はじめまして!

私はターニャと申します。2010年にベラルーシ国立大学を卒業して現在日本語を教えています。
 
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私は料理を作るのが大好きでほとんど毎日料理を作っています。今日は皆様にベラルーシの夏のスープの簡単なレシピをご紹介したいと思います。このスープはロシア語で「ホロドニック」と言います。私の大好きな料理で夏は毎日食べています。
 
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では、レシピを紹介します!

材料は次のとおりです。

  1. ビーツ:一個
  2. きゅうり:一本
  3. 卵:二個
  4. パセリ
  5. 塩・胡椒 

作り方

ビーツを1-2時間くらい茹でて皮を剥きます。そして、ビーツを摩り下ろし、キュウリを切ります。

水にビーツ、キュウリ、刻んだゆで卵を入れます。最後に塩、胡椒で味を調えます。お好みでケフィアを入れます(ベラルーシではポピュラーな乳製品です)。パセリのみじん切りをかけて出来上がりです!


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レシピはとても簡単ですが体にいいし、暑いときはぴったりです。ですから皆様も是非作ってみてください!

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今回の担当はターニャでした!!!

はじめまして!
 

私はカーチャと申します。3年前、ベラルーシ国立大学を卒業して、今は私の先生が経営する会社に勤めています。日本人留学生のサポートをしたり、初心者のグループで日本語を教えたりしています。趣味は読書です。昔はピアノを弾くことも趣味だったんですが、最近は全然弾きません。日本ではベラルーシについてあまり知られていないので、このブログを読んで、日本人の皆さんにベラルーシの日常生活についていろいろ知っていただけたら嬉しいです。
 

どうぞよろしくお願いします!


今日はロシア正教会の人たちにとって最も重要なお祭り、復活祭について書きたいと思います。復活祭はロシア語で「パスハ」と言います。パスハは毎年日付が変わります。今年は4月12日で、いつもより早かったです。今回は私の家族がどうやってパスハを祝ったかという話をしたいと思います。


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パスハを祝うとき、なくてはならない食べ物は卵(イースターエッグ)とクリーチという菓子パンです。卵に色付けしたり、パンを飾り付けたりします。最近イースターエッグに使ういろんな着色料やシールがあるんですが、私の母は今年は昔からあった方法で卵に色をつけました。それは玉ねぎの皮を使う方法です。鍋に水を入れて、水に玉ねぎの皮を入れて、沸かします。その後、その水を1日置いておいて、また沸かします。3日間こうやると、色が深くなります。3日間後また水を沸かして、鍋に卵を入れて、色をつけます。この方法で卵を染めると、綺麗な赤色になります。卵の赤色はキリストの血を表しています。



次はクリーチです!

クリーチは店でも買えるんですが、今年うちの母は自分で作ることにしました。

母が作ったクリーチのレシピも乗せます。

 

クリーチに必要な材料

小麦粉1キロ

卵2個

マーガリン150g

牛乳2カップ

塩 小さじ1

砂糖 大さじ12

ドライイースト4g

レーズン適量

ぬるま湯 大さじ2

サラダ油 大さじ3

 

小麦粉を3回ふるって、1時間机の上においておきます。お皿にドライイーストを入れて、ぬるま湯と砂糖を少し加えて混ぜます。

牛乳を少し温めて、塩と砂糖を入れて、溶かしたマーガリンを入れます。卵の白身をよく泡立てて牛乳に加えます。ドライイーストを入れて少し混ぜます。

サラダ油を入れて、バニラエッセンスを少しだけ加えます。

小麦粉を全部入れて、よく混ぜます。

テーブルにサラダ油を少し塗って、できた生地を3分ぐらいこねます。

生地を皿に入れて、ラップをかけて、暖かい所に置いておきます。

オーブンを220度まで余熱します。

生地をまた30秒ぐらいこねて、型に入れて、オーブンに入れます。

15-18分焼きます。

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クリーチをちょっと綺麗にするため、卵の白身と砂糖を泡立てたものをかけます。これはクリーチをオーブンから出してすぐにかけないといけません。


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出来上がり!



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卵とクリーチをかごに入れて、母は聖土曜日(パスハの前の日)に教会へ行きました。

パスハは最も重要な祭りなので、パスハの前の日、教会はいつも込んでいます。みんな卵とクリーチを準備してから、教会で長い行列に並んで、聖水をかけてもらいます。パスハの夜、正教会の人たちは教会に集まって、夜から朝にかけてずっとお祈りをしています。今年、私の母は初めて夜も教会へ行って、朝までお祈りをしてました。立ちながらお祈りしているので、母は疲れるだろうと思ったのですが、朝は元気そうで来年も是非行きたいと言っていました。

パスハの朝起きたら、家族の人に「おはよう」の代わりに「Христос Воскрес! (ハリストス復活!)」と言って、家族の人は「Воистину Воскрес!(真に復活!)」と答えます。


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料理を作ってから家族で食事しました。パスハの朝は聖水をかけてもらった卵とクリーチを最初に食べないといけません。




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私の家族は毎年卵を食べる前にゲームをやります。これは私のうちだけでなく、ベラルーシでは復活祭の時、みんながやるゲームです。まず、殻が一番強そうな卵を選びます。



 
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それから、相手を選んで相手の卵とぶつけ合います。




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卵の殻が割れた方が負けです。


このゲームをやってからやっと食事をします!母の料理が美味しくて、今年も食べ過ぎてしましました・・・皆さん、食べ過ぎないように気をつけてください!

今年のパスハはこういう感じでした。



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今回の担当はカーチャでした!
(この写真は2013年、日本旅行をしたとき、江ノ島で撮ってもらいました)

はじめまして。

私はジェーニャと申します。現在ミンスク国立言語大学で勉強しているんですが、今年6月に卒業します。新しく作られたブログで一番最初に書くことになっておもしろく書けるかどうか心配しましたが、今までできなかったことに挑戦すればするほど、自分の限界を超えることができると思います。

 

有名な作家パウロ・コエーリョは「旅行する時間が限られていたら、過去の歴史がある博物館を訪ねるよりも、街の現在について学べるような場所へ行ったほうがおもしろい」と言っていました。確かに、博物館を訪ねた時ではなく、過去のことを思い起こさせるような道を歩いているときに、街やその街の歴史と現在について学ぶことが多いと思います。ですからミンスクに来る観光客の皆さんにおすすめな散歩スポットを紹介しようと思います。

 

ミンスクは戦争による被害が多かったため、一から建て直されたと言っても過言ではありません。今は全然きれいで、にぎやかな街になりました。市内において建築物やきれいな場所がたくさんあるので、何を最初に紹介したらいいかとちょっと逡巡していましたが、自分で撮った写真が更新したかったので、友達と一緒にミンスクを散歩することになりました。ちなみに、私が今から紹介する場所に全部行くのに2時間くらいかかりました。

 

1.ニャミーガ
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ミンスクに住んでいる人の好きな場所の一つです。歴史的な建物がたくさんある場所で、観光客にも有名な場所です。ここを散歩すると、特に夏、新婚夫婦が写真を撮っているのをよく見かけるんです。冬6,7時ごろ街灯がついている時、本当にきれいになります。街を歩く時間が少ししかなくても、ここにはぜひ行ってみてください。
 

2.次は Центральный скверです
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ここはミンスクの一番有名な噴水の中で一つ「少年と白鳥」という噴水が設置されています。
ミンスクで初めて水道管が登場した記念にこの噴水が1874年に設置されたといわれています。

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もう一つ歴史的な建物はこの公園であるチケットボックスです。この建物はある貴族にだまされた建築家によって作られたと言われています。ステンケービッチという建築家がお金持ちの貴族から依頼をうけて、家を建設したんですが、お金をもらえなかったそうです。話によると、だまされた建築家が仕返しに自分のお金を使ってその家にそっくりの公衆トイレを建てたそうです。
 


3.ゴーリキー公園は私の大好きな散歩スポットです。
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私が勉強している大学と近いので、大学生活による疲れを解消するために、時々行きます。ちなみに、私の友達によると、講義をさぼっている言語大学の学生をこの公園でよくみかけるそうです。ゴーリキー公園に魅力を与えるのはスヴィスロチ川、観覧車、夏によく行われる野外コンサート、きれいな景色だと思います。

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ちなみに、ベラルーシの文学に興味を持っている方なら、この公園にあるヤンカ・クパーラ文学館を訪ねてみてもいいと思います。




4.ベラルーシ国立ボリショイ劇場
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バレエやオペラを見に行かなくても、あまりにも美しいので、機会があったら、ここにも行ってみる価値があると思います。特に、夏と秋の始まりはきれいです!

ミンスクには興味深い場所がもっとたくさんあります。またご紹介したいと思います。


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担当はジェーニャでした!!! 



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