2009年06月

2009年06月30日

今日もすごく暑かった!
やっぱり夏ですね。
先週までは雨がちの天気だったのに、今は雨は少なく、かなり蒸し暑い天気です。
外をちょっと歩いただけで汗をかきますよ。

今日は朝から授業・・・と思ったら、曜日を勘違い。
というわけで、最初のレッスンは13時から。

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思いがけず空き時間が出来たので、「のだめカンタービレ」というアニメを見ることに。
今日は一気に最終回まで見ました。
面白かった!
私たちは最初に上野樹里が主演したドラマのほうを見たのですが、どちらが面白いとか、言えないですね。
どちらも面白いです。

このアニメやドラマを見て、クラシックファンになった人も多いのではないでしょうか。
私もこのアニメを通して、いろんな曲を初めて聴きました。
例えば、エルガー「ヴァイオリンソナタ」、ドヴォルザーク「交響曲第5番」などなど。
他にも、今までも知っていたのに、もっと魅力的に聴こえたりした曲もありました。

続きが見たいです!

私たちはコーヒーを飲みながらアニメを見ていました。
こんな暑い日なので「アイスコーヒーにしよう」と提案したのです。

ベラルーシの喫茶店ではアイスコーヒーやアイスティーをほとんど見たことがありません。
去年の夏、一度だけ「News Cafe」というところでアイスティーを飲みました。
あとは見たことがないですね。
ベロニカちゃんも一度も見たことがないと言っています。

何で冷たいのがないんですかね?
簡単に言えば、習慣の違いなんでしょうが。

私はウズベキスタンにいたとき、「暑いときは熱いものを飲んだほうがいい」と言われて、悶絶していたことを思い出しました。
コーラとかを買おうとすると、「そんな冷たいのは体に毒だ!」と言われるんですよ。
まあ、その理屈はわかるんですけど、気温は50度ですよ!
死にます(←でも、今、生きてます。はぐれミーシャの7不思議)。

ベロニカちゃんの意見では、ベラルーシは日本ほど暑くないし、暑い季節も長く続かないからではないかとのこと。
そうかもね。

今日もかなり暑かったですね。
なので、私たちはスーパーにアイスクリームを買いに行きました。

P6291611こんな感じです。
アイスクリームには見えませんよね。
ロースハムのようにパッケージの両側が留めてあります。
その片側を切って、ニュルッと絞り出す感じにしました。
中はクラシックなバニラアイスにキャラメルのソースが絡んでいました。



P6291616そして、アイスクリームをちょっと冷めたコーヒーに浮かべてみました。
「それって、アイスコーヒーじゃないじゃん!」と思った、そこのあなた!
細かいことは気にしないように!

まあ、いわゆるコーヒーフロートですな。
なかなかおいしかったです。
そりゃあ、店で飲むような感じにはなりませんけどね。

でもね、コーヒーとアイスの組み合わせなんだから、ある意味「アイスコーヒー」なんじゃないの!?(←はぐれミーシャ、最後の抵抗)

ベロニカちゃんの話では、子供の頃、ミンスク市内の喫茶店で一度飲んだことがあるそうです。
アイスコーヒーはないのに、コーヒーフロートがあるとは、これ如何に?

そういえば、私が高校生だった頃、好きになった先輩が超天然で。
あるとき、その先輩が男の子に誘われて喫茶店に入ったときのこと。
メニューにあった「アイスコーヒー」を見て、「これって、コーヒーにアイスクリームがついてくるの?」と男の子に本気でたずね、彼の度肝を抜いた、なんてエピソードがありました。
うーん、一理あるなあ・・・(←一理ない?)

アイスコーヒーなんて、どこにでもあるのかと思っていたんですけどね。
それを言ったら、私の故郷、山形の「冷やしラーメン」もそうですけどね。
私は冷やしラーメンは日本中どこにでもあるものだと思っていたんですよね。
ところが、東京に行ってみたら、冷やし中華はあるけど、冷やしラーメンはない。
かなりカルチャーショックでしたね。
「暑いんだから、熱いラーメンじゃなくて冷たいラーメン」って、自然な発想だと思うんですけど。
最近は冷やしラーメンもいろんなところで食べられるようで。
山形県人としてもうれしいです。

それにしても、暑いなあ。
今、夜の22時50分。
外はちょっと風があって涼しいのですが、部屋の中は空気が動かないからか、余計に暑く感じます。

明日は久々に劇場へ。
バレエを見に行きます。
ベラルーシ国立オペラ・バレエ劇場は今年になって改修工事が終わったんです。
リニューアルオープンの後は行っていなかったので、すごく楽しみです!

akiravich at 04:53コメント(4)トラックバック(0) 
ベラルーシの生活 | ベラルーシの食生活

2009年06月29日

19世紀ギター・デビュー!19世紀ギター・デビュー!
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今日の音楽はギターです。
ギター、かなり好きです。
アグアドの「華麗なロンド」が好き。
でも、村治佳織の演奏になれちゃっているから・・・
あの若々しいエネルギーはすばらしいですよね。

今日もかなり疲れました。
大学は夏休みなのに、私は日曜日に6コマ。
授業は7月の中旬までで、その後は休みを取ることになっているので、それまでの我慢です。

それにしても、疲れたなあ。
よく一日の最後に、ベロニカちゃんとお互いに肩のマッサージをするのですが、今日は私の肩の状態はかなりひどかったようです。
まあ、一年間の疲れがたまっていますから。

さて。
今日は以前から書きたいと思っていた話を書きたいと思います。

ベラルーシの現代の美術についてです。
私はベラルーシでは数人の画家と交流があります。

P5281335実は一ヶ月ほど前、私の知り合いの画家が中心となっている画家グループの展覧会があったんですよ。
毎年行われているもので、その都度、テーマが違います。
今年の展覧会のタイトルは「私たち(мы)」。
これは環境、自然、人間関係などが含まれているのだそうですが・・・

正直に言えば、例年に比べればかなり低調でした。
はっきり言って、このグループの展覧会で見るに値するような絵を描く画家は二人だけ。
あとは、かなりひどいんです。

これは言葉では伝えにくいのですが、要は「狙いすぎ」。
全て「どうだ。俺の絵、新しいだろ」という狙ったような感じがかなりあるのです。
あー、そういうのすっごいむかつく!
全然、新しくないっちゅうねん!

簡単に言えば、「他の人がやっていないことをやれば目立つ」という感じが見え見え。
私の感想を言わせてもらえば、「そんなのずっと前に誰かがやってるんですけど」

厳しいことを言えば、レベルが低いです。
そこそこテクニックのある人が魂の全くない絵を描くのですから。

いつもだと気に入るはずの画家の絵も今年はいまいち。
私たちの知り合いの画家の絵は私は大好きなのですが、今年は「テーマに溺れた」という印象。

とにかく、ベラルーシでは現代の画家でいい人というのが、ほとんど見当たらないんですよ。
私の好みで言えば、一人、非常にいい抽象画家がいます。
彼の絵は見る人が見れば、結構評価するのではないかと思っています。
いつかその画家の絵を御紹介できればと思っています。

その展覧会から二週間後、私たちはまた知り合いに招待されて、展覧会に行きました。
その展覧会のテーマは「ベビーブーム」。
名前を聞いただけで、死ぬほどいやな予感がしますが、知り合いなので行くしかないという感じです。

基本的に若い人が中心の展覧会。

入口のそばにひときわ大きい写真がありました。
それは私たちの知り合いの写真。
いや、最初は写真だってわからなかったんですよ。
写真とはわからないほどに加工してあって。
Photoshopなどのプログラムを使っているんですね。
はっきり言って、ここまで胸に響くことがない写真と言うのも珍しいと言うか。

だって、写真って、「一瞬を切り取る」ことの勝負ですよね。
後からコンピューターで加工するなんて、瞬間も何もあったもんじゃないでしょ。
まあ、いろんな写真の撮り方があるんでしょうから、「一瞬」という言葉に執着はないですが。
いずれにせよ、現場で撮る写真とパソコンの前で作る写真との間には、かなりの開きがあります。

実は私のうちに来ているアニメグループの中にも写真を趣味にしている人が多いんですよ。
その中にはベラルーシ国立芸術アカデミーで勉強している女の子がいるんですが、その子が「先生、私の撮った写真を見てもらいたいです」と自分のサイトのアドレスを教えてくれたんです。
これが、もう原型がないほどに加工してあって。
「写真とは別物」として見れば、問題はないんでしょうけど。
彼女に「先生、どうでしたか?」と聞かれて、「うーん・・・」と言葉に詰まっていると、彼女は「わかりました・・・」とかなりがっかりしていました。
でも、あんな写真では評価のしようが・・・

展覧会の会場は写真撮影OKだったので、ここで御紹介してみます。

P6101504P6101505何かのオブジェ。
南アメリカのおみやげ物を連想させます。
特に私は感じるところがないのですが、ベロニカちゃんが写真を撮ったので。



P6101508この衣装はベラルーシの民族衣装なのですが。
「で、どうしたの?」









P6101513亀なんですかね。
足の赤い色が毒々しいです。
面白いですが、学生が「狙って」作ったという域を出ないものだと思います。







P6101514うーん・・・












P6101525ううーん・・・














P6101533うううーん・・・











いやあ、正直、まいりました。
知り合いに感想を求められるたびにコメントを考えるのが大変で。
私は専門家じゃないので何ともいえないのですが、一言言えるのは、私には、少なくとも私には伝わってくるものが少しもないんですよね。

ベラルーシの一番の問題は情報量の少なさだと思います。
日本みたいに、外国の有名美術館の絵が展示されるなんてことは滅多にないですから。
別に有名だからいいというわけではありませんが、いろんなものを目にする環境というのはいいものだと思います。

ベラルーシの人に聞くと「そんな絵は見たことがある」という感じの反応が多いんですよ。
でも、インターネットなどで見た、と言う程度。
やっぱり本物をみないと、その作品を理解するのは難しいですよね。
確かに、外国旅行に行くほどのお金がないと、全ての名作を自分の目で見ることは難しいですが、行けない人は行けない人なりの謙虚さというのが必要だと思うんですよね。

そういういながらにして、世界の名品が見られる環境にないというのも問題ですよね。
まあ、それも良し悪しだとは思いますが。
逆に言うと、日本にいながらにして世界中の名作に出会えるのはある意味いいことかもしれませんが、やっぱり、その絵が生まれた国に行って名作に出会ういいような気がします。

ベラルーシの若いアーティスト(←アーティストと呼ぶのもどうかと思うようなレベルの人が多いのですが)には求道者精神が全く欠けているという印象があります。
ベラルーシで、特に若い人なんかはまるですでに偉大な芸術家でもあるかのように振舞う人が多いんですよ。
誰かが何かを言っても、「そんなことは知っている」という感じ。
それが最高にむかつきます。
謙虚さがないんですね。

私は絵画じゃないですが、演劇の勉強をしている彼女がいたので、その辺のところはよく知っているんですよ。
絶対に自分の非を認めなかったですね。
そして、まだ半人前のくせに、さも全てを知っているかのように説明するという・・・
まあ、それは芸術家に限ったことじゃないですが・・・

かなり展覧会から話が外れました。
中には気に入ったものもあったんですよ。

P6101524例えば、これ。
漫画ちっくな感じが素敵。
まあ、面白い。
子供の落書きっぽいところが、逆に素敵です。









P6101527これはいい感じでしたね。
心の中にすっと入ってきました。
うちのベロニカちゃんもお気に入り。
ベロニカちゃんの夢の中のようです。





P6101538写真はいいものがなかったのですが、強いてあげればこれ。






とにかくPhotoshopが多かったんですよ。
写真そのままを見せるのではなく、加工した写真ばかり。
これを見ていて、私はあるテレビ番組のことを思い出しました。

それはルー大柴とちはるが司会をしていた、NHKの「ファイト!」という番組。
写真がテーマで荒木経惟さんがゲストだったんです。

ゲストがそういう人だから、ぶっ飛んだ写真がほめられるのかなあと思ったら、ほめられたのは割りと素直な写真。
そこで、一人の男子学生が写真などを切り張りしたコラージュを自信満々に疲労した瞬間、ゲストの顔が急変。
非常に強い口調で非難したのです。
「若いうちからこんなことをやっているようじゃダメだ」とこんなのは見る価値もないというほどの強い口調でした。
写真という芸術と正面から向き合っていない姿勢がすぐに見えたんでしょうね。

何でもそうですけど、その仕事にどっぷり浸かるくらいじゃないと、いい仕事は出来ないと思います。
小細工に逃げるようではダメだということですな。

しかし。
私たちが行った展覧会。
それは小細工のエレクトリカルパレード。
何にも心に伝わるものはありません。

これがベラルーシ芸術の一番大きな問題だと思います。
目先の目新しさにばかり気をとられ、いろんなものを見失っているような。

そして、「これがベラルーシ芸術だ!」というものがない。
でも、それを「問題」と名づけるのも、日本人の驕りなのかもしれませんが。
だって、それはベラルーシ人が悪いわけじゃないし。
ソビエト時代に画一化されたものから、いきなり「ベラルーシ人のアイデンティティー」なんて作れないでしょう。

ただ将来のアーティストには、表面的な技法に走るのではなく、もっと本質的なもの、横に広げていくのではなく、縦に深く入っていくような深みを見せてほしいなあと思います。

芸術についていろいろ書いてきましたが、これは私の個人的な意見です。
それは言い訳として書いているわけじゃなくて、自分の意見として堂々と言いたいと思います。
自分の意見を堂々と言うのって、日本では難しいんですかね?

長くなりました。

こういうことを書いているから、「厳しい人」だと思われるんですかね?
昨日、日本から来た留学生の男の子も「ブログを読んでいて、厳しい人だと思いました」って、言ってました。
そんなこと、ないですよ!
楽しい35歳ですよ!

明日も授業が多いなあ。
ゆっくり寝よう・・・

akiravich at 08:01コメント(0)トラックバック(0) 
ベラルーシの文化 

2009年06月28日

今、夜中の1時40分です。
長い長い一日の終わりにこのブログを書いています。
すっごい疲れているのに・・・我ながらよく書くよ。

今日は朝からレッスンが二つ。
それが終わったのが、12時半。

それから、私とベロニカちゃんは「ドリームランド」という遊園地に行きました。
というのは、私の学生のMちゃんとIさんに招待されていたんです。
彼女たちはベラルーシの電話会社「MTS」の社員。
今日はMTSの7周年記念のお祭りがドリームランドであったのです。
正直、その手の催し物って、私もベロニカちゃんも苦手なのですが、断るのも悪いと思い、OKしました。

今日は町中に人が多かったです。
地下鉄で町の中心の「オクチャブリスカヤ駅」まで行き、そこからバスに乗ったのですが、何故か途中のバス停をすっ飛ばして、進んでいきました。
もちろん、アナウンスなんかしません!
外にはまるでお祭りのようなすごい人ごみ。
何かの催し物があったようです。

私たちがドリームランドについたのは、14時。
お祭りへの招待状を持っていたMちゃんが大遅刻しましたが、何とか入場。

P6271583中はこんな感じです。
この日のお祭りは夜中まで続くのだそうで、昼は子供のためのお祭りなんだそうです。



P6271584P6271586子供のためにそこらじゅうにピエロがいたり、いろんな楽しいものがありました。
ほとんどが子供づれ。
私たちはただブラブラと歩くことに。

P6271592P6271608こんな乗り物もありました。
私は遊園地の乗り物は一切ダメ。
去年の夏、ベロニカちゃんと一緒に乗って、死にそうな思いをしたので、それ以来、この手の乗り物は見るのもダメなんです。
ベロニカちゃんも特に好きではないということで、パス。

私たちはただただ園内を散歩。
でも、それだけでも私にとってはすごくいい休み。
だって、普段はうちの中で日本語を教えているだけで、この時期は大学の授業もないので、外に出るのは買い物のときだけ。
たまには太陽の下を歩かないとね。

P6271597孔雀もいました。
何か久しぶりに見たなあ。
ベラルーシには動物園があるのですが、規模が小さいんですって。
私は行った事がないからわかりませんが、あまりいい話は聞きません。

お化け屋敷とか、射的とかいろんなものがあったのですが、特に興味を惹かれなかったので、カフェに入って軽く食事を取ることに。


P6271607オープンテラス、って感じでしょうか。
向こうに見えるのはスヴィスロチ川。
落ち着きますなあ。

今日はすごく暑かったんですよ。
27度ぐらいまで気温が上がったようです。
半袖でも暑いくらい。

カフェを出たのが15時40分。
今日はベロニカちゃんの実家にも行く予定だったので、そこで学生たちとはお別れ。

ベロニカちゃんの実家はドリームランドから割りと近いのですが、それでも結構歩きました。
暑かった!

ベロニカちゃんのうちでは何故か超歓待ムード。
まるでお祭りのような料理の山。
まあ、私は滅多にベロニカちゃんの実家に行きませんから。
忙しくて、ね。

ベロニカちゃんの妹の子供、サーシャくん(2ヵ月半)にご挨拶。
子供っていいなあ。
かわいかったです。

私は18時からアニメグループの授業があったので、一時間だけの滞在。
そこからはタクシーで自宅へ。

アニメグループの授業は21時まで。
いつもだとそこで仕事は終わりなのですが、今日はもう一つ用事が。
ベラルーシにロシア語留学する日本人学生が23時に到着する予定だったので、ミンスク第二空港へ。

このミンスク第二空港。
ミンスク市内から結構遠いんですよ。
しかも、アクセスが最高に不便。
普通の路線バスもあるのですが、夜はないですし。
普通はタクシー、または知り合いが出迎えるという形になると思います。

学生の誰かが車を出してくれないかなあ、と思っていたのですが、私の学生はみんな自動車学校で勉強中で、免許を持っている学生はあまりいないんです。
私が個人レッスンしているA君に「運転できる?」と聞いたら、「僕は出来ないんですが・・・」と意味深な答え。
レッスン後、彼から電話があって「父が車を出してくれるそうです」
すごーい!

22時にうちの近くで待ち合わせて、空港へ出発。
運転するのはA君のお父さんの会社の運転手。
かなり運転がうまくて、普通は40分近くかかる道を30分でクリアしてしまいました。

空港内で待つこと40分。
待っていた学生さんが出てきました。
税関のチェックもあっさりクリアしたようです。

うちに着いたのが23時40分。
その学生さんは今日はうちに泊まります。
本当は大学の寮に入りたいところなのですが、この時間だと寮も開いていないし。

私は図々しくもその学生さんに「雑誌を買ってきてほしい」と頼んでいました。
それは「レコード芸術」(←クラシック音楽の雑誌)と「Dancyu」(←料理の雑誌)です。
すっごくうれしいです!
ここに週刊プロレスが加われば鬼に金棒!(←ちょっと遠慮して二冊だけにしました)

今日はこれから雑誌を読みます。
当分は楽しめそうです。

それにしても、今日はよく動き回ったなあ。
本当は夏休みなんですけどね。
全然、休んでないです。

何か最近、ベラルーシの紹介ネタが少ないなあ。
ただの日記になってますね。
まあ、日記のつもりで始めたのだから、別にいいんですけどね。

明日も6コマ授業だ!
がんばるしかないな・・・

akiravich at 07:46コメント(3)トラックバック(0) 
ベラルーシの生活 | 日記

2009年06月27日

今日は久しぶりに忙しい日でした。
最近は忙しいのかどうなのか微妙な日が多かったですから。

朝からミンスクのあるところへ行って、ある手続きをしました(←今は詳しくは書けないんです! 9月ぐらいに書きます)
それから、給料をもらいに・・・と思ったら、今日は給料日じゃない!
最近、日にちを間違えることが多いんですよ。
私の頭の中では一週間ずれているんですね。

朝の9時半、ベロニカちゃんとゴキゲンで町を歩きながら、「給料もらったら、ちょっと豪華な朝食でも食べる?」と聞いていたんですが、しゃべりながら「何か変だぞ?」と思ったんですよね。
で、よく考えてみたら、今日は7月3日じゃなくて、6月26日!
ショック!
昨日から「給料もらうぞ」と念仏のように同じフレーズを唱えていたのに・・・

でも、ベラルーシでは給料は一度に全部振り込まれるのではなく、「前払い」という形で、月の真ん中にも支払われるんですよ。
なので、銀行に行って、前払いの分だけでも受け取ることに。
金額はそこそこでした。
390000ルーブル(日本円で約13000円)。

ベロニカちゃんと二人で大学の食堂へ行き、ささやかな朝食。
「ささやかな」とは言っても、二人で11000ルーブル(約380円)も払いましたから、かなり豪華であることには変わりないんですけどね。
吉野家の牛丼並盛と同じ値段ですよ!
二人で吉野家の並盛一杯を食べるのと、ベラルーシの大学食堂でおなか一杯食べるのと、どちらがいいかと問われれば、私は迷わず吉野家を選びます。
うーん、こう書いていて、何か大学を裏切っているような罪悪感が・・・

「ある意味では豪華な食事」をとった後、私たちはうちに帰ろうとしたのですが(←12時からプライベートレッスンがあったから)、途中で寄り道。
コンサートホール「ミンスク」の中に品揃えが豊富なお土産やさんがあるんですよ。
そこで、いろんなものを物色。

そして、帰ろうとしたとき。
店の入り口のところに現れたのは、ミンスク市労働組合連合の議長のニコライさんと副議長のヴラジーミルさん。
私は3年ほど前に日本のある都市の労働組合関係者の方がいらっしゃったときに通訳したんですよ。
そのとき以来、ニコライさんとヴラジーミルさんにはよくしてもらっていて。
でも、ここ最近は会っていなかったんです。
ほぼ2年ぶりです。

二人は「調子はどう?」ととても気さくに話してくれました。
「いつでも遊びにおいで」
この二人、特にニコライさんはミンスクでも偉い立場の人で、こんなに気軽に話せるような人じゃないんですよ。
でも、本人は非常に気さくな方。
私の大好きな人の一人です。

ちょっとうれしい気分でうちに帰り、ポンポンポーンとレッスン三連ちゃん。
飛ばしすぎて、かなり疲れた。
それから、大学へ行って、ちょっと仕事。

仕事が終わったのが、20時。
うちへ帰る前に、いつものように韓国人の同僚、ハンナさんのうちへ豆腐を買いに行こうと思って、道を渡ったんです。
普段はもっと先に行った交差点で道を渡るのですが、今日はなぜか地下鉄の駅の地下道を使ってわたったんですよ。

道を渡って、あるカフェの前に差し掛かったとき、私に近づいてきた男性が!

それはベラルーシの人気司会者、ジェーニャ・ブルコ!
彼は私たちの結婚式の取材にも来たんですよ。
その頃はそんなに有名じゃなくて、ただのレポーターだったんですが、その後、一気に有名司会者の階段を駆け上がっていきました。
彼と仕事でかかわったのは3回ほどかな。

思わぬ出会いにお互いびっくり。
「元気でしたか?」「奥さんは元気?」など、たわいもない会話でしたが、久しぶりの再開に私は感動しました。
彼は「もし何かあったら、遠慮しないで電話してよ」と言ってくれました。
私のことを覚えていてくれるのがうれしいです。

P6261581これは彼が結婚式の当日に取材に来たときの写真です(←ビデオの画像の写真ですが)。
後頭部を惜しげもなくさらけ出しているのが私です。
彼はちゃっかり、結婚式の記念撮影にも写っていたんですよ。




P6261582彼の特徴は鼻。
針す○お先生に似顔絵を書いてもらったら、顔の面積の半分は鼻になると思います。





今日はうれしい偶然が重なりました。
ミンスクって、小さい町だから、いろんな人に会う確率が高いんですよ。
狭い町ですからねえ。

東京だと、そんなに古い知人にバッタリ会ったりすることなんか、あんまりないですよね。
あったとしても、ミンスクでの確率よりはかなり低いと思います。

まあ、会いたい知人だけとは限りませんから、どちらがいいのかはわかりませんが。

久しぶりにいろんなことを思い出したはぐれミーシャでした!

akiravich at 06:27コメント(0)トラックバック(0) 
ベラルーシの生活 

2009年06月26日

今日は何かドタバタしてました。
授業も少なくて、静かな一日になるはずだったのに。

午前中はのんびり。
何にもなかったので、ゆっくり朝寝坊。
こんなことが出来るのは夏だけですよ。

そのあと、プロレスのビデオを見ていたんです。
すると、誰かうちをたずねてきた人が。
実は14時のレッスンの約束をすっかり忘れていたんです。
なので、大慌てで部屋を片付けました。
大失敗。

15時にレッスンが終わって、15時半からは次のレッスン。
でも、その学生はほとんど宿題をしてこなかったんですよ。
まあ、彼女は大学受験の最中でうちにレッスンに来ているだけでも褒めてやらないといけないんで。
なので、ちょっとしかるだけにしました。

次のレッスンまでの間は電話をしたり、メールを書いたり。
いろいろとやることがあって、なかなか大変です。

そして、19時からのアニメグループ。
いつものことなのですが、休みが多い。
今日来たのは6人中、3人。
一人はすでに外国へ行ってしまい、一人は授業の1時間前に「今日は行けません」という連絡が。
そして、一人は40分近く遅刻。

漢字のテストをしたのですが、みんな全然ダメ。
宿題だったテキストを読んできたのは一人だけ。
私は授業を中止しました。
だって、やっても意味ないもん。

私は宿題をやらない学生には、「授業に来なくてもいい」とはっきり言います。
宿題は最低限のノルマ。
その最低限のことをしない人間に授業を受ける権利などないというのが私のスタンス。

厳しすぎますかね?

でも、宿題をしないで授業に来る神経は理解できません。
私だったら、かなり気まずい思いをすると思うんですけど。
今日の学生たちはそんな状況なのにヘラヘラしているから、余計にむかつきました。

メンタリティーの違いなのかな?
前にも書きましたが、宿題をしてこなかったり、授業を休んだりする学生は大体、「自分には正当な理由がある」=「私は悪くない」という方程式を利用します。
例えば、「今週は仕事が忙しかった」「試験があった」という理由を挙げることが多いです。
でも、それは宿題をしなかったことには変わりがないわけで。

とにかく、今日は久々にキレました。
学生たちが私の怒りを真剣に捉えているかはかなり疑問が残るところです。

私は以前、何度か同じような理由でグループを解体しています。

あるグループは2回ほど休止期間がありました。
あまりにも勉強しない学生に怒って、「ちゃんと勉強できる状態になるまで、授業はしない」と通告したのです。
授業を再開するまでに半年近くはかかっています。

現在、一番長く勉強しているグループも一度休止期間がありました。
ある日のレッスンで、教科書の中の会話を読ませていたんです。
それまでもグループの空気が緩んでいることを感じていた私は「ちょっと電話をしないといけない用事があるから、3分だけ席をはずします。その間、隣の人とペアで練習するように」とわざと隣の部屋に行ったんです。

彼らは一切練習などせず、おしゃべりばかり。
私は「そんなに勉強する気がないなら、授業なんかしないほうがいいだろ」と言って、うちへ帰りました(←そのグループは学生のうちで勉強していました)。
それまでのストレスがたまっていたのもあって、怒り爆発でした。
テストのとき、カンニングはするし、宿題なんかしてこないし、授業中もおしゃべりするしで、ひどかったんです。

日本だったら、「先生、すみませんでした」って職員室に行くのが普通ですよね?(←まあ、職員室じゃなくてもいいんですけど)
ベラルーシ人にはそういう感覚はないようです。
一週間何の連絡もなし。

そして、土曜日になると数人の学生から「先生、明日の授業はありますか?」とまるで何事もなかったかのようなショートメールが来たのです。
そのメールは私の怒りに油を注ぎました。
私の中では「そのグループとは終わった」と思っていました。
最初の二週間ほどはショートメールがたくさん来ましたが、その後は来なくなりました。

しかし、数ヶ月後、学生たちはあきらめずに私にアプローチしてきました。
最終的に私がOKしたのは、彼らの心からの謝罪の気持ちが伝わってきたからです。
ある日、不意にそのグループの二人の学生が私のうちにやってきました。
学生は「先生、今までありがとうございました。先生が私たちのグループをもう一度教えてくれるかくれないかに関係なく、私たちはとても感謝しています」と言いました。
一人の女の子は泣いていました。

彼らは「これは私たちからの感謝の気持ちです」と言って、ワインを渡してきました。
私は「それは受け取れない」と言ったのですが、学生たちは「受け取ってほしい」と言って聞きません。
私は「教えることになったら受け取るから、今日のところは持ち帰ってくれ」と言って、持ち帰らせました。
これは彼らにとっては残酷な仕打ちだったかもしれません。

私は学生を教えるときに一番大切にしていることがあります。
それは「信頼」です。
いくら能力が高くても、その人間を100%信頼できなければ、私は教える気にはなりません。
逆に、お互いに信頼できれば、どんな人にでも教えることが出来ます。

一度壊れた信頼は謝罪されたからと言って、簡単に元に戻せるものではありません。
それを聞いて「心が狭い」と思う方もいるかもしれません。
じゃあ、簡単に許せる人は「心が広い」んでしょうか?
信頼が深ければ深いほど、それが壊れたときに元に戻すのは難しいのだと私は思います。

結局、彼らの謝罪を受け入れることにしました。
ただし、中でも態度が目に余るほどひどかった学生に関しては教えるのを拒否しました。
あと、それまでに貯まった宿題(←彼らはほとんど宿題を書いてきませんでした)を全て提出するという条件つきでした。

約9ヶ月の休止の後の最初の授業。
学生たちはあのときのワインを持ってきて、私にプレゼントしてくれました。
「みんなで飲もうよ」と言ったのですが、学生たちは「奥さんと飲んでください」
その晩、ワインを飲んだのですが、とてもおいしいワインでした。
さすがに、学生たちの気持ち(←怨念?)がこもっている感じがしましたよ。
「雨降って、地固まる」とはこのことかもしれませんね。

今日のアニメグループに関しては、どうしようか迷っています。
今までの私だったら、すでに休止しているかもしれないほど勉強しないグループなんです。
もう一度、同じようなことがあれば、間違いなく休止にすると思います。
もうちょっと様子を見ます・・・

そういえば、最近、私のブログを読んだことがある人に会ったんです。
その人に「古○さんって、ブログを読んでいると厳しくて怖い人なのかなあと思ったんですけど、会ってみたら全然違うんで安心しました」と言われたんですよ。
今日書いたようなことを読んだら、そう思っちゃうかもなあ・・・

ちょっとイメージチェンジしないと!
「はぐれミーシャ、イメージアップキャンペーン」でもやろうかな。

まあ、いいや(←いいのか!?)

それにしても・・・
全然夏休みじゃない!
すでに夏休みのはずなのに・・・

明日はうれしい給料日!
今日は寝よう・・・(←たいしたこと書けなくて、すみません)

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日本語教師の仕事 | ベラルーシ人

2009年06月25日

もうすぐ、ベラルーシ時間の0時になるところです。
日本では朝の6時なんですよね。
いまさらながら、変な感じがします。

今日は休みだったのですが、用事があって、日本大使館に行ってきました。
それから、私の大好きなカマロフスキー市場へ。

この季節は市場の中はイチゴの匂いで充満しています。
日本だと、イチゴって冬に食べてるイメージがあったんですけど。
どちらが正しいんですかね?

これ、結構前から気になってたんですよ。
ベラルーシでイチゴを見かけるのは、6月の1〜2週間程度。
本当の旬はいつなんだ!?

今日の夜、私は学生たちをうちに招待しました。
私が働いているベラルーシ国立大学の学生が3人、他の大学の学生が3人という混成チームです。

みんな私のうちに来ている学生です。
大学では彼らの授業はもっていません。
授業外で「教えてください」と言ってくる学生がいるのです。
そのうちの二人が今度日本へ6週間の短期留学へ行けることになったので、今日はそのお祝いです!

無理やり話を元に戻します。
カマロフスキー市場に行ったんですよ!
そこで私はこの9年間、一度も目にすることのなかった野菜を見てしまったのです!

P6241559それはにんにくの芽!
これまで、ベラルーシでは一度も見たことがありませんでした。
市場を歩いていたら、緑色でクルクルしている野菜を見たんですよ。
よく見たら「にんにくの茎」と書いてあったんです。

で、売っていた男性に「一キロください」と言ったら、うれしそうな顔をして。
山積みになっていたから、誰も買わなかったんでしょう。
ベロニカちゃんの話では、ミンスクではにんにくの芽は全く食べないそうです。

男性は「一キロって言ったの?」と聞いてきました。
その男性の隣で野菜を売っていた女性が「三キロって言ってたよ」と言ったので、即座に否定。
はぐれミーシャ「そんなに食べられないよ」
男性「ロシア語、上手だね。ずっと住んでるんだろ」
はぐれミーシャ「9年」
男性「道理で」
こういうたわいもない会話が好きなんですよ。
市場、大好き!

値札は一キロ5000ルーブルと書いてあったのですが、「4000ルーブルにまけてやるよ」
よっぽど売れないのでしょうか・・・

P6241573出来た料理はこんな感じです。
豚のひき肉と一緒に味噌味で炒めました。
にんにくの芽がかなり硬かったので、最初に軽く下茹でをしてから炒めました。
みんな「初めて食べた」と言っていましたが、割と好評でした。

私はにんにくの芽、大好きなんですよ。
本当はトウチなんかがあれば最高なんですけどね。
これからも料理したい食材です。


P6241556市場でさくらんぼを買いました。
これはロシア語で言うと「черешня」というもの。
日本のさくらんぼと同じものです。

今日買ったのは、ウクライナのクリミア半島のもの。
市場で買うときに、おばちゃんに「これは甘いの?」と聞いたら、「食べてごらん」と言われたので食べてみました。
こういう「試食」というよりは「つまみぐい」というほうが適切な食べ方、市場の醍醐味ですよね。
私は大好きです。

すごくおいしかったので、買ったのですが、これが大当たり。
すごく甘くて、ベロニカちゃんも大満足でした。

日本でも今はさくらんぼの季節ですよね。
私の生まれ故郷、山形では今が出荷の最盛期じゃないでしょうか。

日本人の人に「さくらんぼは好きですか?」と聞くと「大好きです!」という答えが多いですが、私はあんまり。
だって、子供のときから普通に食べていますから。
それに、あんまり甘いものは好きじゃなかったので、それほど食べなかったんですよ。

うちの母親はよくさくらんぼを食べてました。
さくらんぼ農家の人からもらうことが多かったんですよ。
ちょっと傷がついて出荷できなくなったものをもらっていたんですね。
時々、ご飯代わりにさくらんぼを食べてました。
今でも食べてるかも。

P6241565今日のパーティーに来た学生もさくらんぼを持ってきてくれました。
これは日本で言うところの「アメリカンチェリー」に近いですね。
ロシア語では「вишня」と言います。
ウズベキスタンにいたとき、よく食べたよなあ。
この季節になると、タシケントにいたときのことを思い出します・・・

パーティーは最初は微妙な空気でした。
というのも、うちの大学ともうひとつの大学はライバル。
そんな二つの大学の学生がいきなり一つのテーブルを挟んで食事するのですがら、ぎこちないのも無理はないです。

でも、それは最初だけ。
みんな同世代、というか同年齢ですから、すぐに共通言語を見つけていました。

6月になって、パーティーが目白押し。
多すぎかな。
だって、昨日もまた学生に招待されたし、今日も学生に今週の土曜日にある催し物に招待されたし。
なかなか忙しいですな。

今日は市場に行ってリフレッシュできました。
市場は私にとっては心がわくわくする場所。
たまにはいいですよね!

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ベラルーシの食生活 

2009年06月24日

今日は体調が悪いです。
授業は3つしかなかったのですが、とても疲れています。

そして、のどに違和感があります。
のどの中が熱くて、狭くなっていくような感じです。

インターネットで調べてみましたが、たいした答えはありませんでした。
日本語教師って、本当にのどを酷使する職業だと思うんですよね。
最近、時々のどの疲れを感じることがあったから、それが原因かも・・・

明日は休み・・・なんですが、いろいろと用事が。
朝からちょっと仕事があって、夜は学生たちが来て、簡単な夕食会を開くことになっています。
パーティーと言ってもいいのですが、こじんまりとやりたいので。

で、いつものように今日のうちから料理を始めるのですが、ちょっと問題が。
油の問題です。

私はいつも大豆油を使っています。
ベラルーシにはいわゆる「サラダ油」というものはほとんど見かけません。
時折、見かけますが、かなり頻度は低いです。

普通、ベラルーシ人が使っているのはひまわり油。
スーパーに行っても、オリーブ油とひまわり油しかない、なんてこともしばしば。
オリーブ油はよく売られていますが、やっぱり多少高級な感じはありますね。

そして、菜種油も時々見かけます。
あとはコーン油かな。
でも、ひまわり油の圧倒的な優勢は否めません。

私、ひまわり油って、どうも好きになれないんですよ。
ちょっとくせがあるように感じるのですが。
何度か使ったことがあるんですが、あまり気に入りませんでした。

なので、いつも大豆油を探して買っているんです。
なかなか売っているところは少ないのですが。
でも、ここ一ヶ月ほど、大豆油を見かけなくなったのです。

明日の料理のためには油が必要・・・
というわけで、苦渋の決断です!

P6231551買っちゃいました!
ひまわり油です。
自分で買ったのは初めてかも。

インターネットで調べてみると、ひまわり油はリノール酸を多く含んでいるとのこと。
そう聞くと体によさそうですが、リノール酸を多く含む植物油はあまりよくないものなのだそうで。
うーん、ベラルーシではひまわり油が主流なんだけどなあ。
じゃあ、みんな体に悪いものを食べているっていること!?
あ、でも血中コレステロール値を下げるっても書いてあるなあ。

結局、どっちなんだろう?

ベロニカちゃんの話では、ひまわり油と言ってもいろいろあって、精製の度合いが低いとちょっとくせのある匂いがあるのだそうです。
そして、加熱調理にはあまり向かないとのこと。
それはインターネットにも書いてあったなあ。
酸化しやすいって。
だから、サラダにはいいんだそうです。

でも、今回買ったのは割と質がよさそう。
とりあえず、明日の夕食のための料理を作ってみました。

P6231554その結果がこちら。
魚の南蛮漬けです。
割と普通にできたかな。
いつもの油と変わりないように思ったんですが・・・
まあ、この料理は明日になってみないと出来がわからないので(←つまり、冷蔵庫で冷やして完成)、何とも言えないです。

今日は生活密着型、奥様の味方のはぐれミーシャでした!

相変わらず、のどの違和感はとれません。
寝たら治るかなあ・・・

次の日の朝の追記
魚の南蛮漬け!
めちゃくちゃおいしい!
大成功!

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ベラルーシの食生活 

2009年06月23日

今日は何かダラダラしていました。
日曜日の疲れも残っているようです。
まあ、日曜日だけじゃなくて、これまでの疲れも残っているんでしょうけどね。
私の仕事量、普通じゃないんですかね。
その「普通」ってのが、どのくらいかわからないので、何とも言えないです。

今日は仕事が少なかったです。
授業は4つ。
あっ、全然少なくないや。

夏休みだというのに、いそがしいなあ。
何でだろう?

今日は20時まで日本語を教えていたのですが、そのあと、私は一年生のアンドレイ君とお酒を飲みに行きました。

実はアンドレイ君は私が働いている大学をやめて、モスクワの大学に入学するのです。
なので、お別れがてら、楽しく飲もう、という趣旨で。

旧市役所の近くで待ち合わせして、近くにある「Chill Out」というカフェへ。
地下にあるのですが、人が少なくて、落ち着いた店でした。
雰囲気がいいのに、人が少ないのがちょっとびっくり。

P6221535これがうちのアンドレイ君です。
彼がいなくなるとさびしくなるなあ。
彼は一年生のグループのムードメーカーでしたから。
冗談が時々すべっているところに好感を持っていたんですけど・・・
彼はすごく「いいやつ」なんですよ。
そして、すごく頭がいいです。

彼がモスクワに行くのは、ベラルーシ外務省のプログラムなんです。
将来の外交官を育てるために、ベラルーシの将来有望な学生をモスクワ国際関係大学に送り込むというプログラム。
アンドレイ君はベラルーシ国内の選考試験をクリアして残った、いわばエリート。
いいよなあ。
夢があって。

P6221536そのカフェには寿司があったので、ためしに注文してみました。
出てきたのはサーモンの細巻きとアボカドの細巻き。
実はアボカドじゃなくて、かっぱ巻きを頼んだんですが、アボカド巻きが出てきたんです。
色が似ているんで間違えたのか!?

味は・・・
かなりひどかったです。
シャリがべったりのノリ状態。
これほどひどい寿司には出会ったことがありません。
しかも、醤油はあからさまに水で割ってあります。
ミンスクのすし屋では「醤油の水割り」は普通のことですが、ここまですごいのは初めて。

P6221537メニューには「甘い寿司」がありました。
「そりゃ、何だ?」と思ったかもしれませんが、文字通り、これは甘い寿司なのです。
さすがに注文する気にはなりませんでした。
だって、寿司のネタが「梨、イチゴ、甘いシャリ・・・」って書いてあるんですもん・・・
ウエイトレスに「こんなの日本にもないよ!」と言ったら、「うちの店にはあるんです」との答え。
うーん、一度食べてみようかな・・・

アンドレイ君とはいろんな話をしました。
うちの大学のこと
同じグループの学生のこと
ベラルーシのこと
モスクワのこと
女の子のこと(←これが一番盛り上がった!)

彼がいなくなるのはさびしい限りです。
優秀だったというのもありますが、何よりも彼の人間性がすばらしいので。

みんな外国に行っちゃうんですよ。
ベラルーシにとってはかなり大きい問題だと思うんですけど、優秀な若い人がみんな外国に出てしまうんです。
まあ、アンドレイ君の場合はベラルーシ外務省との契約でベラルーシに帰ってくることが確実ですけどね。
普通は外国に出て行ったきり帰ってこない。
そんな学生、たくさんいました。

うちの大学の一年生ではナースチャちゃんがアメリカへアルバイトに行っています。
彼女にはしつこく「帰ってくるよね?」と聞いていました。
というのも、アメリカへアルバイトへ行ったまま帰ってこなかった学生を何人も見てきているからです。

ナースチャちゃんは「必ず帰ってきます!」と約束してくれています。
彼女は「先生の魚が食べたいですから」
「先生の魚」というのは、私が作る「魚の南蛮漬け」のことです。
一年生と初めてパーティーをしたときに作ったのですが、かなりおいしかったらしく、今でも学生の間では「伝説の魚料理」になっているのです。
そんなにおいしかったかなあ。
隊長!「食べ物で釣る」作戦は成功したようです!

ナースチャちゃんからはよくメールが来ます。
アメリカでもいつものように元気そうです。

そして、昨日の夜、一年生のクセーニヤちゃんがロンドンへと旅立ちました。
語学留学、うまくいけばアルバイトもしたい、ということなのですが。
本当は同じグループのレーナちゃんと一緒に行く予定だったんですが、レーナちゃんはイギリスのビザが取れなかったんですよ。
ベラルーシ人はヨーロッパのビザをとるのが難しいんです。

なので、クセーニヤちゃんは一人で旅立ちました。
昨日の夜、ベラルーシ南部の町ゴメリへ向かう電車の中から電話をくれました(←彼女は最初にウクライナへ行って、そこからロンドンへ飛行機で行くのです)。
「さびしいですが、がんばります」
まだ19歳ですよ。
一人で外国に旅立つのですから、不安なのは当然でしょう。

そして、今日の昼もメールが来ました。
「今、空港にいます。とてもさびしいです・・・」
そうでしょうね。
親元を離れて外国へ行くのですから。
無事にロンドンについていてくれるといいなあ。

さびしいですね。
一年間、すっごい濃い時間を一緒に過ごした仲間ですから。

「仲間」
自分で書いてびっくりしましたが、私は学生を「苦楽を共にした仲間」と捉えているところがあるようです。
私にとって、学生は一緒に前へ進む「パートナー」なんです。

さびしいですが、9月にはまた一緒に勉強できますから。
今から楽しみで仕方がありません!

私がうちへ帰ったのは23時半ごろ。
帰る途中でベロニカちゃんのためにマクドナルドでアップルパイを買おうと思ったのですが、23時閉店らしく、店内に入れてもらえませんでした。
残念・・・

P6221542ベロニカちゃんは晩御飯を作って待っていてくれました!
これはピーマンの肉詰めです。
ピーマン自体が日本のとは違います。
赤ピーマンほど甘くなく、普通のピーマンほど苦くないものを御想像ください。
赤ピーマンのほうに近いかもしれません。
そこにひき肉をつめて煮込んだものです。
日本の「ピーマンの肉詰め」とは全然違いますね。
白いのはサワークリームです。

やっぱり、うちの奥さんの料理が一番だなあ。
実際、ベロニカちゃんは料理が上手なんですよ。
ベラルーシ料理、素朴な感じで私は好きです。
いつかこのブログでも詳しく御紹介したいと思います。

今日は学生とサシで飲むことができて、すごくおもしろい一日でした。
ベラルーシでは学生と教師が飲むという習慣がないんですよ。
アンドレイ君も私が「二人でどこかで飲もうか」と言ったとき、かなりびっくりしたそうです。
まあ、楽しかったから、これもまた良し!

akiravich at 07:06コメント(0)トラックバック(0) 
日本語教師の仕事 

2009年06月22日

今日は日曜日。
ということは、恐怖の6コマ授業。

ここ最近、日曜日の学生の前で「何でみんな休むねん!」と切れまくっていたかいあって、今日は割りと休みが少なかったです。
ただ、夜の授業はかなり少なかったけど。

で、今日はすごく眠かったんですよ。
それは疲れていたというだけではありません。

実はここ最近、うちのベロニカちゃんがウエディングドレスを作っていたので、それに付き合って私も寝不足だったんですよね。
うちの奥さんはこの二週間ほど、ウエディングドレスにかかりっきりだったんです。

P6211497P6211501これが今日完成したドレス!
どうやったらこんなの作れるの?
信じられません。
きれいですよね。

実はこれを注文したのは、私の学生なんです。
一番古いアニメグループの学生のナターシャちゃん。
まあ、彼女はアニメおたくじゃないんですけどね。
彼女とも付き合いが古いなあ。

ベロニカちゃんもやっと一安心。
もともと、ベロニカちゃんは縫うのがあまり好きじゃないんですよ。
デザインをしたり、裁断をしたりするところまでは好きなのですが、縫うのだけは好きじゃないんですって。
すっごい上手なのにね。

実は私たち、ベラルーシでウエディングサロンを開けないかと考えているんですよ。
ベラルーシでも結構人気がある商売なんですね。
というのは、結婚する人が多いから(←離婚する人も多いんですけどね)。
いつか実現させたいです(←でも、いろいろと問題が・・・)

そんなわけで、今日は仕事が終わったお祝いをしました!

P6211531こんな感じです。
こういうときはワインがいいですよね。

ベラルーシだと、まともなワインが高いんですよ。
ベラルーシ製のワインというのもありますが、話になりません。
だって、南部のごく一部でしかブドウが育たない国でワインを作るってどういうこと!?

私たちが買うのは15000ルーブルの価格帯。
日本円にすると、500円程度。
でもね、私たちにすれば高いんですよ。
本当にまともなものだと、20000ルーブル以上しますからね。

P6211532こういうときは、アボカドです!
最近はちゃんと熟れているのに当たっているなあ。
去年ぐらいはすっごい硬いのばかりで、買うのやめちゃってたんですけど。
今日もわさび醤油で。


P6211533これはベロニカちゃんが作ったメインディッシュ。
今は新ジャガイモの季節。
この季節のジャガイモはフレッシュな感じがします。
ソースは豚肉と何かで作ったもの。


P6211534これはにしんの酢漬け。
おいしいんですよ。
ベラルーシではおいしい魚がなかなか食べられないから。
だって、海がない国だし、海まで遠いんですもん。
だから、塩漬けとか、酢漬けとか、燻製の魚とかがよく食べられているんです。
生の魚を冷凍にしたものはたくさん売っていますが、冷凍の技術が全く発達していないような気がします。

今日はおいしいものをたくさん食べました。
これで明日からもがんばれそうです!

今日はうちの一年生のクセーニヤさんがロンドンへ旅立ちました。
夏の間、英語の勉強をしながらアルバイトをする予定だそうです。
ロンドンには知り合いもいないそうで・・・
すごい心配です・・・
いい経験をしてきてくれるといいですよね。

夏はみんなバラバラになる季節。
やっぱり、何かさびしいですよ。
中学生のとき、みんなでやった花火がさびしいのと同じ感覚です・・・
楽しいはずなのに、いつかは終わることがさびしい・・・

でも、いつか終わるからこそ、その思い出は美しいのでしょう。

akiravich at 06:53コメント(2)トラックバック(0) 
ベロニカちゃんのお仕事 | 日本語教師の仕事

2009年06月21日

昨日までのいい天気から、今日は曇り空に逆戻り。
例年だと、この季節は夏の陽気なのですが、今年は何か夏になったり、春に戻ったりとハッキリしない天候が続いています。

今日は仕事が少なく、楽々の一日。
ゆっくり朝寝坊したのですが、こういうことは普段はなかなか出来ません。
というか、朝早く目が覚めてしまうんですよ。
今になって感じるのですが、体はかなり疲れていたんだなあと。
正月明け以来、ずっと働き続けていた疲労が少しずつ抜けていくのを感じます。

健康管理にもっとも大切なのは、やっぱり食べ物ですよね。
食べ物に関してはかなり気を使っていました。
だって、運動する時間はあまりとれないし。
せめて食べ物だけでもまともにしておかないと、と思ったんです。

昨日は久しぶりに大好きなカマロフスキー市場に行きました!
この季節はいろんな食材が豊富になります。
今はイチゴのシーズンです。
でも、昨日は他に買うものが多くて買えませんでした。

市場内の写真も撮れなかったんですよ。
一応、禁止されているようで。
7月3日の独立記念日までは町の警備もきびしくなると思うので自制しました。

P6191684久しぶりにほうれん草を買ってみました!
ほうれん草は私がベラルーシに来た9年前も売っていたのですが、あまり買ったことがなかったんですよ。
常にあるわけではないし、値段も高いし。
それに、味もあまりいいわけではないので。
数年前にほうれん草を食べて、お腹を壊して以来、全然食べてませんでした。

値段はこの量で1500ルーブル(日本円で約50円)。
これはかなり安いかな。
やっぱり今は野菜のシーズンだからでしょう。
でも、量はおひたし一人分よりちょっと多いぐらいです。

P6191685ハムとにんにくと一緒にバターでいためました。
味付けはコショウと醤油。
おいしかったです!
私はファミレスなんかにいくと、ほうれん草のバターいためでビールを飲んだりするのが好きでした。

ベラルーシではほうれん草を食べる習慣はありません。
当然、ベラルーシ料理にもほうれん草を使った料理はありません。
じゃあ、一体誰が食べるんだろう?
ベジタリアンの人が食べたりするくらいだと聞いたことがあります。

ベラルーシではほうれん草のような緑の野菜が少ないように思います。
ほうれん草や小松菜、その手の野菜は全くありません。

「緑黄色野菜」なんていう言葉も使いません。
ベラルーシに住んでいると、緑黄色野菜不足を感じます。

そこで、どんな野菜が緑黄色野菜に含まれているのか調べてみました。
日本のサイトでは・・・
・浅葱
・明日葉
・アスパラガス
・さやいんげん
・さやえんどう
・おかひじき
・オクラ
・貝割れ大根
・かぶの葉
・カボチャ
・からし菜
・ぎょうじゃにんにく
・京菜
・クレソン
・ケール
・こごみ
・小松菜
・山東菜
・ししとうがらし
・サラダ菜
・しそ
・十六ささげ
・春菊
・せり
・大根の葉
・高菜
・たらの芽
・チンゲンサイ
・つくし
・つるむらさき
・唐辛子
・トマト
・とんぶり
・ナズナ
・なばな
・ニラ
・ニンジン
・ニンニクの芽
・万能ねぎ
・野沢菜
・パクチョイ
・バジル
・パセリ
・パプリカ
・ピーマン
・広島菜
・ブロッコリー
・ほうれん草
・みつば
・芽キャベツ
・モロヘイヤ
・よめな
・よもぎ
・リーキ
・ロケットサラダ
・わけぎ

こんなところです。
こうやってみると、いろんな野菜が入ってますね。
キュウリって、含まれないんですね。

この中でベラルーシにあるのは・・・
  ・浅葱
  ・カボチャ(←オレンジ色で、日本のとは違う)
  ・さやいんげん
  ・サラダ菜
  ・唐辛子
  ・トマト
  ・にんじん
  ・万能ネギ
  ・バジル(←料理に使っているのを見たことはないが、売っている)
  ・パセリ
  ・パプリカ
  ・ピーマン
  ・ブロッコリー(←ここ数年、夏になるとよく見かける)
  ・ほうれん草
  ・芽キャベツ(←時々見かけるが、料理に使っているのを見たことはない)

こうやって見ると、それほどバラエティーはないですね。
この中で日常的に食べるのはトマト、にんじん、ネギ類、パプリカ、ピーマン。
サラダ菜も使うことが多いかな。
もうちょっとバラエティーが欲しいですよね。

P6201690昨日は他にもいろんな野菜を買いました。
これはネギ。
日本で言えば、ワケギのようなものでしょうか。
この季節は太くて長くてみずみずしいんです。
私はいろんな料理にネギを使います。
ちなみに、ベラルーシには日本で良く見かける長ネギはありません。
西洋料理で使うポロネギはありますが。
100gで500ルーブル(日本円で約17円)です。


P6201691これはピーマン。
値段忘れた!
夏になると、こういうピーマンが出てきます。
日本のピーマンよりも緑色が淡い感じです。
味も日本のものほどえぐみがなく、そのままサラダにして食べられます。
私は大好きです!
でも、日本のピーマンが懐かしいかな。
私は子供のときからピーマンが大好きだったんですよ。
周りからは「変な子供だ」と言われていました。

P6201693昨日は魚を大量に買いました。
これは鮭のお腹の部分です。
この部分は脂がのっているのですが、安いんですよ。
脂がのっているのが好きじゃないんですかね。
昔はマグロのトロも捨ててたって聞いたことがありますから、似たような意味合いなのでしょうか。

大きさがわかるように隣に七味唐辛子のビンを置いてみました。
でも、わかりにくいですね。
これはかなり大きいです。
良く売っている部位なのですが、こんなに大きいのは始めてみました。
売り子のおばちゃんも「こんなのは私達も初めて見たよ。もう入ってくるかどうかわからないから、多めに買っておいたほうがいいよ」

なので、2kg買いました。
1kgは20000ルーブル(日本円で約700円)。
安いと思わないでくださいね。
ベラルーシの生活水準からしたら、かなり高いものなのですから。

ちなみに、お腹の部分だからこの値段なんで、普通の部位だったらもっともっと高いです。
だから、普段は鮭なんて絶対に食べられません。

かなり大量に買い物したので、今日は腕が筋肉痛です。
食べ物に気をつけるだけじゃなくて、運動もしないといけないなあ・・・

akiravich at 00:03コメント(0)トラックバック(0) 
ベラルーシの食生活 | ベラルーシの生活
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