2010年04月

2010年04月30日

おはようございます。
はぐれミーシャです。

今日は何か仰々しいタイトルですよね。

今日のミンスクは珍しく晴れ。
気持ちのいい天気です。

今日はこれから銀行へ行って、会社の口座を開設します。
なんかいろいろと面倒なことがありそうで・・・

そんなこんなでドタバタしてます。

でも、どんなときでも助けてくれる人はいるもので。

昨日は市役所に会社に関する書類を取りに行きました。
これで会社は完成!

夜、私は会計をしてくれる女性に電話をしました。
非常に詳しく教えてもらいました。
会計関係の言葉にも慣れてきました。

その女性を紹介してくれたのは、学生のアレクサンドル君。
彼とも長い付き合いです。
一度、私のところで勉強を始めたのですが、仕事の関係でモスクワへ行ってしまって。
でも、1年半後にミンスクに戻ってきて、授業にも復帰しました。

会計の女性は彼の古い知り合いだとかで。
彼にはいろんな頼みごとをするのですが、嫌な顔一つせず「喜んで手伝います」と言ってくれます。

そして、次にこれまた古い学生のセルゲイ君に電話しました。
彼は法律の専門家なのですが、彼には会社を作ると決めた時点から、いろいろと法律に関するアドバイスをもらっています。
本当に頼りになる学生です。
学生と言っても32歳なんですけどね。

彼に「いろいろと手伝ってもらって悪いね」と言うと、「先生は私たちのためにいろんなことをしてくれているのですから当然です。喜んで手伝います」
ちょっと感動しました。

それから、これまた古い学生のヴィターリー君に電話。
彼は私が家庭教師の仕事を始めたばかりの頃、大体7年ほど前に半年ほど教えていた学生です。
ちなみに、彼はサンクトペテルブルグのアニメフェスティバルにわざわざ出かけていくほどの超アニメおたく(←自分でも「私はおたくです」とうれしそうに言います)。

彼は今、銀行で働いているんですが、その銀行で口座を作ろうと思っているんですよ。
約2年ぶりに電話したんですが、彼は相変わらず楽しい人で。
私のめんどくさい質問にもめんどくさがらず答えてくれました。
そして、細かい金額のことなどを調べてくれると約束してくれました。

電話が終わったところにベロニカちゃんがやってきて、「あなたの学生はすごいね。みんなあなたのために何かやってくれるでしょ」
確かに。

確かにすごいことだなあ。
今回のことに限らず、いろんな場面で学生たちには助けてもらっています。
何か問題があったりすると、「何か手伝えることがあったら言って下さい」と言ってくれる学生は多いです。

うちの母親がよく「うちのお父さんの一番の財産は友達なんだよ」って言ってたけど、それは本当。
人に優しくすることって大事なんだなあ。
もちろん、その人たちに助けてもらうためにやっているわけじゃないけど、他の人を助けてあげれば、今度は自分が助けてもらうことがあるかもしれない。
それが人と人のつながりなのかなあ。

私が思っているのは、「いいことも悪いことも自分に帰ってくる」ということ。
まあ、私の中では学生に対して「いいこと」をしているという意識は全くありませんけどね。
だって、教えるのが仕事ですから、それ以上のことはしていませんし。
ただいつも心から思っているのは、学生に日本が話せるようになってもらいたいということ。
私が考えている以上に、学生は私の気持ちを感じてくれているのかもしれません。

逆に、自分が人に嫌なことをされたら、それはどこかで自分が他の人に悪いことをしたからなのかなあ、なんて思ってしまいます。
自らの行動を反省するチャンスにもなりますよね。

もちろん、「恩を仇で返す」という言葉もあるし、ベラルーシでもそういことは良くあります(←実は昨日もありました・・・)。
でも、私は人に優しくすれば、その人も自分に優しくしてくれると思っていますし、そうでなければいけないと思っています。

自分の利益ばっかり考えていると、そういう関係は成り立ちませんよね。
自分のことばっかりの人、多くなっているような気がするのは気のせいでしょうか・・・

でもね、でもね。
私、「〜のために」とか言うの、すっごい嫌いなんですよ。
すごくすごく嫌いなんです。
よく「○○さんのために〜しました」なんて言う人がいますけど、そういうの何かうそ臭く感じちゃうんですよ。

私は「学生のために」という意識は特別ないんですよ。
強いて言えば「自分のため」かな。

これ、すごく長くなりそうなので、今度改めて書きます・・・

akiravich at 21:31コメント(2)トラックバック(0) 
日本語教師の仕事 

2010年04月29日

おはようございます。
はぐれミーシャです。

朝のちょっとした時間を利用して書いています。
めっちゃ忙しくて、落ち着いてブログを書く時間はなかなかとれません。

ミンスクはまた肌寒い天気に逆戻りしています。
もうちょっと暖かくなってくれないと春らしくないなあ。

昨日は部屋の家具の配置換えをしました。
私とベロニカちゃんが住んでいるマンションは部屋が二つあるのですが、今までは大きい部屋を私の仕事部屋兼寝室、小さい部屋はベロニカちゃんの仕事部屋として使っていました。
これからは大きい部屋は基本的に生活スペース、小さい部屋は二人の仕事部屋にしたんです。

ベロニカちゃんの意見では、「寝るところは仕事から完全に解放されていないといけない」のだそうで、「少しでも仕事と関係があるものがあると心からは休めない」、というのです。
そういうもんなんですかね?

昨日の昼、ベロニカちゃんのお父さんが来てくれて、一緒に大きい家具を移動しました。
なかなか大変でしたが、割と短時間で修了しました。
でも、本番はその後だったのです・・・

私のうちにいらっしゃった方ならご存知かと思いますが、うちは本の量が半端じゃありません。
それを全て隣の部屋に移動しなければなりません。

今日はちょっと腰が痛いです。
やっぱり寄る年波には勝てません・・・

今日は朝6時20分起床。
実は今日はベラルーシ語の授業に復帰するのです。
今年に入ってからは翻訳の仕事で全く身動きが取れなかったのですが、ようやく少し時間が取れるようになったので。
まあ、それでも忙しいんですけどね。

一緒に勉強するのは以前も一緒だったドイツ人の女の子。
今はグループに彼女しか生徒がいないのでプライベートレッスン状態なんですって。
そこに私が入ったら嫌がられるかなあ・・・

それから、大学へ行って、同僚に日本語の文法の話を。
その後は市役所に行って、先週作った会社に関する書類を受け取ります。
そして、うちへ帰って、家庭教師。
それから、また本の大移動・・・

早く夏休みになってくれないかなあ!!!

akiravich at 13:40コメント(2)トラックバック(0) 
ベラルーシの生活 

2010年04月27日

おはようございます。
はぐれミーシャです。

今日は気持ちのいい天気です。
ちょっと涼しい感じです。
太陽の光が見られるのはうれしいなあ。

P4271331今日は朝からドタバタします。
まず、大学の文学部へ。
お正月からお休みしていたベラルーシ語の勉強を再開するためです。

ずっと気にしてたんですよ。
先生にも「しばらく休みます」と言ったきり、連絡を取っていなかったので。
昨日電話してみたら、すごく喜んでくれて。
その女性はかなり感情が薄い感じの人だったので、昨日のリアクションは私もうれしくなりました。

聞くと、最近出産したそうで、もう教えていないのだとか。
なので、ベラルーシ語科の主任と直接話さないといけないのです。
時間もないので、個人レッスンにしてもらえないかとお願いするつもりです。

それから、給料をもらいに銀行へ。
そして、食堂へ行って朝ごはん。
完璧な計画だ・・・

それから大学へ。
今日は日本語教師が集まるセミナーがあります。
いろんな先生が発表します。

私も15分ほどお話しするのですが、私は「みんなの日本語」という教科書の使い方をお話します。
私のやり方は他の先生と違っているようなので。
本当は授業見学に来てもらったほうが話が早いんですけど、他の教師の人が来ると学生が固くなって、実際の授業の雰囲気は結局見てもらえないなんて、ことになります。

今日の発表のキーワードは「インパクト」「右脳・左脳」です!
このブログでもいつか書いてみたいです。

最近、このブログ、走り書きみたいな内容になってますね。
もっと深い内容のことを書きたいのですが、ちょっとバタバタしていて・・・
すみません!

じゃあ、いってきます!

akiravich at 15:50コメント(0)トラックバック(0) 
日本語教師の仕事 

2010年04月26日

こんにちは。
はぐれミーシャです。

今日は朝からやることが多くて、ドタバタしています。
明日の発表の準備もしないといけないし・・・
でも、授業報告のようなものですから、研究発表とは違うので、気楽に行きたいと思います。

私は普段、どのようなコンセプトで授業をやっているかを現地の先生に知っていただきたいと思っています。
10年間働いてきて、やはり現地の先生たちとは意識のずれをすごく感じるのです。
それはいいか悪いかの問題ではなく、考え方の違いなんですが、お互いのやり方でいいところは取り入れて、悪いところは排除していかなければならないと思うのです。
みんながいろいろと考えるきっかけになればと考えています。

普段、1〜2年生で使用している「みんなの日本語」を使った教え方の実際を話したいと考えています。
でも、結構細かいことが多くなるので、どの程度伝わるかは微妙。
教師それぞれ、いろんなやり方があると思うんですが、自分のやり方を一つの例として提示したいということです。
本当は授業に来てもらったほうが話が早いんですけどね。

「気楽に行こう」なんて書いたのに、全然気楽になっていないですね。
まあ、それがはぐれミーシャ!

今朝、シャワーを浴びようと思ったら、お湯が出ない!
ベラルーシの都市部はほとんどがセントラルヒーティング。
お湯もセントラルなのです。

ここ数日、お湯がほとんどでない状態でした。
住宅管理事務局に電話したときは、「係りの者がうかがいます」なんて言ってたのに、全然来る気配もなし。
その口ぶりでは問題があるのはうちの建物全体の様子。

うーん、大学に行く前にシャワー浴びたいんだけどなあ。
困ったなあ。

時々、こうゆうことはあるんですよ。
夏なんかは2週間、全くお湯が出ないですし。
それはパイプなどの保守点検のためなので、前もってお知らせが来るのですが、今回のは予告なしですから、何かトラブルがあったのかもしれません。

そういうことがよくあるので、ベラルーシでは自宅に小さいボイラーを設置する人も増えています。
それがあれば24時間、365日、温かいお湯が出るというわけなのです。
うちも買おうかなあ・・・

追記:お湯、出ました!(←ミンスク時間10時40分)

akiravich at 16:35コメント(6)トラックバック(0) 
ベラルーシの生活 

2010年04月25日

おはようございます。
はぐれミーシャです。

今日のミンスクは久しぶりに晴れています。
気温も高くなったようです。

昨日は寒かったです。
やばいぐらい寒かったです。
ちょっとみぞれが降っていました。
私は山形生まれ山形育ちなのに、寒いのは大の苦手。
暖かくなってくれるといいんですが・・・

昨日は授業が6つ。
最近、体調がいいからか、授業の調子もいいんですよ。

昨日の夜の授業で「世界のじゃんけん」というテキストを読みました。
日本のようにグー、チョキ、パーじゃないのを使う国もあるという内容で。

ベラルーシにもじゃんけんはあります。
ただ、日本でするほど頻度は高くないようです。

私が子供の頃、じゃんけんをするとき、手をピストルの形にして出すのがはやってました。
「ピストルだから全部に勝つ」という理屈です。
ピストルを出したほうは「やった! 俺の勝ち!」。
二人ともピストルを出し続けるので、いつまでも終わらなかったり。
これではじゃんけんにならないので、何回かやっているうちに「ピストルなしで行こう」なんて約束にしたりして。

P4251329ベラルーシではピストルではなく、井戸というのを使うことがあるんですって。
写真のように手で縦に穴を作ればいいんです。
つまり、グー、チョキ、パーに次ぐ第4の刺客。

何で井戸なんですかね?
これはピストルのように全てに勝つわけではありません。
パーは井戸に勝ちます。
紙で井戸の穴をふさいでしまうからです。
で、井戸はチョキとグーに勝ちます。
井戸に落ちてしまうという理屈ですね。

井戸はいつも使うというわけではなく、なかなか勝負が決まらないときなどに、「じゃあ、『井戸あり』でやろう」と前もって約束してからじゃんけんするのだそうです。

はぐれミーシャ「じゃあさ、じゃんけんのベラルーシバージョンを作ったらいいんじゃない?」
学生「それはどういうものですか?」
はぐれミーシャ「グーが石じゃなくて、じゃがいもとかさ」
笑いながら却下されました。

今日も仕事仕事。
明日も仕事仕事。

仕事以外にも、日本語学校の教室になるオフィス用スペースを探さないといけないので大変です。
ベラルーシの不動産屋はちょっと・・・なので、どうしたらいいかわからないというのが現状。
でも、早くしないとなあ・・・

akiravich at 16:25コメント(2)トラックバック(0) 
日本語教師の仕事 | ベラルーシの文化

2010年04月24日

おはようございます。
はぐれミーシャです。

またまた時間が全然ありません。
いろいろと準備をしなければならないことが大量にあって・・・

それにしても、寒いです。
外に出ると息が白いです。

そういえば、3年前は5月に雪が降ったんですよ。
あのときも寒かったなあ。

何で忙しいのかというと、授業の他に、会社関係のこと、来週の火曜日にあるセミナーの準備、そして秘密のこと。
いろいろあるんです。
その秘密のことに関連して、部屋の大掃除&模様替えをしないといけないのです。

私、掃除は大の苦手なんですよね。
掃除というか、片付けるのが苦手と言ったほうがいいかも。

床や窓を拭いたり、お風呂を洗ったりするのは基本的には好きなんですよ。
でも、整理が出来ないんです。
うちは本やCD、ビデオテープが大量にあるのですが、入れる場所もないし、工夫すればもっときれいになるんだろうけど、それが全く出来ない。
というか、めんどくさい。

あー、頭がパニック!
やること多すぎ!

ま、少しずつ片付けていくしかないでしょう・・・

akiravich at 15:38コメント(2)トラックバック(0) 
ベラルーシの生活 

2010年04月23日

おはようございます。
はぐれミーシャです。

寒いです。
ここしばらくは暖かかったのですが、昨日あたりからまた冷え込んできました。
せっかく春の陽気だったのに。
そういえば、誰かが言ってたのですが、昨日はみぞれが降っていたそうです。

最近、学生から「ミンスクから東京への直行便が出来たそうですよ」と聞きました。
でも、経由地なしはないだろうと思い聞いてみると、経由地はアラブ首長国連邦のアブダビ。

そこで、インターネットで本当にその便があるのかどうか、調べてみました。
ベラルーシのサイトでその便について書いてあるニュースを見つけました。
そこには「3月から乗り換えなしで東京に行く便が出来る」と書いてありました。

これまで、日本へ行くために使われていた主な経由地は3つ。
ウィーン、モスクワ、フランクフルト。
いずれも一度飛行機を降りて、違う飛行機に乗り換えなければなりません。
アブダビ経由で乗り換えなしで行けるようになれば、こんなに便利なことはないのです!!!

航空会社は「エティハド航空」。
アラブ首長国連邦のアブダビに本拠地を置く航空会社です。

そこで一番気になるのは値段。
で、調べてみました。
エティハド航空 公式サイト

ここに書いたフライトスケジュールやチケットの値段はエティハド航空の公式サイトにあったものです。
全ての情報はミンスク時間、2010年4月23日朝6時半現在のものです。

ミンスクから東京までのフライトがあるのは土曜日のみ。
東京からミンスクまでは月曜日のみです。
夏休みの一ヶ月間、日本に滞在すると想定してみました。

ミンスク→成田
EY62 土 10 7 3
14:05 Minsk 2 International
20:30 Abu Dhabi International

EY878 土 10 7 3
22:25 Abu Dhabi International
13:25 +1 Narita
合計時間 17:20


成田→ミンスク
EY871 月 10 8 2
22:10 Narita 04:50 +1 Abu Dhabi International

EY61 火 10 8 2
08:30 Abu Dhabi International 13:15 Minsk 2 International
合計時間21:05

EUR 812.80


812ユーロかあ。
先週調べたときは712ユーロだったのに。
712ユーロだったら、かなり安い感じ。
812ユーロでもベラルーシのレートで換算すると、約1088ドルだから、そんなに高くはないなあ。

今はオフシーズンで、アエロフロートはかなり安いですが、夏はすごく高くなるんです。
なので、夏の間だけ帰るなら、アブダビ経由が一番安いかもしれません。

東京からミンスクへの往復の場合はどうなるのかもやってみました。
一番近い日付の便で日本へ約3週間の滞在という想定で調べました。

成田→ミンスク
EY871 月 10 4 26
22:10 Narita 04:50 +1 Abu Dhabi International

EY61 火 10 4 27
08:30 Abu Dhabi International 13:15 Minsk 2 International
合計時間21:05


ミンスク→成田
EY62 土 10 5 15
14:05 Minsk 2 International 20:30 Abu Dhabi International

EY878 土 10 5 15
22:25 Abu Dhabi International 13:25 +1 Narita
合計時間17:20

JPY 138,750.00

これは安いんですかね?
他の会社と比較できないので何とも言えないのですが、私の感覚ではそれほど高くないような気がします。
ただ、今は格安航空券とかいろいろありますから・・・

でも、乗り換えなしっていうのは魅力だなあ。
どの経由地も飛行機は乗り換えないといけないし、モスクワなんかは空港も違う空港になるんですよ。

ちょっと具体例を書きますね。
私は10年ベラルーシに住んでいますが、一時帰国したのは5回。

2002年の一回目はウィーン経由。
当時はウィーンでの待ち時間が行きも帰りも20時間近くと異常に長かったんです。
お金が底をついていて、やっとこさチケットを買ったような状態だったので、ホテルに泊まるお金もなく、空港のベンチで寝ました。
そのときはチケットの値段は約1300ドルだったと思います。

2005年、二回目の一時帰国はモスクワ経由。
アエロフロートだったのですが、モスクワ経由の場合、一つ大きい問題があります。
それは空港の移動。
モスクワ−ミンスク間は国内線と同じ扱いのため、到着する空港がシェレメチェボ第一空港なのですが、日本への便はシェレメチェボ第二空港から出発するのです。

二つの空港の間の移動は約10〜15分程度のもの。
アエロフロートを利用する人のために無料のバスがあるのですが、これがなかなか見つけるのが難しくて。
ロシア語が分からないと、結構厳しいと思います。

預け荷物を一度出して、それを自分で他の空港へ持っていかなければならないのも大変。
値段的には他の航空会社より安いことも多いのですが、あの移動のことを考えるとあまり利用したいとは思いません。
モスクワ経由はシーズンによってだいぶ値段が違います。

2005年の夏は、もう一度日本へ帰りました。
そのときはフランクフルト経由のルフトハンザ。
行きも帰りもフランクフルトで一泊しなければなりません。
値段も他の会社に比べて一番高かったです(←日本へ招待されて行ったので、値段は分かりません)。

ホテルは空港からタクシーで20分ほどでした。
私はドイツ語は全く分からないので、結構苦労しました。

2007年はウィーン経由。
ウィーンでの待ち時間は7〜8時間だったので、割と楽でした。
20時間も待つよりは遥かに楽です。

2009年はモスクワ経由。
値段が一番安かったからというのが理由ですが、空港の移動をしているとき、ちょっと高いお金を出してでも、ウィーン経由にすべきだったと反省しました。

就航したアブダビ経由は乗り換えもないし、値段も高くないし。
今まで私がミンスクで購入した日本への往復チケットと比べたら、かなり安いです。

アラブ系の航空会社はサービスがいいと聞くのですが、どうなんですかね?
実際にアブダビ経由でミンスクにいらっしゃる人がいたら、ぜひ感想を聞いてみたいです!

これを契機にベラルーシと日本の距離が縮まるといいですね。
それはアクセスのことだけではなく、ビジネスや文化交流やいろんな面での「距離の近さ」。
観光で来られる方も増えるといいのですが。

ここに書いたことは個人的な感想もかなり含まれていますし、トランジットの時間やチケットの値段に関しては古い情報もありますので、正確な情報に関しては御自身でお調べになったほうがいいかと思います。

それにしても。
日本へ帰りたいなあ。
せめて夏の間だけでも。
でも、今年はお金もないし、いろいろ事情があって帰れないんですよね。
いつか気軽に日本へ帰れるようになれるといいんだけど・・・

まあ、今は目の前にあることをコツコツとやっていくしかないです。
今日も少なめで5コマ授業。
頑張るぞ!

akiravich at 12:35コメント(8)トラックバック(0) 
ベラルーシ観光 

2010年04月20日

おはようございます。
はぐれミーシャです。

今日は快晴。
明るすぎて、早く目が覚めてしまいました。

私、あんまり長く寝られない体質なんです。
どんなに疲れていても、8時とか、遅くても9時には目が覚めちゃう。
最高に頑張って、10時ですね。
だから、学生が「今朝、12時に起きました」とか言うとちょっとうらやましい感じもします。
でも、あんまり長く寝てると、その日の半分を損してしまったような気がするんですよね。

でも、昨日はきつかったなあ。
6時に目が覚めちゃって、そのまま仕事をしていたんですが、一日中眠くて仕方がなかった。

そんな一日の中、昨日は「日本語を勉強したいです」という人が二人も現れました。
一日で二人、というのはなかなか珍しいことです。

今年度(←ベラルーシの大学や学校は9月からです)に入ってからは、家庭教師の数は減らしていたんですよ。
体力的にもたなかったので。
でも、最近、「もうちょっと増やしても大丈夫かな」と思うようになっていて。

この前、アニメグループの学生に「皆さんの周りで日本語を勉強したいと言っている人はいますか?」と聞いたら、3人が手を挙げました。
7人中3人ですから、結構な数です。
他のグループの学生からも「先生、私の友だちが日本語を勉強したいと言っているんですが、9月になったら、また新しいグループを作るんですか?」と聞かれています。

それにしても、学習希望者が多いなあ。
ほとんどはアニメ好きの若者。
ベラルーシでのアニメ人気はとどまるところを知りません。

以前は学習希望者のほとんどは日本で働いていたホステスさんでした。
大体5、6年ほど前までは私のところに通ってくる女性がいたのですが、今は一人もいません。

日本へ行くホステスさん自体が少なくなったようで。
日本で働いていて、私が日本語を教えた女性に偶然(←ここ、大事ですよ!)会ったとき、「全然、日本へ行くチャンスがなくて・・・」と言っていました。

その辺の話は2009年10月10日「ホステスさんの日本語」をご覧ください。
その頃の話で忘れられない面白い話があるので、過去の記事の中から再録します(←使いまわしですが、何か?)。

もう一つの話。
私が女の子のうちに教えに行ったときのこと。
以前は自分のうちじゃなくて、出張レッスンに行ってたんですよ。

その女の子のマンションに入ると、その子は「いらっしゃいませ!」。
はぐれミーシャ(ガクッとして)「それ、どういう意味か知ってるの?」
女の子「ええ、もちろん。ズドラーストヴィチェ(こんにちは)という意味ですよね?」
笑うしかなかったですね。

そして、帰るとき。
はぐれミーシャ「じゃあ、ダスヴィダーニャ(さようなら)は日本語で何て言うか知ってるよね?」
女の子「もちろん、知っています」
はぐれミーシャ「じゃあ、言ってみて」
女の子「また来てね!」
コケました。




今、ベラルーシの日本語学習希望者は確実に増えています。
ミンスクの語学学校にも日本語を教えるところが2、3ヶ所あります(←正確にはわからないので)。
私の元学生が教えているところもあって、そういう学生には私が自分の持っているノウハウの全てを教え込んでいます。
だって、学習希望者が増えても、教師が増えなかったら、そして、教師の質が上がらなかったら、全く意味がないですから。

自分自身のレベルも下がらないように気をつけないと!
常に新しい方法を模索し、同時にこれまでの教え方に磨きをかけていくことが必要だと思います。

頑張るぞ!

akiravich at 15:24コメント(5)トラックバック(0) 
日本語教師の仕事 

2010年04月19日

こんばんは。
はぐれミーシャです。

今日もクタクタです。
7コマでした。
最近、飛ばしすぎかもしれません。
自分でも気づくぐらい声が大きいし。
もう少し小さい声で話しても聞こえるとは思うのですが・・・

今日も授業は全開バリバリ。
テンション高すぎでした。

でも、学生の中には元気がない人がいて。
それは今日、日曜日だというのに大学に行った学生。
というのは、その学生たちの大学では、この前の月曜日を休みにする代わりの、日曜日を授業日にしたのです。
実は火曜日がラードゥニッツァというお祭りで祝日だったので、月曜日を休みにすると日・月・火と三連休になるというカラクリです。

しかし、日曜日に大学で授業というのはかわいそうだなあ。
私の大学も月曜日は休みでしたが、日曜日に振り替えということはありませんでした。

そう。
これって、「振り替え平日」ですよね。
ベラルーシの大学や会社ではよくやることなんです。
国で決めていることらしいのですが、実際のところはよくわかりません。
でも、会社に関して言えば、全国的に平日の振り替えは行なわれています。

それは休みを連休にするためです。
ミンスクは地方から出てきた学生なども多いため、連休になると実家に滞在する日が多くなるのです。

連休が出来るのはうれしいですが、その代わりに平日が出来てしまうのはちょっと。
大学よりも会社のほうが振り替え平日は多いようです。
平日を休みにする代わりに土曜日を平日扱いにするというものです。
大学ではそういうケースはそんなにはないように思います。
今日のように、日曜日に振り替えるというケースはあまり耳にしません。

ベラルーシには「振り替え平日」はあるのですが、「振り替え休日」は存在しません。
祝日が日曜日に当たっても、月曜日が休みになることはありません。
祝日が日曜日だと、「うわっ、一日休みを損した気分だ」とよく言います。
ちなみに、お隣のロシアには「振り替え休日」は存在しています。

それにしても、今日大学に行った学生は眠そうでした。
「今朝、何時に起きましたか?」と聞いたら、「6時に起きました」って言ってたからなあ。
かわいそう。

学生たちに「日本には振り替え休日があるんだよ」と言ったら、みんな「うらやましい!」
いつかベラルーシでも導入される日が来るといいですね!

ここからは違う話題。

今日のベラルーシはいい天気でした。
昨日の記事にも書きましたが、アイスランドの火山の噴火の影響はベラルーシにも出ています。
雨が降らなくてよかった・・・

今、ベラルーシのインターネットのサイトを見たら、18日の午前9時、ベラルーシの上空は飛行可能になったそうです。
天候のおかげで、火山灰がベラルーシから離れたのだそうで。

でも、ベラルーシからヨーロッパに行く便は全て欠航。
今飛んでいる便の行き先はトルコ、エジプト、中近東、ロシア、カフカス地方など、火山灰が到達していない国だけだそうです。

事態が好転することを望んでいます。

akiravich at 05:24コメント(4)トラックバック(0) 
ベラルーシの生活 

2010年04月18日

こんばんは。
はぐれミーシャです。

今日もかなり疲れています。
授業も多かったし。
一つ一つの授業に使うエネルギーが多いみたいです。
学生からも「先生はそんなにエネルギーを発散して疲れないんですか?」と聞かれます。
疲れるのは当然ですが、そこでエネルギーをセーブしたり出来ないのがはぐれミーシャの性格なのです。

昨日、おとといは少し危険なテーマだったようなので、今日は普通のテーマで書いてみたいと思います。

最近、私の学生や知り合いの間で「アレルギーがあって」と言う人が結構多いんです。
花粉症はベラルーシにもあるようです。
私、知らなかったんですよ。
私が気づかなかっただけですかね。

気管支系の慢性疾患のある人は結構多いようです。
具体的なデータなどがないのが残念ですが、ベロニカちゃんの話では知り合いの中にも何人かいるとのこと。

私の学生の中に医者がいるのですが、その人に気管支の病気で困っている学生について相談しました。
ベラルーシではどこにいい医者がいるか、自分で探さないといけないのです。
彼はいい医者を探し出してくれることを約束してくれました。

大きいニュースになっていますが、アイスランドで噴火した火山の火山灰はベラルーシにも来ています。
ベラルーシの空港も17日には全ての便が欠航になりました。
16日まではヨーロッパに入れない飛行機をベラルーシの空港に受け入れていたそうです。

火山灰は気管支などの病気には悪いそうです。
私も心配になってきました。
ベラルーシのサイトには「外での作業は控えるように」と書いてありました。

でも、慢性的な気管支系の病気を持っている人にとって、もし火山灰がベラルーシに降ったら大変なことになります。
普通の人でも危険だと言われているのに。

これからも事態の推移に注意していきたいと思います。

akiravich at 06:22コメント(2)トラックバック(0) 
ベラルーシの生活 
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