林アキラの「AKIRAKIA」

ある時は音楽家、ある時は役者、そしてまたある時はさすらいの旅人林アキラのつれづれ日記。 不定期更新ご了承下さいまし。

シアタークリエ「TENTH」第2週、ダイジェスト版「ニュー・ブレイン」、
本日開幕いたしました。
限られた稽古時間ではありましたが
キャスト、スタッフの努力と協力で無事幕が開き、
ホッとしています。
ご来場いただきました皆様、
ありがとうございます。
これから一週間、ご声援宜しくお願いいたします。

舞台袖通るとき、「ダディ・ロング・レッグズ」のこと思いだしつつ、それがだいぶ前のような気もしてしまいました。
まだ東京千穐楽からふた月経ってないのに…
時間は過ぎて行くんですね。

さあ、次は「ラ・カージュ…」の全体稽古が控えています。

今 この時を しっかり生きて愛して

頑張ります!

さて、「ニュー・ブレイン」を中心に「ラ・カージュ…」、
更にそのあとのことも含め、諸々進行しております。

「ニュー・ブレイン」は演出の上島さんのもと、
ダイジェスト版とは言え、一作品観るに等しい仕上がりになると思います。
カンパニー和気あいあいの中でお稽古進んでいます。

「ラ・カージュ」も全体稽古に入る前に個人レッスンやら、少人数のレッスンやら続いてます。
早く全体稽古にならないかなあ。(^-^)
楽しみです。

地震があったり、気温差があったりですが、
体調に気をつけて過ごしましょうね。

新年のご挨拶で歳の話とか出しちゃったのですが、
昭和33年生まれのワタクシなので、
思い返してみるとまだお年玉を「百円紙幣」でいただいてた時がありました。
「百円紙幣」も種類がいくつかあり、
私がいただいてたのは最後のB号券(表面 板垣退助、
裏面 国会議事堂)でした。

今振り返ると、それだけ時間が過ぎ去ってるんだなあ…と改めて強く感じます。

おっと、なんだか今年は年明けから年齢のことやら
昔の紙幣のことやら…(^-^)

でもね、節目節目でそんな風に振り返ること、
決して悪いことではないと思うんですよ。
勿論気持ちは前向きに進んで行こうと思いますが、
世の中にも人にも、それぞれ歴史があるわけで、
便利になったものは上手く利用しつつ、
でも、今となっては不便だったと感じる「もの」でも、
感じる「こと」でも、
それ故にどこか時間にゆとりを持てた頃、
心が緩やかだった時があったことを思い出すって、
そして懐かしむって
人間にしか出来ない素晴らしいことですよね。

そして、そこでこのひとことですよ。
「まさに光陰矢のごとし!」
(今年もまたザザのこの台詞が聞けるんですね〜
(^-^))

「AKIRAKIA」をご覧の皆さま。
明けましておめでとうございます。
本年も林アキラと「AKIRAKIA」を宜しくお願い申し上げます。

さて、今年のモットーをどうしようか…
と考えた末に
音楽、演劇、指導…と言った部分的なことより
もう少し枠組み拡げて
生活、仕事全般において
「焦らず、慌てず、諦めず」を掲げようと決めました。
良く聞く3つのことばですよね。
これに似た並び言葉を東日本大震災の時に
「アの三本柱」として書いた覚えがあります。
そうそう確か「煽られない、焦らない、諦めない」でした。

「焦らず、慌てず、諦めず」
今年はアキラさん、なんと還暦を迎えるんですってさ。
そんな中、ちょっとした段差につまづいたり、
両目1.5を誇っていた視力が、ここ2、3年でみるみるうちに老眼になったり…
自分に腹立たしくなる傾向にあるのですが、
それを自然の成り行きと受け入れ、少しゆったり気分で行こうと。
身体のためにも、精神的ゆとりのためにもね。

前置き長くなりました。
今年の予定をお知らせしておきます。
まずはシアタークリエの「TENTH」ダイジェスト版「ニュー・ブレイン」の歌唱指導。
「ニュー・ブレイン」ウィークは14日からです。
続いて、「ラ・カージュ・オ・フォール」であります!
今回も参加できる喜びでいっぱい!
しかも東京以外に生まれ故郷の清水、そして久留米、大阪での公演があり、
楽しみです。
ただ、今回は歌唱指導兼任のお役目なので、
より責任重大。
新鮮な気持ちで1からジェリー・ハーマンのミュージカルナンバーと向き合ってみたいと思います。
日生劇場は3月、そして久留米、清水、大阪は4月です。
ご来場お待ちしています。

更にそのあと、スタッフクレジットされている作品が今年後半まで続きます。
情報解禁の時期が来たらお知らせしますね。

と言うわけで、今年は歌唱指導が一番の柱になるかな。
この機会に、歳と共に衰える、歌に影響する筋肉の筋力アップを
指導しながら自分も鍛えて行こうと思っています。
ただ、「ダディ…」のピアノコンダクター務めさせていただき、
自分の打鍵の甘さや音楽のまとめ方の弱さに反省点多かったので、
今後もし演奏のお誘い受けたときに、
少しでも改善されるよう、常日頃から鍵盤に触れる時間も増やそうと思っています。

今年は戌年。
ワタクシ戌年生まれ。
ここをご覧の皆さまにおかれましても2018年(なんと平成30年!)が「ワン」ダフルな年になりますように!

平成30年元旦
林 アキラ

「AKIRAKIA」をご覧いただいている皆様。
今年も一年お疲れ様でした。
いよいよ、2017年締めくくりの日となりました。

このブログ上で総括の文章を書くのも10年越えたわけでありまして、
改めて10年ひと昔を強く感じております。

私自身の一年を振り返ってみます。
年明けから春にかけては、
レギュラーのレッスンと平行して
作曲作業がメインとなりました。
4月、新しいうたのお兄さん「花田ゆういちろう」さんの登場とともに、
「おかあさんといっしょ」の中で
新曲「そよかぜスニーカー」を、
そして5月のNHKホールでのファミリーコンサートで
新曲「地球まるごとコンサート」を発表させていただきました。
どちらも井出隆夫先生の作詞。
久しぶりに新曲を担当させていただき、とても嬉しかったです。
4月にはカワイうたのコンクールの審査員も務めさせていただき、
子どもたちの歌声にこちらも元気をいただきました。
また、音響芸術専門学校の講師としての講義も始まりました。

6月にはミュージカル「レ・ミゼラブル」日本公演30周年記念スペシャルカーテンコールに参加させていただきました。
多くの仲間と日本における「レ・ミゼラブル」の歴史を振り返り、
祝うことが出来て幸せでした。
続いて「ピーターパン」の歌唱指導を担当させていただきました。
吉柳咲良さんの舞台デビューに携わる事が出来たことは大きな喜びでした。

7月はお世話になった方々の訃報が続き、
大きな悲しみにつつまれた月でもありました。
初代たいそうのお兄さん砂川啓介さん、
そして作詞家の井出隆夫(山川啓介)先生のおふたり。
井出先生とは春に新曲2曲をご一緒させていただき、
児童合唱団東京ネバーランドでもお世話になり、
私と先生との間にはこれからまだまだ一緒に
やりたいことがたくさんあったので、
悲しみと悔しさがどんどん膨らみ、
未だに心の一部に穴が空いた状態です。
この傷はすぐには癒えそうにありませんが、
教えていただいた多くの事を財産とし、
「真摯に誠実に仕事と向き合うことがご恩返し。」
と自分に言い聞かせて、精進して行きたいと思います。
改めてお二人のご冥福をお祈りいたします。

8月はミュージカルアカデミーで恒例となりました集中講義
「音キャン」こと「音のキャンバス」。
受講生の皆さんの創作意欲に、こちらも感動する場面が多々ありました。

秋以降は正に一気に駆け抜けた感が否めません。
「ダディ・ロング・レッグズ 足ながおじさんより」に向けて、
9、10月は稽古、
そして11月、シアタークリエに始まり、久留米、兵庫、12月の名古屋。
今回は新曲も加わり、演出もそれに伴っていくつか変わったので、
(バンドも6人から3人に!)
新鮮な気持ちで作品と向かい合うことが出来ました。
12月は「ダディ…」の最終公演、中日劇場での公演をはさみながら、、
新年年明けにシアタークリエにて上演される「TENTH」の中の
ダイジェスト版「ニュー・ブレイン」の歌唱指導、
そしてネバーランドのクリスマスコンサートがあり、
平行して音芸の授業、
来年の「ラ・カージュ・オ・フォール」に向けての準備
…と
頭の切り替えが忙しいひと月でした。

忙しくも充実した一年、
そしてその時その時を大切に生きる意味を考えさせられた一年でもありました。

新しく迎える2018年に向けて、今一度深呼吸して前向きで行こうと思います。

どうか皆様、良いお年をお迎え下さい。
今年もお世話になりました。

林 アキラ

東京は寒さはあっても比較的おだやかなだけに、
北日本の状況が気になります。
寒波による被害が拡大しないことを祈るばかりです。

今日を含めて今年も残り4日。
私の一年の総括は大晦日にしようと思っておりますが、
特に10月以降はタイムテーブルが密だったので、
いつにもまして、あれよあれよと言う間に時間が過ぎ去った感じです。
「TENTH」に向けて「ニュー・ブレイン」の稽古は順調に進んでいます。
稽古場は和気あいあいな中、自然にディスカッション出来るとても良い空気。
作品を掘り下げる時、お互いの意見交換を気兼ねなく出来るってとても嬉しいこと。
ダイジェスト版とは言え、単なる立って歌うコンサートとは異なるので、
しっかり一作品としてお楽しみいただけます。
ご来場予定の皆様、どうぞお楽しみに!
演出の上島さんとは旧演出版「ジキル&ハイド」以来、
音楽監督の前嶋さんとは「BAT BOY」以来。
本当にご無沙汰だったので、
ご一緒出来て嬉しいです。

本日で私は仕事納めになります。

さてはて、何も手をつけていない自分の部屋の大掃除はどうなることやら…?
改めて始めたらその散らかり具合に途方に暮れそう…
トホホ(^^;

一昨日、昨日の2日間、児童合唱団東京ネバーランドの
クリスマスコンサートが開かれ、
無事終わりました。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
今回は2パターンのプログラムが組まれ、
昨日の午前の部は小さなおともだち中心に
会場の皆様にも参加していただくコーナーを設けました。
久しぶりにファミリーコンサートのおしゃべりを担当し、
うたのおにいさん時代を思い出しました。
皆さん積極的に参加し、歌や手拍子頑張って下さり、
とても嬉しかったです。

団員たちは本当によく集中してくれて、
大変良いコンサートだったと思います。
思い出のひとつとしてしっかり残ってくれたら
指導者としてこれほど嬉しいことはありません。
ネバーランドの年内のスケジュールはこれで終わりですが、
来年も年明けからしっかりお稽古に励みたいと思います。

さ、今日はまたまた「ニュー・ブレイン」デー。
お稽古頑張ります。

皆様どうぞ素敵なクリスマス・イブを!

本日名古屋中日劇場でミュージカル
「ダディ・ロング・レッグズ 足ながおじさんより」大千穐楽を無事迎えました。
シアタークリエに始まり、久留米、兵庫、名古屋、
ご来場いただいた全ての皆様に御礼申し上げます。
温かいご声援、ありがとうございました。
今日はカーテンコールでミュージシャンもトークに参加。
芳雄くんに
「アキラさんマイク持って話す気満々…」みたいなこといわれちゃったんですが、
ワイヤレスの大きいマイクで隠しようがなかったんだもーん。(^^;
ズボンの後ろポケットに入れて出ようかとも一瞬思ったけど
他の方も使うのにそれも失礼かと思い…
おじさん、これでも一応気をつかってたんですよ。

中日劇場は来年3月に閉場します。
今日のトークでも言ったのですが、
私の中日劇場のデビューが1988年の「レ・ミゼラブル」でした。
1987年の初演ではクールフェラックだったので、
私の司教のデビューも中日劇場だったのです。
ご存知のように旧演出版の演出はジョン・ケアード氏。
そして「ダディ…」の演出もジョン。
つまりジョンの演出作品に始まり、ジョンの演出作品で終えた
私の中日劇場での歴史です。
ご縁を感じます。

と、思い出に浸りながら本当ならせっかくの名古屋でゆっくりしたかったのですが、
な、な、なんと
終演後その足で東京に戻り、
「ニュー・ブレイン」の稽古場に直行〜。
全体の歌稽古に参加しました。
演出の上島さんの場面説明を交えながら、
ナンバー毎に確認。
キャスト全員の頑張りでナンバー数多いのに全曲当たれました。
感謝!
頭をスイッチするのが大変でしたが、
ホッと一安心。

今夜はゆっくり休みます。

明日は明日で「ラ・カージュ」の音楽打ち合わせ。

素敵な作品の数々に触れられて贅沢幸せな日々です。
頑張ります!

「ニュー・ブレイン」絶賛稽古中でございます。
ダイジェスト版とは言え、
もともとミュージカルナンバー数の多い作品なので、
かなりの量。
しかも「音のパズル」と言う感じなので、
音取りだけでも相当大変。
初演からの続投組ですら思い出しながら苦労してますから、
初参加の方々の苦労は相当なものと察します。
出来るだけ皆さんの負担が軽くなるよう、
頑張っております。
それにしても、やっぱり素敵な音楽です。

そうこうしているうちに、いよいよ「ダディ…」の最終公演地である
名古屋公演も近づいて参りました。
昨日、今日と「ニュー・ブレイン」の稽古あと、
ひとり居残りで「ダディ…」のおさらいをしてきたのですが、
弾きながらもうすぐ終わること考えたら、
寂しくなってきてしまいました。
いとおしいミュージカルナンバーの数々。
心を込めて演奏させていただきます。
さ、明日は「ニュー・ブレイン」と「ラ・カージュ・オ・フォール」がらみのレッスン二本立て!
(そう、「ラ・カージュ」も進んでいますよ〜(^-^))
頑張ります。

おやすみなさ〜い

12月。
今年も残すところわずか。
街のイルミネーションも色々灯り、
冬到来ですね。

昨日無事「ダディ・ロング・レッグズ 足ながおじさんより」
兵庫公演終了しました。
兵庫も全公演大盛況で、
皆様の温かいご声援に応えようと
心を込めて演奏させていただきました。
それ故に、カーテンコールで拍手をいただくと、
集中していた脳や手足の疲れが癒され、
安堵感に充たされておりました。

次回の最終公演地名古屋まで少し時間が空き、
その間「ニュー・ブレイン」の稽古やら
ネバーランドの稽古やら
音芸の授業が入っております。
気持ちを少し切り替えてこれらをこなし、、
そのあと再び「ダディ…」にスイッチして
より良い演奏目指します!
いよいよ「ダディ…」も残り3公演!
名古屋ご来場予定の皆さま、
劇場でお待ちしています。

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