークの軽さで毎回新たな試みがなされる今ツアー、この日はまさかの2階席から登場。ミラーボールがぐるんぐるん回る中、某プロレスラーのテーマソングをBGMにいわゆるプロレス入場をするというオープニングでした。ここ山口でもたくさんのCoccoファンの皆さんが集まっていて、とても良い雰囲気の中演奏させて頂きました。ご来場の皆様、素晴らしい時間を僕からもありがとうございました。

周南


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▼5月15日 Cocco 25周年ベストツアー 2023 〜其の3・アコースティック編〜GUEST:渡辺シュンスケ(Schroeder-Headz)@東京・Zepp Haneda(TOKYO)

セミファイナル東京公演は今ツアー最大キャパのZepp Haneda。各地ライブハウスを回ってくるとZeppは広く感じます。この日はBa.根岸さん、Dr.椎野さん、衣装の前嶋くん、レコーディングエンジニアの牧野さんなどなど、Coccoに関わるたくさんの方々が観に来られました。先日のback number東京公演の記事()にも書いた通り、東京公演はやはりプレッシャーを感じてしまいますが、皆さんに見守られるかのような安心感もあって、程よい緊張と気合いでステージに臨みました。

本番が始まりステージに立つと目の前はたくさんのオーディエンス。お客さんが入ると更に広く感じるZeppマジックにも呑まれ、前半は少し堅かったかなと。これも東京ならではのライブなのでしょう。そんなステージ上の空気を和らげてくれるような、ここZepp Hanedaでも会場の雰囲気はあたたかく、皆さんのグッドバイブレーションに包まれながら徐々にペースを取り戻しライブは進んで行きました。今ツアーでは3人で歌う場面が多く、1曲目の「SING A SONG 〜NO MUSIC, NO LIFE〜」に象徴されるように、声のハーモニーでサウンドする楽しさを体感出来たのが嬉しかったです。「お望み通り」のアコースティックVer.や「sweet silence」などは、コーラスで歌うことでより曲の世界に入る事が出来ました。アンコール「Fantasy」では、シュンちゃんもエレキギターを弾きツインギターでの演奏でした。シュンちゃん所有のソニックブルーのJaguarがルックスも音もカッコ良かったです。ご来場の皆様、素晴らしい時間を僕からもありがとうございました。

ZeppHaneda


結果この日が個人的にツアー最後の公演となってしまいました。ファイナル長野公演に参加出来なかった事が本当に残念で悔やまれますが、こうして振り返ってみると、各地でその日ならではの思い出がたくさんありました。「Cocco 25周年ベストツアー 2023 〜其の3・アコースティック編」素敵なツアーに参加出来て嬉しく思います。Cocco、シュンちゃん、スタッフの皆さん、そして各地でお会いしたCoccoファンの皆さま、ありがとうございました♪


(※) 2023年4月29日の記事 - in your humor tour 2023 東京
http://blog.livedoor.jp/akira_musik/archives/52334848.html




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May 08, 2023

Cocco 25周年ベストツアー 2023 〜其の3〜 熊本

5月3日憲法記念日。今年のゴールデンウィークの空港は大賑わい。小さな子供連れの家族も多数で、全力シャウトで泣き続ける子供に、この子は将来ボーカリストとして有望ではと思ったり。そんな連休ムードを吸い込んだ僕の身体は脱力傾向、「休もうよ」サインを抑えつついざ熊本へ向かいました。

熊本は昨年5月の佐野元春 & THE COYOTE BANDツアー以来ちょうど1年ぶり。到着後ご飯を食べに繁華街へ。街は昨年より活気づいていると感じました。


▼5月4日 Cocco 25周年ベストツアー 2023 〜其の3・アコースティック編〜GUEST:渡辺シュンスケ(Schroeder-Headz)@熊本・熊本B.9 V1

熊本B.9 V1は熊本で最大規模のライブハウス。ここに初めて訪れたのは2010年3月にCHARAツアーで、こけら落としのタイミングでした()。13年前ですか。そういえば初めてスマホ(iPhone)を手にしたのもちょうどこの頃、当時のツアーメンバー権藤知彦氏(権藤さん)に「絶対持った方が良いよ」と強く勧められ購入したのを覚えています。権藤さんの先見の明、現在これ程までにスマホ主体の世の中になるとは想像していませんでした。そういえば昨晩、スマホを置いたまま外出しプチ迷子になりました…。

Coccoは熊本初ライブとのこと。この日もご当地ソングからスタートし、ツアー初披露の曲があったりとこの日ならではのライブ。Coccoはこの日も舌好調。たくさんの笑いあり、最後の話はとても感動的で僕ももらいそうになりました。たくさんの人が集まった会場の雰囲気は終始あたたかく、かつ強い眼差しがステージに飛んでくるよう。熊本の方は僕の印象だと目鼻立ちしっかりで美麗、マスク着用でさらに目元が強調されてそう感じたのかな。ご来場の皆様、素晴らしい時間を僕からもありがとうございました。僕にも声がけして頂いて嬉しかったです。

5月5日こどもの日。リニューアルしたての阿蘇くまもと空港はとても綺麗で、この日もたくさんの子ども連れの家族がいました。少子化の現代、ここにはたくさんの子供たちがいて、至る所からその元気な声が聞こえる中、帰路につきました。

次は5月8日出雲へ。島根県でのライブは初めてです。良いライブになるよう頑張ります。

熊本B9


() 2010年3月4日の記事 - 3/4 Chara@熊本Be-9 V1
http://blog.livedoor.jp/akira_musik/archives/51657187.html




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May 03, 2023

in your humor tour 2023 福岡

まずはback numberに感謝の意を表したいと思います。本当にありがとうございました。「in your humor tour 2023」に参加させて頂いてとても光栄に思っています。

濃密な約2ヶ月間はあっという間に過ぎ去り、同時に終わってからの気の抜けっぷりと余韻の大きさで、ドーム5ヶ所9公演、約38万人動員という今回のツアーの規模の大きさを身をもって思い知りました。それはジェット機で移動する感覚、目的地まではあっという間で、身体は移動距離を感じている。そんなことを思いました。それではツアーファイナル福岡編、長くなってしまいました。お時間ある時に読んで頂けたら幸いです。


▼4月22日, 23日 back number@福岡・福岡 PayPayドーム

前日4月21日のCocco高松公演終了後、その日のうちに岡山へまで行き、翌朝新幹線に乗り福岡へ。車内にて、今回のツアーTシャツを着た年配の男性を見かけ、back numberファンの幅広さを思いました。移動は滞りなく予定通り無事会場に到着。

福岡PayPayドームはじめまして。初日の大阪の時は、ドームは野球場という認識から、ファイナル福岡ではライブをする場所へと意識が変化していました。福岡ドームの音環境を確かめながらリハーサル終了。しばしのインターバルを挟んで髪を整えてもらい、本番30分前あたりから衣装に着替えスタンバイ。楽屋出発の号令で舞台袖に移動し、気合い入れをしていざ本番。

「アイラブユー」から「ヒーロースーツ」までの前半9曲をあっという間に駆け抜け、メンバー3人はサブステージへ移動。Key.村田昭氏(村田さん)とAg. Cho.矢澤壮太氏(壮太くん)と僕は楽屋に戻り待機。「Silent Journey in Tokyo」から再びステージに戻り演奏再開。「高嶺の花子さん」の会場のうねりはここ福岡でも本当凄かった。グランドフィナーレと表現していたその盛り上がりで、体力を使い果たしバッテリー残量ゼロかと思いきや、会場の皆さんから放たれたエネルギーをワイヤレス充電し、もう一段ギアを上げ最後まで駆け抜けるメンバーの底力は本当凄いとしか言いようが無かった。その気迫に突き動かされた僕もまた曲の世界に没入する事が出来ました。福岡初日も素晴らしいライブになりました。

2日目。集合写真撮影。ツアースタッフ全員ステージに上がると、その人数の多さに改めて大規模ツアーを実感。この日もいつもと同じルーティンを経て本番30分前衣装に着替える。今回の衣装のパンツは、1日目がオリーブグリーンの太いミリタリーパンツ、2日目はミッドナイトブルーのストレッチが効いたスラックスで、いずれも名古屋の時点で左ふとももが擦れて傷ついていました。ちょうどギターが当たる位置、思い当たる節は「スーパースターになったら」かなと。その擦れさえこの日は愛おしかった。ツアー最後の気合い入れをしてオーラスのステージへ。

今回寿くんのドラムサウンドが素晴らしく、バンドサウンド向上の立役者だと感じます。ドラムテック冨安徹氏(とおるさん)との密な連携もあり、気持ちがより音に変換され、素晴らしいプレイを叩き出していました。
和也くんはドームという大舞台でも抜群の安定感、楽屋でも安定の和也くんでした。ツアー準備期間からギターに関する細かなやり取りをしてくれたり、本番演奏中も時より目を合わせてくれる、そんな気配りがとても嬉しかったです。
依与吏くん、今回特に印象に残っているのは「青い春」と「水平線」の前に歌う即興の歌。その日その瞬間そこにある感情を高解像度で捉え、瞬時に言葉とメロディに変換し表現する姿はただただ圧巻でした。ああ、ドームがこの人を迎えに来たんだなって、その後ろ姿がとても大きく感じました。
毎週末ドーム公演という離れ業、この日もメンバーは残ってるもの全部捧げるように一曲一曲直向きに届け、対するMCとのギャップ、そのフランクさはラジオ番組を聞いているように楽しく、会場の皆さんとの心の距離を縮め親密な空間を作り上げていました。「ベルベットの唄」のシンガロングは声出しオッケーライブの幕開け、込み上げるものがありました。

アンコールで着るTシャツもこの日が最後。ステキな刺繍があしらわれているゆえ、スタッフの方が毎度手洗いしてくれていました。しかも柔軟剤も変えてくれていて、その香りの心配りで最後まで頑張ろうと力が湧いてきました。
オーラスの「怪盗」を終え、村田さん作のエンディングSEが流れる会場、back numberが奪ったファンの心がゆっくり皆さんの元へと帰ってゆく、そんな絵を浮かべながら清々しい気持ちでステージを降りました。
ご来場の皆様、素晴らしい時間を僕からもありがとうございました。そしてステージメンバーのみんな、スタッフの皆さん、このブログから本当にお疲れさまでした!

福岡ドーム

集合写真

ツアーT

コスプレ

東京ドームに来られたお笑い芸人さんのコスプレをしてみました。







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May 01, 2023

Cocco 25周年ベストツアー 2023 〜其の3〜 香川

5月に入りました。4月中にライブ後記を全てアップしたかったのですが…出来ませんでした。Twitterを始めた2009年のブログに「高速道路のようなツイッターに対してブログは一般道(下道)」と書いていて()、今もそのスタンスは変わらずだなと思います。今回はCocco高松編、10日前の記憶を辿りながらゆっくり書き進めました。またお時間のある時に読んで頂けたら幸いです。


▼4月21日 Cocco 25周年ベストツアー 2023 〜其の3・アコースティック編〜GUEST:渡辺シュンスケ(Schroeder-Headz)@香川・高松オリーブホール

香川県のゆるキャラならぬツルきゃらは「うどん脳」、アイドンノーでした。本番当日のランチは「ひさ枝」に連れて行ってもらいました。肉うどんを注文するとサービスでちくわ天付き。ボリューム満点、お肉てんこ盛りで食べても食べてもお肉がまとわり付いてきす。讃岐うどんの強いコシも相まってアゴの筋トレ感覚、どんぶりと格闘する気持ちで完食し、お腹パンパンで一玉にしてよかったと思っていたら、隣の席の男性はもう一玉追加注文していて、さすがはうどん県と思った次第です。

ツアー5ヶ所目は高松オリーブホール。この日の渡辺シュンスケソロの演奏が心の隙間にすっと入ってきて胸を打ちました。素晴らしかったです。ステージを終えたばかりのシュンちゃんは早速着替えをし再びステージへ、3人編成のCoccoのライブが始まりました。

オープニングはご当地スーパーの曲を演奏。珍しくギターソロがあるこの曲を急遽コピーしました。スーパーの曲と言えば最近お気に入りの曲がありまして、「サミットファンの歌」がかかると必要以上にお買い物してしまう気がします。脱線しました…話を戻します。この日の会場の皆さんの手拍子のリズム感がとても素晴らしかったです。今ツアー初披露の曲があったり、ツアーグッズのリングライトが印象的だったり、この日ならではのライブになりました。ご来場の皆様、素晴らしい時間を僕からもありがとうございました。

前回の郡山公演でノイズが出たアコギ(Martin OM28)は持ち帰り修理に出したところ、音を拾うピックアップのプリアンプ部の不具合とのことでした(現在修理済。ちなみにピックアップはL.R.Baggs「Anthem」を付けています)。 代わりに今回はGibson J50を持って行き、こちらはトラブル無く働いてくれました。

次回は5月4日熊本にて。スタートが17時なんですね。良いライブになるよう頑張ります。

Cocco高松


() 2009年12月7日の記事 - Twitter
http://blog.livedoor.jp/akira_musik/archives/51580956.html




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April 30, 2023

Cocco 25周年ベストツアー 2023 〜其の3〜 福島

皆さんにも思い出のローカルCMがあるかと思います。ご当地CMと言われて僕がパッと浮かんだのは「京橋は えーとこだっせ グランシャトーが おまっせ♪」でした。関西出身、世代も出ますね。この曲の事を検索すると、作曲者が浪速のモーツァルトことキダタロー氏でない事を知り軽く衝撃を受けました。


▼4月18日 Cocco 25周年ベストツアー 2023 〜其の3・アコースティック編〜GUEST:渡辺シュンスケ(Schroeder-Headz)@福島・郡山Hip Shot JAPAN

ツアー3ヶ所目は福島・郡山Hip Shot JAPAN。このライブハウスは2010年のCharaツアーで訪れた以来でした。ちなみに渡辺シュンスケ氏(シュンちゃん)は前々日「美波」というアーティストのライブでここを訪れたとの事。シュンちゃんもこの時過密スケジュールの最中で、しかも今回のツアーでは自身のソロを合わせ2ステージ、ハードワーカーを目の前に僕が疲れたなんて言ってられません。シュンちゃんが隣に居るおかげで僕も気持ちを奮い立たせる事が出来ました。

この日は初っ端に福島ご当地CM曲を演奏。会場の皆さんも歌える方が多くて、地域に根付いたメロディって良いなぁと思います。福島銘菓のこの曲を実際演奏してみると変拍子っぽく聴こえる仕掛けがあって、短い尺で印象に残す作曲家の念みたいなものを感じました。途中、アコギからノイズが発生してしまい実に申し訳ないです。CoccoがMCで繋いでくれて、会場のみなさんも優しくて本当にありがとうございました。その後は機材の不具合なくライブは進み、最後にサプライズ披露の曲があったりと、この日ならでは、福島ならではのライブになりました。ご来場の皆様、素晴らしい時間を僕からもありがとうございました。

HIPSHOTJAPAN






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April 29, 2023

in your humor tour 2023 東京

今回の東京ドーム公演の模様が7月にWOWOWにて放送されるとのこと。東京公演はback numberに限らず他のアーティストでもそうですが、映像収録が入る事が多く、また多くの関係者が観に来る事でより精神的な圧力を感じてしまいます。しかも今回の舞台は東京ドーム、バンドマンなら一度は夢見る舞台、正直本番日が迫るにつれ心坐らない自分が居ました。新しい靴下を買い、美容院に行きパーマをかけ髪を整え、ツアーで重ねてきた演奏経験を信じて本番当日を迎えました。


▼4月15日, 16日 back number@東京・東京ドーム

15日土曜日、あいにくの雨。落ち着かない気持ちのまま会場に到着しケータリングの食事を頂いてすぐサウンドチェック。ステージでギターを握り、音を出した途端に落ち着く自分が居ました。今回のツアーではサウンドをより向上させる為に、楽器チーム音響チームと綿密なやり取りをしていて、この日も丁寧に音色のチェックを行い、改善点を修正してゆきました。

いざ本番。始まった途端、プレッシャーで追い詰められた心は全て音楽に向かい、高い集中力に変わりました。前半の出来は今ツアーで一番だったのではと自己採点、しっかり音を押し込むように演奏していたように思う。東京ドームの音量規制やジャンプ禁止もなんのその、そんな事を感じさせない会場の皆さんの熱量の高さに感動しました。

16日日曜日。自宅から再びドームへ。生活空間と華々しい舞台とのギャップが激しく不思議な感じ。楽屋に到着すると引き続きキリッとした空気があって、演者スタッフ共々この日にかける意気込みをひしひしと感じました。

日曜日は通常16時スタートが、東京公演は17時スタート(東京ドームの天井は陽の光が透ける為、暗くなるまで待ったのかな)。この日も会場の熱量が凄かったです。ファンの皆さんが放つエネルギーを受け取りますます光輝いてゆくメンバーの姿、それ受けさらに熱を帯びるファンの皆さんの姿に、未だ科学で解明されていないエネルギー交換があるのではと、そんな事を信じたくなりました。ホントに凄かった。アツいライブでした。ご来場の皆様、素晴らしい時間を僕からもありがとうございました。

東京ドーム

東京2日間ともに柿澤秀吉氏(秀吉くん)が観に来てくれました。back numberのギターのディテールを最もよく知る男に観られている…昨年僕が福井公演を観に行った事への仕返しをされた気分…そんな冗談はさておき、秀吉くんが見守ってくれたおかげでギアが上がり、良いプレイが出来たのかなとも思います。1日目の終演後に会う事が出来てそれはとても嬉しい時間でした(写真撮っとけばよかった…)。秀吉くん、このブログからもありがとう。

楽屋エリアにはたくさんの差し入れがあり、僕もお裾分けをたくさん頂きました。差し入れの中に大量のいちごが届いていて、数パック持ち帰って家で早速爆食。怒涛の2日間の疲れを癒しました。




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April 28, 2023

Cocco 25周年ベストツアー 2023 〜其の3〜 三重

三重を訪れるのは2019年のback number「NO MAGIC TOUR」三重県営サンアリーナ以来。その時行けなかった伊勢神宮へメンバー、スタッフとお参りしました。敷地は思ったより広くかつ隅々まで手入れが行き届いていて、美しい里山を散策しているようでした。建造物は近くで見ると良い木材が用いられ、ビシッとしていて迫力あり。さすが全国神社の中心、訪ねて気付くトップの風格、派手さを抑えつつ多くの人の手でしっかり守られている、そんな印象を持ちました。伊勢神宮を五感で感じられてよかったです。今回は内宮のみの参拝でしたが、機会があれば外宮から回ってみたいと思いました。三重には松坂牛や伊勢海老等、各界トップの名産があり、訪れてみるとその事をより実感します。


▼4月11日 Cocco 25周年ベストツアー 2023 〜其の3・アコースティック編〜GUEST:渡辺シュンスケ(Schroeder-Headz)@三重・松阪M’AXA

松阪M’AXAは2015年の佐野元春 & THE COYOTE BAND「サマー・ツアー」以来。ここの事はよく憶えていました。ウッディな作りが印象的なライブハウス、響きがナチュラルな印象で、今回のアコースティック編成にマッチしていたように感じました。

この日はCoccoがおはらい町で購入した菅笠を被りオンステージ。伊勢神宮にて1万歩以上歩いたステージ上の3人、2日連続ライブも相まって疲れはありましたが、ライブをしている間はそんな事を忘れ、それぞれの音を確かめ合いながら演奏していたように思います。あと、お伊勢参りの際に食べた伊勢うどんや赤福が消化に優しく、即座に栄養に変わって本番を支えてくれたのかもしれません。ご来場の皆さんもスタンディング公演での疲労を感じさせず終始とても良いムードでした。僕も嬉しかったです。素晴らしい時間を僕からもありがとうございました。

其の3三重 (1)





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April 27, 2023

Cocco 25周年ベストツアー 2023 〜其の3〜 奈良

「其の3」は通常のツアーではあまり訪れない街へ連れて行ってくれます。ツアー2ヶ所目は奈良。確か子供の頃の遠足で東大寺を訪れた際、大仏の鼻の穴と同じ大きさの柱の穴をくぐった思い出があります。Coccoは本番前日に東大寺を訪れたそうで、その穴は残念ながら感染症対策で塞がれていたとの事。その話を聞いて、大仏さんも感染予防するのかと誤解してしまった私ですが、ライブ会場でマスク無しが普通になった際は、柱の穴にもくぐれるようになるのかなと想像しました。


▼4月10日 Cocco 25周年ベストツアー 2023 〜其の3・アコースティック編〜GUEST:渡辺シュンスケ(Schroeder-Headz)@奈良・奈良EVANS CASTLE HALL

東京から奈良へのルートは京都まで新幹線、そこから近鉄電車で一本。京都から奈良の直通ルートは新鮮で、しかも特急で約30分と意外に近く感じました。この日は当日入りで観光出来ませんでしたが、奈良駅前の街並みやムードでリアル奈良を感じながら会場へ向かいました。

奈良EVANS CASTLE HALLはじめまして。2019年オープンのとてもキレイなライブハウス。キャパは最大550人と大きめ、メインスピーカーがラインアレイとしっかりした音響システムで迫力ある音場でした。開店してすぐにパンデミックが発生し大変だったと、いやきっと今も大変かと思いますが、現在こうして音楽の場を維持して頂いてる事が本当にありがたいです。

この日はCoccoが用意してくれた鹿のカチューシャを付けてオンステージ。演奏曲をくじ引きで決めるコーナーがあったり、奈良にお集まりのCoccoファンの皆さんとのコミュニケーションで、前回の初日の埼玉とはまた違ったこの日ならではのライブになりました。ご来場の皆様、素晴らしい時間を僕からもありがとうございました。

終演後三重へ移動。車で2時間ほど、久々にバンドワゴンで旅をしている感覚でした。

Cocco奈良





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April 26, 2023

in your humor tour 2023 北海道

今月は個人的にライブラッシュで計12本のライブに出演しました。合間合間でブログを更新したかったのですが…出来ませんでした。back numberドームツアーも無事終了し現在抜け殻状態の筆者。各地の記憶を辿り、思い出を振り返りながら、ライブ後記の宿題をぼちぼち書いてゆきたいと思います。まずはback number北海道公演から。


▼4月8日 back number@北海道・札幌ドーム

ツアー3ヶ所目。前乗り日の夕食のお弁当がとても美味しかった。主に道産の食材を用い、素材を活かす味付けでボリュームも満点。消化器が負けないよう気合いを入れ、しっかりと完食しました。北海道で食べるお野菜、お肉、お魚、乳製品諸々は食材本体の力強さをより感じます。北海道出身の方のパワフルさ、その源は食にありなのかなと思ったり。翌日の本番に向け、エネルギーをチャージすることが出来ました。

札幌ドームはじめまして。この特別な場所に立たせてもらえてとても光栄に思います。チケットは完売。ドームツアーを切れる事自体凄いのに、札幌ドームを埋められるアーティストはほんのひと握りとのこと。本当に凄い。おめでとうございます。満員の会場にて16時本番スタート。

北海道は1日のみの公演。2日間の公演だろうが1日目から全力でライブするメンバーですが、この日1日に全てを注ぎ込む気迫は、良い意味で力でねじ伏せる瞬間もあってとてもパワフル。そんな力強いメンバー3人がとても大きく見えました。ふと客席に目を向けると、両サイドの上の上まで、前方の奥の奥まで人がいる事にハッとします。人の数に飲み込まれないよう、自分に没頭し過ぎて独りよがりにならないよう、心のバランスを保ちながら演奏しているうちにライブはあっという間に過ぎていました。アツいライブでした。ご来場の皆様、素晴らしい時間を僕からもありがとうございました。

昨年4月以来の札幌、ここ数年北海道を訪れる機会が減ったせいか、お土産は定番のものに手が伸びました。久々に食べた「じゃがポックル」はやっぱり美味しかったです。

札幌ドーム




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April 07, 2023

Cocco 25周年ベストツアー 2023 〜其の3〜 埼玉

最近のCoccoは勢力的にライブを行っています。昨年11月「Cocco 25周年 ベストツアー 2022 〜其の1〜 」を開催、僕は仙台公演を観に行きました()。間髪入れず今年2月からは「Cocco 25周年 ベストツアー 2023 〜其の2〜 」を開催。4月23日まで計10公演、こちらは東京中野サンプラザ公演を観に行きました(※※)。そんな現在「其の2」ツアー中のCocco、まだライブが2本残っている中「Cocco 25周年ベストツアー 2023 〜其の3・アコースティック編〜」をスタートさせました。


▼4月3日 Cocco 25周年ベストツアー 2023 〜其の3・アコースティック編〜GUEST:渡辺シュンスケ(Schroeder-Headz)@埼玉・HEAVEN’S ROCKさいたま新都心

「其の1」「其の2」は鉄壁のバンド編成に対して「其の3・アコースティック編」は3人編成。

Cocco (vo., other instruments)
渡辺シュンスケ (keyboards, cho)
藤田顕 (guitars, cho)

会場のHEAVEN’S ROCKさいたま新都心へは電車で移動。埼京線に乗り新宿から30分強で北与野駅に到着。ヘブンズロックいつ振りだろう、楽屋の壁と天井には出演者のサインや落書きがいっぱい、その中にメレンゲのサインを見つけました。同行していた2000年代中頃、当時は出来たての新しい壁だったんじゃないかなと回想しながら懐かしい気持ちになりました(※※※)。

ツアー初日ゆえに会場リハーサルは丁寧に行われ、ステージ環境を整えてゆきました。優秀なPA、楽器スタッフのおかげで素晴らしい環境で本番に臨むことが出来ました。

Cocco埼玉

今回のツアー用に椅子を購入。ドラマー用の椅子を選ぶのは楽しく、迷いに迷って見た目が素敵なRogersにしました。

本番スタート。どんなライブになるんだろう?と始まるまで予測が出来ませんでしたが、さすがはCocco、ライブハウスを親密で楽しくてあたたかい空間に作り上げました。僕も終始楽しかったです。ご来場の皆様、素晴らしい時間を僕からもありがとうございました。

この日は埼玉が生んだスーパースター(Cocco談)根岸孝旨氏(根岸さん)が観に来てくれました。すごく良いライブだったと言って頂いて、その言葉をこれからの旅のお守りにしたいと思います。

次は西へ、奈良と三重を訪れます。どんなツアーになるんだろう、楽しみです。


(※) 2022年12月30日の記事 - 立場
http://blog.livedoor.jp/akira_musik/archives/52332824.html

(※※) 2023年2月10日の記事 - Cocco諸々
http://blog.livedoor.jp/akira_musik/archives/52333692.html

(※※※) 2006年6月8日の記事 - 6/6, 7 メレンゲ「星下り」ツアー
http://blog.livedoor.jp/akira_musik/archives/50331617.html




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