お菓子

2010年07月27日

こんばんは。
はぐれミーシャです。

今日は割りと涼しくて、いい一日でした。

結局、寿司屋には行きませんでした。
マネージャーさんが今日まで休暇をとっていたので。
明日、行きます。

今日は10時半からプライベートレッスンを二つ。
最近、朝早く起きるくせがついてしまい、昼ごろになると眠くなるんですよ。
授業の最中もちょっと眠かったです・・・

それから、今借りているオフィススペースの公共料金の支払いに。
めんどくさかった・・・

それから、うちに帰って昼寝。
そして、龍二くんとお散歩。

そういえば。
最近、龍二くんのお気に入りはアンパンマンなんですよ。
うちにはアンパンマンのうちわがあるのですが、それを見るとニコニコっと笑うんです。
やっぱりアンパンマンはみんなのアイドルですね!

でも、ベラルーシにアンパンはないなあ・・・
「アンパンマンって何?」って聞かれたらどうしよう?

そもそも、アンコがありません。
小豆がないんですよ。

何度か日本から持ってきた、または送ってもらった日本のアンコ入りお菓子をベラルーシ人に食べてもらったことがあるのですが、評判は散々です。
一応、食べてはくれますが、「おいしい」と言ってくれた人は非常に少ないです。

アンパンマンって、私が子供のときは絵本で読んでいました。
幼稚園に絵本があって、私は大好きでした。
でも、その頃はアニメはなかったよなあ。

それにしても。
龍二くんはアンパンマンに反応するんですよ。
うちわを見せるとにっこり笑って。
うちわを違う方向に動かすと、目もそっちに動いて。

これはDVDを買ってあげないとなあ。
ソビエトのアニメもいいものが多いんですが、日本のも見せたいし。

ちなみに、うちのベロニカちゃん、アンパンマンに似ていると思ったんですよ。
結構前から言っていたのですが、三年前、初めてベロニカちゃんと日本へ行ったとき、ベロニカちゃんは初めてアンパンマンを見ました。

P8060197これは東京タワーの遊園地で撮った写真です。
初対面のアンパンマンを見て、ベロニカちゃん「ちょっと似てる・・・」

今でも、私は龍二くんにアンパンマンのうちわを見せるとき、「ほら、これはお母さんだよ」と言っています。
すると、ベロニカちゃんはバイキンマンを指差して、「ほら、これはお父さんだよ」と言っています(←日本語で)。


DSC00732最近の私たちの写真です。
龍二くんはちょっと眠そうです。

今度、写真館にでも行って、ちゃんとした写真を撮ってもらおうかなと思っています。
あっ、でもフラッシュとかはダメなのかな?

今は「家族の時間」。
9月からは「仕事の時間」が圧倒的に増えるから、今のうちに家族と一緒にいたいですね。
龍二くんと一緒だと、ベロニカちゃんも私も楽しいです!

akiravich at 06:13コメント(2)トラックバック(0) 

2010年07月02日

おはようございます。
はぐれミーシャです。

今日もまた寿司屋の話です。
7月9日までに新メニューを完成させないといけないので、しょっちゅう通うことになります。

水曜日の夜中、私はアイスクリームを作っていました。
あの因縁の「抹茶アイスクリーム」です。
これまで3度トライして、まともなものは一つもありませんでした。

その原因は分量と生クリームにありました。
インターネットで見ると、いろんなレシピがあって。
それにベラルーシの食材は日本のものとは味が違うものがあって、分量どおりに作るとあんまりおいしくなかったりするのです。
生クリームは味が濃すぎて、アイスクリームにしても生クリームの味しかしなかったりします。

アイスクリーマーを購入して決戦に挑んだのですが、この機械がなかなかの曲者で。
まず、胴体を冷凍庫に8時間以上入れて冷やさないといけないのです。
だから、作ろうと思ってもすぐに作れるわけではないのです。

結局、アイスクリーマー作戦は失敗でした。
失敗の原因は完全に冷えていないアイスクリームの液体を中に入れたので、十分に冷やせなかったのです。
冷たいクリームになるだけで、アイスクリームにはなりませんでした。

仕方なく、それを冷凍庫に入れておいたのです。
で、朝食べてみると・・・おいしい!
まだ口の中に氷の結晶が感じられますが、そんなに気になる程度ではありません。
甘みもちょうどいいし、抹茶の味もする。
もちろん、日本で市販されているものにはかないませんが、十分おいしいですよ!
また、写真を撮るのを忘れた!

昨日の朝はまた寿司屋へ。
抹茶アイスクリームを持って、堂々の凱旋。
総料理長をはじめとするみんなの反応も上々でした。

でも、そこで問題が。
ベラルーシには抹茶がない!(←非常に根本的な問題)
総料理長は「煎茶をコーヒーミルで挽けば問題ない」と言い続けてきたのですが、絶対に抹茶アイスクリームにはならないですよ。
そう言っても店の人は「絶対に大丈夫」と言って、何度か煎茶を挽いて作ってました。
結果はことごとく失敗。
まあ、抹茶のような緑色は出ませんよね。

私はカレー作りに挑戦!
市販のカレールーを使わないやり方ってやったことないんですよね。
でも、そうしないとベラルーシでカレーは作れないから!

作ったカレーは3種類。
普通のカレーとドライカレーとカレー丼(←和風です)。
まず、カレーを作るために、玉ねぎを炒めました。
大体40分ぐらいですかね。
ちょっと焦げたところも出来てしまいました。
その店はガスの火ではなく、西洋料理の店にあるような鉄のプレートだけなので、温度調整が難しいんですよ。

玉ねぎを炒めたり、肉や野菜を煮込んでいる間にドライカレーが出来るなあと思っていたら、頼んでおいたひき肉がない。
店の一人を買い物に行かせたら1時間以上帰ってこない。
何も出来ない状態で待ち続けました。

ドライカレーはニンジンと玉ねぎのみじん切りを炒めるところから始めました。
そこに現れたひき肉ちゃんを入れてまた炒め、そこにカレー粉を。
なじんだら、そこにブイヨンとローリエを入れて軽く煮込みました。
隠し味にケチャップ、ソース、醤油・・・あとなんだっけ?
何か入れました。

それにしても暑かった!
厨房はものすごい暑さで、ちょっと中にいるだけで汗ダラダラ。

ドライカレーは水気が少なくなったらブイヨンを足していき、結局2時間近くは煮込みました。
でも、一つ問題が。
ベラルーシで売っているカレー粉自体があんまりおいしくないのです。
そして、変な苦味が強くて。
何の苦味だろう?
配合されているスパイスのバランスの問題だと私は思うのですが、何が多いと苦くなるのかな?

普通のカレーのほうは豚肉とニンジンを炒め、そこにブイヨンと炒めた玉ねぎ。
煮込んでいる間に、バターで小麦粉を炒め、馴染んだらカレー粉を投入。
それを煮込んでいる肉や野菜の鍋に入れて溶かし込みました。
あとでマッシュルームも入れました。

そこでまた問題が。
カレーの味も香りも弱すぎ。
そして、あの苦味が・・・
うーん、何が原因なんだろう?

カレーの味が薄っぺらなのはブイヨンの問題。
というのは、その店では特にブイヨンを作ることはなく、そのときは私が「ブイヨンが必要です!」と言ったので、急遽、その場にあった鶏の骨やくず野菜をぶち込んで即席ブイヨンを作ったのです。
でも、そんなに深い味にはなりませんよ。
それに固形スープの素も使いたくないし。

薄っぺらい味に深みを持たせるために、私が投入したのはソース、ケチャップ、醤油。
リンゴのすりおろしを入れればよかったなあ。
蜂蜜も入れればよかったなあ。

あと、チョコレート入れる人、いますよね。
その話をしたら、一人の料理人が「それは削って、サーブするときに上からかけるのか?」
それはちょっと・・・

見た目は完全にカレー。
でも、味が弱すぎる。
うーん、これは失敗だ・・・
っていうか、何であんなに苦くなったんだろう?

最後に和風。
いわゆるカレー丼です。
豚肉を使ったのですが、本当はばら肉が欲しかったんですよ。
でも、その店にあったのはもも肉だけ・・・

そして、もう一つの問題が。
ベラルーシ人は煮た玉ねぎが大嫌い!
食べられる人はかなり少ないです。
そのことに関しては2008年4月24日「玉ねぎとベラルーシ人」をお読みください。

本当は玉ねぎに火が通っているのに、シャキシャキ感が残っているのがいいんですよね。
総料理長に話をしたら、「絶対にダメ!」
仕方ないので、白菜を使いました。

濃い目のそばつゆみたいなつゆに、豚肉と白菜を投入。
本当はばら肉に片栗粉つけて揚げてから入れたかったんですけどね・・・
そこにカレー粉を入れ、水溶き片栗粉でとろみをつけました。

そして、みんなで試食。
私的にはかなりダメなのですが、みんなには好評。
一番受けたのがカレー丼。
うーん。

これはリベンジするしかないのだ!
抹茶アイスクリームは4度目のトライで完成。
カレーとの戦いはこれからだ!

何かいいアドバイスがあったらお願いします!
ベラルーシで売られているカレー粉に何かプラスすればもっとカレーらしくなるとは思うんですよね。
ただ、そのスパイスがベラルーシで売られているかが問題ですが。

昨日はベラルーシ語の先生と私が一緒に勉強したドイツ人の女の子が店に来てくれました。
ちょっと注文しすぎて、食べすぎちゃいました。
ベラルーシ語の先生は寿司は初めてで大喜び。
ガリを食べて、「これは辛すぎる!」と言っているのに、何度も食べてました。
ドイツ人の子は魚が一切食べられないので、親子丼を食べていました。

つまり、朝2時間料理をして、そのあとベラルーシ語の先生と2時間食事をして、それからまた3時間料理をしたのです。
ずっとカレーばっかりだったので、最後のほうはちょっとゲンナリしてしまいました。
匂いにやられました。
当分、カレーは食べなくてもいいです。

うちへ帰るとき、地下道でコンサートや劇のチケットを売っている所があるのですが、そこでびっくりするようなポスターが!
10月にミンスク・アリーナでホセ・カレーラスがコンサートをするのです!
カレーラス、カレーラス、カレーラス・・・カレーライス!
うわー! もうカレーはいいよ!(←はぐれムンクミーシャ)

おあとがよろしいようで・・・(←よろしいのか!?)

akiravich at 14:03コメント(8)トラックバック(0) 

2010年01月27日

ご無沙汰しています
はぐれミーシャです。

相変わらず翻訳の仕事を続けています。
ようやく目処がついてきたところです。
期限内に何とか終われそうです。

でも、まだまだ頑張らないと時間的には厳しいかも。
というのも、今日と明日が5年生の卒業試験で、なかなか翻訳に時間を使えないのです。

この翻訳の仕事を始めて2週間ぐらいになりますが、すっかり太ってしまいました。
だって、ずっとPCの前に座って、どこにも行きませんから。
それに、仕事しながらコーヒー、紅茶、そしてチョコレート。
糖分は頭の働きにいいからなんて言いつつ、甘いものを食べていたから、太ってしまったんです。

っていうか、今年の目標はダイエットだったんですけど、早速間違った方向へ走ってしまいました。
この仕事が終わったら、すぐにでもダイエットを開始します。
ダイエットというか、肉体改造ですね。
筋肉が欲しいなあ、と。

元々がプロレスファンですから、かっこいい身体に憧れがあるんですよね。
目標はドラゴンゲートのCIMAのような体!

さて。
昨日、大学からの帰り道、スーパーで買い物をしました。
そこで私が見つけたのが「緑茶チョコレート」。
おお、これは面白いということで、早速購入。

P1251174これがその緑茶チョコレート。
ちょっとそそられる外見でしょ?

メーカーは「Ideal」。
日本語にすると「理想」。
おお、理想的なチョコレートなのか!

どこで作ったのかを良く見ると、ブレストと書いてある。
ブレストはベラルーシ南西部、ポーランドとの国境の町。
そして、私の大好きな町。

住所を詳しく見ると、Катин Борと書いてある。
わー、行ったことがあるところだ!
これはブレスト郊外にある村のようなところ。
ブレストでいつもお世話になっている家族のおばあちゃんが住んでいるところ。
そのおばあちゃん、私は大好き。
私が行く度にすごく喜んでくれます。

P1251178これが中身。
普通の板チョコに見えますなあ。
この葉っぱの模様がお茶の葉をイメージしているのでしょう。

で、食べてみると・・・
全然、緑茶の味がしない!
抹茶のクリームでも入っているのかと思ったら、そういうわけではなく、ただの板チョコ。
全く緑茶の味はしません。

ちょっと今食べてみたら、かすかに緑茶の味がしたようなしないような。
でも、これを「緑茶チョコレート」と呼ぶのはかなり抵抗があります。

うわー、だまされた。
これはダメだ。
チョコレートとしても、大しておいしくないし。

いつから甘いものを食べるようになったのかな?
日本にいたときはほとんど甘いものは食べなかったのに。

まあ、翻訳の仕事が終わったら、ダイエットします!

今日はもう一つネタがあります。
私の学生、アレクサンドル君がブログをはじめました。
何と日本語で、です。
その名も「ベラルーシ人のブログ」
名前をクリックして、読んでみてください。

彼はまだ1年しか日本語を勉強していないので、読むところは少ないですし、間違いも多いです。
でも、よく頑張っていますよ。
うーん、でも、間違いが多すぎるなあ。
直してあげたほうがいいのかなあ。

じゃあ、また翻訳作業に戻ります!

akiravich at 04:19コメント(2)トラックバック(0) 

2009年12月19日

こんばんは。
はぐれミーシャでございます。

疲れました。
でも、もうすぐお正月でガッチリ休めると思うと、もう少し頑張ろうという気になります。

今日は相変わらず授業がたくさん。
朝は”天然”ユーリャちゃんの授業。
彼女の天然振りには私もまいってしまいます。
まあ、楽しんでます。

大学へ行く前に、大好きなカマロフスキー市場へ。
外はマイナス14度。
やっぱり昨日なんかよりはかなり楽に感じます。

そして、大学へ。
東洋語講座の部屋に行くと、そこには秋からノルウェーに研究留学をしていた現地人の同僚が!
あー、びっくりした。
12月の末に帰ってくることは知っていたけど、突然、現れるとビックリします。
本人は「3ヶ月の間、全然日本語で話すチャンスがなかったので、日本語が下手になった」と言っていましたが、そんなことなかったですよ。

14時半からは2年生の漢字の試験。
一言で言うと、散々な出来でした。
9人中3人が再試験。
あまりの悪さにショック。
ちょっと気合を入れなおさないとダメだな。

うちへ帰ろうと思ったとき、大学で5年生たちに遭遇。
昨日の授業は2人しかいませんでしたが、今日は全員いました。
日本語の試験があったからでしょうけど。

実は5年生は昨日が最後の授業だったのですが、昨日休んだ二人が「昨日が最後だと聞いてがっかりしてるんです。来週、もう一度最後の授業をしてもらえませんか?」
「『最後の授業をもう一度』なんて、しゃれたこと言うじゃねえか」と思い、OKしました。
やっぱり二人だけ、というのは寂しかったですし。
もうみんなで同じ時間は過ごせないのだと思うと寂しい感じもしますから。

17時半からはうちでアニメグループの授業。
今日も飛ばしすぎて疲れました。

20時半からはいつものビーチャ君の授業。
彼とも古い付き合いだなあ。

授業が終わったのは22時。
久しぶりに激しい疲れを感じています。
その後、食事して、日本のドラマを見て、今、井上陽水を聴いています。
完全な流れ!
ちなみに、ベロニカちゃんは井上陽水の大ファンです。
私も大好き。
ベロニカちゃんのお気に入りは「心もよう」です。

実は明日は2年生の今学期最後の授業。
だから、また日本の歌でも聴こうと思っているんです。
「夢の中へ」なんかどうですかね?

唐突ですが、うちのベロニカちゃんは料理が上手です。
いろんな料理が作れます。

この前、うちに帰ったら「お菓子を作ってみたんだけど」。
こういうのいいですよね。
私はお菓子が作れる女性、素敵だと思うんですよ。

PC171179これがベロニカちゃんが作ったお菓子。
クッキーとケーキの中間みたいな。
真ん中にりんごが入っています。
イチゴのジャムもちょっとだけ入っています。
私はあまりシナモンが好きじゃないので、入れないでくれました。

私、こういうの夢だったんですよ。
例えば、子供が出来たとして、学校から子供が帰ってきたら、お母さんの手作りのお菓子。
いいなあ、いいなあ。
中身のよく分からない市販のお菓子よりもお母さんの愛情たっぷりのお菓子でしょ。

私自身、料理はかなり好きなのですが、お菓子は作ったことがないんですよね。
でも、ちょっとやってみようかな。
でも、やり始めたらはまりそうだから怖いなあ。

お菓子に限らず、料理が出来る女性と一緒にいるのが夢だったのですが、ベロニカちゃんと出会うまでは料理が出来る彼女は一人もいませんでした。
やはり、私が作るほうだから、彼女は料理が出来ない人ばかりになってしまったんですかね。

そういう彼女の何人かに別れるとき「あなたのせいで、太っちゃったのよ!」と言われたのですが、私の答えは「食べたのは僕じゃなくて、君だろ」。
おいしい料理を作って、最後に文句を言われたらたまったもんじゃありません。

PC171178これもベロニカちゃんが作ってくれたもの。
生のマスを塩や香辛料で漬けたものです。
ほとんど生の感覚で食べられます。
すごくおいしかった!

ベラルーシは海がないので、新鮮な魚は手に入らないんです。
なので、冷凍ものの魚が主流。
鯉なんかは生きた状態のを売っていますけどね。
その他には燻製ものや塩漬けのもの。
ベラルーシでは自分で塩漬けする人もいるんですよ。

ベロニカちゃんに「生の魚を自分で塩漬けして問題はないの?」と聞いたら、「どんな魚も塩漬けにする前は生だったのよ」と分かったような分からないような答え。

ベロニカちゃんの考え方、うちの母親のとすごく似ているんですよ。
あるとき、うちの母親が荷物に納豆を入れてベラルーシまで送ってきたことがあって。
電話で「納豆なんか送って、悪くならないかな」と言うと、うちの母親「納豆は元々腐っているのだから、これ以上腐りようがない」。
思わず笑ってしまいました。
ベロニカちゃんにその話をすると、笑いながら「その考え方、すっごくよくわかる!」。

うわ!
もう1時だ!
明日の授業の準備をしないと・・・
っていうか、その前に寝ないと・・・
でも、今寝ちゃうと明日の朝は準備する時間がないなあ・・・

akiravich at 07:58コメント(0)トラックバック(0) 

2009年08月23日

日曜日ですね。
いいですねえ。
日曜日なのに仕事がないなんて!!!
去年はずっと日曜日は6コマ授業(9時間)でしたから。
こんなのんびりした日曜日が理想です!

日本から帰ってきたはぐれミーシャとベロニカちゃん。
当然のごとく、冷蔵庫の中は空っぽ。
というわけで、金曜日、大好きなカマロフスキー市場に行きました。

ベロニカちゃんの最大のお目当てはメロン!
うちを出るときから、「メロン食べたい」と呪文のように唱えていましたから。
この季節は市場ではいたるところでメロンやスイカを売っているのです。

P8221140これが私たちの買ったメロン。
写真がピンボケですみません。
これだと大きさがわからないですね。
3.5キロあります。
「なーんだ、軽いじゃん」と思ったのですが、これが結構ズシリと来るんですよ。
うちに持って帰るのは結構大変でした。

メロンに見えないですよね。
ラグビーボールみたいな形をしているんです。
っていうか、そのままラグビーに使えそう。
これは割と小さいサイズを選びました。
これだって、二人で食べきるのは大変です。

この白っぽいタイプの他に、黄色いのもあります。
形はやしの実みたいな感じですね。
そっちもおいしいらしいです。

ちなみに、ベラルーシで売られているメロンはウズベキスタンやウクライナから輸入したもので、ベラルーシではメロンもスイカも栽培されていません。
マスクメロンのように網目の入ったものは、ベロニカちゃんは見たことがないそうです。
この白いのにも良く見ると網目のようなものがあるのですが、ほとんど見えません。

P8221145P8221144で、味のほうは・・・
これがおいしいんですよ。
甘みは日本のものに劣らないと思います。
ベロニカちゃんの意見では、日本のメロンは密度が濃い感じで、こちらのはもっとジューシーな感じ。
正直、私はこちらのメロンのほうが好きです。

P8211132メロンの他に、ブラックベリーを買いました。
これはベラルーシだと、森の中にあったりするそうです。
でも、ベロニカちゃんは自生しているのは見たことがないと言っています。
ブルーベリーやカシスなんかはよく見ますけど、ブラックベリーは生えているところには生えているという感じだそうです。

で、味のほうは「???」。
よくわかんない味でした。
ちょっと固めのやつは酸っぱくておいしかったのですが、少し柔らかくなってしまっているのは味もあまりしなくて。

仕方がないので、またウオッカと砂糖を使ってリキュールにすることにしました。
最近、いろんなのを作ってるなあ。

P8211125これはミントの葉です。
市場で女の子が売っていたのを買いました。
乾燥した状態で売っているのは見たことがありますが、こういう状態のは初めて見ました。
よく売っているらしいんですけど、気づかなかったんですね。

ミント自体は結構どこにでも生えています。
村なんかに行くと、そこここに生えていて取り放題という感じです。
ミントにもいろんな種類があるらしいです。
ちょっと調べてみたいです。

P8211137で、ベロニカちゃんがハーブティーを作ってくれました。
作り方はミントを入れたティーポットに80度ぐらいのお湯を入れるだけ。
ああ、こうやって作るんですね。
「ティー」と言うからには、お茶の中にアクセントとして入れるのかと思ったら。
まあ、そういうやり方もあるんでしょうけど。
味は思いっきりミントの香りがして、すっごくおいしかったです。
ちょっとはまりそう。

それにしても、市場はいいですねえ。
夏は野菜も果物も豊富で活気がありますよ。

金曜日はいい売り子さんに当たりました。
メロンを買うときなんか、ベロニカちゃんが「これがいいんじゃない」と言ったら、売り子さんが「ダメダメ、こういうのはあんまり甘くないのよ。甘いのはここを触って柔らかいやつ」と丁寧にアドバイス。
その売り子さんの勧めてくれたメロンは確かにおいしかったです。

あと、ピーマンを売っていた売り子さんも良かったです。
彼女が選んで袋に入れてくれたのですが、売り子さんの中にはちょっと腐ったのまで入れてくる人がいるんですが、その女性は「これはダメ」「もうちょっと形のいいのがないかしら」とちゃんといいのを選んで袋に入れてくれました。

売り子さんの中には質の悪いのを「これは最高よ」とうそをついて変なのをつかませる人もいるんですよ。
私も何度だまされたことか。
自分で見る目を持っていないと市場では変なものを買わされてしまうことがあります。
でも、プロの目利きじゃなければわからないところは、売り子さんの性質にかかってくるんです。
優しい人もいれば、ペテン師みたいなのもいるし。
向こうから「買え買え」と言ってくるのはダメな場合が多いです(←もちろん例外はありますが)。

やっぱり市場はいいなあ。
新学期が始まったらなかなか行けなくなるから、今のうちに行っておこうっと。

P8231148お待たせしました。
「突撃、私のお昼ごはん!」のコーナーです。
今日の昼ごはんは麺でした。
麺はスパゲッティの平べったいやつで、上にナスの入ったそぼろをかけました。

日本から持ってきた古いビデオの中に「世界ウルルン滞在記」があって、その中に「四川の本場の担担麺を作る」というのがあって。
向こうの担担麺は汁なしなんですね。
そのイメージで作ってみました。

麺を茹でているとき、丼に醤油、砂糖、胡椒、酢、ごま油、ゴマを入れておきます。
麺が茹で上がったら、それを丼にいれ、ちょっと混ぜます。
その上から豆板醤、醤油、オイスターソース、ごま油で味付けしたナスとひき肉の炒めものをかけました。
これを混ぜて食べるのですが、これがバカうま!
自分で作ったのに、ちょっと感動しました。
スパゲッティとは言われなければわからないと思います。
ちょっとはまりそうです。
スープなくてもいけますね。

明日からは少しずつ新学期の準備を始めます。
少しずつエンジンを温めていく感じです。
怖いよー。
働くの、怖いよー。

新学期まで一週間。
出来る限り、エネルギーを充電しておかないと・・・

akiravich at 22:54コメント(0)トラックバック(0) 

2009年04月09日

今日は休みでした。
でも、あまり休んでいません。

水曜日は唯一の休みで朝寝坊したかったのですが、何故か7時半に目覚めてしまい、そのままインターネットサーフィン。
ちょっと早くうちを出ようと思っていたので、ちょうど良かったかも。

10時半にうちを出発。

まず、「アカデミー・ナウーク駅」の近くにある映画館「オクチャブリ」に映画のチケットを買いに行きました。
昨日の夜、ベロニカちゃんに「たまには映画でも見に行こうか」と提案したのです。
本当はミッキー・ロークの「レスラー」が見たかったんだけど、時間的に都合が悪いので、今回は「タラス・ブーリバ」というロシアの最新の映画を見ることに。
チケットは指定席なので、いい席を買おうと思って、前もって13時半からの回のチケットを買ったのです。
値段は2500ルーブル。
これは昼なので、割引料金(←昼は人が少ないからね)。
普通は5000ルーブル。
いずれにしても安い。
だって、2500ルーブルって、80円ぐらいのものですよ。
最初、冗談かと思いました。

それから、給料を受け取りに。
今月の給料は630000ベラルーシルーブルなり。
ドルにすると、約220ドル。
安すぎ。
この給料では生活するのは100%無理。
家庭教師をしないと生きてはいけません。

それから、地下鉄で町の中心、オクチャブリスカヤに行こうと思ったら、携帯に大学の国際部から電話が。
「今、日本人の留学生が来ているんだけど、ロシア語が通じなくて困っているのよ」と、国際部の女性から。
大学の本部まではそれほど遠くなかったので、行くことに。

国際部に入ると、日本人の男の子が。
何度かメールのやり取りはしていたのですが、会うのは今日が初めて。
いろいろと手続き関係の話を通訳しました。
まあ、いつものように手続きはややこしかった・・・

大学の本部を出たのは12時40分。
13時半からの映画までにやりたいことがいくつかあって。

まず、オクチャブリスカヤのコンピューター関係の店で買い物。
先日、日本から来た音楽家の方にSDのメモリーカードを頂いたのですが、うちのコンピューターでは使えなくて。
なので、USBに接続するためのアダプターを買いに行ったのです。
あまり高くなくて良かった。

今、メモリカードでもらった、スコット・ロスのスカルラッティを聴いています。
天才的です。
とにかく素晴らしい演奏で、ピアノ演奏では見えてこなかったスカルラッティが見えてくるような気がします。
ありがとうございました!
これからずっと愛聴していきます!

それから大急ぎで地下鉄で「アカデミー・ナウーク駅」へ。
駅から大学までは超早足。

大学の東洋語講座の部屋で修辞学の先生に今晩の演劇のチケットを渡しました。
実は、昨日私の知り合いの俳優、キリチェンコさんから劇の招待状をもらったのですが、私達は行くことが出来ないので、その修辞学の先生にあげることにしたのです。
ちょっと仕事の打ち合わせもしたりして。

そこから大急ぎで映画館へ。
13時20分に映画館に到着。

映画は最高でした!
しかし、観客のマナーは最悪でした!

今日見た映画「タラス・ブーリバ」についてはまた改めて書きたいと思います。
そして、ミンスクの映画館と観客のマナーの悪さも改めて書きます。

P4081981映画が終わったのは、15時50分。
私達は18時には通信教育の会社の事務所にいなければなりません。
急いで移動!

P4081998私達が向かったのはカフェ「Моя английская бабушка」。
直訳すると「私のイギリスのおばあさん」
なんじゃそりゃ。
以前、数人の知り合いから「あそこはちょっと高いけど、デザートがおいしいよ」と聞いていたので、行ってみたいと思っていたのです。
今日は安いけど給料ももらったし、たまには奥さん孝行もしないといけないですよね!

P4081992デザートを前にしてゴキゲンなベロニカちゃんです。
味は普通においしかったです。
値段も思ったほど高くなくて。
この店については近いうちに改めて書きたいと思います。
内装もちょっと微妙でしたが、イギリスっぽくて。
インテリアデザイン的にはベラルーシにはなかなかないタイプの店でした。

そのカフェを出たのは16時40分。
カフェの隣にある本屋さんへ。
ここは古本コーナーが充実していて、私の大好きな店の一つ。

P4092002大仏次郎の「赤穂浪士」のロシア語訳を発見したので購入。
ロシア語訳があるとは聞いていたけど、実際に見たのは初めて。
値段は2巻で20000ルーブル、約700円なり。
ベロニカちゃんや学生達が読めるように、日本文学のロシア語訳は見たら買うようにしているのです。
まあ、訳がひどいのもあるので、最近はそんなに矢鱈には買わないのですが。

カフェのデザート、おいしかったんだけど、量が少なかった!
なので、マク○ナルドに行くことに!

P4081999P4082000普段はマク○ナルドには行きません。
だって、高いんだもん。
今日はマックチキンとフィレオフィッシュとポテトのS、スプライトのMで15000ルーブル、約530円。
高いけど、たまにはいいかな。

お腹も一杯で大満足!
それから通信教育の会社に行って働いて、うちに帰ったのは21時半。
疲れた!

今日は一日中、町の中を走り回りました。
アクティブな休日でした。
なかなか楽しかったです!

明日は「学生達による研究発表会」。
どんな発表をしてくれるのか、楽しみです!

akiravich at 07:32コメント(2)トラックバック(0) 
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