2014年02月

2014年02月07日

こんにちは。
はぐれミーシャです。

私の学生のナースチャさんが現在放送中のグリコのCMに出演しています!!!
http://www.glico.co.jp/corp_promotion/cm.html

妻夫木聡が主役のCMです。
電車の中で二人の女の子が出てくるのですが、向かって左側の子です。
いきなりキスしちゃってるけど、大丈夫!?

数か月前に彼女からメッセージが来て、「大変です!!!」。
何のことかと思えば、CMに出たということで。
しかも、妻夫木さんと一緒ですからね。
彼女はドラマが好きだったので、画面上の人と一緒に仕事をするということになったのです。
いやあ、すごいね!!!

彼女は今現在、東京の大学に留学中。
元々は私が勤務しているベラルーシ国立大学の学生でした。
私が一年の時から4年間教えた学生です。

DSC00055これはもうおととしのことかな。
彼女がまだ大阪大学にいた頃、大阪で飲んだ時の写真です。
この後、地下鉄の終電を逃してしまい、ホテルに帰れず、ショッピングモールで野宿したんだよなあ・・・
その時の話はこちらから

Изображение 1672これはついこの前の写真。
左側の女の子です。
お正月に彼女がベラルーシに里帰りしたときに、うちに遊びに来てくれたのです。

そういえば、2年前の冬、一緒に築地に寿司を食べに行ったなあ。
朝の16時半に着いたのに、17時の開店の時には中に入れなかったんです。
寒空の下、1時間半も行列に並んだんですよ。
でも、あの時の寿司はおいしかったなあ。
また食べに行こうな!


見ての通り、彼女は美人さんなんですが、とっても気さくです。
そして、彼女のユーモアのセンスは他の追随を許しません。

日本ではミアという名前で活動しているようです。
事務所にも所属してるんですね(←最近知った)。
テレビにも出演しているんですね(←今知った)。

彼女は私の学生の中ではピカイチでした。
彼女は私の要求すること(←宿題や様々な課題)をすべてきっちりとやってくる子でした。
実はなかなかそういう学生はいないんですよ。
どんなにいい学生でも、一回ぐらいは宿題をしてこなかったりすることがあるのですが、彼女はそういうことは一度もありませんでした。

これからも日本で羽ばたいていってほしいと思います!!!
もしテレビで見ることがあれば、応援よろしくお願いいたします!!!

akiravich at 16:45コメント(2)トラックバック(0) 
日本語教師の仕事 

2014年02月06日

こんにちは。
はぐれミーシャです。
久々の連続投稿です。

最近、私はずっと翻訳をしています。
かなりの量の仕事が来ちゃったんですよ。
一か月半で150ページ。
できるかっ!!!
内容も結構きついのでまいっています。

今日も朝からずっと翻訳。
大学がまだ冬休みなのが救いです。

そんな私のオアシスは・・・エアロバイク!!!
運動不足解消とダイエットのためにエアロバイクを購入したんです。
こんな風に大学が休みの時は毎日、自転車漕いでいます。

私はいつもエアロバイクをPCの前にセットするんです。
そして、ある番組を見ながら、エアロバイクを漕ぐのですが、何を見ているかわかりますか?

それは・・・
大岡越前!!!!!


元々、時代劇は好きですが、大岡越前はやっぱりいいですね。
渋い!!!
「遠山の金さん」とか、「暴れん坊将軍」より、私は「大岡越前」の静かなドラマトゥルギーのほうに共感を覚えるのですよ。
って、そんなことを言っていながら、「必殺仕事人」も大好き。

私はエアロバイクは40分漕ぐことにしているのですが、一話ごとの長さが40分強なので、ちょうどいいんです。
昨日はあまりにも「大岡越前」に夢中になり、終わった時にはすでに45分経っていました。


まあ、「大岡越前」は今日の本題ではありません。(←本題にしたいぐらい好きなドラマですが)
最近、まじめな話ばっかりだったので、今日は楽しい話題にします。

今日のテーマは鼻の穴に何を入れるかについてです(←しょーもな!)。

つい最近の日本語の授業。
第16課に「入れる」という動詞が出てきます。
これって、ロシア語にすると死ぬほど訳が出てきます。
だって、何かを中に入れるのであれば、全て「入れる」でいけますからね。
例えば、「車にガソリンを入れる」「コーヒーに砂糖を入れる」「息子を東大に入れる」。
ロシア語にすると全部違う動詞です。

はぐれミーシャ「ベラルーシでは子供が鼻に豆を入れて飛ばしたりしますか?(←梅垣義明のことではありません) 日本でそれが取れなくなって救急車を呼んだという話を聞いたことがあります」
私は鼻に豆を入れたことはありませんが、取れなくなって救急車を呼んだ子供の話は聞いたことがあります。
あと、耳に入れたり。
この時点で学生たち大爆笑。

はぐれミーシャ「ベラルーシでは鼻に何を入れますか?」
まあ、これは第16課を勉強するときのお約束のネタ。
しかし、ここで返ってきた答えは意外なものでした。

学生「ベラルーシでは口に電球を入れる人がいます」
えええ!!!!!

はぐれミーシャ「そのあと、ちゃんと取り出せるんですか?」
学生「歯が引っかかって、取り出せなくなることがあります。なので、救急車を呼ぶんです」
えええ!!!!!

口に電球入れたまま救急車に乗るの、恥ずかしいだろうなあ〜。
子供だけかと思ったのですが、「酔っ払いが他の酔っ払いの前で『俺はこんなことができるぜ』と言って、電球を口に入れ、取り出せなくなることがあると聞きました」

でもなあ、電球って結構いけそうな気がしません?(←ちょっとワイン飲んでます)
でもなあ、取り出せないのをイメージしたら、口には入れられないなあ。
簡単そうに感じるのは私だけではないと思うのですが、結構、取り出すのは難しいようなので、気をつけましょう!
よい子の皆さんはマネしないでね!!!

うちのベロニカちゃんにその話をしたら、もっと素敵な(←?)話を聞かせてくれました。
ある女の子が鼻にボタンを入れてしまいました。
それが取れなくなってしまい救急車を呼んで、病院で摘出してもらいました。

ところが。
病院から家へ帰って30分後。
女の子は何を思ったか、もう一度やってみたのだそうで。
そして、もう一度救急搬送。
自分が彼女の親だったら笑えないですな。

おとといの授業でも「鼻に何を入れますか?」と聞いてみたところ、返ってきた答えが「電池!!!」
でも、それじゃあ、梅垣さんの鼻にピーナッツのように飛ばすわけにもいかないだろ・・・
でも、取り出すのは簡単そうだから、安心かな(^^♪

同じような問題、世界中にあると思うのですが、世界の子供は鼻に何を入れるのでしょうか?

でも。
まあいいや!(←いいのか!?)

akiravich at 05:20コメント(4)トラックバック(0) 
日本語教師の仕事 

2014年02月05日

こんにちは。
はぐれミーシャです。

ついこの間までの寒さがうそのように、ここ数日は寒さが緩んでいます。
今日はマイナス4度。
すごく暖かい。
って、冷静に考えると暖かくない。
完全にベラルーシ人化しています・・・

今日はベラルーシにいらっしゃったことがある方々へのご報告です。
2011年の東日本大震災、ならびに福島第一原発事故以来、私はベラルーシで通訳をする機会が非常に増えました。

そんな通訳の仕事でよくある会話。
日本へ帰るために空港に向かっている時の車内。
「あのう、このベラルーシのお金、どうすればいいですかね? 結構余っちゃってるんですけど」

もちろん、ベラルーシのお金を外貨に換えることはできます。
ただ、パスポートを提示したりするので、少し時間がかかってしまうのです。
外貨をベラルーシルーブルに換えるときは早いんですけどね。
これが30人ぐらいの代表団だったりしたら、空港でみんなで両替所に行ったら、時間がかかりすぎて飛行機に間に合わなくなってしまいます。

そんなときはお金を私がいただいて、そのお金をミンスク郊外にある小児がんセンターに寄付するようにしているのです。
いわば「余ったお金基金」といったところでしょうか。

初めてそういうことをしたのは2011年秋、初めての大規模な代表団がベラルーシを訪れた時のこと。
ベラルーシ南部の小さい町からウクライナの国境に抜けることになっていて。
どなたかが「ベラルーシのお金余ったんでどうぞ。古○さんにはお世話になったので、お礼ということで」と言ってくださったんです。
何か自分のお金にしてしまうのは悪いと思い、とっさに「じゃあ、このお金、小児がんセンターに寄付してもいいですか?」と言ったのです。
そうしたら、代表団の皆さんが余ったお金を集めてくださって、私に渡してくれたのです。
ベラルーシにいらした方ならわかるのですが、結構少額の紙幣が貯まってしまうことが多いのです。
それがこの「余ったお金基金」の始まりでした。

それから、様々な視察団の方から帰国時に余ったお金をいただき、それが貯まりに貯まって621万6600ルーブルになりました。
約6万5000円です。
2011年の秋からですから、約2年ちょっと。
かなり貯まりました。

先日、違う用事で小児がんセンターに行ったとき、「日本人の方々からいただいたお金で、病院の子供たちにプレゼントをしたいのですが、何がいいでしょうか?」と聞いたところ、いろいろとリクエストをいただきました。
塗り絵とか、模型とか、子供たちが自分で作って達成感が得られるもの、でも、作るのがそんなに難しくないものということでした。

そして、1月22日、プレゼントを持って病院に行ってきました。

DSC01254結構な量になりました。
これでも、全体のお金の半分しか使っていないのです。
子供の数が多いので、これでもあっという間に足りなくなってしまうということでした。

DSC01256この写真に写っているのは病院の職員の方。
カウンセリングや子供の面倒を見る先生のような役割の人です。
重い病気の子供たちの面倒を見るだけでなく、子供の付き添いの親御さんの精神的なケアも行っています。
やはり我が子が重い病気になって苦しんでいるのを見るのは、大人にとっても辛いことでしょう。

DSCI0257DSCI0283プレゼントしたものを実際に使っている様子を病院の方に撮影してもらいました。
病院の方の許可は得ているとは言え、病気の子供の顔がそのまま出ている写真を載せるのはやめておくことにしました。
ここには載せられない写真ですが、子供たちの顔はとても生き生きしていました。

私はこの病院とはもう12年近い付き合いです。
私には忘れられない思い出があります。
その話は「私とチェルノブイリ◆.福璽好船磴舛磴鵑悗竜Г蝓をご覧ください。

この小児がんセンターでは白血病や甲状腺がんなどの子供の治療が行われています。
旧ソ連でも有数の設備を備えていて、外国からも子供が治療のために来て入院しています。
日本人の方が訪れるとどうしてもチェルノブイリと結び付けて考えたがるようですが、この病院の方たちは「ここは病気の子供を治すところだから」とスタンスがはっきりしています。
つまり、病気の原因がチェルノブイリであるかどうかを研究する施設ではないということです。
白血病や甲状腺がんの子供はチェルノブイリ事故前もいましたし、事故後もいましたし、これからも出てくるでしょう。

私はこの病院には何度も訪れていますが、入院している子供たちを見て思うことはチェルノブイリのことではなく、目の前にいるこの子に元気になってほしいという、その一点のみです。
チェルノブイリとの因果関係はまた別の話です。
その研究は・・・今はあまり盛んにおこなわれている感じはしません。
28年も経ってしまっては・・・さかのぼって研究するわけにもいかないのです。
いろいろな困難があると聞いています。

今の子供たち、いや、子供たちに限らず全てのベラルーシ人が健康に生活するために必要なこと。
それは食品を通した内部被ばくを最小限に食い止めることでしょう。
そのための努力はベラルーシでは最大限行われています。
今現在、食物による内部被ばくが起こる原因として考えられるのは自家菜園で作った野菜や果物、自宅で買っている牛の牛乳などを検査せずに摂取することによるものです。
そのための啓蒙活動もかなり行われています。

それでも食べる人は食べる。
これはどうにも止めようがない部分があります。
実際、私もそういう人に出会ったことがあります。
ベラルーシ南部のブラーギンという町に行った時のこと。
地元の農家の人たちが集まったところで、「皆さんは森のキノコは食べるんですか?」と聞いたところ、ほとんどの人は自分で採った時はちゃんと検査してもらってから食べると言ったのに対して、一人のおじさんは「俺は検査なんかしないで食べる」と言ったのです。
おじさんいわく「子供の時からここの森のキノコを食べているんだから大丈夫だ」
こうなるとどうにも説得のしようがありません。


ちょっと話がそれてしまいました。

ずっと取ってあったお金が有効に活用できて、私もちょっとホッとしました。
視察にいらっしゃった皆さんから預かったままの状態でしたから。

時々、「基金を設立したらどうですか?」と言われることがあるのですが、そこまでするエネルギーは私にはありません。
今までのように余ったお金を寄付としていただくぐらいがちょうど身の丈にあっているような気がします。

今現在、残っているお金は258万8000ルーブル、約27000円です。
またしばらくしたら、病院に電話して、子供たちが使える教材やおもちゃが足りているかどうか聞いてみるつもりです。
もし足りなければ、また残ったお金で買い物をして持っていけばいいかな、と思っています。

これまで、ベラルーシの視察でご一緒した皆様方。
やっといただいたお金を活用することができました。
子供たちのところにちゃんと届いていますよ!!!
病院の方々からも「心からありがとう」という言葉をいただきました。
私からも本当にありがとうございました!!!


akiravich at 08:36コメント(0)トラックバック(0) 
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