林アキラの「AKIRAKIA」

ある時は音楽家、ある時は役者、そしてまたある時はさすらいの旅人林アキラのつれづれ日記。 不定期更新ご了承下さいまし。

あいにくの雨模様

今日は雨模様でしたが、ここのところお天気の良い日が続き、
乾燥もして来ていたから、
湿り気も必要だものな、と思って過ごしました。
「リトルプリンス」のお稽古はオフでしたが、
午前中一本打ち合わせ、
午後、別枠のボーカルレッスン、
と、頭の切り替えが必要な日でした。
打ち合わせした内容については、のちにまた情報をお伝え出来る時が来ると思いますので、
その時までお待ち下さい。

さて、「リトルプリンス」の方は、一連の歌稽古をこなして、
明日からいよいよ本格的な稽古に突入いたします!
もちろん、歌の面も楽譜上でおさらいしたものが、
今後は芝居とともにこなされていくわけで、
動きも含めて、そこで生じる様々な課題をクリアして行かなくてはなりません。
歌唱指導として、臨機応変に対応出来るよう、
頭と耳を使って行けたら、と思います。



絶賛稽古中!

さて、気づくと時間が過ぎていまして…
1週間過ぎるのってこんなに早かったっけ?
てな感じであります。
ここのところお天気良いのが救いですね。
ただ、乾燥してきてるから、喉のケアや火の元に気をつけないと。
マスクしてるぶん、喉に対してはある程度の保湿にはなってるだろうけど。

「リトルプリンス」は歌稽古絶賛進行中!
であります。
今回の音楽監督は鎮守めぐみさん、
稽古ピアノは太田裕子さん。
めぐちゃんとは、「シャボン玉とんだ宇宙(ソラ)までとんだ」、
「生きる」とご一緒して来て、気心知れてるし、
裕子ちゃんにもTSミュージカルや私が作曲した「夢の続き」初演の伴奏でお世話になっているので、
安心しきって、且つ楽しくお稽古進めてます。
裕子ちゃんは本番でもバンドマスターとして演奏してくれるので、
稽古の段階で伴奏していただけるのは大変ありがたいし、心強い。

本番用の台本も仕上がり、何度か読み直していますが、
「リトルプリンス」は原作「星の王子さま」をしっかり受け継いで、
ことばの宝石箱のよう。
きっと、観る世代年代によって心に迫る箇所も色々と変化するんだろうなあ…
素敵な作品に仕上がるよう、キャスト、スタッフの皆さんと、
丁寧な作品づくりに励みたいと思います。

11月に入り

「リトルプリンス」のお稽古もスタートしました。
まずは、歌稽古から…
と言うことで、事前に楽譜と音資料を見たり聴いたりしながら準備して、
稽古に取り組んでいます。
原作である「星の王子さま」には、素敵な言葉がたくさん散りばめられていますが、
ミュージカル「リトルプリンス」でも、
それは同じ。
さらにそれが歌になって、歌われるわけですから、
歌唱指導としての使命も強く感じます。
まだ、全員が揃っての稽古には至らず、
個人の歌稽古からのスタートですが、
大きな感動が皆さまに伝わるよう、
スタッフの一員として、頑張ります!

さらにその先の「ラ・カージュ・オ・フォール」に関する打ち合わせも
先日1回、リモートにて行われました。
年末年始は色々と作業に追われそうです。
体調管理をしっかりしながら、
こなして行きたいと思います。

記憶と音楽

良いお天気です。
やはり、おひさまの光を浴びるのは気持ちいいですね。

「リトルプリンス」の稽古が始まる前のPCR検査のため、必要物を提出し、
このあとは、選挙の期日前投票に出かけ、
夜は「ラ・カージュ・オ・フォール」の打ち合わせ…
と、
これが本日の予定でありますが、
先ほどお昼ごはんを食べた際のおはなし。

今日のお昼ごはんは、近所のお店で、
半々セット。
ハーフサイズの組み合わせをいくつかから選べるのですが、
ここに来て半々セットを頼むときは、
いつもこの組み合わせになっちゃう。
炒飯&担々麺です!
かつて、20代、30代の頃は、どちらかが1人前で片方がハーフサイズ…
というのを当たり前のように頼んで、
しっかり食べておりましたが、
いやあ、最近は無理!
まあ、それでも同年代の中では、ガッツリ食べてしまう方かもしれません。(汗)

さて、食べる量は置いといて…
お店に入ると、中で流れていたのは、懐かしき昭和のヒット曲。
注文した時は、郷ひろみさんの「哀しみの黒い瞳」
(フリオ・イグレシアスさんの「黒い瞳のナタリー」のカバーバージョン)
が流れ始めてて、
「懐かしい…」と思いながら、食べていたら
次にかかったのが、堺正章さんの「さらば恋人」!
懐かしくて、気になり、調べてみたら
「哀しみの黒い瞳」は1982年、「さらば恋人」は1971年のリリースでした。
そんな音楽の中でご飯食べてると、
フッとその当時にタイムリープした錯覚にとらわれて…

自分自身のその頃は、と言うと…
1982年は「おかあさんといっしょ」レギュラー2年目。
この年から「にこにこ・ぷん」がスタートしたんですねえ…
レギュラー出演にも慣れて、少し余裕も出てきた時期だったかな。
そして、1971年は中学1年生。
中学校生活に少しずつ馴染んで来た頃かな?

音楽って聴いた途端に、その当時の思い出がフワァーっと蘇る。
懐かしさに思わす胸が熱くなることって良くありますよね。
食べながら様々な思い出が蘇りました。

マチャアキさん(堺正章さん)とは、
ミュージカル「魅せられてヴェラ」で共演させていただき、
楽しい思い出がたくさん、残っています。
稽古場や舞台上での思い出はもちろん、
地方公演に行った際、お食事をご一緒して、
楽しいお話もたくさんさせていただきました。
それ以前から、テレビ「時間ですよ」のファンで、
いつも笑わせていただいていたので、
共演が決まったときは、嬉しかった!
そして、マチャアキさんのレパートリーはどの曲も大好きなんです。
「さらば恋人」はもちろん、
「涙から明日へ」、「街の灯り」、「まごころ」…
素敵な曲ばかり!
カラオケでも、良く歌ってます。
(最近はカラオケともご無沙汰だけど…)
「街の灯り」はタナボタ企画のコンサートでも歌わせていただいたし。

過去にも伺ったことあると思いますが、
皆さんの中で、思い出とともにある曲って何ですか?
良かったら教えて下さい。

気温変化と、カレーのおはなし

今日は良いお天気ですが、
ここ数日の気温の変化、体が着いていかなくなりそう…
とにかく、体調崩さないように気を抜かず過ごさなければ。

さてさて、自粛生活の中、食事を家で済ませることが多くなり、
デリバリーのメニューも色々増えているようですが、
ワタクシ、カレー大好き人間としましては、
レトルトカレーに頼ること多し!
であります。
最近はお湯であっためる物から、
袋ごとレンジでチンするスグレモノも増えて、
その進化にはもうビックリ!ですね。

自分は、外食の際は色んな種類のカレーを食べ歩きますが、
家でレトルトカレー食べるときは、ヨーロッパ風か、家庭の味系か、キーマカレー。
好きで良く食べるのは…
「カレーマルシェ」、「銀座カリー」、
「カレー曜日」、あと珊瑚礁さんの「湘南ドライカレー」…
あたりかな。

あ、あと最近は「プロクオリティビーフカレー」にエビフライやコロッケをトッピングするのも良くやってます。
「プロクオリティビーフカレー」はアレンジすることにおいては
なかなかのスグレモノだと思います!
辛さは中辛、辛口ですね。

過去にもこのブログ上でカレーに触れてること、
何回かありますが、
今やお取り寄せのご当地カレーも豊富!
やはり、日本人にとってのカレーは国民食なのであります!。◕‿◕。

暑い夏に汗かきながら食べるカレーもいいけど、
気温も下がり、これから寒くなるから、温まる意味でのカレーの季節!

きっとそれぞれのお宅での「我が家のカレー」も色々あるんでしょうね。
宜しければ、
「うちはこんなカレーですよ〜。」
って教えて下さいな。

大千穐楽

地震、そして変電所の火災からの鉄道関係への影響…と、
ここ数日の関東圏は落ち着かない出来事が続きました。
そんな中、胸を撫で下ろす嬉しい報告が届きました。

ミュージカル「ジャック・ザ・リッパー」、
全公演を無事完走し、
本日、大千穐楽を迎え、幕をおろすことが出来ました。
スタッフの皆さま、キャストの皆さま、
お疲れさまでした。
そして、東京公演、大阪公演にご来場いただきました皆さま、
感染症対策へのご協力の下、
温かい拍手とともにご観劇いただき、
誠にありがとうございました。
この状況下、エンターテインメントの世界も、
まだまだ規制された状況が続くと思いますが、
こうしてひと公演ごとに最善の対策をしながら、
なんとしても頑張って、皆さまに素晴らしい作品を届けられるよう、
日々、過ごして行けたら、
と思います。

次は、「リトルプリンス」。
手元に届き始めた資料の数々と向き合い、
準備したいと思います。

「スタジオライブ・コレクション〜うたをあつめて〜」

10月に入り、朝晩は涼しくなったものの、
ここ数日、昼間は夏のような暑さが戻ったりして、
着るものに神経使いますね。

さて、以前お伝えした
「おかあさんといっしょ スタジオライブ・コレクション〜うたをあつめて〜」
のブルーレイ&DVD発売に先立ち、
番組プロデューサーの古屋光昭さんが、
各曲のライナーノーツを書いて下さいました。
曲にまつわるエピソードも含み、
これをお読みいただくことで、
より一層、曲への理解が深まることと思います。
是非、ご一読下さい。

こちらからどうぞ!

https://mama.ponycanyon.co.jp/pccg02066/linernotes/index.html

「ラ・カージュ・オ・フォール」再び!

さて、「ジャック・ザ・リッパー」東京千穐楽から一夜明け、
今日は9月最後の日。
新たな情報解禁です。
あの「ラ・カージュ・オ・フォール」が帰ってきます。
来年3月、日生劇場での上演です。

かねてから、鹿賀さん、市村さんのお二人での情報は出ておりましたが、
この度、全キャスト解禁されました!
ワタクシは今回もキャストと歌唱指導、
兼任させていただきます。
詳細はこちらから

https://www.tohostage.com/lacage/?_ga=2.263982284.1789419384.1632971785-730777980.1601831048


再びこの作品に参加出来る喜び…
特に、「コロナ禍」と言う、
これまでとは取り巻く環境が全く変わってしまった中で、
この作品を上演する意味や価値が、
より、大きくなる気がします。
新しい顔ぶれも並び、また新たなラ・カージュファミリーが誕生します。
愛に溢れるこの作品を、心新たに、皆さまに、お届け出来るよう、
年明けは全力投球して行きたいと思います。

「今 この時を しっかり生きて愛して」
きっとこの歌詞が、今まで以上に心に響くことでしょう。
ご声援のほど宜しくお願いいたします!

東京公演千穐楽

「ジャック・ザ・リッパー」東京公演、
本日無事に千穐楽を迎え、
皆さまの温かい拍手の中、幕をおろすことができました。
ご来場いただきました皆さま、
感染症対策にご協力のもと、制限される行動の中ご観劇いただき、
誠にありがとうございました。
ジャック・ファミリーの一人として、
心から感謝申し上げます。

昨年の今ごろ、「生きる」の初日に向けてお稽古していた時から、
稽古場でも、劇場でも、課せられる対策は何ら変わっておりません。
検温、消毒、黙食を続け、
スタッフの皆さん、キャストの皆さん、
そして、足をお運びいただく皆さん、
粛々と時間を過ごす日々。
しかし、幕が上がれば、
エンターテインメントの世界でひとときの夢の時間を共有出来る、
そして、それが生きがいになる。
だからこそ、エンターテインメントの灯を絶やしてはいけない…
皆さまの温かい、精一杯の拍手を聞きながら、
そう思っています。
少し時間をおいて、ジャック・ファミリーは大阪で大千穐楽に向かいます。
ご来場予定の皆さま、
引き続き応援、宜しくお願いいたします。

第74回トニー賞授賞式

コロナ禍の中、昨年は実施されなかったトニー賞授賞式が、
再び始動し、無事に開催されました。
WOWOWでの放送を録画で観ながら、
もう感動しっぱなし!

今年のミュージカル部門のノミネートは3作品で、
その全てがジュークボックス(カタログ)ミュージカルと呼ばれるカテゴリーのもの。
既存の楽曲を用いた作品をこう呼ぶようになったきっかけが、
アバのヒット曲を集めた
「マンマ・ミーア!」なのは、
ご存知の方も多いかと思います。
「ジャグド・リトル・ピル」、「ムーラン・ルージュ」、
そして、「ティナ~ザ・ティナ・ターナー・ミュージカル」のノミネート3作品のうち、
ミュージカル作品賞に選ばれたのは
「ムーラン・ルージュ」でした。
映画でお馴染みのこの作品が、
舞台でも絢爛豪華な舞台装置とともに
エンターテインメント大作として蘇りました。
ハイライトシーンを観るだけでも、ため息が出てしまうほど。
日本版の上演も予定されていますから、
楽しみですね。

いやあ、それにしても今回の授賞式は
特別なものでした。
この状況下、「ショー・マスト・ゴー・オン」の精神が揺らいでしまうかと思うほど、
covid-19の影響は大きかったわけで、
それ故にブロードウェイ再開の祝典と言う要素が色濃く出ており、
どのシーンも感動的でした。

中でも、この2年間で亡くなられた関係者を追悼するコーナーと、
オリジナルキャストによるデュエットのコーナーは
思わず涙が溢れました。
追悼コーナーでは、アメリカ演劇界に貢献した偉大な方々の顔と名前を見ながら、
その方々が携わった作品の数々を思い出し、
実際に自分が観た、あるいは日本版に自分が参加した時の思い出が、
走馬灯のように蘇りました。

デュエットコーナーはね、
もう、涙、涙。
あまりの素晴らしさに…
「ウィキッド」のクリスティン・チェノウェス&イディナ・メンゼル、
「レント」のアンソニー・ラップ&アダム・パスカル、
そして、「ラグタイム」の
ブライアン・ストークス・ミッチェル&オードラ・マクドナルド!
もう、もう、ブレステイキングなその歌唱に涙腺崩壊!
それぞれが新作として登場した時もトニー賞授賞式で観ており、
いつの間にか時が経って、
今、改めて各ナンバーを歌う3組の表情には、
感動せずにはいられませんでした。

まだまだ世の中の状況は落ち着かず、
この先、ショービズ界の行方も先が見透せない中、
今回の授賞式はそこに一筋の光の道を標してくれた気がします。
自分自身、ショービズに携わる一人として、
日々努力を怠らず、前向きに行かなければ!
と、強く強く思いました。

そう、改めて
「ショー・マスト・ゴー・オン!」
Profile

akirakiablog

Archives
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ