2005年09月

2005年09月29日

連続blog小説「コスプレ戦隊“キャバレンヂャー”〜愛の流刑地」第1話「はじまりはいつも雨」

東京日本橋。
日本の中心地であるこの土地は古くからの老舗があつまる由緒正しい場所である。
そこにある某・有名百貨店と証券会社に挟まれた道を少し行ったところに、キャバクラ「to heart moe」(開店準備中)がある。
この店は店主である小林 昭(52)がオリンピック景気に湧いた昭和30年代に「キャバレー日本橋」としてはじめた。
日本橋という土地柄からか、従業員は早番あがりのデパートガールが大半をしめ、客層は兜町周辺の金融マンが殆どであり、不況知らずの“優良店”であった。
…2004年までは。

「キャバレー日本橋」という古くさい名前であっても決して客の途絶えることのなかったこの店。
だが2004年の夏頃から客足が途絶えはじめ、近頃は赤字が続いていた。
その原因は「アキハバラ」である。

「ヲタク」の街、アキハバラ。
日本橋からも近いこの町の周辺に突如として大量発生した「メイドカフェ」や「メイドキャバ」
「キャバレー日本橋」はこれら新参者に客ばかりではなく、「コスプレしてみた〜い!」と、従業員であった早番上がりのデパートガールまでもをとられる事となったのだ。

「このままでは…」
小林は苦悩した。
開店以来、大した経営努力もせずにトントン拍子で来てしまったという事もあり、この危機的状況を乗り切れるだけの頭と根性が小林にはなかったのである。
小林は店を閉めることも考えた。

しかし、ある客の一言で小林は気づかされた。
「おやっさん。ここはあんたの街じゃねぇか」

そう。たとえ運の良さでここまで来てしまったとしても、経営能力がないと言われても、この街のデパガの財布とサラリーマンの心を満たしてきたのは他の誰でもない。小林自身なのだ。
「オレがこの街をもう一度変えてやる!」
そう決意した小林は店を再スタートさせることを決意した。

それにより生まれたのがこの店「to heart moe」なのである。

日本橋に集まるクオリティーの高い女性従業員とコスプレの融合。
これが成功すれば「アキハバラ」に取られてしまった金融マンと早番上がりのデパガを再びこの街に戻すことができると小林は考えた。

「残り少ない人生じゃないか。やってやるさ!くたばれ、アキハバラ!」

前日から続く雨がいつまでもやまないこの日。小林は再スタートを切ったのである。
(つづく)

次回!第二話「日本橋の恋の物語」乞うご期待!


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2005年09月25日

TX

58890023.jpg“つくばエクスプレスに乗ってみよう”
そう思った私。
アキバにいたはずの私は気が付いた時にはすでに筑波にいた。
万博以来の筑波。
結構近い。
つくばエクスプレスが速いからだろうけれど、池袋から東上線で高坂に出るよりも早いのには驚き。

万博当時の記憶はほとんど無いが、なんだかとってもいい空気。

都会の雑踏を嫌に思う。
東京も大好きだが、こんなサイバーな都市も好きだ。


akiradoor at 15:31コメント(0)トラックバック(0)外出先から 

ゴルフ13 5

先日のゴルフの帰りに立ち寄ったバー。
そこは自宅から自転車で10分ちょっとのトコロにあるちょっとだけ繁華街からはずれたところ。
いつも桃族稽古の帰りに前を通って気になっていたお店。
でも、お酒が飲めないという理由から入るに入れなかったお店。
そこに“おとな記念”として入った時のお話。

“カウンター席に座りたい”
そう思った私は“お好きな席へどうぞ”と言われ、迷わずカウンター席の一番端に座った。
繁華街からはずれているうえ、連休の初日だった為か中に客は一組しか居なかった。

頑張ってカクテルとおつまみを注文。
友人と“社会人トーク”を展開していると、お店のおねぇさんも話に加わってきた。

そんな時に話していたこと。
“プロ”について。

“プロ”…“風呂”ではない。
簡単に定義をしたら“商売にしている人のこと”であろうか?
おねぇさんは職業柄色んな人に会うらしい。

“テレビに出てる女優さんとかモデルさんとかも来たりしますよ”
“その人達って、すごくオーラがありますよね”
そんな話をしていた。
言葉では表せない空気。オーラ。
そんなものが凄くあるから、普段すっぴんでいてもとっても気になる。
それは“プロ”として作り上げられたモノなのだろう、と我々は結論づけた。

我々の(ボクと友人、さらにはお店のおねぇさんの)プロとして無くてはならないもの。
それは“知識”である。
友人がおねぇさんに“お酒の名前とか全然わかんなくって…”
“なんでも聞いてください。お答えしますから”とおねぇさん。
“へぇ、凄いですね。こんなにたくさんあるのに”
“それは、当たり前のことですから”

おねぇさんは“当たり前のことですから”とお店の事はなんでも知っていなければ仕事として成り立たないとサラッと言っていた。
正直、それを聞いたときにちょっとした衝撃を受けた。
確かにそれは“当たり前のこと”
でも自分は“新人だから知らなくて同然”と開き直っていた部分があった事に気がつく。

そんなことがあったからだろうか?
“また来よう”なんて思ってしまった。
そのほかにも色んな話をした。
なんだか“ここに来ると自分が成長できそうな気がする”なんて思ってしまった。
まんまとセールストークに乗っかってしまっただけなのかもしれないけれど。

よし!がんばろう!


…あ、ちなみに“バー”ですから。
“キャバクラ”とかじゃないので、そこんとこ4649。


akiradoor at 01:15コメント(0)トラックバック(0)おしゃれ日記 

2005年09月24日

わたしの誕生日

実は今日9月24日はわたしの誕生日でした。
まわりに気付かされるようなわたし。
でも、今日はちょっとした事情により一人でいる時間が長かった。

そんなわたしの、そんなわたしへのプレゼント。
“モスバーガー匠味”
以前から気になっていたソレは台風前と連休の中日という偶然の重なりの為か21時を過ぎてもまだ販売をしていた。

“わたしのバースデーバーガーだ”と勝手に決めつけ注文。
600円を裕に越す“初代”は確かにうまかった。
でも、考える。
以前中野で食べた“佐世保バーガー”とどっちがうまかったか?

う〜ん。
そう考えると期間限定のタンドリーチキンバーガーの方がよかったかな?

グルメな私は明日はどこへ!?
自称“歩くTokyoWorker”は今日も行く!



akiradoor at 21:40コメント(0)トラックバック(0)外出先から 

2005年09月23日

おとなになりました 5

私の勤務地から徒歩5分もかからないトコロで大学時代からの友人が働いている。
週末になると、どちらからか“今日どうよ?”などと連絡を取り合い“公園コンビニクラブ”を展開する。
日本橋のコンビニで缶ジュースや酒を買い、日本橋界隈の公園や皇居のお堀付近で愚痴り合う。
そんな中で友人から“今度会社でゴルフコンペがあるから練習に付き合ってくれ”と言われ、王子のゴルフ練習場へ転戦した。
初めての“打ちっ放し”
バッティングセンターですらたまにしかいかない私。
初めての経験である。“打ちっ放しヴァージン”である。
ゴルフ。大人のスポーツの代名詞である。
約2時間。タマをぼんぼん打ち、おなかも空いたところで“どこかで落ち着こうぜ”となる。
ここで友人が“大人っぽい事がしたい”と“君は今何歳だい?”と問いたくなるような発言。
“じゃあバーでも行くか?”という流れに。
私をご存じの方々は“えっ!?”と思うであろう。
そう。ナニを隠そう私は酒が飲めない。
全く持って下戸なのである。ゲコゲコ。
でも、中学に入るか入らないかのころからの“おとなチック”な事としてあこがれていたのが“バーのカウンター席で店の人とおしゃべりできる常連になる”と言うことだったのだ。

“いいね〜ぇ”
と、言うことで行って見ることに。

カウンターに座ってお酒を飲みながらつまみを頼む。
静かに飲みながら“社会人トーク”に花を咲かせる。

ちょっと大人の男に近づいた一日でした。



akiradoor at 23:23コメント(0)トラックバック(0)おしゃれ日記おしゃれ日記 

2005年09月21日

はとバス

東京駅から電車に乗った私。
はとバスの事務所を見付けた。
そこの隣に“はとバスグッツ”売り場があった。
アルファベット表記で
“HATO BUS”

私は、はとバスの就職試験を受けた事がある。
理由はもちろん“若くてカワイイバスガイドさん”目当てである。

そんなはとバスの店に立っていた人たち。
“HATO BUS”
ローマ字読みで
“ハトブス”


…あぁ人生に涙あり。


akiradoor at 12:42コメント(0)トラックバック(0)外出先から 

2005年09月19日

おとな

大学時代のゼミ連中と集まった。
先週はバイト仲間。
みんなすごく頑張ってる。
自分も負けてられない…と思わされる。

まだまだだよ。
努力が足りない。
正直そう思った。

ただ、その流れに乗っているだけでは楽かもしれないけれど絶対に向上はしない。
よくならない。

いい刺激になるね。仲間は。


akiradoor at 15:18コメント(0)トラックバック(0)外出先から 

2005年09月18日

文化祭

近所の某有名校が文化祭の準備をしていた。

…いいなぁ。

正直そう、思ってしまった。

高校時代の文化祭準備が一番面白かったと今でも思う。
徹夜で吹奏楽部用の譜面をつくり、クラス、演劇部用に台本を書き、予算でもめ、教師を馬鹿にし、逆らい、スタバで作戦会議を連日開き、当日はトランシーバーを片手に校内を走り回り、しまいには“山○さん逃げてください”なんて無線が飛込んでくる。

あの勢い。楽しかったなぁ。

なぁんて、過去に浸る連休の中日(なかび。ドラゴンズじゃないよ)なのでした。



akiradoor at 14:48コメント(0)トラックバック(0)外出先から 

2005年09月14日

「あぁ麗しのサソリ仮面」 4

夕焼けってなんか悲しく感じる。

最近は天気がよくて、毎日外の夕日を見ることができる。
昨日、一昨日は車の中から埼玉の夕日を。
今日はホテルの窓から汐留の夕日を見る。

ひとりでいるからだろうか?
ラジオから流れるラジオドラマのせいだろうか?

普段あまり気がつかない、ごく当たり前な光景。
そのすごく綺麗な夕日という当たり前な風景に気がついたとき、自分の小ささに気がつくのかもしれない。

たまにはゆっくりと夕日を眺めてみるのはいかが?

akiradoor at 17:46コメント(0)トラックバック(0)おしゃれ日記 

キラーコンテンツ 5

ラジオを聞いていてパーソナリティーのそーぐち君が
“女の子と小樽に旅行に行って良い感じだったから、ちゅーしようとしたら
「いや!そんなんじゃないから!」って…
「いや!そんなんじゃないから!」って女性のキラーコンテンツですよね”って言っていた。

実は自分も、女の子と小樽に旅行に行ったことがある。
しかも二人で。
普通だったらもう、勘違いで大変じゃないですか!?
頭ん中の機関車もポッポー状態ですわ。
しかも、なんの間違いだか部屋はダブルベット!
もう、ギンギンですわ。
部屋について一日中車を運転していた私は疲れてベットにとりあえず横になるわけですわ。
そんとき女の子はいいました。
「いっとくけど、やらないからね」

さっきのそーぐち君の「いや!そんなんじゃないから」と同じような状況を同じ小樽で味わった事のある私。

一人でラジオを聞きながら笑ってしまった。

当時は苦く、今は笑えるエピソード1でした。




akiradoor at 17:33コメント(0)トラックバック(0)おしゃれ日記 

衝動3

a0e041d6.jpg二つ前の“衝動”にて“汐留にいる”と書いた。

それは今日から“強化合宿”を組んだから。
自宅は私のリラックス空間のため、なんでか集中できない。
だから夏休みを今日だけもらったとこじつけ、汐留のビジネスホテルに閉じこもっている。
もちろんインターネット完備。

ここすごいよ。“ウ゛ィラフォンティーヌ汐留”
すごくかっこいい。
“かっこいい街東京”が大好きな私には大興奮!

もう旅行気分です。

akiradoor at 14:58コメント(0)トラックバック(0)外出先から 

衝動2

部屋に丁度いい感じのテーブルが欲しくなりました。
う〜ん、どんなのがいいだろう?
そう考えた時、ふと欲しくなったのが、昔大流行した“インベーダーゲーム”

インテリアとして、たまにプチっと電源を入れたりする生活。
あこがれです。

欲しくなりました。

その前にぐちゃぐちゃな部屋を片付けなきゃ。


akiradoor at 14:46コメント(0)トラックバック(0)外出先から 

衝動

de2d063a.jpg“会社来なくていいから試験勉強しろ!”

と、いうことで今日は休み。
でも、すごいプレッシャー。
休みもらったからには絶対に落とせない…。

怖くなってきました。


でも私は今、汐留にいます。


akiradoor at 14:01コメント(0)トラックバック(0)外出先から 

2005年09月13日

さぁ、みんなで考えよう!

“みりお〜ん、スロット!”



“ホンモノのセールスがやるセールスマンの役はリアリティーがある”
みたいな話題が出た。
果たして、普段私はどうやっているだろう?

う〜ん。当たり前田のクラッカーだが“素”のままであった。
台本を読んでいる時は違う人物をイメージして、役に入っていた自分がいた。
下手だけどね。

高校時代に自分で書いたやつでも“役に入る”なんてできなかった私が…どうしたんでしょう?

“成長した?”
もしやこれが“わかり始めたマイレボリューション”なのか?

(ちなみに、この渡辺美里の曲は小室哲哉が初めて他人へ楽曲提供した曲だそうです。BzとTMNで喜びあったそうですよ。へぇ〜。)


akiradoor at 12:07コメント(0)トラックバック(0)外出先から 

オヤジギャグ

リアルなオヤジギャグに最近よく遭遇する。
私からしてみると、正直レベルが低い。

…少しずつ移りつつあるのが怖い。

いやだね。会社員は。


akiradoor at 11:39コメント(0)トラックバック(0)外出先から 

2005年09月04日

インストール 4

“ヒトと違うことがしたい”
いまだにこんなことをほざいているやつらがいる。

差別化ということが叫ばれる現代の教育が生んだ問題点であろう。
でも“ヒトと違うこと”をしている人たちって“ヒトと違うこと”をしようと意識をしてしているものではない。
自然と、自分のやりたい目標のために頑張って自然とできていること。
結局は“ヒトと違うこと”なんていっているヒトほど、な〜んも考えてなかったり、行動してなかったりする。

いつまでたってもかわらない。
そんなことをまた、思ってしまったお休みの日でした。




akiradoor at 17:12コメント(0)トラックバック(0)おしゃれ日記 

ポットキャスティング 3

ポットキャスティング。
携帯音楽プレーヤーの普及で、自らが“ラジオパーソナリティー”となって“ラジオ番組”の様なモノをblogで配信する人が増えているらしい。

興味を持つと、なんでもやってみたくなる私は“よし!やろう!”と考えた。
高校時代“音楽ユニット(バンドではない)”を組んで曲を作っていたときに買った機材を使ってやってみようと早速動き出したのである。

が、しかし!
機械が見つからない。あまり大きな本格的なものではないので、押入れの端っことかにも隠れちゃうような小さなものである。

ない!

…結局まだ、はじめられずにいる。


akiradoor at 16:00コメント(0)トラックバック(0)おしゃれ日記 

“お前の男だろっ!取り返せ!”

“お前の喧嘩だろ!戦わなきゃ損だぞ!”

そうなんだよね。
会社の帰りに友達と話し、そんなことを思った。

“できない”って最初から逃げてちゃなんだってできない。
何事もやってみるだけで“できない”なんて思ってた事ができるかもしれない。
だから、負けて当たり前、ダメもとで戦わなきゃ損だ。

そんなことを説教っぽく言っていた自分だけど、果たして自分自身はどうなのかな?


akiradoor at 01:32コメント(0)トラックバック(0)外出先から 
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