アキラの密会(日記)


ガンプラ・ゾイドがメインの模型サイト「アキラの密会」の日記
サイトは2019年4月を持って無くなっちゃいましたがココでは相変わらず元気です

2015年02月

ずるいよmagnetic today

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にっこにっこにー♪

ども、無職のアキラです。土日はアキラの無職記念という名目と言う訳ではないんだけど、某氏達とアキラの部屋で飲み会をしました。画像はその時の小梅ちゃんPからの差し入れ。ちなみにこのお菓子はにこちゃんと小鳥の2種類があるんだけど非売品です。こーゆーアイテムは普通に販売してくれてもイイのにねぇ・・・


湯水のように酒をガブ飲みしながらテレビでデレマスを1~7話までの最新を垂れ流ししつつグダグダくっちゃべってました。あぁこのクズっぷり。たまらないね!!

その辺りはもう今更ながらにいつも通りの流れなんで敢えて深くは語るまい。
みんないつもありがとう!!俺ぁご覧の通り全然元気なんでこれからもガッツリ遊びに行くぜー!?


そしてそれよりも深く語らなければならない事があるので今日はその辺りを話しようじゃあないか。























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はい。イキナリですが上記画像をご覧下さい。スタゲメンバーでは誰もが仰天したあの作品
「ちょっとかわいいアイアンメイデン」の実写映画。
この間レンタルショップ行ったら偶然見かけたんで今回の酒のネタに最適だろうと思って思わず借りて来ちゃったってワケですよ。この頃の角川はホント頭オカしくなったのか?ってくらいにやたら色んな作品を実写化してたケドまさかコレまでやるとはね・・・・・


そーゆー訳で。超一流漫画家&同人作家のアルフさんが現在はヤングエースにて絶賛好評連載中の漫画「ちょっとかわいいアイアンメイデン」の映画を紹介しようと思います。














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あー・・・っと。
漫画の中身をザックリ紹介すると、ひょんな事から主人公が拷問部に入るってお話です。イヤ、ホントだって!!どー考えてもきわどい題材なのに一体どーやって映画にするんだろう?ってずっと思ってたけどいざ観てみたら男が出て来ないだけでもう殆どAV。
一応R-15指定なんだけど、そのお陰で逆になんか色々とエロい感じです。良い感じにレズ・・・いや、百合してます。某百合好きのAVマイスター曰く「普通に買ってもいいレベル」との事。


ただ、当たり前の話だけどそれをも上回る勢いで予想以上に原作と違う所が多いです。
まぁその辺を重視してる人がどれだけいるのかって言うと正直実写映画化と言う時点で原作を大きく離れるようなモンだしこの作品に関しては再現度がどうこう言う話でもないし、そう考えると仕方がないと言うよりは当たり前だと思う。この漫画の場合は原作再現度100%とか100%不可能だしね。


でも拷問を題材にその道具とか使用方法の解説薀蓄とかがメインの漫画なのに映画だと後半半分くらいずっとただのSMです。百合SMです。が。改めて原作を読み直したら最初からセンパイは「拷問は目的の為の手段、SMは愛の形」と言い切ってます。つまり映画後半が拷問じゃなくてSMメインなのは別に問題ないって話ですね。イヤ、SMという行為に問題がないかどーかはノーコメントだけども。
















そんなこんなで。
良い歳こいたオッサンが3人でAVみたいな映画を観てたワケだけど、割と普通にAVでしたね。

話とか物語とか正直タルいだけで展開も遅かったのがタマに傷だけどまぁこの映画ってそーゆーのを観るモンじゃないんだろうねきっと。うん。実はどっかのシーンか何かにエキストラでアルフさんが出てくるんじゃないか?って皆で期待してたんだけどそんな事はありませんでした。品評会の審査員とかで出てたら俺等爆笑必須だったのにw




以上、ちょっとした角川作品実写化レビュー第2弾でしたー。




















































超すっごいおまけ。




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上記画像をご覧下さい。
コチラは漫画のキャラクター紹介。この学園は初等部からあるらしく、『新崎苺花』は10歳でありながらも拷問部に所属すると言う女の子なんですが・・・・・・




























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実写化だとこーなります。


凄いでしょ?何がとは言わないケド凄いでしょ!?気になるでしょッ!?
そんな気になるアナタは今すぐCDショップに行こう!!原作漫画が気になるアナタは本屋さんに行って買いに行こう「ちょっとかわいいアイアンメイデン」!!漫画は映画と違ってギャグや笑いを挟んでテンポ良く話が進むしカワイイ女の子から男の娘までニッチな属性選り取り見取り!!現在3巻&ドラマCDも発売中だぞッッッ!!


以上、チームスタゲ広報部アキラからの宣伝でした。







道なんていくらでもある


会社、辞めました。




ども、アキラです。あー・・・・・・・、と。どっから説明したモンか。

まぁ身内にはもうかなり昔からいずれ辞めるつもりでいるとか長居する気はないとか言ってましたがまぁそんな感じです。色々とやんごとなき事情もあって辞めるタイミングならココだろうと思い1月の時点で退職願出して今日2月20日を持って退職。晴れて人生2度目の無職と相成りましたとさ。ちなみに「じゃあ3月まで・・・」と言う会社側の要望はロマンキャンセルさせて頂きました。

しかし、色々と考えあっての事なんですが如何せん計画性があっての事では無かったのがちょい玉にキズ。リスクもハンデもスリルもブチャラティ並にアリアリだけどまぁ自分で考えた末の行動なんで。仕方ないね。



まぁ詳しくはまた酒の席にでもwとりあえず超☆速近況報告でした。





そんじゃ、そーゆー事で。
さて・・・・・・暫くの間はのんびり羽根を休めるとするか。

ふたりだから楽しく踊ろうよ


すぴばるで連載予定のアルシエルを往く者達のSSより、「恋と破壊の竜退治」の物語メインキャラクター紹介が出来たんで先行してコッチで紹介しておきましょう。

ども、アキラです。オリキャラのオリキャラによる完全オリジナルストーリーと言うこの歳にして何て痛い真似をしてるんだとは思いつつもいっぺんやってみたかったんでこの機会にやってみようって話。


補足説明も兼ねてココにアップしときますんで興味ある人だけでものんびり見てくとイイさ。
そんじゃ、どーぞ!









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色んな意味でキャラだけ先行してたアルマおばちゃん。モデルであるアクアとは色んな面で真逆なキャラクターにしてますが本質的な部分である惚れる相手を間違えた不器用な立ち回りだけはソックリだと勝手に自負してます。以降アルシエル内設定。

・ザウエルの事が大好き。
・頭が悪い男や粗暴な男や短絡的な男が嫌い。てかベルガルが嫌い。
・恋愛に対する偏見や差別がないので女の子でもオールオッケー。
・歴代アルシエル六頭目最年少。故に実力だけは確か。全アルシエル六頭目で唯一単身でザウエルに戦いを挑んだ勇猛な胆力も持ち合わせている。無謀、とも言う。






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個人的に小奇麗に纏まった気がするデザインのベルガル。
「触るだけで何でも破壊出来る」ってのはどー考えても最強ポジションなのに頭の悪さとちっぽけな人間性が確実に邪魔してかなり蔑ろにされてる残念な人。ジョジョで言う億安的な立ち回り。

・豪胆かつ豪快だが強者になびき弱者を見下し威圧しては心を満たす小物。下衆い精神の持ち主。
・いつも綺麗で美しいアルマの事が大好きだがその事が言えずにいる。でもバレバレ。
・文字通りアルシエルでのゴミ処理担当が仕事。
・強大な力を制御する為に普段は右腕に拘束具をつけている。
・その体躯に似合わず趣味はボトルシップ製作と家庭菜園。プチトマトの房一つ一つに名前をつけるくらいに丹精込めて育てている。






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ザウエルと対を成して最強の名を有している実はかなり凄い人。
アキラ的にはザウエルよりもジストの方がある意味愛着があります。いや自分で言うのも何だがホントカッコイイ人だと思う。色々残念なポジションだけど。

・アルシエル六頭目のリーダーを勤める手腕もよく頭も切れるとっても凄い人。
・肉体の支配権が獅子の頭部にある為、青年の顔は喜怒哀楽を表さないし喋らない。
・過去に一度だけ本気で戦った事がある為、ジストの獣の能力とその圧倒的な戦闘力は大陸全土に知れ渡っている。(歴史の教科書に載るレベル)
・格闘戦に限定すればザウエルを圧倒的に凌駕する戦闘能力を有している。能力に弱点がない。
・その強大な力とは裏腹に本人は平和を心から愛する博愛主義者。物腰が低く誰にでもやさしい。
・子供相手だと膝をついて頭部をモフらせて微笑んでくれます。市民からの信頼も厚い。
・仕事をサボリがちな六頭目と研究と称していつもどっか行ってるザウエルに代わっていつも一人で激務をこなしています。
・と言うかぶっちゃけアルシエルはこの人一人で運営してます。
・口癖は「お前等仕事しろ」「いいから仕事しろ」「ザウエル様、仕事して下さい」「みんな冷たいなァ」等
・最近の悩みは会議の時間にいつも誰も来ない事。20分待った後は決まって半泣きで部屋に帰る。










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カッコイイ風貌と強そうな外見に一見最強設定にも関わらずドヤ顔でイザヤにケンカをけしかけて負けたのに得意気な顔で去っていくもう強いのか弱いのかサッパリ分からなくなってしまったアルシエルの世界で他の追随を許さない至高の存在と称される錬金術士。崇拝される存在であると同時に邪法を用いた異端者として敵視している者もいる。

・口調こそ丁寧だけど傲慢かつ自意識過剰な自惚れ屋で自分を越える存在はいないと確信している。
・故に自分の存在が世間の評価の通りであるようにと日々勉強研究等の努力を怠らない頑張り屋。
・現長老<エルダー>と同等の権限を持つ総帥の座に位置している実質トップの役員さん。
・にも関わらず部下のはずのジストに頭が上がらない。(仕事をサボッている自覚がある為)
・その風貌と圧倒的な実力差を恐れて周囲から敬遠されているが意外とおちゃめで話せる人。
・宝石の錬金術士の二つ名を持つが、宝石を生み出すのが能力ではない。










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今回のお話のメインになる敵キャラさん。

妄想のオリジナルのドラゴンって絵にすんのすっごい難しいね。画力が追いつかないとかじゃなくて純粋にピンと来た絵が思い浮かばなかった。

・遥か昔から人の生活と共にあり崇拝されていたエルタール地方の神様的存在。
・星術学や薬剤調合の知識等を人に伝え、人々の暮らしを豊かにしたとされている。
・その角や牙、瞳や鱗、血肉に到るまで全身の全てが余す事無く重宝するレアアイテムと判明。
・故に以降は狩の代名詞となって人の手によるドラゴン狩りの標的とされてしまった。
・人間を越えた知識を持ち、高度な「魔法」の使用が確認されている。










以上がザックリの補足説明です。

何か久し振りに絵をいっぱい描いたんでちょっと疲弊してますが謎の達成感がありますw
やっぱオリキャラ描くのって楽しいね。大体そんな感じ。そんじゃ!!!




あなたは気付いてくれるかな??

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ラブライブのレビューの途中だったと思うけどまぁ俺の話を聞きなよセニョール。

この間レンタルショップが旧作90円だったんで暇潰しに何か借りようかとブラついたらこんなのがあったんだよね。実写版「僕は友達が少ない」。悪い意味でかなり話題を生んだ問題作のアレ。
何が問題だったのかと言えばもう言わずもがな、人気アニメの実写と言うただただそれだけの話なんだけど、そもそも二次元の女の子を実写にしてる時点で誰得でしかないんだから批判避難轟々当然で萌えブタ連中を代表するキモオタの皆さんの言い分はごもっともだとは思うんですよね。うん。



ただ、この件に関してアキラは例外なんですよね。何が?って言うと実はアキラこの「僕は友達が少ない」と言う作品。ラノベもアニメも観てないんですわ。つまり原作ありきの評価で比較する先入観とかそんなのがあまりないんです。





話が長くなったんでちょい纏めると、原作を知らない人間の視点から本当にアニメ作品の実写化がダメなのかどうかを検討してみようじゃないかって話。
つーこって。そんなここ数年ですっかりにわかオタクなアキラが実写版はがないを独自の視点と解釈で簡単にレビューして行こうと思います。そんじゃ、どーぞ。













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・羽瀬川 小鷹

本作の主人公にてメインヒロイン。
派手な金髪の割に大人しくてどことなくこじんまりしてる人当たりのいい青年。一挙一動がいちいち可愛い。スカしたイケメンというよりは小動物的な庇護欲を掻きたてられます。
とっても大人しい内向的な性格なのに親がイギリス人のハーフの派手な金髪の所為で何か変なヤンキーに絡まれる所から物語が始まります。



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開始3分で絵に描いたような月刊少年チャンピオン系ヤンキー(クローズ辺り)が登場して主人公に因縁つけてきます。

「どんだけやんちゃして来たか知らねーけどよォー!?この街にはこの街の流儀ってのがあるんだよォォォ!!」

コッテコテのセリフを決める月刊少年チャンピオン系ヤンキー(クローズ辺り)。
ちなみにその流儀とやらがある街は一体どんな街なのかと言うと・・・・・・・






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どう見ても彦根駅前です。

厳密に言ってしまえばもうアルプラザのマクド前くらいに超☆絶アキラの地元。井伊直弼像写ってるし・・・
そう、この実写版はがない。何をトチ狂ったのか撮影現場が滋賀県はすっげー地元なんですよ。えぇ。だからって訳かどうかはともかくとして、次はそんな災難に巻き込まれた主人公が通う学校を紹介しましょう。












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コチラ、主人公が通う学校。その名も「聖クロニカ学園高等学校」。

一応フォローしときますけど豊郷小学校でもなければ私立桜が丘女子高等学校でもアリマセン。まぁ世の中には似たような人間が3人はいるって言うから学校も同じようなのが3つくらいあっても何も不思議ではありません。うん。どう見ても豊郷小学校じゃねーか。


そんじゃあ次はそんな学園生活を彩る女性キャラを紹介したいと思います。


※原作・アニメ派のニッチなキモオタにはブラクラになる可能性アリ。アンチは今すぐ帰るよーに。


















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・三日月 夜空

本作ヒロインにて主人公とは幼少時からの付き合いがある友達。あ、ネタバレ言っちゃった。まぁイイや。かなりキツイ性格でゴーイングマイウェーイ!な感じの空気読まない自己中系キャラ。実写版ハルヒ・・・いや、ハヒルを観た時もそーだったけど、こーゆー二次元だからこそ個性として比較的受け入れられる性格キツイドS系自己中ヒロインって実写にするとすっげー痛いね。何て言うかただただアレな感じ。アレって言葉には好きな言葉を入れるとイイよ。
エア友達の「ともちゃん」と会話と言う名の独り言を放課後教室で盛り上がってた所を主人公に目撃されます。



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友達がいない主人公と友達がいない者同士でどうやったら友達が出来るかを話し合った結果、友達を作る為の部活動「隣人部」を結成。隠されたメッセージを交えたチラシを貼りつけて友達候補となる部員を待つことに。

※隠されたメッセージ=斜め読み






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・柏崎 星奈

薄い本でのメチャシコ率No1(アキラ調べ)のエロボディ満載マグロの大トロ的存在な同人界のサキュバスかどうかは置いといてアニメでも群を抜いて人気のあるヒロイン。故にある意味で1、2を争うくらいに実写化における批判の対象となった可愛そうな子。薄い本ではアキラもお世話になった事がある分多少の心得はあるんだけどまぁ、その・・・何だ?
アニメはアニメ、実写は実写だろって所です。
いかにも漫画やアニメらしい作られたキャラクターの設定をなぞった濃い人達の中では一番自然に普通な女の子をしてた感じがします。友達作りに必死な所が演技も相まってグッと来た。股間に。
コレ、キャスト選んだ理由おっぱいだけだろ?グッと来た。股間に。










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ちなみに上記画像がアニメ版の柏崎 星奈さん。

え!?「全然別人じゃねーか!!」だって!?当たり前だろアニメなんだから。
じゃあ何で比較画像を出したのかと言えばとりあえず真実を伝えたかったから、かな・・・・・恵。











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・楠 幸村

女の子っぽい男の子。桜蘭高校ホスト部の方のハルヒ逆バージョンみたいな感じ。男っぽさをエセヤンキーな主人公に見出して入部するも何故か以降は終始メイド服。キャラ的に個性が弱いと思ったらやっぱり後半空気でした。原作をなぞってメインキャラを出したものの持て余した感がアリアリでした。悪いけどこの子はガチで居なくても物語が普通に進行出来るレベル。原作やアニメだと活躍してるのかなァ?興味ないけど。

















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・志熊 理科

登場していきなりけいおん部の部室の前で角オナニーを始めたり喘いだりするかなり頭のブッ跳んだキチガイ眼鏡。確実に頭オカシイ。何この女?ホントにこんな奴が原作にいんの?って思って調べてみたらアニメだとCV福圓美里なんですね。すると何?芳佳の声でセックスとかイッちゃうとか言うの?すげぇなアニメ版。微塵も興味ないけど。


あ、そうそう言い忘れた。実はこの実写版はがないはR-12なんですよ。
ちょくちょくお子様には見せられない描写がチラホラ。まぁある種のサービスシーンのつもりなんだろうけど完全に客層の需要を履き違えてますね。まぁ実写の時点で既に需要と供給がズレてるから仕方ないね。











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・羽瀬川 小鳩

主人公の妹にてリアルに厨二病の可哀想な子。でも演技に詰まったり本音で喋ったりする時は何かすっげー訛る。そして上記の柏崎星奈でも言ったケド、人気キャラだけに1、2を争うくらいに実写化における批判の対象となった子。
あまり残酷な事はしたくないので敢えてアニメ版の画像は省略。まぁググッて下さい。
でもアレですよ。アニメでの活躍を知らないアキラからすれば十分に実写版のこの子でも全然可愛いとは思えましたよ。あまり出番がないもの吉。













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・高山 マリア

マジキチ。癪に障るカン高い声で終始キャハハハ!と叫びながら部室内を走り回る姿はガチで蹴り飛ばしたくなるレベル。このアスペ気味の黄色い病院が似合うクソガキは一体何の需要があるのだろうか?当然ながら後半完全に空気。こいつ原作でどんなエピソードがあんの?あ、別に教えてくれなくてイイです。










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・西園寺さんとその秘書っぽいおねーさん

生徒会委員長で個性豊か過ぎて爪弾き者集団の隣人部を敵視してる人達。すっげーねちっこくて陰湿で人を小馬鹿にして見下す典型的ないや~な奴の演技がすっげー上手くて凄いキャラが立ってるので個人的にかなり高評価。てかぶっちゃけこの作品内で
一番演技がズバ抜けて上手かった。ねちっこい感じが。

気になって調べてみたらこの人達って実写版のみのオリジナルキャラクターなんだってさ。
こんなにキャラ立って作品に味を出してるんだから逆輸入しても全然アリだと思うんだけど・・・・・


ちなみに画像のおねーさんは胸の谷間を強調しながらパンツ丸出しで鞭とか持ってます。
監獄学園でまったく同じキャラを見た気がするなァ・・・・















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そして突如出てくるマブラヴ。

アキラ知らなかったんだけど柏崎星奈がギャルゲー好きらしくて作中でも割としょっちゅうマブラヴのゲーム画面が出てきます。しかし何で今更マブラヴなのか・・・・角川だったら他にもっとプッシュする作品あっただろうに。いや好きだけどね?オルタナティブの方だけど。

・・・原作でもマブラヴやってんのか?













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サービスシーンのつもりなのか突如夢の中設定で海で戯れるシーン。
海と言うか、その・・・・※琵琶湖じゃん。
しかし地元民かわ言わせればかなり上手く撮影してると思います。こんなに綺麗に青色に撮るとは・・・・・そして三日月夜空の水着のセンス。そー言えば極上生徒会の生徒会会長もこんな囚人服みたいな水着を着てた気がする。実は人気のデザインなんだろうか?アキラには分からないセンスだ。



※琵琶湖=滋賀県の存在意義と言っても過言ではない日本一デカイ湖。
実際はすっげー汚いので緑色っぽい感じ。湖西側の方は知らんが。ただ、本当にひたすらデカイので琵琶湖を知ってる滋賀県民からすれば他所の湖なんて「何コレ?池じゃん」って思ってしまいます。そんくらいデカイ。
















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そして話の主軸となるオナニー狂のCV福圓美里が開発したゲームの世界に入れるマシン「ロマンシング佐賀」の登場。ギリギリどころか割とアウト気味なネーミングはさておきこの機械を使ってゲームの世界へ入る事で物語が一変してしまいます。

でもコレ、「ゲームの世界に入れますよ!」って言っときながら実際は「自分に都合の良い三次元世界に入る」になってます。全然ゲームしてません。何で誰もツッ込まなかったんだろうか・・・?








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ロマンシング佐賀の世界内で都合の良い空間を満喫中の柏崎星奈。
街並みが地元過ぎて作品鑑賞どころではアリマセン。いしだみつにゃん映ってんじゃん・・・・
てか近江牛肉の幟が完全に喰ってます。すっげー宣伝効果だw


こんな感じで、作中は全体的に彦根と豊郷を中心に撮影されてるんで地元民には違う視点で楽しんでしまう節はあるかもですが、実際に観た感じだと別にそんなに言うほど悪いとは思いませんでした。やっぱり原作やアニメでの物語を知らないから変な先入観や頭から否定的な目で観る事が無かったのがあるんだと思う。あとはビールを4本空けて観たってのもあるとは思うね。逆に実写版で知った作品としてココからアニメ観るってのもまた違った印象があって面白いかも。やっぱアレだ。最初から観ずに批判して食わず嫌いってのは損だね。この手の娯楽は金払って観てナンボだとは思う。さすがに劇場で観ると損した気にはなると思うが。この作品に限ればレンタルで十分だわ。




















以上、何か無駄に長ったらしくなったのにあまり中身のないレビューでした。

でも実際はまぁ観れてソコソコ楽しかったです。地元民補正ありきかとは思いますが・・・・
「僕は友達が少ない」、アニメも観てみようかしらん?どんな感じなんだろうね?w




















































凄い愉快なおまけ。




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EDのスタッフロール。

超限られた一部の密会住人身内連中は「えーーーーーっ!?」と言う絶叫と共に大爆笑して下さい。

いやパワフルな人だわ。響光太郎の生みの親の生みの親って感じの人だね。わはは。


ユメノトビラ

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~前回のラブライブ!~

アキラ、μ'sのライブビューイングに参加する。
画像は参加者全員サービスのポスカ。二日連続参加で2つ貰ったんで躊躇い無く1つを開封わははの巻。


そんじゃあ「中弛みしないように」ダイジェストに書こうと思います。独断と偏見を含む文字の羅列な上に記憶がうろ覚えなんで順序がデタラメな可能性がダイなんで苦情批判はお断り。そんじゃドーゾ。




~1日目~



・土曜日。ロクに部屋の片付けもしないまま泊まりで活動の拠点となる大阪は某氏宅へ向かう。


・いつものクセで間違えて御堂筋線に乗っちゃう。超☆ロスタイム。
 向かう先はいつものオタロードじゃねーよ・・・


・そんな最中に今回のライブ主犯格の某御夫妻から連絡。
 「ライブ始まるまでちょっと飲みませんか?」との事。


・めっちゃ行きたかったけど荷物を置きたかったのでパスして面倒な乗換えを得て某氏宅へ。


・大阪オタロードから徒歩数分とか改めて最高の立地条件に住んでる事に嫉妬。


・準備(飲酒)して会場まで向かう。ライブビューイングは映画館で行われます。


・「なんばパークスシネマだっけ?」


・「なんばパークスシネマだね。」


・いざなんばパークスシネマへ。


・到着するも指定された場所に夫婦居ねェ。


・電話で確認する。


・TOHOシネマズなんばだった。


・ヤベェ!場所間違えた!!


・走る我々。腐っても中学生時代陸上部だった根性を見せるラブライバー達。


・息を切らせて合流。いざ入場。


・すげぇ熱気。全員が選りすぐりのラブライバーだけあって気合入りまくり。


・スクリーンにはさいたまスーパーアリーナの映像が流れてます。

・この会場の熱気。映画館とは思えないパッションを感じます。

・グッズにキャラTシャツやタオルをフルアーマーガンダムばりに重装備のラブライバー達がちらほら。

・命張ってんだろうなぁ。こちとらにわかでゴメンね?

・上映(ライブ開始)時間が過ぎてもなかなか始まらない。まぁライブでは多々ある事。

・しかし不意に映像の舞台が静まり返ると会場が大きくどよめいて、僅かな時差でこちらの会場もどよめく。

・「それは僕達の奇跡」が流れて一気にボルテージMAX!μ’sライブスタート!!

・「「「「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」」」と会場に怒声。

・「「うぉぉぉぉぉぉぉ!!」」と左右に某’s達。日本は今日も平和だ。

・各キャラを演じている声優さんのMCの後にプチアニメが入って閑話休題。アニメのユニットならではの繋ぎ方に関心。

・衣装を変えて再登場のμ’s。「ユメノトビラ」に合わせて水色のドレスだ。

・穂乃果の中の人こと新田恵海さんが衣装の所為でこの間呼んだデリヘル嬢にそっくり過て一人で大爆笑するアキラ。

・やべぇ・・・この二の腕のぷにぷに具合とか顔とかもーそのまんま。

・以降、新田恵海さん(えみつん)がモニターにアップで写る度にイチイチ吹いてしまう事に。

・また呼ぼうと決意するアキラ。

・合間合間にMCが入ったりライブ専用のラブライブアニメーションが入る。コレがたま結構テンポが悪いと言うか何と言うか・・・

・アニメの中の人とのコラボならではの演出だし嬉しいファンサービスシーンなんだろーけど個人的にかなりたるかった。まぁ衣装変えの尺稼ぎとしては最高の演出なんだろうけどね。ちょっと長いわ。

・でも面白い人はホンット面白いトークで繋げるわって思った。みもりんマジ最高。もともと海未ちゃん派のアキラにとってはご褒美以外の何者でもないね。

・みもっ♪

・長いMCを終えて出てきたμ’sの面々何と全員着物を着た和服姿でのご登場!なる程時間が掛かるワケだ・・・

・「輝夜の城で踊りたい」と「だってだって噫無情」を歌って舞う。うーん雅。B'zファンとしてはスプラッシュって叫びたい。

・そして再び衣装を変えて歌うはお馴染みあの名曲「Snow halation」

・アキラ知らなかった・・・・・あのスノハレってこんなにライブ映えする曲だったなんて・・・・・

・野太いオッサンの声で会場内に響き渡る「「「スノーハレーション!!!」」」の怒声。気持ちイイわお前等。

・サイリウムが一斉に真っ白になってゆっくり舞い出したかと思えば急にみんなオレンジ色に変えたんでビックリ!何事かと思えばこの曲はそーゆー演出らしい。へぇ~。

・何と言うかホントにファンが参加してナンボのファン一体化型ライブなんだなぁと関心。まぁこんなモンは基本楽しんだモン勝ちだしね。

・そして待ちに待った「No brand girls」が流れる。ドラムの叩く音がもう最高に盛り上がってて「イントロカモン!」って感じにやたら興奮を煽る。冗談抜きで盛り上がる。

・ちなみに。某ラブライバーな後輩君からNo brand girlsのは振り付けがあるからって事で氏の家で嫁さんの前で事前にライブDVDを見ながら予習をしてきた我々に抜かりはなかった。

・『OH!YEAH!』の掛け声ですでに気合十分な全国のラブライバー達の声。この時の統一感とか興奮度とか本気で凄いと思った。後のサビ部と振り付けも兼ね合わせて歌って踊ってのこのライブでのみんなでひとつになった感はシャレ抜きで麻薬かと思うくらいにエンドルフィンエフェクト!って感じにメイキャッパーバキでした。もう凄い!何が凄いって兎に角凄い!!Hi!Hi!Hi!

・曲も終わり最後の挨拶。長かった夢の時間も終わり、別れの時間。

・そして当然のアンコール。まぁ当たり前と言えば当たり前だが・・・・・・

・ライブビューイングの良い所はここで終るか続けるかってハマーン様みたいな事言ってるけどその辺りが分かりやすい所だね。ココで終わりなら所詮映画館なんでライトアップ&館内放送で終了だけど・・・・

・まだ映像はさいたまスーパーアリーナに繋がったまま。こりゃアンコールワンチャンあんで・・・

・とか思ったらやっぱりアンコールは前提でスケジュールを組んでるっぽいね。まぁそりゃそーか・・・

・そしてアンコール!1~2曲歌って終わりかと思いきやまさかの5曲。長ぇよw
 それともアイドル系のライブだと普通なのかな・・・・?

・正直個人的にNo brand girlsでかなり燃え尽きた感があったのでちょっと引きずり過ぎかな?って思っちゃった。

・最後に改めてMCをして1日目終了!お疲れ様でした!!!















ざっとまとめたけど大体こんな感じ。かなり簡略した気で長文なのはそんだけ密度の濃いライブだったって事で一つ。ちなみにこの後は当然打ち上げって事で飲みに行きました。そして某夫婦と解散後は某氏の部屋へご厄介になりました。


以上、μ's Go→Go! LoveLive! 2015 ~Dream Sensation! ライブビューイング初日レポでした。


多分続く。

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