2013年10月

2013年10月31日

こんにちは。
はぐれミーシャです。
奇跡の連続投稿です。

昨日に引き続き、今日も休みです。
しかし、今日は仕事や仕事に近いことをしなければなりません。
でも、自分でしたいようにできるのがうれしい。
いつもだと、授業の時間が決まっていて、拘束時間というのがはっきりしていますよね。
でも、休みの日だと、疲れたときに休んだりできる。
こんなうれしいことはありません。

しなければならないことは山積みなんです。
翻訳、文章を書くこと、ある人へのインタビュー、自分の勉強・・・
少しずつコツコツ片付けて・・・というのが私はできない性格。
一つのことをはじめるとそのことにかかりきりになってしまい、他のことができなくなってしまう。
結果、残された仕事たちは山のように積みあがっていくわけです。

通訳や翻訳の仕事で忙しいというのはありますが、日本語教師の仕事はおろそかにしたことはありません。
常に全力で授業をしています。
セーブして何かをすることはできない。
私にはリミッターがないのだと思います。

でもなあ、仕事の量が多いよなあ。
一週間の授業の量を数えてみたんです。
すると、一週間に39時間。
おおざっぱに40時間と考えれば、普通のサラリーマンの仕事の時間数になると思います。
もちろん、残業を加えれば、もっとすごい数字になると思います。

そんな中。
最近の私にエネルギーを与えてくれているものがあります(←私の大好きなシングルモルトウィスキーのほかに)。

それはドラマです!
より具体的に言うと「半沢直樹」です!!!

私、もともとすごく話題になっているものって、あんまり好きじゃないんですよ。
タイタニックもマトリックスもだいぶ後になってから見たし。

「半沢直樹」は今年の夏、一時帰国していたときにすごく話題になっていたので、興味はあったのですが、特に見ようとは思っていなかったんですよね。
「はなまるマーケット」に黒崎検査官役の片岡愛之助さんが出ていたときも、半沢ネタ満載なのですが、ドラマを見ていないので意味がわからなくて。

10月の初めにチェルノブイリの汚染地域があるゴメリ州に通訳の仕事で行きました。
その移動中の車の中で暇になるだろうなあと思って、「半沢直樹」をノートパソコンに入れておいて見たんですよ。
そしたら、はまっちゃって。
そんなに面白いのかな?って半信半疑だったので、第三話までしか持っていっていなかったのですが、結局、ゴメリのホテルでの夕食後も第三話まで全て見続けて。
結局、夜中の2時まで見ることに。
次の日は眠かったなあ。
通訳の仕事をするときは眠がっている暇はないので眠気は感じなかったのですが、今考えると恐ろしいことをしたなあ・・・(←普通は通訳の仕事の前はエネルギーを温存するものです)

それからは「早くミンスクに戻って続きが見たい」一心ですよ。
帰ってからは二晩かけて最後まで見ました。

主演の堺雅人さんはインタビューの中で「時代劇のよう」と形容していました。
私は完全な「勧善懲悪」というわけでもないような気がしました。
半沢が正義の味方を気取ることなく、時には残酷なまでに上司を追い詰めていく姿。
そこが逆に人間味を増した、濃密な人物像を描きあげることができた要因ではないかと思います。

なぜ私がそこまではまったのかというと、私自身、似たような状況があるのです。
具体的なことはここでは一切書けません(←このブログはチェックされているので)。

私はその状況の中で数人の敵を作り、そして、多くの味方を得ました。
その味方との絆は何者にも変えがたいものです。
私たちは一緒に苦しみ悩み、戦いました。
ドラマの中で起こるような場面が何度もありました。

まだ終わっていません。
「倍返し」が終わるまでは終われません。
半沢が持っているような感情、私はこの数年、ずっと持っていました。
そして、「半沢直樹」を見て、「怒り」などという単純な言葉で片付けられない感情に名前をつけてもらったような感覚になりました。

うーん、書きたい。
でも、かけない。
これ、本一冊かけるぐらいの内容です。
あと、10年以上たって、いつか書ける日が来ると思います。



権力が人をダメにするのか、ダメな人が権力を持つのか。
最近、こんなことを考えています。

もちろん、権力者の中には立派な方も多くいらっしゃいます。
ベラルーシでも偉い方の通訳をしてきましたが、本当に立派な方、たくさんいらっしゃいます(←これはお世辞ではなく、本心です←ベラルーシ在住だと、変に勘ぐる人がいるので念のために)。

でも、日本の場合はどうだろう?
中途半端に上の立場の人間のほうが、本当に上のほうにいる人たちよりも性質が悪かったりしませんか?

「肩書きがあるから偉い」と思っている人、いますよね。
理想論かもしれませんが、「偉いから肩書きがある」という風にしないといけないのでしょう。
こう書いてみると、「偉い」という言葉の定義もはっきりしないといけないですね。

会社や組織の名前を盾にして偉そうなことを言う人間も大嫌いです。
そういうやつ、いますよね。
自分は偉くも何ともないのに、組織名を出してくるやつ。
自分で自分の言葉で言えばいいのにねえ・・・

いますいます。
挨拶しても無視したり、連絡事項を私に伝えてこなかったり。
低レベルな嫌がらせをするやつ(←そういうやつに限って「私にはあなたに連絡する義務はない」とか抜かすんでしょうが、レベル低すぎ)。
そんな人間の相手をするのはバカらしいし、時間の無駄なので、できるだけ考えないようにしています。
そんなのは「倍返し」などするまでもない人間なので・・・

実は最近、通訳でご一緒した人に今の私の現状をお話ししたら、その方はすぐに「半沢直樹と全く同じじゃないですか!」と言ってくれました。
うちの奥さんにも私が通訳しながらドラマを見せたのですが、第一話の途中で「この半沢直樹って、あなたに超そっくりね」
素直にうれしいです。

まあ、がんばりますよ。
私にはやるべきことがあるので。

今は「リーガルハイ」を見ています。
最初は「半沢直樹」の印象が強すぎて、ドラマに入り込めなかったのですが、今ははまっています。
結構、古美門が言っていることって、私も共感する部分はあるのです。

具体的なこと、全く書けなくてすみません。
何となく読んでいる人に熱が伝わればいいかな、と。

さあ、寝よう!!!

akiravich at 07:00コメント(0)トラックバック(0) 
ベラルーシの生活 | 日本語教師の仕事
こんばんは。
はぐれミーシャです。

今日は久々の休み!(←日本時間ではすでに木曜日ですが、ベラルーシはまだ水曜日)
普段、水曜日は大学の授業が4コマあって、結構きつい日なのですが、今日は大学の行事の関係で、授業が全て休講になったのです!!!
疲れがたまっていたので、非常に有難いです!!!

前日の夜、鬼のような量の学生たちの宿題を片っ端からチェックしたので、今日は朝からゆっくり好きなことをしようと思っていたのですが、大学の国際部から呼び出しの電話。
うちから一歩も出ないつもりだったのになあ・・・
でも、仕方がないので、行くことに。
うちのベロニカちゃんも一緒に!

IMG_0136ただ外に出てすぐにうちに帰るのは面白くない!ということで、大学の近くに割と新しくできたショッピングセンターへ。

中に入ると・・・シャッターが閉まったところが多い!
テナントが入らないんですかね。
人も少ないし・・・

でも、歩いてみると、奥のほうにフードコートのようなところがあって。
これは便利だなあ。
人が少ないのは私にとってはむしろ有難い。
今度、授業の空き時間にでも行ってみよう。
でも、ある店のメニューのパニーニ、60000ルーブル(←約650円)は高すぎるなあ・・・

IMG_0137外へ出るとめちゃめちゃいい天気!
この季節にこの天気は奇跡的です!
ベラルーシの秋は曇りが多くて、太陽や青い空など望むべくもないのです。

IMG_0138駅の前には来年、ベラルーシで開催されるアイスホッケーのワールドカップのマスコットの看板が。
これはベラルーシのシンボル的な動物、ズーブル(←ヨーロッパバイソン)をモチーフにした、その名もヴォラト君(←名前は今インターネットで調べるまで知らなかった)。
微妙だなあ・・・

このままうちに帰るのもどうかと思ったので、食事に。
IMG_0139ここはウクライナ料理のレストラン。
ここまではっきりと「ウクライナ料理」をうたった店は他にないんじゃないかな。
内装もウクライナ風(←とは言っても、ベラルーシ風と何が違うのか説明できるほど、ウクライナ風を知っているわけではない)

IMG_0140うちのベロニカちゃんが気に入ったのが、このランプ。
これは持ち帰りたくなりました。
でも、ポケットに入らなかったので・・・(←そういう問題ではない)

メニューを見ると、結構な値段の料理が並んでいます。
ウェイトレスさんのお勧めは日替わりのランチメニュー。
三種類の中から選べます。
私はランチメニューにして、あまりお腹がすいていないベロニカちゃんは「ヴァレニキ」というウクライナ料理を食べることに。

IMG_0141サラダです。
普通!!!
赤いのはビーツです。
キャベツが存在感ありすぎ。
そして、リンゴ。
ベラルーシでもそうなのですが、サラダにリンゴを入れることがあります。
こういうのは私は大丈夫なのですが、日本だと時々、ポテトサラダにリンゴとか缶詰のみかんなんかが入っているときがありますよね?
あれは私は許せません(←酢豚のパイナップルなど、もちろん許しがたき暴挙←あのパイナップルが好きな人がいたらごめんなさい)

IMG_0142これはスープ。
普通!!!
鶏のブイヨンに何かいろんな具が入っているだけ。
うーん・・・

IMG_0143これはメインディッシュの牛肉のハンバーグ?カツレツ?メンチカツ?。
普通!!!
あまりの普通さに絶句。
もちろん、おいしいんですよ。
でも、これならうちでも食べられる。
そして、盛り付けが貧相だな・・・

これに薄いオレンジ味の飲み物がついて、60000ルーブル。
えっ、さっき見たパニーニと同じ!?
どっちが高いんだ!?
って、金銭感覚が崩壊するだろ!!!
意味わからん。

この程度の食事なら、大学の食堂と同じレベルの味。
そして、金額は半額でしょう。
何か損した気分。

IMG_0144これはうちのベロニカちゃんが食べたヴァレニキ。
これはウクライナ料理と言っても、ベラルーシでも定番のデザート。

そう。
一見、水餃子にしか見えませんが、中身はサクランボのジャムなのです!!!
まあ、作り方が水餃子のような感じなので、見た目が似ているのも致し方ないのですが。
結構おいしかったようです。
しかし、このヴァレニキも60000ルーブルなのは納得いかん!

こんな感じなので、店の名前は出さないでおきます。
今度は夜のレギュラーメニューを食べてみて、おいしかったら店の紹介ができればと思います。

それから私は大好きなカマロフスキー市場でお買い物(←ベロニカちゃんは用事で別行動)。
市場の一角にアジアの食材の店があって、そこに行きました。
中国の食材がメインなのですが、日本や韓国の食材も多少あるので、重宝しているのです。

私は完全に馴染みの客。
今日も290000ルーブル(←約3100円)のお買いもの。
何故かそこには中国のビールが売ってあったので、買ってみようと思ったら、「これはサービスにしとくよ」と太っ腹の店員さん。

IMG_0147うちに帰って飲んでみました。
結構おいしい!
また買ってみよう!
でも、ベラルーシのビールに比べて、圧倒的に高いしなあ・・・

うちではエアロバイクでトレーニングしたり、ゆっくりお風呂で雑誌を読んだり。
私は久々の休日を満喫したのでした。

明日も休み!!!
せっかくなので、読まないといけない本を読んだり、たまっている仕事を整理したいと思っています。

akiravich at 05:38コメント(0)トラックバック(0) 
ベラルーシの生活 | レストラン・カフェ

2013年10月22日

こんにちは。
はぐれミーシャです。

またまただいぶご無沙汰してしまいました。
いつものように、忙しかったのです。

それにしても、いつまでこの忙しさは続くんでしょうかね・・・
休みの日も返上して働いている状態ですから。

最近、大きな失敗をしてしまいました。
詳しいことは書けませんが、重要な書類を紛失してしまい、大事な仕事に穴をあけてしまったのです。
一週間、ベラルーシでの仕事はお休みの予定だったのですが・・・
全て自分のせいなので、自業自得としか言いようがありません。

ある意味、自分自身に対するいい戒めにもなりました。
ここ最近は通訳や日本語教師として割と調子がよかったので、「調子に乗るんじゃないぞ!」と神様が言いたかったのかもしれません。
おかげで、頭の中がリセットされたような気分です。

日本語教師としての仕事は相変わらず多いです。
計算してみたのですが、一週間に39時間、日本語を教えていることになります。
これって、以前よりはだいぶ少ないんですよ。
でも、やっぱり多いかなあ・・・

10月3日は私の40歳の誕生日でした。
ベラルーシでは20歳とか30歳のような数字の誕生日のときは盛大に祝うのですが、40歳の誕生日は祝わないという習慣があるのです。
でも、私は日本人だから関係ないもんね。

今年の誕生日はゴメリ州(←ベラルーシの南東部で、チェルノブイリ原発事故による汚染がいまだに深刻な地域)で迎えることになりました。
日本からいらした大学の教授方の通訳でゴメリに行っていたのです。
汚染地域のそばで誕生日を迎えるのは何か運命めいたものを感じます。

先生方に3日が誕生日であることを告げると、「すみませんね」と言ってくださいましたが、全然そんなことありませんよ。
3日の夜はモズィリという町のホテルでお祝いしてもらいました。
ホテルのレストランに行ったのですが、ディスコのようになっていて、音楽がうるさかったので、私の部屋へ。
そこで、ワインと裂きイカでお祝いしたのでした。
いい思い出になりました。
ありがとうございました。

さーて。
今年もいろいろとプレゼントをもらいました。
今年は去年よりも頭をひねってくれたみたいで・・・

Изображение 1344一番びっくりしたのが、このエスプレッソマシーン。
日曜日の昼のグループ。
例年だと、授業のときにすぐにプレゼントをくれるのですが、今年は授業中、何にもそういう話が出てこなくて。
授業が終わって、彼らはそそくさと「さようなら」。
「もしかして、何か悪いことでもしたかな」と思っていたら、廊下に大勢の学生たちが。
昼のグループと夕方のグループ合同でエスプレッソマシーンをプレゼントしてくれたのです!!!

以前から「ここにコーヒーメーカーがあるといいよね。エスプレッソも飲めるやつ」と学生たちに言っていて、コーヒー好きの学生たちが「あったらうれしいです!」と言っていたのです。
まさか、本当に持ってくるとは・・・

ついこの間、試してみました。
学生たちと「あーでもない、こーでもない」とやりながら、3度目のトライでやっとエスプレッソの完成!
と思って飲んだら、超濃い!!!
目が覚めるどころか、頭がグラグラするほどの濃さ。
上手にエスプレッソを入れるのも難しいんですね。

Изображение 1347次にびっくりしたのは、この私の似顔絵。
うちのベロニカちゃんいわく、「最高に似てる!」。
これは勉強を始めて、まだ1ヶ月の学生たちからのプレゼント。
PCでデザインしたそうですが、なかなか手の込んだプレゼントです。

去年はお酒のプレゼントばっかりでした。
全部で6本ですから(←もう全部飲みました)。
今年はウィスキーが一本。
去年は「あの先生にはお酒をあげておけば大丈夫だろう」みたいな感じを強く感じたのですが、今年はいろいろ考えてくれたんだなあと思い、感激!

そういえば、まだ誕生日のパーティーをしていないんですよ。
毎年、親しい人だけを呼んでやっているんです。
今週の木曜日にやろうと思っています!!!

Изображение 1343最近の龍二くんです。
すっかり大きくなりました。
ペラペラといろいろ話しますが、ほとんどがロシア語。
日本語はわかるのですが、返事はほとんどロシア語です。
ずっとドラえもんのDVDを見ていますから、日本語で何を言っているかはわかるみたいです。

今日は18時30分から授業。
一眠りしようかな・・・
それでは、また!

akiravich at 21:39コメント(0)トラックバック(0) 
ベラルーシの生活 | 日本語教師の仕事

2013年10月03日

こんにちは。
はぐれミーシャです。

タイトルを読んでおわかりかと思いますが・・・
今日は私の誕生日!!!
40歳!!!


40歳か〜・・・
40歳は「不惑」の年なんて言われますが、今の私はどちらかというと「曲がり道くねくね」。
「不惑」の境地まではまだまだ遠いです。
でも、若い時と同じようにドタバタと生きるのも悪くないものです。

ちなみに、ベラルーシでは40歳の誕生日は祝わないという習慣があります。
習慣というよりは迷信に近いかもしれませんが。
どうしてかは今度調べてみます。
でも、私は日本人なので、しっかりお祝いしたいと思っています!

今、私は通訳の仕事でゴメリという町のホテルにいます。
ベラルーシのチェルノブイリ汚染地域はゴメリ州というところにあり、そこの州都がゴメリなのです。
ベラルーシに視察にいらっしゃった方には非常になじみ深いところなのではないでしょうか。
まさか40歳の誕生日をゴメリで迎えることになるとは・・・
まあ、これは運命ですかね(^^♪

私にはしたいことがたくさんあります。
ありすぎて困ってしまうぐらい。
例えば・・・
・日本語の授業(←これなくしては「はぐれミーシャ」は成立しない!)
・通訳としてのレベルアップ
・チェルノブイリ関連資料の翻訳(←特に注文があったわけではないのですが、やりたい)
・ベラルーシ紹介サイトの開設
・ベラルーシ語の勉強
・ロシア語の勉強
・料理関係の仕事
・「倍返し」(←詳しくは書けませんが、これは一人の人間として必ずやらなければならないことがあるのです。復讐とか、そういうものではないので、ご心配なく)
これでもまだほんの一部です。

とりあえずは目の前のことを一つずつ、という感じでしょうか。
今日の通訳もがんばります!!!

P.S.
「半沢直樹」、面白すぎ!!!
「倍返しじゃ〜!」(←語尾だけ大仁田厚)

akiravich at 13:51コメント(4)トラックバック(0) 
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