スポーツ

2010年02月28日

おはようございます。
またまたお久しぶりのはぐれミーシャです。

オリンピック!
盛り上がってますねえ、日本では。

ベラルーシでは全然ですね。
金曜日、男子フリースタイルでベラルーシ人選手が金メダルを取りましたが、いろんな人に「金メダル、おめでとう!」と言うと、「えっ、本当?」とほとんどの人が知らないという有様で。
うーん、日本とは違うんだなあ。

その金曜日は私は朝まで寝なかったんですよ。
午前3時までは翻訳。
なかなか終わりません。

3時からはフリースタイルの生中継。
私はそれほど興味はなかったんですが、ベロニカちゃんが「どうしても見たいから、3時になったら起こしてね」と言うんですよ。
何でもベラルーシはフリースタイルは結構強いのだそうで。
何かフリースタイルというと、新しいスポーツのイメージなので、ベラルーシのイメージとはいまいちリンクしないというか・・・

でも、ベラルーシ人選手は素晴らしかったです!
堂々の金メダル!

本当はミンスク時間の3時には女子フィギュアスケートのフリーが始まっているはずなんですよね。
でも、生中継はフリースタイル。
フィギュアの中継は4時からでした。

ちょうど鈴木明子選手が出るグループが始まるところで、ラッキー。
私はフィギュアスケートのことは何もわからないので、何とも言えませんが、素晴らしい演技だったのではないかと思います。
安心してみていられました。

生中継しているチャンネルは「ユーロスポーツ」。
そのロシア語解説者がひどいんですよ。
徹底した「応援解説」。
何か某ラジオ局の「ライ○ンズナイター」を思い出します。
私が大好きな南海ホークスが西○球場で試合をするときはその局しか中継がなくて。
でも、その解説も実況も「超応援解説」で、すごくむかついたのを覚えています。

でも、最初っから応援解説なのが分かっているわけだから、嫌なら聞かなきゃ言い訳で。
だって、番組名が「ライ○ンズナイター」ですから。

しかし。
ユーロスポーツの場合はもっと中立じゃないといけないんじゃないかな。

鈴木明子選手の後に、ロシアの選手が滑りました。
でも、まだまだという感じの滑り。
テレビの実況は「鈴木はすでに24歳です。経験豊富な選手です。そして、私たちのアリョーナは19歳ですから」と何度も繰り返していました。
つまり、ロシアの選手は経験が少ないから、レベルが違うのは当たり前だという論法です。

ロシアのコメンテーターの特徴ですね。
自国の選手を徹底的に擁護し、他の国の選手をこきおろす。
うまくいかなかったら、言い訳を探す。
中立かどうか以前の問題ですね。
自国の選手のことを応援するのはまあいいとしても、他の国の選手について悪く言うのはどうかと思うのですが・・・

鈴木選手の点数がもう一度表示されたときも、「これは高い点数をつけすぎです!」
もう、自分の国の選手の応援だけにしといてよ!

そして、最後のグループでの安藤美姫選手の滑り。
あんなに表現力がある選手だったんですね。
昔、私が見ていたオリンピックではジャンプのレベルとそれが成功するかどうかばかりが注目されて、表現力は二の次だったような印象があるのですが、安藤選手のような表現力のある演技は見たことがないように思います(←まあ、それほどフィギュアを見てきたわけではないので何とも言えないのですが)。
スポーツとしてではなく、単に「美しい!」と私は思いました。

ちなみに、彼女のコーチのニコライ・モロゾフ氏はベラルーシ代表として長野オリンピックに出ているんですよね。
ベラルーシ人なのかなあと思って調べてみたら、モスクワ生まれのロシア人。

うーん、ベラルーシはフィギュアスケートとかアイスダンスってどんなレベルなんだろう?
ベラルーシで層が薄いスポーツの選手がベラルーシに籍を移してベラルーシ代表として大会に参加するなんてことはあるのかもしれませんが・・・(←歌のコンクールなどではあります。ベラルーシが層が薄いというよりは、自国の層が厚すぎるので、という理由ですが)

そして、浅田真央選手の滑り。
私もドキドキしながら見ていたのですが、だんだん引き込まれていって。
鬼気迫るというか、極限の状態がこちらにも伝わってくる感じでした。
ただ飛んだり跳ねたりというのではない、本当の「演技」がそこにはありました。
それはスポーツでありながら、芸術と呼ぶにふさわしいものだと私は思いました。

浅田選手の演技が終わったあと、私もベロニカちゃんも言葉を失っていました。
彼女の全身から出てくるエネルギーは他の選手にはないものだと思います。
素晴らしかった!

それにしても、日本人選手の表現力には感動しました!
そこで、私が思い出したのは日本人の若手音楽家のことです。
私が音楽を学んでいた20年近く前は、「日本人若手演奏家は技術は素晴らしいが、精神的なものが・・・」という評価が多かったように思います。
ロボットのように技巧的なんだけど、心をあまり感じないというか。

確かに、当時の日本人の若手の中で熱いものや精神性を感じる演奏家というのは思い出せません。
あっ、指揮者の佐渡裕さんは熱いですよね。
あと、誰だろう・・・
ピアニストの有森博さん(←1990年のショパンコンクールで最優秀演奏賞を受賞した方です)は熱かったなあ。

でも、今はいろいろと変わったんですかね。
私は若手演奏家に詳しくはないのですが、例えばピアニストの小菅優さんは素晴らしいと思います。
リストの「超絶技巧練習曲」なんか、素晴らしいテクニックに裏打ちされた演奏で、それでいながら熱いパッションを感じるものでした。

表現力というのは、読んで字の通り「表現する力」。
その「力」が弱いと、どんなに優れた技術でも心には響かないのです・・・

フィギュアスケート、結果は残念ではありましたが、私とベロニカちゃんはとても幸せな気分で朝の6時に就寝したのでした。

金曜日も土曜日の怒涛の日々でした。
授業が死ぬほどあるのに、翻訳もしないといけない。
今日も6コマ。
やばいなあ・・・

今のミンスクは0度。
こういう中途半端な寒さは好きじゃありません。

中途半端と言えば、昨日、何でも中途半端な学生に超ブチキレました。
口ばっかりで何もしない。
謝るときも薄ら笑いを浮かべながら。
自らの間違いを正そうとせず、「間違っているのはあなたのほうだ」という態度を取り続ける。
そんな学生がいるのです。

これまで、彼のためにいろいろしてきましたが、もうこれ以上手を差し伸べることはないと思います。
このブログを読んでいる方の中には「はぐれミーシャさんって、すごく厳しくて怖いイメージがあります」とおっしゃる方が時々おられるのですが、小ギレはしょっちゅうしていても、結構私はギリギリまで見捨てることなく粘るんですよ。

もちろん、その学生に対して何らかの愛情がある場合ですよ。
愛情がない場合は怒りもしません。
だって、エネルギーの無駄ですから。

でも、小ギレが重なって、大ギレになったらアウト。
今回は大ギレです。
私は特に何もしません。
何かしよう、手を貸してあげようと思っても無駄だということはわかりましたから。
言いたいことは言いましたし。
あとは教師としての義務を果たすのみです。

うーん、仕事が多いだけならまだしも、ストレスがなあ・・・
むしろストレスのほうが問題なのかも。

とにかく。
早く今の仕事を終わらせないと・・・
その後は法律関係の翻訳だ・・・

あーあ、早く夏休みにならないかなあ!!!(←はぐれミーシャ、心の叫び)

akiravich at 17:23コメント(2)トラックバック(0) 

2010年02月26日

おはようございます。
はぐれミーシャです。

現在、ミンスク時間、朝の5時です。
たった今、生中継で男子フリースタイルの決勝を見ました。

何と!
ベラルーシのアレクセイ・グリーシンが金メダル!!!
やったー!
ベラルーシはフリースタイルは結構強いとは聞いていたのですが、素晴らしいジャンプでした!

ベラルーシ人選手、今大会初の金メダルです!
現在、金メダル1つ、銀メダル1つ、銅メダル1つです。

このまま、女子フィギュアスケートを見ます!
日本人選手も金メダルだ!!!

akiravich at 12:05コメント(7)トラックバック(0) 

2009年06月07日

サッカー日本代表!
ワールドカップに出場決定!
すごーい!

ベラルーシ時間では17時5分に試合がスタート。
でも、私は18時から授業があるので、最後まで見ることが出来ない・・・

「でも、前半だけでも応援しよう!」と喜び勇んでテレビをつけたのですが、テレビでの中継はなし!
ユーロスポーツというチャンネルがあって、そこで中継してくれるだろうと期待していたのですが・・・
それに今朝、イラン×北朝鮮の試合を生中継で放送していたんですよ。
だから、日本の試合も生中継すると思っていたのに・・・
うーん、残念・・・

その時間はテニスの全仏オープンの女子の決勝の生中継でした。
まあ、ヨーロッパの人にとっては、サッカーのアジア予選より全仏オープンのほうが大きいイベントであるのは仕方がないところです。

私は女子テニスが大好き!
決勝の顔合わせは私の大好きなディナラ・サフィナとスヴェトラーナ・クズネツォヴァでした。
勝ったのはクズネツォヴァ。
サフィナは何か調子が悪かったですね。
すごく残念・・・

日本代表の試合、Yahooの速報で流れを追っていました。
勝って良かったです!
いやあ、本当にうれしい!

ずっとこのブログを読んでいらっしゃる方は御存知かと思いますが、私は9年前、ウズベキスタンに住んでいたことがあります。
「住んでいた」と言っても、それは一ヵ月半だけのこと。
しかし、私にとっては2、3年分ぐらいの濃密な時間だったのです。

今でもよく覚えていますが、大学の副学長が町を案内してくれるということで待ち合わせしたのが、今日、日本代表がウズベキスタン代表と戦ったパフタコールだったのです。
地下鉄の駅で待ち合わせだったのですが、30分近く早く来てしまったので、その辺を散歩することに。
「何か聞いたことがある名前だなあ」と思っていたら、スタジアムが見えて。
「そうだ! ここで日本代表が試合したことがあったんだ!」と思い出したのです。

今、インターネットで調べたのですが、それは1997年10月11日、パフタコールスタジアムで「日本×ウズベキスタン」の試合が行われています。
これはW杯フランス大会の予選でのこと。
私はテレビで見ていました。

その時のメンバーを見ると、カズ、川口、名波、秋田、井原、中田など、そうそうたるメンバー。
これだけのメンバーがあのウズベキスタンに行くというのは、何かイメージできません。

そういえば、その時のメンバーだった一人がベラルーシにお忍びできていたという話を聞いた事があります。
何でもチームメイトにベラルーシの選手がいたのだそうで。
寿司屋に入り浸って、「この国、つまらないなあ」という言葉を連発していたそうです。

1997年の試合の結果は1対1の引き分け。
かなり苦しい試合だったと思います。
ウズベキスタンはカウンター攻撃が鋭かった印象があります。
前線にポーンとボールを放り込んであとはなし崩しにみたいな。

スタジアムの印象は「むき出し」という感じ。
日本の大きいスタジアムだと、スタジアムへの入口を入ると売店なんかがあったりしますが、ここは入口がそのまま観客席への入口になっていました。

7月の真夏でだったからでしょうか。
スタジアムの中は誰もいなくて、とても寂れた感じでした。

そうそう。
ものすごく暑かったんですよ。
私がいたときは最高気温が50度。
パフタコールスタジアムのそばを歩いたときも、暑くてクラクラしました。
遠くにかげろうが見えましたもん。

私がウズベキスタンにいたときの話は「はぐれミーシャ純情派」のカテゴリを御覧ください。

何かウズベキスタンの話が出ると、いろんなことを思い出します。
忘れられないこと、たくさんありましたから。

それにしても、日本が勝ってよかった!
外国にいると、日本にいたときよりも「日本人」であることを強く感じます。
今からワールドカップが楽しみです!

akiravich at 03:25コメント(4)トラックバック(0) 

2009年03月29日

今日もお疲れのはぐれミーシャです。
今日は7コマ。
ガタガタです。

今日は11時半から大学で一年生の授業がありました。
授業に遅れてきた学生、多数。
部屋に入ると4人しかいなくて。
10人中4人ですから。
学生がまだ来ていない学生に電話をかけると、「みんな、エレベーターを待っています」。
ふざけるな!

うちの大学、エレベーターが3つあるのですが、そのうち二つは超小さくて4人乗り。
しかも、スピードが遅いんです。
もう一つは大きいんですが、こちらはもっと遅くて、時々止まってしまうことがあるという恐怖のエレベーター。

なんで、エレベーターホールはいつも大混雑なんです。
うちの大学の建物は13階建てなのですが、授業は大抵10階よりも上の階で行われるんです。
それよりも下の階は図書館、事務室、各講座の部屋の他に、ベラルーシ国立科学アカデミーの階もあるんですよ。
なので、学生たちは10階〜13階で授業を受けているのです。

私はいつも階段で上まで上がります。
というのも、教師はエレベーターに優先して乗れるという規則があるのですが、私の見た目が中国人留学生にしか見えないらしく、前に通してもらえないからです。
一度、前に行こうとして、周りの学生たちに「後ろに行け!」と言われたことがあって。
それ以来、自分が教師であることをいちいち証明するのもめんどうだし、階段でのぼることにしているんです。

でも、おかしいですよね。
教師が汗水たらして(←まじで汗かきます)11階まで上がっているのに、学生たちはエレベーターが来ないから授業に遅れるなんて。
電話で話していた学生が「階段で来なよ!」と叱責。
4人の学生が15分遅れで教室に到着したのでした。

私はかなりきつくお灸をすえました。
「エレベーターでのぼりたかったら、もっと早く大学に来なさい!」
っていうか、若いのに楽しようとするな、って感じです。

私はもう9年も階段を上っていますが、それでも時々キツイ時があります。
体調が悪いときとかもそうですが、キツイのは冬。
くつも防寒靴だから重いし、着ているものも重いし。
そして、35歳という年齢も重くのしかかってきます。
昔はもっと軽いステップで10階まで上っていたのになあ・・・

でも、これは体にいいんですよね。
心臓にいいと聞きました。
普段、運動をする時間がない分、こういうところで体を動かさないとダメですね。

1コマ目はみんな重い空気でスタートした授業も、2コマ目はいつもの元気な一年生に。

そうそう、今日は相撲をやってみたんですよ!
「相撲」というタイトルのテキストを読んだので、私が「じゃあ、やってみましょう!」といつものワルノリ。
割と広い教室だったので、床にチョークで丸を書いて土俵を作りました。
ちょっと小さかったですけどね。

最初は私が学生のヴィターリー君とやってみました。
教師を相手にやりにくかったのでしょうか、私の勝ち!
やり方がわからなかったようなので、ルールや決まり手などを簡単に解説。
「猫だまし」をやって見せたら、みんな爆笑。

P3281950学生同士の取り組み。
ひが〜し〜 アンドレイく〜ん
に〜し〜 ヴィターリーく〜ん
この対戦は何となくアンドレイ君の勝ち。
途中、土俵の外に足が出まくってましたが、二人ともやめる気配を見せず、アンドレイ君がヴィターリー君を押し倒したような形に。

見ていた女の子たちは携帯電話で写真撮影&ビデオ撮影。
みんなから拍手が起こっていました。

P3281952P3281953休憩時間になっても熱は冷めやらず、そこに現れたのは韓国語の学生。
名前、忘れちゃった。
体格的にアンドレイ君、超不利!
結果は押し出しで韓国語の学生の勝ち。
ドアの外で見守っていた韓国語の女子学生たちも盛り上がっていました。

ベラルーシでは相撲はテレビで放送されていることが時々あります。
「ユーロスポーツ」というチャンネルです。
なんで、相撲をテレビで見たことがある人は結構多いんですよ。
でも、ここ最近、見かけないなあ。

やっぱり、見るだけよりもやってみたほうが話しが早いですよね。
学生たちもかなり気に入ったようです。
いつか「ベラルーシ場所」を開こうか、と。

今日の授業は最後に折り紙をしました。
いつも土曜日の授業では、最後に日本文化に触れるためにいろいろなことをしているのです。
今日はみんなで「ネコ」を作りました。
女の子は割と速いスピードで作っていましたが、男の子は女の子たちに手伝ってもらいながら作っていました。

P3281959これが私の作品です。
どうですか?

折り紙が結構時間がかかってしまい、15時からの授業に間に合うために、地下鉄の駅まで走ることに。
疲れた〜!

今日も楽しい授業でした。
明日も楽しい授業にしたいです!

明日はちょっと大変な日。
ベラルーシにはサマータイムがあるのですが、明日から時計を一時間進めなければならないのです。
つまり、明日8時に起きるとしたら、それはこれまでの7時に起きるのと同じということになるのです。
睡眠時間を一時間削るようなものです。
明日からは日本との時差は6時間になります(←普通は7時間)。

早く寝よう・・・

akiravich at 06:07コメント(0)トラックバック(0) 

2008年08月24日

北京オリンピック最終日、ベラルーシ人選手の結果です。

陸上男子マラソン
アンドレイ・ゴルデエフ 途中棄権

新体操女子団体決勝
3位 オレーシャ・バブシュキナ、アナスタシア・イワンコワ、ジナイダ・ルニナ、フラフィラ・マルチノビッチ、クセニア・サンコビッチ、アリナ・トゥミロビッチ 34.900
(銅メダル! 予選は1位通過だっただけに残念。何が悪かったのか、新体操に詳しい人に教えて欲しいです・・・)

これでベラルーシ人選手は全ての種目の競技を終えました。
ベラルーシ人が獲得したのは金メダル4、銀メダル5、銅メダル10、計19個のメダルです。
近日中に今回のオリンピックの総括をしたいと思います。

akiravich at 13:32コメント(0)トラックバック(0) 

2008年08月23日

北京オリンピック15日目、ベラルーシ人選手の結果です。

飛び込み男子高飛び込み準決勝
14位 ワジム・カプトゥル 420.55 保留

カヌー(フラットウオーター)男子カナディアンシングル500m決勝
5位 アレクサンドル・ジュコルスキー 1:49.092
(途中までトップを走っていたんですが・・・おしい!)

カヌー(フラットウオーター)男子カヤックペア500m決勝
3位 ラマン・ピアトルシェンカ、ワジム・マフネフ 1:30.005
(銅メダル! この二人は昨日のカヌー(フラットウオーター)男子カヤックフォア1000mで金メダルをとった4人のうちの二人です)

カヌー(フラットウオーター)男子カナディアンペア500m決勝
4位 アンドレイ・バダノビッチ、アレクサンドル・バダノビッチ 1:41.996
(惜しかった! 昨日、金メダルをとったバダノヴィッチ兄弟、最後の最後にドイツチームに逆転されました。ドイツチームは昨日、ベラルーシチームに負けた雪辱を果たしました)

P8231735
新体操女子個人総合決勝
2位 インナ・ジュコワ 71.925
(銀メダル! さすが、という感じです。明日の団体では金メダルに期待!)

陸上男子やり投げ決勝
8位 ヴラジミル・カズロウ 82.06

陸上女子1600mリレー決勝
4位 アンナ・コザク、イリナ・フリウスタワ、イロナ・ウソビッチ、スビアトラナ・ウソビッチ 3:21.85
(4位ではありますが、これまでのオリンピックでは最高順位!)

明日は新体操団体の決勝。
ベラルーシ時間で朝の6時からテレビで生中継。
早起きはきついけど、うちの奥さんと二人で応援することにしました。

ここまでのメダル獲得数は金メダル4、銀メダル5、銅メダル9です。メダル獲得数ランキングは昨日と変わらず15位です。

akiravich at 14:47コメント(0)トラックバック(0) 

2008年08月22日

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北京オリンピック14日目、ベラルーシ人選手の結果です。

陸上男子50km競歩
43位 アンドレイ・ステパンチュク 4h14:09

陸上男子10種競技110m障害
7位 アンドレイ・クラウチャンカ 14.21
16位 ニコライ・シュビアノク 14.52
25位 アリアクサンドル・パルホメンカ 15.06

陸上男子10種競技円盤投げ
11位 ニコライ・シュビアノク 45.80
14位 アリアクサンドル・パルホメンカ 45.27
17位 アンドレイ・クラウチャンカ 44.58

陸上男子10種競技棒高跳び
3位 アンドレイ・クラウチャンカ 5.00
12位 アリアクサンドル・パルホメンカ 4.70
17位 ニコライ・シュビアノク 4.60

陸上男子10種競技やり投げ
8位 アリアクサンドル・パルホメンカ 64.60
14位 ニコライ・シュビアノク 62.10
16位 アンドレイ・クラウチャンカ 60.23

陸上男子10種競技1500m
2位 アンドレイ・クラウチャンカ 4:27.47
11位 ニコライ・シュビアノク 4:38.14
16位 アリアクサンドル・パルホメンカ 4:45.17

陸上男子10種競技最終順位
2位 アンドレイ・クラウチャンカ 8551
16位 ニコライ・シュビアノク 7906
17位 アリアクサンドル・パルホメンカ 7838
(銀メダル! この選手、スタート前の表情や一つ一つの動きを見ても、ちょっと独特の雰囲気を感じます)

近代五種女子射撃
3位 アナスタシア・サムセビッチ 187
13位 アナ・アルヒペンカ 180

近代五種女子フェンシング
14位 アナスタシア・サムセビッチ 19勝16敗
22位 アナ・アルヒペンカ 16勝19敗

近代五種女子水泳
30位 アナ・アルヒペンカ 2:27.06
33位 アナスタシア・サムセビッチ 2:29.64

近代五種女子馬術
5位 アナスタシア・サムセビッチ 28
15位 アナ・アルヒペンカ 56

近代五種女子ランニング(決勝)
4位 アナスタシア・サムセビッチ 10:04.46
22位 アナ・アルヒペンカ 10:53.23

陸上女子1600mリレー予選総合順位
3位 ユリアナ・ユシチャンカ、イリナ・フリウスタワ、イロナ・ウソビッチ、スビアトラナ・ウソビッチ 3:22.78 通過
(第三走者と第四走者が同じ苗字ですが、二人は姉妹です)

新体操女子個人総合予選
4位 インナ・ジューコワ 70.950 通過
15位 リュボフィ・チェルカシナ 64.875

新体操女子団体予選
1位 オレーシャ・バブシュキナ、アナスタシア・イワンコワ、ジナイダ・ルニナ、フラフィラ・マルチノビッチ、クセニア・サンコビッチ、アリナ・トゥミロビッチ 34.950 通過
(金メダルの期待大!)

飛び込み男子高飛び込み予選
13位 ワジム・カプトゥル 432.90 通過
21位 アレクサンドル・ヴァルラマウ 406.60

カヌー(フラットウオーター)男子カナディアンシングル1000m決勝
5位 アレクサンドル・ジュコルスキー 3:55.645

P8221693
カヌー(フラットウオーター)男子カナディアンペア1000m決勝
1位 アンドレイ・バダノビッチ、アレクサンドル・バダノビッチ 3:36.365
(3つ目の金メダル! ずっとトップを走っていたドイツチームを最後の最後で大逆転! 名前を見ていただければわかるとおり、二人は兄弟です。表彰式には2位になったドイツチームは一人だけでした。もう一人の選手がどうしたのかは不明ですが、おそらくレースの途中で勝利を確信していたため大きいショックを受けたのではないかとみられます。)

P8221712
カヌー(フラットウオーター)男子カヤックフォア1000m決勝
1位 ラマン・ピアトルシェンカ、アレクセイ・アバルマサウ、アルツール・リトビンチュク、ワジム・マフネフ 2:55.714
(4つ目の金メダル! 表彰台の上でベラルーシチームの一人が体調を崩しているのかうずくまってしまい、氷で後頭部を冷やしていました)

4つの金メダルはこれまでで最高記録。ベラルーシはアトランタでは1つ、シドニーでは3つ、アテネでは2つの金メダルを獲得しています。

ここまでのメダル獲得数は、金メダル4、銀メダル4、銅メダル8で、メダル獲得数ランキングでは15位にまで順位を上げています。

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2008年08月21日

北京オリンピック13日目、ベラルーシ人選手の結果です。

陸上女子20km競歩
11位 リタ・トゥラワ 1h28:26
33位 スネジャーナ・ユルチャンカ 1h35:33
エレーナ・ギンコ  失格

陸上男子やり投げ予選
8位 ヴラジミル・カズロフ 80.06 通過

陸上男子10種競技100m
12位 アンドレイ・クラウチャンカ 10.96
31位 アリアクサンドル・パルホメンカ 11.29
32位 ニコライ・シュビアノク 11.31

陸上男子10種競技走り幅跳び
5位 アンドレイ・クラウチャンカ 7.61
26位 アリアクサンドル・パルホメンカ 6.99
30位 ニコライ・シュビアノク 6.86

陸上男子10種競技砲丸投げ
6位 アリアクサンドル・パルホメンカ 15.49
12位 ニコライ・シュビアノク 14.88
18位 アンドレイ・クラウチャンカ 14.39

陸上男子10種競技走り高跳び
3位 アンドレイ・クラウチャンカ 2.11
12位 ニコライ・シュビアノク 1.99
23位 アリアクサンドル・パルホメンカ 1.93

陸上男子10種競技400m
2位 アンドレイ・クラウチャンカ 47.30
20位 ニコライ・シュビアノク 50.02
23位 アリアクサンドル・パルホメンカ 50.71

陸上女子400mリレー予選総合順位
9位 ユリヤ・ネステレンコ、アクサナ・ドラフン、ナスタシア・シュリアク、アンナ・バグダノヴィッチ 43.69 予選落ち

卓球男子シングルス3回戦第8試合
○ウラジーミル・サムソノフ 4−0 クリスティアン・ズース(ドイツ)×

卓球男子シングルス4回戦第4試合
○ヨルゲン・ペーション(スウェーデン)4−3 ウラジーミル・サムソノフ×

近代五種男子射撃
6位 ドミトリー・メリアフDzmitry Meliakh 186
24位 ヤオル・ラポ 178

近代五種男子フェンシング
19位 ヤオル・ラポ 17勝18敗
35位 ドミトリー・メリアフ 11勝24敗

近代五種男子水泳
9位 ドミトリー・メリアフ 2:03.03
18位 ヤオル・ラポ 2:05.62

近代五種男子馬術
6位 ドミトリー・メリアフ 84
35位 ヤオル・ラポ 1200

近代五種男子ランニング(決勝)
12位 ドミトリー・メリアフ 9:41.97
35位 ヤオル・ラポ 9:41.17

新体操女子個人総合予選
4位 インナ・ジューコワ36.225
15位 リュボフィ・チェルカシナ 32.675

新体操女子団体予選
1位 オレーシャ・バブシュキナ、アナスタシア・イヴァンコワ、ジナイダ・ルニナ、フラフィラ・マルチノビッチ、クセニア・サンコビッチ、アリナ・トゥミロビッチ 17.525

新体操はメダルの期待大!

現在、ベラルーシ人選手のメダル獲得数は金メダル2、銀メダル3、銅メダル8で、メダル獲得数ランキング24位になっています。

akiravich at 21:02コメント(0)トラックバック(0) 
ベラルーシのサイトにあった、アクサナ・ミアンコワのインタビューを掲載します。
元の記事は次のアドレスです。
Оксана Менькова победила в метании молота с олимпийским рекордом (интервью)
こちらには写真もたくさん載っているので、ぜひご覧になってください。
彼女の答えは非常にユーモアがあって、とても好感が持てます。



−あなたは2006年から素晴らしい記録を出してきましたが、大きい大会ではなかなか勝つことができませんでした。この北京オリンピックの金メダルが、初めてのビッグタイトルになりますね。
ミアンコワ「2006年、イェーテボリでのヨーロッパ選手権では前日に背中に怪我を負ってしまい、そのシーズンを棒に振ってしまいました。去年の世界陸上大阪大会では、遠くまで飛ばすことができていたのですが、ファールばかりで、3回投げたのですが、記録なしになってしまいました。そのとき、どうしてそんなことになったのか、自分でもわかりませんでした。もしかしたら、日本に到着したのが大会の前日だったことも影響したのかもしれません。北京でも予選を通過するのが大変で、かなり心配しました」

−あなたは世界記録にあと48センチと迫る、今シーズンの最高記録をミンスクでの大会でマークしました。その48センチは、あなたにとって長い48センチですか、それとも短い48センチですか?
ミアンコワ「記録が70mを超えると、そのあとは記録を1cm伸ばすのも大変になります。特に大会ではそうですね。」

−一回目の投擲では74.40mの記録を出しました。今回、これ以上の記録が出なかったとしても、銅メダルはとることができたはずなのですが、そのときはオリンピックの表彰台を意識しましたか?
ミアンコワ「もちろん、意識はしませんでした。今シーズン、私のライバル選手たちの多くは75mを超える記録を出していましたから、安心することは全然できませんでした。だから、5回目の投擲まで私がトップを走っていたことは、私にとって驚きでした。ライバルたちはもっといい記録を出してくると思っていたのです。特にマルチナ・ハラスノワがコンディションがいいと見ていたのですが、彼女はなぜかいい結果を残せませんでした。イプシ・モレノの5回目の投擲を見て、まだ安心しちゃいけないと思いました。幸いなことに、私は彼女に劣ることなく、オリンピック新記録を立てることができました。」

−どうしてハンマー投げという、女性にとっては過酷なスポーツを選んだのですか?
ミアンコワ「私の母は私がスポーツをすること自体に反対していました。スポーツは多くのエネルギーが要求されて、健康にも影響があるかもしれないので大変だからです。母は私に医者になって欲しかったそうです。でも、私は子供の頃からスポーツに惹かれていました。最初はボートをやろうと思い大会を見に行ったのですが、選手たちが氷の塊が浮かんでいるような水の中で競技しているのを見て、怖くなってやめてしまいました。ハンマー投げをすることを私に勧めてくれたのは、私の今のコーチであるヴァレリー・アレクセーヴィッチ・ヴォロンツォフです。彼も私と同じクリチェフ市の出身で、コーチが私を最初に見たのはモギリョフ市であったジュニアの大会でした」

−あなたは感情豊かな人だと聞いています。その性格は得になっていると思いますか、損になっていると思いますか?
ミアンコワ「それはいろんな状況があると思います。大会ではだいたい感情を抑えることができます。でも、練習ではコーチと衝突することもしばしばです。コーチは私を厳しくしごくのですが、私はあまり好きではありません。例えば、私がダンスをしに行きたかったのに、行かせてくれなかったり」
ヴァレリー・ヴォロンツォフコーチ「彼女が結婚していなかった頃は、そんなこともありましたね。今ではそんな風に命令することはできませんけどね。彼女の夫のオレグとは同盟を結んでいますから、今は彼女をしつける必要はないですね。彼女の夫は自分のアシスタントと同じような存在です。彼は彼女を教育する仕事から私を解放してくれることで、私のサポートをしてくれています」

−そんな素晴らしい御主人とはどこで出会ったんですか?
ミアンコワ「彼とであったのは5年前、オリンピック選手養成学校の寮でした。彼はボートの選手でした。これは非常に悲しいテーマなので、思い出さないようにしているのですが、彼は大きい故障でボートをやめなければならなかったのです」

−これまで投擲種目の選手で、オリンピックの金メダリストになったベラルーシ人は、ロムアリド・クリム、エリナ・ズヴェレヴァ、ヤーナ・カロリチックの3人です。そのスターたちの仲間入りをした今の気分は?
ヴォロンツォフコーチ「ヴァシーリー・ルデンコフもですよ。彼はゴメリ州で生まれて、モスクワに移住しました。それから、ハンマー投げで金メダルをとったんです」
ミアンコワ「おそらく、コーチは3度の食事よりも世界記録のほうが大事だったんじゃないですかね。もう3年間、毎日のように言われていたんですよ『世界記録、世界記録!』って」
ヴォロンツォフコーチ「練習ではよく世界記録に近い記録を出していたんです。ここではオリンピック記録止まりでしたが。でも、繰り返しこそが成功の元。金メダルをとったからといって、彼女に楽をさせるようなことはしないですよ!」

−北京の環境にはどうやって適応したのですか?
ミアンコワ「予選の前は一時間おきに目が覚めるような感じだったのですが、決勝の前の日は9時間も寝ることができました。精神安定剤のようなものをくれたドクターに感謝したいです。おかげでぐっすり寝ることができました」

−うちにいるときもぐっすり眠れますか?
ミアンコワ「うちでは毎朝4時、うちの猫がトイレに行くときに目が覚めます。私も一緒に起きて、猫をトイレに連れて行きます」

−他のライバル選手と比べると、あなたは体格的に目立たないように思うのですが・・・
ミアンコワ「そういえば、オリンピックが終わったら、本当の体重を言うってコーチに約束したんですよ。コーチ、私の体重は76kgですよ」
ヴォロンツォフコーチ「86〜88kgはあると思っていたんだけどな。自分の体重、言いたくないってわがまま言ってたんですよ。コーチにとっては、体重を知るのは大事なことなのに」
ミアンコワ「確かに、大事ですよね。コーチは私を太らせよう太らせようとしていたんですよ。体重を増やせばもっと遠くに飛ばせるって。コーチの教えに従って、80kgまで体重を増やしたんですが、ハンマー投げのサークルの中で動くのも体が重くて、大変になったんですよ。だから言ってるじゃないですか。一番大事なのはテクニックですよ!」

akiravich at 20:35コメント(0)トラックバック(0) 

2008年08月20日

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北京オリンピック12日目、ベラルーシ人選手の結果です。

レスリング(フリー)男子66kg級2回戦第5試合
○アルベルト・バティロフ 判定 ヤン・チュンソン(北朝鮮)×

レスリング(フリー)男子66kg級3回戦第3試合
×アルベルト・バティロフ フォール アンドレイ・スタドニク(ウクライナ)○

レスリング(フリー)男子66kg級敗者復活2回戦第2試合
○Sushil Kumar(インド)判定 アルベルト・バティロフ×

レスリング(フリー)男子74kg級2回戦第2試合
○ムラト・ガイダロフ 判定 カムスルバラ・チャムスルバラエフ(アゼルバイジャン)×

レスリング(フリー)男子74kg級3回戦第1試合
×ゲラ・サギラシビリ(グルジア) 判定 ムラト・ガイダロフ○

レスリング(フリー)男子74kg級準決勝第1試合
×ムラト・ガイダロフ 判定 ソスラン・ティギエフ(ウズベキスタン)○

レスリング(フリー)男子74kg級3位決定戦第1試合
×Gheorghita Stefan(ルーマニア)判定 ムラト・ガイダロフ○
(銅メダル! ガイダロフという選手は経験豊富なレスラー。故障を抱えており、オリンピックの前に引退のうわさもありましたが、怪我をおして出場し、見事銅メダル)

卓球女子シングルス2回戦第7試合
×チェン・リー(ポーランド) 2−4 タチアナ・コストロミナ○

卓球女子シングルス3回戦第7試合
○菱 林(香港) 4−0 タチアナ・コストロミナ×

卓球女子シングルス3回戦第1試合
○張 怡寧(中国)4−0 ビクトリア・パブロビッチ×

カヌー(フラットウオーター)男子カナディアンシングル1000m準決勝第2組
3位 アレクサンドル・ジュコルスキー 3:58.851 決勝戦進出

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陸上女子ハンマー投げ決勝
1位 アクサナ・ミアンコワ 76.34(オリンピック新記録)
4位 ダリヤ・プチェルニク 73.65
(ベラルーシ2つ目の金メダル! さすがに投擲競技は強い! 写真を見るとわかりますが、彼女はとてもスタイルがよくて、ハンマー投げの選手には見えません)

新しい情報が入り次第、更新していきます。

akiravich at 12:53コメント(0)トラックバック(0) 
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