2011年10月

2011年10月22日

こんばんは。
お久しぶりです。
はぐれミーシャです。

書かなくてもおわかりだと思いますが、超いそがしいです。
すごすぎます。
今はちょっと大きい仕事が控えていて、心もなかなか落ち着かない状態です。

最近は仕事を断ってしまうことがあります。
基本的に仕事を断ることはしないのですが、さすがに自分の健康が心配になっています。
先週は倒れそうになるのを必死でこらえながら仕事をしている日もありました。
これではダメですね。

一つ大きい仕事を断ったおかげで、この2、3日は精神的に余裕ができました。
ほんの少しの余裕ですが。

こんな状態ですが、日本語教師の仕事はちゃんとやっています。
相変わらず学生が多い状態です。
大学が週9コマ(1コマは90分)で、個人教室のほうは・・・何コマだろう?
新入生が6コマだから・・・全部で14コマ!
そこにプライベートレッスンが・・・うーん、数え切れない。
今、8コマで、そこにあと5〜6コマ加わる予定だから・・・
うーん、このままいって大丈夫なんだろうか・・・

そういえば、家庭教師の依頼も最近は断っています。
体がいくつあっても足りない感じです。

そんな中でも、楽しいことは時々あります。
今日は学生が作った、ある会話をご紹介。

私たちが使っている教科書の中にこんな会話があります。
山田:はい、どなたですか。
サントス:408のサントスです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
サントス:こんにちは。サントスです。これからお世話になります。どうぞよろしくお願いします。
山田:こちらこそよろしく。
サントス:あのう、これ、ほんの気持ちです。
山田:あ、どうも・・・なんですか
サントス:コーヒーです。どうぞ。
山田:どうもありがとうございます。


これは初心者のための教科書です。
もちろん、それぞれの役に分けて読ませます。
ただ読むだけなら誰でもできるというのが私の考え。
必ず感情を込めて読ませるようにしています。

そして、この会話をベースに自分のバリエーションに作り変えるという宿題を出すようにしています。
学生の中には張り切っちゃって、上級の文法や語彙を無理やり入れてくる学生がいるんです。
学生たちにはこの会話の枠を崩さずに、名前やプレゼントするものを変えるようにと指示しています。

今日、ある男の子が書いた会話を読んで笑ってしまいました。
1:はい、どなたですか。
2:007のボンドです。ジェームス・ボンドです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2:こんにちは。ジェームス・ボンドです。これからお世話になります。どうぞよろしくお願いします。
1:こちらこそよろしく。
2:あのう、これ、ほんの気持ちです。
1:あ、どうも・・・何ですか。
2:ゴールデンのピストルです。どうぞ。
1:どうもありがとうございます。


爆笑してしまいました。
部屋の番号が「007」ってありえないでしょ。
それに、引越しの挨拶でピストルあげないでしょ!
そもそも、ジェームス・ボンドが日本語を話すのが笑える。

これを書いた男の子、真顔で冗談を言うんですよ。
声が低くて、恐ろしく真面目な顔なのですが、逆にそれがおかしくて。

この前も会話の練習でおかしなことを言っていました。
「はじめまして」という初対面のときの会話の練習で。
普通の学生とは・・・
はぐれミーシャ:○○さんはアメリカ人ですか?
学生:いいえ、アメリカ人じゃありません。ベラルーシ人です。

となるのですが・・・

その男の子は・・・
はぐれミーシャ:アレックスさんはアメリカ人ですか?
男の子:はい、アメリカ人です。

私も含めて、みんなが首をかしげていると、「今日は私はアメリカ人なんです」と真顔で説明。
みんな爆笑。

次の授業で・・・
はぐれミーシャ:アレックスさんはアメリカ人ですか?
みんなが彼の答えを期待していたのですが・・・
男の子:いいえ、アメリカ人じゃありません。ベラルーシ人です。
はぐれミーシャ:あれ? アメリカ人じゃないんですか?
男の子:いいえ。アメリカ人なのは火曜日だけです

これまた真顔で言うので、笑いがとまりませんでした。
こういう楽しい学生がいると、気分もよくなるし、疲れも飛んでいきます。

IMG_4218
最近の龍二くんです!
元気です!
ものすごく元気です。
今日も23時まで元気でした。

私はうちにいる時間が少なくて、さびしいです。
私が一緒にいられるのは、龍二くんが寝る前の30分ぐらい。
うちに帰ると、もう寝てしまっているときもあります。

最近はずっと「パパ」「ママ」と言っています。
「パパ」と言うときと「ママ」と言うときで、声のトーンが違うんです。
「パパ」のほうをうれしそうに言うので、ベロニカちゃんは「どうして!?」と気にしています。

さあ、明日も6コマだ!
がんばろう!!!

akiravich at 06:22コメント(12)トラックバック(0) 
日本語教師の仕事 

2011年10月09日

お久しぶりです。
はぐれミーシャです。
またまた更新が滞ってしまいました。

私は10月3日に38歳の誕生日を迎えました。
パチパチ!(←拍手)

いやあ、すっかりおじさんです。
でも、ベラルーシの学生たちはちゃんと誕生日を祝ってくれるんですよ。
プレゼントももらったり。
普通、日本ではこれぐらいの年になると、そんなに祝ったりしないものじゃないんですかね?
うれしいですね。

誕生日になっても忙しいのは相変わらずです。
9月はとてもとても忙しかったです。
正直、どうやって持ちこたえたのか自分でもわからないぐらいです。

9月は毎年日本語弁論大会があります。
その準備で9月はドタバタなのです。
今回はそこに日本からいらした代表団の方たちの通訳の仕事があったので、かなりの忙しさでした。

そのような状態だったので、いろいろな方にメールの返信ができないままになっています。
この場を借りて、お詫び申し上げます。
これから少しずつ返信していきたいと思っています。

それにしても。
日本語弁論大会は大変でした。
スピーチの原稿ができあがるのが非常に遅くなってしまい、スピーチそのものの練習の時間がほとんど取れなかったのです。
まあ、それは毎年のことなのですが、今年はかなり時間的に厳しいものがありました。

中には原稿ができたのが大会の二日前という女の子もいました。
もちろん、暗記したり発音を直したりするには十分な時間は取れませんでした。
でも、彼女は何とか頑張って最後までスピーチができました。

他の子たちも本当にがんばってくれました。
毎日のように私の事務所に来て練習した子もいました。

参加者数は18人。
そのうち9人が私の担当でした。

そうなると、使う時間もかなり長いものになります。
例えば、水曜日は一人1時間使いましたから、一日中事務所にいることに。
朝の9時から夜の9時まで事務所に缶詰め。
木曜日は大学の授業が間に入ったりしたので、夜の11時まで事務所にいて学生たちと練習しました。

結果はうちの学生たちは1位はとれなかったのですが、それでも2〜3位という好成績を収めてくれました。
まあ、結果はどうでもいいのです。
要は彼らが頑張ってくれたことが大事なわけで。

弁論大会の後は・・・打ち上げ!!!
ベラルーシには打ち上げという習慣はあまりないのだそうで。
2年前から打ち上げを始めたのですが、それまでは大会が終わったら、はいさようなら、という感じでした。
でも、それって寂しいじゃん!
やっぱり打ち上げですよ!

超大人数で入れるところは限られているので、大型スーパーのフードコートのような場所でやりました。
テーブルをつないでみんなで座れるようにして。

正直、私はあまりの疲れで立っているのも座っているのもやっとという状態でした。
でも、弁論大会は年に一回ですからね。

弁論大会の後はたまりにたまった翻訳の仕事。
そして、大学の雑務。
授業は相変わらずの忙しさ。
でも、充実した毎日です。

また以前のように毎日ブログが更新できればいいんですけど・・・
なかなか忙しくて。

IMG_4485
龍二くんは元気です!!!
これはごく最近の写真。
大きくなりました。

今は全く目が離せない状態です。
最近の龍二くんのお気に入りは空気清浄器。
スイッチを入れたり消したり。

先週、龍二くんはコードレス電話をお風呂場のバケツの中にドボンと落してしまいました。
バケツの中には水と洗剤が・・・
でも、3日ほど乾かしたら、また使えるようになりました!

うちの中は危険なものがいっぱいです。
龍二くんは何でも手に取ってしまうので・・・
まあ、元気なことはいいことです!!!

今日はまた7コマ授業。
体力的にきついですが、がんばります!!!

akiravich at 08:45コメント(16)トラックバック(0) 
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