2014年06月

2014年06月26日

こんにちは。
はぐれミーシャです。

奇跡の3連投です!!!
これぞ農閑期ならぬ、学閑期だからこそ、なせる業!!!

とはいっても、そんなに暇ではないんですよ。
大学の授業がないというだけで、他の雑用が山ほどありますし。

それに、個人教室のほうは試験の真っ最中。
これは私個人が開いている教室なのですが、それだとどうしても趣味でダラダラと勉強してしまう人が多くなってしまいます。
なので、数年前から個人教室でも試験をやることにしているのです。

昨日は1年目のグループの筆記試験と、3年目の勉強が終わるグループの会話の試験をしてきました。
全てが終わったのが23時30分。
うちに着いたのは0時ちょっと前でした。
日本VSコロンビアの試合、前半見逃しちゃったよ!

インターネットの速報なんかを見ていると、わきのほうにコメントやつぶやきが書ける欄があったりしますよね。
まあ、何とゲスいコメントの多いこと。
W杯前はあれだけ持ち上げといて、負けたらボッコボコに文句を言うのって、どうかと思いますよ。

まあ、それはいいとして。

昨日は肉の話だったので、今日は魚の話です!!!

5月のある日のこと。
うちのベロニカちゃんが「今日は魚をたくさん買ってきたよ!」。
何でも妹夫婦と一緒に魚介類の品ぞろえが豊富なスーパーに行って、沢山買物して来たんだとか。

買ってきた魚の中にмасляная рыбаという魚がありました。
直訳すると、「脂の魚」。
この魚、すっごい脂がのっていて、おいしいんですよ。

以前、私は「マンガ」という名前の寿司バーでアドバイザーをやっていたのですが、「マンガ」の寿司メニューにもこの魚はあって、よく食べていたのです。
本当に脂がトロトロでおいしかったなあ・・・

しかし、一つ気になることが。

この「築地魚河岸三代目」の33巻の中に「アブラボウズ」という名前の魚が出てきます。
脂がのっていておいしいんだけど、たくさん食べるとおなかを壊すということなんですが、まさかこのмасляная рыбаが「アブラボウズ」なのか・・・

で、調べてみました!!!
その結果、масляная рыбаは日本語で「アブラソコムツ」という名前であることがわかりました!!!

で、「アブラソコムツ」について調べてみました!!!
その結果、有毒魚であることがわかりました!!!

えええ!!!
俺は有毒魚を食べていたのか!?


アブラソコムツに含まれている油はワックスエステルというもので、人間の体では消化できないのです。
下痢や腹痛を起こす恐れがあり、大量に摂取すると脱水症状を起こしたりするのだそうです。
日本の場合、見つかったら、即廃棄処分だそうです。
日本では1977年から有毒魚に指定されています。
イタリアでも食べることが禁止されていて、他の国でも注意喚起がなされています。

どうしよう・・・
有毒魚なのか・・・
でも・・・
ええい!!! 食べちゃえ!!!
(←そのまま捨てるのももったいないし・・・)

IMG_0589[1]照り焼きにしてみました!!!
見た目は普通にカジキマグロの照り焼きみたいな感じ。

食べてみると・・・美味い!!!
脂がのっていて、美味しい!!!
Wikipediaにも「肉は美味であるが」と書いてある通り、本当においしい。

でも、有毒魚だと思うと、それほどたくさん食べたいとは思わず、残った分は廃棄しました。
これはしょうがない。
少量だったからか、私は特におなかは壊しませんでした。
あー、よかった。

しばらく、料理のネタが続きます。
また明日!!!

akiravich at 01:49コメント(1)トラックバック(0) 
ベラルーシの食生活 | 料理

2014年06月25日

こんにちは。
はぐれミーシャです。
久々の連投です。

今日はにわか雨がすごい勢いでびっくりしました。
そのあと、急に暑くなり、蒸し暑くなって。
そうかと思うと、今(夕方)は涼しくなっています。
どうにもはっきりしない天気です。

今日はたまった写真を一挙にご紹介したいと思います。
テーマは「肉」です!!!

IMG_0367[1]これはローストビーフ。
今回は非常においしくできました。
中がピンクで理想的な状態。
わさび醤油で食べました。

実はこれもベラルーシ人の中には食べない人がいます。
あるとき、大学の元同僚がうちに遊びに来た時、ローストビーフを作ったのですが、彼は一口も食べませんでした。
どうしてかたずねると、「だって、これ、生だろ? オレ、生肉は食べないようにしているから・・・」
色が赤っぽいだけで、火はきちんと通っているんですけどね。
ベラルーシには肉を生で食べる文化は全くと言っていいほどないのです。
中には生が好きな人もいると聞いたことがありますが・・・

私もベロニカちゃんも生肉大好き。
私たちは大好きなピッツェリア「Pizza Tempo」に行くと、必ず牛肉のカルパッチョを頼むのですが、近くを通る人に奇異の目で見られることがあります。

ああ、馬刺し食べたい!!!
ユッケ食べたい!!!
レバ刺し食べたい!!!(←かなわぬ夢・・・)

IMG_0632[1]これは骨付きの豚肉を豪快に焼いてみました。
味付けは塩コショウのみ!!!

塩コショウとか、塩だけのほうが本来の味がわかるなんてよく言いますが、私は焼き鳥なんかはタレが好き。
グルメ番組とかグルメオタクが「塩だけで本来の味を・・・」なんて言っているのを耳にすることが多いのですが、そう言っている人たちの何%が本来の味を知っているのかが非常に疑問です。
本当の料理人が言っているのならまだしも、したり顔で「塩だけのほうが・・・」なんて言っている人間の中にはそういう「シンプル志向」にのっかってるだけの奴も多いと思うのです。

ちょっと熱くなってしまいました。
そんなことを書いておきながら、この豚肉の味付けは塩コショウだけ。
理由は他の味付けが思いつかなかったから。
ローズマリーとか使うとおいしいかなとか思ったのですが、うちには常備していないので。
結構な厚さなので、醤油とか使うと焦げそうだし(←でも、最後にさっと塗るだけなら大丈夫かも・・・)

で、結局塩コショウ。
これが大正解!!!
やっぱりシンプルなほうが豚肉本来の味がわかるというものです。
んんん??? 矛盾してます!?

IMG_0635[1]これが断面(←ちょっと乱れています。すみません)
もうちょっとピンク色に仕上げたかったなあ。
オーブンも使ったんですが、豚肉ということもあって、焼き足りないのはまずいだろうと。
でも、ちょっと前で止める勇気が必要でした。

低温調理というもの、やってみたいです。
焼いては休ませ、を繰り返すというもの。
日本に帰ったら、料理本を探さなくちゃ。

でも、豚肉がピンク色だったら、ベラルーシ人は絶対に食べないだろうなあ。
生食の習慣がないのに加えて、豚肉ですからね。

以前、私は「マンガ」という寿司バーでアドバイザーをしていました。
私が考案したメニューが30種類近くありました。

その中に鴨を焼いた料理があって。
試作した時は、中がピンクというかロゼ色で最高においしかったのです。

しかし、実際に店に行って食べてみたら・・・ロゼどころか、茶色。
つまり、焼過ぎで、うまみもなくなっているものでした。
シェフに問いただすと、「少しでも赤っぽいのが残っていたら、衛生局からの指導が入ってしまう」。
完璧に火が通っていないとダメなのです。
色が赤っぽかったら、普通のベラルーシ人が見たら、火が通っていないと判断されるでしょう。

ってことは、ベラルーシではローストビーフは出せないってこと!?
でも、牛肉のカルパッチョを出してる店はあるよね!!!
よくわからん・・・

でも、最近肉ばっかり食べてたから、魚が食べたいなあ・・・
早く日本へ帰って、おいしい寿司が食べたいです!!!

akiravich at 01:50コメント(1)トラックバック(0) 
ベラルーシの食生活 | ベラルーシ料理

2014年06月24日

こんにちは。
はぐれミーシャです。
毎回同じフレーズを書いていますが・・・ご無沙汰しております!!!

相変わらず忙しいです。
6月は大学は試験期間なので、授業はないんです。
でも、やることがあり過ぎて・・・

今、ミンスクは涼しいです。
5月はかなり暑い日もあって、「もうすぐ夏だなあ」なんて感じだったのですが、6月に入って寒さが戻ってきました。
っていうか、夏、もう終わり!?
夏の気配は今のところゼロです。

たまったネタを小出しに書いていきたいと思います。
今日の内容はタイトル通りです!!!

常々、私が思っていたことがあります。
「ベラルーシにはアイスコーヒーはないのか」ということです。

ベラルーシの普通の喫茶店にはアイスコーヒーはありません。
夏、ベラルーシを訪れる日本人と喫茶店に行くと、「アイスコーヒーはありますか?」と聞いてくる人が多いのですが、私はベラルーシの喫茶店でアイスコーヒーを見たことはありませんでした。

学生たちに聞いたところ、「ペットボトルのものならあります」。
私もどこかで見たことがあるのですが、まだ飲んだことはありません。

3週間ほど前でしょうか。
雑用を済ませた後、大学の授業まで1時間半、どうやって時間をつぶそうかと考えていた時のこと。
私は近くの地下ショッピングモール「スタリッツァ」へ行きました。
そこのカフェなら、ちょっと高いけど、長居できるなと思ったからです。

ベラルーシに少しでも住んだことがある人ならご存知かと思いますが、ミンスクは日本のように気軽に入って、時間を過ごせるような店が極端に少ないです。
値段が高かったり、ハードルが高い見た目だったりすることが多いです。
これでもここ数年はかなりましになったほうですが、私が来た2000年当時は皆無でした。

そのカフェはメニューが多いです。
ベラルーシの喫茶店やピッツェリアはコーヒーのいろんなバリエーションが豊富。
ホイップクリームやら何やらと、いろんなトッピングをしたものが多いのです。

そこで私が見つけたのは・・・アイスコーヒー!!!

しかし、値段が高すぎる!!!
43000ルーブル、約430円。
ベラルーシは平均月収500ドル、つまり5万円の国ですよ(←これはオフィシャルなデータでの話。実際はもうちょっと下)。
この国でコーヒー一杯に430円は高すぎます!!!

でも、物は試し。
一度は飲んでみないと後悔する!!!

IMG_0357[1]そして・・・飲んで後悔した!!!
くそあまい!!!
知覚過敏になりそうな甘さです。

いやあ、これはすごい。
マッ○シェイクをもっと甘くした感じ。
元々、甘いものはあんまり得意じゃないのですよ。
でも、430円だと思うと、飲まないのももったいないと思い、飲んでしまいました。
これは太るだろうなあ。
でも、甘いもの好きのベラルーシ人なら、大丈夫かも(←しかし、結果は同じく太るでしょう)。

ちなみに、ベラルーシの店では熱い飲み物なのに、ストローがついてくることがあります。
あるとき、私は何かアレンジが入ったコーヒーを注文しました。
普通はしないのですが、メニューの写真を見ると、ストローがついていたので、冷たいコーヒーだろうと思い注文したのです。

ところが、出てきたのは予想に反して、普通に熱いコーヒー。
耐熱性なのでしょうが、透明なガラスのグラスにストローがついていたら、誰だって冷たい飲み物だと思うでしょうよ。
熱い飲み物をストローで飲むって、普通しますか?
ストローは熱でグニャっとするし、熱いコーヒーが間欠泉のように口の中に入ってきた時はびっくりしましたよ(←口の中に間欠泉を入れたことはない)。

私はうちではアイスコーヒーを飲んでいます。
以前、日本に帰った時、水出しコーヒー用のポットを買ってきたのです。
夏は大活躍します。


IMG_0358[1]これは5月の暑かった日に飲んだレモネード。
喫茶店に入った時、とにかく冷たいものが飲みたかったのです。
メニューにレモネードと書いてあったのはいいのですが、値段が40000ルーブル!
400円じゃねーか。
高すぎると思いましたが、暑くて仕方がなかったので、注文することに。

出てきたのはビッグサイズ。
これなら、この値段でも少しだけ許せるというもの。

で、飲んでみると・・・
くそ薄い!!!
味が薄すぎます。
限りなく水に近い。
炭酸がやる気なさすぎ。
これはやられた!!!

3年ぐらい前、ミンスクの中心部のカフェでレモネード飲んだときはすっごいおいしかったんですよ。
レモンの味がダイレクトにして。
あの店に行ってみようかな・・・

甘いものの話をしたついでに、チョコレートの話を。

IMG_0644[1]これはウクライナのポロシェンコ大統領がオーナーの「ロシェン」というメーカーのチョコレート。
正直、おいしいと思ったことはありません。

今回は新味ということで、買ってみたのですが、案の定、おいしくない。
チョコレートを表現する語彙はあまり持っていないので、何と説明すればいいのかわかりませんが、単においしくないのです。

うちのベロニカちゃんに「ロシェンのチョコレートって、おいしくないよね?」と聞くと、「その代り、安いでしょ」。
うーん、確かに安いのですが、この味なら多少お金を多く払っても、違うのを買うかな・・・

IMG_0622[1]これは誰かからいただいたチョコレート。
このチョコレートは最高においしかったです!!!
デザインも音楽がモチーフで、わたし好み!

私、チョコレートはロイズの生チョコレートに限ると思っています。
日本人と結婚した私の学生がベラルーシに里帰りした時におみやげに持ってきてくれて。
それを食べて以来、チョコレートといえば、生チョコレートと決めているのです。

日本からベラルーシに持って帰るおみやげも生チョコレート。
大学のある部署にプレゼントしたら、女性職員たちが大喜び。
「あんなにおいしいチョコレート、食べたことないわ!!!」
私も同感。

IMG_0643[1]今回のテーマとは関係ないですが、ついでに載せちゃいます。
これは6月から出回っているコカ・コーラ。

ラベルに「ベロニカ」と名前が書いてあるのです。
上のほうには「あなたのために」と書いてあります。

いろんな名前のラベルがあって、ベラルーシのスタンダードな名前を網羅しているようです。
以前もこのブログに書きましたが、ベラルーシは名前のバリエーションがあまり豊富ではなく、同じ名前の人がたくさんいるのです。

自分の名前が書いてあるのを見るとうれしくなるようですね。
私なんか、もし自分の名前が書いてあったら、ちょっと気恥ずかしくなりそうですが。

ベラルーシのコカ・コーラのHPを見ると、「人はそれぞれユニークな存在である」ということが書いてありました。
「みんな違って、みんないい」という感じでしょうか。
「コカ・コーラはあなた個人のための飲み物になるのです」
私はこういうの、嫌いじゃありません。


とまあ、今日はこんな感じです。
日本に帰ったら、アイスコーヒーを飲もう・・・

akiravich at 07:40コメント(0)トラックバック(0) 
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