■最近、何かと忙しく更新頻度が極端に減ってきていますが、まだまだ
止めてしまったわけではないので、これからもよろしくお願いします。
■近年、コンビニ業界では熾烈な競争が繰り広げられています。
「100円生鮮コンビニ」
「定価販売の崩壊」
各社、しのぎを削りあっています。
■そんなコンビニ業界。最近、次の一手を打つコンビニが現れました。
それは「セブンイレブン」(2005.9.7 日経MJ)
■今まで(きっと今も)、コンビニを出店するとなると、なるべく多くのお客様が
来店してくれるような立地を考えることになるでしょう。
なるべく多くのお客様が足を運んでくれるような便利な場所への出店を考える
ことになるでしょう。
■するとどうしても人の少ない地域には、店舗はできません。
過疎地域は過疎のままなのです。
結果として近くにコンビニのみならず、商店が無く、買い物がとても不便な
地域ができてしまいます。
■そんな地域をフォローするために、セブンイレブンでは、店舗を飛び出した
のです。
そう。訪問販売です。
■広島県世羅町。同町には商店は少なく、最も近いスーパーへの買い物も車が
無いと不便です。
そんな地域にセブンイレブンは訪問販売しているのです。
訪問販売の帰りには、「次来るときに何か必要な物は無い?」と声をかけ、
まるで「ご用聞き」のようです。
この訪問販売を利用する顧客も、「前はタクシーかバスを利用しないと
買い物にいけなかったので本当に助かる」と語っています。
■セブン&アイ・ホールディングスの鈴木敏文会長も
「今こそ、ご用聞きの時代だ」と説いています。
今では、成功しているご用聞きの取り組みをフランチャイズチェーンの
オーナーが集まる懇親会で紹介するなど、活動を本格化してきています。
■店外営業活動ではセブンイレブンが他社を大きくリードしている状況です。
低価格路線のみに走らない。
こんなところにも、セブンイレブンの強さが垣間見えると思いますが、
いかがでしょうか。
■もちろん、課題もあるでしょう。
まず、各地域ごとに、人口の分布や交通事情が異なります。成功している地域の
やり方を真似れば良いというような簡単なビジネスモデルではないのです。
このことから、店内用のマニュアルのようなものは簡単には作成できないのでは
ないでしょうか。
■また、当初はもちろん訪問販売を想定して出店していたわけではありません。
わずか数キロの圏内に同一チェーンがひしめき合っている状況も少なく
ありません。
このような状況で、各社が訪問販売すると、同一チェーンでお客様の奪い合いが
起こることが予想できます。
この場合、成功する店舗と成功できない店舗が発生する、またはすべての店舗で
成功できないということもあり得るでしょう。
■今後は、様々なケースを実践し、成功事例、失敗事例、注意点を蓄積し、
各店のオーナーと共有していくことが必要になってくるでしょう。
■何にしても、セブンイレブンはこれからの高齢化社会に対応すべく、
第一歩を踏み出したといえるでしょう。
他社も今のままでは、セブンイレブンに追いつくどころか、離される一方かも
しれません。
今後、他社の動きにも注目です。
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