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開業準備中、開業して間もない社労士の皆様
見ないと損をするかもしれませんよ・・・。
情報満載。お客様獲得への第一歩
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■子供の希望と親の希望がいつも一致するとは言えないですよね。
■特に子供が小さければなおさらです。
親は子供の体を気にして、体に良い食品、体を丈夫に食品を
与えたいと考えるでしょう。
しかし、子供はそんなことお構いなし。
甘いものやスナック菓子を食べたいと考えているでしょう。
■とは言っても、親は子供に甘いお菓子をあまり与えたくありません。
子供もいくら体に良いからといって、美味しくないものは食べたくありません。
■ここで意見の食い違いが生じています。
■何をいいたいのかというと、いくら親が財布を握っていたとしても、
子供をターゲットにする場合、子供にも親にも受け入れてもらえなければ
商売が成り立たないということです。
子供の希望、親の希望、両方の希望を満たす食品。そんな食品があれば・・・
■そんな食品を日本水産で発売します。
カルシウムたっぷり 魚肉ソーセージ
「いちごミルク」(2005.9.2 日経MJ)
■「親より先に子供が手に取ってくれる商品」がコンセプト。
そのため、パッケージやネーミングも徹底的に子供の目線。
パッケージは赤やピンクのかわいらしい箱で、デザインはお菓子そのもの。
済のほうに「フィッシュソーセージ」の表示がありますが、パッと見では、
魚肉ソーセージだとはわかりません。
■また幼稚園児の母親が子供に与えたい栄養素のトップが「カルシウム」。
その声を取り入れ、この「いちごミルク」からはカルシウムが450mg
摂取できるようになっています。
■まさに、子供の食べたい食品と親が与えたい食品を合体させたもの。
それが、魚肉ソーセージ「いちごミルク」なのです。
■魚肉ソーセージといちごミルクの異色な組み合わせ。日本水産が2005年秋冬の
新商品をお披露目した8月2日。
午後9時ころから同社サイトにアクセスが殺到。翌朝までに15000件に
達したそうです。
もちろん目当ては、この「いちごミルク」。世間からもやはり好奇な目で
見られていたんですね。
■「いちごミルク」は子供の希望と親の希望を取り入れたものになっています。
数式で表すと、
「子供の食べたいお菓子」+「親が食べさせたいカルシウム」=「いちごミルク」
となります。
■いちごミルクと魚肉ソーセージという既存商品を組み合わせることにより、
新しい商品を生み出しています。
この商品は、加工食品課開発担当の一児の母が仕掛け人です。
■きっと、このアイディアを商品化するにあたり、社内では賛否両論あったの
ではないでしょうか。
きっと、発想が奇抜なだけに商品化までの道のりは平坦ではなかったのでは
ないでしょうか。
■あくまでも私の想像ですが、日本水産には、
担当者の商品案をしっかりと聞いてくれる企業風土。
担当者が提案しやすい企業風土。
自ら考える社員を生む企業風土。
このような企業風土があるのはないでしょうか。
■正直、この商品がヒットするかはわかりません。
子供の目線に商品を陳列したり、幼稚園、保育園でのサンプル配布等、
「いちごミルク」を子供と親に認知してもらい、子供へは商品の美味しさ、
親へは商品の栄養素をアピールしていく必要があるでしょう。
しかし、それ以上に、今回は、担当者が自ら考え、提案した奇抜な商品を
商品化した日本水産の企業風土にキラリと光るものを感じました。
■最後までお読みいただきありがとうございました。
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