ビール

2014年12月25日

おはようございます。
はぐれミーシャです。

軽く二日酔いです。
でも、緑茶を飲んでいたら、だいぶぬけてきました。

「二日酔いということは・・・昨日飲んだんでしょ!」と思った人は鋭い!
はい、飲みました!!!

昨日は結構なハードスケジュールだったのですよ。
朝は大学でちょっとした用事があって。

そのあとは銀行へ。
ちょっとここには書きにくいのですが、今、ベラルーシは経済状態が非常に悪いです。
ロシアルーブル急落の影響をもろに受けています。
両替所に行列ができたり、電気製品の買い占めがあったりなど、ドタバタしている感じがあります。
外貨を手に入れるのが難しいのです。
まあ、これまでも同じようなことは何度かありましたから、何とか乗り越えられると思います・・・

急いでスーパーで買い物をして、それから帰宅。
うちではすでに学生のカーチャさんが待っていました。
彼女と二人で文書の翻訳。

そこに私が借りているオフィス用スペースの大家さんから電話が。
大家さん「今すぐ来られるか?」
大急ぎでオフィスへ。
まあ、オフィスと言っても、教室として使っているのですが。

大家さんは非常にお気楽なおじさん。
会うのは契約の更新をするために年に一回程度なのですが、メチャメチャ楽しいです。

そして、急いでうちへ。
急いで翻訳の続きをやりました。
スキャンしようと思ったら、スキャナーが作動しない。
プログラムをインストールしなおして事なきを得ましたが、ちょっと焦りました。

私が急いでいたのはわけがあって。
昨日はみんなで食事に行く約束をしていたのです。
実は10月3日、私の誕生日に学生からレストランのお食事券をもらっていたのです。
有効期限が3か月なので、早く行かないともったいないということで、行くことにしたのです。

しかも、昨日はクリスマスイブだしね。
まあ、ベラルーシ人はクリスマスそのものは祝いますが、イブは特に関心がないようで。
「イブイブ」という言葉を学生に言ったら、学生たち爆笑。

それに、今日はカトリックのクリスマス。
ベラルーシはカトリックはそれほど多くなく、国民の80%以上がロシア正教。
でも、12月25日は国の祝日になっています。

ベロニカちゃん、龍二くんの3人で出かけるのも久しぶり。
実は最近、龍二くんの幼稚園でお遊戯会があったのですが、私は大学の授業とかぶってしまい、見られなかったのです。
なんか家族から自分だけ遠くなっている感じがして、すごく悲しかったです。

IMG_2865[1]これがその時の写真。
これまでは龍二くんはみんなの輪の中に入らず、他の子たちが踊ったりしているのを傍観していることが多かったのですが、今年はちゃんと参加したようです!!!
別に龍二くんが他の子と仲が良くなかったというわけではなく、龍二くんは自分がしたくないことは徹底的にしない性格なんです(←私と全く同じ)。
でも、今年はちゃんと他の子たちと一緒に行動できたようで、私もホッとしました。
私と同じように一匹狼もいいけど、やっぱり協調性も多少はあった方がいいでしょうから(←多少は、ね)。

IMG_2893[1]これはサンタクロースのような人。
ロシア語から直訳すると「マロースじいさん」。
サンタクロースと何が違うのかは検証する・・・かも。
もし読者の方が興味があれば、します(←興味ないですよね?)。


さーて、みんなで出発だ!
久しぶりに家族でお出かけ!!!

IMG_0850[1]地下鉄の中で。
年の瀬だからか、最近、地下鉄はどの時間帯も混み混み。
駅も人でごった返していました。






IMG_0857[1]復元された旧市役所の近くにある銅像。
馬と馬車がかなりリアルに再現されています。
みんな記念写真を撮るスポットです。










私たちが行った店の名前はГамбринус(ガンブリヌス)
住所はplošča Svabody2です。
無理やりカタカナにすると、プロシチャジ・スヴァボドィ2です。
店の外観の写真、撮るの忘れた!!!

学生たちに聞いても、非常に評判がいい店なんですよ。
楽しみ!!!

IMG_0859[1]ビールのメニューがすごい!!!
「パブ」ですから当然ですが、ベラルーシでこの品揃えは奇跡的!!!
どれにしようか迷います・・・
とりあえず、一杯目はギネスにしました。

IMG_2918[1]何杯目か忘れましたが、店名そのままのビール「ガンブリヌス」です。
チェコのビールです。
いろんなビールを飲みましたが、全部おいしかったです!










IMG_2916[1]これはタルタルステーキ。
私とベロニカちゃんは無類の生肉好き。
すっごくおいしかったです。
願わくば、薬味だけじゃなくて、何かソースをつけてほしかったです。

IMG_2915[1]温かいサーモンのサラダ。
ちょっとソースがしょっぱかったけど、おいしかったですよ。

IMG_0890[1]これはスペアリブ。
めっちゃ柔らかかったです。
ゆでた後、焼いたんでしょうね。
ホースラディッシュのソースが脂っぽさを中和してくれて、いいバランスでした。

IMG_0892[1]これは魚介類のグラタン。
ホワイトソースがただの生クリームなのはご愛嬌。
エビがおいしかったです。
久々に魚介類を食べたような気がします。

IMG_0895[1]これはビゴス。
ポーランドやリトアニアの郷土料理です。
ベラルーシでは食べるチャンスがないので、ベロニカちゃんの妹の旦那、アンドレイくんが「食べてみたい!」と言ったのです。
これは酸っぱいキャベツ「ザワークラウト」と肉を一緒に煮込んだもの。
これはおいしかった!
好き嫌いが分かれるかもしれませんが、私は大好きな味です。

IMG_2922[1]この日、私的に一番のヒットだったのは、このプレッツェル。
注文した時、「15分ほどお待ちいただくことになりますが、よろしいですか?」と言われました。
なんでだろうと思っていたら、焼き立てを持ってきたのですよ!!!
プレッツェルというと固くて、やたらしょっぱいイメージがあったのですが、焼き立てのプレッツェルは柔らかく、味も最高!!!
ちょっとびっくりしました。
サイズも大きくてびっくり。
龍二くんも気に入っていました。

ここまで写真を見て、「注文しすぎじゃない?」と思われたかもしれません。
私たちだけでなく、ベロニカちゃんの妹夫婦と子供も一緒だったとは言え、結構な量です。

というのは、学生からもらったお食事券、結構な金額だったのです。
150万ルーブル、今のレートで言うと・・・レートがコロコロ変わるからなあ・・・
まあ、大体、16000円ぐらいということにしておきましょう。

これって、結構な額ですよ。
もったいないから、150万ルーブルをちょっとオーバーするぐらいの勢いで注文しようということで(←会計は170万ルーブルでした。狙い通り!)。
料理が一皿10万ルーブル以上とちょっと高めだったのですが、それでも食べきれないぐらいの料理を注文することができました。

IMG_0882[1]龍二くんはアイスクリームが大好き。
口に入りきらないほどのアイスクリームを食べようとしています。











私一人だけ先に帰宅。
というのは、私の古い教え子二人がうちに遊びに来ることになっていたのです。

IMG_0896[1]町の中心のカトリック教会。
教会の前に止まっているのはテレビの中継車です。
ベラルーシではカトリックのクリスマスと正教のクリスマスの礼拝は生中継するのです。









IMG_0898[1]これは10月広場。
どでかいクリスマスツリーが立っています。
雨の中を走っていたのですが、12月なのに、なんで雨?
今年も暖冬かな・・・

うちではから揚げと卵焼きを作って、学生たちと軽く飲みました。
ナージャちゃんとカーチャちゃん、学生時代から変わらずにぎやかでした。
二人ともベラルーシにいることはほとんどないので、会えてうれしかった!!!

それにしても、よく飲んで、よく食べたなあ。
ガンブリヌス、また行きたいです。
この店はFacebookのページがあるので、チェックしてみてくださいね。
ベラルーシにいらした旅行者の方にもおすすめです。

学生たちには感謝だなあ。
久しぶりに家族サービスできたし、何より料理がおいしかったし。

これから4日連続で試験&パーティー。
がんばるぞ!!!

akiravich at 15:51コメント(4)トラックバック(0) 

2012年09月16日

こんばんは。
はぐれミーシャです。

今は土曜日の夜23時23分。
まったりしています。

普段はまったりできないのですが、今日はまったりです。
というのは、ベロニカちゃんと龍二くんが実家に行っているから、うちに一人でいるんです。
みんなでにぎやかなのもいいけど、一人の晩酌もなかなか乙なものです。

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まったりと見ていました。
日本でマンガを読み、すっかりはまっていた「深夜食堂」。
ドラマになってもなかなか乙なものです。
最初のまったりした歌が何とも言えないです。

ああ、俺もこういう食堂、やりたいなあ。
今も飲食店をやりたいという気持ちはかなり強く持っていて。
最近、知り合いに相談したのですが、もしかしたら数年後にはどこかで仕事をさせてもらえるかもしれません。

IMG_6575
そんなはぐれミーシャの晩ご飯はこちら。
ローストビーフ丼です。
二日前に作ったローストビーフが余っていたので、それをどんぶりにしてみました。
ソースは煮詰めた赤ワインに肉汁を加え、醤油、塩、胡椒で味を整え、最後にバターを溶かし込んで、ちょっとフランスチック。
これは激ウマでした!!!
ちょっと言葉を失いました。
盛り付けが下手なのが今後の課題です。
今度はソースにゆずこしょうを入れてみよーっと。

IMG_6577
ビールはミンスクのアイスホッケーのチームのマークが入ったもの。
中身は普通のビールかな。
でも、何かいい感じ。

久しぶりに超まったり。
でも、このまったりに至るまでは結構な時間がかかっています。
今日は12時から個人レッスンが一つ。
13時半から弁論大会の原稿の添削が一つ。
16時から19時までの初心者クラスの授業。
19時から20時半までは女の子二人組の授業。
うちへ帰ったのが21時過ぎで、電話で同僚と授業の打ち合わせ。
それから、学生とスカイプで原稿の添削。
それから、料理。
まあ、よくやるわ・・・

初心者クラス。
今年も結構な数が集まりました。
3つグループを作り、そのうちの二つは私がやっています。
それぞれ、人数は25人。
18平方メートルの部屋に25人入るのですから、かなりの狭さ。
それでも、できるだけ多くの人たちに日本語を学ぶ機会を、という気持ちがあります。
まあ、多いのは最初だけで、一ヶ月ぐらいするとどんどん減っていくのですが・・・

19時からの授業は日本語を始めて三年目のダーシャちゃんとサーシャちゃん。
二人とも日本への留学を目指している17歳。
初心者クラスで疲れ切っていたのですが、彼女たちとの授業は楽しくてやりやすいです。

その授業でたまたまマクドナルドの話になりました。
ダーシャちゃんが「今日、私はマクドナルドに行きました」
私の教室の近くに新しい店舗がオープンしたのです。
私も行きましたが、不慣れなせいか、オペレーションが遅く、かなり待たされます。

ダーシャちゃんはかなり華奢なのに、フライドポテトをがっつり食べる女の子。
ラージサイズのポテトを二つぐらいぺろりと食べちゃいます。
でも、彼女はベジタリアン。
ベジタリアンでありながら、カロリーを気にしないところが素敵です。

彼女に冗談で「ポテトだけじゃなくて、アイスクリームも食べたんじゃないの? もしかして、ポテトにアイスクリームをつけて食べたりしていないよね?」と言うと、ダーシャちゃんは「はい」。
隣にいるサーシャちゃんも「はい。おいしいです」
はぐれミーシャ「えっ!? 本当につけて食べるの!?」
二人「本当です!」
冗談で言ったのに。

イメージできますか?
ベラルーシのマクドナルドで言うところのアイスクリームというのは、日本ではソフトクリームのようなもの。
それにポテトをつけて食べるんですよ。
二人によると、友達にもそういう食べ方が好きな人がいるとのこと。
うーん・・・

やっぱり学生と話すのは楽しいですね。
いろいろと発見があります。

発見といえば、この前の金曜日。
二年目のグループでの会話。

なぜか会話が恋話に。
私の過去の話。
はぐれミーシャ「東京にいた頃、付き合い始めて三日目ぐらいまで彼女の苗字を知らなくて。『苗字、何だっけ?』って聞いたら、すごい怒ってた」
ある女子学生「私なんか、付き合っている人の名前を知らなかったこと、ありますよ」
えええ!!!
そんなこと、あるの!?(←私も人のことは言えないが・・・)

確かにベラルーシでは友達でも苗字は知らないなんてことはあるかもなあ。
下の名前だけで通っちゃうことが多いし。

しかも、ベラルーシでは「付き合っている」という言葉が非常に曖昧。
ロシア語から直訳すると「会っている」という言葉なのです。
つまり、友達として会っているのか、恋人として会っているのかという境界線がわからないことがあるのです。

日本では「好きです」「付き合ってください」というところからスタートするものでしょうが、ベラルーシではそういう手続き(←?)を踏むことはあまりありません。
つまり、日本のように彼・彼女という関係になる境目がはっきりしないということになります。
そこが悩ましいところなのです(←今の私にとっては悩ましくもなんともないのですが)

はぐれミーシャ「彼の名前を知らないなんてこと、あるの!?」
学生たち「あります」「あってもおかしくはないです」
うーん・・・それ、自分が彼の立場だったら最高に嫌だなあ・・・

はぐれミーシャ「じゃあ、苗字を知らないってのは?」
学生たち「それは普通です!」「よくあることです!」
えー・・・

他の学生たちに聞いたら、「そういう人たちもいるかもしれませんが、そうじゃない人の方が多いと思いますよ」
ちょっと安心。
でも、そういう人たちがいるのがすごい。
せめて名前は知っておきましょうよ。

ここでの「学生たち」は全員女性でした。
男はどうなんですかね?
たぶん、彼女の名前は知っていると思うんだけど・・・

12年住んでいても、いろいろと知らないことがあるんだなあ。
まあ、今日書いた話は一般的なベラルーシ人のことじゃないかもしれないけど。

明日も6コマ授業。
そろそろ寝ないと・・・

P.S.
苗字を知らなかった彼女というのはプロレスファンの女の子。
お互いに技をかけたりしていたのですが、ある日、三沢光晴のまねでフェースロックをかけたら本気でキレた女の子です(←この情報、必要だったでしょうか・・・)。

akiravich at 06:05コメント(8)トラックバック(0) 

2012年09月14日

こんばんは。
はぐれミーシャです。

相変わらず忙しい毎日をおくっています。
今日は久しぶりの休みです。

たった今、学生のLちゃんに電話しました。
もう一人の女の子と二人で私のうちに通っている学生です。
日本から戻ってきてから全然連絡していなかったので、そろそろ授業を再開しようということで電話をしました。

電話に出たLちゃんは暗い声でした。
はぐれミーシャ「調子はどう?」
Lちゃん「あんまり・・・実は父が亡くなったんです」
私は言葉を失いました。

原因は心臓の病気。
入院して二日後に亡くなったそうです。
Lちゃん「お腹が痛いといっていて、入院していたのに・・・変な点滴とかされて・・・」
まだ50歳の若さだったそうです。

Lちゃんはまだ20代後半。
お母さんと二人きりになってしまいました。
Lちゃん「私が家族の大黒柱にならないといけないから・・・」
その心中は察するに余りあります。

そんなときに優しい言葉がかけられないのが私の悪いところ。
何を言っても、うそくさく聞こえるような気がして・・・

Lちゃんはしばらく日本語の勉強をお休みします。
今は何もできないでしょうから。
でも、いつかきっと帰ってきてくれると信じています。

私が言えたことは少しだけ。
はぐれミーシャ「日本語やりたくなったら、いつでも戻っておいで! いつか一緒にビール飲もうな!」
こんなことしか言えないのが歯がゆいですが、Lちゃんがちょっと笑ってくれたのが救いでした。

実はこの話を聞いて思い出すことがあります。
それはうちのベロニカちゃんのお母さんの話。

あれは5〜6年も前のことでしょうか。
ベロニカママは何かと体調を崩して、せきが止まらなかったり、血圧が高くなってめまいがしたりしていました。
いろんな病院をたらい回しにされて、何度か入院も経験しました。
その度に診断結果が違っていたのです。
ある病院では胃の病気、違う病院ではぜんそく、という診断でした。

病院の消化器系の病棟から退院した直後、心臓の検査を行ってびっくり。
医者「あなた、ここまでよく生きていましたね。普通だったら死んでもおかしくないくらいひどい状態ですよ」

ベロニカちゃんの家族はみんなショック。
しかも、それまで飲んでいたぜんそくの薬は心臓には良くないと言うではありませんか。

簡単に言ってしまえば、誤診というものです。
よくあることなのかもしれませんが、よくあってはいけないものです。

何と言えばいいのでしょう。
これこそ神様が助けてくださったと言うべきなのでしょうか。
その1ヶ月ほど前、私のところに来るようになった男の子の父親はベラルーシでも有名な心臓外科医。
私はすぐに手術を依頼しました。

手術を受けて、ベロニカママは元気になったのですが、今から考えるとぞっとします。
あのとき、あの医者の息子が日本語をやろうとしていなかったら、どうなっていたか・・・

私はどうしよう。
病気になったら、やっぱり日本で治療を受けたいなあと思います。
これは海外に住んでいる日本人の方もそう思っている方が多いのではないでしょうか?
まあ、もちろん先進国に住んでいれば事情も違うのでしょうが。

実はベラルーシは平均寿命がかなり短いのです(←お願いですから、下手にチェルノブイリと結びつけるのはやめてくださいね)。
諸説あり、男性65歳ぐらいというのがオフィシャルなものですが、実際、よく耳にするのは50代後半。
死因で多いのは心臓病です。
2位ががん、と聞いています。

私も気をつけなくちゃ。
ただでさえストレスが多い生活をしているのに、これ以上忙しくなったら精神的にも参ってしまうから。

私の中には危機感があります。
体調を崩してもおかしくないくらい、いろんな仕事を抱えていて。
もし病気になったらどうしようという・・・

私は家族のために生き続けないといけない。
龍二くんが大人になっていくところを見たい。
龍二くんとキャッチボールがしたい。
龍二くんと一緒に温泉に入りたい。
そして、ベロニカちゃんと一緒にいつまでも生きていたい。
そのためだったら、何でもできるような気がするのです。

しかし、今自分がしている生活はその希望とは逆行するような感じがします。
だって、お金を稼がなければ、食べることができませんから。
そして、日本へ帰ることもできない。

生活のためと健康のため。
矛盾した感情の中で生きているのは私だけではないはずです。
どちらもバランスをとって、うまく着地できればいいんでしょうけど、私はまだそこまでは行っていません。

Lちゃんのお父さんはどうだったのでしょうか。
面識は全くありませんが、50歳で亡くなるのはさぞ無念だったと思います。
私もその年代で亡くなったら、ベロニカちゃんや龍二くんはどうなるのだろう。
二人を残して逝くわけにはいきません。

悲しい時間の中でも、Lちゃんは日本語のことを考えていました。
Lちゃんは「日本語、勉強したいんですが、今はちょっと・・・」
それは当然のことだと思います。
Lちゃん「でも、私は日本語が好きなんです! 時々、気晴らしに日本の映画を観ますが、吹き替えのロシア語を聞かずにオリジナルの日本語を聞いてしまうんです。全然わからなくても、日本語が聞きたいんです」
私は彼女が帰ってきてくれることを信じています!!!

こんなときに「がんばれ!」というのは的外れな気がします。
だって、Lちゃんはがんばっているんだから。
今の気持ちをそのまま言葉にするとしたら・・・
応援してるぜ!!!
ビール飲みたくなったら、いつでも電話してね!!!(←Lちゃんはお酒強いんです)

akiravich at 14:00コメント(0)トラックバック(0) 

2009年07月21日

今日もベラルーシのビールレポート!
何か最近、このネタが多いような気が・・・
でも、夏ですからね!
やっぱりビールでしょう。

P5201079今日、御紹介するのは、ベラルーシのビール会社「アリヴァリヤ」のホワイトゴールドというビールです。
アリヴァリヤのビールについては以前、2009年4月25日「ベラルーシのビール2 アリヴァリヤ(ゴールド)」で御紹介しました。

「ろ過していない」と書いてあります。
色が白っぽいんですよ。
私はこういうビールが大好きですが、好き嫌いが分かれるところだと思います。

いつものように、客観性ゼロのビール評価です!
苦味 3(←ほとんど苦くないです)
香り 4(←ちょっと独特で私は好き)
甘み 3(←もうちょっと甘みがあると思ったんですが)
泡立ち 3
濃さ 3
炭酸 4(←スカッとしてます)
総合 3〜4

独特のクセがあります。
地ビールのような感じです。
それが好きな人は好きでしょうし、苦手な人は飲めないでしょうね。

ずっと前ですが、うちの母親もうちで地ビールを作ってました。
自宅でビールを作るの、流行ってましたよね?

もうちょっと甘みがあると思ったんですけどね。
私が大好きな「ラーコフスキー・ブローバル」のビールは見た目は同じですが、もっと甘いです。
ラーコフスキー・ブローバルのレポートも御覧ください。

この手のビールはフルーティーで苦味が少ないものですが、このビールはフルーティーさがいまいち足りません。
原材料には「グリュコーズ・フルーツシロップ」と書いてありますから、自然な材料ではないのでしょう。
でも、オレンジピールのような香りは少しします。

これはいわゆる「白ビール」というものでしょうか。
原材料に大麦だけじゃなくて、小麦が使われていますから。

まあ、普通のビールですな。
もうちょっと何かパンチが欲しいところです。

次のベラルーシビールレポートをお楽しみに!

akiravich at 16:10コメント(0)トラックバック(0) 

2009年07月17日

いやあ、こう暑いと何もする気がなくなりますね。
そんなときはビール!
ビールを飲んで、スカッと夏の暑さを乗り越えなければ!

P5060153今日、御紹介するのはEFESというビール。
これ、私の大好きなビールです。
いつものように大ざっぱでいい加減な評価は・・・
苦味 3(←ほとんど苦くないです)
香り 4
甘み 4
泡立ち 4
濃さ 3(←軽さが魅力)
炭酸 4(←スカッとしてます)
総合 4(←結局はおいしいということ)

飲みやすいんですよ。
何の抵抗もなく入っていく味というか。
軽いんだけど、味があるという感じでしょうか。
すっきりしていますから、スカッと飲みやすいビールです。
私はこのビール、大好きです。

EFESが生まれたのはトルコ。
このEFESというビールが生まれたのは1969年。
イスタンブールとイズミールの工場で製造が始まりました。
モスクワ工場の建設が始まったのは1997年のこと。
1999年からビールの製造を始めています。

ベラルーシで見かけるようになったのは、2003年ぐらいかなあ。
今ではどこの店でも見かけます。

オフィシャルサイトを御覧ください(←ロシア語ですみません)。
かつてのトルコの古代からの製法を守って作られたビール。
5カ国、11の工場で作られています。

もうちょっとビールの勉強がしたいなあ。
もう少し詳しく味の描写ができるといいんですけど・・・

akiravich at 18:31コメント(1)トラックバック(0) 

2009年06月12日

昨日は更新を休んでしまいました。
実はうちへ帰ったのが非常に遅かったんですよ。
で、今日の朝もいろいろとバタバタしてしまったので、ブログはお休みになりました。

でも、変なんですよ。
普通に更新したおとといは読んだ人が93人。
で、更新しなかった昨日は135人。
まあ、いろんな言葉を検索してくる人がいるんでしょうけどね。

夏休みになって、多少暇が出来たと思ったら、いろんな人と会う用事があって、なかなかのんびりは出来ません。
非常にアクティブに休んでいます。

昨日は火曜日のパーティーの後ということもあって、朝はゆっくり。
11時過ぎまで寝ていました。
私にとっては奇跡的なことです。

15時半に人と会う約束があったのですが、その前に大学の本部へ。
うちの大学は日本のある大学と交換留学の提携をしているのですが、その件に関して大学の国際部の副部長と打ち合わせ。
その副部長、ものすごくいい人なんですよ。
うちの大学で、あんないい人は初めて見ました。
忙しいのに嫌な顔一つせず、私と話をしてくれました。

そのあと、大急ぎで100番のバスに乗って、待ち合わせの場所へ。
そのバスの中でも知り合いと電話で会話。
会話が終わって、ふとわきを見ると、私の親友で、イケメン俳優のアンドレイ君がいるじゃありませんか!
約8ヶ月ぶりの対面だったのですが、次のバス停で私は降りなければならなかったので、再会を約束して別れました。

15時半に共和国宮殿の前で待ち合わせ。
そこにベロニカちゃんが現れ、それからほどなくして私達の友人である映画監督の娘さん、ラーダちゃんが現れました。
その共和国宮殿のギャラリーで展覧会が催されているのですが、その主催者の一人がラーダちゃんなのです。

3人で展覧会を見ました。
展覧会のタイトルは「ベビーブーム」。
正直に言って、全く興味をそそられないタイトルなんですが、ラーダちゃんが「私の作品もあるから、ぜひ見に来て!」と言われたんです。
そう、ラーダちゃんは写真もやるし、アニメも作るという芸術家タイプなのです。

展覧会はどうだったかというと・・・
まあ、この展覧会についてはまた改めて書きます。

そのあとはマクドナルドへ。
自分では「チキンバーガー」を頼んだつもりだったのに、パックを開けてみたら、そこにあったのは「チーズバーガー」。
何でだろう・・・
ベロニカちゃん「だって、『チーズバーガー』って注文してたよ」
俺、疲れてるのかなあ・・・

18時からは通信教育の会社での仕事。
私もベロニカちゃんもちょっとお疲れ気味で、のんびりと仕事をしました。

そういえば、ここに書いていなかったかもしれませんが、その通信教育の会社でベロニカちゃんは絵を教えているんですよ。
ベロニカちゃんの仕事は服のデザインをしたり、服を作ったりする仕事ですが、絵の勉強もしていましたから。

20時に仕事が終わり、そのあとは町の中心にあるマクドナルドへ。
そこの前で日本人男性と待ち合わせ。
そこから、一緒に飲みに行きました。

そうなんです。
またもや、お酒を飲んだんです。
でも、昨日は三日酔いも治り、割と体調も良かったです。

行ったのは「ラーコフスキー・ブローバル」というお店。
以前にもこのブログで紹介したことがあります。
2008年6月21日「ラーコフスキー・ブローバル」6月22日「ラーコフスキー・ブローバルのビール」を御覧ください。

P6101542ベロニカちゃんが注文した「海の幸のサラダ」です。
盛り付けはベラルーシのレストランとは思えないほどきれい(←問題発言?)
でも、ベロニカちゃんの話では「ただ重ねてあるだけで、味がない」と言っていました。
下味がついていないんでしょうか?



P6101543写真が暗くてすみません。
これはキノコですね。
ベラルーシではキノコをマリネにして、瓶詰めにして保存食にするんです。
これはとてもおいしかったです。



P6101544これは豚の耳。
これまた写真が暗くてすみません。
おいしかったんですが、冷たかったんですよ。
前はあったかいのが出てきたんですけどね。

私とその知り合いはビール(500ml)を三杯。
そこで、どんなお酒が好きかという話になって、「私はやっぱりウイスキーが好きです」と言ったら、「私も好きですよ」ということで、ウイスキーに。
こうなるともう止まりません。
久しぶりに飲んだウイスキーは最高でした!

ウイスキーを飲み始めた我々はそう簡単には止まれません。
12時の閉店までいたのですが、かなり気になったことが。

すでに閉店時間に近いと、店員達の視線が痛いことってありますよね?
でも、昨日のウエイトレスは痛いどころか、3mほど離れたところから、我々を凝視。
あれはないんじゃないの?
「すみません。もう閉店なんですが・・・」とか、何か言うことあるだろうに。
あんなすごい睨み方されたら、帰るどころか、もう来たくなくなりますよ。

そのウエイトレス、そこまでの応対もかなりひどかったんですけどね。
ムスッとしたまま、にこりともしない。
何か人を小ばかにしたような態度がむかつきました。

実はそのラーコフスキー・ブローバル、味はなかなかなのですが、サービスはひどいことがあるのです。
そのことは以前の記事にかなり詳しく書きました。

ウエイトレスにもよります。
いい人に当たったら、すごく良くしてくれるし、ひどい人だったら、その店全体の印象も悪くなります。
正直、ラーコフスキー・ブローバルで当たったこと、ないかな・・・

そして、むかつくのは偉い人やお金持ちの団体と行くと、対応が全く違うこと。
一度、通訳の仕事でミンスク市の偉い人たちと行ったことがあるのですが、対応は超ニコニコの超VIP待遇。
普段からそうしろや!

ウイスキーを飲み始めた我々はそう簡単には止まれません。
そこから、タクシーでプラネータ・ホテルのバーへ流れて、さらにウイスキーを飲む飲む。
ベロニカちゃんはノンアルコールのカクテルを。

タクシーでうちへ帰りついたのは、夜中の2時過ぎでした。
こういうことが出来るのは、大学の仕事がない夏の間だけ。

それにしても久しぶりにこういう飲み方をしたなあ。
ベラルーシでは日本みたいに「飲みに行く」っていう感覚があまりないんですよ。
「外で飲む」というときは、公園とか、町の中のベンチに座って飲むという感じなんですよ。
バーに行くこともあるけど、日本の居酒屋のように食べるメニューがたくさんあるわけでもないし。
レストランに行くと結構高いし、日本人が言う「飲みに行く」というのとはちょっと違ってきちゃう。

でも、昨日はお相手してくださった方が話し上手で、楽しい時間を過ごしました。
その方とは昨日が「はじめまして」だったのですが、非常に楽しい時間を過ごすことが出来ました。
ベロニカちゃんも退屈しないように、いろいろ気を使ってくださって、ありがとうございました。
そして、ごちそうさまでした!

明日は髪を切りに行きます!
もう半年以上切っていないので、完全に金八状態です。
あとは大学に行って、うちへ帰ってレッスンして、また大学に行って・・・
ああ、考えただけで疲れるなあ。
だから、考えない!
以上!

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2009年04月25日

今日は久しぶりに(←っていうか、二回目なんですけど・・・)ベラルーシのビールについてレポートしたいと思います。
第一回目のレポートは2008年7月23日の「ベラルーシのビール1 クリニッツア(エクスポルトナエ)」です。

今日、御紹介するのは「Алiварыя」(←ベラルーシ語。ロシア語では「Оливария」)という会社のビールです。
日本語では「アリヴァリヤ」と読みます。
この会社の始まりは1864年1月29日。
現在も工場が建っている場所にビール工場が出来たのが始まりです。
もう一つの大きいビール会社「クリニッツア」は1973年の創業なので、アリヴァリヤのほうが圧倒的に歴史が古いということになります。

元々は私営の企業だったのが、1917年には国営の企業となります。
その後、第二次世界大戦中もビールの製造をやめなかったそうです(←この会社のサイトにはそう書いてあります)。

今、店で一番よく見かけるベラルーシのビールといえば、アリヴァリヤじゃないかなあ。
私も結構、昔から飲んでいます。
私が独身時代に住んでいた寮の近くにアリヴァリヤの工場がありましたから、何か馴染み深いんですよ。

今日はそのアリヴァリヤのビールを飲んで、レポートしてみたいと思います!

P4240097これはАлiварыя золотоеです。
ロシア語とベラルーシ語が混ざっているデザインが素敵!(←ベラルーシの状況を象徴してるっ!)
日本語にすると、アリヴァリヤ・ゴールドです。
注ぎ方がひどいのは御勘弁を。

採点基準は前回のクリニッツアのときと同様に5段階評価。
私はビールの専門家でもなんでもないので、適当に読み流してください。

アリヴァリヤ ゴールド
苦味:3
香り:2
甘み:3
濃さ:3
泡立ち:2
炭酸:2
総合:3

特に何てことはない味です。
良く言えば「飲みやすい」。
ちょっと炭酸が弱くて、一分ほどで泡が消えていきます。
それほど濃い味ではなく、あっさりしています。
苦味も強くないです。

私はこの「アリヴァリヤ ゴールド」を飲むことが多かったんですよ。
割と安心して飲める味なので。
今はウクライナのビールやロシアのビールやいろんなものがありますから、選択肢が多いですし、値段もそれほど高くありませんが、以前は結構高かったように覚えています。
そんな貧乏時代、普段飲むのはアリヴァリヤでした。

アリヴァリヤのサイトには、この「ゴールド」についての説明があります。
現代のテクノロジーを駆使し、最上級のホップと選び抜かれた麦芽を使って造られたビールです。
誰にも真似の出来ない香りと黄金の輝き、そして黄金の味わいをもったビールです。
アリヴァリヤ、それは友情とビールの味を深く理解する男性を深く満足させるビールです。

ビールと友情。
なかなかいいキャッチコピーだと思いませんか?

ちなみに、これは缶ビールですけど、元々ベラルーシではびんビールが主流だったんですよ。
私がベラルーシに来た9年前は缶ビールってほとんど見たことがないですね。
ここ数年は缶ビールも増えましたが、まだまだびんビールにはかなわないといった感じでしょうか。
そうそう、あとペットボトルのビールも多いですね。
ペットボトルって、ビールの保存には良くないと聞いたことがあるんですが、どうなんですかね?

私、以前はアリヴァリヤよりクリニッツアのほうが好きだったんですよ。
でも、クリニッツアのほうがちょっと味が落ちてきて、アリヴァリヤのほうが好きになってしまいました。
クリニッツア、昔はおいしかったのになあ・・・

またベラルーシビールのレポートをしますね。
たぶん、そんなに興味のある人はいないと思いますけど。
でも、私はコアなベラルーシマニアの人の為に記事を書くのが大好きなんです!

akiravich at 02:36コメント(0)トラックバック(0) 

2008年09月09日

今日はお祭り!
一人祭りです。
苦節一週間。
やっとビールが飲めます!

先週は足を怪我して抗生物質を飲んでいたので、お酒が飲めなかったんですよ。
最近はそんなにお酒を飲んでいなかったのですが、飲めないとわかると余計に飲みたくなる年頃(←34歳)

P8311751
今日飲んだのは、近くのスーパーで見つけたアサヒ・スーパードライです。
わーいわーい、日本のビールだ!
安かったんですよ。
3930ルーブル、日本円にすると約180円。
500mlでこの値段。
安すぎ!

以前は350ml(たぶん)の小さいビンで6000ルーブルぐらい、約300円したんですよ。
なんで、こんなに値段が違うんだろう?
でも、ラベルを見て納得。
今日飲んだのは製造されたのはサンクトペテルブルグ。
製造元があのロシアの有名ビールメーカー「バルチカ」ではありませんか!
ちょっとびっくり。
正直に言うと、小さいビンのほうが圧倒的においしかったなあ。
今日のはスーパードライなんだけど、なにかが違ってます。
それが何なのか、表現できないのがもどかしい・・・
小さいほうはハンガリーかどこかの工場で作られたものでした。

P9081781
これは違うタイプのボトル。
値段は缶と同じです。

正直に言うと、スーパードライってそんなに好きじゃないんですよ。
初めてビールを飲んだときから好きになれませんでした。
何か表面的な味がして、流行の一つという感じでしたから。
でも、今はすっかりステータスを確立したようですね。
今日のはいまいちですが、小さいビンのはすごくおいしかったです。

若いときはモルツが好きでした。
日本に帰って飲んだときはいまいちでしたが。
品質が変わるということもあると思います。
そして、私の好みが変わるということも大あり。
あとはキリンのラガー。
普通のが好きです。
あんまりこだわりはないというか。
エビスも大好き。
あとキリンシティーで飲んでいた「ブラウマイスター」も大好き。
とにかくビールが好きなんです!

P9091788
つまみは大学の同僚に頂いたものです。
「ブログのネタにならないかと思って・・・」
頂いたのは半月ほど前なのですが。
すみません、今日まで引っ張りました。
御安心ください。
立派にブログのネタになっています!

パッケージには「シカナ(шикана)」と書いてありますが、何のことやらわかりません。
日本料理のレストランなんかだと、このタイプの字体がすごく多いですね。
ロシアの会社が作っています。

P9091795
三つ頂いたうち、「日本のビールのお供」と書いてあるのを食べてみました。
いわゆる「でん六ミックス」のようなもの。
それを思いっきり湿気させたものを乾燥した感じです。
せっかく頂いたのにすみません。
これはかなり微妙な味です。
緑のパッケージのは甘いのでしたが、これもすごく不思議な味でした。

私はでん六の製品が大好き。
ポリッピーとか、最高です。
時々、両親から送ってもらうのですが、ベラルーシ人に食べさせると最高にうけます。

やっぱりビールはいいですね。
居酒屋、行きたいなあ・・・
私の大好きだった居酒屋、鳥八で焼き鳥を食べ、それからお気に入りの店「フォロミー」で生グレープフルーツハイを飲むというゴールデンコース。
調子がいいときはそのまま自転車で甲州街道まで行き、あぶら〜亭の油そばを食べる。
あの頃が懐かしい・・・

ショパン:4つのバラード/4つのスケルツォショパン:4つのバラード/4つのスケルツォ
アーティスト:アシュケナージ(ウラディーミル)
販売元:ユニバーサル ミュージック クラシック
発売日:2003-06-25
おすすめ度:4.0
クチコミを見る
今日の昼、久しぶりにショパンのバラードを聴きました。
アシュケナージのディスクです。
私が初めて購入したピアノのディスク。
音楽高校の一年生のとき、定期演奏会でショパンのバラードの一番を演奏した須田先輩。
あなたのおかげで、ショパンが好きになりました。
定期演奏会前に足を骨折してギプスをしたままペダルを踏んでいたような記憶があります。
私は高校時代はショパンばっかり聴いていました。
特にショパンのバラードの一番は今までで一番たくさん聴いた曲ではないかと思います。
あの頃はまだ痩せていて、誰かに「古○君、ショパンみたいに顔色が悪いよ!」と言われて、ほめられたわけではないのに、ものすごく喜んだのを覚えています。

今日、久しぶりにショパンのバラードを聴いて、若い頃ほど胸がときめかないのにびっくりしました。
あれほど心を躍らせた曲なのに。
年とともに好みも変わっていくのでしょう。
この歳(←34歳)であんまりときめくと心臓が停止しそうになるので、もうちょっとおだやかな曲を聴こうと思います。

明日もがんばろう!
早く寝なきゃ・・・

akiravich at 06:45コメント(0)トラックバック(0) 

2008年07月23日

276c1561.JPG今日からベラルーシビールのレポートをはじめます。
前からやりたかったんですよ。
私はビールが好きなので、ベラルーシのさまざまなビールを御紹介していきたいと思います!

ただ、私はビールの専門家ではありません。
なんか、今、日本だと利酒師とかいろんな資格があるんですよね?
私はそういう専門家じゃないので、自分の言葉で表現できる範囲で書かせていただきます。

さて、この記念すべき一回目のビールはベラルーシを代表するビール、クリニッツアです。
クリニッツアというのはこのビールを造っている会社の名前で、ベラルーシ語で「泉」の意味。
そう言えば、泉ちゃんっていう名前の彼女、いたなあ・・・

まあ、それはさておき。

ビールの名前、「エクスポルトナエ」というのは、直訳すれば「輸出用」ということ。
ベラルーシでは、輸出用に作られているものはベラルーシ国内用に作られているものと著しく異なることが多いのです。
つまり、ベラルーシ国内向けの商品は質がよくないことが多いということ。

とりあえず、クリニッツアのホームページを開いて、このエクスポルトナエのページを見てみました。
しかし、書いてあることが意味不明。
次に訳してみます。

プレミアムビールというのは、二つの特質を持っています。
・ユニークな性質
・ビールを構成するすべての要素がプレミアムであること(ラベル、値段など)
プレミアムビールは特別な性質と歴史を持っています。
最初のプレミアムビールのひとつはチェコのPilsner Urquellです。このビールはチェコの貴族たちが飲んでいたので「貴族のビール」と言われています。プレミアムビールの大部分はヨーロッパで製造されています(ドイツ、バヴァリア、チェコ、オランダ、ベルギーなど)
ベラルーシでは、クリニッツアが初めてプレミアムクラスのビールを発表しました。「クリニッツア・プレミアム」は特別な製法と技術によって、やわらかい味わいと繊細な香りを実現しました。このビールは行楽のお供としてだけでなく、ビジネスパートナーとの接待にも合うものです。「クリニッツア・プレミアム」は大量に飲んだり、グループで仲間と飲んだりするだけでなく、一人で飲んで、このビールのよさを実感することのもお勧めです。

ふーっ、疲れた。
もともと、「プレミアムビール」というのは、高級志向だというだけで、一般的な明確な基準は存在しないのだそうです。
ここで変なのは「クリニッツア・プレミアム」という名前のビールが同じメーカーのもので存在すること。
どのビールの説明をしているのかなあ?!
「一人で飲むのにも最適」なんて書いてありましたけど、そんなことするから、ベラルーシはアル中が多いんでしょ!

さて、肝心の味です。
ある雑誌で見た評価基準を使って評価します。
各項目、5段階評価です。

苦味:2
香り:0
甘み:1
濃さ:1
泡立ち:1
炭酸:1
総合:1

飲むと最初にアルコールの刺激を感じます。
ウオッカを混ぜたビールのような味。
おそらく、そういうものが混ぜられているのでしょう。
こちらではよくやることだそうです。
ロシアのビール「バルチカ」を飲んだことがある方はお分かりになると思いますが、バルチカの9番をちょっとやわらかくした感じです。

最初に感じたアルコールの味のみが、このビールを構成しています。
最後に苦味が残りますが、それはビールの苦味ではなく、アルコールの苦味。
はっきり言って、まずいです。
他に言葉は見つかりません。

ちなみに、このビールの値段は500mlで、1690ベラルーシルーブル(約85円)です。
これはうちの近くのスーパーの値段。
ベラルーシでは店によって値段に多少ばらつきがあるので、参考価格だと思ってください。

私は8年前にベラルーシに来た当初からビールを飲んでいますが、このクリニッツア、質がどんどん悪くなってきています。
前はもうちょっとおいしかったんですけどね。

この会社、創設は1973年(僕と同じ! 「創設」じゃなくて、「誕生」ですが・・・)
最初は「ミンスク第二ビール工場」としてスタートしたそうです。

最初からお寒い内容になってしまいました。
正直、ベラルーシではおいしいビールというのはほとんどありません。
では、なぜ「ベラルーシのビールレポート」を行うのか?
それは「そこにビールがあるから」。

ベラルーシ各地にビールを作っている会社があります。
私はいろんな町のを飲んだことがあります。
でも、このブログのために、もう一度飲んでレポートしたいです。
私が好きなのはベラルーシ南西部、ポーランドとの国境の町ブレストのビールです。
逆に一番まずかったのは、ブレスト地方の小都市Пружаны(プルジャヌィ)という町で作ったビール。
言葉を失うほどのまずさ。
そういえば、プルジャヌィ出身の彼女がいたなあ・・・

akiravich at 06:54コメント(8)トラックバック(0) 

2008年06月22日

002dcbc7.JPG昨日行ったレストラン、「ラーコフスキー・ブローバル(Раковский Бровар)」のビールです。
ここはレストランの中でビールを造っており、新鮮なビールを楽しむことができます。
写真に写っているピースサインはうちの奥さんのもの。
特に意味はありません。

常に3〜4種類のビールを飲むことができます。
味は地ビールのような感じですね。
黒ビールは甘くて、黒砂糖のような味がします。

値段は300mlが4500〜5000ルーブル(約250円)、500mlが8000〜8500ルーブル(約400円)。
これはベラルーシの感覚ではかなり高いです。
普通のビールの4倍ほどです。

このビールはラーコフスキー・ブローバルの他に、系列の洋菓子屋「サロートキー・ファリヴァラック(Салодкi Фальварак)」でも飲むことができます。
この店は便利なんですよ。
僕がうちのベロニカちゃんと一緒に行くと、彼女はケーキ、僕はビールで楽しいひとときを過ごすことができます。
ただつまみがほとんどないのだけが辛いですが。
ポテトチップスとかピーナッツ、ピスタチオぐらいでしょうか。

ベラルーシにいらしたら、ぜひ飲んでみてください!

akiravich at 03:46コメント(0)トラックバック(0) 
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