プロレス

2014年12月09日

こんばんは。
はぐれミーシャです。
ご無沙汰しております。

今日は休み!!!
日本時間ではすでに火曜日ですが、今、ミンスクはまだ月曜日です。

何もしませんでした。
いや、何かしました。
部屋を軽く掃除したり、メールを書いたり。
どこへも行かなくてもいいのはうれしいことです。
休みの日はドラマを見たり、大好きなプロレスを見たりします。

プロレス!!!
私の趣味はクラシック音楽鑑賞、料理、そしてプロレス。
プロレスだけが異質に見えますが、私の中では絶妙なコンビネーションなのです。

自分が好きなものは友達や知り合いにも知ってもらいたくなるのが人間の常。
うちのベロニカちゃんは私の影響でプロレスが好きになりました。
好きな選手はKENTAです(←明らかに顔で選んでいる)。

学生たちに「私の趣味はプロレスです」と言っています。
中には「プロレスはショーですよね?」と言ってくるのがいて、そういうときはプロレスの素晴らしさについて詳し〜く説明してあげます。

IMG_0739日曜日のグループに週刊プロレスを持っていったら、女の子たちが「この体、すごいよね」「顔が怖すぎる!」とレスラーたちを評価し始めて。
学生の一人が、あまりにも私が「プロレスはおもしろいよ!」と言うので、Youtubeでオカダ・カズチカVS棚橋弘至の試合を見たのだそうです。
それで、ちょっとはまってしまったようで。
イケメンの棚橋よりもオカダのほうが気に入ったと言っていました。

あるグループでは私が「見たいですか?」と聞くと、「見たいです!!!」という反応。
そこで見せたのはマット・ジャクソンとニック・ジャクソンのヤングバックスVSアレックス・シェリーとKUSHIDAのタイム・スプリッターズのIWGPジュニアタッグ選手権。
飛んだり跳ねたりのほうが受けますし。
学生たちもかなり喜んでいました。
学生のナターシャちゃんは「もっと見たいです!」
Youtubeで新日本プロレスを中心に見ているようです。


今年の夏はたくさんプロレスを見ました!!!
滞在中、4回も見ることができました。

一回目は郡山で。
新日本プロレスのKIZUNA ROAD最終戦でした。
福島市でのイベントに参加した後、郡山までプロレスを見に行ったのです。
本当はAJスタイルズが見たかったのですが、この大会は不参加。
でも、試合はおもしろかった!!!

二回目は私の地元、村山市でのイベント。
ZERO1MAXの大谷晋二郎選手がやっているいじめ撲滅イベントのプロレスです。
大谷選手は新日本のJr時代からずっと見てきた選手。
まさか地元で試合が見られるとは!!!

IMG_1227一緒に記念撮影をしてもらいました。
写真を撮った後、龍二くんに「汗でぬれちゃったね。ごめんね」と言ってくれました。
気遣いが素晴らしい人です。
一人一人のお客さんに丁寧に対応なさっていた大谷選手が印象的でした。

三回目は新日本プロレスG1クライマックス山形大会!
今年のG1クライマックスは参加選手の数が過去最高。
そして、私が一度見たいと思っていたAJスタイルズも参加。

しかし!!!
AJスタイルズは山形大会不参加!!!
参加選手が多いトーナメントなので、期間中、一回は必ず誰かが休むということになるのです。
AJスタイルズの休みが山形大会にあたってしまったのです!!!
ショック!!!

TNA AJスタイルズ P1 Tシャツ
TNA AJスタイルズ P1 Tシャツ
AJスタイルズはアメリカのビッグネーム。
以前から試合は何度か見ていました。
まさか継続的に日本の団体に参戦するようになるとは思っていませんでした。

2014年4月5日両国での突然の乱入劇から5月3日のIWGP戴冠。
IWGPを獲ったときは高橋裕次郎の乱入もあったわけですが、次のリターンマッチではオカダ・カズチカに完勝。
私はオカダを応援していたのですが、あの試合のAJの動きを見て、何度も鳥肌が立ちました。

それはAJの動きが独特だからです。
その時々合わせて、体が動いていくさま。
一瞬のひらめきときらめき。
他の選手には真似できません。

ベラルーシに戻ってから、私は今年のG1開幕戦の札幌大会、AJスタイルズVSオカダ・カズチカの試合をベロニカちゃんと一緒に見ました。
私は試合前に「AJは男の俺が見てもかっこいいんだよ」と言ったのですが、試合が終わるころにはベロニカちゃんの目もハートマーク。
ベロニカちゃん「彼は目がとてもきれい♡」
ちょっとだけ嫉妬しました。
でも、気持ちはわかる。
彼の一挙手一投足がかっこいいのですよ。
入場の時に両手を重ねるポーズとか。

それにしても!
AJの試合が見たかった!!!
彼がIWGPチャンピオンである間はずっと日本に来続けるだろうと思っていたのですが、AJスタイルズはすでに王座陥落。
来年の夏まで継続参戦してくれれば・・・

そして、四回目は山形大花火。
あの大仁田厚が有刺鉄線電流爆破デスマッチをやったのです。
元々、私はFMW信者。
当然、大仁田選手にもものすごい思い入れがあります。
川崎球場の引退試合にも行きましたし、駒沢体育館の復帰戦にも行きました。

DSC01714この日のベストショット!!!
火花がすごくて、写真はなかなか難しいのです。
兄と二人で行ったのですが、兄はどちらかというとUWFやアルティメット好き。
電流爆破のことは「まあ、ショーみたいなもんだろ」みたいな気持ちで行ったようですが、実際の爆破を目にして、興奮気味に「思ったよりすごいな」。
見たことがない人も、実際に行ってみるとそのすごさがわかりますよ。
電流爆破や有刺鉄線のすごさは改めて書いてみたいです。

DSC01708DSC01733大仁田選手はやはりすごいレスラー。
FMWの頃とはあまり変わっていないかも。
元々、その頃も動きがすごく速いわけでもなかったですし。
泥臭いプロレス、でも痛みが伝わるプロレス。
久しぶりに試合を見て、感動しました。

それにしても、一か月半で4大会は多かったなあ。
ベラルーシに住んで、ビデオしか見られない私にとっては大贅沢!!!

去年も見に行ったのですが、そのときの写真はブログに出していませんでした。
写真を勝手にブログに出すのはまずいのかなと思ったので。
でも、みんな出しているようですので、私も出してみたいと思います。
去年のG1クライマックス仙台大会です。
写真はありませんが、そのときのことは去年も書いています。

Изображение 885オカダ・カズチカVS柴田勝頼。
これはこの仙台大会のベストバウトだと思います。
スタイル的には全くかみ合わない二人がスパークしていくのを見て、ゾクゾクしました。

Изображение 868いい写真!
うまくタイミングがとらえられました。
矢野通VSカール・アンダーソン。
最後は急所攻撃からの丸め込みで矢野選手の勝利。
反則なのに、会場は拍手喝さい。

DSC01030大会翌日、会場の仙台サンプラザ横のモスバーガーで、偶然、矢野選手に遭遇!!!
私たちが朝ごはんを食べているところに入ってきて、ベロニカちゃんと「話しかけようか? どうする?」と散々迷った挙句、話しかけたのでした。

ここでの矢野選手はリング上とは違い紳士的でした。
とても話しやすかったです。
私たちにとっては最高の思い出になりました!!!
矢野選手! 応援してます!!!


あああ、プロレス見たい!!!
来年の夏まで待つしかないのかな・・・
来年も日本でプロレスに行くぞ!!!
AJスタイルズの試合が見たい!!!

akiravich at 05:05コメント(2)トラックバック(0) 

2013年12月28日

こんにちは。
はぐれミーシャです。

今年のネタは今年のうちに!!!

今年の夏、仙台に行った時のお話です。
8月の非常に暑いときに、私たちは仙台に行きました。
目的は・・・
新日本プロレス G1クライマックス!!!

私にとっては初めてのG1観戦です。
私は根っからのプロレスファンですが、私の影響でうちのベロニカちゃんも嫌いではありません。
好きな選手はNOAHのKENTA選手(←イケメンだから)。

そして、仙台行きにはもう一つの目的がありました。
それは・・・
アンパンマンミュージアム!!!

龍二くんはアンパンマンが大好き!!!
初めて好きになったアニメがアンパンマンなのです。

私たちは山形駅で仙山線に乗り換えて、仙台へ行きました。
山形に住んでいる人間にとって仙台は一番近い都会。
私も子供の時、1,2年に一回、仙台に行くときは心が躍ったものです。
高校一年の時はサクソフォンを習いに、仙台まで通っていました。

仙台に到着しましたが・・・暑い!!!
たまらん暑さです。

ちゃんとインターネットにあったアンパンマンミュージアムまでの地図を持っていたのですが、思っていた以上に遠い。
龍二くんも暑くてぐったりしていたので、なかなか自分の足で歩いてくれない。
なので、あの暑さの中を抱っこ。
しかも、私は仙台から福島に行く用事があったので、荷物が結構多かったんです。
まいりました。

猛烈な暑さの中、何とかアンパンマンミュージアムに到着!!!
でも、何故か龍二くんがご機嫌ななめ。
子供は大人の都合に合わせてはくれませんからね。
何が気に入らなかったのか、展示物には見向きもしません。

バイキンマンが住むバイキン城の形の展示物があったのですが、龍二くん、その小さい窓から見える3分ぐらいのアニメを見始めて、動かなくなっちゃった。
「早く行こう」と言っても全く無反応。
背中が無言の抵抗をしていました。
結局、そこに30分近くいることに。

ベロニカちゃん「ここはもちろん楽しいんだけど、楽しすぎるよ」
確かに、ベラルーシのような国に住んでいる龍二くんにとっては刺激が強すぎたのかもしれません。

Изображение 842それでも、最後のほうでは龍二くんも機嫌を直してくれました。
大好きなアンパンマンのキャラクターを間近で見られて、よかったね!

Изображение 819実は一番楽しんでいたのはベロニカちゃん。
アンパンマンミュージアムは大人も楽しくなっちゃうのです。

ちなみに、ベラルーシではアンパンマンは全く知られていません。
まあ、当たり前と言えば当たり前でしょう。
そもそも、ベラルーシにはアンパンがないのですから。
あんこもないので、アンパンも当然ありません。

ベラルーシでのある日のこと。
龍二くんはアンパンマンのTシャツを着て、ベロニカちゃんと公園で遊んでいました。
そこに、小さい男の子がやってきました。
龍二くんのTシャツを指さして、お母さんに「ママ、これ何?」
お母さん「これはね・・・(ベロニカちゃんに向かって)すみません、これは何のキャラクターですか?」
ベロニカちゃんも説明するのが難しく困ったそうです。
説明自体はできるのですが、ヒーローの顔がパンである、というのが、ベラルーシ人には理解不能なようです。
ピロシキマンだったら、理解してもらえるのかな?

Изображение 844最後に記念撮影。
また来ようね!

ちなみに、龍二くんは今、ドラえもんにはまっていて、「来年の夏、ドラえもんのうちに行きたい!」と言っています。
藤子不二雄ミュージアムに行かなければ・・・

アンパンマンミュージアムからホテルまで徒歩。
これがまた地図での見た目以上に遠くて。
やっと着いた頃には汗だらだら。

ホテルでシャワーを浴びてさっぱりしたら、次は腹ごしらえ。
ビッグボーイでビューティフルライフを思い出す
プロレス見る前には、元気つけておかないと!

そして、ついに・・・G1クライマックス!!!
会場は長蛇の列でした。

2階席でしたが、非常によくリングが見える席でした。
私たちは試合を堪能・・・したかったのですが、第2試合ぐらいから龍二くんが「早く帰ろう」と言い出して。
結局、第4試合で龍二くんとベロニカちゃんはホテルに戻ることに。
その後は私一人での観戦になりました。

最近知ったのですが、新日本プロレスの会場って、写真撮影禁止なんですね。
思いっきり写真を撮っていました。
本当はここに載せたいぐらいいい写真があるのですが、ここは我慢。

気になった試合をいくつか。

第2試合 矢野通VSカール・アンダーソン
コミカルなやり取りも楽しくて。
隙をついての赤霞で矢野選手の勝利!
思わず笑ってしまった。
痛快!

第3試合 石井智弘VSデイビーボーイスミスJr
石井選手は最近非常に評価が高いですよね。
私も映像で見ていて、すごいゴツゴツしていて、ストレートでいいなあと思っていました。
最後は負けてしまいましたが、本当にいい試合!

第8試合 オカダカズチカVS柴田勝頼
かなり刺激的な組み合わせ!
そして、予想通り、いや、予想以上の好勝負に!
オカダが柴田のような異質な選手と出会ったときどうなるのかが見たかったのですが、やはり普通の選手とは勝手が違ったようです。
もう一度、見てみたい組み合わせです!!!

一つ悪い意味で気になったことがあります。
2階席の割と近いところに、横断幕を貼って応援していた客がいたのですが、野次がうるさくて。
まあ、野次ぐらいは普通のことなのでいいのですが、一番嫌だったのは中邑真輔が何かするたびに「イヤォッ!」と叫びまくっていて。
会場も場違いな笑いが起こってしまっていました。
その客がしてやったりという感じの顔をしていたのが腹が立ちました。

なんだかんだありましたが、最終的には大満足のG1クライマックスでした!!!

話はここで終わりません。
実はこのプロレス話には続きがあるのです・・・

次の日、私たちは午前中は仙台をブラブラ、午後からは私は福島へ、ベロニカちゃんと龍二くんは山形へ帰る予定でした。
私たちは朝食をとるために、プロレスの会場だったサンプラザのすぐそばにあるモスバーガーへと行きました。
そこは地下鉄の駅も近いので便利なのです。

お客は私たちだけ。
3人でゆっくり食事をしていると、誰かが店内に入ってきました。
よく見ると・・・矢野通選手!!!
昨日の試合で見たばかりの人が近くにいて、テンション上がりまくり。

こうなると朝食どころではありません。
ベロニカちゃんもテンションが上がり、二人で「どうする?話しかける?」とあーでもない、こーでもないと相談。

そうこうしているうちに、矢野選手、注文したものを全部食べ終わってしまった。
早くしないと、帰っちゃうよ!

ようやく龍二くんが全部食べ終わったタイミングで、私は「ここで話しかけなかったら、一生後悔するよ。行こう」と言って、三人で矢野選手のところに行きました。

いきなり話しかけられて、最初はびっくりしていた様子の矢野選手。
でも、とても丁寧に対応してくれました。

私が「私たち、ベラルーシから来たんです」と言うと、「俺、ベラルーシに行ったことがあるんですよ」という答え。
ベロニカちゃんと二人で「えええ!!!」。

実はベラルーシには毎年のようにレスリングの選手が合宿に来ているのです。
今はわかりませんが、8年ほど前に合宿に来ていたレスリングのコーチの方と一緒にお酒を飲んだことがあります。
矢野選手は元々、アマレスの猛者。
なので、合宿でベラルーシに行ったことがあるのです。
私もベロニカちゃんも超親近感。

最後に龍二くんを抱っこしてもらって記念撮影。
いい思い出ができました(←ここに載せたいけど、我慢!)。
私たちはプレゼントにベラルーシのウォッカの小瓶をプレゼントし、「がんばってください!!!」。

プロレスのビデオで矢野選手のことを見るたびに、ベロニカちゃんと「こんなすごい人と話ができたなんて、すごいよね」。
矢野選手、ベラルーシから応援してます!!!

朝食の後は仙台の街歩き。
七夕祭りなので、人出がすごい。
人に酔いそうになりました。

DSC01045龍二くんは七夕飾りをくぐり抜けるのが気に入った様子。
人が多くて、何度も前から来る人にぶつかっていました。











DSC01035ベロニカちゃんは七夕は二回目。
今度は人が少ない時に、もう少しゆっくり散歩したいです。
















DSC01032仙台駅前でパチリ!

毎年そうなのですが、今回の仙台滞在も駆け足で終わってしまいました。
今度はもう少しゆっくりしたいところです。

プロレス、龍二くんはあまり気に入らなかったのかなと思っていたのですが、ベラルーシに帰ってきてから「おじちゃん二人が喧嘩しているのを見たい」と言い出して。
私が「もう一回見たい?」と聞くと、「うん」という返事。
来年も仙台大会はあるのでしょうか?

充実の仙台滞在でした!!!

akiravich at 22:16コメント(0)トラックバック(0) 

2013年09月12日

こんばんは。
はぐれミーシャです。

明日は、というか日本時間では今日ですが、お休みです。
なので、お酒を飲みながらのんびりしているところです(←BGMは中森明菜の「スローモーション」)

9月1日から新学期が始まっています。
いやあ、結構きついです。
夏休みでなまった頭をたたき起こしつつ、という感じです。

今年は時間割がきついんですよ。
ベラルーシではよく一日の前半の部と後半の部のように大学の授業を分けることが多いのですが、今年、日本語のクラスは全て後半の部。
後半の部は全ての授業が15時から始まり、終わるのは20時50分という恐ろしいもの。

個人教室を持っている私にとっては死活問題。
私の教室のグループは全て夜のグループ。
これまで勉強していたグループは火曜日と金曜日の授業。
幸いなことにこの二つの曜日は大学の授業がないので助かりました。

授業の事情などはまた改めて。

今日はずっと気になっていたことを書いてみたいと思います。
それはアイスクリームについてです!!!

私は特にすごくアリスクリームが好きというわけではありません。
暑いときは食べるよなあというぐらいで。
そんな私がどうしても食べたいと思っていたアイスクリームがあります。
それは「コールドストーン・クリーマリー」のアイスクリーム!

何かのテレビ番組で見て以来、気になっていたんですよね。
キンキンに冷たい石の板の上でアイスクリームをトッピングとともに混ぜるというものです。
パフォーマンスもあったりして楽しそうだし、何よりおいしそう!

今回、山形にいたときのこと。
夜中、うちのベロニカちゃんと何気なくテレビを見ていたら、「お願いランキング」という番組で「コールドストーン」が取り上げられていたんです。
それを見て、私もベロニカちゃんも行く気MAX。
これは食べないとダメでしょ!

そう思って、早速インターネットで検索。
すると、私の目に飛び込んできたのはアイスクリームとはかけ離れた画像が・・・

それは・・・
ストーンコールド・スティーブ・オースチン!!!
What?



「コールドストーン」と「ストーンコールド」
似てますよね?

ご存じない方もいるかと思いますが、スティーブ・オースチンはWWEに所属した名レスラー。
ベラルーシに来たばかりの頃、私の兄が送ってくれたWWEのビデオ。
ちょうどスティーブ・オースチンが非常に強い時代。
ロイヤルランブルでもスタナーを極めまくっていたなあ(←プロレスファンしかわからないですよね)。

それにしても、アイスクリーム屋を検索して、あのスキンヘッドの強面を見るのはかなりのインパクト。
私の頭の中は「What?」だらけ!!!

これって、プロレスファンで「コールドストーン・クリーマリー」に興味を持った人なら一度は間違っているはず。
「お願いランキング」が放送された日、多くのプロレスファンが同じ目に遭っているのではないでしょうか?
そこで、ストーンコールドのことを思い出し、WWEのビデオを見た人も多いはず(←本当にいたら、ご連絡ください←連絡もらっても、何もしてあげられないけどね)

冷静に考えれば、冷たい石を使うのだから、「コールドストーン」というのが正しいのでしょうが、それでもプロレスファンにとっては「ストーンコールド」のほうが馴染み深いのですよ。
あの日以来、何とか「コールドストーン」のアイスクリームを食べたいと思い、店の場所やメニューを確認するために何度も検索。
検索するたびに、現れるのは「ストーンコールド・スティーブ・オースチン」。
狙っているわけじゃないんですよ。
一生懸命「コールドストーン」のことを考えながら検索するのに、出てくるのは100%「ストーンコールド」。
つまり、「コールドストーン」のアイスクリームのことを調べるのに、必ず「ストーンコールド」経由。
そのたびに「俺って、やっぱりプロレスファンなんだな」と思いつつ、微笑を抑えられない39歳。

そして、私たちは念願の「コールドストーン・クリーマリー」に行ったのです!!!
その日は8月の暑い日でした。
朝はお台場の日本科学未来館に行き、その後はダイバーシティーに行きました。
そこから、アイスクリームのためだけに新宿へと向かったのでした。
ホテルは日暮里だったし、本当にわざわざという感じでした。
「アイスクリームが食べたい!」という龍二くんを「もうすぐおいしいアイスが食べられるから我慢しよう!」となだめつつ、ようやく新宿の「コールドストーン」にたどり着いたのは17時過ぎ。

正直、ああいう感じの店は40代間近の人間にはハードルが高い。
でも、ベロニカちゃんはまだ20代だからいいかな。
龍二くんにいたってはまだ3歳だし。
でも、横文字が多いのはちょっときついな。

メニューはたくさんありましたが、私はメニューをインターネットで調べて(←「ストーンコールド」経由)、すでに食べたいものを決めていました。
それは「お願いランキング」でも取り上げられた「ホワイトフルーツプリンセス」。
グレープフルーツとライチのジェラート、そこに白桃とグレープフルーツのジュレ、駄目押しのラズベリー!
本当においしそう!

その他にもう一つ注文することにしたのですが、これは龍二くんにお任せ。
すると、龍二くんのチョイスは「ミントミントチョコレートチョコレートチップ」。
まあ、平たく言えば、チョコミントの超豪華版。
ミントチョコレートにブラウニー、チョコチップ!

龍二くんはチョコミントが大好き!
私の故郷の村山駅にあるセブンティーンアイスの自動販売機でもよくチョコミントを食べていました。
っていうか、3歳児がチョコミントを食べるか!?

「コールドストーン」のもう一つの名物は店員のパフォーマンス。
歌を歌いながら、楽しくアイスクリームを混ぜ混ぜ。
楽しい楽しい!

Изображение 1203そして、出てきました!
「ホワイトフルーツプリンセス」!!!
一口食べて、感激!

まずベースのアイスクリームがおいしい!
そして、これはグレープフルーツのジュレがおいしい!
もうちょっとジュレが多くてもいいくらい。

Изображение 1202これは龍二くんの「ミントミントチョコレートチョコレートチップ」
これもおいしい!
ミントの味が濃い!
そして、チョコレートチップが大きいのがいい!
普通のチョコミントって、細かいのがたくさん入っていますけど、こっちのほうがいいなあ。

Изображение 1205この日はちょっと不機嫌になってしまうこともあった龍二くんですが、おいしいアイスクリームを食べて、大満足。
「ホワイトフルーツプリンセス」を少しあげると「おいしい」と言っていたのですが、すぐに「チョコミント」へと帰っていき、結局、ほとんど一人で完食。
私もベロニカちゃんも龍二くんも大満足でした!!!

この記事を書いている最中も気をつけないとすぐに「コールドストーン」が「ストーンコールド」になってしまう。
これはプロレスファン共通の悩みではないでしょうか!?
皆さんの答えはおそらく・・・

What?(←はぁ?)

akiravich at 06:27コメント(6)トラックバック(0) 

2013年05月13日

ご無沙汰しております。
はぐれミーシャでございます。

かなりのご無沙汰でした。
ずっと書きたいと思いつつ、書いていなかったのですから、本当は書きたくなかったのかもしれません。

このブログを書いていなかった期間、何をしていたのかはまた近日中に書きます。
今は、この瞬間感じていることを書いてみたいと思います。
プロレスネタです。
プロレス好きな人にしかわからないかもしれませんが・・・でも、奈良の通りすがりさんはわかってくれると思います!
そして、福島のあの人も・・・
今、プロレスファンの間で一番の話題について感じたことを書いてみたいと思います。

それは小橋建太の引退。
プロレスファン、プロレス界にとっては一つの時代が終わったかのような大きな出来事です。
5月11日、小橋建太選手はプロレスを引退しました。

小橋建太は偉大なレスラーでした。
努力でその地位を勝ち取ったレスラーでした。

私は子供の頃、ジャンボ鶴田の全盛期にはよくプロレスを見ていました。
会場にも行っていました。
ちょうど全日本プロレス中継がゴールデンタイムだったり、ジャンボ鶴田がニック・ボックウィンクルからAWA世界選手権を奪取したりした頃です(←へそで投げるバックドロップですよ!)

しばらくブランクがあって、もう一度プロレスを見始めたのは18歳の頃でした。
その頃は小橋選手はすでにデビューしていて、ちょうど秋山準のデビューの相手をしていた頃でした。

正直、全日時代の小橋選手には特に思いいれはありませんし、好きな選手でもありませんでした。
何か背伸びしているような、実力はあるのに、何かが足りない感じ。
その何かこそがプロレスの何かなのでしょうが・・・(←支離滅裂)
私は大森隆男と高山善廣のノーフィアーが大好きでした(←今も好きですし、自分に気合を入れるとき、時々鏡の前でノーフィアーポーズをします)。

しかし、NOAHになってからの小橋は私にとっては魅力的でした。
徹底的に受けて、受けて、受けて。
これこそが他のスポーツにはないもの。

逃げない

これこそが小橋プロレスの本質であり、何か勇気を与えられる理由の一つだと思うのです。
「受ける」のではなく、「逃げない」ことの力。
攻撃する姿もさることながら、その「逃げない」姿に私は感動するのかといまさらながらに思うのです。



2004年12月4日
横浜文化体育館
小橋建太VSグラジエーター

この試合、ダイジェストで見たことはあるが、本格的に見るのは初めてかもしれない。
最近、小橋のビデオをずっと見ている。

多くのファンが「どうしてグラジエーターなの?」と思ったかもしれない。
たぶん小橋は何か感じるものがあったのだろう。

私はFMWが大好きだ。
大仁田厚の時代も新生の時代も好きだ。
エンタメ路線になってからもそんなに嫌いではないが、やっぱりその前のFMWと比べると・・・
川崎球場には二回ほど行っている。
他の大会も2回ほど。
だから、すごい大ファンというほどの回数ではないけど、常に週プロではFMWの記事を探すほど好きだった。

FMWでプロレスをしていた選手には特別な思い入れがある。
がんばって欲しい。
FMW出身者はどうしても、そういう視点で見てしまう。
それは避けられないもの。
グラジエーターが亡くなったことは、私にとってはエディ・ゲレロやクリス・べノワが亡くなったことよりも痛みが深かった(←しかし、グラジエーターの死は驚きはそれほどではなかった。グラジエーターはレスラー的な、破滅的な空気をまとっているように見え、亡くなったことには自分でも不思議なほど驚きはなかった)。

ゴングが鳴る。
ぎくしゃくしている。
異常なまでのしずけさである。
割と大きい技を出しても、観客のリアクションがほとんどない。
観客が「小橋が勝って当たり前」と考えていることが理由かもしれない。

その空気はグラジエーターのノータッチトぺから変わっていく。
グラジにとってはアッサムボムが全て。
ハヤブサを苦しめたスーパー・アッサムボムやカミカゼアッサムボムにどうつなげていくかが試合のカギ。

本部席には鈴木みのるが座っている。
意識がそがれる。
まるで次の挑戦者が鈴木みのるであることの布石であるかのように。
鈴木みのるは好きな選手だけど・・・グラジと小橋の試合に集中させてくれ!!!

そして、ついにその瞬間が訪れる。
カミカゼアッサムボム!!!
会場がどよめく!
見たか!
これがFMWのグラジエーターだ!!!

・・・と思ってしまい、ふと我に返る。
もちろん、このときのグラジエーターはFMW所属ではない。
しかし、私にとって、グラジエーターはずっとFMWのグラジなのである。

私が同じような感情を抱くのは田中将斗である。
ZERO1や新日本プロレスにあがっていても、やっぱり彼はFMWなのだ。
それは「団体」と言うよりは「観念」と言うほうが近いかもしれない。

去年の夏、私は山形市総合スポーツセンター第一体育館で棚橋VS田中を見ている。
素晴らしい試合だった。
棚橋は嫌いではないし、むしろ好きな選手。
しかし、ここは田中なのだ。
スライディングDを見て、悲鳴を上げている観客の横で私は歓声を上げる。

それにしても、小橋のプロレス。
相手を光らせるのではなく、どちらも光る。
攻めっぷりよりも受けっぷり。
これなら、NOAHファンもグラジエーターのことを絶対に忘れないはず。

終盤で小橋がカミカゼ。
リッキー・フジだ!!!
っていうか、何故だ!!!

最後はムーンサルトプレスでフィニッシュ。
何と言えばいいのだろう。
悔しいけれど、お前に夢中。
小橋のムーンサルトには愛情があると思う。
「愛情」という言葉は陳腐に響くかもしれないが、小橋建太という選手のパーソナリティーを考えると、彼にとって、グラジエーターは少なくとも敵ではないはずである。

何なのだろう、この気持ち。
小橋が引退すること。
それは多くのファンが望んでいたはず。
体が悲鳴を上げているのを見て、本当に小橋建太のプロレスが好きな人間は一度は「引退して欲しい」と思ったに違いない。
体のことを少しでも考えたら、プロレスをやめることが最善であったにも関わらずあなたは・・・

いろいろと考えさせられました。
私も小橋選手のように常に努力を惜しまない人間になりたいと思います。
長年、お疲れさまでした!!!



追伸
週プロなどでは、引退、または死去するとその選手を「〜さん」と書くのが通例です。
しかし、これは非常に不自然であると思うんですよ。
というのは、それまで普通に友達っぽく話してくれた人が、引退した途端、「〜さん」になるのって、何か遠ざけているのかなんなのかという感じがしませんか?
それまでさん付けでなかったのに、いきなりさん付けというのは変だと思います。
私にとっては、会場で大声で叫んだ選手の名前、もちろんさん付けでない名前こそがそのレスラーの名前なのです。
そして、レスラーが引退しても、ファンの中ではずっとレスラーであり続けると思うのです。
それを「さん」とつけることによって、別の言い方、ひいては別の存在にしてしまうのはおかしいと思います。
これ、ずっと前から気になっていたんですよ。
皆さんはどう思いますか?

akiravich at 07:23コメント(2)トラックバック(0) 

2012年08月26日

こんにちは。
はぐれミーシャです。

今日のミンスクは雨模様。
メモリーグラスな気分です(←なんだそりゃ? ←水割りをくださ〜い〜 ←飲みたいだけ)

21日にベラルーシに帰ってきたのですが、時差ぼけがなかなかとれません。
私、もともと時差ぼけには強かったんですが、今回は全くダメ。

というのも、着いて数日は龍二くんが日本時間のままで、ミンスク時間の夜中の3時に起床していたのです。
日本時間にすると朝の9時なので、致し方ないのですが、これはかなりきつかったです。
昨日あたりから、少しまともな時間に変わってきています。

寝かしつけるのがなかなか大変なんですよ。
この前なんか、横に抱っこしている状態で、目が閉じていて腕がだらーんと下がっていたので、「これはもう寝ただろう」と思ってベッドに置こうとしたら、下がっていた左手を拳を握って突き上げるではありませんか。
心の中で「お前は中西学か!!!」と突っ込んだのは言うまでもありません(←みんな野人が帰ってくるのを待っていますよ!)
そして、寝かしつけた後、下がっていた手をギブアップ寸前に上げるのはロック様が最初かな、と思ってみたりして。(←プロレスファンしかわからないネタですみません)

ちなみに、今日はミンスク市内の公園に散歩に行ったのですが、大泣きでした。
何か気に入らないことがあるらしく、ずっとぐずっていました。
そして、抱っこをしていると頭突きをしてくるんですよ。
それが結構痛くて。
心の中で「お前は藤原喜明か!」と突っ込んだのは言うまでもありません(←大木金太郎でないところがミソ)
私はプロレス好きですからね。
龍二くんを立派な藤原喜明に育てたいと思います(←意味不明)。
笑顔でわき固めを掛け合える親子になりたいですね(←いいのか!?)。

さて。
今日は今年度の初仕事の話。
年度の始まりは9月1日なのですが、ベラルーシに戻ってきてすぐの仕事ということで。

それは今週の木曜日の話。
時差ぼけがひどく、うちで昼寝していたときのこと。
寝ぼけたまま携帯電話に出ると、知らない男性が「前に電話で約束したと思うんですが、明日撮影ですから」
はぐれミーシャ「???」
何の話だろう?と思いつつ、「はい、わかりました」と素直にOKするはぐれミーシャ38歳。

実は去年も日本から帰ってからの初仕事は映画の撮影だったんですよ。2011年8月20日「今年度の初仕事は日本語の仕事ではなかった・・・」

次の日、指定された黒スーツで身を固め、ミンスク中心部にある撮影現場へ。
何の撮影かも知らずに行ったのです。
現場について聞いてみると、ドラマの撮影。
ロシアのテレビ局の制作で、タイトルは「町のスパイたち」。
もうタイトルがやばい。
面白いとは思えない・・・

私の個人的な意見なのですが、ロシアのドラマってクオリティーがいまいちなんですよ。
演技が一つ一つ芝居がかっていることが多いんです。
どう説明すればいいのかな。
ドラマなのに舞台の上のような演技をしている、という感じです。
内容もかなりわけのわからないのが多くて・・・
これまでに何度かドラマや映画には出ていますが、ほとんどが意味不明の内容でした。

これまでに出たドラマや映画のほとんどはロシアのもの。
ベラルーシで撮影することが多いんです。
というのは、ベラルーシだと制作費がかなり安くつくからなんです。
俳優の出演料も安いし。
だから、主役級の俳優はロシアから呼び、後は全てベラルーシの俳優やエキストラを使えば、ロシアで作るよりもはるかに安くあがるのです。
ベラルーシの映画スタジオに行くと、映画やドラマの制作ルームが集まっている階があるのですが、各部屋ごとに違うタイトルが書かれていました。
いかにベラルーシで製作される映画が多いかということだと思います。
ちなみに、ビデオクリップもベラルーシで作ることがあります。

今回はエキストラ。
ああ、よかった!
ちゃんとした役をもらうのは正直、荷が重いんですよ。

2年前の撮影はすごかったですから。
モスクワの有名俳優に混ざっての演技でした。
っていうか、私は演技はできないんですよ。
俳優じゃないし、芝居の勉強をしたわけでもないし。
そのときの話はこちらから

つい最近、そのときの映画を初めて見たんですよ。
もうあの映画は封印してもらいたいです。
私のは演技とかどうこうとか、そういうのを通り越していて・・・
「でくの坊」というよりは「ただの棒」です・・・
もう二度と見ることはないでしょう。

私が現場に着いたのは9時10分ごろ。
9時の約束にちょっと遅れたんです。
せかすような電話も来たので、すぐに撮影に入るのかなと思いきや。
案の定、ダラダラと待ち状態に。

ベラルーシの撮影現場はいつも同じ。
時間通りには絶対に始まりません。
一番ひどいときで、9時間待たされたことがあります。

エキストラと役名がついている場合では、現場での扱いが全く違います。
役のときは立っているとスタッフの人が「どうぞお座りください」といすを持ってきてくれるんです。
「お茶とコーヒーとどちらがいいですか?」とか、食事も違ったりして。
今回はエキストラなので、路上でずっと立ちっぱなし。
疲れた・・・

結局、2時間半待たされました。
仕方がないんで本でも読もうかと思うと、「ニーハオ」と中国人エキストラが話しかけてきて。
その中の一人がなかなかいい奴でちょっと楽しかったです。
撮影では彼と一緒に動きました。

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11時半になって、やっと現場へ。
場所はすぐそばのホテルのロビー。
私たちの役割はロビーを通り過ぎる人。
歩き始めるタイミングさえ間違えなければ何の問題もない仕事です。

一緒に歩いた中国人は初めての撮影ということで棒立ち。
監督からは「しゃべっている振りか、小声でしゃべるかしてくれ」と言われていたので、私のほうから話しかけると、彼は全く口を動かさず。
カメラが回っていないときはあれだけしゃべるのになあ。

撮影は時間がおしていました。
私は13時半には違うところに行かないといけなかったので、現場の人に「いつ終わりますか?」と聞くと、「もうすぐ終わるから」。
この「もうすぐ」というのが曲者。
全く「もうすぐ」じゃないことが多いのです。

すると、突然「日本人役の二人、こっちに来て」。
私たちのアップを撮るというのです!!!
これは困った。

監督からの要求は、主人公の女性(←赤いドレスの女性)がモーションをかけてくるから、それに反応してニヤッとし、前身を舐め回すように見ろ、というもの。
うーん、普段しないもんなあ。
うまくできるかなあ。

リハーサルは一回。
なぜか現場は爆笑。
助監督が近づいてきて、「いいよ! 最高だよ!」
そんなに誉められると本番が怖いぜ・・・

本番もカメラが止まるとスタッフの笑い声が。
念のためにもう一度やりましたが、それも笑いが起こっていました。

時間がなかったので帰らせてくれるように頼むと、助監督が「監督が『すごく気に入った!』って言ってたよ」。
そんなに舐め回すのが、いや、舐め回すように見るのがうまかったのでしょうか・・・

久しぶりの撮影現場は楽しかったです!!!
やっぱり台詞がないと気楽でいいなあ。
またやりたいなあ。

その日は本当に疲れました。
ずっと立ちっぱなしで、疲労こんぺいです(←チャラ〜ン!!!)。

今は翻訳の仕事がかなり詰まっています。
今日も遅くまで働かないと・・・
がんばります!!!

P.S.
笑点はやっぱりこん平師匠の「チャラ〜ン!」がないと!!!
復帰を待っています!!!

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2011年12月01日

こんばんは。
はぐれミーシャです。
またまたご無沙汰しております。

今日は久しぶりの完全休養日です。
毎週水曜日は授業がないのですが、いつもは誰かと会う用事があったり、完全には休めないという状態が続いていたのです。
今日は朝から大型スーパーに一人で買い物に行き、書いたいものを買いまくり(←うちで使う日用品ばかりですが・・・)、午後からはワインを飲んでのんびりです。

さて。
今日は一ヶ月ほど前のパーティーの話。
これは自分の誕生日のお祝いも兼ねてのパーティーです。
私の誕生日は10月3日なのですが、その頃は様々な代表団の通訳の仕事などが立て込んでいて、自分の誕生日を祝う余裕がなかったんですよ。
ベロニカちゃんと龍二くんの三人で簡単にお祝いしたぐらいで。
なので、11月に入ってしまいましたが、パーティーをすることにしたのです。

まあ、その誕生日のことがなくてもパーティーはしようと思っていたんですけどね。
学生たちからは「次のパーティーはいつですか?」とよくせっつかれるので・・・

その日はパーティーの前にちょっとした催し物がありました。
それはある有名な缶詰を開けるというもの。
それは世界で一番臭い食べ物と言われている・・・シュールストレミング!!!

これは主にスウェーデンで食べられているもので、ニシンを塩漬けにして缶詰にしたもの。
缶の中で発酵して臭くなるのです。
発酵して発生したガスによって、缶詰は膨張します。
それが何とも不気味。

世界で一番臭いということですが、どれぐらい臭いのかというと、臭気測定器で測るとくさやの6倍。
くさやを食べたことがない人にはわかりにくいですよね。
納豆の約18倍。
これもわかりにくい。
とにかく、とんでもなく臭いということです。
ちなみに、私はくさやは大好き。
納豆も大好きです。

もちろん、シュールストレミングはベラルーシには売っていませんし、食べる習慣もありません。
どこから手に入れたのかというと、ある学生の親戚がスウェーデンで働いていて、その子は時々スウェーデンに行くんですよ。
なので、「今度行ったら、買ってきて」とお願いしていたのです。
ちなみに、その学生は食べることを拒否しました(←「いいえ、結構です」と丁寧ながらも強固に・・・)

シュールストレミングの缶には注意書きがあります。
・屋内で開けてはいけない。
・人がいないところで開けること。
などなど。
それほどの恐ろしい臭いだということなのでしょう・・・
そんなわけで、総勢16名で我々は寒々しい曇り空の下、うちのそばの原っぱに向かったのでした。

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ジャジャーン!!!
これがシュールストレミングです!!!
何度かテレビで見て、一度は食べてみたいと思っていたのです。
結構大きい缶だなあ・・・

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外はかなり寒かったのですが、私はコートを脱ぎました。
本来なら、レインコートの類を着なければならないのですが持っていないので。
汁がつくと、臭いが落ちなくなるようです。
なので、寒い中、腕まくりして。

缶の中にガスが充満して、噴水のように液体が飛び出すという話だったので、私はビニール袋の中で開けることにしました。
これはその缶の種類や中の状態によって様々なようで、飛び出さないこともあるそうなのですが、念のために。

震える手で缶切りを動かす私
シューっという音が舞台の始まりを告げる
半透明の袋の中から漂うは
この世のものとは思えぬ・・・


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臭い!!!
何という臭さだ!!!

それは想像を絶する臭さ。
全宇宙に存在するあらゆる臭いものを側溝にぶち込み、その側溝ごと火にかけてジャイアンシチューを作ったような臭い。
それは愛のかけらもない凶暴さ。
心が折れます。

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最初はみんな余裕の表情。
この日は冷たい風が吹いていて、風向きによっては臭いが全く届かなかったようで。
私を取り囲むように立っていたのですが、彼女たちの反対側の人たちは臭いにやられていました。

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しかし、食べた後はこの表情。
あまりの臭さに皆まいっていました。
それにしても、よく食べたよなあ・・・

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みんながKOされている中、一人だけ大丈夫な子が。
それは卒業生のターニャちゃん。
彼女の普段の言動から判断すると、大丈夫そうな気がしたのですが・・・

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食べた後はこの微妙な表情。
「臭いですけど、食べられないことはないですよ」
さすがターニャちゃん!!!

実はベロニカちゃんも全く同じ反応でした。
まあ、ベロニカちゃんは初めて日本に行った時も普通に納豆食べていましたから・・・

学生たちの意見を総合すると・・・
・異常にしょっぱい
・味自体はベラルーシでもよく食べられるニシンの塩漬けと同じ
・思ったほどまずくはない
・でも、また食べたくはない
・味が普通のニシンと同じなのであれば、臭いにおいを我慢してまで食べる意味はない

えーっと、私はどうしたのかというと・・・食べませんでした。
正確には食べられませんでした。
開けたときのあの衝撃的なにおいに完全にやられてしまい、顔を近づけることすらできませんでした。

「学生にだけ食べさせておいて、自分は食べないのか!」などとお叱りを受けそうですが、それはシュールストレミングのにおいを嗅いでからにしていただきたい。
あのにおいを嗅ぐと、ピンクの花園が一瞬にして荒野になります。
あの缶詰は狂気です! 凶器です!
あれだけ食べてみたいと思っていたのですから、食べなかったことを少しは後悔するかなと思っていたのですが、私の中には後悔はありません。

あの臭い、手を洗ってもなかなか落ちないんですよ。
かなりしつこかったです。

正直、今写真を見ても身震いするほどです。
それほどのカルチャーショック。
トラウマになっています(←冗談ではなく)。

それはまさにスウェーデンから来た恐怖の大王(←ここでタイトルにつながるわけです)。
今、日本のプロレス界ではスマッシュに参戦したデーブ・フィンレーが話題になっていますが、彼のニックネームが「恐怖の大王」(←ここからはプロレスの話)。

むかーしむかし、新日本プロレスのトップ・オブ・ザ・スーパージュニアに出ていたのを覚えていますが、見た目の印象がだいぶ変わったような気がします。
レスリングスタイルもすごくしぶーいレスラーの印象ですが、ネットで見る限り、他のレスラーからも大絶賛ですね。

私が子どものときに見ていたレスラーでしぶかったのはトニー・セント・クレアですね。
彼の試合は出身地の隣の市の尾花沢体育館で生で見てるんです。
あの頃はその良さがわからなかったなあ。
ちょうど初代タイガーマスクがパンタロン姿になっていた頃です(←わかる人、います?)。

技がどんどん派手で危険になっていったのって、1990年代ぐらいからなんでしょうか。
私は個人的に四天王プロレスって嫌いじゃないけど、好きでもないんです。
大技バンバン出たりして。
ジャーマンスープレックス(←「ホールド」ではなく、投げっぱなしが多いのもどうかと思う)がつなぎ技になったりするのも良くないと思うし。
かと言って、無我とかUWFのような方向性もすっごく好きというわけではないし。
結局私がはまったのは大仁田厚のFMW。
何でかな?

ああ、プロレス見たいなあ!

あれ? 何の話を書いていたんだっけ・・・

まあ、いいや!(←いいのか!?)

明日は7コマ!
最近はかなりのハードスケジュールが続いています。
先週は風邪で体調を崩し、今週は食当たりでひどい目にあいました。
お正月まで何とかがんばろう!

akiravich at 03:30コメント(25)トラックバック(0) 

2010年08月08日

おはようございます。
はぐれミーシャです。

今日は朝から暑いです。
これはまいったなあ。

昨日がすごかったんですよ。
龍二くんもベロニカちゃんもグロッギー。
私もちょっと買い物に行っただけで汗だくになりました。
夏ですから仕方がないのですが、ベラルーシには似つかわしくない暑さです。

夏と言えば!
新日本プロレスの大イベント、G1クライマックス!
You Tubeですぐに速報が見られるんですよ。
いい時代になりました。

初日と二日目のダイジェストを見たのですが、印象に残ったのはカール・アンダーソンとNOAHの潮崎豪。

アンダーソンは動きがいいですね。
トペ・コンヒーロのスピードとか、「おおっ!」と思わせるものがありますよ。
フィニッシュ技のガン・スタンって、いわゆるスタナーやダイヤモンドカッターのような技ですから、特に目新しい技じゃないのに、アンダーソンの技に入るまでの動きがおもしろい。
私はアンダーソンのような「味のある」選手が好きです。
ちなみに、うちの学生にアンダーソンにそっくりの学生がいます。

潮崎は私の大好きな選手。
彼のプロレスには熱いものを感じます。
そして、ある種の切なさも感じるのです。
あのキャリアで背負っているものが多すぎる。
デビュー当時はあっけらかんとした印象があったのですが、師匠の小橋健太がガンを患って、逆水平やラリアットを使うようになってから、目の色が変わったというか。

今回のG1ではまだ高橋裕次郎、井上亘との試合だけで、熱くなりきれていない感じ。
中邑真輔、小島聡、後藤洋央紀との試合が楽しみ。
実は上に挙げた三選手、私はあんまり好きじゃないので、余計潮崎を応援したくなります。

やっぱりプロレスはいいですね!
生で見に行きたいなあ・・・

今日は寿司バー「マンガ」で日本料理のイベント。
私が監修したレシピによる料理を食べ、私が日本料理についていろいろお話しするというもの。
どんな話をするか考えなくちゃ・・・(←イベントまであと4時間!)

ちなみに、昨日はカレーを作りました。
市販のカレールーを使わずに、ベラルーシで売っているカレー粉を使ったのです。
インターネットで見つけたかなり手の込んだレシピで、作るのに8時間かかりました。
楽しかったです!

でも、味はいまいち。
普通においしいカレーソースが出来たのですが、もっと深い味にしたいなあ。
ベースのスープストックを何とかしなくちゃ・・・

料理の様子は近いうちにこのブログでご紹介しますね。

akiravich at 13:55コメント(0)トラックバック(0) 

2009年12月24日

こんばんは。
はぐれミーシャです。

今日は仕事が二つしかなくて、のんびりモードです。
たまにはこういうのもいいですよね。
音楽を聴いたり、本を読んだり、そういう時間が私は全然なかったですから、今から一月にかけてはそういう時間がたくさん取れそうな気がします。

さて。
今日はまだまだ終わらない、今年の夏の日本旅行のレポートです。
今年中に書いておきたいという気持ちになりました。

前もって謝っておきますが、今日の話は興味のない人には全く面白くない話です。
すみません。

私たちの日本旅行、後半はかなりの過密スケジュールでした。
移動がたくさんあって、タイトなスケジュールでした。
もうちょっとのんびり旅行できるかなと思ったんですけどね。
短い期間にすべて見るためには、どうしてもそんなスケジュールになってしまうのです。

私たちが今回の旅行で絶対にしておきたかったことの一つにプロレス観戦があります。
このブログでも何度も書いていますが、私はプロレスが大好き!
子供のときからです。
うちの兄貴も大好きで、一緒に試合を見に行ったり、テレビで観戦したりしていました。

私が子供のときはちょうど猪木、馬場が全盛期のころ(←いつが全盛期なのかと言われると困りますが・・・)
あの猪木VSホーガンの「失神事件」の時が確か小学校三年生。
絶対猪木が勝つと思っていたのに・・・
あのときのショックは今でも覚えています。

そうそう。
あの頃、新日本プロレスは山形では確か山形テレビがネットしていたのですが、何週間か遅れての放送だったんですよ。
まあ、どうでもいい話ですが。

全日本で言うと、ジャンボ鶴田がニックボックウインクルからAWAのベルトを奪取した頃ですね。
あと、ファンクスも大人気でした。
ザ・グレート・カブキもアメリカから帰ってきたばかりで。
入場テーマ曲のピクチャーレコードも持っていましたよ。

試合にも行きました。
山形の内陸で試合があるときはかなり見に行ったんじゃないかなあ。
尾花沢体育館での新日本の試合。
猪木とか藤波辰巳、あと誰だっけ・・・なぜか覚えているのはトニーセントクレア。

そういえば、あのとき、新日本を去る直前の初代タイガーマスクに握手してもらったんだよなあ(←赤いパンタロン姿だったような・・・)。
トイレを探していたら、たまたまタイガーマスクが現れて、緊張しながら「握手してください・・・」と言ったら、にっこり笑って握手してくれたんですよ。
感動でした!

村山市体育館にも何度か全日本プロレスが来ています。
試合があった日の午後、村山市内の「いしやストアー」前の駐車場で、ジャンボ鶴田の餅つき大会があって、見に行きました。
間近で見るジャンボ鶴田は本当に大きくて、餅をついている姿はダイナミックでした。
他の人がついているのとは明らかに力が違っていました。

山形県体育館にも何度か行っています。
馬場さんが売店のところに座っていたのでサインがほしかったのですが、グッズを買わないとサインしてくれないということで、がっかり。
そのときは世界最強タッグの公式戦があって、スタン・ハンセン、ブルーザー・ブロディのコンビも出ていました。
今考えると超ぜいたくですよね。
ハンセンが本気でブルロープを振り回して入場するのにはちょっと驚きました。
あれ、当たって怪我するファンとかいないんですかね。

その日の試合後、全日本のバスの近くを通ると、うちの父親が「そこに立ってろ。写真撮るから」と言うのです。
夜の真っ暗な道で何で写真を撮るんだろうと思ったら、写真を撮った直後に後ろから馬場さんが!
あとで撮った写真を見てみると、馬場さんがちょっとびっくりした顔で、そのかたわらには私が。
実際は馬場さんは4、5メートル後方にいたのですが、あの身長ですから遠近法なんて関係ないんですね。
まるで隣にいるかのような写真になっていました。

こういう思い出話をするとキリがないなあ。
今回の日本旅行での話に戻します。

観戦したのは、8月7日(金)、全日本プロレス「2009年サマーアクションシリーズ」最終戦。
場所は後楽園ホールでした。

私たちは前日、名古屋に宿泊していたのですが、金曜日の午後、新幹線で東京へ。
東京に着いたのは17時ぐらい。
後楽園ホールに行く前に、ホテルにチェックインしないといけないので、時間的にはかなり厳しいものがありました。
でも、腹が減っては戦ができぬということで、東京駅にあるラーメンストリートでラーメン。
正直、あんまりおいしくなかったなあ。

そこから急いで人形町にあるホテルへ。
その日はメチャメチャ暑くて、汗ダラダラだったので、急いでシャワーを浴びて、いざ出発!

と、出発したのはいいのですが、外に出てすぐ降り始めた雨はすぐにどしゃ降りに。
地下鉄の駅に着いたときにはもうびしょ濡れ。
まいりました。

水道橋の駅に着くと、人でごった返していて。
その日は東京ドームで巨人戦があったんです。
その人ごみを掻き分けて、駅のキヨスクへ。
500円の傘を購入。
駅から後楽園ホールまでは近いから走れば大丈夫かなとも思ったのですが、あまりにも激しい雨だったので。
それにベロニカちゃんも一緒だしね。

後楽園ホールには割と余裕を持って到着。
私、あんまりドタバタと急ぐのは好きじゃないのです。
劇場でも映画館でも開始時間よりもかなり余裕を持って到着できるようにするんです。

P8070804私たちの席は北側の特別リングサイド。
前から二列目!
いやあ、いい席だなあ。
でも、本当は一列目のほうが良かったんですけどね。

と思っていたら、案の定、私の前には異常に座高が高い男二人が。
かなりのプロレスおたくのようで。
そのうちの一人はスーツにネクタイといった服装だったんです。
しばらくすると、席をはずしてなかなか戻ってこない。
「もしかして、席を間違えていたのかな。ラッキー!」と思っていたんですよ。
すると、その男性、「東京愚連隊」のTシャツに着替えて、また着席。
がっかり・・・
本当に見づらかった・・・

さあ、試合が始まると思ったら、何かよくわからないアトラクションが。
F4タイムとか言ってます。

P8070810よくわからないトークが続きました。
「俺たち、F4!」とか言ってましたが、ちょっと・・・
小島聡はヤングライオン時代からテレビで見ていましたが、こういうキャラでしたっけ?

私、別に試合以外のパフォーマンスが嫌いというわけではないんですよ。
むしろ好きなほうで。
でも、これは・・・
その流れを知らない人間にとっては、まったく理解できない内容になっていました。

さあ、試合開始!
カメラマンはベロニカちゃんです。
うちの古いデジカメを使っているので、質はあまり良くないんですが、がんばりました。

P8070814これは第一試合が終わったところ。
ピーティー・ウイリアムス、浜亮太×MAZADA、NOSAWA論外。
もうちょっと東京愚連隊の連係とか見たかったなあ。
どうしても体の大きい人が一人入ると、そっちに持っていかれちゃう感があります。

それにしても、この浜亮太は大きいなあ。
この体はそのまま武器になりますよね。
選手としてもそうですが、セコンドとしても一生懸命働いている姿には好感を持ちました。

第二試合は特に印象なし。

P8070816第三試合、稔×スペル・クレイジー
ジュニアヘビー級のリーグ戦、準決勝です。
写真はコーナーで精神統一している稔選手です。
稔選手は私もベロニカちゃんも何度もテレビで見ているので、すごく応援していました。

P8070823絶対に稔が勝つと思っていたんですが、勝ったのはスペル・クレイジー。
稔選手の顔が悔しそうなんだけど、何かニヒルでいいですねえ。
稔選手もいい選手ですが、スペル・クレイジーがすごく良かったんですよ。
私たち二人ともすぐにファンになってしまいました。
実はクレイジーの試合はテレビでも一度も見たことがなかったんです。
週刊プロレスの紙面でしか見たことがなかったので。
だてにECW、WWEと渡り歩いてきたわけではないですね。
びっくりムーヴでした。

次の試合はジュニアヘビー級リーグ戦、もう一つの準決勝、KAI×近藤修司。
どちらも、私にはなじみのない選手でした。
近藤修司のほうは週プロでよく見ますからわかりますが、KAIという選手については全く予備知識がなくて・・・
結局、決勝に進出したのは近藤選手のほうでした。

ここまで、私たちもなかなか楽しんでいたのですが、いかんせん、前の男二人の座高にやられて、なかなか見えないんです。
しかも、そのうちの一人がいちいち解説を入れるんですよ。
「あー、○○の得意技!」とか。
あんたの解説なんか聞きたくないねん!

ベロニカちゃんもすごく楽しんでいました。
ベロニカちゃんは別にプロレスファンというわけではないのですが、私がいつもベラルーシのうちでプロレスのビデオを見ているので、慣れてしまったんですね。
選手の名前もいろいろ覚えています。
ベロニカちゃんのお気に入りはNOAHのKENTA選手です(←かっこいいから byベロニカ)。

P8070829第5試合は大和ヒロシ、カズハヤシ、小島聡×歳三、ヘイト、TARU。
写真はブードゥー・マーダーズ。
いかにも悪そう。
試合はまあまあ楽しめました。



さあ、そして第6試合は超有名選手が勢ぞろい。
諏訪魔、武藤敬司×高山善廣、鈴木みのる!
すごーい。
ずっとテレビで見ていた人たちが目の前に!

P8070838目の前にあの武藤が!
信じられない・・・
私は闘魂三銃士の頃はテレビでしかプロレスを見なくなっていたので、武藤敬司の試合は初めて生で観戦しました。




P8070836高山、でかい!
すっごい!
これがプロレスラーですよね。
私が間近で見たジャンボ鶴田も大きかったですが、高山選手はそれ以上に圧力を感じさせる体でした。

試合は白熱。
数週間後の武道館大会の布石という位置づけだったようですが、今回しか見るチャンスがない私たちにとっては、それは関係のないこと。

P8070854P8070855P8070856目の前で場外乱闘!
本当に目の前でした。
やはりすごい迫力。
これもプロレスを見る醍醐味ですよね。

やはりこの試合はこれまでの試合とは次元が違いました。
一人一人の存在感がすごくて。
鈴木みのるのトップロープ越しの腕ひしぎとか、ゴッチ式パイルドライバーとか。

それだけアクの強いメンバーの中で、一番印象に残ったのは諏訪魔。
いい選手じゃないですか!
週プロの写真でしか知らなかった選手ですが、すばらしい身体能力ですね。
ジャンボ鶴田と比べられるのも納得。

最後の試合はジュニアヘビー級リーグ戦の決勝戦、近藤修司×スペル・クレイジー。
カメラのバッテリーが切れて、写真なしです。
試合に集中できて、逆によかったかも。
私たちはもちろん、スペル・クレイジーの応援です!

スペル・クレイジーの破天荒な技には度肝を抜かれました。
場外で階段を飛び越えてのムーサルトアタック!
信じられない動きです。
あと、不知火・改のような技。
すばらしい動きでしたが、結局、近藤修司に負けてしまいました。
残念!

全てを見終わっての感想ですが、期待していたほど熱くはなれなかったというのが正直なところ。
ほぼ10年ぶりに生でプロレスを見たので、過剰に期待していたというのもあるのかもしれません。

「プロレスは連続ドラマ」という考え方もあるのかもしれないのですが、私たちのような人間にとっては一回一回が完結するドラマであってほしいとも思うのですよ。
ジュニアのリーグ戦は良かったのですが、それ以外のところが背景がわからなくてついていけないところもありました。
前もって勉強しておけばよかったかな。

今回、なぜ全日本を見に行ったのかというと、それは日程の都合。
ちょうどいいタイミングで試合があったのが全日本だけだったのです。
私が知っている馬場さん時代の全日本とは全く別物でしたね。
まあ、それはわかってはいたのですが。

日本に帰ったら、またプロレスに行きたいなあ。
本当は女子プロレスも好きなので、見に行きたかったのですが、ベロニカちゃんが反対したんです。
女の子の方が感情がむき出しになって、しゃれにならないような攻撃をしていること、ありますよね。
私はそういうの好きなんですけどね。

ちなみに、週刊プロレスの8月26日号の全日本プロレスの記事のところに、私とベロニカちゃんがちょっとだけ写り込んでいます。
虫眼鏡で見ないとわからないほどのサイズですが・・・
でも、いい記念になりました。

おっと、もう時間だ。
これから、語学学校の授業へ行ってきます・・・

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2009年08月29日

今日のベラルーシはとてもいい天気。
爽やかな晴れの一日でした。

今日は現地人の同僚の壮行会がありました。
その同僚は9月から1年間、ノルウェーに研究留学に行きます。
彼は私がベラルーシに来た2000年から9年もの間、一緒に働いてきた同僚。
いろんな面でお世話になってきました。
なので、私ともう一人の日本人の同僚で彼をレストランに招待したのです。

話はいつものように大学の話や日本語の話。
まあ、特別な話をするわけではありません。

彼が何を研究しに行くのかを聞いたのですが、何でも「倫理学」なのだそうで。
他にもいろんなジャンルの研究が混じっていて、ちょっとテーマを絞りきれていない感じでした。

彼との話で明らかになったのですが、私も今の職場ではかなりの古株になるんですよ。
私の職場はベラルーシ国立大学・国際関係学部・東洋語講座というところ。
私より古い人は、その同僚とアラブ語の先生、そしてうちの講座長だけということになります。
信じられん。

壮行会の後は歩いてカマロフスキー市場へ。
明日はうちに学生たちが来るので、料理に使う食材を買いに行ったのです。
夏は食材が抱負でうれしいです。
今はきゅうり、トマト、玉ねぎ、ナス、ピーマンなどがたくさん売られています。

買い物を終えて、地下鉄の駅に向かおうとしたとき、私の親友のアンドレイ君にバッタリ再会。
アンドレイ君は私とベロニカちゃんの結婚式で介添人をやってくれたおっとこ前の俳優さんです。
劇場内のうわさ話や俳優たちの近況をたくさん聞かせてもらいました。

そういえば、ここ半年ぐらいはほとんど劇場にも行ってないなあ。
日本語教師の仕事に集中していたからというのもあるし、夜はプライベートレッスンで全く時間がなかったというのもあります。
9月からはちょっと劇場にも行きたいなあ。
私とベロニカちゃんの唯一の贅沢ですから。

さて。
今日の記事はプロレスに関するものです。
まあ、タイトルを見ればわかりますが。
なので、プロレスに興味がない方は読んでもつまらないかもしれません。
すみません。

私は日本からベラルーシに戻るとき、大量の本、ビデオ、CDをベラルーシに持ち帰りました。
実家にはまだ私の持ち物が大量に残されているんです。
全部をベラルーシに持ち込むのは不可能なのですが、少しずつでも持ってこようと思っています。

今回は特にビデオをたくさん持ってきました。
2000年に私が日本を去るまでに撮り貯めた映像です。
そのほとんどは料理番組、クラシック音楽、プロレスで占められています。

昨日、今日はずっとプロレスを見ていました。
1999年の全日本プロレス中継。
一本のビデオテープに5回分入っていました。
これが最高に面白かったんですよ!

何と言うか、熱気が違いますね。
異様なほどの盛り上がり。
今のプロレスでも盛り上がることはあるんでしょうけど、何と言うかタイプが違う感じですね。
武道館の観客のストンピングとか、懐かしい!

私が面白いと思った試合は大森隆男VS新崎人生。
二人の意地がぶつかり合いました。
結局は大森が勝利したのですが、人生もかなり粘りました。

私、大森隆男選手が大好きなんです。
まだ全然若手の頃からテレビで見てましたけど、同期の秋山選手から差をつけられて、それでももがいている姿を見て、いつも「頑張れ!」と思っていたのです。
スタン・ハンセンのパートナーを務めていたのも覚えていますし、ヒョウ柄のタイツにしていたのも覚えています。

全然関係ないですが、大森選手、何となくうちの兄貴に雰囲気が似ていると思うんですよ。
顔は似ていないんですけどね。
じゃあ、何が似ているんだと聞かれると困りますが・・・

それにしても、この頃のノーフィアーはすごく勢いがありました。
それまでは伸び悩んでいた大森選手が弾けまくり。
その試合は今見ても、非常にインパクトがあります。

ビデオの中でそれ以上にインパクトがあったのはスタン・ハンセン!
プロレスファンじゃない人でもハンセンのウェスタン・ラリアットは知っているのではないでしょうか。

ビデオは馬場さんが亡くなってからのもので、ハンセンは悲しそうな表情でインタビューに答えていました。
そういえば、私は子供のとき、非常にプロレスが好きで、テレビ中継は欠かさず見ていましたが、ハンセンのインタビューというのは見たことがありません。
やはり、盟友である馬場さんのためならば、ということなのでしょう。

この頃のハンセンは動きは遅くなり、体のキレもいまいちでしたが、その迫力と存在感たるや、他の選手を圧倒していました。
1999年の世界最強タッグ、田上明とのタッグで出場したハンセンは意気のいいチームを次々と破り、リーグ戦は11点のトップ。
優勝戦では小橋健太・秋山準組に破れ、準優勝になってしまいましたが、「スタン・ハンセンここにあり」をまざまざと見せ付けてくれました。
この頃は田上選手も動きが速かったんだなあ・・・

リーグ戦の中で印象に残ったのは、田上・ハンセンVS高山・大森(ノーフィアー)の一戦。
ハンセンがラリアットで高山に勝利したのですが、上り調子だったノーフィアーの勢いに押され気味の所もありながらも、最後は完勝。
そのラリアットを見たときは背中がゾクゾクっとしましたよ。

私はハンセンを一度だけ生で見たことがあります。
いつのことだったか思い出せなかったので、インターネットで調べてみました。

1983年の世界最強タッグ。
山形県体育館での試合。
スタン・ハンセンとブルーザー・ブロディの超獣コンビ。
対戦相手も試合内容も良く覚えていないのですが、その入場シーンは鮮明に覚えています。
カメラを持って花道に行った私はハンセンがブルロープを、ブロディがチェーンを振り回して入場してきたのを目の当たりにしました。
テレビで見るのとは全然違う迫力。
本気で振り回していて、観客に当たっちゃうんじゃないかと思うほどでした。

それにしても。
ハンセンと言えば、ウェスタン・ラリアット。
いつラリアットが出るのかとハラハラしながら試合を見たものです。
まさに一撃必殺。
ラリアットが出れば、それで試合が終わってしまいます。
あれこそが本当の必殺技なのでしょう。
古い日本刀のような鈍い光を放つハンセンのラリアットには「本物の凄み」がありました。

今の選手のラリアットは・・・
単なるつなぎ技みたいになってしまっている選手、多いですよね。
安易にラリアットをポンポンと出すのって、私は好きじゃありません。
その点、ハンセンはここぞという場面になるまでラリアットを出しません。
試合の最初にラリアットを出したりしたのを見たことはないですね。
ラリアットはそのままフィニッシュになるのが普通で、まれにフィニッシュにつながらないことがあっても、それは試合の終盤であるのが普通でした。
安売りはしないということでしょうか。

よく今の選手だと、試合開始のゴングと同時にスパートをかけ、いきなりフィニッシュホールドをかけることがありますが、あれはある意味変調であって、正調ではないと思うんですよ。
そういうの多いですよね。

あと、嫌なのが無駄なエルボーの打ち合い。
あれをやると、いい試合っぽく見えてしまうからなんでしょうが、安易な作り方をしたお涙頂戴のお芝居を見ているようで、あまりいい気持ちはしないです。
もちろん、気持ちがこもっていて、いい攻防もありますよ。
でも、エルボーの使い手でもないのに、エルボーを連発する選手が多いのには閉口します。

今日は久しぶりにプロレスでゾクゾクしました。
今回、一時帰国したときに全日本プロレスを見に行ったのですが、そういう感覚は味わえなかったですね。
面白かったことは面白かったのですが・・・

今日はわかる人にはわかるというネタでした!

明日は学生たちと久々の再会。
楽しみです!


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2009年06月17日

ここ最近、プロレスの話が続いていました。
いつまでも悲しんでばかりもいられないので、今日からはいつものはぐれミーシャでいきたいと思います!

ここ一週間ほど、ベラルーシは雨の日が続いています。
日本の梅雨を思わせるほどです。
学生達も「日本の梅雨って、こんな感じなんですか?」と聞かれるんですが、どうなんですかね。
9年も日本を離れていると、いろんな季節の感覚がなくなってきていて。
日本の梅雨って、もっと湿気が多いような気がするんですけどね。

今日は一日中、何か落ち着かない日でした。
朝は予定がなかったので、ダラダラと寝ていました。
でも、昨日の夜は寝るのが遅かったので、疲れは取れていません。
最近、疲れがたまっていて、食欲もあまりないです。
たぶん、ストレスかな。

昼からレッスンが3つ。
その最中も何か落ち着きませんでした。
というのは、いろいろ大学関係のことで立て込んでいて・・・

ベラルーシの教育機関は今が日本で言うところの「年度末」。
なので、超バタバタしているのです。
授業もないのにね。
なので、時々大学から電話がかかってきて、「大学に来て、書類を記入してください」とか、そういう話が多いんですよ。
今は授業はないけど、オフィシャルな夏休みは7月からだから文句は言えませんな。

今日はとにかく電話が多かった!
中には残念な知らせもあったりして、気持ちはブルー。
天気もそんな気分に拍車をかけたりして・・・


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夜は気を取り直そうと思い、学生に貸してもらったDVDを見ました。
この映画、以前から見たいと思っていたら、アニメグループのクリスチーナちゃんが「私、DVD持ってます!」
なんでも、知り合いがアメリカから買ってきてくれたのだとか。

ちょっとありえないような内容もありましたが、難しいことを考えなければ楽しめる映画だと思います。
舞台が山形(←はぐれミーシャの出身地)なのも、うれしいですね。
上野樹里の演技を「のだめカンタービレ」以外で見るのは初めてなのですが、すっごくいい女優さんですね。
とにかく楽しい映画でした!

P6161624P6161631今日のおまけ写真。
チョコエッグに入っていたムーミンパパです。
私もベロニカちゃんもチョコエッグが大好き!
以前はチェブラーシュカを集めていたのですが、何度買っても同じようなチェブしか出てこないので、ムーミンに切り替えました。

チョコからムーミンパパが出てきたとき、暗い気分がちょっと和らぎました。
子供のとき、アニメ見てたんですよね。
懐かしいなあ。
「ねえ、ムーミン。こっち向いて」というテーマソングがすごく耳に残っています。

ベロニカちゃんの話では、ソビエト時代にはアニメではなく、人形劇の形でテレビで放映されていたそうです。
本当かどうか、ちょっと調べてみますね。
学生に聞いても、ムーミンを知らないことが結構多いです。

今日は普通の日記にしようと思ったのですが、やはりプロレスのことを少し書きたいと思います。

私は日本に住んでいたときから、プロレスの危険な技のことは気になっていました。
私は小学校3年から6年まではプロレスファンでしたが、そのあとは高校を卒業するまで、プロレスは全く見ていませんでした。
約5年間のブランクがあったわけですが、久しぶりに見たプロレスは以前のプロレスとは全然違っていて、完全に浦島太郎状態でした。

テレビで初めて「垂直落下式ブレーンバスター」を見たときは、一瞬目をそむけましたよ。
だって、私が子供のときは「パイルドライバー」が殺人技と言われてましたからねえ。
あんな落とし方をして、どうするんだろうと。
頭は鍛えられないですからねえ。
もちろん、怪我をしないような落とし方をしているのだろうし、受ける側も受身を取るのでしょうが・・・
でも、その技を見ることに慣れるのには時間がかかりました。

あと、みんながパワーボムを使うのも何か好きになれませんでしたね。
パワーボムと言えば、テリー・ゴディでしょ。

そもそも、他の人の技をポンポン使うのがちょっと。
プロレスの技って特許申請できないんですかね?

話がそれました。

慣れというのは恐ろしいもので。
見るのも恐ろしかった「垂直落下式ブレーンバスター」にも慣れちゃうんですね。
人間の欲求というのは限界がないのでしょうか。
より危険度の高い技を求めてしまうのは、ファンだけなのか、レスラーもなのか。
例えば、「雪崩式垂直落下ブレーンバスター」なんて、初めて見たときはかなり衝撃でしたが、今は使う人、結構いますよね。

より危険な方向へ技が進化していくことは、果たしていいことなのだろうか、と。
どこかでストップをかけないといけないのかなあなんて、思ったりします。
私が言うことではありませんが、やはり考えないといけない問題ではないかと思います。

ちなみに、私は三沢選手の「エメラルド・フロウジョン」が大好きでした。
あの技の流れるような動き。
持ち上げてから、落とすまでの流れが非常に美しかったと思います。
破壊力と美しさを兼ね備えた技なんて、そんなにありませんよね。

結局、はぐれミーシャの頭の中はまだプロレスモードなのでした。

akiravich at 07:11コメント(6)トラックバック(0) 
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akiravich

山形県出身。
2000年からベラルーシ共和国の首都、ミンスク在住。ベラルーシ国立大学文学部・日本語教師。目指すのはベラルーシの金八(略してベラ金)。
愛する妻ベロニカちゃんと愛する龍二くん(5歳)とのベラルーシ生活!
日本の皆さまにベラルーシ一般国民目線のベラルーシを御紹介!

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