2008年12月

2008年12月31日

12月31日、大晦日ですねえ。
日本では紅白歌合戦を見ている頃なんでしょうね。
年越しそばはもう食べましたか?

昨日の夜はブログを書くエネルギーがありませんでした。
はい、昨日も飲んだからです。
7時からのアニメグループの学生に「授業が終わったら軽く飲もうか」と言ってあったのです。
「軽く」と言っても、軽くなるはずがありません。
だって、ベラルーシですよ!(←意味不明)

PC312517PC312516PC302515これが昨日の写真。
似たような写真ですが、選ぶのが面倒なので全部載せちゃいます。
みんなゴキゲンでした。
このグループは全員純粋なアニメお宅。
勉強のほうは・・・
まあ、みんな性格がいいので、私は好きなんですけど。
楽しいグループです。

PC311950PC311949これは学生たちからのお正月プレゼント。
このゴングは中国っぽい。
授業開始と終了のチャイムの代わりだそうです。
この牛のろうそく立ては丑年にちなんだもの。
ベロニカちゃんはとても気に入ったようでした。

昨日は料理をするエネルギーがなかったので、簡単なものだけを作りました。
日本料理じゃないけど、カルボナーラ。
これは私の超得意料理なので。
みんなバクバク食べてました。
だって、夜の10時ですから。
みんな大学や仕事から私のうちに直行してくるので、晩ご飯は食べていなかったんですよ。
ベラルーシでは30日も普通の日として、仕事があったり、試験があったりします。
私の知り合いの中には31日も働いている人がいます。

そして、昨日の残りの鳥肉団子。
先週の金曜日のパーティーで作った鳥肉団子の汁を残してあったので、それにとろみをつけて、もう一度団子を作りました。
これはみんなに大好評。
だって、ベラルーシではそんな料理、食べられませんよ。
寿司バーはたくさんありますけどね。
日本料理は寿司だけじゃないよ!

もう一つ簡単な料理。
大根を輪切りにして、それをバターで焼き、そこにジュわっと醤油!
皿に盛ったら、そこにかつお節。
学生たちは「これは生きているんですか?」と目を白黒。

人数が7人だったので、料理もどんどんなくなり、つまみがない状態に。
そこで5日ほど前に作ったまま放置されていたチャーシューを出しました。
5日も経っているので、かなりしょっぱかったんですが、学生たちは大喜び。

そして、そのチャーシューを使って、チャーハン。
鳥団子の汁が残っていたので、それをあんかけにして、あんかけチャーハン。
これはうまかった!

PC312518帰るときに撮った写真です。
右側のユーリャちゃんが私のお気に入りの学生(←変な意味じゃないですよ)。
今までに見たことがないくらいの「天然」。
ボケまくります。
観察日記をつけたいぐらいです。

たくさん食べて飲んで、みんな大満足で帰宅したのでした。
12月は飲み会が多くて、疲れたなあ。

今、買い物に行ってきました。
ミンスクは31日のお昼過ぎなんですが、スーパーもどこも大混雑。
お正月はどこもこんな感じでしょうか。

私たちはベロニカちゃんの実家に行ってお祝いします。
2晩ほど泊まって、それからうちに帰ります。
ベラルーシ人のお正月の過ごし方、ちゃんとレポートしますよ!

2008年は割と落ち着いた年でした。
一番の変化と言えば、それはブログを始めたことです。
2月にスタートした「はぐれミーシャ純情派」。
最初は一日の読者が10人以下でしたが、今では一日60〜70人の方に読んでいただけるようになりました。
来年もベラルーシの様々な情報をお届けできるように努力していきたいと考えています。

みなさん、よいお年を!

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ベラルーシの生活 | 日本語教師の仕事

2008年12月30日

昨日の夜は疲れ切って、何も書けず。
しかも、翻訳の仕事が入っていたので、それに2時間ばかりを費やしてしまいました。
「前輪ストラットハウジング」って、何だかわかります?
車関係のインターネット辞書を使いまくりました。

昨日はベラルーシ国立大学の一年生の試験がありました。
学生たちにとっては、初めての大学での試験。
授業でもみんな「先生、どんなことをするんですか?」とおびえた様子で私に尋ねていました。
そんなに怖いんですかね。
私が学生だったときは、むしろ楽しみでしたけど。
自分の力を測るためのものですから。

試験の開始は9時。
ベラルーシ国立大学では全ての試験は9時に始まるのです。
前日調子に乗って飲みすぎたおかげで、起きるのがきついきつい。
お茶だけ飲んで、朝ごはんは食べないで出かけました(←これが大きな間違いだったのですが・・・)。

大学に着いたのが、8時50分。
ちょっと早めに着いておかないと、9時にはスタートできませんから。
部屋は1301号室。
つまり、13階。
いつもだと、階段で上がるのですが、体調も悪いし、試験の前にエネルギーを使いたくなかったので、エレベーターで昇ることに。

しかし。
エレベーターはいつも以上に大混雑。
これ、うちの学部の最大の欠点の一つ(←もう一つは学食がないこと)。
エレベーターは3つあるんですが、一番大きいのが修理中(←しょっちゅう止まるので、かなり危険)。
あとの二つは4人しか乗れないミニサイズ。
うちの学部の教室はほとんど9階〜13階にあるので、みんなエレベーターを使いたがるんですね。
朝はいつも大混雑なんです。

昨日はいつもにも増してひどくて。
普通だと、上の階から一階に降りてきて、それに乗るんですが(←当たり前)、昨日は一階まで降りてこないんですよ。
4階でストップして、そこでまた誰かを乗せて上に上がっちゃうんですね。
私も10分近く待っていましたが、一階には一回もエレベーターが来ることはありませんでした。
なので、一緒に待っていた一年生たちと一緒に階段で行くことに。

これが大変なんですよ。
35歳の肉体に鞭打って上に上がるのですが、苦行としか呼びようがないもの。
これって心臓にいいんですよね。
いつもだとそんなことを考えながら、積極的に階段を利用するようにしているのですが、昨日は完全にアウトの状態。
かなり厳しかったです。
スポーツしないとダメだなあ。

何とか13階に到着。
フロア全体が学生でごった返している。
教室のほうへ行くと、学生たちがみんな廊下に立っていて、私が「どうして中に入らないの?」と聞くと、「もう他の学生たちが使っているんです」。
本当は私たちの試験は1307教室でやる予定だったんですが、あまりにも小さい教室なので、大きい1301教室に変えてもらっていたんですよ。
でも、1301は学生たちでいっぱい。

1301に入って、学生たちに「君たちはここで試験があるのか?」と聞くと、彼らも「時間割で正式にこの教室を使うことになっています」
こういうの、よくあるんですよ。
ダブルブッキング。
うちの学部、教室不足が深刻なんです。
教室が足りないくせに学生をジャカスカ入学させるもんだから、いつも教室がないんです。
東洋語の教師たちは何故か流浪の民になってしまうことが多いんです。

結局、空いていたのは一番小さい1207教室。
学生の10人がやっと入れるサイズです。
普通、私は小さい教室では試験しないんですよ。
というのは、カンニングしやすくなってしまうからです。
以前にも書きましたが、隣の人の答案を見たりするのは日常茶飯事。
かなり厳しく注意しないと、みんなやるんですよね。
でも、今回ばかりは仕方がない・・・

9時28分にようやく筆記試験開始。
時間は一時間半。
ちょっとだけ問題の一部を公開しましょう。

かっこの中に必要な助詞を記入しなさい。
駅の前(  )田中さん(  )会いました。

日本人の方なら、答えはわかりますよね。
駅の前(で)田中さん(に)会いました。
田中さん(と)でもOKです。
よくある間違いは・・・
駅の前(に)田中さん(を)会いました。
これはロシア語から訳して考えた場合に発生する間違いです。
助詞の「に」と「で」の間違いも多いですね。
例えば、「私は大学勉強します」とか「駅の前デパートがあります」とか。

もう一つ例を。
正しい答えを選びなさい。
昨日は(よかった天気です・よかった天気でした・いい天気じゃありませんでした)。

答えは「いい天気じゃありませんでした」。
他のバージョンでもわかることはわかりますけど、正しいとは言えないですよね。

今回の筆記試験、割とみんな書けていたと思います。
最高点が100点中96点。
最低が65点。

私のテストは簡単なものが多いんですよ。
授業や宿題にあった問題をベースにして作るので、しっかり勉強した人は点が取れて、適当にやった人は点が取れないというように、はっきりと分かれるようになっています。

筆記が終わったら、今度は口答試験。
簡単に言えば、会話をするんです。
一人約15分。
授業のときは、学生が10人もいるから、一人一人とゆっくり話すチャンスはないんですよ。
だから、試験のときがいい練習になるんです。

私は学生たちには「試験だと思わないで、勉強だと思いなさい」と言っています。
わからないところがあれば、これからわかればいいんだし、知らないところがあれば、これから知ればいい。
一番良くないのは「なんとなくわかる」というパターン。
自分の知らないところを知ることで、ステップアップできるのです。

今回の口答試験は、ビデオカメラで撮影しました。
彼らの会話の問題点を後で研究するためです。
それに学生たちにとってはいい記念になるのではと思ったのです。
でも、学生たちからは大ブーイング。
「先生、ただでさえ緊張するのに、ビデオカメラなんかがあったら、話しもできませんよ!」
試験をやってみて思ったのは、会話ができない学生はカメラがあろうがなかろうができない、ということです。
だって、会話が始まったら、集中しないといけないからカメラのことなんて気にする余裕はないですよ。

いつもよりも会話ができなかった学生もいたし、リラックスして楽しく会話ができた学生もいたし、いろいろでした。
私は会話の試験に関しては出来るだけプレッシャーを与えないようにしています。
会話の試験は「度胸試し」ではないのです。
ある教師は「会話の試験で度胸試しをしておけば、将来役に立つ」などと言っていましたが、それってどんな将来ですか?
ああ、バカらしい。
その人の実力を測るのが目的なのに、ただでさえ緊張するのだから、わざわざ余計な圧力なんかかける必要がないのに、学生を威圧するような態度を取る教師、います。

あと、私は会話の試験の前には、学生たちに「君たちのほうからも教師に質問するように」と言っています。
会話の試験では、教師が質問して、学生がそれに答えるというのがスタンダードなやり方ですが(←インタビュー形式とでも申しましょうか)、会話じゃなくて、尋問に近いスタイルになってしまっていることが多いんですよ。
会話って、相互に質問を発するものでしょう?
なので、数年前からそのスタイルでやっているんです。
例えば、「○○さんは夏休み、どこへ行きましたか?」というテーマで会話を始めたら、学生も「先生はどちらへいらっしゃいましたか?」と質問してくるのです。
こういうスタイルがいいのか悪いのかは、まだ試行錯誤が続いている感じです。

口答試験が終わると、全員を教室に入れて総評。
それから、全員を廊下に出して、一人一人教室に入ってきてもらい、評価を告げます。
評価は10段階評価。
今回、9が3人いました。
10はパーフェクトに近い状態じゃないと出しません。

9をもらった学生のうちの一人は、入学当初、いつも不機嫌そうに座っていて、授業にもほとんど参加しない感じの女の子でした。
教師たちも非常に心配したのですが、だんだん態度もよくなり、宿題もいつも真面目にやってきて、他の学生をどんどん追い抜いていったのでした。
9の評価をもらって、彼女はかなりうれしかったらしく、今までに見たこともないほどの笑顔を見せてくれました。

もちろん、悪い評価をもらった学生もいます。
試験はいつも悲喜こもごも。
普段は見えなかった問題点が見えたり、いろいろな発見があったりで、非常に楽しいです。
まあ、楽しいのは教師だけでしょうか。

試験が終わったのが15時。
9時から15時までぶっ通しです。
朝ごはん、食べときゃよかったとかなり後悔。

いやあ、かなり疲れました。
学生が疲れるのは当たり前ですが、教師も大変なんですよ。
でも、この試験が学生たちのためになればいいわけですから。

試験が終わって、ようやく年末の気分になってきました。
今日は授業が5コマ。
今年のラストです。
明日からは1月4日までお休み。
もうちょっとだけ頑張ろう!

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日本語教師の仕事 

2008年12月29日

今日はまた仕事。
4コマです。
いつもよりも少なめです。
でも、先週の日曜日、午後の授業の学生に「今年も最後なので、授業が終わったら一杯飲みましょう」と言ったら、みんな大喜びで。

今日、彼らは大量の飲み物と食べ物を持ってきたのでした。
「大量」とは言っても、食べ物はポテトチップスだけ。
まあ、こういうのは予想していたんですけど。
なので、日本料理を少し作ってみることにしました。

写真撮るの忘れた!
でも、みんな喜んでいました。
だって、ベラルーシでは寿司バー以外に、日本料理を食べるところはないんですよ。
なので、日本料理をちょっとだけ作ることに。
鳥のつくね鍋と炊き込みご飯。
それだけでもみんな満足してくれたようで、うれしいです。

今日はもう一つ、重要な出来事がありました。
私と大学の同僚がテレビに出たんですよ。
12月10日に収録があったんですが、今日、放送されたんです。
番組のタイトルは「花嫁の持参金(Приданое для невесты)」です。

簡単に言えば、もうすぐ結婚する女の子たちが参加するサバイバルゲーム。
毎週、花嫁たちにいろんな課題が与えられるんですが、それをクリアできなかった人が毎週、何人か脱落していく、最後に残った「スーパー花嫁」が賞金25,000,000ルーブル(約12000ドル)もらえるんです。

決勝に残ったのは3人の女の子。
ベラルーシでは女の子も男の子も独身最後のパーティーをするという習慣があるんです。
この番組では3人の女の子がそれぞれユニークなスタイルでパーティーをして、視聴者が投票するというもの。
その中の一人、レーラちゃんが「日本のスタイルのパーティーをしたい!」と言った事で、この企画が実現したのでした。
ちなみに、他の二人の参加者はベラルーシの伝統スタイルと現代的スタイルでした。
はっきり言って、レーラちゃんのが力が一番入っていました。

PC292497
今日の朝、もう一つのアニメグループの学生が「その番組のCMで、先生が踊っているところが流れていますよ」と言ったので、びっくり。
http://nevesta.ont.by/final.html
他の学生が「先生の写真、テレビ局のサイトに出てますよ」と言ったので、さっそく確認。
結構、大きく出てますね。

放送は18時半から。
17時半に授業を終えたアニメグループの学生たちと一緒に見ます。

PC292503最初は着物を着せるシーン。
うちの同僚が出ています。
○○さん、これでベラルーシのアイドルになれますよ!
うかうか買い物にも出られませんね!
明日はバスの中でサインを求められますよ。
よかったですね!

PC292507PC292509私が「いんちきお茶」を見せているところです。
かなりいんちきです。
日本人の人が見ていないといいんですけど。
大使館の人が見ていたら怒られそうだな。
日本に帰ったら、お茶の勉強しよう・・・

PC292511私のお茶よりもいんちきなのは、ベラルーシの「さむらいダンス」。
これは侍じゃない!
私の学生たちは「スターウォーズですか?」と言ってました。
私が「いいえ、『スクールウォーズ』です」と返しても、笑う人なし。
あ、山下真司がいなかったからか!

PC292514折り紙を教えているところです。
今回は日本文化をちょこちょこと紹介するところなので、一つ一つにあまり時間を割けていないんですよ。
でも、これは仕方ないですね。

PC292515PC292516そして!
最後のダンス!
本当は女の子たちだけが踊るはずだったんですけどね。
私たちは用意してもらった昼食を食べて、撮影が行われているレストランの一室に入ったんですよ。
それに気づいたスタッフたち。
「一緒に踊って!」
踊れないって!
だって、カンカンみたいな、踊りなんですよ。
みんな手をつないで。
最初は私だけだったんですけど、私の同僚も踊る羽目に。
着物を着て、あんなダンスを踊るなんて!
○○さん、目立ってましたよ!
うちの大学の先生たちに非常に評判がいい○○さん。
これ以上、評判をよくしてどうするんですか!
やっぱりベラルーシに永住するしかないですね!
ベラルーシのアイドルとして!
(本当に一緒に仕事をしたいですね。日本語教師として。それとも、ベラルーシで一緒にデビューしましょうか? ダンスユニットとして・・・)

レーラちゃんのパーティーが一番最初だったんですが、他の二人のパーティーはあまりパッとしなかったです。
その後は、視聴者の投票。

結果は・・・
レーラちゃんが優勝!
他の二人のうちの一人は得票数で大きく水をあけていて、もう一人はかなりの接戦でした・・・
まあね、あんまり差が大きいと面白くないからね・・・
とにかく、面白かった!

それが終わったら、学生たちも帰るかと思ったら、なかなか帰らなくて。
それはすごくうれしいんですけど、飲みすぎです。
明日は6時半起きなのに。
学生たちが帰ったのは0時近く。
今は1時半。
やばい・・・

でも、学生たちは楽しかったようで。
その私が出演した番組が終わってからは、両親からのビデオに入っていた「ミュージックステーションスーパーライブ2004」を見せたんです。
歌もいいんですけどね。
一時間ほどして、私は飽きたので、ビデオを強制終了して、「恋話しよう!」

ベラルーシでは恋話のようなプライベートな話は近い友人にしかしないんですよ。
でも、今日はかなり開けっぴろげに恋話をしました。
かなり面白かったですよ。
ベラルーシと日本、恋愛観はかなり違いますね。

とにかく、楽しかった!
明日のことなんて考えないよ!

さあ! 寝よう!
そして、明日の朝、苦しい時間を貪ろう!
そんな僕の朝に差す光はきっと眩しいだろう!
そんな光を前にして、僕は思いっきり目を見開くだろう!

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日本語教師の仕事 

2008年12月28日

今日は授業が5コマ。
久しぶりにたくさん働いたような気がします。

授業の合間には、昨日に引き続き一年生の試験問題の作成。
これが結構大変なんですよ。
他の問題と内容がかぶったりしないようにしないといけないし。
あとで文句のつけようがない問題にしないといけないので。
大体できたんですけど、もうちょっと詳しくチェックしないと・・・

さて。
今日のアニメグループの授業で、干支についての話になりました。
来年はうし年。
私、年男なんですよ。
で、学生に「『年男』ってわかりますか?」と聞くと、ロシア語にはそういう考え方はないようで。

そこで、年男・年女について説明。
すると、学生のオレグ君が「じゃあ、私は『へび男』ですね」
彼はへび年なんですって。
でも、そんなことを言ったら、私も「年男」じゃなくて、「うし男」になっちゃうじゃないですか!

そういえば、いろんな店へ行くと、牛の形をした置物とか、多いんですよね。
こちらの人も干支って、気にするんでしょうか。
と思って、ベロニカちゃんに聞いてみると、日本ほどではないようで。
とりあえず、その年が何年かは年末と年始は話題になりますね。
でも、そのあとは忘れている人が多いんじゃないかな。

それぞれの年の人の性格、ってあるんですかね?
ベラルーシの人はあんまりそういうの、考えないようですが、気にする人はいるようです。

ベロニカちゃんもちょっと知っているようで。
例えば、私の「うし年」は頑固者で、精神的に強い。
ベロニカちゃんの「ねずみ年」は家庭的で、どんな条件でも生きていける精神力がある。
本当かなあ。
日本でもそういうの、あるんですかね?

ロシア語では時々、干支のことを「中国の星座」と呼んでいる人がいます。
ベロニカちゃんはそういう呼び方は知らなかったようです。

今、夜中の0時半なんですが、今からまた違う学年の試験問題を作らないといけません。
というわけで、今日は短めに。
眠いけど、がんばろう・・・

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ベラルーシの文化 

2008年12月27日

昨日は寝たのが夜中の3時。
劇場で劇を見た後、俳優のオレグ君と軽くお酒を飲んで、うちに帰ってきたのが0時半。
私も細々とした仕事をしたり、うちのベロニカちゃんも注文がたくさん入っていて、なかなか休めなかったんです。

PC172455PC172451今、ベロニカちゃんがずっと作り続けているのが、この携帯電話ケース。
日本から持ってきた布で作っているので、ベラルーシの人にとってはとても珍しいんですよ。
なので、贈り物には最適なんです。
前にも書きましたが、ベラルーシではお正月に家族や友人などにプレゼントをする習慣があります。
一番人気は左の紺に日本的な柄のもの。
これはもう5人ぐらいの人が注文しています。
あと、10個ぐらい作らないといけないはず。
ベロニカちゃんもお正月までは大忙しです。
さすが師走!(←「さすが」の使い方、間違ってますか?)

さて。
今日は朝から一年生の試験の説明会がありました。
ベラルーシの大学では試験の前日、試験が月曜日の場合は金曜日に、試験の形式や内容などを説明する会をするのが普通なのです。
一年生、大学に入って初めての試験とあって、かなり緊張している様子。
特に口答試験を恐れています(←日本語の試験では、前半は筆記、後半は口頭と分かれているのです)。

私がする予定の質問は簡単なものしかないんですけどね。
例えば、「夏休み、どこへ行きましたか?」とか、「お正月、家族に何をあげますか?」とか。
でも、私と二人で話すのは緊張するらしいです。
だって、授業では10人も学生がいるんですよ。
一人一人とじっくり話す時間はなかなかとれないんです。
来年になったら、一年生とも個人との面談の形式で会話の練習ができればいいと思っているんですけどね。

その説明会が終わった後、私が所属している東洋語講座の部屋で修辞学の先生とお話し。
私のロシア語をべた褒めしてくれました。
そんなにすごくないんですけどね。
私はベラルーシ語をやりたくて仕方がないんですが。

PC142424今日は学生たちをリラックスさせようと思って、ベロニカちゃんが作った猫(←私たちは「ニャコ」と呼んでいます)を持っていったんですよ。
先生たちにも大好評。
今日はちょっとゴキゲン斜めだった私の上司でさえ、ニャコを見た瞬間、顔が弛みましたもん。
ニャコの癒し効果は絶大です!

それから、うちに帰って、プライベートレッスンが二つ。
最初は女の子の授業。
会話の中で私が「私は結婚して、もう3年になるんですが」と言ったら、学生がびっくりした顔で「先生、どうして残念なんですか!?」
「さんねん」と「ざんねん」を聞き間違えたようです。
似てないと思うんですけどね・・・

そのあとは、いつも楽しいビーチャ君の授業。
前回読んだテキストのタイトルが「言葉の世界を楽しむ」というもの。
それは「辞書で簡単な言葉を見てみると面白いよ」というお話し。
そして、自分で辞書の説明を作ってみようというものです。
例えば、刑務所を「二度と捕まらないように反省するところ」と、自分の視点で説明を作ってみるということです。

そのテキストの課題にこんなのがありました。
普通の国語辞典ではなく、社会を風刺したり皮肉を込めて言葉を定義した「悪魔の辞典」というものがあるのだそうです。
その例としては・・・
お祝いの言葉→しっとを丁寧に表す言葉
夫→夕食後に皿の後片付けを命じられる人
などです。

似たようなものを書いてくるのが、ビーチャ君の宿題でした。
彼の解答です。
携帯電話→ビデオや写真を撮ったり、メールを送ったりするための機械。
akiravich「電話はしないの?」
ビーチャ君「電話は携帯電話の機能の一つに過ぎません」
うーん、なるほど。

政治家→一般人を利用して、自分の生活を楽にしたい人
ちょっとコメントしにくい・・・

愛→人間に「心」という絶対に変わらないものがあると思わせる感覚。
これはどうなんでしょう・・・
「思わせる」ということは、本当は変わってしまうものだということなんでしょうか・・・

友達→忙しいときにいつも電話をしてくるうるさい人たち。
akiravich「うるさいんだったら、友達じゃないんじゃない?」
ビーチャ君「友達でもうるさいときはあります」
まあ、そうか。

笑っちゃいました。
そこで、私も考えてみました!
名づけて「はぐれ辞典」!

携帯電話→どこでも、いつでも、他人に束縛されたいマゾヒストが好んで使用するアイテム。
政治家→国民の声を聞いているふりが上手な(または上手なふりをしている)役者。
愛→使い方によっては妙薬にも毒薬にもなる薬草。
友達→自分の孤独を紛らすのに役に立つ人。

いかがでしょうか。
これは皮肉を込めたりするものなので、本当はそんなこと、思っていないですよ。
でも、これ、考え始めたら、もっと面白いのがたくさんできそう。
また何か面白いのを考えたら、書きますね。

今日はとてもうれしいニュースが!
通信教育で私の学生だった女の子が文部科学省の試験に合格して、5年間日本へ留学することに!
これは本当にうれしいニュース。
電話をしてみると、いつもは物静かで全く感情を表に出さないタイプの彼女がとてもうれしそうな声で話してくれました。
いいニュースを聞いて、疲れも吹っ飛ぶはぐれミーシャでした!

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日本語教師の仕事 

2008年12月26日

今日はクリスマスでお休み!
夕方までブラブラ。
たまっていたメールの返事を書いたり、ちょっと腹筋したり(←久しぶり!)、お風呂で一時間ほど本を読んだりと、休みを満喫。
でも、この半年間で溜まった疲れは簡単には取れませんよ。
あっという間に、外は暗くなっていて。

18時に劇場に向けて出発。
18時半過ぎにレーニン広場駅に到着。
地下ショッピングモール「スタリッツア」の中を通って、劇場に行ったんだけど、人が多くてびっくり。
みんなあんまり外に出ないのかと思った。

PC262480今日の劇はオスカー・ワイルド「理想の夫」(ロシア語ではИдеальный Муж)。
私とベロニカちゃんの友人であるオレグ君とルスラン君が出演してました。
結構、よかったんですよ。
第一幕はちょっとリズムが悪くて、ちょっと間延びした感じがありましたが、最後のほうには非常にテンポよく話しが展開していきかなり楽しかったです。

今日行ったゴーリキー記念ロシアドラマ劇場は、ひどい劇が多いんですけど、今日の劇の演出家アルカジー・カッツ(Аркадий Кац)の劇だけはまとも。
他にもモリエールの「病は気から」などもかなり面白いです。
この演出家、ベラルーシ人じゃなくて、モスクワからやってきて演出するんですよ。
この人がロシア劇場の芸術監督になれば、もっといい劇場になるのに・・・

「劇が終わったら一杯飲もう」とオレグ君と約束していたんですが、しばらく待っても彼が出てくる気配はなし。
ベロニカちゃんも「もうきっと帰っちゃったんだよ」と言うので、帰ることに。

PC252475独立広場まで来ると、イルミネーションの洪水。
こりゃあ、「でんこちゃん」が見たら怒るでしかし。
早く発電所を作らなきゃ!(←ちょっと危ない発言かも・・・)

この写真を撮っているとオレグ君から電話が。
「今、どこだ?」
私とベロニカちゃんは劇場に逆戻り。

劇場の前に行くと、オレグ君と一緒に奥さんのナースチャちゃんも。
そこに、オレグ君の知り合い4人が合流。
みんなで軽く飲みに行くことに。
どうして軽くなのかというと、オレグ君、明日の朝は子供向けの劇に出演しないといけないから。

しかし。
オレグ君、「軽く」なるはずがありません。
私たちは手持ちのお金がなかったので、私はビール一杯、ベロニカちゃんはお茶だけで我慢したのですが、オレグ君はウオッカ。
オレグ君とその友人だけでウオッカを一本空けてました。
よく飲むなあ。
明日どうなっても知らないよ・・・

PC262477酔っ払って御満悦のオレグ君。
彼が着ているTシャツは、私とベロニカちゃんが二年前に日本へ行った時に彼に買ってきたおみやげ。
かなり気に入っているようで、このTシャツを着てテレビのクイズ番組に出たりしていました。

私とベロニカちゃんが「来年の夏、日本へ行く」という話をしたら、オレグ君、「俺も一緒に連れて行ってくれ!」。
具体的にいくらかかるのか、しつこく聞いてきました。
横にいる奥さんのナースチャちゃんは「酔っ払ってるんだから、適当に聞いといて」。
オレグ君「日本に行って、何か上演したい」。
うーん、それは難しいなあ。
ベラルーシ演劇を日本で紹介したいのはヤマヤマなんだけどね。
オレグ君一人で劇はできないからなあ。
オレグ君「ストリートパフォーマンスでお金稼いだらどうかな」
労働ビザがないとダメなんじゃない?

結局、私たちは12時の閉店までダラダラと飲むことに。
私とベロニカちゃん、かなりお腹が空いていたので、夜中の0時半から晩ご飯。
そして今、ベロニカちゃんは注文されている服を縫っています。
現在、夜中の2時。
早く寝たいのはヤマヤマなんですが、私もベロニカちゃんも仕事を片付けないと寝られないんです・・・
3時までにはベッドにもぐりこみたいと思っているんですが・・・
どうなることやら・・・

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ベラルーシの劇場 

2008年12月25日

昨日は投稿を休んでしまいました。
本当は書きたかったんですが、いろいろとありまして・・・(←意味深・・・)
一日休むと、何かすごく久しぶりな感じがしますね。

ここ最近、飲み会が続いています。
先週の土曜日に始まって、今週は月曜日、火曜日、水曜日・・・つまり毎日です。
肉体的に疲れています。
日本の方々も忘年会続きで疲れているんじゃないんですかね。
胃腸が重い感じですね。

昨日は大阪大学に留学中のセルゲイ君がお正月で帰省中なので、軽い飲み会をしました。
っていうか、全然軽くなかったんですけどね。
私一人で飲み続け、みんなが素面の中、私だけが酔っ払いという、後でいろんなことを思い出すには痛すぎるパターンに。

今日は休みだったんですけど、夜に俳優のキリチェンコさんが来るということで、買い物&料理。
朝は私が働いているベラルーシ国立大学の本部へ。
私が教えている国際関係学部とは全く違うところにあるんですよ。
日本人の方でベラルーシに留学したいと言っている方がいて、どうすればいいのか話に言ったんです(←明日にでもメールするのでもう少しお待ちください。業務連絡でした)。

それからはいつものカマロフスキー市場。
お正月が近いとあって、買い物客でごった返していました。
あまりにも多くて、疲れました。

そして、うちへ帰って料理開始!
今日のお客さんは国民的俳優のキリチェンコさん。
超有名な人なので、招待するのを躊躇していたんですが、彼の娘のキラちゃん(12歳)が日本料理が食べたいと言っていたので、いい口実になって。

PC242470今日の料理はこんな感じ。
かなり気合入れました。
だって、キリチェンコさんとは3年近く知り合いだけど、うちに招待するのは初めてだったし。
でも、かなり頑張りすぎて、パーティーの最後ではかなり苦しそうな顔をしていました。
それに、キリチェンコさんは劇場でいろいろ問題があるらしく、疲れきっていました。
そうそう、キリチェンコさんは俳優兼、ベラルーシ国立ヤンカ・クパーラ劇場の支配人でもあるんですよ。
気苦労も多いようです。

PC242469キラちゃんです。
本当はみんなで記念写真を撮りたかったんですが、みんな食べすぎでもう写真を撮るなどという状態ではありませんでした。
キラちゃんは食べることが大好き。
このパーティーも彼女のイニシアチブで開かれたようなものですから。
そんなキラちゃんをしても、今日の料理は多かったようで、最後のほうはかなり苦しんでいました。

PC242473そんなキラちゃんからのプレゼントです。
何かのアニメでてるてる坊主を見たらしく、自分で作ったんですって。
ベラルーシではてるてる坊主は見ないですね。
どこに飾ったらいいんだろう・・・

最近は飲みすぎで困ります。
明日もちょっと飲む羽目になるかも。
明日はカトリックのクリスマスで、国の祝日なんですが、私たちはゴーリキー記念ロシア劇場に行きます。
私の友達のオレグ君が出演するんですよ。
リラックスして見ることにします。
それに、明日の朝は早く起きる必要がないので、すごく嬉しい!

最近、ブログの内容があんまり面白くないなあと思うんですよ。
何かもっと面白いこと書きたいですね。
今すぐには書けませんが、いろんなアイデアが頭の中で渦巻いています。
明日は休みだから、ブログをゆっくり書こうかな・・・
いや、休みだから、休もうかな・・・

akiravich at 06:14コメント(2)トラックバック(0) 
日記 

2008年12月23日

ふーっ、酔っ払ってます。
年末は飲む機会が多いですな。
それに反比例して仕事が少なくなればいいんですが、むしろ比例して多くなっているような気が・・・

忘年会、ロシア語には存在しない言葉です。
忘年会自体、しないですね。
そのコンセプトを説明するとみんな笑います。
一年間我慢して、最後に忘年会で吐き出すというのが、ちょっとね。
だったら、一年を通して、毒を吐いていればいいわけで。

今日は朝からかなり雪が降りました。
でも、そんなに寒くなくて。
道はぐちゃくちゃで、困ります。

とりあえず、早く寝ないと・・・
朝の8時半から一年生の授業なんです。
でも、本当は授業しなくてもいいんですけどね。
試験期間に入っていて、ほとんどの先生は授業していないんですよ。
でも、私はします!
一年生も授業を希望。
こんなの、珍しいんですけどね。
みんな熱心だなあ。

お正月が明けたら、もう一つ日本語のグループを作るかも。
日本語を勉強したいという希望者が多いんですよ。
でも、体がきついなあ。
でも、やらないと・・・

明日は日本に行っていた学生と在ベラルーシ日本人、大学の3年生が集まってパーティー。
水曜日は国民的な俳優キリチェンコさんの一家がうちに来て食事。
つまり、飲み会3連ちゃん!
年末だからなあ・・・
仕方ないなあ・・・

昨日は読んでくれた人が多かったんですけど、何が原因なんですかね?
何か特別なことでも書いたっけ・・・

とりあえず、明日の朝は一年生の授業。
生き延びます・・・

akiravich at 06:46コメント(0)トラックバック(0) 
日記 

2008年12月22日

終わった!!!
今、夜中の3時20分。
やっと仕事が終わりました。
今年の5月からやっている翻訳のチェックの仕事、その報告書を作っていたのです。
締め切りはもうちょっと先なのですが、何とか今年中に終わらせたくてがんばっていたんですよ。
あー、やっと終わった!

それにしても、仕事を始めたのが20時。
7時間、ほぼぶっ通しで仕事をしたことになります。
気持ちいい疲れです。

夜中の3時半にブログを書いている私はまじめなのでしょうか。
それとも、ただのバカなのでしょうか・・・

昨日の日曜日はまたまた仕事でした。
朝の8時半から出張授業。
そして、うちへ帰ってアニメグループが4コマ。
昨日のパーティーではそんなに飲まなかったんですが、やはり体が重かったですね。

17時半に授業が終わり、夕食。
そして、1時間ほど爆睡。
それから、報告書の仕事に取り掛かったわけです。

その報告書を書きながら、いろんな音楽を聞きました。
まず最初がグレン・グールドのCD。
バッハの「イギリス組曲」。
これは私にとっての「定盤」。

その次はバッハの「無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ」。
演奏はこれまた「定盤」のヨーゼフ・シゲティ。

その後は平井堅のベストアルバム。
中でも「楽園」と「why」はウズベキスタンでもよく聞いていた思い出の曲。
私の人生で一番苦しかった時に、私と共にあった歌です。

ウズベキスタンと言えば、「はぐれミーシャ純情派」の続きを書きたいんですよ。
お正月休みに何とか完成させたいところです。
でも、いろいろと思い出すのが大変だなあ・・・

それから、宇多田ヒカルのアルバム「Distance」。
この中の曲もウズベキスタンで聞いてたなあ。
Wait & See 〜リスク〜のシングル盤にカップリングされていた「Fly Me To The Moon」、これは好きでずっと聞いてました。
あのタシケントの暗い部屋の中で何度も何度も繰り返し聞いた思い出の曲です。

次は私が大好きな歌手、片桐麻美のCD「やわらかな心」。
このブログを読んでいる方で、この歌手の名前を知っている方、いらっしゃいますか?
おそらく、いらっしゃらないとは思うのですが。
私がまだ15歳だった頃、オールナイトニッポンの第二部のパーソナリティーをしていた人です。
最近は目立った活動をしていないようですが、私にとっては今でも大好きな歌手です。
そういえば、15歳のとき、コンサートにも行ったなあ。
コンサート会場の前に並んでいるとき、ファンがプレゼントのための寄せ書きをしていて。
その色紙に「がんばってください」としか書けなかったのは、今思うとすごく残念・・・

次はHolly Cole Trioのアルバム「Blame It On My Youth」。
これは高校時代の同級生が勧めてくれたCDで、今でも大好きでよく聞いています。
買ったの、もう15年近くも前だなあ。
「Calling You」はやっぱり傑作だなあ・・・

そして、最後にシューベルトの弦楽四重奏曲「死と乙女」。
ウィーン弦楽四重奏団の演奏。
この曲も大好き。
時々、無性に聞きたくなります。

こうやって見ると、ジャンルもバラバラな感じですけど、私の中ではそんなに違和感がないチョイスなんですけどね。
そのときの気分によって音楽を変えています。

もうすぐ4時です。
早く寝ないといかんなあ。
明日は9時には男の子が来ちゃうから・・・
とりあえず、仕事が終わってよかったよかった。

akiravich at 10:52コメント(2)トラックバック(0) 
日記 

2008年12月21日

率直に聞きます。
ベラルーシはどうですか?
ベラルーシに住んでいる人、住んでいた人、来たことがある人、皆さん、どう思いますか?
好きになった人、嫌いになった人、いろんな人がいていいと思うんですよ。

でも、私は好きになる人が多いといいなあと思うんですね。
旅行会社を通しての観光ツアー。
私も何度か通訳したことがあります(←団体のツアーは一年に一回あればいいほう)。
でも、それじゃ、見えないベラルーシがあるんです。
ベラルーシの本当のところを知ってもらいたいというのがあります。
観光会社が用意した、用意された観光ルートでは見れないベラルーシというのがあるんです。

すみません。
正直に言いますが、私はちょっと酔っています。
でも、書きたいんです!

ベラルーシはいい国だ! と。
酔っているから書きたいんじゃないですよ。
本当にそう思うから書きたいんです。

今日はアニメグループでパーティーをしました。
今回は私も料理をするエネルギーがなかったので、学生たちに「料理を作ってきてください」とお願いしたのでした。
そしたら、かなりの量になって。
マルガリータちゃんはキノコのサラダを。
15歳のダニエラちゃんは野菜サラダとレモンケーキを。
女の子たちは手作りです。
他の男どもはビールやジュースを買ってきたのでした。

今日のパーティーは特別でした。
何か普通じゃない感じでした。
普通とかどうとか、そうじゃなくて。
とにかく、いいパーティーでした。

いつもだと、私は台所に立って、みんなの前に現れないのですが、今日は珍しくずっと座っていました。
それは私にとっては発見でした。
こんなに感受性豊かな、楽しい学生たちなのかな。
もう1年半も知り合いですけど、意外と知らないこともあったりして。
こんなに楽しい飲み会は久しぶりです。

PC202464料理はみんなで持ち寄りました。
私のうちでは私が日本料理を作ることが多いので、パーティーの最中はみんなの前に現れないことが多いんですよ。
でも、今日はずっと座ってました。
ベラルーシに8年住んでますけど、こんなこと、初めてです。
普段は居間と台所を行ったり来たり。
まともに座っていることはありませんから。

PC212467こんな学生を教えられて、私は幸せだなあと思います。
みんないい学生ですよ。
15歳でマンガを勉強しようとしているダニエラちゃん。
ガンダムが大好きで、日本へ行ってガンダムを作ろうと思っているオレグ君。
哲学を勉強していて、日本の哲学に興味がある超インテリ、サーシャ君(←インテリのくせにかなり面白いことをいう学生)。
英語とドイツ語が堪能で、数学者になろうと思っているマルガリータちゃん。
マルガリータちゃんの彼氏で、日本語はいまいちだけど、お酒と料理を愛する愛すべき奴、ヴァシーリー君。
生化学者で、超アニメおたく、厳しい顔をしていながら実は優しい「忍者」、ジェーニャ君。
いろいろバラエティーがあるメンバーでした。
私は彼らが大好きです!
今日のパーティーでもっと好きになりました。

また飲みましょうね!

もう一度聞きます。
ベラルーシにいらっしゃったことがある方。
ベラルーシが気に入りましたか?
私は日本からいらした方々には、ベラルーシの「本質」とも言うべきところを見ていただきたいと考えています。
本当に。
本当に。

明日は8時半から授業だけど、がんばりますよ。
だって、日本ではこんなこと経験できないんですよ。
「日本では=死ぬまで」かもしれないんですよ。
経験とか、そういうことじゃなくて、私は彼らが大好きです!

akiravich at 08:16コメント(6)トラックバック(0) 
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