前回の記事で、書き漏らしてしまったことがありました。
最優秀ミュージカル装置デザイン賞を、
東宝版「ガイズ&ドールズ」の舞台美術を手がけた、デイン・ラフリー氏が、
ジョージ・リーヴ氏とともに受賞されました!
対象作品は言うまでもなく、
「メイビー・ハッピー・エンディング」。
デイン、おめでとう!
「ガイズ…」の舞台美術は、帝国劇場の舞台機能をフルに活かした、
それはそれは、素晴らしいセットでした。
毎日、そのセットの中で動けることが本当に楽しく、嬉しく、幸せでした。
今回の「メイビー…」も、マイケルの演出とともに、
映像も多用された、美しく、感動的な舞台であることは、プロモーション映像や、ハイライトシーンを観ただけでもわかります。
背が高く、普段は物静かな印象が強かったデインですが、
受賞スピーチで、本当に嬉しそうで、
こちらも拍手を贈りました。
こうして振り返ってみると、自分が商業演劇としてのグランドミュージカルデビューとなった
「レ・ミゼラブル」をスタートに、
これまでにトニー賞を受賞した作品やクリエイターの方々と、
数多く接点を持ってこられた喜びを、
改めて強く感じます。
来年もまた、たくさんの話題作が登場するんだろうなあ…
楽しみです!
最優秀ミュージカル装置デザイン賞を、
東宝版「ガイズ&ドールズ」の舞台美術を手がけた、デイン・ラフリー氏が、
ジョージ・リーヴ氏とともに受賞されました!
対象作品は言うまでもなく、
「メイビー・ハッピー・エンディング」。
デイン、おめでとう!
「ガイズ…」の舞台美術は、帝国劇場の舞台機能をフルに活かした、
それはそれは、素晴らしいセットでした。
毎日、そのセットの中で動けることが本当に楽しく、嬉しく、幸せでした。
今回の「メイビー…」も、マイケルの演出とともに、
映像も多用された、美しく、感動的な舞台であることは、プロモーション映像や、ハイライトシーンを観ただけでもわかります。
背が高く、普段は物静かな印象が強かったデインですが、
受賞スピーチで、本当に嬉しそうで、
こちらも拍手を贈りました。
こうして振り返ってみると、自分が商業演劇としてのグランドミュージカルデビューとなった
「レ・ミゼラブル」をスタートに、
これまでにトニー賞を受賞した作品やクリエイターの方々と、
数多く接点を持ってこられた喜びを、
改めて強く感じます。
来年もまた、たくさんの話題作が登場するんだろうなあ…
楽しみです!