2008年04月01日

結婚記念日ですよ!

b79f1800.JPG結婚記念日なんです!
今、晩ご飯を食べて、ワインを飲みながら、これを書いています。

結婚したのは2年前。
あれはすごかったですよ。
普通の結婚式じゃなかったですから。
ベラルーシの普通の結婚式がどんな感じかは、また改めて投稿しますね。

テレビ局、来ちゃったんですよ。
結婚式の模様を録画して、その二日後の日曜日、朝の情報番組で放送されたんです。
その一ヶ月前ぐらいに、僕にインタビューの依頼があって、そのときに「今度、結婚するんです」と行ったら、「じゃあ、結婚式も取材させてください」と。
そのときのレポーターはジェーニャ・ブルコという男性だったんですが、今をときめくテレビ司会者、兼お笑い芸人です。
そのときは、朝の情報番組のいちレポーターに過ぎなかったんですけどね。
すっかり雲の上の人になっちゃいました。
この前、ベラルーシのお正月映画にちょい役で出演したときに、人づてに彼から「よろしく」と伝えられたので、僕のこと、まだ忘れてないんだ、と思ってうれしかったです。
彼は鼻が異常に高いのが特徴。
結構、かっこいいかな。
今度、もし本人に会ったら、ブログに写真載せていいか、聞いてみます。

ベラルーシのスタンダードな結婚式とは違うスタイルだったんですよね。
普通は、花嫁のうちにみんな集まって、そこで簡単なゲームをして楽しんだり、乾杯をしたりして、それから結婚式場に行くんです。
そのゲームというのが、花婿がそのゲームに挑戦して、花嫁を獲得するというもの。
形だけなんですけど、こっちの結婚式では定番。
正直、僕は好きじゃないんですよ、そうゆうの。

なんで、僕たちが考えたのが、花嫁のうちにみんな集まるんじゃなくて、みんなを車で迎えに行くというものでした。
まあ、僕が一人で考えたんですけどね。
つまり、最初にベロニカちゃんのうちで乾杯して(変なゲームはなし!)、それからミンスク市内の2ヶ所を回って、結婚式の出席者達を拾って、結婚式場に向かうというものです。
その2ヶ所というのが、僕達が初めて出会った「ゴーリキー記念ロシアドラマ劇場」、次は僕が6年間住んでいたベラルーシ国立大学の寮(教師・職員用)。

これって、ベラルーシではかなり画期的なことだったらしいんです。
ベロニカちゃんのお母さんは猛反発。
すごい大変だったんですよ。

最初にベロニカちゃんのうちで最初の乾杯。
そして、テレビカメラと共に、劇場に行きました。
そこで僕達を引き合わせた俳優、そしてその仲間、全部で4人の俳優達を車に乗せました。
ベロニカちゃんと初めて話した楽屋や、ステージの上にもあげてもらって、記念撮影。
今日の写真は劇場の前でインタビューを受けているところです。

そして、寮へ。
そこで、僕が教えていた6人の学生を車に乗せて、結婚式会場へ。

日本の結婚の場合は、結婚届を出して、結婚式そのもの、そして披露宴は別じゃないですか。
ベラルーシでは、市の機関であるЗАГС(ザクス)というところで、市の職員の前で書類にサインをして、結婚したことになります。
それも、完全にみんなの前でセレモニーのような形で。

僕達が結婚したときは、結婚式が混んでいて、15分ごとにカップルがセレモニーを行う状態でした。
みんなの前でサインをして、正式に結婚した後、別室で乾杯をするんですが、めちゃめちゃせかされて、ほとんど追い出されるようにそこをでたのでした。

結婚しきって、どこでもそうだと思うんですけど、商売ですよね。
その結婚式場って市の機関なんですよ。
なのに、カメラマンとか、ビデオ撮影とか、その結婚式場専属の人にしかさせてくれなくて、しかも恐ろしく高い。
しかも、質が最悪!
写真はひどかったです。
ビデオはその場で高いお金を払ったのに、後日取りに行ったら「追加料金を払え」と言われて、ぶち切れ。
結局、ビデオは受け取らずじまいになりました。

そして、普通は結婚披露宴に行く前に、市内の歴史的建造物を訪れるのが慣例。
僕はそれはどうでもよかったんですけど、ベロニカちゃんが一ヶ所だけ行きたい、というので、「涙の島」というアフガニスタン戦死者を祭った記念碑を訪れました。
これもまた今度、詳しくお話しますね。

そして、プロカメラマンのスタジオに行って記念撮影。
10枚で200ドルという超高額だったんですけど、その質を見て納得。
かなりすごい写真ができました。
カメラマンの名前はマルーガさん。
彼はベラルーシでも一番有名なカメラマンの一人ですから。
ミス・ベラルーシの審査員にもなるような人なんですよ。

そして、パーティーです!
ミンスク郊外の2階建ての別荘を借り切って、朝までですよ。
普通はレストランやカフェを貸しきってやるんです。
でも、それじゃつまんないんで。
しかも、恐ろしく高いし。

僕、披露宴の料理、全部自分で作ったんですよ。
それぐらい、料理好きなんですよ。
お客さんの数は24人。
普通に比べれば、かなり少ないんですけど。
ベロニカちゃんのお母さんは「絶対無理だから、やめなさい」とか言ってたんですけど、強行突破。
結局、料理が半分近く余るという事態に。
3日前から作ってたんですよ。

うーん、書ききれない・・・
また今度、細かく書きますよ。
結婚式は結構おもしろいテーマなので。
通訳として2回、お客としては2回、自分で1回出席してますから。
いろいろ書きますよ。
別にカテゴリ、作ろーっと。

akiravich at 06:29コメント(0)トラックバック(0) 
ベラルーシの結婚式 

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