同性配偶者に家族ビザ=世界222カ所で受け付け-ケリー米国務長官

 【ワシントン時事】英国を訪問しているケリー米国務長官は2日、ロンドンの米大使館で、同性婚の配偶者に家族ビザを発給すると発表した。同性カップルにも夫婦と同等の権利を与えるべきだとした6月の連邦最高裁の判決を受けた措置。ビザ申請を受け付ける世界222カ所の在外公館で即日、実施に移す。
 対象になるのは、米国民であるとないとにかかわらず、合法的に結婚を認められた同性カップル。長官は「同性婚の配偶者がビザを申請する場合、男女間の配偶者と同様に扱う」と強調した。

(2013/08/03-06:50 時事通信)
 http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013080300065