2016年01月

2016年01月17日

センター試験と大学受験

大学センター入学試験の話題がニュースで取り上げられる時期になった。

かという私は、推薦入試で楽して入ってしまったので、センター試験というものを知らない。
だって、商業高校だったんだもん。受けたところで、問題が解けない!仕方がない!

今は受験生の数が、少子化という問題も含み、だいぶ減ってきているようだ。
受け入れる側の方が多くなってきているなんてこともあるようで「浪人生」なんて言葉も、近いうちに死語になってしまうんじゃないか、そんなことも思うほどである。

来れ!ベビーブーム!

さて。
受験、といえば、こんなことを思い出しだ。
あれは、中学3年生の時だったであろうか?
当たり前のように高校に進み、大学に行くんだ、という雰囲気しかないぐらいのクラスで、担任がこういった。
「目標を持ちなさい」と。
受験をするだけが目標となってしまってはダメだということを言いたかったのだろう。
目標の大学に受験をし、見事合格をしたが、その後目標を失って「アホのぷーさん」になってしまって、なんで大学受験をしたのかがわかんないじゃん!といった生徒を見てきたらの発言でもあったようだ。

「目標があって、ちゃんとそれに進む手段として、人生設計をするべきだ」
「目標がある人は、大学なんか行かなくても成功している人が沢山いる」
「君たちの大好きな武豊(当時、中学生のくせして、私や騎手を目指していた友人を中心に競馬ブームを起こしてしまっていた)は中卒だ!」
「松井秀喜だって高卒だ!」(ちなみに、なんか違ってきてないか?と思い「ミスター(長嶋茂雄)は大卒だ!」とヤジを飛ばして怒られたのは私です)
「アントニオ猪木は…」などと、分かりやすいスポーツ選手を軸に話をしていた。

こういうのって、結構忘れないものなのね。

今、音楽理論の講義を受けているのだが、その人は大学ではなく、専門学校から学び始めて、今ではその分かりやすさや、深い分析力などもあって東大や芸大で講義をするまでにもなっている。
そんなことだってあるんだ。

「おじさん」となってしまった私が、最近の学生さんに対して、同じようなことを言っている時があって、思い出す中学担任の言葉。
「学力が全てではない!どの道にも、目標を立てて、そこまでの道筋を立てて実行することが必要だ!」
そんなことを言いながらも
「あんたがそれをできてないじゃないか!その日暮らしがっ!」
と言われてしまうと「うふふ」としか答えようがないんですがね。

akiradoor at 10:34コメント(0)トラックバック(0) 
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