■私はタクシーをたまに利用します。
そして、私は長距離での利用が多いです。15000円くらいの利用もざらに
あります。
■そんなタクシーを利用していて「何故だろう・・・?」と疑問に感じることが
あります。
それは・・・
「名刺を配らない」
■今まで数多くタクシーを利用しましたが、一度だけ名刺を頂いたことがあります。
そのタクシーは残念ながら、クレジットカードを利用できなかったので、それ以降
利用することはありませんでしたが、タクシーもただお客様を見つけて、目的地へ
運ぶという従来のやり方から、何か工夫しても良いのではないかと思います。
■そんなことを感じている中、ある新聞記事を見つけましたのでご紹介します。
物流事業を手がける摂津倉庫では、メルセデスベンツやセドリックといった、
国内外の高級車を使用したタクシー事業に乗り出しました。
(2005・9・12 日経MJ)
もちろん高級車は外見がかっこいいだけではありません。
シートも革張り。座るとフワッと何とも座りごこちが良いでしょう。
■また、車も高級ですが、ドライバーも高級です。高級スーツに身を包み、お客様の
秘書代わりになるべくスマートな接客を心がけます。
お客様を目的地に運ぶだけではなく、お客様のスケジュールを確認し、
帰りの足のことも気にかけてくれます。
だからと言って、値段が高いわけではありません。
他のタクシーと変わらない初乗り540円です。
■現在、予約のみの利用ですが、口コミでお客様が増えているとのこと。
■こんな高級車タクシー。利用してみたいと思いませんか?
車好きの私としては、「高級車」というだけで利用してみたくなります。
■「人を目的地まで安全かつ確実に運ぶ」という本来の目的を達成することは
もちろん重要です。
しかし、利用者からすると、それは当り前のことなのです。
その当り前のことすらできないタクシー業者は生き残れません。
その当り前のことにプラスして、付加価値をつけることがこれからのビジネスでは
とても重要なことなのでしょう。
■特に、現在のタクシー業界。タクシーは町に溢れるほどいますが、プラスαの
サービスを提供しているタクシー業界は本当にわずかではないでしょうか。
だからこそ、お客様に受け入れてもらえるプラスαを提供できるかによって、
他社と差別化を図れるのです。
お客様から選んでもらえる企業になれるのです。
■そこで、もし私がタクシードライバーだったらという仮定で少し話を進めます。
私がタクシードライバーだったとしたら、長距離のお客様がリピーターになってくれる
よう最善の努力をします。
その一つ(基本)が「名刺の配布」でしょう。
名刺を配布し、お客様との接点を作っておきます。
■そして、きちんとお客様の情報を管理し、雑談の中から得られた小さな情報も
利用します。
例えば、ジャズやクラシックが好きであれば、そのお客様用に音楽を準備しておき
ます。
自分の好みは関係ありません。お客様の好みに合わせます。
そのお客様が乗ってくださるときには、その音楽を車内に流すのです。
それだけで、お客様は心地良いひと時を過ごすことができるでしょう。
■また、ドリンクのサービスも行います。
ビールやソフトドリンクをトランクに積んでおき、お得意様にはもちろん無料で
差し上げるのです。
上得意のお客様には、つまみもセットにしても良いかもしれません。
■もし、そのようなサービスを提供してくれるタクシーがいれば、そのタクシーを
利用すると個人的には思いますが、いかがですか。
しかし、残念ながらそのようなサービスを提供するタクシーにはお目に
かかったことがありません。
■もちろん、現在、競争も激しくサービス向上の余裕が無いのかもしれません。
とは言え、一歩踏み込んだサービスを期待してしまうのは、消費者のわがまま
なのでしょうか。
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開業準備中、開業して間もない社労士の皆様
見ないと損をするかもしれませんよ・・・。
情報満載。HPお客様獲得への第一歩
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