今日は、広島ボド旅で遊んだボードゲームのリプレイ。


遊んだのは...
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ボードニムト(Tanz der Hornochsen!)


そう! 有名ボードゲーム(カードゲーム)...
Amigo ニムト
ニムト。
そのボード版なのです!(画像はamazon)


ニムトに似ているところは多々あるんですが、特殊なマスがあったりして、これがなかなかニムトとは違った楽しさを醸し出しているんですよね


このボドゲは、レーベンさんに遊ばせていただきました〜
広島ボド旅については、前回の記事中に少し書いてありまーす。

この日は、福山のくらさんに観光を助けていただき、さらに夕飯を楽しんだ後、福山ボドゲ勢の方々とのボドゲ会となりました〜
(一緒に遊んでくださった、かじかさん、くらさん、シンさん、ミ ックさん、レーベンさん、ありがとうございました)


そうそう。このボドゲ会の開始前、くらさんにフェルト氏についてプレゼンをしていただいたのでした
(以前ツイートでプレゼンを見かけて、興味津々だったのでお願いしたのです。フェルト氏はボードゲームデザイナーです。)

模造紙数枚に描かれた分析やボドゲ一覧、パソコンを使ったプレゼン等、超ステキでした
今後も、いろんなボドゲデザイナーについてのプレゼンを受けたい


おっと、本題に戻らなければ。
それではボードニムト(Tanz der Hornochsen!)のリプレイ、スタートですっ



■セッティング


このボドゲのプレイ可能人数などはこんな感じ。
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今回は私とツレ含め6人で遊びました〜
最大8人ってすごいボドゲです


それではセッティング。
各プレイヤーに衝立が配られ、こんな感じの数字タイルがランダムに配られた。
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全部で6枚。99までの数字があるとか。
ニムトのカードにそっくりですな。


中央には、こういうボードが。
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いくつものマス連なっており、左右合わせて全部で12列。
初期配置として左上4列の一番左側に、ランダムに引かれた数字タイルが並べられた。


どうやら手持ちのタイルを全員が1枚出し、ここに並べていくのがゲームの基本らしい。


周りは得点盤になってる。
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マイナス点を記録する得点盤。今は皆0点ってこと
誰かの失点が30点に到達するか、タイルが尽きた後、誰かの手持ちタイルがなくなったらゲーム終了。一番失点の少ない人の勝ちなんだって!


これで準備完了。それではプレイスタート



■タイルを一斉に出す


ボードに配置された初期タイルはこんな数字。
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59、83、96、80
これらの数字の隣マスに、それぞれが出した数字タイルが並べられていく。


並べ方は通常のニムトと、ほとんど一緒。
たとえば、60を誰かが出していれば59の隣に60。60〜78は出て無いけど79があれば、59の隣には79が置かれる。
81だったら、80の列があるので、80の隣に81が置かれる。


参照するのは常に各列の一番右側に置かれたタイルの数字ってルール。
このルールのせいで、一瞬ややこしい時も。割愛するので、あとはボードゲーマー的な勘で察して(テキトーブログです御免なさい)


そうやって数字タイルを置いていき、各列の一番右、数字&牛が描かれたマスに自分のタイルが置かれてしまうと、その数字分マイナス点ってわけ


プレイに話を戻して。各プレイヤーは、手元から数字タイルを1枚裏向きで出す。
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こんな感じ。
みんなどんな数字を出しているのかなぁ。


「せーの!」で表に。
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私は26を出した。


表にしたタイルの小さい数字順に場に置いていく。
26より小さい数字は出てなかったので私から。


26は96の隣に置かれた。数字が描いてないマスなので、私の失点は無し
このように、場にある数字より小さいタイルは、ボードニムトでは一番大きい数の隣に置かれる。


次は27のタイルが出ていたので、私が出した26の隣に。


他に出ていた数字は、60、67、71、87だったかな。
60は59の隣に。67は60の隣に、71は...
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71を置いたオレンジさん「うわー!」
71は、67の隣に置かれ、この列の一番右の牛&数字が描かれているマスに置かれてしまった


このマスには5と書かれているので、5点マイナス
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得点盤上のオレンジさんのコマが5歩進む。
いつもの習慣で、まるで勝ってるように見える


右まで埋まった列のタイルは除去されて、一番右に置かれたタイル――ここでは71――が、下の空いている列に配置され、71からスタートする列ができるってわけ。



■ある程度の予測ができるときも


全員が同時に出すので、自分のタイルがどの位置に配置されるかは、他の人が何を出しているかによって変わってくるんだけど、ある程度安全なタイルもある。


今、27から始まる列があるんだけど、そんな時は...
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これ。


27が場に出ているから、この28は27の隣に置かれる。
そして27の隣はまだ失点マスではない...よし。これは出しても大丈夫なタイルだ。


いつもそうならいいんですが、これがたとえば30だったら。
誰かが28や29を出して27の隣が埋まってしまい、予定のマスに置けず、失点マスに置くことになってしまうことも。


あと油断できないのが、小さい数字タイル
もし場の27が4列の中で一番大きい数字だったら、4列に出てる数字より小さい数字を誰かが出していたら、その小さい数字タイルが27の隣に置かれちゃうから


この「大丈夫そうで、でもダメかもしれない」ってのが楽しい気がする


さてプレイに話を戻して。
予想通り28は安全に置くことができた。
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私(紫)はまだ失点してない


だが安心はできない。列が下に行くほど、失点も大きい...
一番下の12点失点ってキツイよー! お父ちゃーん


しかも途中のマスにある3や4の数字は、牛のフンを示してて、ここも失点だとか



■特殊なマス


ボード左側が下の列まで行くと、次はボード右側の一番上から始まる。
この列には特殊なアイコンが描かれてる。
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タイルのアイコンが2枚あることからも想像されるように、この行がアクティブ(その行の最初のタイルが置かれて以降その行の最後のタイルが置かれるまで)の間は...


全員がカードを2枚出さなければならない!
うおー これはうっかり失点マスに止まってしまうことになりそうだ


ぐおー!
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フンを踏んでしまった!


誰じゃー! 運がつくからイイじゃんって言ったのはー!
俺はそんなの信じないぞー 全力で避けるぞー


4点失点し、現在の失点はこんな感じ。
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現在11点失点(私は紫)。
これ以上失点したくないよー


周りには失点してほしいけど



■加点に変わる!?


まだ特殊なマスがありますよ!


こちら。ボード右下の2行には緑の牛さんが。
この行がアクティブの間は...
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なんと失点が、加点に変わる!
どうりで緑の牛が笑顔がステキなわけだ


これがアクティブの間は、こぞって数字マスに止まるように頑張るんですな!


よっしゃ!
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緑の牛がアクティブの間に、7のマスに入ったので7点ゲットだ!


実はこの加点の前に失点してたんだけど、この加点でだいぶ戻したぞ!
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現在1位
このまま逃げ切るぞー!


と思ってたら、青さんに抜かれてしまった
そしてボードは、緑の牛が隠れちゃって、通常ルールに戻ってしまった...
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また失点になるってこと。
早くまた加点モードになってほしい



■ゲーム終盤


まだ特殊ルールが。
得点盤上にある、このマスに誰かのコマが止まると...
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失点が一番少ない(勝ってる)人から、タイルを一人ずつ表で出していくことに。
一斉に出すより、先に出す人が不利になるのね


でも手持ちのタイルが少ないと、明らかにダメそうなタイルでも出さざるをえないことに
そういえば、手持ちのタイルを取得することもできるんですよね。手段は2つ。


引きたいタイル枚数分の失点をして、袋から引く。
手持ちのタイルがなくなったことを宣言し、手元を見せる。
 そうすると6枚も貰えるのでオトク


できたら後者の失点無しの方法でタイル引きたいけど、なかなか使い切るの難しいのよね


結局この時、タイル補充せずに、負けそうだなぁと思うタイルを思い切って出してみた。
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でも同じような人が何人もいたおかげで大丈夫だった


この1枚ずつ出していくルールが適用されるのは1回のみだけど、これはこれで楽しかったわー


そして、誰かのタイルがなくなり、補充しようとしたら袋にタイルが残っていなかったので...
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ゲーム終了ぅぅぅ〜
(誰かが失点60点になっても終了だったようなキヲク)


勝ったのは黒さんでした〜
惜しくも私(紫)は2位...ぐぬぬ惜しかった...


ボードニムト、良いですねぇ〜。楽しいですねぇ〜
ニムトとは、またちょっと違った楽しみがあって素敵ボドゲでした


ほとんど初対面の方たちだったのに、良いメンバーに恵まれたこともあって、ワイワイ楽しく遊べました
ボドゲって素晴らしい


ボードニムト、検索してみたら駿河屋に中古ページはありましたが売り切れでした(執筆時点)
復活祈ってリンク貼っておきまーす

中古ボードゲームボードニムト (Tanz der Hornochsen!)

以上、“あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)”がお送りしましたモー