December 01, 2018

ber

Teenage Fanclubアルバム「BANDWAGONESQUE」に収録されている名曲「December」。シンプルでゆったりとあったかくてとても好きな曲です。来年2月に来日するティーンエイジ・ファンクラブ、この作曲者Gerard Loveは今もうバンドを去っているのかな、来日の際に彼の歌や演奏が聴けないことを思いこの曲を流すと、漂う哀愁をより強く感じました。脱退に際して発表されたジェリー本人のコメントを一部引用します。
「Change is natural and constant and I completely welcome it. 」

10月から12月までの月の英語表記は語尾にberがつきますが、日も短くなって時間もバーっと過ぎて行く、今年は特にそんな体感です。12月に入りました。ありがたいことに今年の師走もライブの予定が多々、自ずと前を向いて慌ただしく過ごして行けそうです。走り出すその前に、前回の更新から出演した2本ライブの振り返り、書き留めたいと思います。

▶︎11/25 (日) 佐野元春 & THE COYOTE BAND@北海道・Zepp Sapporo
“禅BEAT 2018”

前日前乗り。札幌市内の気温は零度近く、道は白く、冬を先取り。でも今年は例年より積雪が遅かったらしい。車通りの少ない道路の路面は凍結し、後輪がスルスル滑ってヒヤリとする私、そんな事気にする素振りを見せず走り続ける運転手に、こちらならではを感じました。
ツアーファイナルはZepp Sapporoにて。札幌のオーディエンスの皆さんは、最初は腰を据えて、ライブが進むごとに会場内の熱気が増していき、ラスト「アンジェリーナ」で大爆発。深沼さんがSNSでもおっしゃっていましたが、楽屋にて「音楽やっててよかった」という言葉が自然と出る、そんな、ファイナルにふさわしい感動的なライブでした。ご来場の皆さま、素晴らしい時間をありがとうございました。
「禅BEAT 2018」はコヨーテバンド以降の曲主体、アップテンポの曲中心のライブハウス仕様のセットリストでした。初日のスタートダッシュから速度を落とさず駆け抜けた感のある濃密な全9公演。実りの秋、このツアーが素晴らしいものになった事を僕もとても嬉しく思います。各所で僕にも声援を送って頂きありがとうございました。
各所で会場の広さや鳴り、客席からステージの見え方までもを細かくチェックし、バンドや各セクションのスタッフに指示を出す佐野さん、(女性専用エリアも設けられていました)どの公演でも変わらぬその熱意に感銘を受けました。
ツアーは終了しましたが、すぐにクリスマスライブが控えています。毎年恒例のロッキンクリスマスが今年は東名阪3公演。楽しみにしています。


▶︎11/28 (水) 佐藤千亜妃@東京・Billboard Live TOKYO
“Special Cover Live VOICE3 〜Luxury Banquet〜”

佐藤千亜妃さんはじめまして。事務所の方からお声がけ頂き、この度ご一緒することになりました。バンドメンバーはDr. BOBO、Ba. 須藤 優、Key. 皆川真人(敬称略)。ドラムBOBOくんとは以前テレビでの仕事をご一緒して以来今回2回目。ベースのスッティは今年家入レオさんで。そしてキーボード皆川君とは多分メレンゲの時以来かな、随分お久しぶりでした。
Billboard Live TOKYOは昨年、佐野元春 & THE HOBO KING BANDのライブを見に行って以来で、出演するのは今回初めて。一流の音楽家が数多く演奏してきたビルボードのステージに立てる事はやはり嬉しく、このような機会をいただいて光栄に思います。
1ステージ70分の公演を2回。ラストの曲でステージ後ろのカーテンが開けられ、東京の街をバックに演奏する、うん、ビルボードスタイル。セカンドステージは21:30スタートと普段の演奏時間より随分遅め、六本木の夜、シティ感に酔いしれたいところ。残念ながらライブ中そんな余裕はありませんでした。その代わり、集中し鋭敏になった感覚器、みんなの音に耳を傾ければ、BOBOくん、スッティ、皆川君、そして佐藤さんの歌、声。皆さんから発せられる音、声、とにかく素晴らしかったです。その美しい音色・声色に包まれギターを弾くことが出来幸せでした。この日はカバー曲中心のライブで、シンガーとしての魅力が前面に出ていました。その中で演奏された佐藤さんの曲がどれもとても良くて、素晴らしいシンガーソングライターと感じました。


最後に、PLECTRUM2019年最初のライブ、1月30日(水)@下北沢CLUB Queのチケットが発売となりました。平日ではございますがご都合あう方は是非観に来てください。よろしくお願いします。

『Bless you.』

▼2019年1月30日(水) 東京・下北沢CLUB Que
出演 : PLECTRUM, the sea falls asleep, ライラグリー
開場18:30 / 開演19:00
前売 ¥2,500 / 当日 ¥3,000(共に1d別)
チケットは
e+,
Que店頭,
LivePocket↓
https://t.livepocket.jp/e/que20190130
にて発売中


akira_musik at 15:35|PermalinkComments(2)│ │DIARY | LIVE

November 20, 2018

四季の期間はいつからいつまでかを検索してみると、気象学的な区分、天文学的な区分、暦による区分など、様々な分け方があるとのこと。気象庁は季節を表わす用語として、春は3〜5月、夏は6〜8月、秋は9〜11月、冬は12〜2月と公式に定めているんですね。先日のブログ「夏」という記事に「最近天候の事ばかり書いていますが、暦が当てはまらなくなってきたような気がして、…」と書いたのですが、暦のズレは諸説あり、一ヶ月ほど前にずれているという記事を見つけたり、暦だと11月7日の立冬から冬の始まり、住んでる場所で違うし、季節は自分で決めても良いのかななんて思ったり。最近過ごしやすい気候が続いて、大好きな秋が長く感じられるのは嬉しい限りです。

▷2018年8月3日の記事「夏」
http://blog.livedoor.jp/akira_musik/archives/52299290.html


11月に入り、5本のライブに出演しました。前回のプレクトラムワンマンライブの投稿よりさらに遡った4公演を振り返り、印象深い思い出を書き取っていきます。


▶︎11/9 (金) 佐野元春 & THE COYOTE BAND@福岡・イムズホール
“禅BEAT 2018”

福岡へは前日午後の飛行機で移動。窓際の席から富士山を拝む事が出来ました。上空から眺めるこの日の富士山は、雲の海から飛び出した島のようでとても美しかったです。
イムズホールは何年振りだろう、久々に訪れました。今回のツアーからバンドの立ち位置が少し変わり、僕の後ろには大井洋輔氏(スパム)がいて、パーカッションの生音がダイレクトに聴こえてくるのがとても気持ち良い。ライブはアップテンポの曲の際の盛り上がりにめんたいロックを勝手に連想してしまい、僕自身更にヒートアップ。客席からのアツく真剣な眼差しに気持ちが凛となりました。ご来場の皆さま、素晴らしい時間をありがとうございました。


▶︎11/10 (土) 佐野元春 & THE COYOTE BAND@広島・BLUE LIVE 広島
“禅BEAT 2018”

新幹線に乗り福岡から広島へ。海沿いにあるライブハウスBLUE LIVE 広島にはお昼過ぎに到着。快晴のこの日、会場周辺を歩くのがとても気持ちよく、屋外でバンドでの撮影会も行われました。佐野さんのfacebookに何枚かアップされていますが、眩しいくらいの自然光の中、とても良い写真が収められていました。

▷佐野元春(Official)Facebook
https://www.facebook.com/motoharusano/

コヨーテバンドで広島は久し振りで、僕も楽しみにしていました。中距離走のようなカロリー消費の激しい今回のツアーで、二日連続のステージにも関わらず佐野さんは益々エネルギッシュ、それに応えるかのような鳴り止まない拍手にグッと来ていました。ものすごい一体感でした。ご来場の皆さま、素晴らしい時間をありがとうございました。


▶︎11/11 (日) 深沼元昭@大阪・梅田ムジカジャポニカ
“深沼元昭[半プラグド]ワンマン・ライブ”

昨日の広島の楽屋で頂きそびれた「むさし」のお弁当。どうしても食べたいので広島駅で購入し、いざ大阪へ。会場はムジカジャポニカにて、移転後初めて訪れました。東通り商店街の、同じく移転したバナナホールのすぐ側で、駅からアクセスしやすくなった印象。お店に入れば移転前とほぼ変わらず、むしろよくここまで再現したなぁと感心するくらい、赤くてサイケなお店でした。
深沼元昭氏(深沼さん)と三日連続のライブのこの日、コヨーテバンド2デイズ後すぐというタイミングだったり、生まれ育った関西でのライブと、編成や環境が一変しても、一緒に音を出せば素晴らしい響きで、すぐに演奏に没頭していました。
深沼さんとのツインギターを風神・雷神と例えられる事があって、僕はあの像のような勇猛な風貌には程遠いですが、2人だけで演奏する半プラグドライブを経ることでギターが少しずつタフになっている気がして、それも嬉しいです。東京もあるので詳しくは書けませんが、今回僕がメインで歌う曲が1曲ありまして、いやぁ、とても感動しました。ご来場の皆さま、素晴らしい時間をありがとうございました。


▶︎11/17 (土) 佐野元春 & THE COYOTE BAND@神奈川・横浜ランドマークホール
“禅BEAT 2018”

横浜ランドマークホールはじめまして。会場到着後、買い物がてらランドマークプラザ内を散歩。スペースを広めにとってある印象で、家族連れが多く、僕の実家の近所にある西宮ガーデンズを思いました。最終的に迷子になり、とても焦りました。
この日は高桑圭氏(キヨシさん)が楽屋にて、土鍋でご飯を炊いてくれました。土鍋で炊かれたお米はピッカピカ、想像以上の美味しさで、日本人に生まれてよかったです。
この日のライブは青白い炎のようにクールかつ熱の高い演奏でした。曲を重ねるごとに一体感が増す会場に、ライブの醍醐味を感じる事が出来ました。ツアーも終盤、コヨーテバンドのビート、コシと粘り強さを改めて感じました。お米の力も手伝ったのかな。ご来場の皆さま、素晴らしい時間をありがとうございました。


今週末は北海道・札幌へ。都内に住む僕にとっては冬を先取りするのかな、防寒対策をして臨みたいと思います。“禅BEAT 2018”ファイナル、頑張ります。


akira_musik at 13:35|PermalinkComments(10)│ │DIARY | LIVE

November 19, 2018

11/18 PLECTRUM@十条 cinecafe soto

■11/18 (sun.)@東京・十条 cinecafe soto
“夕方ファンクラブ”

image1
第1部
01. Stand By Me
02. C.A.F.E
03. Motorcycle
04. Night Patrol
05. Flow
06. センチメンタルシティボーイ
07. Burn To Shine
第2部
01. Big Wave
02. Adballoon
03. All Green〜Goat Only Knows
04. 3pm Lazy
05. Book End
06. Cradle
07. No Man Break
08. Tears For Beers
En.
01. Camp Fire Thrill
02. Les Paul Master
03. Star Light


Vo. Gt. / Taisuke Takata
Gt. Vo. / Akira Fujita
Ba. Vo. / Manabu Chigasaki(KIRINJI)
Dr. Vo. / Nobuyuki Mori

先ずはご来場下さいました皆さま、誠にありがとうございました!グッドバイブレーションに包まれた会場でとても貴重な時間を過ごす事が出来ました。

ちがちゃんのお膝元、十条 cinecafe soto。十条駅から徒歩1分未満にあるここに初めて訪れましたが、とても雰囲気のある空間でした。コーディネイトしてくれたちがちゃん、改めてこのブログからありがとう。

会場到着後、開場ギリギリまでサウンドチェックを行いました。今回のワンマン、たいちゃんと僕はアコギとエレキを両方使い、持ち替えも多く、新しい試みもあって、聴こえ方を入念にチェックしていました。今回特筆すべきはやはりちがちゃんのアップライトベース。アコースティック寄りのサウンドはもちろん、弓を使っての現代的なアプローチは見事。プレクトラムに新たな風を吹き込んでくれました。そしてもっくんは、ブラシ、スティック、竹、ウィンドチャイム、ハイハットに付けたタンバリンなど、曲ごとにたくさんのバリエーションで繊細さとパワフルさを見事に彩ってくれました。素晴らしい演奏でした。

最近演奏していなかった曲が多い今回のセットリスト。今回演奏してみて、当時の事と今の気持ちが混ざって色んな事を思いました。2000年代初頭、今になって思えばバンドはヘビーな時期だったなと。歌詞の情報量は少ないですが、少ない言葉に込めた念を改めて感じました。たいちゃんはいつの時代の曲も、その時の思いを端的にしっかりと作品に投影していて、それは自分の分身であったり子供のように感じます。(MCではお互いに何言ってんだか…という感じですが…)曲を聴かせてもらって何年後かに、曲が出来たいきさつを話してくれますが、極めてパーソナルな題材であっても、美しいメロディのマントにくるめてあの声で歌われると、僕は説得されてしまうのです。

終演後、カフェ・ソトの店長さんとたいちゃんは映画の話で盛り上がっていたのが印象的でした。大きな映写機をバックに演奏した今回のワンマン、監督タカタタイスケの紡いだプレクトラムの音が、映写機代わりになって皆さんの心に、何かしらのイメージが拡がったなら嬉しいなって、そんな事を思っています。

2018年プレクトラムのライブ活動は無事終了しました。今年は5公演、演奏する事が出来ました。各所で来てくれた方も、いつも応援してくれている方も、ありがとうございました!来年もどうぞよろしくお願いいたします。

長くなりましたが最後に、来年2019年のライブが決定しましたのでお知らせします。

『Bless you.』

▼2019年1月30日(水) 東京・下北沢CLUB Que
出演 : PLECTRUM, the sea falls asleep, ライラグリー
開場18:30 / 開演19:00
前売 ¥2,500 / 当日 ¥3,000(共に1d別)
チケットは
プレイガイド,
Que店頭,
LivePocket↓
https://t.livepocket.jp/e/que20190130
にて11/30〜発売開始


akira_musik at 15:10|PermalinkComments(8)│ │LIVE 

October 30, 2018

10/27, 28 back number@京セラドーム大阪

ドーム5公演は僕にとっても史上最大キャパのツアーでした。同じステージに立たせてくれたback numberに改めて感謝の意を述べたいです。本当にありがとうございました。

10/27, 28、京セラドーム大阪のライブ、僕の立ち位置から見て、メンバー3人、村田さん、そして壮太くん、みんな本当にかっこよかった。この2日間の個人的ハイライトは、「大不正解」前のMCで、依与吏くんが語った思いに感情が込み上げたまま、本編ラスト3曲を演奏した事。僕も思いを吐き出すように演奏に没頭し、ライブすることが出来た事はかけがえのない時間だったと、文章に起こしながら噛み締めています。

「back number dome tour2018"stay with you"」無事終了しました。各所にて、僕にも声援、応援してくれたback numberファンの皆さん、素晴らしい時間、空間をありがとうございました。


あともう一つ、依与吏くんはシンガーでありソングライターであり、そして素晴らしいギタリストでもあります。例えば本公演にて3人で演奏された「西藤公園」のアウトロのアルペジオは秀逸で、僕は毎回高揚してしまいます。レコーディング音源のギターアンサンブルは、無駄のないアレンジまでしっかり追い込んでいて、美しいハーモニー、いいフレーズだなぁといつも思います。依与吏くんが大切に紡いだエレキギター、ライブにてそのフレーズを担うことが出来て光栄に思っています。


akira_musik at 00:41|PermalinkComments(30)│ │LIVE 

October 25, 2018

夕方ファンクラブ

IMG_3465


良いバンドの基準の一つに、メンバーの個性、そのキャラが立っていることが僕の中で挙がります。ボーカル、ギター、ベース、ドラムそれぞれがしっかりと一役を担い、かつその人ならではの演奏をしている。そう思わせてくれるグループ、バンドはとても魅力的だと思います。
タカタタイスケ、千ヶ崎学、森信行。僕の立ち位置から見て、みんな個性的で素晴らしい音楽家たち。この4人になって4年経ち、ちがちゃん、もっくんも自身の膨大な音楽倉庫から新しいアイデアをどんどん持ち寄ってくれて、最近益々バンド化しています。音の噛み合いに新しいバランスを感じ、少し照れますが、ああ、いいバンドだなって感じます。

次回のワンマンはカフェスペースでのライブ。それぞれの音が寄り添ったり、時にはわがままに自由に動き回ったりするメンバーの演奏を体感して欲しいです。僕も楽しみたい。そしてプレクトラムの核である、たいちゃんが描く美しいメロディをよりダイレクトに感じて頂けたらと思います。久々に演奏する曲も準備しています。いつも応援してくれている方も、最近僕たちの事を知ってくれた方も楽しんで頂けるような内容にしますので、11月18日、ご都合合う方は是非観に来て下さい。


『夕方ファンクラブ』

▼11月18日(日) @東京・十条 cinecafe soto
出演 : PLECTRUM (ワンマンライブ)
開場16:00 / 開演17:00
前売¥3,500 / 当日¥4,000 (共に1d別)

・十条シネカフェ・ソトにてご予約受付中
http://www.cinecafesoto.com/article/461696411.html

akira_musik at 12:27|PermalinkComments(6)│ │INFO 

October 22, 2018

禅BEAT 2018@大阪

気温も湿度も丁度良い秋晴れの10月20日。最高の気候に贅沢すら感じるこの日、長袖Tシャツに革ジャンを羽織り大阪へ。佐野元春 & THE COYOTE BANDツアー5公演目はZepp Nambaにて。お昼の大阪もとても良い天気、屋内に籠るのが勿体ないくらいでした。ライブは17時スタート。

終演後コヨーテバンドの皆さんは、今日はとてもやりやすかったと、ステージ上の音環境を賞賛していました。かたや僕は、会場の音響の兼ね合いで前回よりアンプの音量を上げ、いつも以上に自分の演奏に向き合う事になりました。修行のような時間帯もありましたが、結果、よりしっかり音を出せたのかな。終演後のメンバーの笑顔、会場の皆さんの盛り上がりやステキな表情に、バンドのアンサンブルの責務を果たせたのかなと、安堵しました。ご来場の皆さま、素晴らしい時間をありがとうございました。

実りの秋のツアー「禅BEAT 2018 」。公演毎に音楽の深さに気づかされ、持ち帰っている、個人的にはそんな感じで回っています。次回は何が収穫出来るか楽しみに、かつ成長していきたいと思います。

次回は11月9日@福岡、翌日は広島。Zen Beat goes onです。



akira_musik at 23:52|PermalinkComments(4)│ │LIVE 

October 16, 2018

禅BEAT 2018@名古屋・仙台

佐野元春 & THE COYOTE BAND秋のツアー、次の目的地は名古屋。名古屋駅から会場まで見慣れない道を走っていると思えば、新しい道路が開通したとのこと。Zepp Nagoya周辺も華やかになっていました。
10月12日、気温も秋らしい金曜日。佐野さんの奢りでひつまぶしを頂戴しました。うなぎのパワーがますますありがたいと思える四十路、佐野さんありがとうございます。前回の東京と同じくZepp系列、会場入りすればそこは見慣れた光景、変化の少ない環境、音場でリハーサルはスムースに進行し、主に演奏面で時間が割かれました。本番はうなぎパワーも手伝い、名古屋でも東京と熱量は変わらず、客席とステージでエネルギー交換がされているかのようにライブはヒートアップして行きました。ご来場の皆さま、素晴らしい時間をありがとうございました。

翌日13日、東京に戻り、自宅で一泊の後、翌14日はコヨーテバンドでは初になるのかな、仙台PITへ。
一時間半の車中、新幹線のスピードがさらに上がったのか、はやぶさが大宮から仙台までノンストップだからか、更に近く感じます。会場に着いた頃の鈍色に覆われた空は、開演前には粒の大きないわし雲に変わりました。心地良い気候の17時開演でした。
楽屋に流れる佐野さんセレクトの音楽、いつもその選曲が素晴らしく、本番前の演奏のヒントやテーマをもらえたりして、気持ちが自然と演奏に向かいます。直前に聴いたソウルミュージックのおかげか、本番では演奏面で個人的に新たな発見があり、その事を意識して演奏が出来る、そんなツアーの醍醐味を感じています。仙台でも会場の熱量は変わらず、アンコールでの仙台ならではのコール含め、アツいライブでした。ご来場の皆さま、素晴らしい時間をありがとうございました。

あっという間にツアー4本終了。次は大阪へ。引き続きよろしくお願いします。


akira_musik at 02:38|PermalinkComments(5)│ │LIVE 

October 11, 2018

10/10 PLECTRUM@高円寺HIGH

■10/10 (wed.)@東京・高円寺HIGH
“the MADRAS × 近藤智洋 & TBL presents "like a stardust” - fall -”

CAST↓
PLECTRUM, 近藤智洋&ザ・バンディッツ・リベレーション, the MADRAS

IMG_3385
01. Stand By Me
02. Star Bowling
03. Tears For Beers
04. Buffalo
05. センチメンタルシティボーイ
06. No Man Break
07. Suite Home


Vo. Gt. / Taisuke Takata
Gt. Vo. / Akira Fujita
Ba. Vo. / Manabu Chigasaki(KIRINJI)
Dr. Vo. / Nobuyuki Mori


高円寺HIGHにはいつぶりの出演だろうとこのブログを遡れば、2008年7月に出演とのことでした。

▷2008年7月11日の記事「7/11 PLECTRUM@高円寺HIGH」
http://blog.livedoor.jp/akira_musik/archives/51141522.html

10年前にオープンしたライブハウスは、建物も、匂いも、音も、こなれていい感じになっていました。
"like a stardust”ステキなイベントでした。知り合いが多いことももちろんですが、初めてお会いするミュージシャンの方々もステキな人ばかり、リハーサルから終演後の乾杯まで終始心地良く過ごす事が出来ました。近藤智洋&ザ・バンディッツ・リベレーション, the MADRASのみなさんありがとうございました。


・the MADRAS
https://themadras.wixsite.com/themadras

橋本孝志氏(ex.チューインガムウィークエンド)率いるthe MADRAS。チューインガムウィークエンドはPLECTRUMとデビュー年が同じ1996年で、音楽性含め当時から気になるバンドでした。しかしながら結局一度も一緒にライブをすることはなかったので、橋本さんとは今回初めましてでした。the MADRAS、素晴らしい楽曲、メンバーの皆さんもフレッシュでアツくかつ正確なプレイで素晴らしかったです。


・近藤智洋&ザ・バンディッツ・リベレーション
http://kondotomohiro.com

近藤さんは元PEALOUT、現在GHEEEでも活動されています。GHEEEのメンバーは深沼さん、Ba.Hisayo氏、Dr.はZEPPET STOREの柳田氏と知っている方々ばかり。なので近藤さんはいつも近くにいる気がして、久々にお会いしたのにスッとお話ししている自分が居ました。近藤智洋&TBLは7人編成の大所帯で、Ba.はHisayoちゃん、Gt.は元オータムストーンの山田くんとこれまた知り合いのミュージシャン。曲も音楽もとてもカッコよくて楽しい。こんなバンドいつかやってみたいなぁと思う素晴らしいライブでした。


cruyff in the bedroomはじめ、ラウドなギターバンドが多く出演する高円寺HIGH。エレキをビッグに鳴らしたくて、最近プレクトラムでは出力28ワットでスピーカーが10インチ2発搭載のコンボアンプ「carr」というのを使っていたのを、今回は100ワットの「MAD PROFESSOR」ヘッド、キャビネットはハコのMarshall 1960A(12インチ4発)をお借りし臨みました。Stand By Meや、Star Bowlingなどスケール感がある曲に映えるなぁと(Buffaloでは何だかわからなくなってしまいましたが…)飛んでゆくギターサウンドを堪能出来ました。個人的には、No Man Breakの曲の力や、Suite Homeでのリズム隊二人の、毎回ベストを更新してくるかっこよさ、たいちゃんの歌もこの日はしっかり出てて良かったなと思います。たいちゃん、ちがちゃん、もっくんが大きく見えてかっこいいなと思いました。ご来場の皆さま、グッドバイブレーションをありがとうございました!

次回は11/18(日)十条 cinecafe sotoでのワンマンライブです。プレクトラム年内最後のライブになると思います。まだ席はありますので是非!見に来て下さい。ご予約お待ちしております。
詳細は↓

『夕方ファンクラブ』

▼11月18日(日) @東京・十条 cinecafe soto
出演 : PLECTRUM (ワンマンライブ)
開場16:00 / 開演17:00
前売¥3,500 / 当日¥4,000 (共に1d別)
チケットは十条シネカフェ・ソトにて予約受付中
http://www.cinecafesoto.com/article/461696411.html

akira_musik at 19:45|PermalinkComments(0)│ │LIVE 

October 06, 2018

佐野元春 & THE COYOTE BAND @Zepp DiverCity Tokyo

10/4, 5はZepp DiverCity Tokyoにて佐野元春 & THE COYOTE BANDのライブ、全国ツアー「禅BEAT 2018」が幕を開けました。その日の模様は佐野さんのフェイスブック(佐野元春(Official)Facebook)にレポートされていますので是非ご覧下さい。

▷佐野元春(Official)Facebook
https://www.facebook.com/motoharusano/

現在、なんでそこが痛いの?という体の節が痛いです。この2日間の感想を、抽象的になりますが少しだけ書きます。ライブはとてもエネルギッシュで、何より佐野さんから放たれるパワーが凄くて、僕もそれに応えた結果かと思います。世代を越えた会場の一体感、少年少女が解き放たれる時間、目の前の皆さんのキラキラした姿に、僕も心の奥の少年が解き放たれていました。佐野さん、コヨーテバンドの皆さん、オーディエンスの皆さんと一緒に素晴らしい2日間を過ごす事が出来ました。僕からもこのブログから、ありがとうございました。助走無しの立ち幅跳びでそんなに跳べちゃうの!?と思える程の良いスタートが切れたと感じています。今の佐野さんを観て欲しいなぁと、僕はいつも良いサプライズを頂いています。

次は来週金曜日、12日Zepp Nagoyaにて。良いライブになるよう頑張ります。



akira_musik at 02:38|PermalinkComments(8)│ │LIVE 

September 23, 2018

THE SOLAR BUDOKAN

コンサートの運営に関わる電力のすべてを太陽光発電でまかなうロックフェスティバル「中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2018」に佐野元春 & THE COYOTE BANDで出演しました。僕はこのフェスに参加するは初めてで、名古屋から車で一時間半ほどの岐阜県中津川公園にも初めて訪れました。心配だった天候も好転し、ここでも佐野さんの晴れ男パワーが発動したのかな、到着時には絶好の秋フェス日和。楽屋エリアでは比較的世代の近いミュージシャンが多く、ゆったりした時間が流れ、本番までの時間を心地よく過ごしました。

↓この日の模様は、下記のサイトに素敵なライブレポートが載っていますので、是非見て下さい。

・BARKS 【速レポ】<中津川ソーラー>佐野元春 & THE COYOTE BAND、「R&Rは古い世代と若い世代をつなぐ虹のようなもの」
https://www.barks.jp/news/?id=1000160030


15時過ぎにステージに移動し、サウンドチェックをしている間は心地良く演奏していました。しかしいざ本番が始まると、佐野さんと僕の立ち位置に西日が直撃し、天然のソーラーライトと正対しながらのステージとなりました。本当暑かった。曲を追う毎に演奏もあつくなるこの日のセットリスト、太陽と向き合って汗だく、おかげさまでその甲斐がある素晴らしい時間になりました。レポートの写真を見れば、自然光でとても良い感じのライティングに照らされた佐野さんが収められていました。会場の皆さんの心のアルバムにも、この日のライブが鮮やかな思い出として収められていれば良いなと思います。
初めてのSOLAR BUDOKANは、太陽に焼かれ、僕の心に焼き付きました。秋の行楽日和に音楽と自然がバランス良く共存するステキなフェス、これからも続いて欲しいと願います。


そして来月から、佐野元春 & THE COYOTE BANDはツアーに出ます。楽しみです。

・佐野元春 & THE COYOTE BAND「禅BEAT TOUR 2018」
https://www.moto.co.jp/live/live_info/ZenBeat2018/



akira_musik at 16:36|PermalinkComments(7)│ │LIVE