2014年12月09日

こんばんは。
はぐれミーシャです。
ご無沙汰しております。

今日は休み!!!
日本時間ではすでに火曜日ですが、今、ミンスクはまだ月曜日です。

何もしませんでした。
いや、何かしました。
部屋を軽く掃除したり、メールを書いたり。
どこへも行かなくてもいいのはうれしいことです。
休みの日はドラマを見たり、大好きなプロレスを見たりします。

プロレス!!!
私の趣味はクラシック音楽鑑賞、料理、そしてプロレス。
プロレスだけが異質に見えますが、私の中では絶妙なコンビネーションなのです。

自分が好きなものは友達や知り合いにも知ってもらいたくなるのが人間の常。
うちのベロニカちゃんは私の影響でプロレスが好きになりました。
好きな選手はKENTAです(←明らかに顔で選んでいる)。

学生たちに「私の趣味はプロレスです」と言っています。
中には「プロレスはショーですよね?」と言ってくるのがいて、そういうときはプロレスの素晴らしさについて詳し〜く説明してあげます。

IMG_0739日曜日のグループに週刊プロレスを持っていったら、女の子たちが「この体、すごいよね」「顔が怖すぎる!」とレスラーたちを評価し始めて。
学生の一人が、あまりにも私が「プロレスはおもしろいよ!」と言うので、Youtubeでオカダ・カズチカVS棚橋弘至の試合を見たのだそうです。
それで、ちょっとはまってしまったようで。
イケメンの棚橋よりもオカダのほうが気に入ったと言っていました。

あるグループでは私が「見たいですか?」と聞くと、「見たいです!!!」という反応。
そこで見せたのはマット・ジャクソンとニック・ジャクソンのヤングバックスVSアレックス・シェリーとKUSHIDAのタイム・スプリッターズのIWGPジュニアタッグ選手権。
飛んだり跳ねたりのほうが受けますし。
学生たちもかなり喜んでいました。
学生のナターシャちゃんは「もっと見たいです!」
Youtubeで新日本プロレスを中心に見ているようです。


今年の夏はたくさんプロレスを見ました!!!
滞在中、4回も見ることができました。

一回目は郡山で。
新日本プロレスのKIZUNA ROAD最終戦でした。
福島市でのイベントに参加した後、郡山までプロレスを見に行ったのです。
本当はAJスタイルズが見たかったのですが、この大会は不参加。
でも、試合はおもしろかった!!!

二回目は私の地元、村山市でのイベント。
ZERO1MAXの大谷晋二郎選手がやっているいじめ撲滅イベントのプロレスです。
大谷選手は新日本のJr時代からずっと見てきた選手。
まさか地元で試合が見られるとは!!!

IMG_1227一緒に記念撮影をしてもらいました。
写真を撮った後、龍二くんに「汗でぬれちゃったね。ごめんね」と言ってくれました。
気遣いが素晴らしい人です。
一人一人のお客さんに丁寧に対応なさっていた大谷選手が印象的でした。

三回目は新日本プロレスG1クライマックス山形大会!
今年のG1クライマックスは参加選手の数が過去最高。
そして、私が一度見たいと思っていたAJスタイルズも参加。

しかし!!!
AJスタイルズは山形大会不参加!!!
参加選手が多いトーナメントなので、期間中、一回は必ず誰かが休むということになるのです。
AJスタイルズの休みが山形大会にあたってしまったのです!!!
ショック!!!

TNA AJスタイルズ P1 Tシャツ
TNA AJスタイルズ P1 Tシャツ
AJスタイルズはアメリカのビッグネーム。
以前から試合は何度か見ていました。
まさか継続的に日本の団体に参戦するようになるとは思っていませんでした。

2014年4月5日両国での突然の乱入劇から5月3日のIWGP戴冠。
IWGPを獲ったときは高橋裕次郎の乱入もあったわけですが、次のリターンマッチではオカダ・カズチカに完勝。
私はオカダを応援していたのですが、あの試合のAJの動きを見て、何度も鳥肌が立ちました。

それはAJの動きが独特だからです。
その時々合わせて、体が動いていくさま。
一瞬のひらめきときらめき。
他の選手には真似できません。

ベラルーシに戻ってから、私は今年のG1開幕戦の札幌大会、AJスタイルズVSオカダ・カズチカの試合をベロニカちゃんと一緒に見ました。
私は試合前に「AJは男の俺が見てもかっこいいんだよ」と言ったのですが、試合が終わるころにはベロニカちゃんの目もハートマーク。
ベロニカちゃん「彼は目がとてもきれい♡」
ちょっとだけ嫉妬しました。
でも、気持ちはわかる。
彼の一挙手一投足がかっこいいのですよ。
入場の時に両手を重ねるポーズとか。

それにしても!
AJの試合が見たかった!!!
彼がIWGPチャンピオンである間はずっと日本に来続けるだろうと思っていたのですが、AJスタイルズはすでに王座陥落。
来年の夏まで継続参戦してくれれば・・・

そして、四回目は山形大花火。
あの大仁田厚が有刺鉄線電流爆破デスマッチをやったのです。
元々、私はFMW信者。
当然、大仁田選手にもものすごい思い入れがあります。
川崎球場の引退試合にも行きましたし、駒沢体育館の復帰戦にも行きました。

DSC01714この日のベストショット!!!
火花がすごくて、写真はなかなか難しいのです。
兄と二人で行ったのですが、兄はどちらかというとUWFやアルティメット好き。
電流爆破のことは「まあ、ショーみたいなもんだろ」みたいな気持ちで行ったようですが、実際の爆破を目にして、興奮気味に「思ったよりすごいな」。
見たことがない人も、実際に行ってみるとそのすごさがわかりますよ。
電流爆破や有刺鉄線のすごさは改めて書いてみたいです。

DSC01708DSC01733大仁田選手はやはりすごいレスラー。
FMWの頃とはあまり変わっていないかも。
元々、その頃も動きがすごく速いわけでもなかったですし。
泥臭いプロレス、でも痛みが伝わるプロレス。
久しぶりに試合を見て、感動しました。

それにしても、一か月半で4大会は多かったなあ。
ベラルーシに住んで、ビデオしか見られない私にとっては大贅沢!!!

去年も見に行ったのですが、そのときの写真はブログに出していませんでした。
写真を勝手にブログに出すのはまずいのかなと思ったので。
でも、みんな出しているようですので、私も出してみたいと思います。
去年のG1クライマックス仙台大会です。
写真はありませんが、そのときのことは去年も書いています。

Изображение 885オカダ・カズチカVS柴田勝頼。
これはこの仙台大会のベストバウトだと思います。
スタイル的には全くかみ合わない二人がスパークしていくのを見て、ゾクゾクしました。

Изображение 868いい写真!
うまくタイミングがとらえられました。
矢野通VSカール・アンダーソン。
最後は急所攻撃からの丸め込みで矢野選手の勝利。
反則なのに、会場は拍手喝さい。

DSC01030大会翌日、会場の仙台サンプラザ横のモスバーガーで、偶然、矢野選手に遭遇!!!
私たちが朝ごはんを食べているところに入ってきて、ベロニカちゃんと「話しかけようか? どうする?」と散々迷った挙句、話しかけたのでした。

ここでの矢野選手はリング上とは違い紳士的でした。
とても話しやすかったです。
私たちにとっては最高の思い出になりました!!!
矢野選手! 応援してます!!!


あああ、プロレス見たい!!!
来年の夏まで待つしかないのかな・・・
来年も日本でプロレスに行くぞ!!!
AJスタイルズの試合が見たい!!!

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プロレス 

2014年11月17日

こんばんは。
はぐれミーシャです。

疲労困憊です。
日曜日の夜は一週間の疲れがドッと出ます。

昨日は朝から鼻水が出て、授業をするのが辛く、夕方の授業はキャンセルしてしまいました。
うちに帰ってゆっくり休んだのですが、そうしたら今日の朝は全然鼻かぜもなく、全然元気になっていました。
ある学生の話では、疲れがたまると風邪っぽい症状がでるとのこと。
そうなのかな?

最近はベラルーシの秋らしい天気が続いています。
どんな天気を「秋らしい」と言うのかというと、鉛色の曇り空。
太陽なんか全然みることができません。

そんな天気が続くとウツっぽくなる人もいます。
そりゃ、そうだ。
これはあまりにも陰鬱だし・・・
チャイコフスキーのピアノ曲「四季」の10月を聴いていただければ簡単にイメージができますよ

そんな天気は私にも影響しているのか、最近、学生たちを叱ることが増えたなあという感じがします。
9月は新学期ということもあってか、みんなやる気に満ちているんですが、時間が経つにつれて雰囲気がだれてくるんです。
それを引き締めないと、そのままズルズルと状態が悪くなることがあります。

でも。
それにしても、ちょっと叱り過ぎかなあ。
今日も夕方のグループはずっと暗い雰囲気で授業が進みました。
うちで勉強してこなかった学生が授業をストップしてしまうことに対して、私も腹を立てましたし、頑張って勉強している学生も怒っていました。

そんな中。
割と好調なのが、一番キャリアが長いグループ。
5〜6年勉強しているグループです。

みんな頑張っているので、私も教えていて楽しいです。
ちょっと前はかなり雰囲気が悪かったのですが、数人の学生が加入して雰囲気がガラッと変わりました。

そして、一週間に一回、文法だけを勉強するグループも好調です。
まあ、そのキャリアが長いグループとメンバーはほとんどかぶっているのですが。

この前の授業で、こんなことが。
その文法の授業の宿題では、習った文法を使って、例文を完成させるという課題があります。

そこで「〜ときたら」という文法がありました。
例えば・・・
うちの子どもときたら、勉強しないでゲームばかりやっている。

その文法を使った例文を完成させる問題。
あいつの作るスパゲッティときたら、                


普通に考えれば・・・
あいつの作るスパゲッティときたら、まずくて食べられない
あいつの作るスパゲッティときたら、ひどくて食べられたもんじゃない

こんな例が考えられますよね?

しかし。
ある学生が作った例は・・・
あいつの作るスパゲッティときたら、ゴミの味がするんだよ

どんなスパゲッティやねん!!!
ゴミの味って、どうやったら出せるのよ!!!


この文を見た時、私は思いっきり笑ってしまいました。
他の学生たちにも「どこでゴミの味を知ったの?」「ゴミ食べたことあるの?」と散々突っ込まれていました。

今も書きながら笑っちゃってます。
ぼーく、ぼーく、笑っちゃいます(←風見しんご風)

では、また!

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日本語教師の仕事 

2014年11月11日

こんばんは。
はぐれミーシャです。

今日は休みでした。
日本時間ではもう火曜日ですが、こちらの時間ではまだ月曜日です。

今日は朝からちょっと仕事をして、それからは勉強していました。
いろいろと勉強しないといけないことがあるのです。
結局、あまり休めてはいないのですが、自由に時間が使えるというのはありがたいことです。

土日は一日中、授業をやっているので疲れます。
それ以上に、誰かと一緒にいるのが辛くなります。
月曜日は一人でいたいなあと思うのです。
今日は龍二くんは幼稚園、ベロニカちゃんは仕事でずっと外に出ていて、私はうちに一人でいました。

ずっと一人でいると、夕暮れ時はさびしそう〜♪(←NSP)になってきて。
そんなときに龍二くんとベロニカちゃんが帰ってきます。
そして、やっぱり家族っていいなあと思うわけです。

昨日は私のところに珍しい人が来ました。
それは以前、私のところで勉強していたオレグくん。
ニックネームはガンダム。
5年ほど私のところで日本語を勉強して、今は外国に住んでいます。
金曜日の夜、突然、彼から「先生にお土産を持ってきました!」と連絡が来たのです。

彼は日曜日の19時、私の授業が終わるタイミングで教室にやってきました。
学生たちが全員教室を出たところで、彼は元気に「こんばんは。ハードゲイで〜す!!!」と言いながら、教室に入ってきました。
全然変わっていなくて、安心したぜ!!!

何か用事があったのかなと思ったら、ただ単に会いに来てくれただけでした。
そういうほうがうれしいですよね。
逆に、用事がないと何も連絡してこない人がいて。
何かしてもらいたいときだけ、都合よく連絡してくる人いますよね(←私自身もそうしていないか、気になってきた・・・)。

彼からのお土産は5リットルのビール!!!
国境で警備隊の人に、「でかすぎだろ!」と注意されたそうです。
これは一人で全部飲むのは無理だな・・・

IMG_0804[1]そして、二人で飲みに行きました。
ピッツェリア「アムステルダム」です。
大型スーパー「コロナ」に入っている店で、以前から行ってみたいと思っていたのです。
ピッツァは思ったよりおいしかったです。
かなり薄い生地で。
黄緑の野菜はポロねぎです。

IMG_0806[1]ガンダム、いい男になったなあ。
元々、そこそこかっこいいし。
話をしても、この数年間でだいぶ大人になった気がします。
いろんな出会いを重ねてるんだなあ。
昔を知っているだけに、感慨深いものがあります。

そういえば、彼はこのブログにも何度か登場しています。
2010年6月13日「ベラルーシのアニメおたくの家にようこそ!」
この記事では彼のコスプレが見られます!!!

彼は相変わらずアニメおたくのようです。
一日2時間はアニメを見ているそうです。
勉強で忙しいから、2時間しか見られないと言っていました。
十分長いような気もしますが。

彼は日本語はかなりできます。
私が教えた学生の中でもかなりできるほうです。



あるとき、私はある学生に言いました。
はぐれミーシャ「普通さ、学生が日本語が上手だったりすると、『あなたの先生はいい先生なんですね』と言われそうなものだけど、俺の学生の場合、『上手になったのは学生の力』と思っている日本人が多いような気がするんだよね」
学生「そうですね・・・それは確かにありますね・・・」
その学生の場合、それは実際に感じるような場面があったそうです。

私のことを色眼鏡で見ている人はいます。
以前、コメントで誰かが「あなたは敵が多いようですね」と書いてきた人がいましたが、そんなことは全くありません(←このブログだけを読んでいると、そんな印象を受けるかもしれません)。
ただ、私のことを全然知らないくせに、そして私の授業を見たこともないくせに、いろいろと言う人がいるのです。

そういう人たちにはわからないでしょうが、私と学生たちの中には「一緒に頑張ってきた」という意識があります。
つまり、学生が上手になったのは、先生がよかったからでも、学生がよかったからでもなく、一緒に頑張ったからということなのです。

よくある会話。
学生「ここまで来れたのは先生のおかげです」
はぐれミーシャ「いや、それは君が頑張ったからだよ」
お互い心からそう思い、それを言葉にできる関係、何物にも代えがたいものです。

一緒に歩んできた道のりがあり、その道が日本へと続いていく。
そんな学生たちと日本で会って、酒を酌み交わすのは私にとって至福の時です。

中には「私は将来、日本には住みません。アメリカに行きたいです」という学生もいます。
それもいいじゃない!!!
はぐれミーシャ「アメリカでも日本語がきっと役に立つよ!!!」
学生「そうですね!」

キレイごとを言うようですが、要は学生たちが幸せになれればいいのです。
日本に住もうが、アメリカに住もうが、彼らが自分の場所を見つけられればいいと思っています。


最近、もう一つうれしいことがありました。
2年前に、事情があって日本語をやめた女の子が帰ってきてくれたのです。
2012年9月14日「Lちゃんの応援歌」

先週の木曜日、彼女は授業に来ました。
涙が出るほどうれしかったです。
彼女の事情を知っているだけに、もう会うことはないのかなと思っていたので。
仕事も忙しくて大変だろうに・・・
それでも日本語を勉強しに来てくれる学生がかわいくて仕方ありません。


これからも学生たちと一緒に歩いて、いや、走っていきますよ!!!

akiravich at 04:56コメント(0)トラックバック(0) 
日本語教師の仕事 

2014年11月04日

こんばんは。
はぐれミーシャです。

今日は休み!!!
朝からダラダラ。
「孤独のグルメ」(←ベロニカちゃんと二人ではまっている)を見たり、昼寝したり、料理したり。
こういう日がないと、心がすり減ってしまいます。

ちょっと古い話ですが、一か月ほど前のネタで。

10月3日は私の誕生日でした。
3日は金曜日だったのですが、普通に仕事をしました。
誕生日だから特別ということはありません。

当然のごとく、土日は仕事。
月曜日の休みまで何とか乗り切りました。

6日、月曜日は1日OFF!!!
誕生日後、初の休みです。

誕生日の前から、私とベロニカちゃんはある店に食事に行こうと計画していました。
その店の名は「Feelini」。
あの映画監督のフィデリコ・フェリーニからとった名前かな?
でも、スペルが違うし。

実は9月の末、ベラルーシにいらした代表団の方々とその「フェリーニ」に行って、とても気に入ったのです。
私が口座を持っている銀行のそばにあるので、いつか行ってみようと思っていたのですが、外観がちょっと入りにくい感じで。
でも、行ってみると、これがなかなかいい店で。

IMG_0748チーズの盛り合わせ。
メニューにはなかったのですが、ウェイトレスの女の子に聞いたら、「できます」という返事。
こういう柔軟さはベラルーシのレストランでは珍しいことです。

IMG_0747これは直訳すると、「肉の盛り合わせ」。
そのときは旅行会社の添乗員の方々もいたのですが、その方が「古○さん、これ、本当の生ハムですよ!」
添乗員の方々は世界中を飛び回っていますから、おいしいものは知っているはず。
その添乗員さんたちが言うのですから、本当なのでしょう。
実際、生ハムはかなりのおいしさでした。

IMG_0746このパスタもなかなか。
生ハムと一緒に食べると結構おいしかったです。

「フェリーニ」のメニューの中に「熟成肉のステーキ」というのが書いてありました。
かなりの金額だったのですが、誕生日の時ぐらいいいかなと思って、誕生日後の最初の休みの日はベロニカちゃんと二人で「フェリーニ」に行こうと決めていたのです。

昼の11時過ぎ、でかけようとしていたときのこと。
特に何も考えずに、「フェリーニ」をネットで検索したのです。
すると、そこには月曜から木曜までの営業時間は17時からと書かれていました。
えええ!!!
ちょっとそれはないよ!!!


楽しみにしていたのになあ・・・

でも、頭の中はステーキモード。
絶対に肉を食べてやる!!! 食らってやる!!!

そこでネットで検索。
見つけたのは、「NEWMAN」というお店。
料理はちょっと高めだけど、行ってみよう!!!

IMG_0757ミンスクの中心地、ニャミーガ駅から歩いて5、6分。
ここは以前、スペイン料理のレストランや寿司バーが入っていたところ。
何度か寿司を食べたことがあります。

高級店だけあって、クロークの人の対応も非常に丁寧。
ウェイトレスの子もかわいい子ばかり。

IMG_0758月曜日の昼ということもあって、店内はお金持ちそうな家族が一組だけ。
しばらくすると、人生の成功者っぽい顔をしたビジネスマンのインタビューが店内で始まりました。
その後も来る人たちは見た目ですぐわかるほどお金持ち。
ちょっと場違いなところに来ちゃったかな・・・
でも、一年に一回の誕生日ぐらい、いいよね?

IMG_0761まず、野菜サラダが来ました。
レモンを搾るやつ、ベラルーシで初めて見た。
シンプルなドレッシングでおいしかったです。

IMG_0762そして、肉登場!!!
これはベロニカちゃんが頼んだフィレステーキ(←486000ルーブル=約4860円)。
見た目が高そう!!! そして、実際に高い!!!
一年に一回、一年に一回・・・(←呪文のようにとなえる)

IMG_0767いい感じ!
味もなかなか。
脂身が少ないのは私よりはベロニカちゃん好み。
ジャックダニエルを使ったバーベキューソースも肉にマッチ(←「マッチで〜す!」という片岡鶴太郎を思い浮かべたあなたは40代に違いない)。

そもそも、ベラルーシには霜降りの牛肉はありません。
赤身ばかり。
異常に固いものが多いのです。

でも、このNEWMANでステーキにしている肉は外国産のものがほとんど。
このフィレ肉もアルゼンチン産だし。

IMG_0763これは私が頼んだステーキ(←545000ルーブル=約5450円)。
Rib Eye ≪Black Angus≫, grain-fed, Australiaとメニューには書いてあります。
オーストラリアの肉か。
ベラルーシまでどうやってたどり着いたのだろう?

IMG_0769
脂も適度にあって、いい感じ。
強いて言えば、もっと肉のうまみがあってもいいような気もするけど、ここまで肉らしい肉を食べるのは久しぶりで。

ただ、ソースはミスったなあ。
トリュフソースと書いてあったから、ソースペリグー的なものを想像していたのに、出てきたのはクリームソース。
しかも、ほとんどマッシュルームの味しか感じない。
インスタントのふかひれスープにほとんどふかひれが入っていないのと同じ感覚です。

IMG_0770これはベロニカちゃんが頼んだデザート。
洋梨の中に何が入っていたんだろう?
聞くの忘れてた。
おなかがいっぱいで、苦しんでいたのです。
だって、ステーキは350グラムなんですよ。
ベロニカちゃんが食べきれなかったステーキも食べたから、かなりの量。
胃が「疲れた」と言っております・・・

とにかく、大満足!
時々はがっつり肉を食べないとね!!!
来年はフェリーニに行ってみよう・・・

明日も朝から授業。
がんばろう!!!

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ベラルーシの食生活 

2014年11月02日

こんばんは。
はぐれミーシャです。

今朝のミンスクは霧でした。
こういう中途半端に寒い時は風邪をひきやすいんだよなあ。

今日はちょっと授業はきつかったです。
というのは、昨日の夜、学生たちと軽く飲んだので・・・
いずれにしても、9時から20時半までの授業というのはきついです。
明日も9時からだもんなあ。
普通なら19時に終わるのですが、ちょっと授業を休んだ子たちの補習をやるので、うちへ帰れるのは21時ぐらいかな・・・

楽しみなのは月曜日。
だって、毎週月曜日はお休みなんだもん!
仕事はしない日!
今週の月曜日はしっかり休むことにしました。

それにしても、一日ってあっという間に過ぎていくなあ。
日曜日の夜は夜中の3時までYoutubeで日本の歌を聞いていました。
中森明菜から始まって、村下孝蔵の「踊り子」や「初恋」を聞いて、キュンキュンしてました。

月曜日、朝起きたのが10時過ぎ。
常に6時台には起きて、仕事をしていましたから、10時過ぎにベッドを出るというのは非常に新鮮な感覚。
それから、ダラダラと部屋の掃除。
私、掃除が苦手で、自分の部屋はぐちゃぐちゃ。
でも、どこに何があるかはほとんど把握していますから、問題がないといえばないのですが、さすがに限度が・・・

お昼はベロニカちゃんとピッツェリアへ。
たまには外食しないとね!

IMG_0788[1]落ち葉を片づけているところ。
それにしても大がかりだなあ。










IMG_0797[1]
ブラブラと歩きながらたどり着いたところはピッツェリア「カラブリア」
町の中心部からは遠く、立地は全くよくないのですが、うちから歩いて行けるので、何度かお邪魔しています。

IMG_0789[1]内装が変わった!
なかなかいい雰囲気。

そして、店員がニコニコしている!
ベラルーシに来たことがある人ならわかると思いますが、店員のサービスや態度はいまいちの店が多いのです。
ツンデレではなく、ただツンツンしている人が多い中で、あのにこやかさは奇跡的!

IMG_0790[1]ベロニカちゃんと二人で食事をするのって、一か月に1、2回のこと。
テーブルに花やろうそくがあるのは、なかなかロマンチックで、ベロニカちゃん好み。
たまには奥さん孝行しないとね!!!






注文の際、ちょっとしたハプニングが。
ピッツァを食べに来たつもりだったのですが、メニューを見て、カルボナーラを食べてみることに。
私は無類のカルボナーラ好き。
ミンスクのいろんな店でカルボナーラを食べているのですが、私が納得できたカルボナーラはまだありません。
なので、ここでも食べてみることにしたのです。

でも、ピッツァも捨てがたい。
まあ、ベロニカちゃんが頼んだピッツァを一切れもらえればいいか。

そこで、ベロニカちゃんのオーダー。
ベロニカちゃん「ラザニアをお願いします」

えええ!!!
そりゃあないよ!!!


不意を突かれました。
ベロニカちゃん「ピッツァ、食べたかったの? ごめんね!」
私の読みが外れてしまいました・・・



IMG_0793[1]私とベロニカちゃんは無類のカルパッチョ好き。
メニューにあると必ず頼んでしまいます。
この時のカルパッチョは薄切りの牛肉がクルッとロールしている状態できれいな盛り付け。
二人でちょっとテンションがあがりました。
そこに岩塩とコショウをグラインド。
オリーブ油もかければ、もう最高!
願わくば、パルメザンチーズをすりおろしたものを別にもらいたかったなあ。

IMG_0791[1]店員さんのお勧めで、カルパッチョと一緒に食べました。
メニューにはフォカッチャとなっているのですが、これって本当にフォカッチャなの?
フォカッチャって、私のイメージではもっとパンに近いような厚手のものだと思っていたんですが。
これはピザの生地を焼いたもの。
軽くチーズとニンニクが。
これはこれでおいしいので、まあいいか。

IMG_0794[1]そして、カルボナーラの登場!!!
見た目からして、やっちまった感が強いなあ。

食べてみると・・・おいしいけど、これはカルボナーラなのだろうか?
卵の味は全くしないし、黒コショウもかかっていない。
まあ、黒コショウはあとから自分でかけてもいいのだが。
カルボナーラと思わなければ、普通においしいパスタでした。

IMG_0796[1]これがベロニカちゃんの頼んだラザニア。
サーモンみたいなのが入っていました。
味は及第点でした。

それにしても、店自体はとてもいいよなあ。
頑張っている感が結構あって。
あれだけ立地が悪いのに、ちょこちょことお客さんは来ているし。
また行ってみようっと。

そのあとは、スーパーに寄って帰宅。
赤ワインを飲みながら、柿の種を食べ続けました。

そうそう。
柿の種はベラルーシにはないんですよ。
非常に残念なことに。

月曜日に食べたのは、2週間ほど前にいただいたもの。
私は無類の柿の種好き。
マンモスうれぴー!!!(←柿ピー語←のりピー語ではない)
お気遣いいただき、本当にありがとうございました!!!

日曜日を乗り切れば、また月曜日だ!!!
がんばろう!!!

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ベラルーシの生活 | ベラルーシの食生活

2014年10月27日

こんばんは。
はぐれミーシャです。

今日は殴り書きです。
というのは、今お酒を飲んでいて、感じたことをそのまま書くからです。

私はお酒を飲みながら、大好きなプロレスを見たり、日本のテレビ番組を見たりするのですが、ちょっと深酒になると、Youtubeなどで中森明菜の歌を聞きます。
大好きです、中森明菜。

中森明菜の歌で好きなのは「SAND BEIGE -砂漠へ-」「難破船」「セカンド・ラブ」「TANGO NOIR」などなどです。
今も聞いていました。

私がまだ小学生の時、歌のベストテンでよく耳にしていました。
今聞くと、彼女の歌唱力、表現力などがとてつもないことがわかります。
胸が痛くなるほどです。

中森明菜を評して、「歌唱力はいまいちだが」という書き方をする人がいます。
でも、そもそも「歌唱力」とは何なのでしょうか?
よく「歌がうまい」という言い方をします。
歌を技術的に上手に歌うことを「歌がうまい」と言うのであれば、それは「歌」の本質をとらえていないような気がします。

歌は何かを伝えるためにあるのだと思います。
よりよく伝えるためには、ただ言葉を発音するよりも、歌という手段のほうが伝わる、そして染み渡るからこそ、歌があるのであり、人の胸を打つのでしょう。
それを技術的な部分だけを取り出して、うまいか下手かを論じるのはナンセンスというものです。
それに私は中森明菜が技術的に問題があるとはどうしても思えないのです。
十分うまいとおもいます。

「何かを伝える」ということで言えば、中森明菜以上の歌手を私は知りません。
不幸なほどに歌を生き、歌に呑み込まれていった歌手を私は知りません。

お酒を飲みながら、中森明菜の「スローモーション」を聞いて、自分の想いが止められなくなりました。



スローモーション

出逢いはスローモーション
軽いめまい 誘うほどに


はぐれミーシャ純情派 第六話 それは鎌倉の空から始まった
今の自分にはあの時の出逢いはスローモーションに映る。
ウズベキスタンという遠い国から来た彼女ができることの戸惑いと彼女が彼女となり一緒にいられる喜びが螺旋に絡まり、そして抱きしめたいという感情。
二人のめまいが絡まって、そしてほどけなくなる。

出逢いはスローモーション
恋の景色 ゆるやかだわ
出逢いはスローモーション
恋の速度 ゆるやかに

出逢いは走り出し、そして速度を緩め、僕たちの景色は一致していく。
二人が同じ速度で歩き出し、そして違う速度で歩き始めた砂漠の国。
ずれていく景色が軋む音は砂の嵐にかき消される。
そして、僕たちの足跡も消え、その景色の残像だけが網膜に嵐を起こす。





今の私は幸せそのもの。
愛する妻がいて、息子もいる。

しかし。
私の目の奥にはタシケントからモスクワに向かう飛行機の窓から見た砂漠が心の底に沈んだまま。
あのときの「渇き」で、今も喉が焼け付きそうな、そんな感情になるときがある。
はぐれミーシャ純情派 タシケントな時間А。厳遑影(最終回)


SAND BEIGE -砂漠へ-

サハラの夕陽をあなたに見せたい
さよならを私から決めた別離れの旅なのに
翼を広げて 火の鳥が行くわ
地の果ては何処までか 答えてはくれないの

私の地の果ては砂漠ではなく、強烈な渇きの果てにあるのが砂漠で。
渇く。
渇きが砂漠を引き寄せる。
むしろ砂嵐。
夕陽が見たい。




言葉を言うだけで何かが伝わるのなら、簡単でしょう。
それは揚げることによって、生よりもおいしくならないのであれば、てんぷらにする必要がないのと同じ。
生で食べればいいわけです。
歌は歌にすることに意味があり、歌を歌う人が言葉以上の言葉で語るためのもの。
そういう意味では中森明菜は・・・言葉が見つかりません。



私が常に心の中で常に想っている言葉があります。
「心に愛がなければ、どんなに美しい言葉も相手の胸に響かない」(聖パウロのコリント人への第1の手紙の13章)

響いてますよ、明菜さん!!!

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はぐれミーシャ純情派 

2014年10月24日

こんにちは。
はぐれミーシャです。

体調を崩しています。
風邪のようで、熱もあります。

何よりもつらいのがのどの調子です。
昨日は授業中、声が出なくなりそうになり、必死でこらえました。
毎年、一回はのどをやってしまい、声が出なくなってしまうのですが、今年はかなり早いタイミングになっています。

今日は朝の授業はなく、夜だけです。
今のうちにのどを休めておかないと・・・

ベラルーシはすっかり寒くなっています。
マイナスの気温の日が多くなっています。
それに伴って、風邪をひく学生も多くなっています。

正直、土日を乗り切れるのか不安です。
9時から19時まで授業ですから。

でも、何とかするしかありません。
土日は学生の数も多く、休みにするとその後の学習にも影響します。
月曜日は休みなので、それまで何とか粘りたいと思っています。

水曜日の夜、すでに体調は悪かったのですが、授業をしました。
それは文法の授業。
普通は総合的な教科書で勉強を進めているのですが、水曜日の授業では文法の教科書で文法だけを勉強するというスタイルにしています。
それは日本語能力試験という試験を目指す学生のためということもあります。

文法だけというと、固くて真面目な授業をイメージするかもしれませんが、私の授業はそんなに固い雰囲気にはなりません。
むしろ笑いが絶えない授業になっています。

文法の教科書は「例示」「伝聞」「推測」などの項目に分かれており、その中にその項目に該当する文法表現が含まれているという形です。
私が文法の説明をして、学生が例文を読むというクラシックなスタイルなのですが、ただ読んで訳す、という授業は私は絶対にしません。
むしろ文全体を訳すというのは非常に稀です。
わからない単語を訳すことはありますが。

例文を読んで、解説を加えたり、その内容に関係があるような自分の体験を話したりします。
ただ読んで訳すだけだと頭に残りませんが、私が例文にエピソードを加えていくことで頭に残る確率が高くなります。
学生がうちに帰って、授業の内容を思い出しながら例文を読めば、その効果ははっきりと表れるはずです。
勉強しても頭に残らなかったら意味がないですからね。

もう一つ、学生の頭に残るようにするための要素があります。
それは学生の間違いです。
間違ったところをいじって、笑いに変えます。
いじらなくても笑える間違いもよく起こります。

間違いをいじると学生が不快に思ったりしないかという懸念はあるかもしれません。
でも、私の授業の場合は間違った学生も一緒になって笑える方向に持っていくので、それを不快に思ったり、がっかりしたりすることは通常ありません(←ないと思いたい)。

水曜日もこんな間違いがありました。
書いてあった文は・・・
あのレストランのウェイターの態度は不作法極まる。

しかし、ある学生は「態度」の「態」という漢字を「能」と読み間違えてしまい・・・
あのレストランのウェイターの「のうど」は・・・
と読んでしまったのです。

耳で聞く分には「濃度」にしか聞こえませんよね。
はぐれミーシャ「それって、めっちゃ濃いウェイターとめっちゃ薄いウェイターがいるってことか?」

間違いに気づいた学生は「すみません」と言いながら、他の学生たちと一緒に笑っていました。
そして、その文を読み続けました。
あのレストランのウェイターの態度は「ぶきほう」極まる。

私は「ぶきほう」って何だろうと思ってしまいました。
実はこの「不作法」という言葉にはフリガナがふってあり、細かい文字で見えにくく、「さ」と「き」を間違えてしまったんですね。
そこでまた一笑い。

次の例文にも間違えそうな要素が潜んでいました。
目が合ってもあいさつもしないとは、隣の息子は失礼極まりない
この文の最後を学生は「きわまりない」ではなく、「きまわりない」と読んでしまいました。

はぐれミーシャ「『きわまりない』だよ」
学生「あっ、すみません。きまわりない。あれっ? きまわり・・・あれっ?」
一度間違うとドンドンはまっていくっていうこと、ありますよね。
学生たちみんなで笑っちゃいました。

もちろん、学生が「みんなに笑われた」とネガティブにとらえてしまうと、逆効果です。
教師としては学生が間違ったときに笑うのって、あまりよくないかもしれないですよね。
でも、おもしろい時は笑う方が普通だと思うんですよ。
学生たちに聞いても、「おもしろいから笑ってしまうのが当たり前じゃないですか」「逆に、言葉や文法が覚えやすくなる(←それが私の狙いなのですが)」と言ってくれるので、ありがたいです。

思い出した!
今日の夜の授業の宿題をチェックしなくちゃ!!!

個人教室は私が受け持っているグループが9つで、150人ほどの学生がいます。
そうなると、宿題の数も膨大です。

急いでチェックを始めよう!!!
皆様、風邪などひかないように!!!

akiravich at 19:00コメント(0)トラックバック(0) 
日本語教師の仕事 

2014年10月17日

おはようございます。
はぐれミーシャです。

今、朝の7時20分。
まだまだ暗いです。
ベラルーシはこれからもっと日が短くなります。
朝9時ぐらいでも暗いことがありますし。

私はいつものように毎日、授業をしています。
私が教えているグループは9つ。
それぞれのグループが一週間2コマ(←1コマは90分)。
仕事量としては相当なものになります。

学生の数は大体150人ぐらいです。
これだけの人数になると、宿題のチェックが大変。
その他に、翻訳の仕事もちょこちょこ入ってくるし、メールも書かないといけない。

きついんですが、かなり充実しています。
これだけ忙しい中ですが、私もあることの勉強を始めました。
これまでは自分のために使う時間は取れなかったのですが、これからはどんなに忙しくても自分のために使う時間がないとダメだと思ったのです。

最近のミンスクは何故かちょっと暖かいです。
暖かいと言っても、気温は14度ぐらいですが。

IMG_0775近所の道。
いかにもベラルーシの秋らしい感じです。
全体的に黄色の色調が多いですね。
日本の紅葉のように赤くなる葉もありますが、そんなにパーッと赤くなることはありません。
こういう雰囲気、好きです。

IMG_0753ちょっと前は霜が降りたりして、「もうこのまま冬に突入するのかな?」なんて思っていたのですが、最近は暖かくて。

こういう時って、逆に風邪をひきやすいように感じます。
結構、暖かく感じるから、「大丈夫かな」と思って薄着をしてしまうと一発で風邪をひいてしまうことがあります。
現に、私の学生にも風邪をひいている人が多いです。
そして、龍二くんも風邪をひいて、幼稚園をお休みしています。

IMG_0742これはミンスク市内、ニャミーガという地区です。
気持ちがいい天気です!!!
散歩日和だなあ、なんて思うのですが、ゆっくり散歩している時間がないのがつらいところです。

IMG_0744秋になると、こんな実がなっている木をよく見かけます。
これは何だろう?
グミ? ナンテン? ナナカマド?
植物は弱いなあ・・・
通訳するときも木や花の名前が出てくると困ってしまうのです。

もう8時30分。
外もだいぶ明るくなってきました。
どよーんとした曇り空。
これがベラルーシの秋。
秋晴れの日は少ないのです。

この時期のベラルーシ人の関心事はいつ暖房が入るのかということ。
ベラルーシではセントラルヒーティングが普通。
暖房が入るタイミングは・・・えーっと、誰が決めているんだろう?
まあ、誰でもいいのですが。

毎年のことですが、結構寒くなっても、暖房がなかなか入らないことがあります。
「○○度以下の日が○○日続くと暖房が入る」という規則があるらしく、結構寒くなっても、それが数日続かないと暖房が入らなかったりします。
上の写真の霜が降りた頃なんかは室内もかなり寒く、早く暖房が入ればいいのに、とみんな思っていました。

これは一般のマンションの話で、幼稚園や病院などは優先的に暖房が入れられます。
龍二くんが通っている幼稚園ではすでに暖房が入れられているそうです。

これから、どんどん日が短くなって、寒くなるんだろうなあ。
日が短くなるのは私は結構好き。
逆に、夏の白夜っぽいのは苦手です。
だって、22時過ぎなのに明るいんですから。
明るいうちにビールを飲むのはちょっと罪悪感が・・・

今日はちょっとまったりした内容になりました。
毎日忙しいのですが、できる限り更新していきたいと思います!

akiravich at 14:43コメント(2)トラックバック(0) 
ベラルーシの生活 

2014年10月05日

こんばんは。
はぐれミーシャです。

疲労困憊です。
土曜日は朝の9時からスタートして、夜の20時半まで授業です。
きつかった・・・

でも、気持ち的には結構充実。
いい感じで授業ができました。

昨日が誕生日だったこともあって、今日は学生たちからたくさんのプレゼントをもらいました。
この歳になって、まだプレゼントがもらえるのは非常にうれしいことです。
結構、すごいプレゼントもあって、びっくりしました。
そのプレゼントについてはまた後日。

授業では毎回、何かおもしろいことが起こります。
今日は夕方の授業でこんなことが・・・

「みんなの日本語」の第33課の勉強。
命令形というのが出てきます。
「飲め」とか、「食べろ」とか、そういう形です。

新しい形が出てきた時はその形そのものに慣れさせるために、私が辞書形で言ったものを変化させるという練習をさせます。
例えば、私が「飲む」と言ったら、学生は即座に「飲め」と言わなければなりません。

そんな練習の中。
はぐれミーシャ「食べる!」
学生「食べろ!」
はぐれミーシャ「寝る!」
学生「寝ろ!」
はぐれミーシャ「忘れる!」
学生「忘れろ!」
はぐれミーシャ「とる!」
学生「トロ!!!」
はぐれミーシャ「トロはマグロの一番脂がのった部位のことですよ!!!」


「ろ」で終わる形が続いていたので、反射的に言ったのでしょう。
これは少しひっかけているところがあります。
わざと命令形が「ろ」で終わるような動詞を続けて、いきなり違うタイプの言葉を入れていく。
そうすると、ちゃんと知っていないと、そして集中していないと答えられなくなります。
今日は全員ひっかかりました。

こういうことをすると、次からは注意して聞いてくれますし、「とれ!」という形が頭の中に残ります。
そして、「トロ」も・・・

はぐれミーシャ「君たちのせいで、トロが食べたくなったじゃないか!!!」
学生たち「すみません(笑)」

ああああ、トロが食べたい!!!
私はいくつになっても大トロが好きです。
ベラルーシの寿司屋にはトロはありません。
マグロは赤身だけなのですが、それも質の悪いものがほとんど。

いつか寿司を食べることを夢見つつ、明日もがんばろう・・・
夢にトロが出てきそう・・・

akiravich at 04:42コメント(0)トラックバック(0) 
日本語教師の仕事 | ベラルーシの食生活

2014年10月03日

こんにちは。
はぐれミーシャです。

タイトルの通り、今日は私の41歳の誕生日です。
うれしいなあ。
でも、年とったなあ。

ベラルーシでは40歳の誕生日はお祝いしてはいけないという習慣があるらしく、去年はあまりお祝いをしていないのです。
なので、今年は何かしたいなあと思ってはいるのですが、仕事があってなかなかそういうわけにもいかず・・・

今日は普通に仕事です。
18時30分から21時30分までの授業です。
明日は9時から20時30分まで、あさっては9時から19時まで授業です。
月曜日はお休みなので、うちの奥さんと食事にでも行こうかと思っています(←なかなか素敵な店を見つけたので、今度レポートします!)。

この年になって感じること。
うーん、特にないなあ。

ついさっきまでダーシャちゃんという女の子の個人レッスンをしていました。
テキストのテーマは「プレーパーク」。
子どもたちが自由に自然の中で遊べるところなのですが、そこで私はベラルーシに来たばかりの頃のことを思い出しました。

私はミンスク郊外のアクサコフシナというところにある病院に折り紙を教えに行っていました。
私はベラルーシに知り合いが一人しかいませんでした。
その一人の知り合いも一年の大半を日本で過ごす人だったので、その人が日本へ行ってしまえば、友達も知り合いもいない生活でした。
そのときから大学で日本語を教えていたので学生はいましたが、学生は友だちではありませんから、プライベートは一人のことが多かったです。

そんな生活の中で、一か月に1〜2回、病院の子どものところに行くのは私にとって救いでした。
朝の9時から夕方の5時まで、ひたすら子どもたちと遊ぶだけ。
どうしてそのようなことをするようになったかは2012年1月27日「私とチェルノブイリ 〜瓦討論泙蟷罎ら始まった」をお読みになっていただければと思います。

03020001これは2001年4月の写真。
昼の2時からは昼寝の時間なのですが、その日は看護師さんたちが「遊びに行ってもいいよ」と言ってくれたのです。
特別な遊びがあるわけではありません。
ただ、みんなで森を散歩するだけ。
それだけで十分楽しいのですから。

03370001これはゴメリ州にあるスヴェトラゴルスクという町に行ったときの写真。
アクサコフシナで出会った女の子がスヴェトラゴルスクの子で、「遊びに行ってもいい?」と聞いたら、ご両親もOKしてくれたのです。
まだ独身の頃はベラルーシの地方都市に行って折り紙をやっていました。
今ほど仕事量が多くなかったですし。

03890002これもアクサコフシナで撮った写真。
この3人の女の子のうち、二人は姉妹。
すっごいかわいかったなあ。
今はもうすっかり大人になっています。

友人も知り合いもいない私を救ってくれたのは子どもたちでした。
あの子供たちがいなかったら、私はとっくの昔にベラルーシを離れていたでしょう。
そして、ベロニカちゃんと出会うこともなく、龍二くんもこの世に生まれることがなかったでしょう。

私の心の中には常にベラルーシの子どもたちに対する感謝の気持ちがあります。
そして、ここ数年、子どもたちと遊んでいないことに対して、少し後ろめたい気持ちもあります。
もっと遊びたい!!! 41歳でも別にいいよね!!! やっぱり遊びたいのだ!!!

来週は仕事の合間を縫って、ミンスク郊外の保養施設の子どもたちのところへ折り紙を教えに行きます。
今年中にはまたゴメリとか、地方都市に行って折り紙やりたいなあ。


FacebookやVkontakte(←ロシア版のFacebook)でたくさんのお祝いの言葉をいただきました。
皆様、本当にありがとうございました!!!
今後ともよろしくお願いいたします!!!

akiravich at 22:48コメント(0)トラックバック(0) 
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