2015年03月14日

日記―これは驚くべきことなのか

先輩の古神道系の行者から連絡があった。その方のご父君は有名な神宮の方で熾烈なほどの行をやり尽くしたという。すでに亡くなっているが、この前アストラル界に現れて86歳の娘にこう言ったという。

自分は今日本神界にありそこで学んだことを教える、法華を含むあらゆる教えは人間の思考のものにすぎない、真理はそれらを超えたものだ。だからお前は自分の好きなように生きるようにしなさい。

娘の行者はすごい知識の持ち主として知られていたが、本はほとんど捨てたという。今は毎日、毎日、編み物をして瞑想に入れることを楽しみ、静かに死を待っている。

東京にほとんどの血縁者がいて以前はそれらの愛する人たちが冠水その他で悲惨な死に方をしないように必死に祈祷していたが、それもやめたという。

すべては天意という思考ではなく、すべては何もなしかしら、と言った。父がああ言うのはすでに修行の時代は終わったということよ、女性でいえば閉経ですよ。終り、終り、ああこれですっきりしたわ。

―だれが神智学でいうコーザルの高我を破壊できるか、出来るわけはない。だから誰でもが我こそはと考えて、霊のゆがみに陥る。言語と思考を杖としている愚かさは見られない!その次はおびただしい幻覚。これも人間であればこそ、か。

しかし今回は周期のエネルギーがそれらを破壊する。おそらくは徹底的に。

その女性はこう言った―直居さんも行は終わった。それはあなたの成就のことではなくて、駆け出しの人でも同じこと。あとに何が残るかも考えなくてよい。

好きなことだけしていなさい、それが魔の世界でも。人生に意味など何もない、しがみつけるものなどないのよ。真理とは途方もない未知、それを語ることはできないの。






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akiranaoi at 00:04│Comments(0)エッセイ 

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