ベラルーシの食生活

2015年12月19日

こんばんは。
はぐれミーシャです。

今、ミンスク時間の23時57分です。
うちへ帰ってきて、エアロバイクで40分。
晩ごはんを食べて、やっとまったりしているところです。

それにしても、疲れた。
年末はすることが多いなあ。
今学期は通訳の仕事とかで授業を休講にすることも多かったので、その分授業をやらないといけないのです。

朝から授業をやって、そのあとはうちの教室で働いてもらっているカーチャさんに会いました。
いろいろと相談。
日本語教師の仕事は人間相手ですからね。
「この教授法でこうやればうまくいく」なんてことはないですし、グループ内のこととかいろいろありますよ。

今年は例年よりも問題のある学生が多いように思います。
授業態度に問題がある学生や授業料を払わない学生、いろいろいます。

そして、辞める学生も例年よりも多いです。
私の教室は辞める学生は元々多いんです。
日本語教室というと趣味でやっている人が多いのかと思う方もいるかもしれませんが、私の教室は内容は大学の授業と全く変わりのないもの。
なので、真面目に勉強しないとついていけなくなるのです。

中には軽い気持ちで始めたのだけれど、がっつりはまってしまって、今では日本語に関係する仕事をしたいと考えているような学生も結構多いです。
きっかけは何でもいいんですよね。

でも、どうして辞める学生が今年は多いのか・・・
私の教え方がどうなのかということも、改めて考えてみる必要があります。
自分の教え方がどうかというのは常に考えていることではありますが、もっと深く考えてみる必要がありますね。

さて。
今日、カーチャさんと話したのはマクドナルド。
私はベラルーシのマクドナルドは嫌いじゃありません。

「ベラルーシの」と書いたのには理由があります。
私は日本ではマクドナルドに全く行かないのです。
おいしいと思ったことがなくて。
私が一番好きなのはモスバーガーです。
ロースかつバーガーや照り焼きチキンバーガーがお気に入り。

でも、ベラルーシのマクドナルド、おいしいと思うんですよ。
そんな気がするだけかな、というのもありますが・・・

「ベラルーシのマクドナルドはおいしい」と言うと、「マクドナルドは世界中、同じ味だ」と言われることがあります。
でも、違うと思うんですよね。

実はこれは私一人の感想というわけではないのです。
以前、通訳の仕事である代表団と一緒にマクドナルドに行ったことがあります。
普通に昼ごはんを食べていたら、視察先に間に合わないということで、ドライブスルーに寄ったのです。
みなさん、「日本のマックよりおいしい!」とおっしゃるのです。
他にも、ミンスクでコンサートをやったミュージシャンの人たちとマックに行った時も、みんな「おいしい!」「日本のと味が違う気がする」と言っていたのです。

「特にフライドポテトがおいしい!」と言う人が多いのですが、ポテトは私は日本のと大差ないように思います。

でも、どうなんですかね?
本当に違うのかな?
まあ、いいや(←いいのか!?)

DSC_0804[1]今日はマックの新メニュー「大きいエビ」を注文してみました。
メニューの名前、直訳です。
本当に「大きいエビ」となっているのです。

フライですね。
平たく言えば、エビフライです。

店員さんが「ソースは『1000の島』でいいですか?」と言ってきたのですが、意味がわからなくて。
食べているときもよくわからなくて、今調べてみたら・・・
サウザンアイランドソース!!!
そういうことか!!!


味は結構おいしかったんですよ!
失礼ながら、マックでおいしいエビが食べられるとはどうしても思えなかったので、だまされたと思って注文したんですよ。
カーチャさんにも食べてもらったら、「結構おいしいですね!」。
いやあ、意外でした。

ネックは値段。
4尾で37000ルーブル。
約2ドルです。
240円ぐらいでしょうか。
ベラルーシ人の感覚ではちょっと高いですね。


うわっ、もう0時30分だ。
明日も早いから、早く寝ないと・・・

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2015年12月14日

こんばんは。
はぐれミーシャです。

日曜日の夜9時です。
今日一日の仕事が終わって、まったりしています。

このボックスセットの中から今日はブルックナーの交響曲第9番を聴きながら、書いています。
この歳になって、ブルックナーがどんどん好きになっています。
第2楽章の速いこと速いこと。


やはり日曜日はきつい日ですが、充実感があります。
朝9時からは3年目のグループ。
12時半からは6〜7年の一番キャリアが長いグループ。
16時からは9月にスタートしたばかりの初心者グループです。

わざわざ日曜日に勉強に来るわけですから、意欲がある学生が多い・・・と言いたいところですが、やる気のある学生もいれば、ない学生もいるのは、他の曜日のグループと変わりません。

でも、初心者のグループは一番活気があります。
特に他の町からわざわざ来ている14歳の女の子二人組は、他の大人よりも一生懸命勉強してくれています。
あんな素直な学生、なかなかいないです。

明日も大学で授業です。
大学には週4回行っています。
大学に行かない日は個人教室で授業。
なので、純粋な休みは一日もありません。

でも、月曜日の午後は休息の時間。
この時間ばかりは何もありません。
予定も極力入れないようにしています。
でも、時々会議が入ってきたりしますが・・・

そんな感じで9月から突っ走ってきたから、体調を崩したのかもしれません。
完全に過労です。
そして、毎日のストレス。
そのせいか、血圧が上がってしまいました。

なので、最近は血圧に気をつけた食事をしています。
塩分控えめなのはもちろん、インターネットで調べて血圧を下げるのにいいと言われているものを片っ端から食べています。

例えば、ビターチョコレート。
どこかのサイトで「1日100g」と書いてあったのですが、これは多すぎだと思いました。
だって、これって板チョコ一枚分ですよ。
今は一日に板チョコ半分を食べるようにしています。

そして、クルミ。
元々、ナッツは好きですからね。
何の苦にもなりません。

お酒は体調を崩してからは全然飲んでいません。
量に気をつければ、飲んでも大丈夫かなと思っています。

そして、毎日エアロバイクで40分。
本当は自転車で外を走り回りたいところですが、なかなかそんな時間もないし、もう結構寒いし。
ちなみに、ベラルーシは暖冬になりそうな雰囲気。
この時期に雪がないというのも不思議な感じです。

ストレスは避けたいところですが、こういう仕事をしているとどうしてもイライラしてしまうことが多くて。
宿題をしてこない学生、連絡なしに休む学生。
大学生だろうが、社会人だろうが、中学生だろうが、私は叱りつけます。

ある社会人の女子生徒がニコニコして「こんな風に叱られたのは子供の時以来です」
はぐれミーシャ「それって、うれしいの?」
女子生徒「叱ってくれる人がいるのはうれしいことです」
そんなもんかな。

ベラルーシって、教育の現場ではしっかりと叱ってあげるということは確かに少ない感じがします。
うーん、説明が難しいなあ。
怒る人はいるし、キレる人もいますが、叱るというのはちょっと違うと思うのです。



こんな風に血圧を下げるためにいろいろと努力をしているわけです。
でも、やっぱり大事なのは塩分を控えることでしょうか。
食事の量にも気をつけています。

そんな生活を始めたばかりの先週の水曜日。
私は授業と授業の合間の時間が3時間半も空いてしまったので、コロナという大型スーパーに行ってきました。
大学からはバスで20分ほどです。

冬物のコートかジャンパーがほしかったのですが、最初に腹ごしらえしようと思って、4階にあるレストランに行きました。
レストランといっても、見た目はフードコートなのか、何なのかよくわからないところです。
そこに中国料理や日本料理を出す店があるということで、行ってみました。

DSC_0774[2]テンション上がる!!! 
こういうの、カフェテリア形式とでも言うのでしょうか。
バイキングではなく、カウンターの向こう側にいる人に注文して、皿に盛ってもらいます。

でも、値段を見ると・・・高い!!!
味噌汁が30000ルーブル(←約200円)。
でも、ここまで来たら、食べるしかないだろ!!!

DSC_0777[1]じゃじゃーん!!!
何か豪華になってしまった!!!
量も結構多い!!!
これまでの減量の成果を一気にチャラにする勢いです。

DSC_0778[1]味噌汁ですが・・・しょっぱい!!!
これまでの減塩の努力がああああ!!!!!

このカップ、なぜか冷蔵庫から冷え冷えの出してきていたんですよ。
案の定、飲み始めたころにはぬるくなり、最終的には冷め切った状態に。

味そのものは悪くないのですが、いかんせんしょっぱい。
原因は簡単。
ベラルーシの食堂では普通なのですが、料理もスープも保温状態に保たれています。
水分が蒸発して、しょっぱくなってしまったのでしょう。

DSC_0780[1]これは「日本風ごはん」
って、明らかに「中華風」だろ!!!
鶏肉やキノコも入った豪華版。
これも味はそこそこなんだけどなあ。
全体的にしょっぱい。
でも、食べられるしょっぱさ。

DSC_0779[1]問題はこれ。
「牛肉のオイスターソース」
「オイスターソース炒め」でもないし、「オイスターソース煮」でもない。
とにかく、オイスターソースが使われています。

これがしょっぱかった!!!
味はいいのになあ・・・
牛肉に衣をつけて揚げたものをソースに和えたようです。
これが結構高かったんですよ。
80000ルーブル(←約535円)だったかな?

全部で、158000ルーブル(←約1055円)!!!
これは一回の昼ご飯としてはかなりの金額ですよ。
しかもしょっぱいし。

だったら食べなきゃいいじゃん、と言われそうですが、やはり貧乏人の性。
完食しちゃいました。

うーん、これではいかん!!!
本気で血圧を下げなければ!!!


このお店、ちょっと惜しいんですよね。
味は悪くないのは確か。
また行ってみようかな。

DSC_0775[1]店内のディスプレイもちょっと凝っています。
盆栽のイメージでしょうね。

ちなみに、ベラルーシには盆栽をやっている人がいます。
独学のようです。
かなり昔、展覧会を見に行ったことがあるのですが、結構すごかったです。
でも、やっぱりヨーロッパ人の感覚だなと感じるところがあって。
何がどうこうというわけではないのですが、何か日本人の感覚とは違うなあ、と。

DSC_0776[1]食事をしながら、スケートをしている人たちを眺めるのも一興。
この日はプロを目指しているのかなと思わせるような子供が練習していました。



DSC_0781[1]帰り道、10月広場のところを通ると、クリスマスツリーの準備が。
もっと寒くなると、このツリーの周りがスケートリンクのように整備されるのです。
このツリーを見ると、もう年の瀬だなあと感じます。

もうしばらくは授業で忙しいです。
年末は大学も個人教室も試験期間。
私も気合を入れていきます!!!

でも、まずは体調管理かな。
これからエアロバイクで40分です!!!

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2015年04月24日

こんにちは。
はぐれミーシャです。
奇跡の連続投稿です!

まだちょっと風邪気味です。
過労ということもあるのですが。
私の場合、疲れがたまると風邪っぽい症状が出ることがあります。
そして、ゆっくり寝ると、風邪っぽいのもなくなります。

さて。
今週は月曜日と火曜日が休みでした。
火曜日が国の祝日だったのですが、月曜日は飛び石にならないようにということでお休みになったのです。

ただ、ベラルーシの場合は振替休日ならぬ、振替就業日があります。
多くの会社では月曜日を休日にする代わりに、今週の土曜日は普通に出勤する日としています。
ここ数年、こういうのが多いです。
土曜日に私の教室に通っている人がみんな休んじゃうので、困っています。

月曜日、私としてはうちでゴロゴロしていたかったのですが、たまには家族サービスを、ということでピッツェリアに行ってきました。
行ったのはピッツェリア「カラブリア」
以前もこのブログで紹介したことがあります。
2014年11月2日「ピッツァとパスタの欲張り作戦、失敗に終わる」

IMG_1269[1]これはベロニカちゃんが注文した七面鳥のレバーのサラダ。
このカラブリア、普通のピッツェリアなのですが、不思議なメニューがあるのです。
私も食べましたが、鶏のレバーと変わらないように思いました。
まあ、おいしかったです。

IMG_1270[1]これは私がいつも注文する牛肉のカルパッチョ。
普通においしかったです。
岩塩をガリガリと、コショウもガリガリと。
こういうプロセスって、楽しいですね。

IMG_1271[1]これはフォカッチャなのですが、ピザ生地にニンニクとか、バジルとか。
前にも書きましたが、イタリアのフォカッチャって、ピザ生地ではないと思うのですが・・・
でも、何気にこれが一番おいしかったかも。

IMG_1272[1]IMG_1273[1]ピザは左が生ハム、右はパイナップルがのったハワイアンです。
生ハムはそのまま単品で注文すればよかった!
以前はパイナップルが入った料理は絶対に受け付けなかったのですが、最近は心が広くなったのか(←もともとがかなり狭いので)、普通に食べられるようになりました。

IMG_1265[1]ベロニカちゃんと龍二くん、仲良くジュースを飲んでいます。
テーブルの上のろうそくのせいか、プリクラっぽくぼんやりした写真ができました。
これはこれでいい感じ。

IMG_1277[1]IMG_1282[1]これは龍二くんが撮影した写真です!!!
将来、カメラマンになれるかな?



IMG_1285[1]帰り道で。
龍二くん、ピッツェリアでもアイスクリームを食べたのに、帰る途中でまたアイスクリームを所望。
風が強く、結構寒い日だったのに、アイスクリームを食べながら外を歩くとは・・・
やはりベラルーシ人の血が入っているんですね。

4月末から5月初めにかけては、日本と同じく、ベラルーシも祝日があります。
メーデーや戦勝記念日などです。
ゆっくり休みたいなあ・・・
次の休みまでがんばろう!!!

akiravich at 05:14コメント(2)トラックバック(0) 

2015年03月31日

こんにちは。
はぐれミーシャです。

昨日、ミンスクは雪が降りました。
3月も終わりだというのに・・・

でも、それほどびっくりすることではありません。
7、8年前は5月に雪が降ったことがありますから。

私はいろいろとドタバタしていました。
身内の不幸もあり、なかなか心が落ち着かないです。

いつものように、日本語教師の仕事もたくさんあります。
それに加えて、チョコチョコと細かい仕事があったりして。

忙しい時はその辺のピッツェリアやカフェで食事をします。
外食は高いのであまりしないようにしているのですが、急いでいるときなどは仕方がありません。
日本円に直すとそれほど高くはないのですが、給料の水準を考えたら、かなり高いと言わざるを得ません。

そんなある日のこと。
私はよく立ち寄る某ピッツェリアに行きました。
テレビの制作会社に寄って、そこからまっすぐ自分の教室に向かう前の時間を利用しました。

そのとき、私は原爆詩の朗読の準備をしていました。
それに伴って、食事を制限したり、トレーニングをしたりして、やせようと努力していました。
朝や昼はリンゴやヨーグルトだけ。
夕食も野菜中心で、ご飯の量はいつもの半分以下にしていました。
その店ではいつもなら牛肉のカルパッチョとかピッツアを注文するのですが、その日は野菜中心のメニューにすることにしました。

この時期、ミンスクのレストランではпостное менюというものをよく見かけます。
それはイースターの前に食事制限をする時期があり、そのための特別メニューのことです。
この時期は肉や魚はご法度です。
細かく見ていくと、日によって食べていいものと悪いものが決まっているのだそうです。
例えば、この日は油は使ってはいけない、とか。
でも、普通はそこまで細かく見ないのが普通です。

ベラルーシ人の多くがキリスト教徒。
ほとんどがロシア正教で、次に多いのがカトリック。
プロテスタントも増えています。
まあ、いずれにしても、キリスト教徒が大多数。

しかし。
この食事制限を守っている人というのはそんなに多いわけではないんですよ。
私の個人教室の生徒、約100人近くいるのですが、その中でその宗教的決まりを守っている生徒は一人もいません。
年齢層にもよるのでしょうか。
3月にNHKBS1の「地球アゴラ」という番組でご一緒したベラルーシ人の医師(←40代後半ぐらいに見える)は制限を守っていました。

ダイエット中の私にとっては好都合。
早速、特別メニューを頼んでみました。

DSC_0060[1]野菜サラダです。
そのまんま。
何の変哲もない普通の野菜サラダです。
値段を忘れてしまいましたが、野菜だけにしては結構高かったような・・・

DSC_0061[1]これはブロッコリーのスープ。
おいしそうに見えますよね?
でも、これが・・・

全然おいしくないんです!!!
スープと言うよりはブロッコリーのピューレ。
味付けはほぼゼロ。
離乳食みたいな。

っていうか、こういうスープならやっぱり牛乳を使ったり、生クリームを使ったりしてクリーミーにさせるだろ。
そして、裏ごしとかしてなめらかにするだろ。
でも、これはただ茹でたブロッコリーをミキサーにかけただけ。
やられた!!!

でも、乳製品もダメなんだよなあ。
これは大変だ・・・

ダイエットのおかげもあり、朗読会の時までにはかなりやせました。
しかし、今は完全にリバウンド。
何とかもう一度やせられるようにがんばります!!!

akiravich at 15:07コメント(0)トラックバック(0) 

2014年12月25日

おはようございます。
はぐれミーシャです。

軽く二日酔いです。
でも、緑茶を飲んでいたら、だいぶぬけてきました。

「二日酔いということは・・・昨日飲んだんでしょ!」と思った人は鋭い!
はい、飲みました!!!

昨日は結構なハードスケジュールだったのですよ。
朝は大学でちょっとした用事があって。

そのあとは銀行へ。
ちょっとここには書きにくいのですが、今、ベラルーシは経済状態が非常に悪いです。
ロシアルーブル急落の影響をもろに受けています。
両替所に行列ができたり、電気製品の買い占めがあったりなど、ドタバタしている感じがあります。
外貨を手に入れるのが難しいのです。
まあ、これまでも同じようなことは何度かありましたから、何とか乗り越えられると思います・・・

急いでスーパーで買い物をして、それから帰宅。
うちではすでに学生のカーチャさんが待っていました。
彼女と二人で文書の翻訳。

そこに私が借りているオフィス用スペースの大家さんから電話が。
大家さん「今すぐ来られるか?」
大急ぎでオフィスへ。
まあ、オフィスと言っても、教室として使っているのですが。

大家さんは非常にお気楽なおじさん。
会うのは契約の更新をするために年に一回程度なのですが、メチャメチャ楽しいです。

そして、急いでうちへ。
急いで翻訳の続きをやりました。
スキャンしようと思ったら、スキャナーが作動しない。
プログラムをインストールしなおして事なきを得ましたが、ちょっと焦りました。

私が急いでいたのはわけがあって。
昨日はみんなで食事に行く約束をしていたのです。
実は10月3日、私の誕生日に学生からレストランのお食事券をもらっていたのです。
有効期限が3か月なので、早く行かないともったいないということで、行くことにしたのです。

しかも、昨日はクリスマスイブだしね。
まあ、ベラルーシ人はクリスマスそのものは祝いますが、イブは特に関心がないようで。
「イブイブ」という言葉を学生に言ったら、学生たち爆笑。

それに、今日はカトリックのクリスマス。
ベラルーシはカトリックはそれほど多くなく、国民の80%以上がロシア正教。
でも、12月25日は国の祝日になっています。

ベロニカちゃん、龍二くんの3人で出かけるのも久しぶり。
実は最近、龍二くんの幼稚園でお遊戯会があったのですが、私は大学の授業とかぶってしまい、見られなかったのです。
なんか家族から自分だけ遠くなっている感じがして、すごく悲しかったです。

IMG_2865[1]これがその時の写真。
これまでは龍二くんはみんなの輪の中に入らず、他の子たちが踊ったりしているのを傍観していることが多かったのですが、今年はちゃんと参加したようです!!!
別に龍二くんが他の子と仲が良くなかったというわけではなく、龍二くんは自分がしたくないことは徹底的にしない性格なんです(←私と全く同じ)。
でも、今年はちゃんと他の子たちと一緒に行動できたようで、私もホッとしました。
私と同じように一匹狼もいいけど、やっぱり協調性も多少はあった方がいいでしょうから(←多少は、ね)。

IMG_2893[1]これはサンタクロースのような人。
ロシア語から直訳すると「マロースじいさん」。
サンタクロースと何が違うのかは検証する・・・かも。
もし読者の方が興味があれば、します(←興味ないですよね?)。


さーて、みんなで出発だ!
久しぶりに家族でお出かけ!!!

IMG_0850[1]地下鉄の中で。
年の瀬だからか、最近、地下鉄はどの時間帯も混み混み。
駅も人でごった返していました。






IMG_0857[1]復元された旧市役所の近くにある銅像。
馬と馬車がかなりリアルに再現されています。
みんな記念写真を撮るスポットです。










私たちが行った店の名前はГамбринус(ガンブリヌス)
住所はplošča Svabody2です。
無理やりカタカナにすると、プロシチャジ・スヴァボドィ2です。
店の外観の写真、撮るの忘れた!!!

学生たちに聞いても、非常に評判がいい店なんですよ。
楽しみ!!!

IMG_0859[1]ビールのメニューがすごい!!!
「パブ」ですから当然ですが、ベラルーシでこの品揃えは奇跡的!!!
どれにしようか迷います・・・
とりあえず、一杯目はギネスにしました。

IMG_2918[1]何杯目か忘れましたが、店名そのままのビール「ガンブリヌス」です。
チェコのビールです。
いろんなビールを飲みましたが、全部おいしかったです!










IMG_2916[1]これはタルタルステーキ。
私とベロニカちゃんは無類の生肉好き。
すっごくおいしかったです。
願わくば、薬味だけじゃなくて、何かソースをつけてほしかったです。

IMG_2915[1]温かいサーモンのサラダ。
ちょっとソースがしょっぱかったけど、おいしかったですよ。

IMG_0890[1]これはスペアリブ。
めっちゃ柔らかかったです。
ゆでた後、焼いたんでしょうね。
ホースラディッシュのソースが脂っぽさを中和してくれて、いいバランスでした。

IMG_0892[1]これは魚介類のグラタン。
ホワイトソースがただの生クリームなのはご愛嬌。
エビがおいしかったです。
久々に魚介類を食べたような気がします。

IMG_0895[1]これはビゴス。
ポーランドやリトアニアの郷土料理です。
ベラルーシでは食べるチャンスがないので、ベロニカちゃんの妹の旦那、アンドレイくんが「食べてみたい!」と言ったのです。
これは酸っぱいキャベツ「ザワークラウト」と肉を一緒に煮込んだもの。
これはおいしかった!
好き嫌いが分かれるかもしれませんが、私は大好きな味です。

IMG_2922[1]この日、私的に一番のヒットだったのは、このプレッツェル。
注文した時、「15分ほどお待ちいただくことになりますが、よろしいですか?」と言われました。
なんでだろうと思っていたら、焼き立てを持ってきたのですよ!!!
プレッツェルというと固くて、やたらしょっぱいイメージがあったのですが、焼き立てのプレッツェルは柔らかく、味も最高!!!
ちょっとびっくりしました。
サイズも大きくてびっくり。
龍二くんも気に入っていました。

ここまで写真を見て、「注文しすぎじゃない?」と思われたかもしれません。
私たちだけでなく、ベロニカちゃんの妹夫婦と子供も一緒だったとは言え、結構な量です。

というのは、学生からもらったお食事券、結構な金額だったのです。
150万ルーブル、今のレートで言うと・・・レートがコロコロ変わるからなあ・・・
まあ、大体、16000円ぐらいということにしておきましょう。

これって、結構な額ですよ。
もったいないから、150万ルーブルをちょっとオーバーするぐらいの勢いで注文しようということで(←会計は170万ルーブルでした。狙い通り!)。
料理が一皿10万ルーブル以上とちょっと高めだったのですが、それでも食べきれないぐらいの料理を注文することができました。

IMG_0882[1]龍二くんはアイスクリームが大好き。
口に入りきらないほどのアイスクリームを食べようとしています。











私一人だけ先に帰宅。
というのは、私の古い教え子二人がうちに遊びに来ることになっていたのです。

IMG_0896[1]町の中心のカトリック教会。
教会の前に止まっているのはテレビの中継車です。
ベラルーシではカトリックのクリスマスと正教のクリスマスの礼拝は生中継するのです。









IMG_0898[1]これは10月広場。
どでかいクリスマスツリーが立っています。
雨の中を走っていたのですが、12月なのに、なんで雨?
今年も暖冬かな・・・

うちではから揚げと卵焼きを作って、学生たちと軽く飲みました。
ナージャちゃんとカーチャちゃん、学生時代から変わらずにぎやかでした。
二人ともベラルーシにいることはほとんどないので、会えてうれしかった!!!

それにしても、よく飲んで、よく食べたなあ。
ガンブリヌス、また行きたいです。
この店はFacebookのページがあるので、チェックしてみてくださいね。
ベラルーシにいらした旅行者の方にもおすすめです。

学生たちには感謝だなあ。
久しぶりに家族サービスできたし、何より料理がおいしかったし。

これから4日連続で試験&パーティー。
がんばるぞ!!!

akiravich at 15:51コメント(4)トラックバック(0) 

2014年11月04日

こんばんは。
はぐれミーシャです。

今日は休み!!!
朝からダラダラ。
「孤独のグルメ」(←ベロニカちゃんと二人ではまっている)を見たり、昼寝したり、料理したり。
こういう日がないと、心がすり減ってしまいます。

ちょっと古い話ですが、一か月ほど前のネタで。

10月3日は私の誕生日でした。
3日は金曜日だったのですが、普通に仕事をしました。
誕生日だから特別ということはありません。

当然のごとく、土日は仕事。
月曜日の休みまで何とか乗り切りました。

6日、月曜日は1日OFF!!!
誕生日後、初の休みです。

誕生日の前から、私とベロニカちゃんはある店に食事に行こうと計画していました。
その店の名は「Feelini」。
あの映画監督のフィデリコ・フェリーニからとった名前かな?
でも、スペルが違うし。

実は9月の末、ベラルーシにいらした代表団の方々とその「フェリーニ」に行って、とても気に入ったのです。
私が口座を持っている銀行のそばにあるので、いつか行ってみようと思っていたのですが、外観がちょっと入りにくい感じで。
でも、行ってみると、これがなかなかいい店で。

IMG_0748チーズの盛り合わせ。
メニューにはなかったのですが、ウェイトレスの女の子に聞いたら、「できます」という返事。
こういう柔軟さはベラルーシのレストランでは珍しいことです。

IMG_0747これは直訳すると、「肉の盛り合わせ」。
そのときは旅行会社の添乗員の方々もいたのですが、その方が「古○さん、これ、本当の生ハムですよ!」
添乗員の方々は世界中を飛び回っていますから、おいしいものは知っているはず。
その添乗員さんたちが言うのですから、本当なのでしょう。
実際、生ハムはかなりのおいしさでした。

IMG_0746このパスタもなかなか。
生ハムと一緒に食べると結構おいしかったです。

「フェリーニ」のメニューの中に「熟成肉のステーキ」というのが書いてありました。
かなりの金額だったのですが、誕生日の時ぐらいいいかなと思って、誕生日後の最初の休みの日はベロニカちゃんと二人で「フェリーニ」に行こうと決めていたのです。

昼の11時過ぎ、でかけようとしていたときのこと。
特に何も考えずに、「フェリーニ」をネットで検索したのです。
すると、そこには月曜から木曜までの営業時間は17時からと書かれていました。
えええ!!!
ちょっとそれはないよ!!!


楽しみにしていたのになあ・・・

でも、頭の中はステーキモード。
絶対に肉を食べてやる!!! 食らってやる!!!

そこでネットで検索。
見つけたのは、「NEWMAN」というお店。
料理はちょっと高めだけど、行ってみよう!!!

IMG_0757ミンスクの中心地、ニャミーガ駅から歩いて5、6分。
ここは以前、スペイン料理のレストランや寿司バーが入っていたところ。
何度か寿司を食べたことがあります。

高級店だけあって、クロークの人の対応も非常に丁寧。
ウェイトレスの子もかわいい子ばかり。

IMG_0758月曜日の昼ということもあって、店内はお金持ちそうな家族が一組だけ。
しばらくすると、人生の成功者っぽい顔をしたビジネスマンのインタビューが店内で始まりました。
その後も来る人たちは見た目ですぐわかるほどお金持ち。
ちょっと場違いなところに来ちゃったかな・・・
でも、一年に一回の誕生日ぐらい、いいよね?

IMG_0761まず、野菜サラダが来ました。
レモンを搾るやつ、ベラルーシで初めて見た。
シンプルなドレッシングでおいしかったです。

IMG_0762そして、肉登場!!!
これはベロニカちゃんが頼んだフィレステーキ(←486000ルーブル=約4860円)。
見た目が高そう!!! そして、実際に高い!!!
一年に一回、一年に一回・・・(←呪文のようにとなえる)

IMG_0767いい感じ!
味もなかなか。
脂身が少ないのは私よりはベロニカちゃん好み。
ジャックダニエルを使ったバーベキューソースも肉にマッチ(←「マッチで〜す!」という片岡鶴太郎を思い浮かべたあなたは40代に違いない)。

そもそも、ベラルーシには霜降りの牛肉はありません。
赤身ばかり。
異常に固いものが多いのです。

でも、このNEWMANでステーキにしている肉は外国産のものがほとんど。
このフィレ肉もアルゼンチン産だし。

IMG_0763これは私が頼んだステーキ(←545000ルーブル=約5450円)。
Rib Eye ≪Black Angus≫, grain-fed, Australiaとメニューには書いてあります。
オーストラリアの肉か。
ベラルーシまでどうやってたどり着いたのだろう?

IMG_0769
脂も適度にあって、いい感じ。
強いて言えば、もっと肉のうまみがあってもいいような気もするけど、ここまで肉らしい肉を食べるのは久しぶりで。

ただ、ソースはミスったなあ。
トリュフソースと書いてあったから、ソースペリグー的なものを想像していたのに、出てきたのはクリームソース。
しかも、ほとんどマッシュルームの味しか感じない。
インスタントのふかひれスープにほとんどふかひれが入っていないのと同じ感覚です。

IMG_0770これはベロニカちゃんが頼んだデザート。
洋梨の中に何が入っていたんだろう?
聞くの忘れてた。
おなかがいっぱいで、苦しんでいたのです。
だって、ステーキは350グラムなんですよ。
ベロニカちゃんが食べきれなかったステーキも食べたから、かなりの量。
胃が「疲れた」と言っております・・・

とにかく、大満足!
時々はがっつり肉を食べないとね!!!
来年はフェリーニに行ってみよう・・・

明日も朝から授業。
がんばろう!!!

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2014年11月02日

こんばんは。
はぐれミーシャです。

今朝のミンスクは霧でした。
こういう中途半端に寒い時は風邪をひきやすいんだよなあ。

今日はちょっと授業はきつかったです。
というのは、昨日の夜、学生たちと軽く飲んだので・・・
いずれにしても、9時から20時半までの授業というのはきついです。
明日も9時からだもんなあ。
普通なら19時に終わるのですが、ちょっと授業を休んだ子たちの補習をやるので、うちへ帰れるのは21時ぐらいかな・・・

楽しみなのは月曜日。
だって、毎週月曜日はお休みなんだもん!
仕事はしない日!
今週の月曜日はしっかり休むことにしました。

それにしても、一日ってあっという間に過ぎていくなあ。
日曜日の夜は夜中の3時までYoutubeで日本の歌を聞いていました。
中森明菜から始まって、村下孝蔵の「踊り子」や「初恋」を聞いて、キュンキュンしてました。

月曜日、朝起きたのが10時過ぎ。
常に6時台には起きて、仕事をしていましたから、10時過ぎにベッドを出るというのは非常に新鮮な感覚。
それから、ダラダラと部屋の掃除。
私、掃除が苦手で、自分の部屋はぐちゃぐちゃ。
でも、どこに何があるかはほとんど把握していますから、問題がないといえばないのですが、さすがに限度が・・・

お昼はベロニカちゃんとピッツェリアへ。
たまには外食しないとね!

IMG_0788[1]落ち葉を片づけているところ。
それにしても大がかりだなあ。










IMG_0797[1]
ブラブラと歩きながらたどり着いたところはピッツェリア「カラブリア」
町の中心部からは遠く、立地は全くよくないのですが、うちから歩いて行けるので、何度かお邪魔しています。

IMG_0789[1]内装が変わった!
なかなかいい雰囲気。

そして、店員がニコニコしている!
ベラルーシに来たことがある人ならわかると思いますが、店員のサービスや態度はいまいちの店が多いのです。
ツンデレではなく、ただツンツンしている人が多い中で、あのにこやかさは奇跡的!

IMG_0790[1]ベロニカちゃんと二人で食事をするのって、一か月に1、2回のこと。
テーブルに花やろうそくがあるのは、なかなかロマンチックで、ベロニカちゃん好み。
たまには奥さん孝行しないとね!!!






注文の際、ちょっとしたハプニングが。
ピッツァを食べに来たつもりだったのですが、メニューを見て、カルボナーラを食べてみることに。
私は無類のカルボナーラ好き。
ミンスクのいろんな店でカルボナーラを食べているのですが、私が納得できたカルボナーラはまだありません。
なので、ここでも食べてみることにしたのです。

でも、ピッツァも捨てがたい。
まあ、ベロニカちゃんが頼んだピッツァを一切れもらえればいいか。

そこで、ベロニカちゃんのオーダー。
ベロニカちゃん「ラザニアをお願いします」

えええ!!!
そりゃあないよ!!!


不意を突かれました。
ベロニカちゃん「ピッツァ、食べたかったの? ごめんね!」
私の読みが外れてしまいました・・・



IMG_0793[1]私とベロニカちゃんは無類のカルパッチョ好き。
メニューにあると必ず頼んでしまいます。
この時のカルパッチョは薄切りの牛肉がクルッとロールしている状態できれいな盛り付け。
二人でちょっとテンションがあがりました。
そこに岩塩とコショウをグラインド。
オリーブ油もかければ、もう最高!
願わくば、パルメザンチーズをすりおろしたものを別にもらいたかったなあ。

IMG_0791[1]店員さんのお勧めで、カルパッチョと一緒に食べました。
メニューにはフォカッチャとなっているのですが、これって本当にフォカッチャなの?
フォカッチャって、私のイメージではもっとパンに近いような厚手のものだと思っていたんですが。
これはピザの生地を焼いたもの。
軽くチーズとニンニクが。
これはこれでおいしいので、まあいいか。

IMG_0794[1]そして、カルボナーラの登場!!!
見た目からして、やっちまった感が強いなあ。

食べてみると・・・おいしいけど、これはカルボナーラなのだろうか?
卵の味は全くしないし、黒コショウもかかっていない。
まあ、黒コショウはあとから自分でかけてもいいのだが。
カルボナーラと思わなければ、普通においしいパスタでした。

IMG_0796[1]これがベロニカちゃんの頼んだラザニア。
サーモンみたいなのが入っていました。
味は及第点でした。

それにしても、店自体はとてもいいよなあ。
頑張っている感が結構あって。
あれだけ立地が悪いのに、ちょこちょことお客さんは来ているし。
また行ってみようっと。

そのあとは、スーパーに寄って帰宅。
赤ワインを飲みながら、柿の種を食べ続けました。

そうそう。
柿の種はベラルーシにはないんですよ。
非常に残念なことに。

月曜日に食べたのは、2週間ほど前にいただいたもの。
私は無類の柿の種好き。
マンモスうれぴー!!!(←柿ピー語←のりピー語ではない)
お気遣いいただき、本当にありがとうございました!!!

日曜日を乗り切れば、また月曜日だ!!!
がんばろう!!!

akiravich at 04:14コメント(2)トラックバック(0) 

2014年10月05日

こんばんは。
はぐれミーシャです。

疲労困憊です。
土曜日は朝の9時からスタートして、夜の20時半まで授業です。
きつかった・・・

でも、気持ち的には結構充実。
いい感じで授業ができました。

昨日が誕生日だったこともあって、今日は学生たちからたくさんのプレゼントをもらいました。
この歳になって、まだプレゼントがもらえるのは非常にうれしいことです。
結構、すごいプレゼントもあって、びっくりしました。
そのプレゼントについてはまた後日。

授業では毎回、何かおもしろいことが起こります。
今日は夕方の授業でこんなことが・・・

「みんなの日本語」の第33課の勉強。
命令形というのが出てきます。
「飲め」とか、「食べろ」とか、そういう形です。

新しい形が出てきた時はその形そのものに慣れさせるために、私が辞書形で言ったものを変化させるという練習をさせます。
例えば、私が「飲む」と言ったら、学生は即座に「飲め」と言わなければなりません。

そんな練習の中。
はぐれミーシャ「食べる!」
学生「食べろ!」
はぐれミーシャ「寝る!」
学生「寝ろ!」
はぐれミーシャ「忘れる!」
学生「忘れろ!」
はぐれミーシャ「とる!」
学生「トロ!!!」
はぐれミーシャ「トロはマグロの一番脂がのった部位のことですよ!!!」


「ろ」で終わる形が続いていたので、反射的に言ったのでしょう。
これは少しひっかけているところがあります。
わざと命令形が「ろ」で終わるような動詞を続けて、いきなり違うタイプの言葉を入れていく。
そうすると、ちゃんと知っていないと、そして集中していないと答えられなくなります。
今日は全員ひっかかりました。

こういうことをすると、次からは注意して聞いてくれますし、「とれ!」という形が頭の中に残ります。
そして、「トロ」も・・・

はぐれミーシャ「君たちのせいで、トロが食べたくなったじゃないか!!!」
学生たち「すみません(笑)」

ああああ、トロが食べたい!!!
私はいくつになっても大トロが好きです。
ベラルーシの寿司屋にはトロはありません。
マグロは赤身だけなのですが、それも質の悪いものがほとんど。

いつか寿司を食べることを夢見つつ、明日もがんばろう・・・
夢にトロが出てきそう・・・

akiravich at 04:42コメント(0)トラックバック(0) 

2014年06月26日

こんにちは。
はぐれミーシャです。

奇跡の3連投です!!!
これぞ農閑期ならぬ、学閑期だからこそ、なせる業!!!

とはいっても、そんなに暇ではないんですよ。
大学の授業がないというだけで、他の雑用が山ほどありますし。

それに、個人教室のほうは試験の真っ最中。
これは私個人が開いている教室なのですが、それだとどうしても趣味でダラダラと勉強してしまう人が多くなってしまいます。
なので、数年前から個人教室でも試験をやることにしているのです。

昨日は1年目のグループの筆記試験と、3年目の勉強が終わるグループの会話の試験をしてきました。
全てが終わったのが23時30分。
うちに着いたのは0時ちょっと前でした。
日本VSコロンビアの試合、前半見逃しちゃったよ!

インターネットの速報なんかを見ていると、わきのほうにコメントやつぶやきが書ける欄があったりしますよね。
まあ、何とゲスいコメントの多いこと。
W杯前はあれだけ持ち上げといて、負けたらボッコボコに文句を言うのって、どうかと思いますよ。

まあ、それはいいとして。

昨日は肉の話だったので、今日は魚の話です!!!

5月のある日のこと。
うちのベロニカちゃんが「今日は魚をたくさん買ってきたよ!」。
何でも妹夫婦と一緒に魚介類の品ぞろえが豊富なスーパーに行って、沢山買物して来たんだとか。

買ってきた魚の中にмасляная рыбаという魚がありました。
直訳すると、「脂の魚」。
この魚、すっごい脂がのっていて、おいしいんですよ。

以前、私は「マンガ」という名前の寿司バーでアドバイザーをやっていたのですが、「マンガ」の寿司メニューにもこの魚はあって、よく食べていたのです。
本当に脂がトロトロでおいしかったなあ・・・

しかし、一つ気になることが。

この「築地魚河岸三代目」の33巻の中に「アブラボウズ」という名前の魚が出てきます。
脂がのっていておいしいんだけど、たくさん食べるとおなかを壊すということなんですが、まさかこのмасляная рыбаが「アブラボウズ」なのか・・・

で、調べてみました!!!
その結果、масляная рыбаは日本語で「アブラソコムツ」という名前であることがわかりました!!!

で、「アブラソコムツ」について調べてみました!!!
その結果、有毒魚であることがわかりました!!!

えええ!!!
俺は有毒魚を食べていたのか!?


アブラソコムツに含まれている油はワックスエステルというもので、人間の体では消化できないのです。
下痢や腹痛を起こす恐れがあり、大量に摂取すると脱水症状を起こしたりするのだそうです。
日本の場合、見つかったら、即廃棄処分だそうです。
日本では1977年から有毒魚に指定されています。
イタリアでも食べることが禁止されていて、他の国でも注意喚起がなされています。

どうしよう・・・
有毒魚なのか・・・
でも・・・
ええい!!! 食べちゃえ!!!
(←そのまま捨てるのももったいないし・・・)

IMG_0589[1]照り焼きにしてみました!!!
見た目は普通にカジキマグロの照り焼きみたいな感じ。

食べてみると・・・美味い!!!
脂がのっていて、美味しい!!!
Wikipediaにも「肉は美味であるが」と書いてある通り、本当においしい。

でも、有毒魚だと思うと、それほどたくさん食べたいとは思わず、残った分は廃棄しました。
これはしょうがない。
少量だったからか、私は特におなかは壊しませんでした。
あー、よかった。

しばらく、料理のネタが続きます。
また明日!!!

akiravich at 01:49コメント(1)トラックバック(0) 

2014年06月25日

こんにちは。
はぐれミーシャです。
久々の連投です。

今日はにわか雨がすごい勢いでびっくりしました。
そのあと、急に暑くなり、蒸し暑くなって。
そうかと思うと、今(夕方)は涼しくなっています。
どうにもはっきりしない天気です。

今日はたまった写真を一挙にご紹介したいと思います。
テーマは「肉」です!!!

IMG_0367[1]これはローストビーフ。
今回は非常においしくできました。
中がピンクで理想的な状態。
わさび醤油で食べました。

実はこれもベラルーシ人の中には食べない人がいます。
あるとき、大学の元同僚がうちに遊びに来た時、ローストビーフを作ったのですが、彼は一口も食べませんでした。
どうしてかたずねると、「だって、これ、生だろ? オレ、生肉は食べないようにしているから・・・」
色が赤っぽいだけで、火はきちんと通っているんですけどね。
ベラルーシには肉を生で食べる文化は全くと言っていいほどないのです。
中には生が好きな人もいると聞いたことがありますが・・・

私もベロニカちゃんも生肉大好き。
私たちは大好きなピッツェリア「Pizza Tempo」に行くと、必ず牛肉のカルパッチョを頼むのですが、近くを通る人に奇異の目で見られることがあります。

ああ、馬刺し食べたい!!!
ユッケ食べたい!!!
レバ刺し食べたい!!!(←かなわぬ夢・・・)

IMG_0632[1]これは骨付きの豚肉を豪快に焼いてみました。
味付けは塩コショウのみ!!!

塩コショウとか、塩だけのほうが本来の味がわかるなんてよく言いますが、私は焼き鳥なんかはタレが好き。
グルメ番組とかグルメオタクが「塩だけで本来の味を・・・」なんて言っているのを耳にすることが多いのですが、そう言っている人たちの何%が本来の味を知っているのかが非常に疑問です。
本当の料理人が言っているのならまだしも、したり顔で「塩だけのほうが・・・」なんて言っている人間の中にはそういう「シンプル志向」にのっかってるだけの奴も多いと思うのです。

ちょっと熱くなってしまいました。
そんなことを書いておきながら、この豚肉の味付けは塩コショウだけ。
理由は他の味付けが思いつかなかったから。
ローズマリーとか使うとおいしいかなとか思ったのですが、うちには常備していないので。
結構な厚さなので、醤油とか使うと焦げそうだし(←でも、最後にさっと塗るだけなら大丈夫かも・・・)

で、結局塩コショウ。
これが大正解!!!
やっぱりシンプルなほうが豚肉本来の味がわかるというものです。
んんん??? 矛盾してます!?

IMG_0635[1]これが断面(←ちょっと乱れています。すみません)
もうちょっとピンク色に仕上げたかったなあ。
オーブンも使ったんですが、豚肉ということもあって、焼き足りないのはまずいだろうと。
でも、ちょっと前で止める勇気が必要でした。

低温調理というもの、やってみたいです。
焼いては休ませ、を繰り返すというもの。
日本に帰ったら、料理本を探さなくちゃ。

でも、豚肉がピンク色だったら、ベラルーシ人は絶対に食べないだろうなあ。
生食の習慣がないのに加えて、豚肉ですからね。

以前、私は「マンガ」という寿司バーでアドバイザーをしていました。
私が考案したメニューが30種類近くありました。

その中に鴨を焼いた料理があって。
試作した時は、中がピンクというかロゼ色で最高においしかったのです。

しかし、実際に店に行って食べてみたら・・・ロゼどころか、茶色。
つまり、焼過ぎで、うまみもなくなっているものでした。
シェフに問いただすと、「少しでも赤っぽいのが残っていたら、衛生局からの指導が入ってしまう」。
完璧に火が通っていないとダメなのです。
色が赤っぽかったら、普通のベラルーシ人が見たら、火が通っていないと判断されるでしょう。

ってことは、ベラルーシではローストビーフは出せないってこと!?
でも、牛肉のカルパッチョを出してる店はあるよね!!!
よくわからん・・・

でも、最近肉ばっかり食べてたから、魚が食べたいなあ・・・
早く日本へ帰って、おいしい寿司が食べたいです!!!

akiravich at 01:50コメント(1)トラックバック(0) 
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