June 24, 2017

6/18 PLECTRUM@南船場地下一階[CHIKA-IKKAI]

6/18(日)晴れ。

レイトチェックアウトで11時ホテルを出発。1時間ほどで大阪市に着き、オムライス発祥の店とされている「北極星」にて昼食。海外のお客さん多数で、ガイドブックに載っているのかなと予想。食事後まだ時間があったので、プレクトラム前身バンド「Star Sign」初代ギタリスト&ドラマー、綿背くんと千代さんがやってる古本・雑貨のお店「colombo」に寄りました。

14時会場入り。CHIKA-IKKAIはじめまして。前情報が無く、前日の京都でバンドマンに尋ねてみればみんな好印象。中に入り不安は解消。むしろパブロックやるのに良い感じの会場。サウンドチェックも順調。お店の方も良い方ばかりで気分も上々。というわけでいい感じで本番を迎えました。

18時過ぎ本番スタート。大阪でのワンマンはきっちょん卒業ライブ振りで11年ですか、大変お待たせしました。ここ大阪でもすごい歓迎。逆に手厚いおもてなしをされてしまいまい、序盤から思わず締めの言葉が出てしまったほど、感謝が溢れました。演奏に関しては、3日連続ライブを重ねたことでスムースさが加わり、バンド感がさらに増しました。「Cherry Boy」から「Night Patrol」の振り切れ感、今ツアーのハイライト「Suite Home」の音の渦、「Till I Die Again」の力強さなど、ツアーを通じてこの4人ならではのグルーヴになりました。ここ大阪で生まれた「Don't Tell Me A Lie」「Flow」「Les Paul Master」などは、20年以上の歴史が絡みついて、聴いてくれている皆さんの表情を見ながら演奏していると、なんだか心の深いところに訴えて来ました。「Maybe Tomorrow」は冬、下北沢を連想する曲なんだけど、夏にいろんな街で演奏しても馴染む、にじむんだなと感じました。
本編を終え一旦楽屋に戻った時には全てを出し切り、疲労のピークはとっくに超えていました。ありがたくアンコールを頂戴し再びステージに立った時、この日最大のトピックがありました。「ただいま」「おかえり」のコール&レスポンス、あれは反則です。震えました。「ただいま」「おかえり」。この2つの魔法の言葉を歌に変えたたいちゃん、改めて素晴らしいソングライターだと思いました。オーラスはリクエストにお応えして、何年もやってなかった曲「Love Bag」を2人で歌いました。いろんな感情が溢れて来ました。

「Star Sign」時代から来てくれている方、僕のギタリストの活動でプレクトラムを知って来てくれた方、最近知って来てくれた方や、わざわざこのライブの為に熊本、北海道から駆けつけてくれた方も。皆さん素敵な表情と嬉しい言葉を頂きました。友人関係だと、プレクトラムが発芽した畑でもある、大阪府立大学音楽サークル「飛行船」の皆さん。学生以来に会う人も、顔を見た瞬間、記憶の奥底の引き出しから名前が飛び出てくるからビックリでした。「アッキー」というニックネームの名付け親でもある当時の彼女も来てくれました。ライブ中見つけていたら心が大忙しになるところでした。高校の同級生はステージから笑顔が見えてとても嬉しかった。みんな本当にありがとうございます!大阪で産声をあげたバンドPLECTRUM「ただいま」でした。

22時過ぎ、会場を出発し東京へ。夏至近くの時節では午前4時台で空が白みはじめました。曇りがかった空の色は、気持ちを切り替えることをそっと促してくれる、何とも優しい紺色でした。

朝方帰宅し、少し寝て午後から別プロジェクトのリハーサル初日へ。早速6月19日を生きる事になりましたが、ツアーの余韻を心の片隅に閉じ込めて、少しずつ小出しにするのもなんかいいなって思いました。皆さんもきっと、ライブ後普段の忙しい生活に戻るんだろうな。でもそんな最中、少しでもライブの事を思い出す事があれば僕は幸せです。

ツアー無事終了しました。各所素晴らしいライブになったのも来てくれた皆さんのおかげです。素敵な時間を一緒に作ってくれてどうもありがとうございました。ツアーをやって本当に良かったです。



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June 23, 2017

6/17 PLECTRUM@四条ROOTER×2

6/17(土)晴れ。

朝10時、名古屋のホテルをチェックアウトし、バンドワゴンは京都に向け出発。昨日の疲れを否めない感はありましたが、気持ちが充実していました。良いライブの後はモチベーションを高い状態に保つんだなと思う。

お昼過ぎ京都市にイン。会場入りまで時間に余裕があったので、ちがちゃん知り合いのミュージシャンが最近オープンした喫茶店「菊しんコーヒー」へ寄り道しました。京都の和モダン漂う雰囲気の良いお店にて、店長こだわりのカレーとコーヒーを頂く。とても美味しかった。この日、街には浴衣姿の人がたくさん歩いていました。お祭りでもあったのかな?街の風情と相まって京都をいっぱい感じました。

15時、四条ROOTER×2に到着。はじめましてのライブハウスは、1階がライブスペースで、2階に受付とバーカウンターと広めのラウンジ風スペース。居心地の良い空間で、本番前もゆったり過ごすことが出来ました。

19時イベントスタート。プレクトラムの出演は3番目、21時前本番スタート。久々の関西でのライブは、久方ぶりに実家に帰る子供の気持ちと言うのでしょうか、やっと会える喜びと、どんな顔して玄関を開ければいいんだろうという気持ちが混ざった状態。でもそんな心配や緊張は一瞬で解放されました。「おかえり」の優しい声色で一気に緩む、そんな感じで、ここ京都でものっけから温かく迎えて頂き、すぐにステージに集中する事が出来ました。

この日はメンバー各々、様々な思いが溢れていたように思います。フロアにはもっくんの古くからの知り合いも多数いて、「森〜!」コールもありましたね。気合いのドラムをひしひし感じ、「Suite Home」のリズム隊のスーパープレイはこの日も炸裂。「Tears For Beers」のイントロで使うiPhoneを楽屋に忘れて取りに行った際、たいちゃんが素敵な思い出話で繋いでくれました。僕とたいちゃん共通の友人のお姉さんが20年振り位に会いに来て下さったり、プレクトラム見たいとずっと言ってくれていた、母が親戚と観に来てくれたり。私情ですみません、そのおかげでプレイに念にも似た感情が乗っかったように思います。気づけば規定の演奏時間をかなり押してしまいました。すみません。最後までお付き合い下さり、さらに惜しみない拍手を頂いて、ツアーをして良かったって、心から思う事が出来ました。

いろんな世代の方に「プレクトラム良かった」と言って頂けてとても嬉しかったなぁ。飛び交う関西弁に僕の時間も巻き戻りました。京都ならではの粋な差し入れもたくさん頂戴しました。来てくれた皆さん、本当にありがとうございました!

会場を出たのは日付が変わる頃、食事場を見つけようとするも駐車可で空いている店が皆無。もっくんの記憶を頼りにファミレスへ行けば、営業中の明かりが。本当ありがたかった。ちなみにお店は「さと」。食事を終え、宿泊先へ。喫煙組もっくんとの2人部屋で小一時間ほどおしゃべりして就寝しました。


追記
結成13年にして初のフルアルバムをリリースしたスーパーノア。13年振りにフルアルバムを作ったプレクトラム。Wレコ発の共同企画「13th Note」。
このイベントは僕たちのワンマンツアースケジュールが決定した後に決まりました。16日名古屋と18日大阪の間に京都でライブを入れられないかということで、もっくんとちがちゃんが主になり、動いてくれて実現したイベントでした。2人には音だけでなく、バンド運営も支えてもらってます。開催出来たこと自体ラッキーですし、協力して頂いたスーパーノア、ゲストのchelsea timesに本当感謝しています。生の音を聴いて、2バンドともしっかりとした音楽スタイルがある素晴らしいバンドでした。

関連リンク↓
▷スーパーノア OFFICIAL WEB SITE
http://supernoah.net

▷chelsea times twitter
https://twitter.com/chelsea_times

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June 22, 2017

6/16 PLECTRUM@新栄CLUB ROCK'N'ROLL

6/16(金)晴れ。

バンドワゴンは名古屋に向け出発し、道中順調に走行。15:30頃最初の目的地である、新栄CLUB ROCK'N'ROLLに到着しました。この会場はプレクトラムで何度も訪れていて、いつも好印象。順調に会場リハーサルを終え、19:30過ぎ本番スタート。

この日も来てくれた皆さんのウェルカム感がすごくて、のっけから嬉しさが溢れました。「Self Service」のイントロは失敗してしまいましたが、演奏に関しては初日よりも然るべきテンポをキープする冷静さもあり、かつエモーショナルな演奏が出来たように思います。その辺はさすが百戦錬磨のメンバー、前回から感覚で修正していて、頼もしくてかっこよかった。クラブロックンロールとの音の相性の良さ、そして音響担当の井藤さんの愛に溢れたミックスも大きな要因かと。無言の意思疎通と言うべき、然るべきタイミングで聴きたい音が聴こえ、潤いが欲しい時に優しくリバーブで包んでくれたり、とにかくいい演奏に導いてもらった気がします。ライブ全体の流れも2日目にしてスムーズに運んで、ツアーで積み上げて行く良さを感じながらの2時間でした。あと「No Man Break」が既にみなさんの心の中で大きく育っている事も嬉しい驚きでした。この日ならではの演奏が出来てとても高揚しました。

終演後、皆さんと交流し、たくさんの方からお話を聞けました。お土産、差し入れもたくさん頂戴しました。僕の兄家族も来てくれました。5月のバックナンバー以来1ヶ月ぶりに会う甥っ子は、短期間でまた身長が伸びたように思います。早く抜かされたいです。大学の先輩は、開演前から終演後までずっと見守って頂いてとてもお世話になりました。ちがちゃんの知り合いのミュージシャンの方には、荷物の積み込みをテトリスのように完璧に組んで頂いて本当に助かりました。

以前からプレクトラムを見てくれている方、back numberや佐野元春 & THE COYOTE BAND等からバンドを知って来て頂いた方、初めて足を運んでくれた方など、出会った時期やきっかけは様々ですが、皆さん隔てなく素敵な表情を僕に向けてくれました。たいちゃんがMCで言ってましたが、昨今ほどインターネットが普及する前に、はじめてネットの世界にプレクトラムを発信する場を作って下さった、プレクトラムのファンサイトは名古屋の方が作ってくれました。ファンジンもそうですね。バンドがホームから離れる際、最初に寄り添って応援してくれたのが名古屋という、ざっくりとしててすみません、そんな印象を持っています。旅の初日が名古屋で本当良かったです。来てくれた皆さん、ありがとうございました!

交換券用の白のピックがこの日全部無くなりました。正しくは、追加発注が間に合わず、旅に持って来れなかったのですが、それでも想定以上でした。

23:00、名古屋市内のホテルに向け出発。宿泊地近くの居酒屋で、ツアーは続くので軽めに打ち上がりました。名古屋に来ていたのですが宮崎料理…。とても美味しい居酒屋さんでした。


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June 21, 2017

セットリスト

■6/2(fri.) @東京・下北沢CLUB Que
“PLECTRUM Live Tour 2017『The Life Romantic』”

IMG_2343
01. Stand By Me
02. Japanese Disco Is Fun!
03. Girl From Yesterday
04. 30Boy
05. Hums
06. 帰るの唄
07. Paint It Grey
08. Uptown Girl
09. Self Service
10. Don't Tell Me A Lie
11. Flow
12. Burn To Shine
13. Maybe Tomorrow
14. Cherry Boy〜1994〜
15. Night Patrol
16. Suite Home
17. Tears For Beers
18. Till I Die Again
19. Les Paul Master
En.
01. No Man Break
02. Book End
03. Star Bowling



■6/16(fri.) @名古屋・新栄CLUB ROCK'N'ROLL
“PLECTRUM Live Tour 2017『The Life Romantic』”

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01. Stand By Me
02. Japanese Disco Is Fun!
03. 30Boy
04. Hums
05. 帰るの唄
06. Paint It Grey
07. Uptown Girl
08. Self Service
09. Don't Tell Me A Lie
10. Flow
11. Burn To Shine
12. Maybe Tomorrow
13. Cherry Boy〜1994〜
14. Night Patrol
15. Suite Home
16. Tears For Beers
17. Till I Die Again
18. Les Paul Master
En.
01. No Man Break
02. Book End
03. Star Bowling



■6/17(sat.) @ 京都・四条ROOTER×2
“PLECTRUM × スーパーノア共同企画『13th Note』”

IMG_2452CAST↓
PLECTRUM, スーパーノア
guest : chelsea times

1. Stand By Me
2. Japanese Disco Is Fun!
3. 30Boy
4. Hums
5. Paint It Grey
6. Uptown Girl
7. Tears For Beers
8. Till I Die Again
9. Les Paul Master
En.
1. Suite Home
2. Star Bowling



■6/18(sun.) @大阪・南船場地下一階[CHIKA-IKKAI]
“PLECTRUM Live Tour 2017『The Life Romantic』”

IMG_2461
01. Stand By Me
02. Japanese Disco Is Fun!
03. 30Boy
04. Hums
05. 帰るの唄
06. Paint It Grey
07. Uptown Girl
08. Self Service
09. Don't Tell Me A Lie
10. Flow
11. Burn To Shine
12. Maybe Tomorrow
13. Cherry Boy〜1994〜
14. Night Patrol
15. Suite Home
16. Tears For Beers
17. Till I Die Again
18. Les Paul Master
En.
01. No Man Break
02. Book End
03. Love Bag


▼PLECTRUM▼

The Group

Vo. Gt. / Taisuke Takata
Gt. Vo. / Akira Fujita
Ba. Vo. / Manabu Chigasaki(KIRINJI)
Dr. Vo. / Nobuyuki Mori
Crew / Koichiro Noguchi(サツキモノ)

最高のツアーでした。感想は改めて書きます。
会いに来てくれた皆さん、どうもありがとうございました!


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June 15, 2017

ツアー前日

明日16日から、プレクトラムは名古屋、京都、大阪の3都市を訪れます。

名古屋・京都・大阪ではどんな感じに響くんだろう。名古屋でワンマンをやったことあったかなぁ。京都でバンド編成のライブなんていつ振りかな。大阪のワンマンは10年以上振りですか。大阪府立大学のサークルで結成、僕たちの地元とも呼ぶべき大阪に行けず、すみませんでした。とにかく久しぶりに演奏を届けに行きますので、是非受け取ってください。

各所まだチケット余っています。行けるかも、予定が空いたぞという方、行こうか迷っている方は是非遊びに来て下さい。
よろしくお願いします。

PLECTRUM Live Tour 2017『The Life Romantic』

▼6月16日(金) CLUB ROCK'N'ROLL 名古屋・新栄

開場18:45 / 開演19:30
前売¥3,000 / 当日¥3,300 (共に+1d)

お問い合わせ : CLUB ROCK'N'ROLL (052-262-5150)
http://clubrocknroll.net



▼6月17日(土) ROOTER×2 京都・四条

PLECTRUM × スーパーノア共同企画『13th Note』
イベントライブ
出演 : PLECTRUM, スーパーノア, (guest : chelsea times)
開場18:30 / 開演19:00
前売¥2,300 / 当日¥2,500 (共に+1d)
お問い合わせ : ROOTER×2 (075-811-4158)
http://rooterx2.com/



▼6月18日(日) 地下一階[CHIKA-IKKAI] 大阪・南船場

開場17:30 / 開演18:15
前売¥3,000 / 当日¥3,300 (共に+1d)

お問い合わせ : 地下一階[CHIKA-IKKAI] (06-6263-1133)
http://www.chika-ikkai.com





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June 12, 2017

コンベンションセンター

沖縄のホテルにて。
ツアーの余韻に飲み込まれる前に更新します。

back number「All Our Yesterdays Tour2017」ファイナルの地は沖縄コンベンションセンター展示棟にて。梅雨の最中にも関わらず天候に恵まれ、とても気持ちの良い青空に弛緩する筋肉と気持ちを「ツアーファイナル」という言葉で引き締めました。

最終日の本番前は「ああ、今日で終わってしまうのだな」と、寂しさがかすめる時もありましたが、ステージに上がるとやはり、その日のライブに没頭している自分がいました。前回のさいたまとは打って変わって近くにいるみなさんの、鳴っている音に応じていい感じに踊っている姿に、沖縄は身近に音楽があるんだなぁと想像したり。はるばる沖縄までご来場された各地のファンの方々はとても心強く、曲に応じた空気を作って頂いてステキな雰囲気に包まれました。素晴らしい2日間になりました。

広島公演を終えた際にも書きましたが、その日のライブにしっかり向き合うことの延長線上にこの2日間がありました。それはファイナルであろうが変わらず、この先もツアーが続くんじゃないかと錯覚するほど。この継続感に未来を感じずにはいられません。ライブを終えた今、個人的にそんなことを思いました。

アリーナツアーは僕にとっても初めての経験でした。会場が広ければ音を遠くへ飛ばすための遠投力が必要で、強くて正確な音色を強いられます。ベスト盤発売後のツアー、シングル曲オンパレードは、正直かなりタフなセットリストで、肉体的にもそうですが、音楽的筋肉痛はサポートである僕にも強くのしかかりました。メンバーのみんなは相当だったと察します。そんなハードなツアーを経たことで、新たな筋力を得られたとも感じます。依与吏くん、和也くん、寿くん、そして、村田さん、壮太くん。みんなカッコよかった。貴重な体験をさせてもらえてただただ嬉しいです。少し時間が経って、この経験が身となり自信に変わることを、僕自身も願っています。

約4ヶ月間、15ヶ所30公演、毎回当たり前のように素晴らしいステージに立たせて頂き、そして演奏に集中させてくれたチームback numberの皆さん、本当にお疲れさまでした。

そして、back numberファンの皆さん、僕にも声援、ステキな眼差しを送って頂いてとても嬉しかったです。素晴らしいライブをありがとうございました!

ツアーは無事着陸しました。
次なるフライトに向け、音楽の旅は続きます。


akira_musik at 04:32|PermalinkComments(26)│ │LIVE 

June 06, 2017

さいたまスーパーアリーナ

「昨日は盛り上がってましたね。」
そんな類の言葉を僕に投げた和也くん。前日のプレクトラムのライブを観に来てくれていた事を、会場へ向かう移動中の車内で知りました。壮太くんも来てくれていたのですが、終演後に送ってくれたメッセージには和也くんの事は一切触れずで。いやぁ、やられましたね。すごく嬉しかったです。

さいたまスーパーアリーナはじめまして。今回のアリーナツアー最大規模のキャパシティ、2万人弱のワンマンライブは僕も初めての経験でした。今回のライブに関して、音楽ライターさんによるレポートもいくつか上がっています。僕からはいつもの感想しかお届け出来ませんが、少しだけ、書きたいと思います。

僕の立ち位置からは、依与吏くんと和也くんの背中、寿くんはとなりに見えます。演奏中アイコンタクトしたり、ひじや足でリズムを取る動きを見て音を合わせたり、垣間見える表情で心中を察したり。背中の丸まり方で、集中してるなと思うことも。でも基本はそれぞれの音を聞きながらギターを弾いています。
この2日間、三人からは「見る」や「聞く」を超えた「思い」が、塊のように伝わって来ました。まるでメンバーの生き様を叩きつけられたかのよう。刻一刻と変わる状況に全力で向き合い、眼前のたくさんのお客さん一人一人にback numberの楽曲を届け、この日この場をを楽しんでもらう為に尽力を注ぐ。特にタフな状況であったこの2日間はまさに、今を生きる「ライブ」だったと感じました。三人のトライアングルはとても力強く、美しかった。心を大きく揺さぶられ、自ずと僕も力がこもりました。

リハーサルの時はやはり広く感じた会場も、本番が始まり、お客さんとの心の距離の近さであったり、今回はメンバーの強い思いが相まって、ここさいたまスーパーアリーナでも広さをあまり感じませんでした。熾烈な2日間のステージを共にすることが出来てとても光栄に思います。思い出に残るライブになりました。

次は今週末、いよいよツアーファイナルの地、沖縄へ。


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June 05, 2017

6/2 PLECTRUM@下北沢CLUB Que

PLECTRUM Live Tour 2017『The Life Romantic』レコ発ツアー初日。

“レコ発ツアー初日”と書ける。前の記事にも書きましたが、そんな真っ当なバンド活動を出来ることが嬉しい。

事前のチケット予約状況を聞いて実は不安だったのですが、ステージに立ってみれば想像をはるかに超えた、たくさんの人が見に来てくれました。開演時間を10分押してスタートしたものの、それでもまだ入りきらないとの事で、少し喋って時間を稼ごうと試みるも緊張で言葉が全然出て来ず…。結果全員入りきらないまま演奏を始めてしまい、本当すみませんでした。
そう、この日は終始フワフワする気持ちを抑えることに努めていました。最初の4曲を終え、気づけば水とセットリストを楽屋に忘れているという…。この日の心境が露呈した残念な行動に、「ああ、これが自分のバンドをやるということなんだな」と、身にしみました。

そんな僕とは対照的に、会場の温かく包んでくれるような雰囲気に僕は本当に救われました。序盤の硬い演奏から徐々にエンジンがかかり、良い瞬間がたくさん生まれ(そういえばとある曲で、もっくんの真骨頂を見れた気が、あれはすごかった)最終的にとても気持ちよく演奏することが出来ました。ニューアルバムもワンマンライブも、こんなにも待ってくれていたんだと改めて実感。そしてタカタタイスケの作る曲、歌が、これほどまで深く届いていることに感動しました。たいちゃんにはまだ、作ってみたい曲があるでしょう。初日らしい、素晴らしいライブになりました。

この日はたくさんのミュージシャンが観に来てくれました。佐野さんからは素敵な差し入れと直筆メッセージを頂戴し、それを見てメンバーみんなで恐縮しました。アルバムジャケットがプリントされたホワイトチョコなど、プレゼントもたくさん受け取りました。とても嬉しいです。SNS等でのライブの感想も読んでいます。この日を見届けてもらえて幸せです。来てくれた皆さん、本当にありがとうございます!

次回プレクトラムのライブは6月16日〜18日、名古屋、京都、大阪の3都市、3日間の旅に出ます。どんなライブ、どんなツアーになるんだろう。演奏がどう変わってゆくか含めとても楽しみです。お近くの方は是非遊びに来て下さい。


▽お知らせ▽
・6月16日(金) CLUB ROCK'N'ROLL 名古屋・新栄の公演につきまして、告知の開場/開演時間に誤りがありました。

(正)開場18:45 / 開演19:30

以前の内容より15分遅れての開場/開演となります。お詫びして訂正いたします。

・物販のPLECTRUMTシャツが完売しました。すごく嬉しい。ありがとうございます。次回のライブに向け、追加発注しています。

・Jaguar、壊れていません!このギターはスイッチがたくさんついていて、弾いている際、そのスイッチに当たってオフするという、初歩的なミスでした。とっさにギターだと思わなかった自分に反省。大変失礼いたしました。

・7月8日、また下北沢CLUB Queでライブと告知してしまいましたが、下北沢の音楽祭のイベントに出演との事でした。申し訳ないです。詳細決まり次第ご連絡します。昼隊の出演になる思います。

・セットリストは6月18日のライブを終えてから改めてこのブログでもお知らせしようと思っています。



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June 01, 2017

ライブ前日

いよいよ明日。プレクトラム下北沢CLUB Queにてワンマンライブ。

ライブは1年半振り。ワンマンは5年半振り。リリースツアーとして東名阪をワンマンで回るのは、CDデビューして21年間で初の試み。バンド活動のある意味セオリーとも言えるリリース→ワンマンツアーの流れを、ここに来てようやく出来ることがシンプルに嬉しいです。

ワンマンですのでたっぷり、ニューアルバムからはもちろん、昔からの曲もやります。あと、僕たちはライブの際、かっこいい言い方をすればジャムバンド的要素もあるので、4人のその日の演奏の気分なんかも感じ取って頂けると嬉しいなと思います。
そんな感じで、ずっと応援してくれている皆さんも、最近プレクトラムを知った方も、一緒に楽しいライブにしましょう。あとは、たいちゃんとのMCがうまくいきますように。

明日は19:15スタート。
行けるかも、予定が空いたぞという方、行こうか迷っている方は是非遊びに来て下さい。よろしくお願いします。





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May 29, 2017

グリーンアリーナ

ツアーも終盤に差し掛かってきました。

このツアーのはじまりに僕は「離陸」というタイトルで記事を書きました。飛行機に例えた内容で、今回もそれに乗じると、そろそろ着陸態勢に入るための準備といったあたりでしょうか。飛行機は高度を下げる際に揺れますが、楽屋の雰囲気は至って平穏に感じます。本番に向かうための準備、ライブに臨む為のタイムスケジュールをいつも通りやっていく。修正すべきところは修正し、あとはこの日のライブに向け整える。あと数本で終わってしまう寂しさであったり、変な力みもあまり感じません。一つひとつのライブにしっかりと向き合い積み重ねてきた延長線上にこの日がある、そんな感じがします。この雰囲気がまた、このチームの良さであるとも思います。

広島グリーンアリーナは、back numberのイベントで訪れて以来2回目。楕円形の会場、前回とはステージ設置場所が違ったのかな、前回は横に広く、今回は縦に長く取っていたと思います。でもさほど距離を感じず、皆さんの盛り上がりにも乗っかって距離が近く感じました。とてもアツイ空間、素晴らしいライブでした。

前乗り日、焼肉屋にて、コーネ(こうね?こおね?)というお肉をはじめて頂きました。塩が振ってあってそのまま、もしくはレモン汁で食べるこのお肉、焼肉序盤に、タン塩と交互に、結構な量を食べました。終盤にも再度オーダーしたかな、とても美味しかったです。

次は今週末、ツアー最大規模の会場、さいたまスーパーアリーナにて。楽しみです。


関連リンク↓
▷2017年2月27日の記事
・離陸
http://blog.livedoor.jp/akira_musik/archives/52283055.html

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