2010年09月

2010年09月30日

ご無沙汰しています。
はぐれミーシャです。

きついです。
あまりの仕事の多さにまいっています。

いや、最近は慣れてきちゃってるなあ。
そんな自分が怖いです。

ある日の私のスケジュールをご紹介します・・・
6:10 起床、メールチェック、ニュースチェック、授業の準備、シャワー、朝食(←全く時間の余裕なし)
8:05 大学へ
8:30 大学到着、授業開始
14:20 授業終了(←4コマ連続。間に10分の休憩アリ)、大学で雑務
15:30 帰宅、龍二くんの散歩、龍二くんの入浴、いろいろな仕事
18:00 夜の授業へ
18:30 アニメグループ授業開始
21:30 授業終了
22:00 帰宅→トレーニング→夕食→ちょっと休み
0:00 就寝

まあ、こんな感じです。
時間の余裕は全くありません。

でも、不思議なことに体が慣れていくんですね。
今日もドタバタしていましたが、疲れはそんなに感じないです。

先週の金曜日、日本語弁論大会がありました。
その話も書きたいなあ。

書きたいこと、いっぱいあるんですよ。
龍二くんの洗礼の話、マンガの話、大学の話・・・

まあ、自分の書けるペースで書いていきたいと思います。

コメントへのレスもかなり滞っていました。
申し訳ありませんでした。

がんばります!

akiravich at 00:01コメント(4)トラックバック(0) 
日記 

2010年09月19日

こんにちは。
はぐれミーシャです。

更新が途切れ途切れになっています。
すみません。
あまりの忙しさにKO寸前。
もうすぐ日本語スピーチ大会があるので、その準備にも追われています。

さーて。
もうすぐ寿司バー「マンガ」に秋のメニューが登場します。
そこに至るまでの道のりは大変なものがありました・・・

準備に取り掛かったのは8月の終わり。
まだ夏休みだったのですが、すでに働き始めていました。

「マンガ」に着くと、そこには総料理長が。
いつにも増して不機嫌。
やっぱり私のことが嫌いみたいです。

まあ、でもそうでしょうね。
ずっと料理の仕事をしてきたプライドがあるでしょうし。
ポッと出てきた人に大きい顔をされちゃたまったものではないでしょう。
まあ、別に大きい顔はしていないのですが・・・(←かと言って、小顔でもない・・・)

総料理長、ことあるごとに「あなたはプロの料理人ではないけど・・・」という前置きをつけるんですよ。
その通りだから文句を言うつもりはないけど、自分の存在をアピールするためにそのフレーズを使うのはやめてほしいかな。

今気づいたんですけど、このときの話、すでにブログに書きましたね。
2010年8月29日「体調が悪くてもきっちり料理を作る・・・それがはぐれミーシャ仕事の流儀!」
2010年8月30日「餃子好きの日本人たちへ・・・できましたよ!」
じゃあ、この続きを書きます。

結局、秋メニューに取り入れられたのは10品。
1.鴨ロース
2.鴨のわさび添え
3.鴨南蛮うどん
4.鴨とナスのみそ焼き
5.豚の味噌漬け
6.豚汁
7.鶏肉ときゅうりの中華風サラダ
8.鳥のから揚げ
9.餃子
10.おにぎりセット(おにぎり二個、味噌汁、浅漬け)

って言うか、結構数が多いような気がしません?
ファミレスの季節メニューなんかだったらわかるけど、「マンガ」ぐらいの規模の店でこれだけ新メニューが出るのは驚きと言わざるを得ません。
自分でも驚き。

いつも新メニューを導入するときは、社長を招待しての試食会が開かれます。
試食会の料理は普通、総料理長が陣頭指揮をしてみんなで料理をするのですが、今回は総料理長が体調を崩したので私がその役割を果たすことに。
責任重大・・・

厨房で陣頭指揮を取れ、と言っても、相手はみんな調理師免許をもっている人たち。
私の秋メニューを作るのは店の上から二番目。
彼にもプライドがあります。
素人の言うことなんか聞いていられないという感じがみえみえ。

でも、料理のやり方はひどかった・・・
鶏肉ときゅうりのサラダ。
ドレッシングは醤油、レモン汁、砂糖、米酢、豆板醤、黒胡椒、塩、しょうが、ごま油、ごまを混ぜます。
でも、すでに作ってあったドレッシングを試してみると、何か味が違う。
作り方を聞いてみたら、「全部混ぜて火にかけたんです」

あほか!
そんなこと、一言も言ってないぞ!
なぜ火にかける!?

そう問い詰めると、「だって、レシピに書いてあるから」
レシピを作成したのは総料理長。
私が作っているのを見ていたはずなのに・・・

作り方のすべてが段取りが悪すぎ。
例えば、鳥のから揚げ。
私の作り方ではもも肉をそのまま揚げて、後で切り分けます。
そして、上から青ネギがたっぷりのソースをかけるのです。

でも、鶏肉は完全に揚げすぎ。
そして、揚げあがってから「じゃあ、これからソースを作ります」

ふざけんな!
冷めたら料理の価値は半減するんだぞ!
順番など全く考えていないことが見え見え。

この時点で私のやる気は完全に失せていました。
マネージャーのナージャさんからは「すべてを仕切って、社長が食べて納得してくれるような料理にしてね」と言われたのですが、最初の時点で私が納得できる料理ができない。
私が口出ししても根本的に間違った作り方、考え方をしているのだから、結果は私の料理にならない。
その間違った料理を食べて、私の力量を評価されては困る。
・・・そんなわけで、私はあまり口を出しませんでした。
これはあくまでも私が作ったものではなく、「マンガ」側の人間が作った結果なのだ、と。

そのことは次の日にナージャさんに言いました。
彼女はちょっと怒っていましたが、そこはゆずれません。
私としては、彼らがどういうレシピでどういう作り方をするのかが見たかったし、あんな変な作り方を直せと言われても無理というところがありました。

私は社長と一緒に食べたのですが、いい出来だったものは少なかったです。
社長がまず手をつけたのは鶏肉ときゅうりのサラダ。
社長「うっ・・・これはこんなにしょっぱくないといけないものなの?」
はぐれミーシャ「いや、そんなにしょっぱいはずは・・・」
食べると・・・しょっぱい!辛い!
まずドレッシングが火にかけて煮詰めてあるからか辛い。
やっぱり火にかけるとフレッシュさが全くなくなります。
そして、軽く塩を振って水気を切ることになっているきゅうりがおそろしくしょっぱい。
これはひどいなあ・・・

あとでマネージャーと二人で厨房で事情を聞くと、「だって、レシピに書いてあるから」
食べてみろや!
食べたらわかるだろうが!

社長「今のサラダを食べて、目が覚めた」
そうでしょう。
あの味じゃあね・・・

次に出てきたのは鯛茶漬け。
これは目の前でお茶を注ぎます。
いずみ鯛という魚の刺身は胡麻だれに15分ほど漬けてあります。

社長の反応は・・・「おいしい!」
めっちゃ食べています。
社長「あの恐ろしくしょっぱいサラダの後だからか、さらさら食べられる! ちょっと不思議な味だけど」

そうでしょうね。
社長に「これはかつお昆布だしにお茶を入れて煮出したものをかけているんです」というと、「???」
ベラルーシの人にはご飯にお茶をかけるという発想はありませんから。
社長には大好評。
本当は私のほかにもう一人上役の女性がいたのですが、社長一人で完食。
あの食べっぷりを見てると、こちらとしても気持ちがいいです。

次は豚汁。
これは厨房で作っているのを見てたのですが、ボコボコに煮ていて汁気がどんどん飛んでいたんですよね。
だから、豚汁というよりは豚肉と大根とニンジンの煮物みたいになっていて。

でも、社長には大好評。
味噌汁に豚肉を入れるというのが考えられないアイデアみたいで。
社長「これは味が深い!」
ただ、「しいたけが多すぎないか?」
おわんの中を見ると、干ししいたけがごっそり。
こんなの・・・作っていてわからなかったのかな・・・

次に出てきたのは鴨南蛮うどん。
これも作っているのを見ていて不安になったんですよね。
というのは、まずうどんそのものの質が悪い。
そして、茹で方を知らないようで。
乾麺なのですが、麺の長さの半分の直径しかないような鍋にお湯を沸かし始めたから、「もっと大きい鍋にしてください」って言ったんですよ。
どこからどう見ても麺を茹でたことがない人間のやり方。

普通、沸騰したお湯に麺を入れますよね。
でも、そこそこ熱くなったら麺を投入していたのでびっくり。
しかも、社長が来る30分前に茹で始めたから、「ちょっと早くないかい?」と言ったら「大丈夫だよ。前もって茹でておいたほうがいいだろ」
これでは麺に「伸びてください」と言っているようなものです。

茹で上がった麺、仕方がないので「水で冷やして」と言いました。
しばらくして、何か怪しいなあと思ったので、ざるにあげられたうどんを触ってみると、結構あったかい。
冷たくなるまでしないと意味ないでしょ!

私にとっては当たり前のことが、ベラルーシの調理人にとっては当たり前ではないんですね。
こういうのたくさんありましたが、さすがに疲れました。

社長の前に出てきた鴨南蛮うどん。
鴨肉は片栗粉をつけて、つゆに入れるのですが、とろみがつきすぎていて、完全にあんかけ状態。
汁が全くないんですよ。

私が「これは私が作ったものとは違います」と言うと、一緒に食べていた女性は「でも、これはこれでおいしいけど・・・」
じゃあ、いいのかな?

そこからは鴨三昧。
鴨ロースは赤ワインと醤油でソースを作ったもの。
中がピンクじゃないと意味がないのですが、あきらかに焼きすぎ。
硬くて食べられたものではありません。
ちゃんと、皮目は4分、ひっくり返して2〜3分って言ったのに、焼いてるの見てたら15分近く焼いていたし。
それはとめてあげればよかったかな。

次が鴨を冷たくして、わさび醤油で食べる料理。
これはちょっとピンクがかった感じがしてまあまあ。
ただ切り方が厚すぎて、マイナス。

そして、私の料理でも学生に一番人気の鳥のから揚げ。
出てきたのは真っ黒焦げのから揚げ。
社長はそれでもおいしかったらしいけど、私としては大不満。

とにかく、やることなすことが呆れることばかり。
ナージャさんからは「何で直さなかったの!?」と言われたけれど、レシピがうんぬんではなく、根本的に間違ったつくり方をしている人の責任までは負いたくないし。

でも、厨房組には嫌な顔をされました。
「なんで何にも言わなかったんだ?」みたいな。
しかも、言うことは「でも、レシピに書いてあるんだけど・・・」の一点張り。

結局、おにぎりを作る時間がなかったので、次の週の月曜日にもう一度試食会を開くことに。
いくつか満足のいかない料理もあったので、それも作り直すことに。
簡単に言えば、リベンジです!

二回目の試食会の前は2時間前から厨房に入りました。
そして、ことあるごとに料理している人の手を止めて、味をチェックしました。
レシピも徹底的に検証。
かなり間違いがある。
私が作ったのを見た人がメモしたはずなんですけどねえ・・・

二回目の試食は大成功でした!
真っ黒だったから揚げも社長は「これは前回のよりおいしい!」。
そりゃあ、当たり前ですよ。
焼いている調理人につきっきりで見張ってましたし、ソースの味も何度もチェックして作ったんです。

鴨ロースは狙った通りのピンク色。
でも、社長たちの反応は「前回のほうがよかった」「ピンク色なのはちゃんと火が通っていないんじゃないのか?」と散々。
私はよかったと思うんですが。

豚汁もシイタケ少な目、汁多めで、作りました。
これも社長には大好評。

おにぎりはいまいち。
作ったのはおかか、豚肉のひき肉を味噌で炒めたもの、鮭。
意外にも一番好評だったのはおかか。
ちょっとびっくりしました。
一番不評だったのは鮭。
何か一味足りないと言うのです。

そういえば、周りに塩がかかっていなかったもんなあ。
基本的にベラルーシでは味がついていない白米を食べる習慣はないんです。
だから、あまりにも味がないように感じたようです。
社長は「いつになったら具が出てくるんだろうって、探しちゃったよ」

すでに「マンガ」の秋メニューは提供されています。
昨日食べてみたのですが、まあまあがんばっていました。
もうちょっとおいしくできそうな気もしますが。

これから、また授業です。
がんばらないと!
ちょっと疲れがピークに達しつつありますね。
でも、何とか持ちこたえよう・・・

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レストラン・カフェ | ミンスク

2010年09月13日

おはようございます。
はぐれミーシャです。

今日は気持ちのいい天気のミンスクです。
ちょっと涼しい感じですごしやすいです。

昨日は日曜日の8コマ授業でした。
きつかった・・・

朝の一発目は8時15分からの新アニメグループ。
私は7時45分にはうちから20分ほどの教室に行って、部屋を掃除していました。
授業開始の30分前だと言うのに、二人の学生がすでに来ていました。

大急ぎで掃除をして外に出て行くと、そこには恐ろしい数の学生が。
25人以上来ることはわかっていましたが、実際に見るとすごい数だなあ。

私が「おはよう」と挨拶をするやいなや、後ろからおばちゃんの金切り声が。
「あんたたち、ここで何をやってるの!?」
それはその建物の管理人。
「ここは普通の人が住んでいるところなんだから騒がしくしないで頂戴!」
その命令口調にむかっ!

はぐれミーシャ「今、移動するから騒がないでください」
おばちゃん「○?△☆!」(←意味不明)
はぐれミーシャ「わかったから、ほっといてくれ!」
おばちゃん「このまま続けたら出るところに出るわよ!」(←簡単に言えば、「警察に連絡する」という意味)
私はこういう正義感面をしている人が最高に嫌いです。
私は「どうぞ。どこにでも出て行ってください」と言い、学生たちを教室に引き入れました。

朝から気分が悪いなあ。
普通に「何をやっているんですか?」と聞けばいいのに、最初っからガミガミ怒鳴られちゃ、こっちも言い返したくなるってもんだ。

教室に入ってみると、約18平方メートルの教室はすぐにいっぱいに。
人数は25人。
これは勉強する環境としてはかなり問題があるなあ。
机もなくて、椅子も少ないので、ほとんどの学生は床に座ることに。

でも、募集の時点で学生たちには「学生が多すぎるので、部屋がかなり狭くなりますがいいですか?」と予告はしてあったのです。
だから、学生は覚悟していたとは思うのですが、まさかあそこまでとは思わなかったでしょう。
教室は立錐の余地もないほどの混雑模様。

そんな調子だから、自己紹介にも異常に時間がかかりました。
本当は名前と年齢と職業だけでいいと言ったのに、最初の子がどうして日本語を勉強しようと思ったのかを延々と話してしまったので、他の子たちも自分のことを長々と話すようになってしまったのです。
普段の授業だと、日本語を始めようと思った理由や何に興味があるかなどを結構詳しく聞くんですけど、昨日は時間がかかると思ったからやめておこうと思ったんですけどね。
まあ、面白かったけど、これで1時間ロスしました。

やっぱり人数が多いと、こちらもエネルギーを使います。
それは肉体的にも精神的にも、です。
いつものように冗談全開でいくしかなくて。
しかも、かなり反応がいい生徒ばっかりで、ずっと笑いっぱなし。
まじめに勉強しようと思っていた人から見ると、かなり不真面目に見えたかもしれません。

結局、昨日はひらがなを読んで、文字を10個書いただけにとどまりました。
これはやばいなあ。
次のときはもっとガンガン進まないと!

日曜日はグループの授業は4つ。
それぞれ2コマずつなのですが、その間には15分の休憩時間をとっています。
でも、最初の授業と二つ目の授業の間は、学生たちがPCに私が持ってきた授業用の音声資料などをコピーしたので、全く休めず。
そのまま二つ目の授業に突入!

二つ目の授業は無難にこなし、三つ目の授業へ。
休み時間はあったのですが、全く休めず。
10分だけでも寝ようと思ったのですが、そんな思ったようには寝られません。

四つ目の授業ではすでに疲れきっていて。
でも、冗談を言うことをやめないのがはぐれミーシャ、仕事の流儀!

授業の最後は気力だけでもっていました。
「がんばれ、俺!」と言い聞かせながら。

うーん、きついなあ。
でも、やるしかないのだ!

今日もこれから大学で授業です!
初めての2年生の授業。
彼女たちは一度しか教えたことがなく、実質、今回が初授業になります。
がんばろう!

akiravich at 19:49コメント(3)トラックバック(0) 
日本語教師の仕事 

2010年09月12日

ご無沙汰しています。
はぐれミーシャです。

かなり長い間更新していなかったように思います。
すみません。

めっちゃ忙しいです。
全く時間の余裕がないほど。

木曜日の休みをのぞいては、帰宅するのは21時半〜22時。
帰ったら軽くトレーニングをして、食事して、インターネットでいろいろな連絡をして、あとは寝るだけです。
いくらがんばっても寝るのは0時過ぎ。
そして、起きるのは朝の6時・・・
うーん、きついなあ。

金曜日の新アニメグループの授業。
正直、疲れがピークになっていて、口を動かすのも億劫なほどだったのですが、無理やり自分を奮い立たせていました。
心の中で「がんばれ、俺!」「何かしゃべれ!」と自分に言い聞かせて。
そうでもしないと、無言になりそうだったのです。

一日の最後の授業になると、口が回らなくなります。
だって、一日で8時間も授業をしているのですから、それも無理のないことです。
これも無理やり自分を奮い立たせるしかありません。

そして、今日は恐怖の8コマ授業。
朝の8時15分から21時までです。

朝の一発目は新しく作ったアニメグループ。
今回の募集では50人近くも集まってしまったので、グループを平日組と休日組の二つに分けたのです。
平日組はすでに二回授業をしましたが、休日組は今日が初めての授業。
やっぱり緊張しますよ。
最後までテンションを保てるかどうかが成功のカギです。

平日組のほうはがっちりとつかんだ感じがあります。
でも、グループが20人近くいて、まだ全員の名前は覚えられない感じです。

でも、今日のグループは30人近くなんだよなあ。
どうやってあの部屋に入るんだろう?

そんな生活ですから、龍二くんと一緒にいる時間はとてもとても少ないです。
朝起きたときと、夜の授業の前にうちへ帰ったときだけです。
龍二くんは私を見るとすごくニコニコします。
本当にかわいいです。

P9101823最近の龍二くんです。
めっちゃエビゾリです。
すっごい力で体をそらすんですよ。
もうすぐ4ヶ月。
龍二くんもがんばってます!

ベロニカちゃんも重くなった龍二くんを持ってがんばっています。
一人で家で育児をするのは大変なこともあるけど、龍二くんの笑顔を見ていると疲れも吹っ飛ぶと言っています。

何かうちの家族はみんながんばっているなあ。
フッと気を抜けるときがないと・・・
でも、みんなで一緒な感じは楽しいです。

今日は朝から気合入れていくぞ!!!

akiravich at 12:52コメント(2)トラックバック(0) 
日本語教師の仕事 | ベラルーシの生活

2010年09月08日

こんばんは。
はぐれミーシャです。

疲れた〜!!!
でも、気持ちがいい疲れです。

今日は授業が5コマ。
一気に駆け抜けた感じです。

最初が大学の3年生の授業。
彼らとはやっぱりやりやすいです。
すでに2年も一緒ですからねえ。

今日の授業でも感心させられました。
私の授業ではよくテキストを読んでいるのですが、よく先生が読んだ後に続けて学生が読んだりしますよね。
私の場合は、学生が読むときは全員の声がピタッと一致していないとダメなのです。
合唱コンクールのようなやり方ですよ。

何でそんなやり方をしているのかと言うと、それは学生の数が多くて、一人一人の発音をチェックしている時間がないから。
ちょっと今度詳しく説明しますね。
これは私が数年前にあみ出したやり方なのですが、割と効果があると思っています。

それにしても、3年生。
ピタッと合わせてきますよ。
まるで一つの声を持っているグループ。
みんながピタッと合わせますから、一人でもちょっとでもずれているとすぐにわかってしまうんですよ。

これって、指揮者の仕事と同じ。
オーケストラの中で誰かがピッチが低かったり、間違っていたりしたら、すぐに聞き分けられる耳を持っていないといけない。
私の場合はそんなことはできませんが、学生の声は聞き分けられます。

そして、3年生は相変わらずの冗談三昧。
まあ、楽しいからいいんですけどね。

今日は3年生と3コマ。
同じ学生を相手に4時間半も授業するのはお互いに疲れるものです。
でも、今日は最後までダレなかったなあ。

最後のコマは「古今東西」みたいなゲームをしました。
たまたま「アメリカ合衆国の全部の州が言えますか?」みたいな話になって、古今東西でやってみようということになって。
全員でがんばっても34までしか言えませんでした。
最後のほうは私一人で言っていたんですけどね。
結構、地理は得意なんです。

誰かが「日本の都道府県も言ってみよう!」
これはかなりひどかった。
学生は半分も言えませんでしたね。
私は全部言えます。
これ、小学校二年生のときに交通事故にあって、入院中ずっと社会科の地図帳を見ていたんです。
だから、自然に覚えちゃって。

それから、うちに帰って、龍二くんのお風呂。
そして、仮眠。
これがかなりよかったです。
40分ほど爆睡。
かなり楽になりました。

そして、今日は7月から募集を続けていた新アニメグループの最初の授業。
集まった学生の合計は・・・おそらく50人ぐらい。
おそらく、と書いたのはあまりにも希望者が多すぎて、書き漏らした学生がいるかもしれないから。
実際、いました。

18時半のスタートだったのですが、18時15分に行ってみると、すでに10人ほどの学生が。
早いなあ。

もうみんな顔が輝いていて。
早く勉強したい!という感じが顔に出ていました。

一つ心配なことが。
グループは二つに分けたのですが、結局、今日のグループは18人。
教室の面積は18平方メートル。
しかも、机はなく、いすの数は足りない。
じゅうたんが敷いてあるので、床に座ることになってしまうのです。
でも、仕方がない。

私は机とか嫌いなんですよ。
今までも自宅で授業をしていたときは普通にソファーやいすに座ったり、床に座ってもらったりしていました。
机の代わりに本などを利用してもらって。

まずは自己紹介。
グループは女性が圧倒的に多い。
男は4人だけ。
あとの13人は女性。
中にはすでにSNSの中で知り合いだった子も。

全員自己紹介してもらった後は、ひらがなの発音。
やっぱり「し」とか「らりるれろ」なんかはいまいち。
でも、時が経てば解決するでしょう。

最後まで笑いが絶えない授業。
うちへ帰って、SNSの中のグループを見ると、みんな満足してくれたようで。
コメントもお褒めの言葉ばかりで、ホッと一安心。
やっぱり10年教えていても、一番最初の授業っていうのは緊張しますよ。

それにしても、日曜日はどうなるんだろう?
26人ですよ。
18平方メートルの中に26人も入るのですから・・・

明日はまたドタバタするなあ。
早く寝よう!
でも、明日は朝いちの授業はないからいいなあ・・・

akiravich at 06:17コメント(2)トラックバック(0) 
日本語教師の仕事 

2010年09月07日

おはようございます。
はぐれミーシャです。

眠いです。
今日も朝いちの授業です。
それにしても、寒いです。
今は太陽が出ているので暖かく感じますが、日が当たっていないところは寒いです。

相変わらず私は野菜しか食べていません。
数日前にも書きましたが、肝臓と胆のうの検査でちょっと引っかかるところがあって。
二週間はお酒は一切ダメ、肉も食べるなというお達しが出たのです。

なので、私はこの10日間ほど野菜ばっかり食べているのです。
まあ、時々、「マンガ」で寿司を食べていますけどね。
魚はOKと言われているんです。

みんな「肉が食べられないなんてかわいそうですね」「大変ですね」と言うのですが、そんなことはありません。
野菜しか食べられなくても、料理はちゃんとできます!
私はおいしいものを食べることをあきらめません!

そこで、私が作った料理をご紹介!

P8281750蒸したニンジンとブロッコリーです。
ベジタリアン生活を始めてしばらくは毎日この料理を食べていました。
野菜を胡麻ソースにつけて食べます。
これがね、かなりおいしいんですよ。
ご飯のおかずとしては最高でした。

胡麻ソースは中国食材のチーマージャンに醤油、砂糖、生クリームを加えたもの。
これが飽きないんです。
こんなの毎日食べられたら、むしろうれしいくらいです。

そして、時々、違うソースも。
それは醤油に酢、砂糖、胡椒で味をつけたものに、ひねり胡麻、ごま油を加えたもの。
これはコクのある胡麻ソースと違って、さっぱり系。
これもおいしいんです。

でも、ニンジンばっかりだから、自分がウサギちゃんになったような気分。
たまには違うものも食べたいなあ・・・

P9021781そんな風に思って作ったのが、これ。
和風ポトフとでも言いましょうか。

肉は一切入っていません。
キャベツ、ニンジン、玉ねぎ、ポロねぎ、大根が入っています。
それを切って、かつおと昆布で取っただしに入れてコトコト煮ただけ。
2時間ぐらい煮て、それから朝まで放置しておきました。

次の日、スープを飲んでみると・・・うまい!!!
非常に奥ゆかしく、滋味が溢れる味とでもいいましょうか。
インパクトはないんだけど、味に深さがある。
ただ煮込んだだけなのに。
これこそ野菜の力なのでしょう。

ちなみに、この玉ねぎ。
私は煮た玉ねぎは大好きなのですが、たいていのベラルーシ人は嫌いです。
悲鳴を上げるほど煮た玉ねぎが嫌いな人が多いんですよ。
吉野家の牛丼は玉ねぎが入っていなかったら物足りないと思うのですが、多くのベラルーシ人はねぎ抜きを頼むでしょうね。
2008年4月24日「玉ねぎとベラルーシ人」


まあ、そんなわけで野菜だけに食事が制限されても、はぐれミーシャはそれほど苦しんでいないのでした。
でも、肉もがっつり食べたいなあ・・・
寿司バー「マンガ」の仕事で肉は少し口にはしているんですよ。
試食しないと料理はできないので。
でも、少ないなあ・・・

さあ、今日も授業だ!
今日は5コマ!

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ベラルーシの食生活 

2010年09月06日

おはようございます。
はぐれミーシャです。

超ごぶさたしています!
全然、更新できなくてすみません。

何か、人気があるブロガーの方だと、しばらく更新を休んだりすると死亡説が流れたりするようですが、私の場合はまだまだ心配はいらないですね。
全然元気ですし。

書きたいネタ、かなりたまっているんですよね。
龍二くんの洗礼の話や寿司バー「マンガ」の話などなど。
時間を少しでも見つけられればいいんですが・・・

書いている今もかなり急がないといけないんですよ。
30分後にはうちを出ないといけなくて、うちに帰るのは11時間後。
うちにいる時間が確実に減っています。

そうなると、龍二くんと一緒にいる時間も少なくなるのが寂しいところ。
歯が生え始めたらしく、よく泣いています。
ベロニカちゃんもなかなか大変なようです。

私はすでに全力で走っています。
毎日授業がたくさん。
それ以外にも「マンガ」でもうすぐ秋のメニューが出るのでその準備に追われています。

それにしても、授業は楽しいなあ。
新一年生はまだまだ初々しくて。
今日も一年生なのですが、非常にまじめな学生たちです。
入学試験の成績もかなりよかったようで。
変におしゃべりしたりということがありません。
まあ、まだ一週間も経っていないですから何とも言えないですが。

そして、三年生。
これまで二年間、面倒を見てきたクラスですが、このグループはやっぱり楽しいです。
冗談のセンスがいい!(←誰に似たんでしょうか・・・)
そして、冗談が多すぎる!(←いったい誰に似たんでしょうか・・・)

例えば、私が「マンガ」の話をしていたときのこと。
はぐれミーシャ「マンガの秋のメニューのテーマは・・・」
私が口でドラムロールをやっていると、ナースチャちゃんが「秋!」。
はぐれミーシャ「そのまんまやないか!」
そのナースチャちゃんの絶妙のタイミングがたまりません。
ちなみに、秋のメニューのテーマは「食欲の秋」です。
あっ、ナースチャちゃんの答えと似てるなあ。

そして、三年生のレベルの高さ。
確かに、語彙や文法の知識はまだまだ足りませんが、これまで勉強してきたことをしっかり会話の中で使ってきます。
発音も他のクラスと比べたら段違い。
みんなで声を合わせて読むときなんか、ピタッと声が合います。
まるで合唱コンクールのように。

夏休み明けって、学生がよく「夏休みでしたから、日本語を忘れてしまいました」と言うんですよ。
でも、それはただの言い訳で。
今の三年生は夏休みのブランクなど全く感じさせません。

私が学生によく言うのは「夏休みに休んだくらいで忘れてしまうような脆弱な知識は本当の知識とは言えない」ということ。
これはアスリートと同じようなもので、長い時間をかけて作り上げた筋肉は落ちにくく、急ごしらえで作った筋肉は落ちるのも速いということ。
今の三年生は基礎体力が違うということです。
単語をバンバン覚えただけの学生とはものが違います。

昨日はアニメグループ授業、三連発でした。
つまり、6コマ。
いつものように11時から21までの授業です。

特に最後の授業はうまくいったなあ。
たまたま用事があって、私の学生だったターニャちゃんがクラスに来たので、学生に日本に行った時のことや学生だった時のことを話してもらったんですよ。
みんな、勉強の先輩に出会って、いろんな話が聞けて、楽しかったようです。
授業もエンジン全開。
笑いっぱなしの授業でした。

おっと、もうこんな時間だ。
そろそろ出かけなきゃ。
ああ、忙しいなあ・・・

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日本語教師の仕事 

2010年09月02日

こんにちは。
はぐれミーシャです。

ご無沙汰しています。
しばらくドタバタしていました。

この二日間、ミンスクは恐ろしく寒いです。
気温10度。
9月の初めとは思えない天気です。
ジャンパーやコートは欠かせません。

さて。
ベラルーシは9月は新学期です。
それは大学や学校はもちろんのこと、会社でも似たような感覚があります。

うちのベラルーシ国立大学には新入生が入ってきました。
私が働いている東洋語学科も同じく、30人の学生が入ってきました。
その30人は中国語、日本語、アラブ語、ペルシア語の中から勉強する言語を選ぶのです。

今日は朝の8時半から一回目の授業がありました。
どんな学生がいるのかは教室へ行かないとわかりません。

教室に行くと、そこは鍵がかかっていて中に入ることができませんでした。
なので、廊下で雑談。
何かまじめそう。

授業になっても、みんなまじめ。
もちろん、私の冗談に反応して笑いますよ。
でも、基本はまじめ。

最後までまじめな感じで授業は進みました。
私だけふまじめな感じで・・・

あとで教員室に行って名簿を見たら、入学試験の成績がかなり優秀な子が日本語科に集まっていたようで。
みんな頭いいんだなあ。

まだ彼らは第一歩を踏み出したばかり。
私もがんばって、彼らに道しるべをつけてあげられればと思います。
でも、私が道を探さなくても、彼らなら自分たちで自分の道を作れるはず!

akiravich at 23:44コメント(2)トラックバック(0) 
日本語教師の仕事 
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